JPH09130835A - 一時的加入者発信方式 - Google Patents
一時的加入者発信方式Info
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- JPH09130835A JPH09130835A JP28718595A JP28718595A JPH09130835A JP H09130835 A JPH09130835 A JP H09130835A JP 28718595 A JP28718595 A JP 28718595A JP 28718595 A JP28718595 A JP 28718595A JP H09130835 A JPH09130835 A JP H09130835A
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- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は発信端末番号を通知可能な交換ネッ
トワークにおいて、加入者が契約した回線数以上の回線
で通信を行なう一時的加入者発信方式に関し、加入者構
内交換機と交換局との間で、契約した回線数以上の回線
での通信を可能とする一時的加入者発信方式を実現する
ことを目的とする。 【解決手段】 発呼信号を受信した回線の回線番号か
ら、一時加入者からの発呼信号であることを検出した場
合、一時加入者データ領域の空きを検索して捕捉する一
時加入者データ検索部と、発呼信号中の発信端末番号を
検索する発信端末番号検索部と、検索した発信端末に対
応する固定回線の契約端末の加入者データの属性を、一
時加入者データ検索部で捕捉した空きの一時加入者デー
タ領域に複写する発信加入者属性複写部と、空きの一時
加入者データ領域に複写した加入者データの属性にした
がって通信を行なう通信処理部を設け構成する。
トワークにおいて、加入者が契約した回線数以上の回線
で通信を行なう一時的加入者発信方式に関し、加入者構
内交換機と交換局との間で、契約した回線数以上の回線
での通信を可能とする一時的加入者発信方式を実現する
ことを目的とする。 【解決手段】 発呼信号を受信した回線の回線番号か
ら、一時加入者からの発呼信号であることを検出した場
合、一時加入者データ領域の空きを検索して捕捉する一
時加入者データ検索部と、発呼信号中の発信端末番号を
検索する発信端末番号検索部と、検索した発信端末に対
応する固定回線の契約端末の加入者データの属性を、一
時加入者データ検索部で捕捉した空きの一時加入者デー
タ領域に複写する発信加入者属性複写部と、空きの一時
加入者データ領域に複写した加入者データの属性にした
がって通信を行なう通信処理部を設け構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発信端末番号を通知
可能な交換ネットワークにおいて、加入者構内交換機と
交換局との間で、契約した回線数以上の回線での通信を
可能とする一時的加入者発信方式に関する。
可能な交換ネットワークにおいて、加入者構内交換機と
交換局との間で、契約した回線数以上の回線での通信を
可能とする一時的加入者発信方式に関する。
【0002】交換ネットワークの加入者端末は構内交換
機やルータにより接続され、公衆網との間で契約した複
数の回線を使用して通信を行なうのが一般的である。し
かし、情報通信技術の進展により、各企業にパーソナル
コンピュータ等の情報処理装置が大量に導入されるよう
になってきている。かかる情報処理装置を使用したデー
タ通信においては、送受信を行なうデータの種類によ
り、通信時間に大幅な違いがあり、これらの大量の情報
処理装置が公衆網をとおして通信を行なう場合の必要な
回線数の推定が難しくなってきている。そこで、加入者
構内交換機と公衆網の交換局との間で、契約した以上の
回線数で一時的に通信を行なうことのできる一時的加入
者発信方式が要求されている。
機やルータにより接続され、公衆網との間で契約した複
数の回線を使用して通信を行なうのが一般的である。し
かし、情報通信技術の進展により、各企業にパーソナル
コンピュータ等の情報処理装置が大量に導入されるよう
になってきている。かかる情報処理装置を使用したデー
タ通信においては、送受信を行なうデータの種類によ
り、通信時間に大幅な違いがあり、これらの大量の情報
処理装置が公衆網をとおして通信を行なう場合の必要な
回線数の推定が難しくなってきている。そこで、加入者
構内交換機と公衆網の交換局との間で、契約した以上の
回線数で一時的に通信を行なうことのできる一時的加入
者発信方式が要求されている。
【0003】
【従来の技術】図8は従来例を説明するブロック図を示
す。図中の10は公衆網の交換局を示し、21は加入者
構内交換機であり、T11〜T1nは端末を示す。
す。図中の10は公衆網の交換局を示し、21は加入者
構内交換機であり、T11〜T1nは端末を示す。
【0004】交換局10は、処理装置110、記憶装置
120、パケット送受信装置130および回線対応部1
31を備えており、処理装置110の通信処理部114
は記憶装置120内の処理プログラム127を読み出
し、加入者データデータ121を参照することにより、
受信したパケットをパケット送受信装置130を介して
指定の回線、あるいは、端末Tijへ送出する。
120、パケット送受信装置130および回線対応部1
31を備えており、処理装置110の通信処理部114
は記憶装置120内の処理プログラム127を読み出
し、加入者データデータ121を参照することにより、
受信したパケットをパケット送受信装置130を介して
指定の回線、あるいは、端末Tijへ送出する。
【0005】また、加入者構内交換機21も同様の構成
を備えているが、その構成は図示省略としている。ここ
で、交換局10、加入者構内交換機21の間は、端末T
11〜T1nの平均使用率から、必要回線数m(mは回
線L1〜Lmの回線数)を算定し、公衆網との間で契約
を行なっている。
を備えているが、その構成は図示省略としている。ここ
で、交換局10、加入者構内交換機21の間は、端末T
11〜T1nの平均使用率から、必要回線数m(mは回
線L1〜Lmの回線数)を算定し、公衆網との間で契約
を行なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例におい
て、加入者構内交換機21に収容された端末T11〜T
1nの中の、m+1台以上の端末が発呼を行なうとm+
1番目以降の発呼は、回線L1〜Lmがすべて使用中と
なるので、話中となり通信が不可能となる。
て、加入者構内交換機21に収容された端末T11〜T
1nの中の、m+1台以上の端末が発呼を行なうとm+
1番目以降の発呼は、回線L1〜Lmがすべて使用中と
なるので、話中となり通信が不可能となる。
【0007】回線数mは、端末T11〜T1nの平均使
用率から設定している。端末T11〜T1nが電話端末
とデータ端末から構成される場合、その通信時間は、一
般的に、電話端末は通信時間が短く、データ端末では通
信時間が長くなる傾向にある。そして、データ端末が多
くなると、送受信するデータの種類による変動幅が大き
くなり、平均使用率の算定が難しくなる。
用率から設定している。端末T11〜T1nが電話端末
とデータ端末から構成される場合、その通信時間は、一
般的に、電話端末は通信時間が短く、データ端末では通
信時間が長くなる傾向にある。そして、データ端末が多
くなると、送受信するデータの種類による変動幅が大き
くなり、平均使用率の算定が難しくなる。
【0008】したがって、端末T11〜T1nの使用条
件によっては、頻繁に、契約回線数を超えた発呼が行な
われる場合も生じる。本発明は発信端末番号を通知可能
な交換ネットワークにおいて、加入者構内交換機と交換
局との間で、契約した回線数以上の回線での通信を可能
とする一時的加入者発信方式を実現しようとする。
件によっては、頻繁に、契約回線数を超えた発呼が行な
われる場合も生じる。本発明は発信端末番号を通知可能
な交換ネットワークにおいて、加入者構内交換機と交換
局との間で、契約した回線数以上の回線での通信を可能
とする一時的加入者発信方式を実現しようとする。
【0009】
【課題を解決するための手段】 図1は本発明の原理を説明するブロック図である。
図中の10は発信端末番号を通知可能な交換ネットワー
クの交換局を示す。
図中の10は発信端末番号を通知可能な交換ネットワー
クの交換局を示す。
【0010】交換局10は処理装置110、記憶装置1
20、および、パケット送受信装置130から構成され
ている。本発明では記憶装置120に、加入者データ1
21を複写して一時的に使用する一時加入者データ領域
122(以下領域は図示省略する)を設け、処理装置1
10に、発呼信号を受信した回線の回線番号から、発呼
端末が一時加入者であるか否かの判定を行ない、一時加
入者からの発呼信号の場合、一時加入者データ領域12
2の空きを検索して捕捉する一時加入者データ検索部1
11と、発呼信号中の発信端末番号を検索する発信端末
番号検索部112と、発信端末番号検索部112で検索
した発信端末に対応する固定回線での契約端末の加入者
