JPH09131370A - 内視鏡による放射線照射装置 - Google Patents
内視鏡による放射線照射装置Info
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Abstract
タを高精度に位置決めして放射線治療の作業能率を向上
させ、かつ患者の体内のアプリケータが動くことを防止
でき、術者が内視鏡から離れた場所にいてもアプリケー
タの状態を観察できる内視鏡による放射線照射装置を提
供することを最も主要な特徴とする。 【解決手段】内視鏡支持機14によって内視鏡7を支持
させ、内視鏡7を任意の観察位置に固定させた状態で、
内視鏡7のチャンネルを通して小線源アプリケータ19
を体腔内に挿入させ、モニタ10に内視鏡の観察画像を
映し出し、小線源アプリケータ19を内視鏡7に固定す
るようにしたものである。
Description
腫瘍などの患部に直接放射線源を運び、患部に放射線照
射して治療するブラキーセラピーに適用される内視鏡に
よる放射線照射装置に関する。
部に放射線源を直接運び、患部の近くから放射線を照射
して治療するブラキーセラピーが近年、新たな手技とし
て注目を浴びており、装置の開発も進んでいる。例え
ば、日本放射線技術学会誌第49巻第1号P24伊藤慎
弥、他「マイクロセレクトロンHDRシステムの使用経
験と検討」(参考文献)参照。
ある小線源を患者の体内の患部まで運ぶ小線源アプリケ
ータも各種提案されている。ここで、現在行われている
ブラキーセラピーでは患者の体内に挿入された小線源ア
プリケータを患者の体内の患部に位置決めするために次
の各種の方法が採用されている。
入し、この小線源アプリケータを患者の体内に挿入させ
た状態で、X線透視下で小線源アプリケータ内の模擬線
源が患者の体内の患部の位置に合うように、小線源アプ
リケータの挿入位置を合わせる。
本一諸に患者の体腔内に挿入し、内視鏡で小線源アプリ
ケータの位置を患部に合わせる。小線源アプリケータの
位置決め後、内視鏡のみを患者の体外に抜去する。
ルに小線源アプリケータを挿入し、小線源アプリケータ
の位置を患部に合わせる。小線源アプリケータの位置決
め後、内視鏡のみを患者の体外に抜去する。
あっては次のような問題がある。すなわち、患者の体内
に挿入された小線源アプリケータの位置決めをX線透視
下で行う(1)の場合には、患部の詳細な位置や形態ま
でわからない。そのため、小線源アプリケータの位置決
めを高精度に行なうことができない問題がある。
本一緒に患者の体内に挿入する(2)の場合には、患者
の体内の狭い体腔内に小線源アプリケータと内視鏡とが
2本一緒に挿入されるので、空間的な制約を受け易く、
目的の作業が行ないにくくなる問題がある。
線源アプリケータを患者の体内に挿入し、小線源アプリ
ケータの位置決めを行う(3)の場合には、小線源アプ
リケータの挿入位置を変えないで内視鏡のみを患者の体
外に抜去することが難しく、その作業に手間がかかる。
また、内視鏡のみを患者の体外に抜去する作業時に小線
源アプリケータの位置がずれてしまうおそれもある。
ので、その目的は、患者の体内に挿入された放射線治療
用アプリケータの位置決めを高精度に行なうことがで
き、放射線治療の作業能率の向上を図ることができ、加
えて患者の体内の患部に位置合わせした状態で位置決め
固定したアプリケータが治療前、または治療中に動くこ
とを防止することができ、術者が内視鏡から離れた場所
にいても患者の体内の患部および放射線治療用アプリケ
ータの状態を観察することができる内視鏡による放射線
照射装置を提供することにある。
される内視鏡と、この内視鏡のチャンネルを通して体腔
内に挿入され、放射線治療用の放射線源を挿通する放射
線治療用アプリケータと、前記内視鏡を支持し、前記内
視鏡を任意の観察位置に固定する内視鏡支持機と、前記
内視鏡の観察画像を映し出すモニタと、前記放射線治療
用アプリケータを前記内視鏡に固定する手段とを具備し
たものである。
より患部への位置決め後の内視鏡の位置固定を行い、内
視鏡像をモニタに表示することによって、内視鏡から離
れた位置で内視鏡像が確認できるようにするとともに、
内視鏡のチャンネルを通して体腔内に挿入されるアプリ
ケータをアプリケータ固定手段で内視鏡に固定すること
により、患者の体内の患部に位置合わせした状態で位置
決め固定したアプリケータが治療前、または治療中に動
いてしまうことを防止するようにしたものである。
を図1および図2を参照して説明する。図1は本実施の
形態の内視鏡による放射線照射装置1全体の概略構成を
示すものである。なお、図1は本実施の形態の装置1が
実際に使用される場面を示すもので、この図1中で、2
は治療室である。この治療室2の壁面は放射線遮断壁2
aによって電磁シールドされている。
れるベッド4と、内視鏡装置5と、放射線治療用の小線
源治療装置本体6とが設けられている。さらに、内視鏡
装置5には内視鏡7と、光源装置8と、内視鏡像モニタ
信号変換装置9と、モニタ10とが設けられている。
される挿入部11と、この挿入部11の基端部に連結さ
れた手元側の操作部12とが設けられている。この操作
部12には図示しない接眼部が設けられている。さら
に、挿入部11の基端部側には処置具挿入部13が突設
されている。この処置具挿入部13は挿入部11の内部
に配設された図示しない処置具挿通チャンネルに連通さ
れている。
けられている。この内視鏡支持機14にはベッド4に固
定された固定部14aと、例えば多関節アーム型の可動
アーム15と、この可動アーム15の先端部に連結され
た内視鏡保持部16とが設けられている。そして、内視
鏡7の基端部側の操作部12が内視鏡支持機14の内視
鏡保持部16で保持された状態で、内視鏡7の挿入部1
1の先端側が患者3の体内の患部周辺まで挿入されるよ
うになっている。
ーム15a間はボールジョイント15bで連結されてい
る。そして、手動により各リンクアーム15aを任意の
位置へ移動した際に、各移動位置において摩擦力で各リ
ンクアーム15aが固定されるようになっている。
例えば内視鏡7の操作部12の接眼部に連結されたTV
カメラ17と、このTVカメラ17に接続されたCCU
(カメラコントロールユニット)18とが設けられてい
る。このCCU18はモニタ10に接続されている。さ
らに、内視鏡7の操作部12には光源装置8が接続され
ている。そして、内視鏡7の観察画像はTVカメラ17
によって撮像され、このTVカメラ17から出力される
撮像信号がCCU18に入力されたのち、このCCU1
8からの出力信号にもとづいてモニタ10に映し出され
るようになっている。
は、内視鏡7は図示しないビデオシステム本体を介して
モニタ10に接続され、ビデオシステム本体からの出力
信号にもとづいてモニタ10に映し出されるようになっ
ている。
体内に挿入される小線源アプリケータ(放射線治療用ア
プリケータ)19の基端部が連結されている。この小線
源アプリケータ19の先端部側には放射線源である例え
ばイリジウム等の図示しない小線源が小線源治療装置本
体6より挿通できるようになっている。そして、この小
線源アプリケータ19の先端部側は内視鏡7の処置具挿
入部13から挿入部11の内部の処置具挿通チャンネル
に挿入され、さらにこのチャンネルを通して患者3の体
腔内に挿入されるようになっている。
aによって仕切られた遠隔操作室20内には小線源治療
装置コントローラ21が配設されている。この小線源治
療装置コントローラ21は接続ケーブル22を介して小
線源治療装置本体6と接続されている。そして、小線源
治療装置コントローラ21によって小線源アプリケータ
19の先端部のイリジウム等の小線源を小線源治療装置
本体6内から例えば、図2に示すように患者3の食道2
3に存在する患部24と対応する位置まで運搬する操作
が遠隔的に行われるようになっている。
まず、本実施の形態の装置1による治療前に予め内視鏡
7、光源装置8、内視鏡像モニタ信号変換装置9のTV
