JPH09130619A - 磁気記録名刺およびそれを用いるファクシミリ装置 - Google Patents
磁気記録名刺およびそれを用いるファクシミリ装置Info
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- JPH09130619A JPH09130619A JP7284914A JP28491495A JPH09130619A JP H09130619 A JPH09130619 A JP H09130619A JP 7284914 A JP7284914 A JP 7284914A JP 28491495 A JP28491495 A JP 28491495A JP H09130619 A JPH09130619 A JP H09130619A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 24
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 19
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 公開鍵暗号方式の公開鍵を磁気記録名刺に磁
気記録しておき、公開鍵暗号方式を利用して、ファクシ
ミリ装置間の暗号通信に用いられる暗号鍵を通信の度に
通信相手と共有することによって、内部に予め暗号鍵を
記憶しておくことなしに使用する暗号鍵を一致させ、暗
号通信文の機密性の強化を図る。 【解決手段】 受信側は、名刺交換により受け取った磁
気記録名刺に磁気記録された公開鍵暗号方式の公開鍵を
磁気記録名刺読取り部5により読み取り、公開鍵記憶部
4に記憶させておく。暗号鍵生成部2によって画データ
を暗号化処理するための暗号鍵を生成し、公開鍵暗号方
式の公開鍵を用いて暗号鍵暗号化部13により暗号鍵を
暗号化処理し、送信する。送信側は、暗号化された暗号
鍵を秘密鍵を用いて暗号鍵復号化部14により復号処理
する。したがって、暗号鍵を受信側と共有することがで
き、受信側は、送信側が作成した暗号化画データを暗号
鍵を用いて復号することができる。
気記録しておき、公開鍵暗号方式を利用して、ファクシ
ミリ装置間の暗号通信に用いられる暗号鍵を通信の度に
通信相手と共有することによって、内部に予め暗号鍵を
記憶しておくことなしに使用する暗号鍵を一致させ、暗
号通信文の機密性の強化を図る。 【解決手段】 受信側は、名刺交換により受け取った磁
気記録名刺に磁気記録された公開鍵暗号方式の公開鍵を
磁気記録名刺読取り部5により読み取り、公開鍵記憶部
4に記憶させておく。暗号鍵生成部2によって画データ
を暗号化処理するための暗号鍵を生成し、公開鍵暗号方
式の公開鍵を用いて暗号鍵暗号化部13により暗号鍵を
暗号化処理し、送信する。送信側は、暗号化された暗号
鍵を秘密鍵を用いて暗号鍵復号化部14により復号処理
する。したがって、暗号鍵を受信側と共有することがで
き、受信側は、送信側が作成した暗号化画データを暗号
鍵を用いて復号することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、裏面に情報が磁気
記録された磁気記録名刺、およびその磁気記録名刺を用
いて暗号通信を行うファクシミリ装置に関するものであ
る。
記録された磁気記録名刺、およびその磁気記録名刺を用
いて暗号通信を行うファクシミリ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、画情報を暗号化、復号化する機能
を有するファクシミリ装置において、暗号化、復号化用
の鍵の情報は、暗号通信を行なうファクシミリ装置の内
部に記憶されており、装置固有に固定された鍵が使用さ
れていた。
を有するファクシミリ装置において、暗号化、復号化用
の鍵の情報は、暗号通信を行なうファクシミリ装置の内
部に記憶されており、装置固有に固定された鍵が使用さ
れていた。
【0003】また、固定された鍵ではなく、装置の内部
に複数の鍵を記憶しており、通信する装置の組み合わせ
によって鍵を決定する方法(特開平5−115013号
公報参照)、時間情報によって鍵を決定する方法(特開
平5−304614号公報参照)、および月日によって
鍵を決定する方法(特開平6−98179号公報参照)
などが提案されている。
に複数の鍵を記憶しており、通信する装置の組み合わせ
によって鍵を決定する方法(特開平5−115013号
公報参照)、時間情報によって鍵を決定する方法(特開
平5−304614号公報参照)、および月日によって
鍵を決定する方法(特開平6−98179号公報参照)
などが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ファク
シミリ装置に固有な固定された暗号化鍵を用いる従来の
ファクシミリ装置では、暗号化鍵が解読されると機密性
が失われるという課題があった。
シミリ装置に固有な固定された暗号化鍵を用いる従来の
ファクシミリ装置では、暗号化鍵が解読されると機密性
が失われるという課題があった。
【0005】また、特開平5−115013号公報に記
載された装置のように、通信する装置の組み合わせによ
って鍵を決定する方法では、同じ装置間の通信には常に
同じ鍵が使われるという課題があった。
載された装置のように、通信する装置の組み合わせによ
って鍵を決定する方法では、同じ装置間の通信には常に
同じ鍵が使われるという課題があった。
【0006】更に、特開平5−304614号公報に記
載された装置のように、時間情報によって鍵を決定する
方法では、通信を行う装置間での装置内部の時間表示が
異なることによる鍵の不一致が生じ、時間表示を一致さ
せるためには装置内時計の精度保証のためにコストが多
大となり、しかも定時送信に使用した場合には常に同じ
鍵が使用されるという課題があった。
載された装置のように、時間情報によって鍵を決定する
方法では、通信を行う装置間での装置内部の時間表示が
異なることによる鍵の不一致が生じ、時間表示を一致さ
せるためには装置内時計の精度保証のためにコストが多
大となり、しかも定時送信に使用した場合には常に同じ
鍵が使用されるという課題があった。
【0007】また、特開平6−98179号公報に記載
された装置のように、月日によって鍵を決定する方法で
は、日付が変わる午前0時前後において通信を行う場合
に装置内部の時間表示が異なることによって日付が異な
り、鍵の選択が一致せず、時間表示を一致させるために
は装置内時計の精度保証のためにコストが多大となると
いう課題があった。
された装置のように、月日によって鍵を決定する方法で
は、日付が変わる午前0時前後において通信を行う場合
に装置内部の時間表示が異なることによって日付が異な
り、鍵の選択が一致せず、時間表示を一致させるために
は装置内時計の精度保証のためにコストが多大となると
いう課題があった。
【0008】更に、装置の中に複数の鍵を記憶していて
も、鍵をすべて使い果してしまえば同じ鍵が複数回使用
されることになる。保存しておく鍵の数を増やせば同じ
鍵が使用される頻度は減少するが、装置内部のメモリー
容量が増大する。
も、鍵をすべて使い果してしまえば同じ鍵が複数回使用
されることになる。保存しておく鍵の数を増やせば同じ
鍵が使用される頻度は減少するが、装置内部のメモリー
容量が増大する。
【0009】また、公開鍵暗号方式を利用して画情報を
暗号化するための暗号鍵を送信側と受信側とで共有する
ためには、公開鍵を登録管理しておく特定の機関または
装置が必要であった。
暗号化するための暗号鍵を送信側と受信側とで共有する
ためには、公開鍵を登録管理しておく特定の機関または
装置が必要であった。
【0010】本発明は、上記の点に鑑みて提案されたも
のであって、公開鍵暗号方式の公開鍵を磁気記録してお
くことにより、公開鍵を特定の機関や装置から入手する
必要なしに、名刺交換により通信相手の公開鍵を入手す
ることができる磁気記録名刺を提供することを目的とし
ている。
のであって、公開鍵暗号方式の公開鍵を磁気記録してお
くことにより、公開鍵を特定の機関や装置から入手する
必要なしに、名刺交換により通信相手の公開鍵を入手す
ることができる磁気記録名刺を提供することを目的とし
ている。
【0011】さらに本発明は、上記磁気記録名刺を利用
し、暗号通信に用いられる暗号鍵を通信の度に作成して
公開鍵暗号方式を利用して通信相手に送信することによ
って、内部に予め暗号鍵を記憶しておくことなしに、使
用する暗号鍵を送信相手と一致させることができ、通信
の度に異なる暗号鍵が使用されるので暗号通信文の機密
性の強化を図ることができるファクシミリ装置を提供す
ることを目的としている。
し、暗号通信に用いられる暗号鍵を通信の度に作成して
公開鍵暗号方式を利用して通信相手に送信することによ
って、内部に予め暗号鍵を記憶しておくことなしに、使
用する暗号鍵を送信相手と一致させることができ、通信
の度に異なる暗号鍵が使用されるので暗号通信文の機密
性の強化を図ることができるファクシミリ装置を提供す
ることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載した発明の磁気記録名刺は、表面に
氏名、社名、役職、部署、住所、電話番号、ファクシミ
リ番号などの名刺情報を表す文字が印刷され、裏面に情
報を磁気記録可能な磁気膜が形成された磁気記録名刺で
あって、磁気膜に、公開鍵暗号方式の公開鍵と、名刺情
報のうち少なくともファクシミリ番号とを磁気記録して
いる。
め、請求項1に記載した発明の磁気記録名刺は、表面に
氏名、社名、役職、部署、住所、電話番号、ファクシミ
リ番号などの名刺情報を表す文字が印刷され、裏面に情
報を磁気記録可能な磁気膜が形成された磁気記録名刺で
あって、磁気膜に、公開鍵暗号方式の公開鍵と、名刺情
報のうち少なくともファクシミリ番号とを磁気記録して
いる。
【0013】また、請求項2に記載した発明のファクシ
ミリ装置は、画情報を暗号化する機能を有し、ファクシ
ミリ通信手段により暗号化画情報の送信を行うファクシ
ミリ装置であって、請求項1に記載された磁気記録名刺
の磁気膜に磁気記録された公開鍵暗号方式の公開鍵に対
応する秘密鍵を記憶する秘密鍵記憶手段と、秘密鍵記憶
手段に記憶された秘密鍵を用いて、受信した暗号化され
た暗号鍵を復号処理する暗号鍵復号化手段と、暗号鍵復
号化手段により復号された暗号鍵を用いて、画情報を暗
号化する画情報暗号化手段と、通信接続の際に受信側と
の暗号通信手順が可能か否かを確認し、暗号通信手順可
能の場合には、暗号化された暗号鍵を受信した後、暗号
鍵復号化手段により復号された情報が正しいものである
か否かを判断し、情報が正しければ画情報暗号化手段に
より暗号化された画情報の送信を開始し、情報が正しく
なければ通信を終了するように通信を制御し、また、暗
号通信手順不可の場合には通常のファクシミリ通信を行
うように通信を制御する送信制御手段とを有している。
ミリ装置は、画情報を暗号化する機能を有し、ファクシ
ミリ通信手段により暗号化画情報の送信を行うファクシ
ミリ装置であって、請求項1に記載された磁気記録名刺
の磁気膜に磁気記録された公開鍵暗号方式の公開鍵に対
応する秘密鍵を記憶する秘密鍵記憶手段と、秘密鍵記憶
手段に記憶された秘密鍵を用いて、受信した暗号化され
た暗号鍵を復号処理する暗号鍵復号化手段と、暗号鍵復
号化手段により復号された暗号鍵を用いて、画情報を暗
号化する画情報暗号化手段と、通信接続の際に受信側と
の暗号通信手順が可能か否かを確認し、暗号通信手順可
能の場合には、暗号化された暗号鍵を受信した後、暗号
鍵復号化手段により復号された情報が正しいものである
か否かを判断し、情報が正しければ画情報暗号化手段に
より暗号化された画情報の送信を開始し、情報が正しく
なければ通信を終了するように通信を制御し、また、暗
号通信手順不可の場合には通常のファクシミリ通信を行
うように通信を制御する送信制御手段とを有している。
【0014】また、請求項3に記載した発明のファクシ
ミリ装置は、画情報を復号化する機能を有し、ファクシ
ミリ通信手段により暗号化画情報の受信を行うファクシ
ミリ装置であって、請求項1に記載の磁気記録名刺の磁
気膜に磁気記録された情報を読み取る磁気情報読取手段
と、磁気情報読取手段により読み取られたファクシミリ
番号および公開鍵を所定数記憶可能な公開鍵記憶手段
と、公開鍵記憶手段に記憶されているファクシミリ番号
から送信側のファクシミリ番号と一致するファクシミリ
番号を検索し、それに対応する公開鍵を選択する公開鍵
選択手段と、画情報を暗号化するための暗号鍵を生成す
る暗号鍵生成手段と、公開鍵選択手段により選択された
公開鍵を用いて、暗号鍵生成手段により生成された暗号
鍵を暗号化処理する暗号鍵暗号化手段と、暗号鍵生成手
段により生成された暗号鍵を用いて、受信した暗号化画
情報を復号化する画情報復号化手段と、通信接続が行わ
れる際に送信側からの暗号通信手順要求に対して暗号通
信手順可否通知を送信し、暗号通信手順可能の場合に
は、暗号鍵暗号化手段により暗号化された暗号鍵を送信
した後、暗号化された画情報の受信を開始するように通
信を制御し、また暗号通信手順不可の場合には通常のフ
ァクシミリ通信を行うように通信を制御する受信制御手
段とを有している。
ミリ装置は、画情報を復号化する機能を有し、ファクシ
ミリ通信手段により暗号化画情報の受信を行うファクシ
ミリ装置であって、請求項1に記載の磁気記録名刺の磁
気膜に磁気記録された情報を読み取る磁気情報読取手段
と、磁気情報読取手段により読み取られたファクシミリ
番号および公開鍵を所定数記憶可能な公開鍵記憶手段