(元加入者)データの属性を、一時加入者データ検索部
111で捕捉した空きの一時加入者データ領域122に
複写する発信加入者属性複写部113と、空きの一時加
入者データ領域122に複写した元加入者の属性にした
がって通信を行なう通信処理部114を設け、交換局1
0が受信した発呼信号が一時回線からの着信であった場
合、一時加入者からの発信と判定して、該一時加入者の
元加入者の加入者データを発信加入者属性複写部113
で一時加入者データ領域122に複写し、通信処理部1
14は一時加入者データ領域122に複写した元加入者
の加入者データにしたがって通信を行なう。(請求項
1) 一時加入者データ領域122として、複数の一時加
入者データを書き込み可能な複数一時加入者データ領域
123と、複数一時加入者データ領域123の空塞状態
を表示する空塞表124を設け、交換局10に着信した
発呼信号が一時回線からの着信の場合、空塞表124を
参照して、空きの複数一時加入者データ領域123を捕
捉し、一時発信加入者の元加入者の加入者データを複数
一時加入者データ領域123に複写して通信することに
より、複数の一時加入者が同時に、同一の元加入者の加
入者データにしたがって通信することができる。
20、および、パケット送受信装置130から構成され
ている。本発明では記憶装置120に、加入者データ1
21を複写して一時的に使用する一時加入者データ領域
122(以下領域は図示省略する)を設け、処理装置1
10に、発呼信号を受信した回線の回線番号から、発呼
端末が一時加入者であるか否かの判定を行ない、一時加
入者からの発呼信号の場合、一時加入者データ領域12
2の空きを検索して捕捉する一時加入者データ検索部1
11と、発呼信号中の発信端末番号を検索する発信端末
番号検索部112と、発信端末番号検索部112で検索
した発信端末に対応する固定回線での契約端末の加入者
(元加入者)データの属性を、一時加入者データ検索部
111で捕捉した空きの一時加入者データ領域122に
複写する発信加入者属性複写部113と、空きの一時加
入者データ領域122に複写した元加入者の属性にした
がって通信を行なう通信処理部114を設け、交換局1
0が受信した発呼信号が一時回線からの着信であった場
合、一時加入者からの発信と判定して、該一時加入者の
元加入者の加入者データを発信加入者属性複写部113
で一時加入者データ領域122に複写し、通信処理部1
14は一時加入者データ領域122に複写した元加入者
の加入者データにしたがって通信を行なう。(請求項
1) 一時加入者データ領域122として、複数の一時加
入者データを書き込み可能な複数一時加入者データ領域
123と、複数一時加入者データ領域123の空塞状態
を表示する空塞表124を設け、交換局10に着信した
発呼信号が一時回線からの着信の場合、空塞表124を
参照して、空きの複数一時加入者データ領域123を捕
捉し、一時発信加入者の元加入者の加入者データを複数
一時加入者データ領域123に複写して通信することに
より、複数の一時加入者が同時に、同一の元加入者の加
入者データにしたがって通信することができる。
【0011】また、複数の加入者構内交換機20で共用
可能なグループ加入者データ125を設け、異なる加入
者構内交換機20からの着信も、同じグループ加入者デ
ータを使用して通信処理を行なうことができ、加入者デ
ータ領域を効率的に使用することができる。(請求項
2、請求項3) 一時加入者データ領域122に複写された一時加入
者データにしたがって通信を行なった課金データを元加
入者データの課金情報領域126に加算する一時加入者
課金情報処理部115を設け、一時加入者が一時加入者
データを使用して通信することにより発生した課金デー
タは元加入者の課金情報領域126に加算する。(請求
項4) 21〜2mは発信端末番号を通知可能な交換ネット
ワークの加入者構内交換機を示す。
可能なグループ加入者データ125を設け、異なる加入
者構内交換機20からの着信も、同じグループ加入者デ
ータを使用して通信処理を行なうことができ、加入者デ
ータ領域を効率的に使用することができる。(請求項
2、請求項3) 一時加入者データ領域122に複写された一時加入
者データにしたがって通信を行なった課金データを元加
入者データの課金情報領域126に加算する一時加入者
課金情報処理部115を設け、一時加入者が一時加入者
データを使用して通信することにより発生した課金デー
タは元加入者の課金情報領域126に加算する。(請求
項4) 21〜2mは発信端末番号を通知可能な交換ネット
ワークの加入者構内交換機を示す。
【0012】本発明では加入者構内交換機21〜2m
に、交換局10に固定的に固定回線を接続する固定回線
対応部232と、交換局10に一時的に一時回線を接続
する一時回線対応部233と、端末Tijから発信が行
なわれたとき、固定回線対応部232に収容された固定
回線から捕捉してゆき、固定回線に空きがなくなった場
合に、一時回線対応部233に収容された一時回線を捕
捉する一時回線捕捉部231を設け、端末Tijから発
信が行なわれたとき、一時回線捕捉部231は、固定回
線対応部232に空きがある場合は固定回線を捕捉し、
固定回線に空きがない場合は一時回線を捕捉し通信を行
なう。(請求項5) 交換局10と加入者構内交換機21〜2mの間の一
時回線を接続する集線多重化装置30において、複数の
加入者構内交換機21〜2mからの一時回線を収容し、
交換局10と集線多重化装置30間の一時回線の使用効
率を高くすることができる。(請求項6)
に、交換局10に固定的に固定回線を接続する固定回線
対応部232と、交換局10に一時的に一時回線を接続
する一時回線対応部233と、端末Tijから発信が行
なわれたとき、固定回線対応部232に収容された固定
回線から捕捉してゆき、固定回線に空きがなくなった場
合に、一時回線対応部233に収容された一時回線を捕
捉する一時回線捕捉部231を設け、端末Tijから発
信が行なわれたとき、一時回線捕捉部231は、固定回
線対応部232に空きがある場合は固定回線を捕捉し、
固定回線に空きがない場合は一時回線を捕捉し通信を行
なう。(請求項5) 交換局10と加入者構内交換機21〜2mの間の一
時回線を接続する集線多重化装置30において、複数の
加入者構内交換機21〜2mからの一時回線を収容し、
交換局10と集線多重化装置30間の一時回線の使用効
率を高くすることができる。(請求項6)
【0013】
【発明の実施の形態】図2は本発明の実施の形態(1)
説明するブロック図である。図において、交換局10
は、一時加入者データ検索部111、発信端末番号検索
部112、発信加入者属性複写部113、通信処理部1
14を備える処理装置110、加入者データ121、複
数一時加入者データ領域123、空塞表124を備える
記憶装置120、パケット送受信装置130、および、
回線対応部131から構成されており、回線対応部13
1には固定回線L10〜L19(固定回線をLFと称す
る)の10回線と、一時回線(一時回線をLTと称す
る)L20〜L24の5回線が接続されている。図8の
従来例で説明した記憶装置120内の処理プログラム、
回線と接続する回線対応部131はそれぞれの実施の形
態に共通な構成、および接続関係であるので、図、およ
び説明を省略している。
説明するブロック図である。図において、交換局10
は、一時加入者データ検索部111、発信端末番号検索
部112、発信加入者属性複写部113、通信処理部1
14を備える処理装置110、加入者データ121、複
数一時加入者データ領域123、空塞表124を備える
記憶装置120、パケット送受信装置130、および、
回線対応部131から構成されており、回線対応部13
1には固定回線L10〜L19(固定回線をLFと称す
る)の10回線と、一時回線(一時回線をLTと称す
る)L20〜L24の5回線が接続されている。図8の
従来例で説明した記憶装置120内の処理プログラム、
回線と接続する回線対応部131はそれぞれの実施の形
態に共通な構成、および接続関係であるので、図、およ
び説明を省略している。
【0014】ここで、空塞表124は複数一時加入者デ
ータ領域123に空きがある否かを表示するものであ
り、空塞表124をアクセスすることにより、迅速に複
数一時加入者データ領域123の空き領域の有無を検索
できる。
ータ領域123に空きがある否かを表示するものであ
り、空塞表124をアクセスすることにより、迅速に複
数一時加入者データ領域123の空き領域の有無を検索
できる。
【0015】また、図示省略の加入者構内交換機2i
(21〜2mの中の1つを2iとする)からの発呼信号
(以下発呼パケットCRと称する)は図に示すような構
成をとっており、ゼネラルフォーマット識別子GFI、
論理チャネル番号LCN、発呼加入者番号SA、ファシ
リティF等が書き込まれている。
(21〜2mの中の1つを2iとする)からの発呼信号
(以下発呼パケットCRと称する)は図に示すような構
成をとっており、ゼネラルフォーマット識別子GFI、
論理チャネル番号LCN、発呼加入者番号SA、ファシ
リティF等が書き込まれている。
【0016】図3は本発明の実施の形態(1)のフロー
チャートである。図は図2に示した本発明の実施の形態
(1)の交換局10における処理フローチャートであ
る。以下フローチャートのステップ(図中Sと示す)に
したがって、動作を説明する。
チャートである。図は図2に示した本発明の実施の形態
(1)の交換局10における処理フローチャートであ
る。以下フローチャートのステップ(図中Sと示す)に
したがって、動作を説明する。
【0017】S1;交換局10は端末Tijからの発呼
パケットCRを受信する。 S2;一時加入者データ検索部111は、発呼パケット
CRを受信した回線の回線番号から、一時回線L2jを
経由した着信であれば、一時加入者からの着信であると
判定しS3以下の処理を実行し、固定回線L1iからの
着信であれば、S5へ進み、通常の通信処理を実行す
る。
パケットCRを受信する。 S2;一時加入者データ検索部111は、発呼パケット
CRを受信した回線の回線番号から、一時回線L2jを
経由した着信であれば、一時加入者からの着信であると
判定しS3以下の処理を実行し、固定回線L1iからの
着信であれば、S5へ進み、通常の通信処理を実行す
る。
【0018】S3;S2で一時加入者からの着信であっ
た場合、空塞表124を参照して、複数一時加入者デー
タ領域123に空きがあるか否かを判定し、空きがある
場合は空き領域を捕捉し、空きがない場合はS8へ進み
切断処理を行なう。
た場合、空塞表124を参照して、複数一時加入者デー
タ領域123に空きがあるか否かを判定し、空きがある
場合は空き領域を捕捉し、空きがない場合はS8へ進み
切断処理を行なう。
【0019】S4;発呼パケットCRの中の発信端末番
号の検索を行なう。 S5;一時加入者の通信を元加入者データと同じ属性
(速度、品質、手順)で行なうために、捕捉した複数一
時加入者データ領域123の空き領域に加入者データ1
21の中の元加入者データを複写する。
号の検索を行なう。 S5;一時加入者の通信を元加入者データと同じ属性
(速度、品質、手順)で行なうために、捕捉した複数一
時加入者データ領域123の空き領域に加入者データ1
21の中の元加入者データを複写する。
【0020】S6;複数一時加入者データ領域123に
複写した元加入者データにしたがって、呼設定〜データ
通信〜切断の通常の通信処理を実行する。S3で一時加
入者でない通常の加入者と判定された場合は、通常の加
入者データにしたがった通信処理を実行する。
複写した元加入者データにしたがって、呼設定〜データ
通信〜切断の通常の通信処理を実行する。S3で一時加
入者でない通常の加入者と判定された場合は、通常の加
入者データにしたがった通信処理を実行する。
【0021】S7;通信終了後、複数一時加入者データ
領域123に複写した元加入者データを消去し、使用し
た複数一時加入者データ領域123を空き状態として、
次のアクセスに備える。
領域123に複写した元加入者データを消去し、使用し
た複数一時加入者データ領域123を空き状態として、
次のアクセスに備える。
【0022】S8;S3で複数一時加入者データ領域1
23が空きでない場合は、切断処理を実行する。このよ
うに、複数一時加入者データ領域123を複数の一時加
入者データを書き込み可能な構造として、複数の一時加
入者に共通に使用させることにより、交換局10と加入
者構内交換機21〜2mとの間で契約した回線数以上の
回線で一時的に通信を行なうことが可能となり網内のリ
ソースの有効利用ができる。
23が空きでない場合は、切断処理を実行する。このよ
うに、複数一時加入者データ領域123を複数の一時加
入者データを書き込み可能な構造として、複数の一時加
入者に共通に使用させることにより、交換局10と加入
者構内交換機21〜2mとの間で契約した回線数以上の
回線で一時的に通信を行なうことが可能となり網内のリ
ソースの有効利用ができる。
【0023】図4は本発明の実施の形態(1)における
加入者データを示す。加入者データの構成は加入者番号
D1、一時加入者使用時の元加入者データ表示、一時加
入者使用契約を含む契約(加入者属性;速度/品質/手
順等)内容D2、一時加入者として通信を行なう場合
に、使用する物理回線番号を示す一時加入者使用回線番
号D3から構成されており、発呼パケットCRを交換局
10で受信したとき、この加入者データをチェックする
ことにより、一時加入者として通信可能な加入者である
か否かを判定する。
加入者データを示す。加入者データの構成は加入者番号
D1、一時加入者使用時の元加入者データ表示、一時加
入者使用契約を含む契約(加入者属性;速度/品質/手
順等)内容D2、一時加入者として通信を行なう場合
に、使用する物理回線番号を示す一時加入者使用回線番
号D3から構成されており、発呼パケットCRを交換局
10で受信したとき、この加入者データをチェックする
ことにより、一時加入者として通信可能な加入者である
か否かを判定する。
【0024】図5は本発明の実施の形態(2)を説明す
るブロック図を示す。実施の形態(1)においては、例
えば、加入者構内交換機2iからの回線対応で、交換局
10に加入者データを登録しているが、実施の形態
(2)においては、加入者データを複数の加入者構内交
換機で共用するようにしたものであり、グループ加入者
データ125の中には複数の加入者構内交換機で共用す
る加入者データが書き込まれている。
るブロック図を示す。実施の形態(1)においては、例
えば、加入者構内交換機2iからの回線対応で、交換局
10に加入者データを登録しているが、実施の形態
(2)においては、加入者データを複数の加入者構内交
換機で共用するようにしたものであり、グループ加入者
データ125の中には複数の加入者構内交換機で共用す
る加入者データが書き込まれている。
【0025】かかる構成において、交換局10が発呼パ
ケットCRを受信したとき、発呼パケットCRの中の発
呼加入者番号SAを参照して、グループ加入者データ1
25の中の発呼加入者番号SAに対応する加入者データ
を抽出し、その加入者データにしたがって通信処理を実
行する。また、一時加入者データ領域122にグループ
加入者データ125を複写して、複写したグループ加入
者データ125にしたがって通信を行なうことにより、
交換局10と契約した回線数以上の回線で通信を行なう
ことができる。
ケットCRを受信したとき、発呼パケットCRの中の発
呼加入者番号SAを参照して、グループ加入者データ1
25の中の発呼加入者番号SAに対応する加入者データ
を抽出し、その加入者データにしたがって通信処理を実
行する。また、一時加入者データ領域122にグループ
加入者データ125を複写して、複写したグループ加入
者データ125にしたがって通信を行なうことにより、
交換局10と契約した回線数以上の回線で通信を行なう
ことができる。
【0026】さらに、かかる構成により、記憶装置12
0内の加入者データを書き込む領域を小さくすることが
可能となる。図6は本発明の実施の形態(3)を説明す
るブロック図である。
0内の加入者データを書き込む領域を小さくすることが
可能となる。図6は本発明の実施の形態(3)を説明す
るブロック図である。
【0027】実施の形態(3)においては、一時加入者
課金情報処理部115を設けてあり、一時加入者データ
領域122に複写した加入者データにしたがって、一時
加入者が通信を行なったことにより発生した課金情報は
元加入者データ中の課金情報領域126に加算する。
課金情報処理部115を設けてあり、一時加入者データ
領域122に複写した加入者データにしたがって、一時
加入者が通信を行なったことにより発生した課金情報は
元加入者データ中の課金情報領域126に加算する。
【0028】ここで課金データは図4で説明した加入者
データの中に設けることも可能であるし、記憶装置12
0の中に設けた別の管理された領域を使用することも可
能である。
データの中に設けることも可能であるし、記憶装置12
0の中に設けた別の管理された領域を使用することも可
能である。
【0029】図7は本発明の実施の形態(4)を説明す
る図を示す。図は交換局10と加入者交換局21〜2m
と集線多重化装置30との接続を示す。加入者構内交換
機21〜2mにはそれぞれ端末T11〜T1n、端末T
m1〜Tmn(加入者構内交換機21〜2mごとに収容
する端末の数nは異なる数であっても差し支えない)が
収容されている。
る図を示す。図は交換局10と加入者交換局21〜2m
と集線多重化装置30との接続を示す。加入者構内交換
機21〜2mにはそれぞれ端末T11〜T1n、端末T
m1〜Tmn(加入者構内交換機21〜2mごとに収容
する端末の数nは異なる数であっても差し支えない)が
収容されている。
【0030】121A、121Bは加入者構内交換機2
1、2mに対応する加入者データであり、一時加入者デ
ータ領域122a〜122cは加入者構内交換機21〜
2mの何れからの着信に対しても使用可能な構成として
いる。
1、2mに対応する加入者データであり、一時加入者デ
ータ領域122a〜122cは加入者構内交換機21〜
2mの何れからの着信に対しても使用可能な構成として
いる。
【0031】図においては、交換局10と加入者交換局
21の間には固定回線LF1で接続され、交換局10と
集線多重化装置30との間は、一時回線LT1で接続さ