カメラ17とCCU18、モニタ10をそれぞれ接続
し、セットアップを行う。さらに、小線源治療装置本体
6に小線源アプリケータ19を接続する。また、内視鏡
7は内視鏡支持機14に支持させる。
る。そして、患者3をベッド4に寝かせ、内視鏡7の挿
入部11を患者3の体内に挿入させる。このとき、内視
鏡7の観察画像をモニタ10で観察しながら内視鏡7の
挿入部11を患者3の体内の患部24が観察できる位
置、例えば図2に示すように患者3の食道23に存在す
る患部24の近傍位置まで挿入する。
7のチャンネルに通し、患部24と対応する位置まで挿
入する。このとき、小線源アプリケータ19の先端部を
患者3の体内の患部24と対応する位置に合わせる正確
な位置決め作業は、モニタ10を観察しながら行う。
で、内視鏡支持機14の各可動部の図示しないロック機
構部をロックし、内視鏡7が上記位置決め位置から動か
ないように固定する。さらに、内視鏡7の固定が終わっ
た後、モニタ10の向きを変え、遠隔操作室20の観察
窓、または観察カメラからモニタ10の画面が見えるよ
うに調整する。
遠隔操作室20内の小線源治療装置コントローラ21を
操作することにより、小線源アプリケータ19の先端部
の小線源から放射線を患者3の体内の患部24に照射す
る放射線治療が行われる。この放射線治療中はモニタ1
0で内視鏡7の観察画像を随時観察しながら小線源アプ
リケータ19の先端部が患者3の体内の患部24と対応
する位置からずれていないことを確認する。
果を奏する。すなわち、内視鏡7を支持する内視鏡支持
機14により患部24への位置決め後の内視鏡7の位置
固定を行い、内視鏡像をモニタ10に表示するようにし
たので、本実施の形態のように術者が遠隔操作室20内
に移動し、内視鏡7から離れた位置でも内視鏡像が確認
できる。そのため、小線源照射中においてもモニタ10
で小線源アプリケータ19の様子が観察できるので、放
射線治療中や、治療前に患者3が動く等により小線源ア
プリケータ19がずれたときにそれを発見することがで
き、患部24以外の部分に放射線が照射されることを防
ぐことができる。
腔内に挿入される小線源アプリケータ19を内視鏡7に
固定することにより、患者3の体内の患部24に位置合
わせした状態で位置決め固定した小線源アプリケータ1
9が治療前、または治療中に動いてしまうことを防止す
ることができる。
観察しながら小線源アプリケータ19の先端部を患者3
の体内の患部24と対応する位置に合わせる作業を行な
うようにしているので、患者3の体内に挿入された小線
源アプリケータ19の位置決めを高精度に行なうことが
できる。さらに、患者3の体内に挿入された小線源アプ
リケータ19の位置決め後、内視鏡7のみを患者3の体
外に抜去する面倒な作業が不要になるので、放射線治療
の作業能率の向上を図ることができる。
示すものである。本実施の形態は、図3に示すようにモ
ニタ10を遠隔操作室20内に配置したものである。こ
れ以外の部分は第1の実施の形態とほぼ同じである。
は治療室2内で内視鏡7の挿入部11を患者3の体内に
挿入する作業は術者が内視鏡7の操作部12の接眼レン
ズを覗いて観察しながら行われる。このとき、内視鏡7
の接眼レンズを覗いて観察画像を観察しながら内視鏡7
の挿入部11を患者3の体内の患部24が観察できる位
置まで挿入する。
7のチャンネルに通し、患部24と対応する位置まで挿
入する。このとき、小線源アプリケータ19の先端部を
患者3の体内の患部24と対応する位置に合わせる正確
な位置決め作業は、内視鏡7の接眼レンズを覗いて観察
しながら行う。
で、内視鏡支持機14の各可動部の図示しないロック機
構部をロックし、内視鏡7が上記位置決め位置から動か
ないように固定する。
遠隔操作室20内のモニタ10で内視鏡7の観察画像を
観察しながら小線源治療装置コントローラ21を操作す
ることにより、小線源アプリケータ19の先端部に挿通
された小線源から放射線を患者3の体内の患部24に照
射する放射線治療が行われる。この放射線治療中は小線
源アプリケータ19の先端部が患者3の体内の患部24
と対応する位置からずれていないことをモニタ10の観
察画像で随時確認する。また、小線源の照射中は、放射
線を照射中であることのランプ等の表示手段がモニタ1
0上に表示される。
果を奏する。すなわち、モニタ10を遠隔操作室20内
に配置したので、遠隔操作室20内からは治療室2の様
子が全く見えない場合であっても小線源照射中に遠隔操
作室20内の術者がモニタ10の画面に表示される内視
鏡7の観察画像を観察することにより、小線源アプリケ
ータ19の様子が観察できる。また、モニタ10上の放
射線照射中の表示手段によって、照射時期が確認でき
る。そのため、放射線治療中や、治療前に患者3が動く
等により小線源アプリケータ19が患者3の体内の患部
24と対応する位置からずれた場合にはこの状態を簡単
に発見することができ、患部24以外の部分に放射線が
照射されることを防ぐことができる。
示すものである。本実施の形態は、図4に示すようにC
CU18に2台のモニタ10A,10Bを接続し、一方
のモニタ10Aを治療室2内に配設するとともに、他方
のモニタ10Bを遠隔操作室20内に配設したものであ
る。これ以外の部分は第1の実施の形態とほぼ同じであ
る。
は治療室2内で内視鏡7の挿入部11を患者3の体内に
挿入する作業は術者がモニタ10Aで内視鏡7の観察画
像を観察しながら行われる。このとき、モニタ10Aの
画面で内視鏡7の観察画像を観察しながら内視鏡7の挿
入部11を患者3の体内の患部24が観察できる位置ま
で挿入する。
7のチャンネルに通し、患部24と対応する位置まで挿
入する。このとき、小線源アプリケータ19の先端部を
患者3の体内の患部24と対応する位置に合わせる正確
な位置決め作業は、モニタ10Aの画面で内視鏡7の観
察画像を観察しながら行う。
で、内視鏡支持機14の各可動部の図示しないロック機
構部をロックし、内視鏡7が上記位置決め位置から動か
ないように固定する。
遠隔操作室20内のモニタ10Bで内視鏡7の観察画像
を観察しながら小線源治療装置コントローラ21を操作
することにより、小線源アプリケータ19の先端部の小
線源から放射線を患者3の体内の患部24に照射する放
射線治療が行われる。この放射線治療中は小線源アプリ
ケータ19の先端部が患者3の体内の患部24と対応す
る位置からずれていないことをモニタ10Bの観察画像
で随時確認する。
2内にモニタ10Aを配設するとともに、遠隔操作室2
0内にモニタ10Bを配設したので、遠隔操作室20内
のモニタ10Bの画面に表示される内視鏡7の観察画像
を観察することにより、第2の実施の形態と同様の効果
が得られる他、さらに治療室2での内視鏡7の挿入の
際、治療室2内のモニタ10Aによって複数の術者が同
時に患者3の体内の患部24を観察できる。
位置固定作業を行う際、内視鏡7の接眼レンズを覗かな
くても良いので、楽な姿勢で内視鏡7の位置固定作業を
行うことができる。
の実施の形態を示すものである。本実施の形態は、第1
の実施の形態の内視鏡支持機14の内視鏡保持部16に
図5に示す内視鏡把持具31を設けたものである。
と、この把持具本体32に対して回転可能に連結された
回転部材33とが設けられている。ここで、回転部材3
3には図6(A)に示すように内視鏡7の操作部12が
挿通される挿通孔34が軸心部に形成されているととも
に、内視鏡7の処置具挿入部13が挿通される切欠部3
5が挿通孔34に連結された状態で形成されている。さ
らに、把持具本体32には内視鏡7の操作部12が挿通
される図示しない挿通孔が形成されている。
反対側の外周面に略L字状のアーム接続部36が突設さ
れている。このアーム接続部36は内視鏡支持機14の
可動アーム15の先端部に連結されている。
部35とアーム接続部36との間を結ぶ方向とは直交す
る方向に配設された一対のL字状の屈曲部37が突設さ
れている。各屈曲部37には外側から固定ねじ38が螺
挿されている。この固定ねじ38の内端部には回転部材
33に対して接離可能な圧接部材39が連結されてい
る。
39が回転部材33の外周面から離れている状態では回
転部材33が把持具本体32に対して回転可能な状態で
保持されるようになっている。さらに、固定ねじ38の
ねじ込み操作時には図6(B)に示すように圧接部材3
9が回転部材33の外周面に圧接され、回転部材33が
把持具本体32に対して回転不能な状態で固定されるよ
うになっている。
使い方について説明する。まず、内視鏡把持具31のア
ーム接続部36を内視鏡支持機14の可動アーム15の
先端部に連結する。
内視鏡7の挿入部11、操作部12を先端側から挿入す
る。このとき、内視鏡7の処置具挿入部13は回転部材
33の切欠部35に挿入される。
内視鏡把持具31の挿通孔34に挿入できなくなった位
置で、把持具本体32に対して回転部材33を回転さ
せ、内視鏡7の周方向の向きを調整する。ここで、内視
鏡7の周方向の向きが決まった状態で、固定ねじ38を
締めて図6(B)に示すように圧接部材39を回転部材
33の外周面に圧接させることにより、内視鏡7の操作
部12が周方向に回転しないように固定する。
把持具31の固定ねじ38を締め付け方向と逆方向に回
転させ、圧接部材39を回転部材33の外周面から離す
ことにより、回転部材33を把持具本体32に対して回
転可能な状態に切換えることができるので、内視鏡7の
周方向の位置調節を簡単に行なうことができる。そし
て、内視鏡7の周方向の位置調節を行なった状態で、内
視鏡把持具31の固定ねじ38を締め付け操作して圧接
部材39を回転部材33の外周面に圧接させることによ
り、内視鏡7が周方向に回転しないように固定できるの
で、内視鏡7の挿入部11を患者3の体内の患部24と
位置合わせする作業を容易に行うことができる。
に内視鏡7を内視鏡支持機14に脱着操作することがで
きるので、内視鏡7の位置固定後の内視鏡7の再観察を
容易にすることができる。
施の形態を示すものである。本実施の形態は、第1の実
施の形態の内視鏡7の挿入部11を図8に示すように患
者3の口部40に固定する内視鏡固定具41を設けたも
のである。
具本体42と、この固定具本体42の外周面に突設され
た左右一対の帯状の突設部43と、各突設部43の先端
部に一端が固定された固定紐44とが設けられている。
うに円筒の一部を切欠する切欠部45が形成されてい
る。また、この固定具本体42の外周面には切欠部45
の一方の端面側に複数の係合爪部46が形成されてい
る。これらの係合爪部46は固定具本体42の周方向に
並設されている。さらに、この固定具本体42の切欠部
45の他方の端面側にはいずれかの係合爪部46に選択
的に係脱可能に係止可能なフック部47が設けられてい
る。
使い方について説明する。まず、内視鏡固定具41を患
者3の口部40に配置し、内視鏡固定具41の左右の固
定紐44を患者3の後頭部側に延出させた状態で、縛り
つけることにより、内視鏡固定具41を患者3に取り付
ける。
定具41の固定具本体42の筒内を経由して患者3の口
部40から体内に挿入する。このとき、内視鏡7の挿入
部11を患者3の体内の患部24が観察できる位置まで
挿入する。
への位置決めが終わった後、内視鏡固定具41のフック
部47を係合爪部46側に引っ張り、いずれかの位置の
係合爪部46に係合させることにより、固定具本体42
の切欠部45の間隔を縮小させる状態に固定具本体42
の内径寸法を縮小させる。このとき、固定具本体42の
内周面が内視鏡7の挿入部11に圧接されるので、内視
鏡7の挿入部11が固定具本体42に固定される。
固定具41の固定具本体42によって内視鏡7の挿入部
11を患者3の口部40に固定することができるので、
放射線治療中や、治療前に患者3が動く等により内視鏡
7が軸方向(挿入方向)にずれることをなくすことがで
きる。そのため、内視鏡7のチャンネルを通して患部2
4と対応する位置に位置合わせした状態で位置決め固定
された小線源アプリケータ19が患部24と対応する位
置からずれることを防ぐことができるので、患部24以
外の部分を放射線照射することを防止することができ
る。
施の形態を示すものである。本実施の形態は、第1の実
施の形態の内視鏡7の挿入部11を図11に示すように
患者3の頭部50に固定する内視鏡固定具51を設けた
ものである。
に固定具本体52と、この固定具本体52の両端部にそ
れぞれ一端が固定された2本の固定紐53とが設けられ
ている。
うにゴム製の帯状体54によって形成されている。この
帯状体54には幅が狭い略直線状の幅狭部54aと、こ
の幅狭部54aより幅が広い略直線状の幅広部54bと
が設けられている。また、幅広部54bには中心部に細
長いスリット54cが形成されている。
は図9に示すように固定具本体52の幅狭部54aが幅
広部54bのスリット54c内に挿入される状態で交差
されて固定具本体52の両端間に内視鏡挿通リング55
が形成される。この状態で、固定具本体52の内視鏡挿
通リング55内に内視鏡7の挿入部11が挿入されて使
用される。
使い方について説明する。まず、図9に示すように内視
鏡固定具51をセットした状態で、予め固定具本体52
の内視鏡挿通リング55内に内視鏡7の挿入部11が挿
入される。
3の口部40から体内に挿入する。このとき、内視鏡7
の挿入部11を患者3の体内の患部24が観察できる位
置まで挿入する。
体内の患部24に合わせて位置決めする作業が終わった
後、内視鏡固定具51を患者3の頭部50に配置し、内
視鏡固定具51の左右の固定紐53を患者3の後頭部側
に延出させた状態で、縛りつけることにより、内視鏡固
定具51を患者3に取り付ける。このとき、左右の固定
紐53を引っ張りながら患者3に縛りつけることによ
り、固定具本体52の内視鏡挿通リング55の内径寸法
を縮小させる。これにより、固定具本体52の内視鏡挿
通リング55の内周面が内視鏡7の挿入部11に圧接さ
れるので、内視鏡7の挿入部11が固定具本体52に固
定される。そこで、上記構成のものにあっても第5の実
施の形態(図7および図8参照)と同じ効果が得られ
る。
を示すものである。本実施の形態は、第6の実施の形態
(図9乃至図11参照)の内視鏡固定具51の変形例で
ある。すなわち、本実施の形態ではシリコンチューブ6
1によって第6の実施の形態の内視鏡固定具51と同様
の使い方ができる固定具本体62を形成したものであ
る。さらに、このシリコンチューブ61内に1本の固定
紐63が挿通されて内視鏡固定具64が形成されてい
る。
は図12に示すように固定具本体62のシリコンチュー
ブ61の両端部間が交差されて固定具本体62の両端間
に内視鏡挿通リング65が形成される。この状態で、固
定具本体62の内視鏡挿通リング65内に内視鏡7の挿
入部11が挿入されて使用される。
実施の形態と同じ効果が得られる他、本実施の形態では
特に内視鏡固定具64の構造が簡単なため、製作も容易
となり、安価な内視鏡固定具64が提供できる。
を示すものである。本実施の形態は、患者3の口部40
に装着されるマウスピース71内に挿入されて使用され
る内視鏡固定具72を設けたものである。
の固定具本体73が設けられている。この固定具本体7
3には円錘の一部を縦方向に切欠する切欠部74が形成
されている。
使い方について説明する。まず、内視鏡7の挿入部11
は、内視鏡固定具72の固定具本体73の中空部に通し
た状態で、マウスピース71を経て患者3の体内に挿入
する。このとき、内視鏡7の挿入部11を患者3の体内
の患部24が観察できる位置まで挿入する。
への位置決めが終わった後、内視鏡固定具72をマウス
ピース71に挿入する。ここで、内視鏡固定具72の外
周面には先細状のテーパ面が形成されているので、内視
鏡固定具72がマウスピース71の内部に挿入されるに
したがって徐々に内視鏡固定具72の中空部の径が小さ
くなる状態に固定具本体73全体の径が縮小する。その
ため、固定具本体73の内周面が内視鏡7の挿入部11
に圧接されるので、内視鏡7の挿入部11はマウスピー
ス71と内視鏡固定具72とによって固定される。
実施の形態(図7および図8参照)と同じ効果が得られ
る他、本実施の形態では特に内視鏡固定具72を患者3
に縛りつけない為、患者3に苦痛を与えない利点があ
る。
は本発明の第9の実施の形態を示すものである。本実施
の形態では、第1の実施の形態の内視鏡7の挿入部11
を図15に示すように患者3の開口部80に固定する内
視鏡固定具81を設けたものである。
示すように略円管形状のバルーン82と、このバルーン
82の一端部に基端部が連通された送気チューブ83
と、この送気チューブ83の先端部に装着された活栓8
4とが設けられている。
の栓本体84aに回動可能に装着された開閉ノブ84b
とが設けられている。そして、開閉ノブ84bが図14
(A)に示す開位置に保持されている状態では送気チュ
ーブ83は送気可能な状態で保持され、開閉ノブ84b
が図14(B)に示す閉位置に回動操作された状態では
送気チューブ83からの送気が遮断される状態に切換え
られるようになっている。
使い方について説明する。この内視鏡固定具81の使用
時には内視鏡7の挿入部11を患者3に挿入する前にこ
の内視鏡固定具81を内視鏡7の挿入部11に取付け
る。このとき、予め活栓84の開閉ノブ84bが図14
(A)に示す開位置に保持されている状態で、バルーン
82の管内に内視鏡7の挿入部11が挿入される。この
場合、バルーン82は内視鏡7の挿入部11に沿って軸
方向に移動可能な状態で保持される。
3の開口部80から体内に挿入する。このとき、内視鏡
7の挿入部11を患者3の体内の患部24が観察できる
位置まで挿入する。
体内の患部24に合わせて位置決めする作業が終わった
後、内視鏡固定具81を患者3の開口部80に配置した
状態で、バルーン82の内部に空気を注入し、図14
(B)に示すようにバルーン82を膨らませる。このと
き、バルーン82が膨らむにしたがってバルーン82の
内周面が内視鏡7の挿入部11に圧接され、同時にバル
ーン82の外周面が図15に示すように患者3の開口部
80に圧接される。これにより、内視鏡7の挿入部11
が軸方向(挿入方向)に移動できない状態に体腔内に固
定される。この状態で、活栓84の開閉ノブ84bが閉
位置に回動操作される。そこで、上記構成のものにあっ
ても第5の実施の形態(図7および図8参照)と同じ効
果が得られる。
10の実施の形態を示すものである。本実施の形態は、
第1の実施の形態の内視鏡7の挿入部11を図16
(B)に示すように患者3の体腔90内の中央位置に位
置決め固定する内視鏡固定具91を設けたものである。
示すように内視鏡7の挿入部11に外装されるフッ素化
合樹脂製の筒状の固定具本体92が設けられている。こ
の固定具本体92は内視鏡7の挿入部11の先端部から
操作部12までのほぼ全体を包む状態で配設されてい
る。
向に延設されたスリット93が周方向に4本形成されて
いる。さらに、固定具本体92にはスリット93よりも
先端側に内視鏡7の挿入部11の先端部付近に固定され
る固定部94が設けられている。
使い方について説明する。まず、予め内視鏡固定具91
の固定具本体92内に内視鏡7の挿入部11を先端側か
ら挿入し、この固定具本体92の先端側の固定部94を
内視鏡7の挿入部11の先端部付近に固定した状態にセ
ットする。
を内視鏡固定具91と一緒に患者3の体腔90内に挿入
する。このとき、内視鏡7の挿入部11を患者3の体腔
90内の患部24が観察できる位置まで挿入する。
体腔90内の患部24に合わせて位置決めする作業が終
わった後、内視鏡固定具91の手元側端部を先端部側に
押圧操作する。この押圧力によって内視鏡固定具91は
この内視鏡固定具91の手元側端部を先端部側に押し込
んだ分だけ固定具本体92の各スリット93よりも手元
側の部分全体が前方に押出されるので、固定具本体92
の先端側の各スリット93間の管壁部分95が図16
(B)に示すように外側に略弓状に拡開される。そし
て、この拡開部の頂部が患者3の体腔90内の内壁面に
圧接されることにより、内視鏡7の挿入部11が軸方向
(挿入方向)に移動できない状態に固定される。このと
き、内視鏡7の挿入部11の先端部は体腔90内の真中
の位置に配置された状態で固定される。
固定具91によって内視鏡7の挿入部11を患者3の体
腔90内の内壁面に軸方向(挿入方向)に移動できない
状態に固定した際に、内視鏡7の挿入部11の先端部を
体腔90内の真中の位置に配置することができるので、
内視鏡7の処置具挿通チャンネルに挿入した小線源アプ
リケータ19を確実に体腔90内の真中の位置に配置さ
せることができる。そのため、小線源アプリケータ19
から照射される放射線を患者3の体腔90内で周方向に
均一に分布させることができ、患者3の体腔90内の患
部に対して周方向に均一状態で放射線治療を行なうこと
ができる。
1の実施の形態を示すものである。本実施の形態は、第
10の実施の形態(図16(A),(B)参照)の内視
鏡固定具91の変形例としての内視鏡固定具101を設
けたものである。
01には内視鏡7の挿入部11の先端部付近にのみ装着
されるフッ素化合樹脂製の筒状の短い固定具本体102
が設けられている。
方向に延設されたスリット103が周方向に4本形成さ
れている。さらに、固定具本体102にはスリット10
3よりも後端側に内視鏡7の挿入部11に固定される固
定部104が設けられている。
具操作ロッド105の先端部が取付けられている。この
固定具操作ロッド105の基端部は内視鏡7の挿入部1
1の操作部12側まで延出されている。
の使い方について説明する。まず、予め内視鏡固定具1
01の固定具本体102内に内視鏡7の挿入部11を先
端側から挿入し、この固定具本体102の後端側の固定
部104を内視鏡7の挿入部11に固定した状態にセッ
トする。
を内視鏡固定具101と一緒に患者3の体腔90内に挿
入する。このとき、内視鏡7の挿入部11を患者3の体
腔90内の患部24が観察できる位置まで挿入する。
体腔90内の患部24に合わせて位置決めする作業が終
わった後、内視鏡固定具101の固定具操作ロッド10
5の手元側端部を引張り操作する。この引張り力によっ
て内視鏡固定具101は固定具操作ロッド105の手元
側端部を引張り操作した分だけこの内視鏡固定具101
の各スリット103よりも先端側の部分が後方に向けて
スライド移動するので、固定具本体102の各スリット
103間の管壁部分106が図18に示すように外側に
略弓状に拡開される。そして、この拡開部の頂部が患者
3の体腔90内の内壁面に圧接されることにより、内視
鏡7の挿入部11が軸方向(挿入方向)に移動できない
状態に固定される。このとき、内視鏡7の挿入部11の
先端部は体腔90内の真中の位置に配置された状態で固
定される。
固定具101によって内視鏡7の挿入部11を患者3の
体腔90内の内壁面に軸方向(挿入方向)に移動できな
い状態に固定した際に内視鏡7の挿入部11の先端部を
体腔90内の真中の位置に配置することができるので、
第10の実施の形態と同様に内視鏡7の処置具挿通チャ
ンネルに挿入した小線源アプリケータ19を確実に体腔
90内の真中の位置に配置させることができ、第10の
実施の形態と同じ効果が得られる。
態を示すものである。本実施の形態は、内視鏡7の挿入
部11にそれぞれ軸心方向に延設された4つのルーメン
111a〜111dが形成されたマルチルーメン構造の
断面構造のシャフト部112を設け、このシャフト部1
12の軸心位置に配置されたルーメン111aによって
小線源アプリケータ19の挿通チャンネルを形成したも
のである。
メン111aの周囲に他の3つのルーメン111b,1
11c,111dが配設されている。そして、ルーメン
111bの先端部に対物レンズ113が配設され、ルー
メン111c内にはライトガイド114が配設されると
ともに、ルーメン111dによって吸引口が形成されて
いる。
治療時にシャフト部112のルーメン111aに小線源
アプリケータ19を挿通させることにより、小線源アプ
リケータ19を常に内視鏡7のシャフト部112の中央
部に配置させることができる。そのため、内視鏡7のシ
ャフト部112のルーメン111aに挿入した小線源ア
プリケータ19を体腔90内の真中位置に配置した状態
に調整することが容易になるので、小線源アプリケータ
19から照射される放射線を患者3の体腔90内で周方
向に均一に分布させることができ、患者3の体腔90内
の患部に対して周方向に均一状態で放射線治療を行なう
ことができる。
12の実施の形態を示すものである。本実施の形態は、
図20(A)に示すように内視鏡7の挿入部11の挿通
チャンネル121内に挿入された小線源アプリケータ1
9が挿通チャンネル121の先端開口部から外部側に突
出された際に、内視鏡7の挿入部11の軸心位置に配置
させた状態でこの小線源アプリケータ19を位置決め固
定する小線源アプリケータ固定具122を設けたもので
ある。
図20(B)に示すように透明なフッ素化合樹脂製の略
朝顔型の固定具本体123が設けられている。この固定
具本体123の一端部には内視鏡7の挿入部11の先端
部に連結される内視鏡連結部124が形成されている。
さらに、この固定具本体123の他端部には内視鏡連結
部124よりも内径寸法が小さい絞り部125が形成さ
れている。この絞り部125の内径寸法は小線源アプリ
ケータ19と略同径に設定され、小線源アプリケータ1
9が挿通できる程度になっている。そして、この固定具
本体123の絞り部125の中心軸は内視鏡連結部12
4の中心軸と同軸上に配置されている。
固定具122の使い方について説明する。まず、予め小
線源アプリケータ固定具122における固定具本体12
3の内視鏡連結部124が内視鏡7の挿入部11の先端
部に連結された状態にセットする。
を小線源アプリケータ固定具122と一緒に患者3の体
腔90内に挿入する。このとき、内視鏡7の挿入部11
を患者3の体腔90内の患部24が観察できる位置まで
挿入する。
体腔90内の患部24に合わせて位置決めする作業が終
わった後、内視鏡7の挿入部11の挿通チャンネル12
1内に小線源アプリケータ19を挿入させる。そして、
この小線源アプリケータ19が挿通チャンネル121の
先端開口部から外部側に突出された際に、この小線源ア
プリケータ19の先端部は小線源アプリケータ固定具1
22の内壁面に当接し、この小線源アプリケータ固定具
122の内壁面にガイドされた状態で固定具本体123
の先端部側に導かれ、絞り部125の開口部を通してア
プリケータ固定具122の外部側に延出される。このと
き、小線源アプリケータ19の先端部は内視鏡7の挿入
部11の軸心位置に配置させた状態でこの小線源アプリ
ケータ19が位置決め固定される。
アプリケータ固定具122によって小線源アプリケータ
19の先端部を固定した際に、小線源アプリケータ19
の先端部を内視鏡7の挿入部11の軸心位置に配置させ
ることができるので、図20(C)に示すように挿通チ
ャンネル121が内視鏡7の挿入部11の軸心位置から
外れている場合であってもアプリケータ固定具122の
外部側に延出された小線源アプリケータ19の先端部を
内視鏡7の挿入部11の軸心位置に確実に配置させるこ
とができる。そのため、小線源アプリケータ19から照
射される放射線を患者3の体腔90内で周方向に均一に
分布させることができ、患者3の体腔90内の患部に対
して周方向に均一状態で放射線治療を行なうことができ
る。
の小線源アプリケータ固定具122の第1の変形例を示
すものである。これは、小線源アプリケータ固定具12
2の固定具本体123の周壁部に軸心方向に延設された
細長いスリット126を周方向に複数並設させたもので
ある。
の小線源アプリケータ固定具122の第2の変形例を示
すものである。これは、小線源アプリケータ固定具12
2の固定具本体123を透明なフッ素化合樹脂製の円柱
体131によって形成したものである。
部124を形成する凹陥部132が形成されている。さ
らに、円柱体131の内部には小線源アプリケータ19
のガイド孔133が形成されている。このガイド孔13
3の基端部側の開口部は凹陥部132に連通されてい
る。また、このガイド孔133の先端部側の開口部13
3aは円柱体131の先端面中央位置に配置されてい
る。
内視鏡7の挿入部11の先端部が嵌着された状態で円柱
体131が内視鏡7の挿入部11に連結されるようにな
っている。さらに、内視鏡7の挿入部11の挿通チャン
ネル121内に挿入された小線源アプリケータ19は挿
通チャンネル121の先端開口部から外部側に突出され
た際に、円柱体131のガイド孔133を通して導か
れ、円柱体131の先端面中央位置の開口部133aを
通して円柱体131の外部側に延出されるようになって
いる。そのため、この場合も第13の実施の形態の小線
源アプリケータ固定具122と同様の効果が得られる。
14の実施の形態を示すものである。本実施の形態は、
小線源アプリケータ19を図22(B)に示すように体
腔90内の中央位置に位置決め固定する小線源アプリケ
ータ取付け型の小線源アプリケータ固定具141を設け
たものである。
図22(A)に示すように略円管形状のバルーン142
と、このバルーン142に一端部が連結されたバルーン
送気チューブ143とが設けられている。
固定具141の使い方について説明する。この小線源ア
プリケータ固定具141の使用時には内視鏡7の挿入部
11を患者3の体腔90内に挿入する前に小線源アプリ
ケータ19を内視鏡7の挿入部11の挿通チャンネル内
に挿入する。そして、この小線源アプリケータ19の先
端部を内視鏡7の挿入部11の先端部より突出させる。
41のバルーン142内に小線源アプリケータ19の先
端部を挿入し、図22(A)に示すようにこのバルーン
142を小線源アプリケータ19の先端部に装着する。
を小線源アプリケータ19および小線源アプリケータ固
定具141と一緒に患者3の体腔90内に挿入する。こ
のとき、内視鏡7の挿入部11を患者3の体腔90内の
患部24が観察できる位置まで挿入する。
41を装着した状態で小線源アプリケータ19が内視鏡
7の挿入部11の挿通チャンネルを通過できる場合に
は、小線源アプリケータ19に小線源アプリケータ固定
具141を先に取付けたのち、患者3の体腔90内に予
め挿入された内視鏡7の挿入部11の挿通チャンネルに
後から小線源アプリケータ19を小線源アプリケータ固
定具141と一緒に挿入する構成にしても良い。
腔90内の患部24に合わせて位置決めする作業が終わ
った後、小線源アプリケータ19の位置決め作業を行
う。そして、この小線源アプリケータ19の位置決め作
業が終了した時点で、バルーン送気チューブ143によ
り空気をバルーン142内に注入し、図22(B)に示
すようにバルーン143を膨らませる。このとき、バル
ーン143が膨らむにしたがってバルーン143の外周
面が患者3の体腔90内の壁面に圧接される。これによ
り、小線源アプリケータ19の先端部が軸方向(挿入方
向)に移動できない状態に体腔90内に固定される。こ
のとき、小線源アプリケータ19の先端部はバルーン1
43によって体腔90内の中央位置に位置決め固定され
る。
アプリケータ固定具141によって小線源アプリケータ
19の先端部が軸方向(挿入方向)に移動できない状態
に体腔90内に固定した際に、小線源アプリケータ19
の先端部を体腔90内の真中の位置に配置することがで
きるので、内視鏡7の挿通チャンネルに挿入した小線源
アプリケータ19を確実に体腔90内の真中の位置に配
置させることができる。そのため、小線源アプリケータ
19から照射される放射線を患者3の体腔90内で周方
向に均一に分布させることができ、患者3の体腔90内
の患部に対して周方向に均一状態で放射線治療を行なう
ことができる。
15の実施の形態を示すものである。本実施の形態は、
第14の実施の形態(図22(A),(B)参照)の小
線源アプリケータ固定具141とは異なる構成の小線源
アプリケータ固定具151を設けたものである。
フッ素化合樹脂製の筒状型の固定具本体152が設けら
れている。この固定具本体152の後端部には軸心方向
に延設されたスリット153が周方向に4本形成されて
いる。さらに、固定具本体152の先端部には小線源ア
プリケータ19の先端部付近に固定される固定部154
が設けられている。また、この小線源アプリケータ固定
具151の後端部は内視鏡7の挿入部11の挿通チャン
ネル径より外径寸法が太くなるように設定されている。
固定具151の使い方について説明する。この小線源ア
プリケータ固定具151の使用時には内視鏡7の挿入部
11を患者3の体腔90内に挿入する前に小線源アプリ
ケータ19を内視鏡7の挿入部11の挿通チャンネル内
に挿入する。そして、この小線源アプリケータ19の先
端部を内視鏡7の挿入部11の先端部より突出させる。
51の筒内に小線源アプリケータ19の先端部を挿入
し、図23(A)に示すようにこの小線源アプリケータ
固定具151を小線源アプリケータ19の先端部に装着
する。
を小線源アプリケータ19および小線源アプリケータ固
定具151と一緒に患者3の体腔90内に挿入する。こ
のとき、内視鏡7の挿入部11を患者3の体腔90内の
患部24が観察できる位置まで挿入する。
腔90内の患部24に合わせて位置決めする作業が終わ
った後、小線源アプリケータ19の位置決め作業を行
う。そして、この小線源アプリケータ19の位置決め作
業が終了した時点で、小線源アプリケータ19を手元側
に引張り操作する。この引張り力によって小線源アプリ
ケータ固定具151は小線源アプリケータ19を手元側
に引張り操作した分だけこの小線源アプリケータ固定具
151の各スリット153よりも先端側の部分が後方に
向けてスライド移動するので、小線源アプリケータ固定
具151の各スリット153間の管壁部分155が図2
3(C)に示すように外側に略弓状に拡開される。そし
て、この拡開部の頂部が患者3の体腔90内の内壁面に
圧接されることにより、小線源アプリケータ19の先端
部が軸方向(挿入方向)に移動できない状態に固定され
る。このとき、小線源アプリケータ19の先端部は体腔
90内の真中の位置に配置された状態で固定される。
アプリケータ固定具151によって小線源アプリケータ
19の先端部が軸方向(挿入方向)に移動できない状態
に体腔90内に固定した際に、小線源アプリケータ19
の先端部を体腔90内の真中の位置に配置することがで
きるので、第14の実施の形態と同じ効果が得られる。
態を示すものである。本実施の形態は、小線源アプリケ
ータ19にこの小線源アプリケータ19の先端からの距
離を表示する目盛り161を設けたものである。
7で観察しながら小線源アプリケータ19を患者3の体
腔90内の患部24に合わせて位置決めする作業を行な
う際、小線源アプリケータ19の目盛り161を用いて
患部24までの距離や、患部24の大きさを測りながら
小線源アプリケータ19の位置を確定することができる
とともに、小線源アプリケータ19から放射線を照射す
る範囲を計算することができる。そのため、小線源治療
アプリケータ19を患部24に合わせて位置決めする作
業が容易になる。
透過な材料で表示した場合には、X線透視下においても
小線源アプリケータ19の位置決めが容易に行える。ま
た、小線源アプリケータ19から放射線を照射する範囲
の計算も一層容易となる。
態を示すものである。本実施の形態は、内視鏡7の挿入
部11の処置具挿入部13のチャンネル挿入口171に
装着できる小線源アプリケータ固定具172を設けたも
のである。
中空の円錐型で、柔軟性のあるゴム製の固定具本体17
3が設けられている。この固定具本体173には円錘の
一部を縦方向に切欠する切欠部174が形成されてい
る。
固定具172の使い方について説明する。まず、小線源
アプリケータ19は、小線源アプリケータ固定具172
の固定具本体173の中空部に通した状態で、処置具挿
入部13のチャンネル挿入口171に挿入する。このと
き、内視鏡7の挿入部11を患者3の体内の患部24が
観察できる位置まで挿入する。
プリケータ19を患者3の体腔90内の患部24に合わ
せて位置決めする作業が終わった後、小線源アプリケー
タ固定具172をチャンネル挿入口171に挿入する。
ここで、小線源アプリケータ固定具172の外周面には
先細状のテーパ面が形成されているので、小線源アプリ
ケータ固定具172がチャンネル挿入口171の内部に
挿入されるにしたがって徐々に小線源アプリケータ固定
具172の中空部の径が小さくなる状態に固定具本体1
73全体の径が縮小する。そのため、固定具本体173
の内周面が小線源アプリケータ19に圧接されるので、
小線源アプリケータ19はチャンネル挿入口171に小
線源アプリケータ固定具172によって固定される。
アプリケータ19が内視鏡7に固定されることにより、
小線源アプリケータ19による放射線治療中や、治療前
に患者3が動く等により小線源アプリケータ19が患者
3の体内の患部24と対応する位置からずれることを無
くし、患部24以外の部分を放射線照射することを防ぐ
ことができる。
18の実施の形態を示すものである。本実施の形態は、
第17の実施の形態(図25参照)の小線源アプリケー
タ固定具172と同様に内視鏡7の挿入部11の処置具
挿入部13のチャンネル挿入口171に装着される小線
源アプリケータ固定具181を設けたものである。
181には口金182と、蓋体183と、固定用Oリン
グ184と、押圧部材185とが設けられている。
体186が設けられている。この口金本体186の一端
部側にはチャンネル挿入口171に挿入される略中空円
錘形状の挿入部187、他端部側には大径筒部188が
それぞれ形成されている。さらに、大径筒部188の開
口端部にはフランジ部189が突設されている。このフ
ランジ部189の外周面には雄ねじ部190が形成され
ている。なお、フランジ部189が無い場合でも、大径
筒部188の外周面に雄ねじ部190が形成されていて
もよい。
体191が設けられている。この蓋本体191の円筒部
内周面には口金182の雄ねじ部190に噛合する雌ね
じ部192が形成されている。さらに、この蓋本体19
1の底部中央には小線源アプリケータ19が挿通される
挿通孔193が形成されている。
の大径筒部188の内底部に配設されている。さらに、
押圧部材185は大径筒部188内の固定用Oリング1
84上に乗せた状態で配設されている。固定用Oリング
184はいくつ重なっても構わない。また、Oリング1
84の代わりに柔軟なゴムチューブを用いてもよい。
固定具181の使い方について説明する。本実施の形態
の小線源アプリケータ固定具181は処置具挿入部13
のチャンネル挿入口171に常時装着されている。そし
て、小線源アプリケータ19が内視鏡7に装着されてい
ない場合には図26(A)に示すように小線源アプリケ
ータ固定具181の蓋体183は処置具挿入部13から
離れる方向に移動された状態で保持され、押圧部材18
5は固定用Oリング184に押圧力を与えない状態で保
持される。
線源アプリケータ固定具181の蓋体183の挿通孔1
93から処置具挿入部13のチャンネル挿入口171を
通して内視鏡7の挿通チャンネル内に挿入する。このと
き、内視鏡7の挿入部11を患者3の体内の患部24が
観察できる位置まで挿入する。
プリケータ19を患者3の体腔90内の患部24に合わ
せて位置決めする作業が終わった後、小線源アプリケー
タ固定具181の蓋体183の雌ねじ部192を口金1
82の雄ねじ部190に沿って螺進させるねじ締め操作
が行われる。このとき、蓋体183は処置具挿入部13
に接近する方向に移動するので、この蓋体183の螺進
動作にともない押圧部材185が下方へ押し下げられ、
図26(B)に示すように固定用Oリング184が圧潰
される。このように、固定用Oリング184が圧潰され
ることにより、この固定用Oリング184の内径寸法が
小さくなる。そのため、この固定用Oリング184の内
周面によって小線源アプリケータ19が圧迫され、小線
源アプリケータ19が軸方向(挿入方向)に移動できな
い状態に固定される。
の実施の形態と同様に小線源アプリケータ19が内視鏡
7に固定されることにより、小線源アプリケータ19に
よる放射線治療中や、治療前に患者3が動く等により小
線源アプリケータ19が患者3の体内の患部24と対応
する位置からずれることを無くし、患部24以外の部分
を放射線照射することを防ぐことができる。さらに、本
実施の形態では小線源アプリケータ固定具181の蓋体
183の締め込み量に応じて固定用Oリング184のが
圧潰量を調節できるので、外形寸法が異なる複数種類の
小線源アプリケータ19の固定が可能となる。
態を示すものである。本実施の形態は、内視鏡7の操作
部12を保持する内視鏡支持機14にアングル操作部固
定具201を設けたものである。
製の固定具本体202が設けられている。この固定具本
体202の一端部は内視鏡支持機14に突設された固定
具支持部203に固定されている。さらに、この固定具
本体202の他端部には内視鏡7の操作部12が内視鏡
支持機14に固定されている状態で、内視鏡7の操作部
12に設けられているアングル操作部204に係脱可能
に係止される係止部205が設けられている。そして、
この固定具本体202の係止部205がアングル操作部
204に係止されている状態ではアングル操作部204
が回動操作不能な状態で固定されるようになっている。
具201の使い方について説明する。まず、内視鏡7を
内視鏡支持機14に取付けた状態で、内視鏡7の挿入部
11を患者3の体内に挿入し、続いて小線源アプリケー
タ19を内視鏡7の処置具挿入部13から内視鏡7の挿
通チャンネル内に挿入する。このとき、内視鏡7の挿入
部11を患者3の体内の患部24が観察できる位置まで
挿入する。
によってアングルを調整しながら内視鏡7の挿入部11
を患者3の体内の患部24に合わせて位置決めする。こ
の位置決め作業が終わった後、図27に示すようにアン
グル操作部固定具201の係止部205を内視鏡7の操
作部12(本体)とアングル操作部204との間に押し
入れる。それにより、アングル操作部204はアングル
操作部固定具201の摩擦力によって固定され、内視鏡
7のアングルは動かなくなる。
アプリケータ19による放射線治療前、または治療中に
患者3が動く等により、患者3の体内の患部24に合わ
せて位置決めした内視鏡7の先端部が動くことを防止す
ることができる。そのため、患部24以外の部分を放射
線照射したり、放射線を偏って照射することを防ぐこと
ができる。
の実施の形態を示すものである。本実施の形態は、第1
の実施の形態(図1および図2参照)の内視鏡による放
射線照射装置1に内視鏡7の遠隔操作装置211を組み
込んだものである。
作部12のアングル操作部204を操作する図29、図
30に示すアングルノブ操作装置212と、このアング
ルノブ操作装置212を制御するアングル制御装置21
3とが設けられている。
30に示すように外装カバー214と、駆動モータ21
5と、ノブ継手216とが設けられている。ここで、外
装カバー214は内視鏡支持機14の内視鏡把持具31
に取付けられている。この外装カバー214の内側には
駆動モータ215が取付けられている。
ブ継手216の一端部側の駆動端部が連結されている。
このノブ継手216の他端部側にはアングル操作部12
2が係合されている。そして、駆動モータ215によっ
てノブ継手216を介してアングル操作部122が回転
駆動されるようになっている。
との間にはその間を水密化するためOリング等からなる
シール217が設けられている。なお、参照符号218
はアングル操作部204のエンゲージ用ノブである。
ルダーケーブル219の一端部が接続されている。この
ホルダーケーブル219の他端部はアングル制御装置2
13に接続されている。さらに、アングル制御装置21
3は遠隔操作室20内の図示しない遠隔操作部に接続さ
れている。
本実施の形態の装置1の使用時には治療室2内では第2
の実施の形態(図3参照)とほぼ同じ操作が行われる。
すなわち、治療室2内で内視鏡7の挿入部11を患者3
の体内に挿入する作業は術者が内視鏡7の操作部12の
接眼レンズを覗いて観察しながら行われる。このとき、
内視鏡7の接眼レンズを覗いて観察画像を観察しながら
内視鏡7の挿入部11を患者3の体内の患部24が観察
できる位置まで挿入する。
7のチャンネルに通し、患部24と対応する位置まで挿
入する。このとき、小線源アプリケータ19の先端部を
患者3の体内の患部24と対応する位置に合わせる正確
な位置決め作業は、内視鏡7の接眼レンズを覗いて観察
しながら行う。
で、内視鏡支持機14の各可動部の図示しないロック機
構部をロックし、内視鏡7が上記位置決め位置から動か
ないように固定する。
遠隔操作室20内のモニタ10で内視鏡7の観察画像を
観察しながら小線源治療装置コントローラ21を操作す
ることにより、小線源アプリケータ19の先端部の小線
源から放射線を患者3の体内の患部24に照射する放射
線治療が行われる。この放射線治療中は小線源アプリケ
ータ19の先端部が患者3の体内の患部24と対応する
位置からずれていないことをモニタ10の観察画像で随
時確認する。
視鏡7の観察画像を観察している際に、小線源アプリケ
ータ19の先端部が患者3の体内の患部24と対応する
位置からずれている状態が確認された場合には遠隔操作
室20の遠隔操作部からの遠隔操作で、アングル制御装
置213に制御信号を送る。その制御信号により、アン
グルノブ操作装置212の駆動モータ215が回転駆動
される。そのため、この駆動モータ215によってノブ
継手216を介してアングル操作部122が回転駆動さ
れ、内視鏡7の挿入部11の先端部分を湾曲させて小線
源アプリケータ19の先端部を所望の位置に移動させ
る。
果を奏する。すなわち、小線源アプリケータ19による
放射線治療前や、放射線治療中に小線源アプリケータ1
9の先端部の位置がずれても、遠隔操作室20内からの
遠隔操作によって簡単に小線源アプリケータ19の先端
部の位置を正しい位置に再調整することができるので、
例えば放射線治療中に放射線照射を途中で中断して小線
源アプリケータ19の位置を再調整するという面倒な作
業が不要となる。そのため、放射線治療中の操作が極め
て簡単になるとともに、放射線治療時間を短縮できる。
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形実施できることは勿論である。
記の通り付記する。
と、体腔内に挿入する前記小線源アプリケータをチャン
ネルに通すことのできる内視鏡と、光源装置と、前記内
視鏡を患部に固定できる内視鏡支持機と、前記内視鏡の
観察画像を映し出すTVシステム及びモニターと、小線
源アプリケータを内視鏡に固定する手段を設けた経内視
鏡的放射線照射システム。
なくてもすなわち患者から離れたところにいても患部と
小線源アプリケータの様子を観察するのを可能にし、治
療前または治療中に患部に位置決めした小線源アプリケ
ータが動いてしまうのを防止することである。
視鏡支持機により患部への位置決め後の内視鏡の固定を
行う。また、内視鏡像をモニターに写すことによって、
内視鏡から離したときでも内視鏡像が見れる。さらに、
小線源アプリケータ固定手段で、チャンネル挿入口より
挿入された小線源アプリケータを内視鏡に固定する。
小線源を運び、患部に放射線照射するブラキーセラピー
において、本発明は、治療をより安全なものとし、治療
効果を向上させた。
作室に内視鏡画像をモニタリングするモニターが設置さ
れている経内視鏡的放射線照射システム。
隔操作室等で患部と小線源アプリケータの様子を観察す
ることを可能とすることである。
号ケーブルを用いて遠隔操作室のモニターまで運ぶ。
の観察画像をモニタリングするモニターが、挿入時観察
用と遠隔操作室での遠隔操作時観察用との複数台設置さ
れている経内視鏡的放射線照射システム。
するときも、遠隔操作室にいるときも患部と小線源アプ
リケータの様子を観察することを可能とすることであ
る。
数の信号ケーブルを用いて遠隔操作室のモニターまで運
ぶ。
を内視鏡支持機から着脱可能とし、内視鏡を周方向に回
転させ固定できる手段を備えた内視鏡把持機を内視鏡と
内視鏡支持機の間に設けた経内視鏡的放射線照射システ
ム。
置固定を容易にするとともに、内視鏡を患者に挿入し、
内視鏡を位置決めした後に、容易に内視鏡支持機から脱
着することを可能にすることである。
数の信号ケーブルを用いて、複数のモニターまで運ぶ。
を患者の内視鏡挿入口に固定する手段を設けた経内視鏡
的放射線照射システム。
に患部に位置決めした内視鏡が動いてしまうのを防止す
ることである。
鏡固定手段により患者の内視鏡挿入部に内視鏡を固定す
る。
を腔内の真ん中に位置させる内視鏡腔内固定具を内視鏡
先端に取り付けた経内視鏡的放射線照射システム。
鏡固定具で、内視鏡を腔内の真ん中に位置させる。
ネルが真ん中に位置している内視鏡を用いた経内視鏡的
放射線照射システム。
鏡の真ん中に設けた。
アプリケータを腔内の真ん中に位置させる小線源アプリ
ケータ腔内固定具を内視鏡に取り付けた経内視鏡的放射
線照射システム。
小線源アプリケータ固定具で、小線源アプリケータを腔
内の真ん中に位置させる。
アプリケータを腔内の真ん中に位置させる小線源アプリ
ケータ腔内固定具を小線源アプリケータに取り付けた経
内視鏡的放射線照射システム。
ネルに挿入した小線源アプリケータを腔内の真ん中に位
置させることを容易にすることである。
に設けた小線源固定具で、小線源アプリケータを腔内の
真ん中に位置させる。
源アプリケータに目盛りがついている経内視鏡的放射線
照射システム。
て、患部からの距離や患部の大きさ等を計測することを
可能にすることである。
タに表示されている目盛りを用いて、内視鏡像において
患部の大きさ等の距離を計る。
鏡のアングル操作部を固定する手段を設けた経内視鏡的
放射線照射システム。
中に患部に位置決めした内視鏡の先端部が動いてしまう
のを防止することである。
で、内視鏡アングル操作部を固定し、動かないようにす
る。
おいて、遠隔操作室で遠隔操作用モニターを見ながら内
視鏡のアングルを遠隔操作できる機構を備えた経内視鏡
的放射線照射システム。
隔操作室でも、内視鏡のアングル位置を変更することを
可能にすることである。
作を遠隔操作で行えるアングル遠隔装置で、遠隔操作用
モニターを見ながらアングルの遠隔操作を行う。
放射線治療用アプリケータの位置決めを高精度に行なう
ことができ、放射線治療の作業能率の向上を図ることが
でき、加えて患者の体内の患部に位置合わせした状態で
位置決め固定したアプリケータが治療前、または治療中
に動くことを防止することができ、術者が内視鏡から離
れた場所にいても患者の体内の患部および放射線治療用
アプリケータの状態を観察することができる。
る放射線照射装置全体の概略構成図。
面図。
る放射線照射装置全体の概略構成図。
る放射線照射装置全体の概略構成図。
斜視図。
内視鏡を装着する前の状態を示す要部の平面図、(B)
は同実施の形態の内視鏡把持具に内視鏡を装着した状態
を示す要部の平面図。
斜視図。
を示す斜視図。
斜視図。
図。
態を示す斜視図。
す斜視図。
す斜視図。
(A)は内視鏡固定具のバルーンがしぼんでいる状態を
示す斜視図、(B)は内視鏡固定具のバルーンを膨脹さ
せた状態を示す斜視図。
態を示す側面図。
で、(A)は内視鏡の側面図、(B)は内視鏡固定具の
使用状態を示す側面図。
示す側面図。
状態を示す側面図。
示す斜視図。
で、(A)はアプリケータ固定具の使用状態を示す要部
の斜視図、(B)はアプリケータ固定具の斜視図、
(C)は内視鏡の先端部の斜視図。
例を示す斜視図、(B)は第13の実施の形態の第2の
変形例を示す斜視図。
で、(A)はアプリケータ固定具の取付け状態を示す斜
視図、(B)はアプリケータ固定具の使用状態を示す斜
視図。
で、(A)はアプリケータ固定具の取付け状態を示す斜
視図、(B)は内視鏡の手元側端部を示す側面図、
(C)はアプリケータ固定具の使用状態を示す斜視図。
斜視図。
斜視図。
で、(A)はアプリケータ固定具の取付け状態を示す縦
断面図、(B)はアプリケータ固定具の使用状態を示す
縦断面図。
示す側面図。
による放射線照射装置全体の概略構成図。
示す斜視図。
置の縦断面図。
アプリケータ)、14…内視鏡支持機、10,10A,
10B…モニタ。
体186が設けられている。この口金本体186の一端
部側にはチャンネル挿入口171に挿入される略中空円
錘形状の挿入部187、他端部側には大径筒部188が
それぞれ形成されている。さらに、大径筒部188の開
口端部にはフランジ部189が突設されている。このフ
ランジ部189の外周面には雄ねじ部190が形成され
ている。なお、フランジ部189が無い場合でも、大径
筒部188の外周面に雄ねじ部190が形成されていれ
ばよい。
数の信号ケーブルを用いて複数のモニターまで運ぶ。
て内視鏡と内視鏡支持機の着脱を容易にする。
Claims (1)
- 【請求項1】 体腔内に挿入される内視鏡と、この内視
鏡のチャンネルを通して体腔内に挿入され、放射線治療
用の放射線源を挿通する放射線治療用アプリケータと、
前記内視鏡を支持し、前記内視鏡を任意の観察位置に固
定する内視鏡支持機と、前記内視鏡の観察画像を映し出
すモニタと、前記放射線治療用アプリケータを前記内視
鏡に固定する手段とを具備したことを特徴とする内視鏡
による放射線照射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29248895A JP3722529B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 内視鏡による放射線照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29248895A JP3722529B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 内視鏡による放射線照射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09131370A true JPH09131370A (ja) | 1997-05-20 |
| JP3722529B2 JP3722529B2 (ja) | 2005-11-30 |
Family
ID=17782475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29248895A Expired - Fee Related JP3722529B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 内視鏡による放射線照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3722529B2 (ja) |
Cited By (1)
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| JP2010538804A (ja) * | 2007-09-19 | 2010-12-16 | ロバーツ、ウォルター、エー. | 直接可視化ロボットによる術中放射線療法アプリケータ装置 |
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-
1995
- 1995-11-10 JP JP29248895A patent/JP3722529B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP3722529B2 (ja) | 2005-11-30 |
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