と、公開鍵記憶手段に記憶されているファクシミリ番号
から送信側のファクシミリ番号と一致するファクシミリ
番号を検索し、それに対応する公開鍵を選択する公開鍵
選択手段と、画情報を暗号化するための暗号鍵を生成す
る暗号鍵生成手段と、公開鍵選択手段により選択された
公開鍵を用いて、暗号鍵生成手段により生成された暗号
鍵を暗号化処理する暗号鍵暗号化手段と、暗号鍵生成手
段により生成された暗号鍵を用いて、受信した暗号化画
情報を復号化する画情報復号化手段と、通信接続が行わ
れる際に送信側からの暗号通信手順要求に対して暗号通
信手順可否通知を送信し、暗号通信手順可能の場合に
は、暗号鍵暗号化手段により暗号化された暗号鍵を送信
した後、暗号化された画情報の受信を開始するように通
信を制御し、また暗号通信手順不可の場合には通常のフ
ァクシミリ通信を行うように通信を制御する受信制御手
段とを有している。
【0015】また、請求項4に記載した発明のファクシ
ミリ装置は、画情報を暗号化、復号化する機能を有し、
ファクシミリ通信手段により暗号化画情報の送受信を行
うファクシミリ装置であって、請求項1に記載された使
用者の磁気記録名刺の磁気膜に磁気記録された公開鍵暗
号方式の公開鍵に対応する秘密鍵を記憶する秘密鍵記憶
手段と、秘密鍵記憶手段に記憶された秘密鍵を用いて、
受信した暗号化された暗号鍵を復号処理する暗号鍵復号
化手段と、暗号鍵復号化手段により復号された暗号鍵を
用いて、画情報を暗号化する画情報暗号化手段と、送信
時における通信接続の際に受信側との暗号通信手順が可
能か否かを確認し、暗号通信手順可能の場合には、暗号
化された暗号鍵を受信した後、暗号鍵復号化手段により
復号された情報が正しいものであるか否かを判断し、情
報が正しければ画情報暗号化手段により暗号化された画
情報の送信を開始し、情報が正しくなければ通信を終了
するように通信を制御し、また、暗号通信手順不可の場
合には通常のファクシミリ通信を行うように通信を制御
する送信制御手段と、名刺交換により受け取った請求項
1に記載の磁気記録名刺の磁気膜に磁気記録された情報
を読み取る磁気情報読取手段と、磁気情報読取手段によ
り読み取られたファクシミリ番号および公開鍵を所定数
記憶可能な公開鍵記憶手段と、公開鍵記憶手段に記憶さ
れているファクシミリ番号から送信側のファクシミリ番
号と一致するファクシミリ番号を検索し、それに対応す
る公開鍵を選択する公開鍵選択手段と、画情報を暗号化
するための暗号鍵を生成する暗号鍵生成手段と、公開鍵
選択手段により選択された公開鍵を用いて、暗号鍵生成
手段により生成された暗号鍵を暗号化処理する暗号鍵暗
号化手段と、暗号鍵生成手段により生成された暗号鍵を
用いて、受信した暗号化画情報を復号化する画情報復号
化手段と、受信時における通信接続が行われる際に送信
側からの暗号通信手順要求に対して暗号通信手順可否通
知を送信し、暗号通信手順可能の場合には、暗号鍵暗号
化手段により暗号化された暗号鍵を送信した後、暗号化
された画情報の受信を開始するように通信を制御し、ま
た暗号通信手順不可の場合には通常のファクシミリ通信
を行うように通信を制御する受信制御手段とを有してい
る。
ミリ装置は、画情報を暗号化、復号化する機能を有し、
ファクシミリ通信手段により暗号化画情報の送受信を行
うファクシミリ装置であって、請求項1に記載された使
用者の磁気記録名刺の磁気膜に磁気記録された公開鍵暗
号方式の公開鍵に対応する秘密鍵を記憶する秘密鍵記憶
手段と、秘密鍵記憶手段に記憶された秘密鍵を用いて、
受信した暗号化された暗号鍵を復号処理する暗号鍵復号
化手段と、暗号鍵復号化手段により復号された暗号鍵を
用いて、画情報を暗号化する画情報暗号化手段と、送信
時における通信接続の際に受信側との暗号通信手順が可
能か否かを確認し、暗号通信手順可能の場合には、暗号
化された暗号鍵を受信した後、暗号鍵復号化手段により
復号された情報が正しいものであるか否かを判断し、情
報が正しければ画情報暗号化手段により暗号化された画
情報の送信を開始し、情報が正しくなければ通信を終了
するように通信を制御し、また、暗号通信手順不可の場
合には通常のファクシミリ通信を行うように通信を制御
する送信制御手段と、名刺交換により受け取った請求項
1に記載の磁気記録名刺の磁気膜に磁気記録された情報
を読み取る磁気情報読取手段と、磁気情報読取手段によ
り読み取られたファクシミリ番号および公開鍵を所定数
記憶可能な公開鍵記憶手段と、公開鍵記憶手段に記憶さ
れているファクシミリ番号から送信側のファクシミリ番
号と一致するファクシミリ番号を検索し、それに対応す
る公開鍵を選択する公開鍵選択手段と、画情報を暗号化
するための暗号鍵を生成する暗号鍵生成手段と、公開鍵
選択手段により選択された公開鍵を用いて、暗号鍵生成
手段により生成された暗号鍵を暗号化処理する暗号鍵暗
号化手段と、暗号鍵生成手段により生成された暗号鍵を
用いて、受信した暗号化画情報を復号化する画情報復号
化手段と、受信時における通信接続が行われる際に送信
側からの暗号通信手順要求に対して暗号通信手順可否通
知を送信し、暗号通信手順可能の場合には、暗号鍵暗号
化手段により暗号化された暗号鍵を送信した後、暗号化
された画情報の受信を開始するように通信を制御し、ま
た暗号通信手順不可の場合には通常のファクシミリ通信
を行うように通信を制御する受信制御手段とを有してい
る。
【0016】すなわち、請求項1に記載の磁気記録名刺
を利用して、請求項2または請求項4に記載のファクシ
ミリ装置と請求項3または請求項4に記載のファクシミ
リ装置との間で暗号通信を行うに際しては、以下のよう
な手順が実行される。
を利用して、請求項2または請求項4に記載のファクシ
ミリ装置と請求項3または請求項4に記載のファクシミ
リ装置との間で暗号通信を行うに際しては、以下のよう
な手順が実行される。
【0017】まず、暗号通信を行う以前の段階で、ファ
クシミリ装置の使用者は、磁気記録名刺の作成時に、自
己の磁気記録名刺に磁気記録される公開鍵暗号方式の公
開鍵に対応する秘密鍵を秘密鍵記憶手段に記憶させる。
また、名刺交換により名刺を受け取った使用者は、その
磁気記録名刺に磁気記録された情報を磁気情報読取手段
により読み取らせ、読み取られたファクシミリ番号およ
び公開鍵を公開鍵記憶手段に記憶させる。
クシミリ装置の使用者は、磁気記録名刺の作成時に、自
己の磁気記録名刺に磁気記録される公開鍵暗号方式の公
開鍵に対応する秘密鍵を秘密鍵記憶手段に記憶させる。
また、名刺交換により名刺を受け取った使用者は、その
磁気記録名刺に磁気記録された情報を磁気情報読取手段
により読み取らせ、読み取られたファクシミリ番号およ
び公開鍵を公開鍵記憶手段に記憶させる。
【0018】暗号通信に際して、送信側は、通信接続の
際に受信側との暗号通信手順が可能か否かを確認し、暗
号通信手順可能の場合には、暗号化された暗号鍵を受信
した後、暗号鍵復号化手段によって秘密鍵を用いて復号
処理し、復号された情報が正しいものであるか否かを判
断し、情報が正しければ復号された暗号鍵を用いて画情
報暗号化手段によって暗号化された画情報の送信を開始
し、情報が正しくなければ通信を終了するように通信を
制御する。一方、暗号通信手順不可の場合には、通常の
ファクシミリ通信を行うように通信を制御する。
際に受信側との暗号通信手順が可能か否かを確認し、暗
号通信手順可能の場合には、暗号化された暗号鍵を受信
した後、暗号鍵復号化手段によって秘密鍵を用いて復号
処理し、復号された情報が正しいものであるか否かを判
断し、情報が正しければ復号された暗号鍵を用いて画情
報暗号化手段によって暗号化された画情報の送信を開始
し、情報が正しくなければ通信を終了するように通信を
制御する。一方、暗号通信手順不可の場合には、通常の
ファクシミリ通信を行うように通信を制御する。
【0019】そして、受信側は、通信接続の際の送信側
からの暗号通信手順要求に対して、公開鍵選択手段によ
って送信側のファクシミリ番号に一致する公開鍵記憶手
段に記憶されたファクシミリ番号を検索して対応する公
開鍵を選択し、対応する公開鍵が存在すれば暗号通信手
順許可の通知を、存在しなければ暗号通信手順不可の通
知を送信側に送信する。暗号通信手順許可の場合には、
暗号鍵生成手段によって画情報を暗号化するための暗号
鍵を生成し、生成された暗号鍵を選択された公開鍵を用
いて暗号鍵暗号化手段によって暗号化処理し、暗号化さ
れた暗号鍵を送信した後、暗号化された画情報の受信を
開始するように通信を制御し、暗号化された画情報を暗
号鍵を用いて画情報復号化手段によって復号処理し、出
力する。一方、暗号通信手順不可の場合には、通常のフ
ァクシミリ通信を行うように通信を制御する。
からの暗号通信手順要求に対して、公開鍵選択手段によ
って送信側のファクシミリ番号に一致する公開鍵記憶手
段に記憶されたファクシミリ番号を検索して対応する公
開鍵を選択し、対応する公開鍵が存在すれば暗号通信手
順許可の通知を、存在しなければ暗号通信手順不可の通
知を送信側に送信する。暗号通信手順許可の場合には、
暗号鍵生成手段によって画情報を暗号化するための暗号
鍵を生成し、生成された暗号鍵を選択された公開鍵を用
いて暗号鍵暗号化手段によって暗号化処理し、暗号化さ
れた暗号鍵を送信した後、暗号化された画情報の受信を
開始するように通信を制御し、暗号化された画情報を暗
号鍵を用いて画情報復号化手段によって復号処理し、出
力する。一方、暗号通信手順不可の場合には、通常のフ
ァクシミリ通信を行うように通信を制御する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0021】図1は本発明に係る磁気記録名刺の説明図
であって、(a)は表面側を示しており、(b)は裏面
側を示している。磁気記録名刺の表面側には、社名、役
職、氏名、電話番号などの通常の名刺記載事項を表す文
字が印刷されており、それ自体で名刺としての機能を有
している。磁気記録名刺の裏面側には、磁気トラックM
Tが帯状に設けられており、その位置および寸法はJI
SB9561に規定された通りである。この磁気トラッ
クMTには、公開鍵暗号方式の公開鍵と、少なくともフ
ァクシミリ番号を含む名刺情報とが記録されている。
であって、(a)は表面側を示しており、(b)は裏面
側を示している。磁気記録名刺の表面側には、社名、役
職、氏名、電話番号などの通常の名刺記載事項を表す文
字が印刷されており、それ自体で名刺としての機能を有
している。磁気記録名刺の裏面側には、磁気トラックM
Tが帯状に設けられており、その位置および寸法はJI
SB9561に規定された通りである。この磁気トラッ
クMTには、公開鍵暗号方式の公開鍵と、少なくともフ
ァクシミリ番号を含む名刺情報とが記録されている。
【0022】図2は本発明に係るファクシミリ装置の回
路ブロック図であって、このファクシミリ装置は、暗号
アルゴリズムとして、公開鍵暗号方式にはRSA(Rive
st-Shamir-Adelman )暗号、秘密鍵暗号方式にはDES
(データ暗号化標準)暗号を使用している。また、この
ファクシミリ装置は、ISDN回線に接続するグループ
4ファクシミリ装置である。
路ブロック図であって、このファクシミリ装置は、暗号
アルゴリズムとして、公開鍵暗号方式にはRSA(Rive
st-Shamir-Adelman )暗号、秘密鍵暗号方式にはDES
(データ暗号化標準)暗号を使用している。また、この
ファクシミリ装置は、ISDN回線に接続するグループ
4ファクシミリ装置である。
【0023】このファクシミリ装置は、システム制御部
1、暗号鍵生成部2、秘密鍵記憶部3、公開鍵記憶部
4、磁気記録名刺読取り部5、操作表示部6、機構制御
部7、読取り部8、記録部9、符号化復号化部10、画
像メモリ11、ファクシミリ通信制御部12、暗号鍵暗
号化部13、暗号鍵復号化部14、データ暗号化部1
5、データ復号化部16、およびISDNインターフェ
イス部17を備えている。
1、暗号鍵生成部2、秘密鍵記憶部3、公開鍵記憶部
4、磁気記録名刺読取り部5、操作表示部6、機構制御
部7、読取り部8、記録部9、符号化復号化部10、画
像メモリ11、ファクシミリ通信制御部12、暗号鍵暗
号化部13、暗号鍵復号化部14、データ暗号化部1
5、データ復号化部16、およびISDNインターフェ
イス部17を備えている。
【0024】システム制御部1は、ファクシミリ装置全
体の制御処理を実行するものであり、たとえば、ISD
N網から着信があったときに回線を接続してファクシミ
リ通信を行うか否かの制御を行う他、暗号通信を行うた
めの制御や、ファクシミリ通信手順における諸々の制御
などを実行する。
体の制御処理を実行するものであり、たとえば、ISD
N網から着信があったときに回線を接続してファクシミ
リ通信を行うか否かの制御を行う他、暗号通信を行うた
めの制御や、ファクシミリ通信手順における諸々の制御
などを実行する。
【0025】暗号鍵生成部2は、受信時に、暗号通信に
おいて使用する秘密鍵暗号方式の暗号鍵を生成する。具
体的には、56ビットの乱数を発生してDES暗号の6
4ビットの暗号鍵を生成する。
おいて使用する秘密鍵暗号方式の暗号鍵を生成する。具
体的には、56ビットの乱数を発生してDES暗号の6
4ビットの暗号鍵を生成する。
【0026】秘密鍵記憶部3は、ファクシミリ装置の使
用者の磁気記録名刺の磁気トラックMTに磁気記録され
た公開鍵に対応する公開鍵暗号方式の秘密鍵を記憶して
いる。
用者の磁気記録名刺の磁気トラックMTに磁気記録され
た公開鍵に対応する公開鍵暗号方式の秘密鍵を記憶して
いる。
【0027】公開鍵記憶部4は、名刺交換により受け取
った磁気記録名刺の磁気トラックMTから磁気記録名刺
読取り部5により読み取られた公開鍵とファクシミリ番
号とを、ファクシミリ番号で検索できるようにハッシュ
テーブルとして記憶する。
った磁気記録名刺の磁気トラックMTから磁気記録名刺
読取り部5により読み取られた公開鍵とファクシミリ番
号とを、ファクシミリ番号で検索できるようにハッシュ
テーブルとして記憶する。
【0028】磁気記録名刺読取り部5は、磁気記録名刺
の磁気トラックMTに磁気記録された公開鍵およびファ
クシミリ番号を読み取る。
の磁気トラックMTに磁気記録された公開鍵およびファ
クシミリ番号を読み取る。
【0029】操作表示部6は、使用者がファクシミリ装
置を操作したり、使用者に対する各種の表示を行ったり
するためのものであり、たとえば、使用者が磁気記録名
刺の読取り操作を行ったり、通信において異常が生じた
場合にその旨を使用者に対して表示したりする。
置を操作したり、使用者に対する各種の表示を行ったり
するためのものであり、たとえば、使用者が磁気記録名
刺の読取り操作を行ったり、通信において異常が生じた
場合にその旨を使用者に対して表示したりする。
【0030】機構制御部7は、送信原稿を所定の解像度
で読み取る読取り部8や、受信した画像を所定の解像度
で記録出力する記録部9などの装置の機械動作全体を制
御する。
で読み取る読取り部8や、受信した画像を所定の解像度
で記録出力する記録部9などの装置の機械動作全体を制
御する。
【0031】符号化復号化部10は、読取り部8により
読み取られた送信原稿の画素データをファクシミリ符号
により圧縮し、また、圧縮されたファクシミリ符号デー
タを元の画素データに復号化する。
読み取られた送信原稿の画素データをファクシミリ符号
により圧縮し、また、圧縮されたファクシミリ符号デー
タを元の画素データに復号化する。
【0032】画像メモリ11は、ファクシミリ符号化さ
れた状態の画データを蓄積する。
れた状態の画データを蓄積する。
【0033】ファクシミリ通信制御部12は、グループ
4ファクシミリ装置の伝送制御手順処理を実行する。
4ファクシミリ装置の伝送制御手順処理を実行する。
【0034】暗号鍵暗号化部13は、受信時に、公開鍵
記憶部4に記憶された公開鍵を用いて、暗号鍵生成部2
により生成された暗号鍵と装置固有番号との暗号化処理
を実行する。なお、この実施形態では、装置固有番号と
してファクシミリ番号を用いている。
記憶部4に記憶された公開鍵を用いて、暗号鍵生成部2
により生成された暗号鍵と装置固有番号との暗号化処理
を実行する。なお、この実施形態では、装置固有番号と
してファクシミリ番号を用いている。
【0035】暗号鍵復号化部14は、秘密鍵記憶部3に
記憶されている秘密鍵を用いて、ISDNインターフェ
イス部17を介して受信した暗号化された暗号鍵と装置
固有番号とを元の値に復号する。
記憶されている秘密鍵を用いて、ISDNインターフェ
イス部17を介して受信した暗号化された暗号鍵と装置
固有番号とを元の値に復号する。
【0036】データ暗号化部15は、暗号通信における
送信時に、暗号鍵復号化部14により復号された暗号鍵
を用いて、ファクシミリ符号化された画データの暗号化
処理を実行する。
送信時に、暗号鍵復号化部14により復号された暗号鍵
を用いて、ファクシミリ符号化された画データの暗号化
処理を実行する。
【0037】データ復号化部16は、ISDNインター
フェイス部17を介して受信した暗号化された画データ
を、暗号鍵を用いて元のファクシミリ符号の画データに
変換する。
フェイス部17を介して受信した暗号化された画データ
を、暗号鍵を用いて元のファクシミリ符号の画データに
変換する。
【0038】ISDNインターフェイス部17は、IS
DN回線における呼接続制御を実現するものであり、シ
ステム制御部1およびファクシミリ通信制御部12との
間で種々の情報をやり取りする。
DN回線における呼接続制御を実現するものであり、シ
ステム制御部1およびファクシミリ通信制御部12との
間で種々の情報をやり取りする。
【0039】システム制御部1、機構制御部7、符号化
復号化部10、画像メモリ11、およびファクシミリ通
信制御部12は、システムバス18を介して相互に必要
な種々の情報をやり取りする。
復号化部10、画像メモリ11、およびファクシミリ通
信制御部12は、システムバス18を介して相互に必要
な種々の情報をやり取りする。
【0040】図3は上記ファクシミリ装置におけるファ
クシミリ通信手順の一例を示す説明図であって、1頁の
画データを送信する場合の通信手順を示している。な
お、この手順は周知であるので信号名の説明は省略す
る。
クシミリ通信手順の一例を示す説明図であって、1頁の
画データを送信する場合の通信手順を示している。な
お、この手順は周知であるので信号名の説明は省略す
る。
【0041】上記ファクシミリ装置の動作について、図
4および図5のフローチャートを参照しながら説明す
る。なお、図4は送信側のファクシミリ装置の動作、図
5は受信側のファクシミリ装置の動作をそれぞれ示して
おり、送信側のファクシミリ装置も受信側のファクシミ
リ装置も上記ファクシミリ装置と同様の構成である。
4および図5のフローチャートを参照しながら説明す
る。なお、図4は送信側のファクシミリ装置の動作、図
5は受信側のファクシミリ装置の動作をそれぞれ示して
おり、送信側のファクシミリ装置も受信側のファクシミ
リ装置も上記ファクシミリ装置と同様の構成である。
【0042】通信に先立ち、送信者および受信者は、名
刺交換により、磁気トラックMTに公開鍵が磁気記録さ
れた通信相手の磁気記録名刺を入手しておく。そして、
送信者は、受け取った磁気記録名刺をファクシミリ装置
の磁気記録名刺読取り部5に読み取らせ、あらかじめ公
開鍵記憶部4に公開鍵を記憶させておく。同様に、受信
者は、受け取った磁気記録名刺の磁気トラックMTをフ
ァクシミリ装置の磁気記録名刺読取り部5に読み取ら
せ、あらかじめ公開鍵記憶部4に公開鍵を記憶させてお
く。
刺交換により、磁気トラックMTに公開鍵が磁気記録さ
れた通信相手の磁気記録名刺を入手しておく。そして、
送信者は、受け取った磁気記録名刺をファクシミリ装置
の磁気記録名刺読取り部5に読み取らせ、あらかじめ公
開鍵記憶部4に公開鍵を記憶させておく。同様に、受信
者は、受け取った磁気記録名刺の磁気トラックMTをフ
ァクシミリ装置の磁気記録名刺読取り部5に読み取ら
せ、あらかじめ公開鍵記憶部4に公開鍵を記憶させてお
く。
【0043】通信に際して、送信側は、暗号鍵の送信要
求およびその後に続く暗号通信を受信側に通知するため
に、セッションレイヤ設定におけるCSSコマンドにお
いて、NSC(nonstanderd capability)にその旨の情
報要素を設定して受信側に送信する(S1)。
求およびその後に続く暗号通信を受信側に通知するため
に、セッションレイヤ設定におけるCSSコマンドにお
いて、NSC(nonstanderd capability)にその旨の情
報要素を設定して受信側に送信する(S1)。
【0044】これにより受信側は、送信側からのCSS
コマンドを受信し(S21)、受信したCSSコマンド
のNSCの情報から暗号通信要求情報が設定されている
か否かを調べて、公開鍵暗号方式による暗号鍵の転送を
行う暗号通信手順であるか、通常の通信であるかを確認
する(S22)。暗号通信手順と認識した場合(S2
2:YES)、送信側のファクシミリ番号であるCSS
コマンドの発呼端末装置識別子により通知される国内加
入者番号から公開鍵記憶部4に記憶されたハッシュテー
ブルのファクシミリ番号を検索して、相当するファクシ
ミリ番号が存在するか否かを確認する(S23)。相当
するファクシミリ番号が存在する場合(S23:YE
S)、公開鍵記憶部4から対応する公開鍵を抽出し(S
24)、RSSPレスポンスにおいてNSCに暗号通信
手順実施を設定して送信側に送信する(S25)。一
方、S22において通常のファクシミリ通信であると認
識した場合(S22:NO)、あるいは、S23におい
て相当するファクシミリ番号が存在しない場合には(S
23:NO)、RSSPレスポンスにおいてNSCに暗
号通信手順実施不可を設定して送信側に送信する(S2
6)。
コマンドを受信し(S21)、受信したCSSコマンド
のNSCの情報から暗号通信要求情報が設定されている
か否かを調べて、公開鍵暗号方式による暗号鍵の転送を
行う暗号通信手順であるか、通常の通信であるかを確認
する(S22)。暗号通信手順と認識した場合(S2
2:YES)、送信側のファクシミリ番号であるCSS
コマンドの発呼端末装置識別子により通知される国内加
入者番号から公開鍵記憶部4に記憶されたハッシュテー
ブルのファクシミリ番号を検索して、相当するファクシ
ミリ番号が存在するか否かを確認する(S23)。相当
するファクシミリ番号が存在する場合(S23:YE
S)、公開鍵記憶部4から対応する公開鍵を抽出し(S
24)、RSSPレスポンスにおいてNSCに暗号通信
手順実施を設定して送信側に送信する(S25)。一
方、S22において通常のファクシミリ通信であると認
識した場合(S22:NO)、あるいは、S23におい
て相当するファクシミリ番号が存在しない場合には(S
23:NO)、RSSPレスポンスにおいてNSCに暗
号通信手順実施不可を設定して送信側に送信する(S2
6)。
【0045】これにより送信側は、受信側からのRSS
Pレスポンスを受信し(S2)、暗号通信手順実施の可
否結果を確認して(S3)、RSSPレスポンスのNS
Cに設定された結果が暗号通信手順実施可能であれば
(S3:YES)、ドキュメント設定におけるCDCL
コマンドにおいて、NSCに暗号通信実施を設定し、受
信側に送信する(S4)。一方、S3においてRSSP
レスポンスのNSCに設定された結果が暗号通信手順実
施不可であれば(S3:NO)、暗号通信を用いない通
常のファクシミリ通信を行う。
Pレスポンスを受信し(S2)、暗号通信手順実施の可
否結果を確認して(S3)、RSSPレスポンスのNS
Cに設定された結果が暗号通信手順実施可能であれば
(S3:YES)、ドキュメント設定におけるCDCL
コマンドにおいて、NSCに暗号通信実施を設定し、受
信側に送信する(S4)。一方、S3においてRSSP
レスポンスのNSCに設定された結果が暗号通信手順実
施不可であれば(S3:NO)、暗号通信を用いない通
常のファクシミリ通信を行う。
【0046】これにより受信側は、送信側からのCDC
Lコマンドを受信し(S27)、CDCLコマンドのN
SCに設定された暗号通信情報を確認して(S28)、
暗号通信実施の場合(S28:YES)、暗号鍵生成部
2により画データを暗号化するための暗号鍵を生成し
(S29)、この暗号鍵と、RSSPレスポンスにより
通知した被呼端末装置識別子に含まれる国内加入者番号
とを、暗号鍵暗号化部13によって公開鍵を用いて公開
鍵暗号方式で暗号化処理し(S30)、RDCLPレス
ポンスにおいてNSCにこの暗号化データを設定して送
信側に送信する(S31)。一方、S28において暗号
通信実施でなければ(S28:NO)、暗号通信を用い
ない通常のファクシミリ通信を行う。
Lコマンドを受信し(S27)、CDCLコマンドのN
SCに設定された暗号通信情報を確認して(S28)、
暗号通信実施の場合(S28:YES)、暗号鍵生成部
2により画データを暗号化するための暗号鍵を生成し
(S29)、この暗号鍵と、RSSPレスポンスにより
通知した被呼端末装置識別子に含まれる国内加入者番号
とを、暗号鍵暗号化部13によって公開鍵を用いて公開
鍵暗号方式で暗号化処理し(S30)、RDCLPレス
ポンスにおいてNSCにこの暗号化データを設定して送
信側に送信する(S31)。一方、S28において暗号
通信実施でなければ(S28:NO)、暗号通信を用い
ない通常のファクシミリ通信を行う。
【0047】これにより送信側は、受信側からのRDC
LPレスポンスを受信し(S5)、RDCLPレスポン
スのNSCに設定されている暗号化データを、秘密鍵記
憶部3に記憶されている秘密鍵を用いて暗号鍵復号化部
14によって復号化処理し、暗号鍵と国内加入者番号と
を取り出す(S6)。そして、取り出した国内加入者番
号とRSSPレスポンスの被呼端末装置識別子により通
知された国内加入者番号とを比較照合する(S7)。こ
れらが一致する場合には、受信者の正当性とRDCLP
レスポンスで受信した暗号鍵の有効性とが確認される。
この比較結果が一致した場合(S7:YES)、CDS
コマンドを送信し(S8)、その後、データ暗号化部1
5によって暗号鍵を用いて画データの暗号化処理を行い
(S9)、暗号化された画データを送信する(S1
0)。一方、S7において比較結果が一致しない場合
(S7:NO)、CSEコマンドを受信側に送信し(S
11)、通信を終了する。
LPレスポンスを受信し(S5)、RDCLPレスポン
スのNSCに設定されている暗号化データを、秘密鍵記
憶部3に記憶されている秘密鍵を用いて暗号鍵復号化部
14によって復号化処理し、暗号鍵と国内加入者番号と
を取り出す(S6)。そして、取り出した国内加入者番
号とRSSPレスポンスの被呼端末装置識別子により通
知された国内加入者番号とを比較照合する(S7)。こ
れらが一致する場合には、受信者の正当性とRDCLP
レスポンスで受信した暗号鍵の有効性とが確認される。
この比較結果が一致した場合(S7:YES)、CDS
コマンドを送信し(S8)、その後、データ暗号化部1
5によって暗号鍵を用いて画データの暗号化処理を行い
(S9)、暗号化された画データを送信する(S1
0)。一方、S7において比較結果が一致しない場合
(S7:NO)、CSEコマンドを受信側に送信し(S
11)、通信を終了する。
【0048】これにより受信側は、送信側からCSEコ
マンドを受信したか否かを確認し(S32)、CSEコ
マンドでなければ(S32:NO)、送信側からのCD
Sコマンドを受信し(S33)、その後、送信側からの
暗号化画データの受信を開始し(S34)、受信した暗
号化画データをデータ復号化部16によって暗号鍵を用
いて復号化処理して(S35)、復号した画データを機
構制御部7によって記録部9に出力する(S36)。S
32においてCSEコマンドであれば(S32:YE
S)、通信を終了する(S37)。
マンドを受信したか否かを確認し(S32)、CSEコ
マンドでなければ(S32:NO)、送信側からのCD
Sコマンドを受信し(S33)、その後、送信側からの
暗号化画データの受信を開始し(S34)、受信した暗
号化画データをデータ復号化部16によって暗号鍵を用
いて復号化処理して(S35)、復号した画データを機
構制御部7によって記録部9に出力する(S36)。S
32においてCSEコマンドであれば(S32:YE
S)、通信を終了する(S37)。
【0049】通信が終了すると、受信側において作成さ
れて図外のRAMあるいはレジスタなどに記憶された暗
号鍵は消去され、また、送信側において受信されかつ復
号化されて図外のRAMあるいはレジスタなどに記憶さ
れた暗号鍵も消去される。
れて図外のRAMあるいはレジスタなどに記憶された暗
号鍵は消去され、また、送信側において受信されかつ復
号化されて図外のRAMあるいはレジスタなどに記憶さ
れた暗号鍵も消去される。
【0050】なお上記実施形態では、ファクシミリ装置
としてグループ4ファクシミリ装置を用いたが、グルー
プ3ファクシミリ装置にも本発明を適用できることはも
ちろんである。
としてグループ4ファクシミリ装置を用いたが、グルー
プ3ファクシミリ装置にも本発明を適用できることはも
ちろんである。
【0051】また上記実施形態では、送信側のCSSコ
マンドとCDCLコマンド、および受信側のRSSPレ
スポンスとRDCLPレスポンスという2組の通信手順
を用いて暗号通信の確認を行ったが、CSSコマンドと
RSSPレスポンスとの組、あるいはCDCLコマンド
とRDCLPレスポンスとの組といった1組の通信手順
のみにより暗号通信の確認を行ってもよい。
マンドとCDCLコマンド、および受信側のRSSPレ
スポンスとRDCLPレスポンスという2組の通信手順
を用いて暗号通信の確認を行ったが、CSSコマンドと
RSSPレスポンスとの組、あるいはCDCLコマンド
とRDCLPレスポンスとの組といった1組の通信手順
のみにより暗号通信の確認を行ってもよい。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載した
発明の磁気記録名刺によれば、名刺交換の際にお互いに
交換されるが、交換された磁気記録名刺を紛失したとし
ても、記録されている公開鍵は、広く知られても構わな
いものであり、紛失による不利益を生じることはない。
発明の磁気記録名刺によれば、名刺交換の際にお互いに
交換されるが、交換された磁気記録名刺を紛失したとし
ても、記録されている公開鍵は、広く知られても構わな
いものであり、紛失による不利益を生じることはない。
【0053】また、請求項2または請求項4に記載した
発明のファクシミリ装置と請求項3または請求項4に記
載した発明のファクシミリ装置との間で暗号通信を行え
ば、公開鍵暗号方式と秘密鍵暗号方式とを組み合わせて
使用し、受信側で公開鍵を磁気記録名刺読取り手段によ
って磁気記録名刺から読み取り、公開鍵記憶手段に記憶
させておくことにより、公開鍵を特定の機関やサーバに
集中して管理する必要がなくなる。しかも、受信側の暗
号鍵生成手段により生成された暗号鍵を公開鍵を用いて
暗号化処理して送信し、送信側で秘密鍵を用いて暗号化
暗号鍵を復号化処理することによって、画データ暗号化
のための暗号鍵を送信側と受信側とで共有することがで
き、この暗号鍵は通信の度に新たに作成されるので、通
信を行う二者の間で事前に共通の暗号鍵を記憶しておく
必要がなく、毎回違う暗号鍵で通信が行われることか
ら、暗号通信文の盗聴に対する安全性を高めることがで
きる。
発明のファクシミリ装置と請求項3または請求項4に記
載した発明のファクシミリ装置との間で暗号通信を行え
ば、公開鍵暗号方式と秘密鍵暗号方式とを組み合わせて
使用し、受信側で公開鍵を磁気記録名刺読取り手段によ
って磁気記録名刺から読み取り、公開鍵記憶手段に記憶
させておくことにより、公開鍵を特定の機関やサーバに
集中して管理する必要がなくなる。しかも、受信側の暗
号鍵生成手段により生成された暗号鍵を公開鍵を用いて
暗号化処理して送信し、送信側で秘密鍵を用いて暗号化
暗号鍵を復号化処理することによって、画データ暗号化
のための暗号鍵を送信側と受信側とで共有することがで
き、この暗号鍵は通信の度に新たに作成されるので、通
信を行う二者の間で事前に共通の暗号鍵を記憶しておく
必要がなく、毎回違う暗号鍵で通信が行われることか
ら、暗号通信文の盗聴に対する安全性を高めることがで
きる。
【0054】更に、請求項4に記載した発明のファクシ
ミリ装置によれば、ファクシミリ通信を行う二者の間で
公開鍵を磁気記録した磁気記録名刺を交換していれば、
双方で暗号通信の送受信を行うことができる。
ミリ装置によれば、ファクシミリ通信を行う二者の間で
公開鍵を磁気記録した磁気記録名刺を交換していれば、
双方で暗号通信の送受信を行うことができる。
【図1】本発明に係る磁気記録名刺の説明図である。
【図2】本発明に係るファクシミリ装置の回路ブロック
図である。
図である。
【図3】本発明に係るファクシミリ装置のファクシミリ
通信手順の一例を示す説明図である。
通信手順の一例を示す説明図である。
【図4】本発明に係るファクシミリ装置の送信時の動作
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
【図5】本発明に係るファクシミリ装置の受信時の動作
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
1 システム制御部 2 暗号鍵生成部 3 秘密鍵記憶部 4 公開鍵記憶部 5 磁気記録名刺読取り部 12 ファクシミリ通信制御部 13 暗号鍵暗号化部 14 暗号鍵復号化部 15 データ暗号化部 16 データ復号化部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 H04L 9/00 621A
Claims (4)
- 【請求項1】 表面に氏名、社名、役職、部署、住所、
電話番号、ファクシミリ番号などの名刺情報を表す文字
が印刷され、裏面に情報を磁気記録可能な磁気膜が形成
された磁気記録名刺であって、 前記磁気膜に、公開鍵暗号方式の公開鍵と、前記名刺情
報のうち少なくともファクシミリ番号とを磁気記録した
ことを特徴とする磁気記録名刺。 - 【請求項2】 画情報を暗号化する機能を有し、ファク
シミリ通信手段により暗号化画情報の送信を行うファク
シミリ装置であって、 請求項1に記載された磁気記録名刺の磁気膜に磁気記録
された公開鍵暗号方式の公開鍵に対応する秘密鍵を記憶
する秘密鍵記憶手段と、 前記秘密鍵記憶手段に記憶された秘密鍵を用いて、受信
した暗号化された暗号鍵を復号処理する暗号鍵復号化手
段と、 前記暗号鍵復号化手段により復号された暗号鍵を用い
て、画情報を暗号化する画情報暗号化手段と、 通信接続の際に受信側との暗号通信手順が可能か否かを
確認し、暗号通信手順可能の場合には、暗号化された暗
号鍵を受信した後、前記暗号鍵復号化手段により復号さ
れた情報が正しいものであるか否かを判断し、情報が正
しければ前記画情報暗号化手段により暗号化された画情
報の送信を開始し、前記情報が正しくなければ通信を終
了するように通信を制御し、また、暗号通信手順不可の
場合には通常のファクシミリ通信を行うように通信を制
御する送信制御手段と、 を有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 画情報を復号化する機能を有し、ファク
シミリ通信手段により暗号化画情報の受信を行うファク
シミリ装置であって、 請求項1に記載の磁気記録名刺の磁気膜に磁気記録され
た情報を読み取る磁気情報読取手段と、 前記磁気情報読取手段により読み取られたファクシミリ
番号および公開鍵を所定数記憶可能な公開鍵記憶手段
と、 前記公開鍵記憶手段に記憶されているファクシミリ番号
から送信側のファクシミリ番号と一致するファクシミリ
番号を検索し、それに対応する公開鍵を選択する公開鍵
選択手段と、 画情報を暗号化するための暗号鍵を生成する暗号鍵生成
手段と、 前記公開鍵選択手段により選択された公開鍵を用いて、
前記暗号鍵生成手段により生成された暗号鍵を暗号化処
理する暗号鍵暗号化手段と、 前記暗号鍵生成手段により生成された暗号鍵を用いて、
受信した暗号化画情報を復号化する画情報復号化手段
と、 通信接続が行われる際に送信側からの暗号通信手順要求
に対して暗号通信手順可否通知を送信し、暗号通信手順
可能の場合には、前記暗号鍵暗号化手段により暗号化さ
れた暗号鍵を送信した後、暗号化された画情報の受信を
開始するように通信を制御し、また暗号通信手順不可の
場合には通常のファクシミリ通信を行うように通信を制
御する受信制御手段と、 を有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】 画情報を暗号化、復号化する機能を有
し、ファクシミリ通信手段により暗号化画情報の送受信
を行うファクシミリ装置であって、 請求項1に記載された使用者の磁気記録名刺の磁気膜に
磁気記録された公開鍵暗号方式の公開鍵に対応する秘密
鍵を記憶する秘密鍵記憶手段と、 前記秘密鍵記憶手段に記憶された秘密鍵を用いて、受信
した暗号化された暗号鍵を復号処理する暗号鍵復号化手
段と、 前記暗号鍵復号化手段により復号された暗号鍵を用い
て、画情報を暗号化する画情報暗号化手段と、 送信時における通信接続の際に受信側との暗号通信手順
が可能か否かを確認し、暗号通信手順可能の場合には、
暗号化された暗号鍵を受信した後、前記暗号鍵復号化手
段により復号された情報が正しいものであるか否かを判
断し、情報が正しければ前記画情報暗号化手段により暗
号化された画情報の送信を開始し、前記情報が正しくな
ければ通信を終了するように通信を制御し、また、暗号
通信手順不可の場合には通常のファクシミリ通信を行う
ように通信を制御する送信制御手段と、 名刺交換により受け取った請求項1に記載の磁気記録名
刺の磁気膜に磁気記録された情報を読み取る磁気情報読
取手段と、 前記磁気情報読取手段により読み取られたファクシミリ
番号および公開鍵を所定数記憶可能な公開鍵記憶手段
と、 前記公開鍵記憶手段に記憶されているファクシミリ番号
から送信側のファクシミリ番号と一致するファクシミリ
番号を検索し、それに対応する公開鍵を選択する公開鍵
選択手段と、 画情報を暗号化するための暗号鍵を生成する暗号鍵生成
手段と、 前記公開鍵選択手段により選択された公開鍵を用いて、
前記暗号鍵生成手段により生成された暗号鍵を暗号化処
理する暗号鍵暗号化手段と、 前記暗号鍵生成手段により生成された暗号鍵を用いて、
受信した暗号化画情報を復号化する画情報復号化手段
と、 受信時における通信接続が行われる際に送信側からの暗
号通信手順要求に対して暗号通信手順可否通知を送信
し、暗号通信手順可能の場合には、前記暗号鍵暗号化手
段により暗号化された暗号鍵を送信した後、暗号化され
た画情報の受信を開始するように通信を制御し、また暗
号通信手順不可の場合には通常のファクシミリ通信を行
うように通信を制御する受信制御手段と、 を有することを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284914A JPH09130619A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | 磁気記録名刺およびそれを用いるファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284914A JPH09130619A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | 磁気記録名刺およびそれを用いるファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09130619A true JPH09130619A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17684695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7284914A Pending JPH09130619A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | 磁気記録名刺およびそれを用いるファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09130619A (ja) |
-
1995
- 1995-11-01 JP JP7284914A patent/JPH09130619A/ja active Pending
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