れている。同様に、交換局10と加入者交換局2mの間
には固定回線LFmで接続され、交換局10と集線多重
化装置30との間は、一時回線LTmで接続されてい
る。ここでは、交換局10と加入者構内交換機21、2
mを接続する回線LF1〜LFm、交換局10と集線多
重化装置30を接続する回線LT1〜LTmは、加入者
構内交換機21〜2mごとに、呼量に応じた、それぞれ
異なる回線数で接続することができる。
21の間には固定回線LF1で接続され、交換局10と
集線多重化装置30との間は、一時回線LT1で接続さ
れている。同様に、交換局10と加入者交換局2mの間
には固定回線LFmで接続され、交換局10と集線多重
化装置30との間は、一時回線LTmで接続されてい
る。ここでは、交換局10と加入者構内交換機21、2
mを接続する回線LF1〜LFm、交換局10と集線多
重化装置30を接続する回線LT1〜LTmは、加入者
構内交換機21〜2mごとに、呼量に応じた、それぞれ
異なる回線数で接続することができる。
【0032】加入者構内交換機21〜2mは、固定回線
対応部232、一時回線対応部233、一時回線捕捉部
231を備えており、例えば、加入者構内交換機21の
端末T1iが発呼した場合、一時回線捕捉部231は固
定回線LF1の空き状態をチェックし、空きがない場合
に、一時回線LT1を捕捉してデータ通信を行なう。
対応部232、一時回線対応部233、一時回線捕捉部
231を備えており、例えば、加入者構内交換機21の
端末T1iが発呼した場合、一時回線捕捉部231は固
定回線LF1の空き状態をチェックし、空きがない場合
に、一時回線LT1を捕捉してデータ通信を行なう。
【0033】図の構成において、集線多重化装置30は
1つの加入者構内交換機2iからの一時回線を収容する
のではなく、複数の加入者構内交換機2i、2jからの
一時回線を収容することにより、網を経済的に構築する
ことができる。
1つの加入者構内交換機2iからの一時回線を収容する
のではなく、複数の加入者構内交換機2i、2jからの
一時回線を収容することにより、網を経済的に構築する
ことができる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、交換局で管理する加入
者データの中の一部のデータを複数の加入者で使用可能
な一時加入者データとしてもつことにより、契約回線数
を超えて通信を行なうことができ、一時的なトラヒック
の増加に柔軟に対応することができる。
者データの中の一部のデータを複数の加入者で使用可能
な一時加入者データとしてもつことにより、契約回線数
を超えて通信を行なうことができ、一時的なトラヒック
の増加に柔軟に対応することができる。
【0035】また、加入者データを複数の加入者で共用
することにより、加入者データ領域を削減することがで
きるとともに、加入者データの管理が容易となる。さら
に、複数の加入者構内交換機からの一時回線を集線多重
化装置に収容して、集線した後交換局に接続することに
より、網内のリソースの有効利用が可能となり、サービ
ス性の向上と品質の向上、さらには網を経済的に構築す
ることが可能となる。
することにより、加入者データ領域を削減することがで
きるとともに、加入者データの管理が容易となる。さら
に、複数の加入者構内交換機からの一時回線を集線多重
化装置に収容して、集線した後交換局に接続することに
より、網内のリソースの有効利用が可能となり、サービ
ス性の向上と品質の向上、さらには網を経済的に構築す
ることが可能となる。
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施の形態(1)を説明するブロッ
ク図
ク図
【図3】 本発明の実施の形態(1)のフローチャート
【図4】 本発明の実施の形態(1)における加入者デ
ータ
ータ
【図5】 本発明の実施の形態(2)を説明するブロッ
ク図
ク図
【図6】 本発明の実施の形態(3)を説明するブロッ
ク図
ク図
【図7】 本発明の実施の形態(4)を説明するブロッ
ク図
ク図
【図8】 従来例を説明するブロック図
10 交換局 110 処理装置 111 一時加入者データ検索部 112 発信端末番号検索部 113 発信加入者属性複写部 114 通信処理部 115 一時加入者課金情報処理部 116 加入者データ参照部 120 記憶装置 121、121A、121B 加入者データ 122、122a〜122c 一時加入者データ領域 123 複数一時加入者データ領域 124 空塞表 125 グループ加入者データ 126 課金情報領域 127 処理プログラム 130 パケット送受信部 131 回線対応部 21〜2m 加入者構内交換機 231 一時回線捕捉部 232 固定回線対応部 233 一時回線対応部 30 集線多重化装置 CR 発呼パケット D1 加入者番号 D2 契約内容 D3 一時加入者使用回線番号 LF、L10〜L19 LF1〜LFm 固定回線 LT、L20〜L24、LT1〜LTm 一時回線 L1〜Lm 回線 T11〜T1n、Tm1〜Tmn 端末
Claims (6)
- 【請求項1】 端末を収容する加入者構内交換機と公衆
網の交換局を固定回線で接続するとともに、前記固定回
線と並列に、加入者構内交換機と公衆網の交換局の間に
集線多重化装置で中継される一時回線を設けた、発信端
末番号を通知可能な交換ネットワークの交換局におい
て、 発呼信号を受信した回線の回線番号から、発信端末が一
時加入者であるか否かの判定を行ない、一時加入者から
の発呼信号の場合、一時加入者データ領域の空きを検索
して捕捉する一時加入者データ検索部と、 発呼信号中の発信端末番号を検索する発信端末番号検索
部と、 前記発信端末番号検索部で検索した発信端末に対応する
固定回線の契約端末の加入者データの属性を、前記一時
加入者データ検索部で捕捉した空きの一時加入者データ
領域に複写する発信加入者属性複写部と、 空きの前記一時加入者データ領域に複写した加入者デー
タの属性にしたがって通信を行なう通信処理部を設けた
ことを特徴とする一時的加入者発信方式。 - 【請求項2】 前項記載の交換局において、 一時加入者データ領域として、複数の一時加入者データ
を書き込み可能な複数一時加入者データ領域と、 前記複数一時加入者データ領域の空塞状態を表示する空
塞表を設けたことを特徴とする請求項1記載の一時的加
入者発信方式。 - 【請求項3】 1項記載の交換局において、 前記加入者データとして、複数の加入者で共用可能なグ
ループ加入者データを設けたことを特徴とする請求項1
記載の一時的加入者発信方式。 - 【請求項4】 1項記載の交換局において、 一時加入者データ領域に複写された一時加入者データに
したがって通信を行なった課金データを元加入者データ
に加算する一時加入者課金情報処理部を設けたことを特
徴とする請求項1記載の一時的加入者発信方式。 - 【請求項5】 前記交換局に接続される加入者構内交換
機において、 前記交換局に固定的に回線を接続する固定回線対応部
と、 前記交換局に一時的に回線を接続する一時回線対応部
と、 端末から発信が行なわれたとき、前記固定回線対応部に
収容された固定回線から捕捉してゆき、前記固定回線に
空きがなくなった場合に、前記一時回線対応部に収容さ
れた一時回線を捕捉する一時回線捕捉部を設けたことを
特徴とする一時的加入者発信方式。 - 【請求項6】 前記交換局と前記加入者構内交換機を接
続する集線多重化装置において、 複数の前記加入者構内交換機からの回線を収容すること
を特徴とする一時的加入者発信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28718595A JPH09130835A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 一時的加入者発信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28718595A JPH09130835A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 一時的加入者発信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09130835A true JPH09130835A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17714184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28718595A Withdrawn JPH09130835A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 一時的加入者発信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09130835A (ja) |
-
1995
- 1995-11-06 JP JP28718595A patent/JPH09130835A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |