JPH09130555A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH09130555A JPH09130555A JP7309762A JP30976295A JPH09130555A JP H09130555 A JPH09130555 A JP H09130555A JP 7309762 A JP7309762 A JP 7309762A JP 30976295 A JP30976295 A JP 30976295A JP H09130555 A JPH09130555 A JP H09130555A
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- sheet
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- film
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 シェ−ディング補正性能の低下とフィルムの
汚れを防止し、位置決め精度を向上することができる画
像読取装置を提供する。 【解決手段】 透過原稿32を画像読取装置のコンタク
トガラス25上に載置した状態で、フィルムプロジェク
タ部からの照明光をこの透過原稿に上方から当ててその
透過光を読み取る画像読取装置であって、透過原稿をコ
ンタクトガラス上に位置決めする位置決めシ−ト5を備
えたものにおいて、透過原稿を位置決めする位置決めシ
−トは、最大読取枠以上にカットされ画像読取装置本体
の原稿スケ−ルに対して位置決め固定される位置決めシ
−トベ−ス部41と、該位置決めシ−トベ−ス部に形成
されたセット穴41aと、読み取る透過原稿の大きさに
カットされた原稿用穴43を有し且つ上記セット穴には
め込みできる外形を有するシート位置決め部42とを有
する。
汚れを防止し、位置決め精度を向上することができる画
像読取装置を提供する。 【解決手段】 透過原稿32を画像読取装置のコンタク
トガラス25上に載置した状態で、フィルムプロジェク
タ部からの照明光をこの透過原稿に上方から当ててその
透過光を読み取る画像読取装置であって、透過原稿をコ
ンタクトガラス上に位置決めする位置決めシ−ト5を備
えたものにおいて、透過原稿を位置決めする位置決めシ
−トは、最大読取枠以上にカットされ画像読取装置本体
の原稿スケ−ルに対して位置決め固定される位置決めシ
−トベ−ス部41と、該位置決めシ−トベ−ス部に形成
されたセット穴41aと、読み取る透過原稿の大きさに
カットされた原稿用穴43を有し且つ上記セット穴には
め込みできる外形を有するシート位置決め部42とを有
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカラ−複写機、カラ
−スキャナ等の画像読取装置に用いられるフィルムプロ
ジェクタの改良に関し、特に大判フィルムを読み取るの
に適した位置決めシートを備えたフィルムプロジェクタ
に関する。
−スキャナ等の画像読取装置に用いられるフィルムプロ
ジェクタの改良に関し、特に大判フィルムを読み取るの
に適した位置決めシートを備えたフィルムプロジェクタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、スキャナ等の画像読取り装置と
して、透過原稿投影装置を装備したものがあり、この透
過原稿投影装置は、光源と対向配置した透過原稿に対し
て該光源から光を照射して透過させることにより得た画
像情報を、折り返しミラー等によって原稿台ガラス上の
フレネルレンズに投影し、フレネルレンズにより平行光
となった透過原稿の光像を原稿ガラス上に結像してい
る。この原稿ガラス上の光像は、ミラー、CCD等から
成る読取り手段により読取られる。また、この原稿台ガ
ラス上に載置した原稿の原稿面を上記読取り手段を構成
する光源により照射することにより、原稿反射光を得、
この反射光を上記CCDに結像することにより、原稿台
上の原稿を読むことも可能である。
して、透過原稿投影装置を装備したものがあり、この透
過原稿投影装置は、光源と対向配置した透過原稿に対し
て該光源から光を照射して透過させることにより得た画
像情報を、折り返しミラー等によって原稿台ガラス上の
フレネルレンズに投影し、フレネルレンズにより平行光
となった透過原稿の光像を原稿ガラス上に結像してい
