JPH0913071A - 潤滑離型剤 - Google Patents
潤滑離型剤Info
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- JPH0913071A JPH0913071A JP16208195A JP16208195A JPH0913071A JP H0913071 A JPH0913071 A JP H0913071A JP 16208195 A JP16208195 A JP 16208195A JP 16208195 A JP16208195 A JP 16208195A JP H0913071 A JPH0913071 A JP H0913071A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】金型が通常使用される温度範囲内の任意の温度
の材料表面に長時間連続して塗布しても均一な塗膜が形
成され、また、作業環境の汚染もなく、しかも金型等の
被塗布金属表面を腐食させない潤滑離型剤を提供する。 【構成】平均粒径が0.5μm以上20μm以下の範囲
内であって、かつ、濃度が1重量%以上40重量%以下
の範囲内の窒化硼素粉末と、SiO2 で表して0.1重
量%以上20重量%以下の範囲内の濃度のコロイド状シ
リカとを、水と分散剤に含有させ、水素イオン指数pH
を7以上にした潤滑離型剤を製造した。
の材料表面に長時間連続して塗布しても均一な塗膜が形
成され、また、作業環境の汚染もなく、しかも金型等の
被塗布金属表面を腐食させない潤滑離型剤を提供する。 【構成】平均粒径が0.5μm以上20μm以下の範囲
内であって、かつ、濃度が1重量%以上40重量%以下
の範囲内の窒化硼素粉末と、SiO2 で表して0.1重
量%以上20重量%以下の範囲内の濃度のコロイド状シ
リカとを、水と分散剤に含有させ、水素イオン指数pH
を7以上にした潤滑離型剤を製造した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として、鉄、アルミ
ニウム、あるいはそれらの合金の熱間圧延や熱間押出加
工の際に用いられる潤滑離型剤に関する。
ニウム、あるいはそれらの合金の熱間圧延や熱間押出加
工の際に用いられる潤滑離型剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の潤滑離型剤としては、黒鉛
粉末が分散された油性もしくは水性の有機エマルジョン
系(有機バインダ系)のものが使用されている。しか
し、この従来の有機エマルジョン系の潤滑離型剤の場
合、次の(1)〜(3)ような問題がある。 (1)黒鉛はアルミニウムあるいはその合金と反応し易
く、このため、潤滑剤もしくは離型剤として熱間で使用
した場合、アルミニウムあるいはその合金の表面にAl
4 C3 等の化合物が生成され、押出成型や鋳込成型され
たアルミニウム製品に欠陥が生じるおそれがある。 (2)有機バインダは200℃以上に加熱されると分解
して多量のガスを発生し、このガスが未凝固のアルミニ
ウム中を通過すると、アルミニウムダイキャスト製品の
表面に多孔質の欠陥が生成するおそれがある。 (3)上記した有機バインダが分解して発生した多量の
ガスやすすは作業環境を極端に悪化させる場合がある。
粉末が分散された油性もしくは水性の有機エマルジョン
系(有機バインダ系)のものが使用されている。しか
し、この従来の有機エマルジョン系の潤滑離型剤の場
合、次の(1)〜(3)ような問題がある。 (1)黒鉛はアルミニウムあるいはその合金と反応し易
く、このため、潤滑剤もしくは離型剤として熱間で使用
した場合、アルミニウムあるいはその合金の表面にAl
4 C3 等の化合物が生成され、押出成型や鋳込成型され
たアルミニウム製品に欠陥が生じるおそれがある。 (2)有機バインダは200℃以上に加熱されると分解
して多量のガスを発生し、このガスが未凝固のアルミニ
ウム中を通過すると、アルミニウムダイキャスト製品の
表面に多孔質の欠陥が生成するおそれがある。 (3)上記した有機バインダが分解して発生した多量の
ガスやすすは作業環境を極端に悪化させる場合がある。
【0003】上記問題点を解決する潤滑離型剤として、
窒化硼素(BN)粉末を主体とする高温金型離型剤が提
案されている(特開昭55−29506号公報参照)。
BN粉末を主体とする潤滑離型剤により、前述の(1)
〜(3)に示した問題点はかなり解決できる。しかし、
この潤滑離型剤を、150℃以上の高温に加熱された被
塗布表面に塗布した場合、均一で良好な塗膜が必ずしも
形成されない。また、150℃未満の被塗布表面に塗布