る。この原稿ガラス上の光像は、ミラー、CCD等から
成る読取り手段により読取られる。また、この原稿台ガ
ラス上に載置した原稿の原稿面を上記読取り手段を構成
する光源により照射することにより、原稿反射光を得、
この反射光を上記CCDに結像することにより、原稿台
上の原稿を読むことも可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
透過原稿投影装置により大判のフィルム等の透過原稿の
画像を読み取る場合には、原稿台ガラス上におけるフィ
ルムの位置決めが難しく、大判フィルムの位置決めにつ
いて種々の提案がなされている。大判フィルム(透過原
稿)を原稿台ガラス上にセットして読取り、コピ−を行
う場合、特開平2−294629号公報に記載された技
術においては、原稿台ガラス上にセットした格別の透過
原稿基準シ−トに形成された抜穴部内にフィルムを位置
決めするようにしている。この透過原稿基準シートは原
稿台ガラスの周縁に位置する基準板に沿ってセットさ
れ、その適所に読取り対象となる原稿の形状と適合する
形状の抜穴部を有している。この抜穴部内に原稿をセッ
トすることにより大判フィルム原稿を位置決めを行うこ
とが可能となっている。また、特開平3−46646号
公報では、大判フィルム原稿は、プラテンガラス(原稿
台ガラス)の端縁に位置するプラテンガイドと、該プレ
テンガイドの所定位置に設けた位置決め用係止部とによ
り原稿台の上に位置決めされるようになっている。とこ
ろで、フィルム原稿を原稿台ガラス上で位置決めしよう
とする場合、ブロ−ニ判などのロ−ルフィルムの場合に
あっては、1コマずつカットされていることは少なく、
数コマが連続したカットフィルムとなっているため、原
稿台上での位置決めに際しては原稿台下からの照明もな
く真暗なため、カンに頼ることになり、しばしば本来の
位置からずれることがある。また、特開平3−4664
6号公報記載の技術では、位置決め対象となる大判フィ
ルムは、カットされた1コマずつのフィルムを前提とし
ているため、数コマが連続したカットフィルムに対応す
ることができない。
透過原稿投影装置により大判のフィルム等の透過原稿の
画像を読み取る場合には、原稿台ガラス上におけるフィ
ルムの位置決めが難しく、大判フィルムの位置決めにつ
いて種々の提案がなされている。大判フィルム(透過原
稿)を原稿台ガラス上にセットして読取り、コピ−を行
う場合、特開平2−294629号公報に記載された技
術においては、原稿台ガラス上にセットした格別の透過
原稿基準シ−トに形成された抜穴部内にフィルムを位置
決めするようにしている。この透過原稿基準シートは原
稿台ガラスの周縁に位置する基準板に沿ってセットさ
れ、その適所に読取り対象となる原稿の形状と適合する
形状の抜穴部を有している。この抜穴部内に原稿をセッ
トすることにより大判フィルム原稿を位置決めを行うこ
とが可能となっている。また、特開平3−46646号
公報では、大判フィルム原稿は、プラテンガラス(原稿
台ガラス)の端縁に位置するプラテンガイドと、該プレ
テンガイドの所定位置に設けた位置決め用係止部とによ
り原稿台の上に位置決めされるようになっている。とこ
ろで、フィルム原稿を原稿台ガラス上で位置決めしよう
とする場合、ブロ−ニ判などのロ−ルフィルムの場合に
あっては、1コマずつカットされていることは少なく、
数コマが連続したカットフィルムとなっているため、原
稿台上での位置決めに際しては原稿台下からの照明もな
く真暗なため、カンに頼ることになり、しばしば本来の
位置からずれることがある。また、特開平3−4664
6号公報記載の技術では、位置決め対象となる大判フィ
ルムは、カットされた1コマずつのフィルムを前提とし
ているため、数コマが連続したカットフィルムに対応す
ることができない。
【0004】さらに特開平2−294629号公報記載
の技術にあっては、原稿台の上方に位置し折り返しミラ
ーやフレネルレンズ等を備えたミラ−ユニットのフレネ
ル部を開いてフィルム原稿に直接指で触れて交換を行う
必要があるので、フィルム原稿を原稿台上から除去する
時にフィルム原稿に指紋を付けたり、フィルム原稿をい
ためる等の不具合が発生しやすい。また、特開平3−4
6646号に記載の技術では、シェ−ディング補正後に
フィルム原稿を原稿台ガラス上にセットする時にミラ−
ユニット全体を動かさなければならないため、スジ画像
が出やすく、シェーディング補正性能が悪いという欠点
も有する。本発明は上記に鑑みてなされたものであり、
シェーディング補正後にミラーユニットを動かすことに
よるシェ−ディング補正性能の低下とフィルムの汚れを
防止し、更にミラーユニットと関係のない作業性のよい
場所で位置決め部とフィルムとの位置決めを行うことに
より位置決め精度を向上することができ、特に大判フィ
ルムのセット性を向上できる画像読取装置を提供するこ
とを目的としている。
の技術にあっては、原稿台の上方に位置し折り返しミラ
ーやフレネルレンズ等を備えたミラ−ユニットのフレネ
ル部を開いてフィルム原稿に直接指で触れて交換を行う
必要があるので、フィルム原稿を原稿台上から除去する
時にフィルム原稿に指紋を付けたり、フィルム原稿をい
ためる等の不具合が発生しやすい。また、特開平3−4
6646号に記載の技術では、シェ−ディング補正後に
フィルム原稿を原稿台ガラス上にセットする時にミラ−
ユニット全体を動かさなければならないため、スジ画像
が出やすく、シェーディング補正性能が悪いという欠点
も有する。本発明は上記に鑑みてなされたものであり、
シェーディング補正後にミラーユニットを動かすことに
よるシェ−ディング補正性能の低下とフィルムの汚れを
防止し、更にミラーユニットと関係のない作業性のよい
場所で位置決め部とフィルムとの位置決めを行うことに
より位置決め精度を向上することができ、特に大判フィ
ルムのセット性を向上できる画像読取装置を提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成するため、
請求項1の発明は、透過原稿を画像読取装置のコンタク
トガラス上に載置した状態で、フィルムプロジェクタ部
からの照明光をこの透過原稿に上方から当ててその透過
光を読み取るバックライトモ−ドを有する画像読取装置
であって、上記透過原稿をコンタクトガラス上に位置決
めする位置決めシ−トを備えたものにおいて、上記透過
原稿を位置決めする位置決めシ−トは、最大読取枠以上
にカットされ画像読取装置本体の原稿スケ−ルに対して
位置決め固定される位置決めシ−トベ−ス部と、該位置
決めシ−トベ−ス部に形成されたセット穴と、読み取る
透過原稿の大きさにカットされた原稿用穴を有し且つ上
記セット穴にはめ込みできる外形を有するシート位置決
め部とを有することを特徴とする。請求項2の発明は、
請求項1のシート位置決め部は、上記透過原稿を着脱自
在に保持する保持手段を有し、透過原稿とシート位置決
め部を着脱自在に保持できることを特徴とする。請求項
3の発明は、シート位置決め部の一部がつまみ部として
外側に突出しており上下方向の折り曲げ可能となってい
ることを特徴とする。
請求項1の発明は、透過原稿を画像読取装置のコンタク
トガラス上に載置した状態で、フィルムプロジェクタ部
からの照明光をこの透過原稿に上方から当ててその透過
光を読み取るバックライトモ−ドを有する画像読取装置
であって、上記透過原稿をコンタクトガラス上に位置決
めする位置決めシ−トを備えたものにおいて、上記透過
原稿を位置決めする位置決めシ−トは、最大読取枠以上
にカットされ画像読取装置本体の原稿スケ−ルに対して
位置決め固定される位置決めシ−トベ−ス部と、該位置
決めシ−トベ−ス部に形成されたセット穴と、読み取る
透過原稿の大きさにカットされた原稿用穴を有し且つ上
記セット穴にはめ込みできる外形を有するシート位置決
め部とを有することを特徴とする。請求項2の発明は、
請求項1のシート位置決め部は、上記透過原稿を着脱自
在に保持する保持手段を有し、透過原稿とシート位置決
め部を着脱自在に保持できることを特徴とする。請求項
3の発明は、シート位置決め部の一部がつまみ部として
外側に突出しており上下方向の折り曲げ可能となってい
ることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示した
形態例に基づいて説明する。図1は本発明の透過原稿投
影装置を備えた読取装置の概略構成を示す正面図、図2
はコンタクトガラスの平面図である。この透過原稿投影
装置1は、読取装置2上にセットされており、フィルム
プロジェクタ部3と、ミラーユニット4と、後述する原
稿位置決めシート5とから概略構成されている。プロジ
ェクタ部3は、筐体内に、ハロゲンランプ11、リフレ
クタ12、防熱フィルタ13、照明レンズ14、色補正
フィルタ15、投影レンズ16等を配置した構成を有
し、フィルム原稿を保持するフィルムホルダー20は図
示の位置に配置される。ミラーユニット4は、読取装置
2上のコンタクトガラス25の上に軸26を中心として
上下方向に開閉自在に支持された支持部材27と、支持
部材27の下面に設けられた折返しミラー28と、軸2
6により支持部材27を回動自在に枢支した四角い環状
の基台29と、該軸26により回動自在に保持された矩
形のフレネルレンズ30と、基台29の四隅に配置され
たゴム足31とを有する。符号32はフィルムである。
読取装置2は上記コンタクトガラス25と、その直下に
位置する読取り光学系35とを有する。読取り光学系3
5は、ミラー36、CCD37を有する。また、必要に
応じて図示しない光源も配置し、読取り光学系35を図
面左右方向に走査可能に構成する。
形態例に基づいて説明する。図1は本発明の透過原稿投
影装置を備えた読取装置の概略構成を示す正面図、図2
はコンタクトガラスの平面図である。この透過原稿投影
装置1は、読取装置2上にセットされており、フィルム
プロジェクタ部3と、ミラーユニット4と、後述する原
稿位置決めシート5とから概略構成されている。プロジ
ェクタ部3は、筐体内に、ハロゲンランプ11、リフレ
クタ12、防熱フィルタ13、照明レンズ14、色補正
フィルタ15、投影レンズ16等を配置した構成を有
し、フィルム原稿を保持するフィルムホルダー20は図
示の位置に配置される。ミラーユニット4は、読取装置
2上のコンタクトガラス25の上に軸26を中心として
上下方向に開閉自在に支持された支持部材27と、支持
部材27の下面に設けられた折返しミラー28と、軸2
6により支持部材27を回動自在に枢支した四角い環状
の基台29と、該軸26により回動自在に保持された矩
形のフレネルレンズ30と、基台29の四隅に配置され
たゴム足31とを有する。符号32はフィルムである。
読取装置2は上記コンタクトガラス25と、その直下に
位置する読取り光学系35とを有する。読取り光学系3
5は、ミラー36、CCD37を有する。また、必要に
応じて図示しない光源も配置し、読取り光学系35を図
面左右方向に走査可能に構成する。
【0007】大判フィルムの原稿を読取る場合、ハロゲ
ンランプ11の光はリフレクタ12や防熱フィルタ1
3、照明レンズ14、色補正フィルタ15、投影レンズ
16、折返しミラー28、フレネルレンズ30を通って
読取装置2のコンタクトガラス25に照射し、コンタク
トガラス25上のフィルム32を透過した光は読取装置
によって読み取られる(バックライトモ−ド)。35m
mフィルムの原稿を読取る場合は、フィルムをフィルム
ホルダ20にセットし、このフィルムの投影像はコンタ
クトガラス25上に結像され読取装置2によって読み取
られる。
ンランプ11の光はリフレクタ12や防熱フィルタ1
3、照明レンズ14、色補正フィルタ15、投影レンズ
16、折返しミラー28、フレネルレンズ30を通って
読取装置2のコンタクトガラス25に照射し、コンタク
トガラス25上のフィルム32を透過した光は読取装置
によって読み取られる(バックライトモ−ド)。35m
mフィルムの原稿を読取る場合は、フィルムをフィルム
ホルダ20にセットし、このフィルムの投影像はコンタ
クトガラス25上に結像され読取装置2によって読み取
られる。
【0008】図2はコンタクトガラスの平面図である。
本発明では、コンタクトガラス上に大判フィルム原稿を
位置決めする為に四角形の原稿位置決めシート5を用い
ており、この原稿位置決めシート5はコンタクトガラス
上にセットされる。原稿位置決めシート5は、四角い環
状の位置決めシ−トベ−ス部41と、その中心部の四角
い穴内に位置する四角い環状形の位置決めシート位置決
め部42と、更にその中心部に位置する四角形の原稿用
穴43とから成り、位置決めシ−トベ−ス部41は本体
原稿スケ−ル38a、38bに沿って位置決め固定さ
れ、その上面に図示の如くミラ−ユニット4の基台29
底面の4本のゴム足31が載っている。シートベース部
41は固定されるが、位置決めシ−ト位置決め部42だ
けはフレネルレンズ30よりも面積が小さくなってお
り、図3のようにレンズを開くと取り出せるようになっ
ている。フィルム32は原稿用穴43の内部に位置決め
される。原稿位置決めシート5は、例えば0.1〜0.
2mm程度の厚紙、或はポリエステルフィルム等から構
成し、光を遮断する材料を用いる。
本発明では、コンタクトガラス上に大判フィルム原稿を
位置決めする為に四角形の原稿位置決めシート5を用い
ており、この原稿位置決めシート5はコンタクトガラス
上にセットされる。原稿位置決めシート5は、四角い環
状の位置決めシ−トベ−ス部41と、その中心部の四角
い穴内に位置する四角い環状形の位置決めシート位置決
め部42と、更にその中心部に位置する四角形の原稿用
穴43とから成り、位置決めシ−トベ−ス部41は本体
原稿スケ−ル38a、38bに沿って位置決め固定さ
れ、その上面に図示の如くミラ−ユニット4の基台29
底面の4本のゴム足31が載っている。シートベース部
41は固定されるが、位置決めシ−ト位置決め部42だ
けはフレネルレンズ30よりも面積が小さくなってお
り、図3のようにレンズを開くと取り出せるようになっ
ている。フィルム32は原稿用穴43の内部に位置決め
される。原稿位置決めシート5は、例えば0.1〜0.
2mm程度の厚紙、或はポリエステルフィルム等から構
成し、光を遮断する材料を用いる。
【0009】図4(a)は原稿位置決めシ−トの斜視
図、(b)は分解図である。原稿位置決めシ−ト5をカ
ットすることにより各パ−ツ、即ち位置決めシ−トベ−
ス部41と、位置決めシート位置決め部42と、原稿用
穴43と、閉止片44から形成される。各パーツはあら
かじめカットされていても良いし、予めカットラインを
ミシン目等により明示しておき、このラインに沿って、
購入後にユ−ザ−がカットしても良い。
図、(b)は分解図である。原稿位置決めシ−ト5をカ
ットすることにより各パ−ツ、即ち位置決めシ−トベ−
ス部41と、位置決めシート位置決め部42と、原稿用
穴43と、閉止片44から形成される。各パーツはあら
かじめカットされていても良いし、予めカットラインを
ミシン目等により明示しておき、このラインに沿って、
購入後にユ−ザ−がカットしても良い。
【0010】図5は原稿位置決めシートを用いたフィル
ムのセット方法を示している。コンタクトガラス上に移
動不能にセットされたシートベース部41に設けたセッ
ト穴41aに対して、フィルム32を接着手段等により
弱く仮固定したシート位置決め部42をはめ込むことに
よりフィルムのセットが完了する。位置決めシート位置
決め部42に対するフィルム32のセット作業は、極め
て狭いスペースしかないコンタクトガラスを回避した位
置、例えばこの装置とは別の作業机の上で(特に下方か
ら照明装置がある場所で)行い、原稿用穴43とフィル
ム32を位置決めした上で、たとえば粘着テ−プなどの
保持手段で位置決め部とフィルムを剥離自在に貼り付け
る。なお、あらかじめ位置決め部の一部に剥離可能な弱
いのり(保持手段)を付けておいても良い。
ムのセット方法を示している。コンタクトガラス上に移
動不能にセットされたシートベース部41に設けたセッ
ト穴41aに対して、フィルム32を接着手段等により
弱く仮固定したシート位置決め部42をはめ込むことに
よりフィルムのセットが完了する。位置決めシート位置
決め部42に対するフィルム32のセット作業は、極め
て狭いスペースしかないコンタクトガラスを回避した位
置、例えばこの装置とは別の作業机の上で(特に下方か
ら照明装置がある場所で)行い、原稿用穴43とフィル
ム32を位置決めした上で、たとえば粘着テ−プなどの
保持手段で位置決め部とフィルムを剥離自在に貼り付け
る。なお、あらかじめ位置決め部の一部に剥離可能な弱
いのり(保持手段)を付けておいても良い。
【0011】次に、図6は変形例であり、位置決め部4
2の適所、例えば図示の位置に、つまみ部50を設けて
折り曲げ、このつまみ部50を操作者が把持することに
より、セット穴41a内に対するシート位置決め部42
及びフィルム32の着脱操作性を向上したものである。
このつまみ部は、フレネルレンズ30がコンタクトガラ
ス上に下がっている時にはコンタクトガラス上に押し付
けられ、上がっている時には弾性で上方へ突出する。そ
こで、フレネルレンズ30を開放状態にしたときに突出
するつまみ部50を把持してシート位置決め部42及び
フィルム32を取り出したり、セットすることができ
る。
2の適所、例えば図示の位置に、つまみ部50を設けて
折り曲げ、このつまみ部50を操作者が把持することに
より、セット穴41a内に対するシート位置決め部42
及びフィルム32の着脱操作性を向上したものである。
このつまみ部は、フレネルレンズ30がコンタクトガラ
ス上に下がっている時にはコンタクトガラス上に押し付
けられ、上がっている時には弾性で上方へ突出する。そ
こで、フレネルレンズ30を開放状態にしたときに突出
するつまみ部50を把持してシート位置決め部42及び
フィルム32を取り出したり、セットすることができ
る。
【0012】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明では、透過
原稿を画像読取装置のコンタクトガラス上に載置した状
態で、フィルムプロジェクタ部からの照明光をこの透過
原稿に上方から当ててその透過光を読み取るバックライ
トモ−ドを有する画像読取装置であって、上記透過原稿
をコンタクトガラス上に位置決めする位置決めシ−トを
備えたものにおいて、上記透過原稿を位置決めする位置
決めシ−トは、最大読取枠以上にカットされ画像読取装
置本体の原稿スケ−ルに対して位置決め固定される位置
決めシ−トベ−ス部と、該位置決めシ−トベ−ス部に形
成されたセット穴と、読み取る透過原稿の大きさにカッ
トされた原稿用穴を有し且つ上記セット穴にはめ込みで
きる外形を有するシート位置決め部とを有するようにし
た。ミラーユニットによりコンタクトガラス上に固定さ
れるのは、最外部のシートベース部だけであり、その中
央部のセット穴に着脱自在にセットされるシート位置決
め部は、フィルムを保持した状態でセットすることがで
きるので、フィルムを保持したシート位置決め部自体の
コンタクトガラスに対する位置決めは極めて容易且つ、
正確に行われる。また、コンタクトガラス上に固定され
るのは、シートベース部のみであり、フィルムはシート
位置決め部とともに、交換可能であるので、シェーディ
ング補正を行った後等に、ミラーユニットを行う必要も
なくなり、シェーディング補正の精度を高めることが可
能となる。
原稿を画像読取装置のコンタクトガラス上に載置した状
態で、フィルムプロジェクタ部からの照明光をこの透過
原稿に上方から当ててその透過光を読み取るバックライ
トモ−ドを有する画像読取装置であって、上記透過原稿
をコンタクトガラス上に位置決めする位置決めシ−トを
備えたものにおいて、上記透過原稿を位置決めする位置
決めシ−トは、最大読取枠以上にカットされ画像読取装
置本体の原稿スケ−ルに対して位置決め固定される位置
決めシ−トベ−ス部と、該位置決めシ−トベ−ス部に形
成されたセット穴と、読み取る透過原稿の大きさにカッ
トされた原稿用穴を有し且つ上記セット穴にはめ込みで
きる外形を有するシート位置決め部とを有するようにし
た。ミラーユニットによりコンタクトガラス上に固定さ
れるのは、最外部のシートベース部だけであり、その中
央部のセット穴に着脱自在にセットされるシート位置決
め部は、フィルムを保持した状態でセットすることがで
きるので、フィルムを保持したシート位置決め部自体の
コンタクトガラスに対する位置決めは極めて容易且つ、
正確に行われる。また、コンタクトガラス上に固定され
るのは、シートベース部のみであり、フィルムはシート
位置決め部とともに、交換可能であるので、シェーディ
ング補正を行った後等に、ミラーユニットを行う必要も
なくなり、シェーディング補正の精度を高めることが可
能となる。
【0013】請求項2のシート位置決め部は、上記透過
原稿を着脱自在に保持する保持手段を有し、透過原稿と
シート位置決め部を着脱自在に保持できるので、シート
位置決め部に対するフィルムのセットは、狭いスペース
しかないコンタクトガラス上で行う必要がなく、バック
ライト照明等のある設備を利用してフィルムセットを行
えば、容易且つ正確なセットが可能となる。また、フィ
ルムをミラーユニットに挿入、或は取り外しする時に
は、フィルム以外の部分、即ちシート位置決め部を把持
することとなるので、フィルムに指紋や傷をつけたり、
湾曲、折り曲げる等の不具合が発生しない。つまり、フ
ィルムの保護が確保されるので、フィルムの取扱いにつ
いて気を使う必要がなくなり、操作性、作業性を向上で
きる。請求項3ではシート位置決め部の一部がつまみ部
として外側に突出しており上下方向の折り曲げ可能とな
っているので、ミラーユニットへの挿入、取り外し作業
性が更に向上する。
原稿を着脱自在に保持する保持手段を有し、透過原稿と
シート位置決め部を着脱自在に保持できるので、シート
位置決め部に対するフィルムのセットは、狭いスペース
しかないコンタクトガラス上で行う必要がなく、バック
ライト照明等のある設備を利用してフィルムセットを行
えば、容易且つ正確なセットが可能となる。また、フィ
ルムをミラーユニットに挿入、或は取り外しする時に
は、フィルム以外の部分、即ちシート位置決め部を把持
することとなるので、フィルムに指紋や傷をつけたり、
湾曲、折り曲げる等の不具合が発生しない。つまり、フ
ィルムの保護が確保されるので、フィルムの取扱いにつ
いて気を使う必要がなくなり、操作性、作業性を向上で
きる。請求項3ではシート位置決め部の一部がつまみ部
として外側に突出しており上下方向の折り曲げ可能とな
っているので、ミラーユニットへの挿入、取り外し作業
性が更に向上する。
【図1】本発明の透過原稿投影装置を備えた読取装置の
概略構成を示す正面図。
概略構成を示す正面図。
【図2】コンタクトガラスの平面図。
【図3】ミラーユニット部の斜視図。
【図4】(a) は本発明の原稿位置決めシートの斜視図、
(b) は分解図。
(b) は分解図。
【図5】本発明の原稿位置決めシートを用いたフィルム
のセット手順を示す図。
のセット手順を示す図。
【図6】本発明の原稿位置決めシート他の形態例の分解
斜視図。
斜視図。
1 透過原稿投影装置、2 読取装置、3 フィルムプ
ロジェクタ部、4 ミラーユニット、5 原稿位置決め
シート、11 ハロゲンランプ、12 リフレクタ、1
3 防熱フィルタ、14 照明レンズ、15 色補正フ
ィルタ、16 投影レンズ、20 フィルムホルダー、
25 コンタクトガラス、26 軸、27支持部材、2
8 折返しミラー、27 支持部材、29 基台、30
フレネルレンズ、31 ゴム足、32 フィルム、3
5 読取り光学系、36 ミラー、37 CCD、41
位置決めシ−トベ−ス部、41a セット穴、42
位置決めシート位置決め部、43 原稿用穴、50 つ
まみ部。
ロジェクタ部、4 ミラーユニット、5 原稿位置決め
シート、11 ハロゲンランプ、12 リフレクタ、1
3 防熱フィルタ、14 照明レンズ、15 色補正フ
ィルタ、16 投影レンズ、20 フィルムホルダー、
25 コンタクトガラス、26 軸、27支持部材、2
8 折返しミラー、27 支持部材、29 基台、30
フレネルレンズ、31 ゴム足、32 フィルム、3
5 読取り光学系、36 ミラー、37 CCD、41
位置決めシ−トベ−ス部、41a セット穴、42
位置決めシート位置決め部、43 原稿用穴、50 つ
まみ部。
Claims (3)
- 【請求項1】 透過原稿を画像読取装置のコンタクトガ
ラス上に載置した状態で、フィルムプロジェクタ部から
の照明光をこの透過原稿に上方から当ててその透過光を
読み取るバックライトモ−ドを有する画像読取装置であ
って、上記透過原稿をコンタクトガラス上に位置決めす
る位置決めシ−トを備えたものにおいて、 上記透過原稿を位置決めする位置決めシ−トは、最大読
取枠以上にカットされ画像読取装置本体の原稿スケ−ル
に対して位置決め固定される位置決めシ−トベ−ス部
と、該位置決めシ−トベ−ス部に形成されたセット穴
と、読み取る透過原稿の大きさにカットされた原稿用穴
を有し且つ上記セット穴にはめ込みできる外形を有する
シート位置決め部とを有することを特徴とする画像読取
装置。 - 【請求項2】 請求項1のシート位置決め部は、上記透
過原稿を着脱自在に保持する保持手段を有し、透過原稿
とシート位置決め部を着脱自在に保持できることを特徴
とする画像読取装置。 - 【請求項3】 シート位置決め部の一部がつまみ部とし
て外側に突出しており上下方向の折り曲げが可能となっ
ていることを特徴とする請求項1又は2記載の画像読取
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7309762A JPH09130555A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7309762A JPH09130555A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09130555A true JPH09130555A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17996972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7309762A Pending JPH09130555A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09130555A (ja) |
-
1995
- 1995-11-02 JP JP7309762A patent/JPH09130555A/ja active Pending
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