して良好な塗膜が形成されたとしても、被塗布表面を3
00℃以上に加熱した場合、被塗布表面から塗膜が剥離
してしまうことが多いという問題がある。
窒化硼素(BN)粉末を主体とする高温金型離型剤が提
案されている(特開昭55−29506号公報参照)。
BN粉末を主体とする潤滑離型剤により、前述の(1)
〜(3)に示した問題点はかなり解決できる。しかし、
この潤滑離型剤を、150℃以上の高温に加熱された被
塗布表面に塗布した場合、均一で良好な塗膜が必ずしも
形成されない。また、150℃未満の被塗布表面に塗布
して良好な塗膜が形成されたとしても、被塗布表面を3
00℃以上に加熱した場合、被塗布表面から塗膜が剥離
してしまうことが多いという問題がある。
【0004】上記問題点を解決し、金型が通常使用され
る温度範囲内の温度に加熱された材料表面に塗布して
も、均一な塗膜を形成できる潤滑離型剤として、特開昭
63−270798号公報は、BN粉末に水溶性リン酸
塩およびコロイド状シリカを加えた水性潤滑離型剤が開
示されている。
る温度範囲内の温度に加熱された材料表面に塗布して
も、均一な塗膜を形成できる潤滑離型剤として、特開昭
63−270798号公報は、BN粉末に水溶性リン酸
塩およびコロイド状シリカを加えた水性潤滑離型剤が開
示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この水性潤滑
離型剤はバインダとして水溶性リン酸塩を含むため、金
型を腐食させやすいという問題がある。このため、長期
間の使用により金型の腐食変形を招いてアルミダイカス
ト製品に欠陥を生じさせたり、金型の寿命を極端に短く
したりするという問題がある。
離型剤はバインダとして水溶性リン酸塩を含むため、金
型を腐食させやすいという問題がある。このため、長期
間の使用により金型の腐食変形を招いてアルミダイカス
ト製品に欠陥を生じさせたり、金型の寿命を極端に短く
したりするという問題がある。
【0006】また、上記の水性潤滑離型剤を静置してお
くとBN粉末が沈降してしまうので、BN粉末を沈降さ
せないために水性潤滑離型剤を時々攪拌する必要があ
る。また、上記の水性潤滑離型剤を、スプレーガン等を
使って長時間連続して使用した場合、スプレーガンが詰
まったり、スプレーの初期と終期とで膜厚が変動したり
するという問題がある。
くとBN粉末が沈降してしまうので、BN粉末を沈降さ
せないために水性潤滑離型剤を時々攪拌する必要があ
る。また、上記の水性潤滑離型剤を、スプレーガン等を
使って長時間連続して使用した場合、スプレーガンが詰
まったり、スプレーの初期と終期とで膜厚が変動したり
するという問題がある。
【0007】本発明は、上記事情に鑑み、金型が通常使
用される温度範囲内の温度に加熱された材料表面に長時
間連続して塗布しても均一な塗膜が形成され、また、作
業環境の汚染もなく、しかも金型等の被塗布金属表面を
腐食させない潤滑離型剤を提供することを目的とする。
用される温度範囲内の温度に加熱された材料表面に長時
間連続して塗布しても均一な塗膜が形成され、また、作
業環境の汚染もなく、しかも金型等の被塗布金属表面を
腐食させない潤滑離型剤を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、BN粉末
と各種無機バインダとを含有する組成物を調合し、種々
の温度の被塗布金属面に塗布し、形成された塗膜の性
状、潤滑性等を調べ、さらに、被塗布金属面の腐食の有
無を調べた。この結果、BN粉末およびコロイド状シリ
カを含有し、水素イオン指数pHが7以上に調整された
水分散組成物を用いると、被塗布金属面の腐食を起こさ
ず、均一な塗膜が形成でき、潤滑性、離型性も優れるこ
とを見いだし、本発明をなすに至った。
と各種無機バインダとを含有する組成物を調合し、種々
の温度の被塗布金属面に塗布し、形成された塗膜の性
状、潤滑性等を調べ、さらに、被塗布金属面の腐食の有
無を調べた。この結果、BN粉末およびコロイド状シリ
カを含有し、水素イオン指数pHが7以上に調整された
水分散組成物を用いると、被塗布金属面の腐食を起こさ
ず、均一な塗膜が形成でき、潤滑性、離型性も優れるこ
とを見いだし、本発明をなすに至った。
【0009】具体的には、本発明の潤滑離型剤は、 (1)0.5μm以上20μm以下の範囲内の平均粒径
を有し、かつ、1重量%以上40重量%以下の範囲内の
濃度を有する窒化硼素粉末 (2)SiO2 で表して0.1重量%以上20重量%以
下の範囲内の濃度を有するコロイド状シリカを含有し、 (3)残部が水及び分散剤からなり (4)水素イオン指数pHが7以上であること を特徴とするものである。
を有し、かつ、1重量%以上40重量%以下の範囲内の
濃度を有する窒化硼素粉末 (2)SiO2 で表して0.1重量%以上20重量%以
下の範囲内の濃度を有するコロイド状シリカを含有し、 (3)残部が水及び分散剤からなり (4)水素イオン指数pHが7以上であること を特徴とするものである。
【0010】本発明の潤滑離型剤は、BN粉末とコロイ
ド状シリカとを水に分散させたか、あるいは溶解させた
水分散組成物からなるものであり、この潤滑離型剤に
は、少量の分散剤も添加されている。分散剤は、BN粉
末を一様に水に分散させるために添加するものであり、
その種類は、水分散組成物のpHが7以上になるような
ものであればよく、その他は特に限定されない。分散剤
としては、例えばメチルセルロース、ヒドロキシエチル
セルロース、カルボキシメチルセルロース、ポリエチレ
ングリコール、ポリビニルアルコール、ポリカルボン酸
アンモニウム、水ガラス、アンモニア水等が使用でき、
その量は2重量%以下が好適である。硝酸や塩酸等の酸
性度の強い分散剤は水分散組成物のpHを7未満にする
ので好ましくない。
ド状シリカとを水に分散させたか、あるいは溶解させた
水分散組成物からなるものであり、この潤滑離型剤に
は、少量の分散剤も添加されている。分散剤は、BN粉
末を一様に水に分散させるために添加するものであり、
その種類は、水分散組成物のpHが7以上になるような
ものであればよく、その他は特に限定されない。分散剤
としては、例えばメチルセルロース、ヒドロキシエチル
セルロース、カルボキシメチルセルロース、ポリエチレ
ングリコール、ポリビニルアルコール、ポリカルボン酸
アンモニウム、水ガラス、アンモニア水等が使用でき、
その量は2重量%以下が好適である。硝酸や塩酸等の酸
性度の強い分散剤は水分散組成物のpHを7未満にする
ので好ましくない。
【0011】
【作用】本発明の潤滑離型剤が潤滑性及び離型性を有す
る理由は、基本成分として配合されたBN粉末の性質に
よるものである。BNは、黒鉛に類似した層状化合物で
あり、しかも、化学的にはAl等に対して安定した性質
を有している。潤滑性は層状化合物の層間の滑りから発
現する。離型性は主としてAl等の金属との反応性に大
きく関係する。黒鉛に比べBNの方が溶融Alとの反応
性が低く、このため、黒鉛粉末を用いるよりもBN粉末
を用いた方が離型性に優れる。
る理由は、基本成分として配合されたBN粉末の性質に
よるものである。BNは、黒鉛に類似した層状化合物で
あり、しかも、化学的にはAl等に対して安定した性質
を有している。潤滑性は層状化合物の層間の滑りから発
現する。離型性は主としてAl等の金属との反応性に大
きく関係する。黒鉛に比べBNの方が溶融Alとの反応
性が低く、このため、黒鉛粉末を用いるよりもBN粉末
を用いた方が離型性に優れる。
【0012】BN粉末の平均粒径を0.5μm以上20
μm以下の範囲内に限定する理由は、平均粒径が0.5
μm未満であると、BN粉末の潤滑性の発現が困難であ
り、一方、20μmを超えると分散剤を添加してもBN
粉末を水中に均一に分散させることが困難になるからで
ある。BN粉末の濃度を1重量%以上40重量%以下に
限定する理由は、BN粉末の濃度が1重量%未満であっ
ても、40重量%を超えても、被塗布面に潤滑離型剤を
均一に塗布することが困難となり離型性が不良となるか
らである。
μm以下の範囲内に限定する理由は、平均粒径が0.5
μm未満であると、BN粉末の潤滑性の発現が困難であ
り、一方、20μmを超えると分散剤を添加してもBN
粉末を水中に均一に分散させることが困難になるからで
ある。BN粉末の濃度を1重量%以上40重量%以下に
限定する理由は、BN粉末の濃度が1重量%未満であっ
ても、40重量%を超えても、被塗布面に潤滑離型剤を
均一に塗布することが困難となり離型性が不良となるか
らである。
【0013】本発明においては、BN粉末のバインダと
してコロイド状シリカを配合する。このコロイド状シリ
カとは、SiO2 またはその水和物のコロイドをいい、
SiO2 の粒径は、1nm以上1000nm以下の範囲
内のものが一般的である。本発明の潤滑離型剤が被塗布
面上で乾燥するとSiO2 被膜が形成され、コロイド状
シリカは、潤滑性を有するBN粉末を塗膜(SiO2 被
膜)中に均一に安定して保持するバインダとして機能
し、高温下でもその機能を安定に維持する。
してコロイド状シリカを配合する。このコロイド状シリ
カとは、SiO2 またはその水和物のコロイドをいい、
SiO2 の粒径は、1nm以上1000nm以下の範囲
内のものが一般的である。本発明の潤滑離型剤が被塗布
面上で乾燥するとSiO2 被膜が形成され、コロイド状
シリカは、潤滑性を有するBN粉末を塗膜(SiO2 被
膜)中に均一に安定して保持するバインダとして機能
し、高温下でもその機能を安定に維持する。
【0014】本発明では、コロイド状シリカを0.1重
量%以上20重量%以下の範囲内で配合する。配合量が
0.1重量%未満の場合は上記の機能を奏さない。一
方、20重量%を超えた場合は、SiO2 の多い硬質塗
膜となって潤滑性のある塗膜が形成できない。本発明で
は、さらに、潤滑離型剤の水素イオン指数pHを7以上
に限定する。従来はBN粉末のバインダとしてリン酸塩
が用いられており、この場合は、潤滑離型剤のpHが7
未満である。pHが7未満であると、被塗布面の金属が
腐食し、金型が変形したり金型の寿命が短くなったりす
るという悪影響を引き起こす。また、pHが7未満であ
ると、コロイド状シリカが凝集し易くなり、静置してお
くとBN粉末が沈降してしまう。したがって、本発明の
潤滑離型剤では、リン酸塩を配合せずに、pHが7以上
になるようにした。
量%以上20重量%以下の範囲内で配合する。配合量が
0.1重量%未満の場合は上記の機能を奏さない。一
方、20重量%を超えた場合は、SiO2 の多い硬質塗
膜となって潤滑性のある塗膜が形成できない。本発明で
は、さらに、潤滑離型剤の水素イオン指数pHを7以上
に限定する。従来はBN粉末のバインダとしてリン酸塩
が用いられており、この場合は、潤滑離型剤のpHが7
未満である。pHが7未満であると、被塗布面の金属が
腐食し、金型が変形したり金型の寿命が短くなったりす
るという悪影響を引き起こす。また、pHが7未満であ
ると、コロイド状シリカが凝集し易くなり、静置してお
くとBN粉末が沈降してしまう。したがって、本発明の
潤滑離型剤では、リン酸塩を配合せずに、pHが7以上
になるようにした。
【0015】
【実施例】以下、本発明の潤滑離型剤の実施例を比較例
と共に説明する。平均粒径が4.5μmのBN粉末を用
い、表1に示したBN粉末−コロイド状シリカ系の各種
組成の水分散組成物を調合して、実施例と比較例の潤滑
離型剤を製造した。各潤滑離型剤を鋼板上に塗布して塗
膜の外観と潤滑性および離型性を評価した。また、被塗
布鋼板表面の腐食の有無についても調べた。それらの結
果を表1に示す。
と共に説明する。平均粒径が4.5μmのBN粉末を用
い、表1に示したBN粉末−コロイド状シリカ系の各種
組成の水分散組成物を調合して、実施例と比較例の潤滑
離型剤を製造した。各潤滑離型剤を鋼板上に塗布して塗
膜の外観と潤滑性および離型性を評価した。また、被塗
布鋼板表面の腐食の有無についても調べた。それらの結
果を表1に示す。
【0016】表1から明らかなように、本発明の水分散
組成物からなる潤滑離型剤は使い易く、均一な塗膜が形
成され、塗膜の潤滑性、離型性にも優れ、さらには被塗
布金属面に腐食を引き起こすこともない。
組成物からなる潤滑離型剤は使い易く、均一な塗膜が形
成され、塗膜の潤滑性、離型性にも優れ、さらには被塗
布金属面に腐食を引き起こすこともない。
【0017】
【表1】
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の潤滑離型剤
では、濃度などが限定された窒化硼素粉末やコロイド状
シリカを含有し、しかも、pH値も限定されているの
で、金型が通常使用される温度範囲内の任意の温度の材
料表面に長時間連続して塗布しても均一な塗膜が形成さ
れ、しかも金型等の被塗布金属表面を腐食させない。ま
た、バインダとしてコロイド状シリカを使用しているの
で、作業環境の汚染もない。
では、濃度などが限定された窒化硼素粉末やコロイド状
シリカを含有し、しかも、pH値も限定されているの
で、金型が通常使用される温度範囲内の任意の温度の材
料表面に長時間連続して塗布しても均一な塗膜が形成さ
れ、しかも金型等の被塗布金属表面を腐食させない。ま
た、バインダとしてコロイド状シリカを使用しているの
で、作業環境の汚染もない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C10M 103:00) C10N 20:06 30:12 40:24 40:36 50:08 (72)発明者 笠原 俊二 倉敷市水島川崎通1丁目1番地 水島合金 鉄株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 0.5μm以上20μm以下の範囲内の
平均粒径を有し、かつ、1重量%以上40重量%以下の
範囲内の濃度を有する窒化硼素粉末と、 SiO2 で表して0.1重量%以上20重量%以下の範
囲内の濃度を有するコロイド状シリカとを含有し、 残部が水及び分散剤からなり、水素イオン指数pHが7
以上であることを特徴とする潤滑離型剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16208195A JPH0913071A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 潤滑離型剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16208195A JPH0913071A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 潤滑離型剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0913071A true JPH0913071A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15747731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16208195A Withdrawn JPH0913071A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 潤滑離型剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0913071A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030021621A (ko) * | 2001-09-07 | 2003-03-15 | 우민무역주식회사 | 접착제의 끈적임을 방지하는 끈적임 방지제 및 이를포함하는 끈적임 방지 조성물 |
| DE102014209971A1 (de) | 2014-05-26 | 2015-11-26 | Dieter Kutzner | Reparaturmasse für Keramikbauteile |
| JP2019500221A (ja) * | 2015-12-29 | 2019-01-10 | モメンティブ パフォーマンス マテリアルズ インコーポレイテッド | 金属処理のための窒化ホウ素コーティングおよびその使用方法 |
| JP2022085105A (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-08 | パレス化学株式会社 | 温熱間塑性加工用潤滑剤組成物 |
| KR20230014140A (ko) * | 2021-07-20 | 2023-01-30 | 동국제강주식회사 | 압연 후 박판재용 이형제, 슬라브의 이형제 도포장치 및 이를 이용하는 슬라브의 이형제 도포 방법 |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP16208195A patent/JPH0913071A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030021621A (ko) * | 2001-09-07 | 2003-03-15 | 우민무역주식회사 | 접착제의 끈적임을 방지하는 끈적임 방지제 및 이를포함하는 끈적임 방지 조성물 |
| DE102014209971A1 (de) | 2014-05-26 | 2015-11-26 | Dieter Kutzner | Reparaturmasse für Keramikbauteile |
| JP2019500221A (ja) * | 2015-12-29 | 2019-01-10 | モメンティブ パフォーマンス マテリアルズ インコーポレイテッド | 金属処理のための窒化ホウ素コーティングおよびその使用方法 |
| JP2022085105A (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-08 | パレス化学株式会社 | 温熱間塑性加工用潤滑剤組成物 |
| KR20230014140A (ko) * | 2021-07-20 | 2023-01-30 | 동국제강주식회사 | 압연 후 박판재용 이형제, 슬라브의 이형제 도포장치 및 이를 이용하는 슬라브의 이형제 도포 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |