JPH09131901A - シリアル記録装置 - Google Patents
シリアル記録装置Info
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- JPH09131901A JPH09131901A JP29283095A JP29283095A JPH09131901A JP H09131901 A JPH09131901 A JP H09131901A JP 29283095 A JP29283095 A JP 29283095A JP 29283095 A JP29283095 A JP 29283095A JP H09131901 A JPH09131901 A JP H09131901A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カラー印字を高速で行えるシリアル記録装
置。 【構成】 印字信号処理と記録ヘッドの駆動を制御する
制御手段を備え、制御手段は印字ドット数カウント回路
201によって、単位時間ごとに、ブラックの単位時間
あたり印字ドット数のカウントと、イエローとマゼンタ
とシアンの単位時間あたりの各印字ドット数の合計のカ
ウントと、イエローとマゼンタとシアンの単位時間あた
りの各印字ドット数のカウントを行い、各色の印字ドッ
ト数をメモリーに記憶し、このカウントした印字ドット
数に基づいて記録ヘッドへの印字信号の処理をヘッド駆
動制御回路で行い、キャリッジを記録媒体に沿って移動
させ記録ヘッドからインクを吐出させて画像形成記録す
る。
置。 【構成】 印字信号処理と記録ヘッドの駆動を制御する
制御手段を備え、制御手段は印字ドット数カウント回路
201によって、単位時間ごとに、ブラックの単位時間
あたり印字ドット数のカウントと、イエローとマゼンタ
とシアンの単位時間あたりの各印字ドット数の合計のカ
ウントと、イエローとマゼンタとシアンの単位時間あた
りの各印字ドット数のカウントを行い、各色の印字ドッ
ト数をメモリーに記憶し、このカウントした印字ドット
数に基づいて記録ヘッドへの印字信号の処理をヘッド駆
動制御回路で行い、キャリッジを記録媒体に沿って移動
させ記録ヘッドからインクを吐出させて画像形成記録す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体に向けて
複数色のインクを吐出する記録ヘッドをキャリッジに装
着し、記録媒体に沿って移動させインクを吐出させて記
録媒体に画像形成記録するシリアル記録装置の技術分野
に属するものである。特にカラーヘッドとブラック多ノ
ズルヘッドを交換または選択して使用可能、或は1つの
ノズルに対して複数のインク吐出量を選択して印字可能
なシリアル記録装置の技術分野に属するものである。
複数色のインクを吐出する記録ヘッドをキャリッジに装
着し、記録媒体に沿って移動させインクを吐出させて記
録媒体に画像形成記録するシリアル記録装置の技術分野
に属するものである。特にカラーヘッドとブラック多ノ
ズルヘッドを交換または選択して使用可能、或は1つの
ノズルに対して複数のインク吐出量を選択して印字可能
なシリアル記録装置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】計算機、ワードプロセッサ、ファクシミ
リ装置、複写装置、プリンター等、各種機器において、
用紙等の記録媒体に記録を行う手段として、騒音発生す
ることがなく高速な記録が可能、しかもカラー画像の記
録も容易なことからインクジェット記録装置が広く利用
されつつある。
リ装置、複写装置、プリンター等、各種機器において、
用紙等の記録媒体に記録を行う手段として、騒音発生す
ることがなく高速な記録が可能、しかもカラー画像の記
録も容易なことからインクジェット記録装置が広く利用
されつつある。
【0003】インクジェット記録装置に備えた記録ヘッ
ドは、インクジェット記録装置からの信号電流の入力に
より記録媒体に対向した位置からインクを吐出して記録
媒体に文字やイメージ画像等の記録(以下、印字とい
う)を行う構成となっている。そして、印字にはブラッ
ク(Bk)インクに加えてイエロー(Y)とマゼンタ
(M)とシアン(C)のカラーインクも使用されてい
る。
ドは、インクジェット記録装置からの信号電流の入力に
より記録媒体に対向した位置からインクを吐出して記録
媒体に文字やイメージ画像等の記録(以下、印字とい
う)を行う構成となっている。そして、印字にはブラッ
ク(Bk)インクに加えてイエロー(Y)とマゼンタ
(M)とシアン(C)のカラーインクも使用されてい
る。
【0004】従来より、単位時間あたりに印字したドッ
ト数をカウントして記録ヘッドの発熱を算出し、印字条
件(印字ヒートパルス幅、等)を変化させたり、印字ド
ット数を累積しインクの消費量を推定する等の処理が行
なわれている。印字条件は、重ね打ち(YとM、Mと
C、YとC)をする可能性のあるカラー(Y,M,C)
ヘッド(又は、ノズル)と、単独で印字するブラックヘ
ッド(又は、ノズル)で、別々に求めなければならな
い。また、インクの消費量は、Y,M,C,Bk、別々
に求めなければならない。従って、上記2つの処理を同
時に行なうために、以下の方法がとられていた。
ト数をカウントして記録ヘッドの発熱を算出し、印字条
件(印字ヒートパルス幅、等)を変化させたり、印字ド
ット数を累積しインクの消費量を推定する等の処理が行
なわれている。印字条件は、重ね打ち(YとM、Mと
C、YとC)をする可能性のあるカラー(Y,M,C)
ヘッド(又は、ノズル)と、単独で印字するブラックヘ
ッド(又は、ノズル)で、別々に求めなければならな
い。また、インクの消費量は、Y,M,C,Bk、別々
に求めなければならない。従って、上記2つの処理を同
時に行なうために、以下の方法がとられていた。
【0005】Y,M,C,Bkそれぞれに単位時間あた
りの印字ドットカウンターを用意し、そのカウント値
(Yc,Mc,Cc,Bkc)をもとに、単位時間毎に
以下の処理を行なう。
りの印字ドットカウンターを用意し、そのカウント値
(Yc,Mc,Cc,Bkc)をもとに、単位時間毎に
以下の処理を行なう。
【0006】(a)Yc+Mc+Ccよりカラーの印字
条件を求める (b)Bkcよりブラックの印字条件を求める (c)ドット数の累積をする為に、Yc,Mc,Cc,
Bkcをメモリーに格納する。
条件を求める (b)Bkcよりブラックの印字条件を求める (c)ドット数の累積をする為に、Yc,Mc,Cc,
Bkcをメモリーに格納する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では単位時間あたりの処理が多いため、印字速度が
速くなったり、単位時間が短くなったりすると、CPU
の処理負荷が重たくなってスループットを下げてしまう
恐れがあった。特に、カラーヘッド(ノズル)は、ブラ
ックヘッド(ノズル)の3倍以上の処理が必要であるた
め、カラー印字を高速で行う際のネックとなっていた。
来例では単位時間あたりの処理が多いため、印字速度が
速くなったり、単位時間が短くなったりすると、CPU
の処理負荷が重たくなってスループットを下げてしまう
恐れがあった。特に、カラーヘッド(ノズル)は、ブラ
ックヘッド(ノズル)の3倍以上の処理が必要であるた
め、カラー印字を高速で行う際のネックとなっていた。
【0008】本出願に係る第一の発明の目的は、カラー
ヘッド(ノズル)単位時間あたりの処理を低減し、Bk
多ノズルヘッド使用時のBkのドットカウンターを小規
模に抑える事によって、スループットとハードウェアー
規模の両立を図る事である。
ヘッド(ノズル)単位時間あたりの処理を低減し、Bk
多ノズルヘッド使用時のBkのドットカウンターを小規
模に抑える事によって、スループットとハードウェアー
規模の両立を図る事である。
【0009】次に、単色のヘッドを用いる場合でも、1
つのノズルに対して複数のインク吐出量を選択して印字
可能なヘッドの場合には、インクの吐出量に応じたドッ
トカウンターが必要となり、しかも単位時間毎にそれぞ
れのドットカウンターの値を読みだし、吐出量に応じた
重み付けを行なって加算する必要があるため、ハードウ
ェアーの規模が大きくなり、しかも処理速度も低下して
いた。
つのノズルに対して複数のインク吐出量を選択して印字
可能なヘッドの場合には、インクの吐出量に応じたドッ
トカウンターが必要となり、しかも単位時間毎にそれぞ
れのドットカウンターの値を読みだし、吐出量に応じた
重み付けを行なって加算する必要があるため、ハードウ
ェアーの規模が大きくなり、しかも処理速度も低下して
いた。
【0010】本出願に係る第二の発明の目的は、1つの
ノズルに対して複数のインク吐出量を選択して印字可能
なヘッド使用時のドットカウンターを最適化して、単位
時間あたりの処理を低減すると共に、ドットカウンター
の規模も小規模に抑える事である。
ノズルに対して複数のインク吐出量を選択して印字可能
なヘッド使用時のドットカウンターを最適化して、単位
時間あたりの処理を低減すると共に、ドットカウンター
の規模も小規模に抑える事である。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
シリアル記録装置は、下記の手段によって、前記の目的
を達成するものである。
シリアル記録装置は、下記の手段によって、前記の目的
を達成するものである。
【0012】(1)印字情報をドット印字信号に変換処
理する信号処理手段と、該ドット印字信号を入力し記録
媒体に向けて記録用の複数色のインクを吐出する記録ヘ
ッドと、該記録ヘッドを装着して記録媒体に沿って移動
させるキャリッジと、前記信号処理手段と記録ヘッドの
駆動を制御する制御手段を備え、キャリッジを記録媒体
に沿って移動させインクを吐出させて記録媒体に画像形
成記録するシリアル記録装置であって、前記制御手段
は、ブラックの単位時間あたり印字ドット数をカウント
する第一のカウント手段と、該第一のカウント手段のカ
ウント印字ドット数をラッチする第一のラッチ手段と、
イエローとマゼンタとシアンの単位時間あたりの各印字
ドット数の合計をカウントする第二のカウント手段と、
該第二のカウント手段のカウント印字ドット数をラッチ
する第二のラッチ手段と、イエローとマゼンタとシアン
の単位時間あたりの各印字ドット数をカウントする第三
のカウント手段と、各色の印字ドット数を記憶するメモ
リー手段とを有し、単位時間ごとに、前記第一のカウン
ト手段と第二のカウント手段により各印字ドット数を読
み出し、該読み出した印字ドット数に基づいて前記信号
処理手段による信号処理の制御を行うと共に、前記メモ
リー手段からブラックの印字ドット数を読み出し、前記
第一のカウント手段のカウント印字ドット数を加算して
前記メモリー手段に記憶する。
理する信号処理手段と、該ドット印字信号を入力し記録
媒体に向けて記録用の複数色のインクを吐出する記録ヘ
ッドと、該記録ヘッドを装着して記録媒体に沿って移動
させるキャリッジと、前記信号処理手段と記録ヘッドの
駆動を制御する制御手段を備え、キャリッジを記録媒体
に沿って移動させインクを吐出させて記録媒体に画像形
成記録するシリアル記録装置であって、前記制御手段
は、ブラックの単位時間あたり印字ドット数をカウント
する第一のカウント手段と、該第一のカウント手段のカ
ウント印字ドット数をラッチする第一のラッチ手段と、
イエローとマゼンタとシアンの単位時間あたりの各印字
ドット数の合計をカウントする第二のカウント手段と、
該第二のカウント手段のカウント印字ドット数をラッチ
する第二のラッチ手段と、イエローとマゼンタとシアン
の単位時間あたりの各印字ドット数をカウントする第三
のカウント手段と、各色の印字ドット数を記憶するメモ
リー手段とを有し、単位時間ごとに、前記第一のカウン
ト手段と第二のカウント手段により各印字ドット数を読
み出し、該読み出した印字ドット数に基づいて前記信号
処理手段による信号処理の制御を行うと共に、前記メモ
リー手段からブラックの印字ドット数を読み出し、前記
第一のカウント手段のカウント印字ドット数を加算して
前記メモリー手段に記憶する。
【0013】更に、単位行毎に前記第三のカウント手段
により印字ドット数を読み出し、前記メモリー手段から
イエローとマゼンタとシアンの印字ドット数を読み出
し、第三のカウント手段の対応する各色のカウント印字
ドット数を加算して前記メモリー手段に記憶することを
特徴とするシリアル記録装置。
により印字ドット数を読み出し、前記メモリー手段から
イエローとマゼンタとシアンの印字ドット数を読み出
し、第三のカウント手段の対応する各色のカウント印字
ドット数を加算して前記メモリー手段に記憶することを
特徴とするシリアル記録装置。
【0014】(2)前記の単位時間は、前記制御手段の
CPUが前記第一のカウント手段及び第二のカウント手
段のカウント印字ドット数を読み込む間隔であることを
特徴とする上記(1)記載のシリアル記録装置。
CPUが前記第一のカウント手段及び第二のカウント手
段のカウント印字ドット数を読み込む間隔であることを
特徴とする上記(1)記載のシリアル記録装置。
【0015】(3)前記の単位行は、前記記録ヘッドを
装着したキャリッジが記録媒体に沿って一走査する間に
印字を終えた行数、または前記記録ヘッドを装着したキ
ャリッジが一走査する間に印字を終えたラスター方向の
ドット列であることを特徴とする(1)記載のシリアル
記録装置。
装着したキャリッジが記録媒体に沿って一走査する間に
印字を終えた行数、または前記記録ヘッドを装着したキ
ャリッジが一走査する間に印字を終えたラスター方向の
ドット列であることを特徴とする(1)記載のシリアル
記録装置。
【0016】(4)前記記録ヘッドは、ブラックとイエ
ローとマゼンタとシアンの各色のノズルを一つの記録ヘ
ッド内に有することを特徴とする(1)ないし(3)の
いずれかに記載のシリアル記録装置。
ローとマゼンタとシアンの各色のノズルを一つの記録ヘ
ッド内に有することを特徴とする(1)ないし(3)の
いずれかに記載のシリアル記録装置。
【0017】(5)印字情報をドット印字信号に変換処
理する信号処理手段と、該ドット印字信号を入力し記録
媒体に向けて記録用の複数色のインクを吐出する記録ヘ
ッドと、該記録ヘッドを装着して記録媒体に沿って移動
させるキャリッジと、前記信号処理手段と記録ヘッドの
駆動を制御する制御手段を備え、キャリッジを記録媒体
に沿って移動させインクを吐出させて記録媒体に画像形
成記録するシリアル記録装置であって、前記制御手段
は、基準吐出量以外のインク吐出量で印字したドットの
数を、基準のインク吐出量で印字したドットの数に変換
する変換手段と、該変換手段で変換したドットの数と基
準吐出量で印字した印字ドット数の単位時間ごとの総和
を求めるカウント手段とを有し、該カウント手段より単
位時間ごとに前記ドット数の総和を読み出し、該読み出
したドット数の総和に基づいて前記信号処理手段による
信号処理の制御を行うことを特徴とするシリアル記録装
置。
理する信号処理手段と、該ドット印字信号を入力し記録
媒体に向けて記録用の複数色のインクを吐出する記録ヘ
ッドと、該記録ヘッドを装着して記録媒体に沿って移動
させるキャリッジと、前記信号処理手段と記録ヘッドの
駆動を制御する制御手段を備え、キャリッジを記録媒体
に沿って移動させインクを吐出させて記録媒体に画像形
成記録するシリアル記録装置であって、前記制御手段
は、基準吐出量以外のインク吐出量で印字したドットの
数を、基準のインク吐出量で印字したドットの数に変換
する変換手段と、該変換手段で変換したドットの数と基
準吐出量で印字した印字ドット数の単位時間ごとの総和
を求めるカウント手段とを有し、該カウント手段より単
位時間ごとに前記ドット数の総和を読み出し、該読み出
したドット数の総和に基づいて前記信号処理手段による
信号処理の制御を行うことを特徴とするシリアル記録装
置。
【0018】(6)印字情報をドット印字信号に変換処
理する信号処理手段と、該ドット印字信号を入力し記録
媒体に向けて記録用の複数色のインクを吐出する記録ヘ
ッドと、該記録ヘッドを装着して記録媒体に沿って移動
させるキャリッジと、前記信号処理手段と記録ヘッドの
駆動を制御する制御手段を備え、キャリッジを記録媒体
に沿って移動させインクを吐出させて記録媒体に画像形
成記録するシリアル記録装置であって、前記制御手段
は、基準吐出量以外のインク吐出量で印字したドットの
数を、基準のインク吐出量で印字したドットの数に変換
する変換手段と、該変換手段で変換したドットの数と基
準吐出量で印字した印字ドット数の単位時間ごとの総和
を求めるカウント手段と、該カウント手段のカウント値
をラッチするラッチ手段と、印字ドット数を記憶するメ
モリー手段とを有し、単位時間毎に前記カウント手段の
カウント値をラッチして読み出し、該読み出し値に基づ
いて前記信号処理手段による信号処理の制御を行うと共
に、前記メモリー手段からドット数を読み出し、先に前
記ラッチして読み出した値を加算して前記メモリー手段
に記憶することを特徴とするシリアル記録装置。
理する信号処理手段と、該ドット印字信号を入力し記録
媒体に向けて記録用の複数色のインクを吐出する記録ヘ
ッドと、該記録ヘッドを装着して記録媒体に沿って移動
させるキャリッジと、前記信号処理手段と記録ヘッドの
駆動を制御する制御手段を備え、キャリッジを記録媒体
に沿って移動させインクを吐出させて記録媒体に画像形
成記録するシリアル記録装置であって、前記制御手段
は、基準吐出量以外のインク吐出量で印字したドットの
数を、基準のインク吐出量で印字したドットの数に変換
する変換手段と、該変換手段で変換したドットの数と基
準吐出量で印字した印字ドット数の単位時間ごとの総和
を求めるカウント手段と、該カウント手段のカウント値
をラッチするラッチ手段と、印字ドット数を記憶するメ
モリー手段とを有し、単位時間毎に前記カウント手段の
カウント値をラッチして読み出し、該読み出し値に基づ
いて前記信号処理手段による信号処理の制御を行うと共
に、前記メモリー手段からドット数を読み出し、先に前
記ラッチして読み出した値を加算して前記メモリー手段
に記憶することを特徴とするシリアル記録装置。
【0019】(7)前記の単位時間は、前記制御手段の
CPUが前記カウント手段の印字ドット数を読み込む間
隔であることを特徴とする(5)または(6)に記載の
シリアル記録装置。
CPUが前記カウント手段の印字ドット数を読み込む間
隔であることを特徴とする(5)または(6)に記載の
シリアル記録装置。
【0020】
【発明の実施の形態】上記目的を達成する為に、本出願
に係る第一の発明は、ブラックの単位時間あたりの印字
ドットをカウントするカウンターと、カラーの単位時間
あたりの印字ドットをカウントするカウンターと、カラ
ー各色(Y,M,C)の単位行あたりの印字ドット数を
カウントするカウンターを有する事を特徴とする。
に係る第一の発明は、ブラックの単位時間あたりの印字
ドットをカウントするカウンターと、カラーの単位時間
あたりの印字ドットをカウントするカウンターと、カラ
ー各色(Y,M,C)の単位行あたりの印字ドット数を
カウントするカウンターを有する事を特徴とする。
【0021】この構成において、 (a)単位時間毎に、カラーとブラックの印字条件を求
める。
める。
【0022】(b)ドット数の累積をする為に、ブラッ
クの単位時間あたりの印字ドット数をメモリーに格納す
る。
クの単位時間あたりの印字ドット数をメモリーに格納す
る。
【0023】(c)単位行毎に、カラー各色(Y,M,
C)の印字ドット数をメモリーに格納する。
C)の印字ドット数をメモリーに格納する。
【0024】本出願に係る第二の発明は、基準となるイ
ンク吐出量での印字ドット数をカウントするカウンター
と、その他の吐出量での印字ドット数を、基準となるイ
ンク吐出量での印字ドット数に換算する手段と、その換
算値を前記カウンターのカウント値に加算する手段とを
持ち、 (a)単位時間毎に、そのヘッドの印字条件を求める。
ンク吐出量での印字ドット数をカウントするカウンター
と、その他の吐出量での印字ドット数を、基準となるイ
ンク吐出量での印字ドット数に換算する手段と、その換
算値を前記カウンターのカウント値に加算する手段とを
持ち、 (a)単位時間毎に、そのヘッドの印字条件を求める。
【0025】(b)ドット数の累積をする為に、単位時
間あたりの印字ドット数をメモリーに格納する。
間あたりの印字ドット数をメモリーに格納する。
【0026】
【実施例】本発明の実施例は、印字情報をドット印字信
号に変換処理する信号処理手段と、ドット印字信号を入
力し記録媒体に向けて記録用の複数色のインクを吐出す
る記録ヘッドと、記録ヘッドを装着して記録媒体に沿っ
て移動させるキャリッジと、前記信号処理手段と記録ヘ
ッドの駆動を制御する制御手段を備え、キャリッジを記
録媒体に沿って移動させインクを吐出させて記録媒体に
画像形成記録するシリアル記録装置であって、前記制御
手段による制御機能が特徴となっている。
号に変換処理する信号処理手段と、ドット印字信号を入
力し記録媒体に向けて記録用の複数色のインクを吐出す
る記録ヘッドと、記録ヘッドを装着して記録媒体に沿っ
て移動させるキャリッジと、前記信号処理手段と記録ヘ
ッドの駆動を制御する制御手段を備え、キャリッジを記
録媒体に沿って移動させインクを吐出させて記録媒体に
画像形成記録するシリアル記録装置であって、前記制御
手段による制御機能が特徴となっている。
【0027】以下、図面を参照して、実施例の特徴ある
構成と作動、効果について説明する。
構成と作動、効果について説明する。
【0028】図1は、本発明の第1の実施例及び第2の
実施例であるシリアルプリンタの模式的斜視図である。
実施例であるシリアルプリンタの模式的斜視図である。
【0029】図1において、インクタンク付きヘッド
1、又は、インクタンク付きヘッドのインクタンクは、
交換可能でありインクタンク付きヘッドは、モノクロ多
ノズルの物、カラー(Y,M,C、又は、Y,M,C,
Bk)のノズルを持つ物、1つのノズルに対して異なる
インクの吐出量で選択的に印字が可能な物、等が存在す
る。
1、又は、インクタンク付きヘッドのインクタンクは、
交換可能でありインクタンク付きヘッドは、モノクロ多
ノズルの物、カラー(Y,M,C、又は、Y,M,C,
Bk)のノズルを持つ物、1つのノズルに対して異なる
インクの吐出量で選択的に印字が可能な物、等が存在す
る。
【0030】図2は、図1に示した実施例装置の制御構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【0031】図2において、ヘッドへシリアル転送され
る印字データは、印字ヘッドの各ノズルに対応してお
り、モノクロヘッドの場合には全てモノクロデータとな
り、カラーヘッドの場合には、例えば、転送順にイエロ
ーデータ、マゼンタデータ、シアンデータ、ブラックデ
ータのようになる。この転送データの中で、印字する事
を意味するデータ(例えば、“1”)の数を各色毎にカ
ウントし、印字したドット数とみなして処理を行なう。
る印字データは、印字ヘッドの各ノズルに対応してお
り、モノクロヘッドの場合には全てモノクロデータとな
り、カラーヘッドの場合には、例えば、転送順にイエロ
ーデータ、マゼンタデータ、シアンデータ、ブラックデ
ータのようになる。この転送データの中で、印字する事
を意味するデータ(例えば、“1”)の数を各色毎にカ
ウントし、印字したドット数とみなして処理を行なう。
【0032】(第1の実施例)図3は、図2に示したド
ットカウント部201の構成を示すブロック図である。
ットカウント部201の構成を示すブロック図である。
【0033】Bk用のドットカウンタは、この装置が単
位時間(ここでは、50ms)に最大印字可能なドット
数以上のカウントが可能である。ヘッドへ転送されるデ
ータの内、Bkを印字するドット数をBCK信号により
カウントアップする。そして、単位時間経過後、BLT
信号でカウンタの値をラッチし、CPU等で読みだして
処理する。また、カウンタ値をラッチ後、BCL信号で
カウンタをクリアーし、次の単位時間のドットカウント
の計測へ移る。読みだしたカウンタ値はヘッドの温度を
推定したり、ヘッドの印字パルス幅を決める為等に用い
られる一方、過去に累積したBkのドットカウント値を
RAM等のメモリーから読みだし、加算して、再度メモ
リーに記憶させインクの消耗を推定する為等に用いられ
る。
位時間(ここでは、50ms)に最大印字可能なドット
数以上のカウントが可能である。ヘッドへ転送されるデ
ータの内、Bkを印字するドット数をBCK信号により
カウントアップする。そして、単位時間経過後、BLT
信号でカウンタの値をラッチし、CPU等で読みだして
処理する。また、カウンタ値をラッチ後、BCL信号で
カウンタをクリアーし、次の単位時間のドットカウント
の計測へ移る。読みだしたカウンタ値はヘッドの温度を
推定したり、ヘッドの印字パルス幅を決める為等に用い
られる一方、過去に累積したBkのドットカウント値を
RAM等のメモリーから読みだし、加算して、再度メモ
リーに記憶させインクの消耗を推定する為等に用いられ
る。
【0034】カラー用のカウンタは、大きく2種類に分
類され、1つはYとMとCが単位時間あたりに最大印字
可能なドット数の合計値以上のカウントが可能なカウン
ターである。Bk同様、YCKとMCKとCCKでカウ
ントされYMC−LTでラッチして読みだす。ラッチ
後、YMC−CLでカウンタをクリアーして、次の単位
時間のカウントを行なう。読みだしたカウンター値は、
ヘッドの印字パルス幅を決める為等に用いられる。
類され、1つはYとMとCが単位時間あたりに最大印字
可能なドット数の合計値以上のカウントが可能なカウン
ターである。Bk同様、YCKとMCKとCCKでカウ
ントされYMC−LTでラッチして読みだす。ラッチ
後、YMC−CLでカウンタをクリアーして、次の単位
時間のカウントを行なう。読みだしたカウンター値は、
ヘッドの印字パルス幅を決める為等に用いられる。
【0035】カラー用カウンタのもう1つは、Y,M,
C各色が、単位行あたりに最大限印字可能なドット数を
カウントできる。各色のカウンタの値は、単位行印字
後、次の単位行の印字が行なわれる前に読みだされ、過
去に累積したY,M,Cそれぞれのドットカウント値を
RAM等のメモリーから読みだし、加算して、再度メモ
リーに記憶させインクの消耗を推定する為等に用いられ
る。カウンターの値は、読みだされた後、YMC−CL
2信号でクリアーされる。
C各色が、単位行あたりに最大限印字可能なドット数を
カウントできる。各色のカウンタの値は、単位行印字
後、次の単位行の印字が行なわれる前に読みだされ、過
去に累積したY,M,Cそれぞれのドットカウント値を
RAM等のメモリーから読みだし、加算して、再度メモ
リーに記憶させインクの消耗を推定する為等に用いられ
る。カウンターの値は、読みだされた後、YMC−CL
2信号でクリアーされる。
【0036】本実施例によれば、使用可能なノズル数が
多い場合(例えば、モノクロヘッドを装着した時のブラ
ックノズル等)には、単位時間の印字ドットをカウント
するカウンターのみ持つ。また、使用可能なノズル数が
少なく、かつ、単位時間の印字ドット処理において複数
のカウンター値の合計値を求めなければならないような
場合(例えば、カラーヘッドを装着した時の、イエロ
ー、マゼンタ、シアン、の各ノズル)は、単位時間あた
りの複数ノズルの印字ドットの合計値をカウントするカ
ウンターと、各ノズルの単位行あたりの印字ドットをカ
ウントするカウンターの両方を持つ。この構成により、
より小さいハードウェアーの規模で、単位時間あたりの
処理の軽減が可能となる。
多い場合(例えば、モノクロヘッドを装着した時のブラ
ックノズル等)には、単位時間の印字ドットをカウント
するカウンターのみ持つ。また、使用可能なノズル数が
少なく、かつ、単位時間の印字ドット処理において複数
のカウンター値の合計値を求めなければならないような
場合(例えば、カラーヘッドを装着した時の、イエロ
ー、マゼンタ、シアン、の各ノズル)は、単位時間あた
りの複数ノズルの印字ドットの合計値をカウントするカ
ウンターと、各ノズルの単位行あたりの印字ドットをカ
ウントするカウンターの両方を持つ。この構成により、
より小さいハードウェアーの規模で、単位時間あたりの
処理の軽減が可能となる。
【0037】(第2の実施例)本発明第2の実施例で
は、1つのノズルに対し複数のインク吐出量が選択可能
なヘッドを使用した場合について説明する。
は、1つのノズルに対し複数のインク吐出量が選択可能
なヘッドを使用した場合について説明する。
【0038】図4は、本発明第2の実施例におけるドッ
トカウント部の構成を示した部分ブロック図である。
トカウント部の構成を示した部分ブロック図である。
【0039】本実施例においては、基準吐出量で吐出す
る場合と、基準吐出量の半分の量で吐出する場合の2通
りがある例を説明する。単位時間あたりの印字ドット数
をカウントするカウンターは、2種類のカウントクロッ
クでカウントアップされる。1つは、ヘッドへ転送され
る印字データのうち、基準吐出量で吐出するドット数に
相当するクロック(CK1信号)によりカウントする。
る場合と、基準吐出量の半分の量で吐出する場合の2通
りがある例を説明する。単位時間あたりの印字ドット数
をカウントするカウンターは、2種類のカウントクロッ
クでカウントアップされる。1つは、ヘッドへ転送され
る印字データのうち、基準吐出量で吐出するドット数に
相当するクロック(CK1信号)によりカウントする。
【0040】2つめは、ヘッドへ転送される印字データ
のうち、基準吐出量の半分で吐出するドット数の2個に
1個の割合でクロックを出力する回路(印字ドット数変
換回路)から出力されるクロック(CK3信号)でカウ
ントする。印字ドット数変換回路は、例えば、基準吐出
量の半分で吐出するドット数に相当するクロック(CK
2信号)を1/2分周する回路が考えられる。これら2
つのクロックによってカウントされたカウント値は、単
位時間毎にLT信号でラッチされて読みだされ、ヘッド
の温度を推定したり、印字パルスの幅を決める処理に使
用される。また、過去に累積したドットカウント値をR
AM等のメモリーから読みだし、加算して、再度メモリ
ーに記憶させインクの消耗を推定する為等にも用いられ
る。尚、カウンターの値は、カウンター値がラッチされ
た後、CL1信号によりクリアーされて、次の単位時間
のカウントを開始する。印字ドット数変換回路は必要に
応じ、カウンター値がラッチされた後、CL2信号によ
りクリアーされる。
のうち、基準吐出量の半分で吐出するドット数の2個に
1個の割合でクロックを出力する回路(印字ドット数変
換回路)から出力されるクロック(CK3信号)でカウ
ントする。印字ドット数変換回路は、例えば、基準吐出
量の半分で吐出するドット数に相当するクロック(CK
2信号)を1/2分周する回路が考えられる。これら2
つのクロックによってカウントされたカウント値は、単
位時間毎にLT信号でラッチされて読みだされ、ヘッド
の温度を推定したり、印字パルスの幅を決める処理に使
用される。また、過去に累積したドットカウント値をR
AM等のメモリーから読みだし、加算して、再度メモリ
ーに記憶させインクの消耗を推定する為等にも用いられ
る。尚、カウンターの値は、カウンター値がラッチされ
た後、CL1信号によりクリアーされて、次の単位時間
のカウントを開始する。印字ドット数変換回路は必要に
応じ、カウンター値がラッチされた後、CL2信号によ
りクリアーされる。
【0041】本実施例によれば、1つのノズルに対し複
数のインク吐出量が選択可能なヘッドを使用した場合
に、基準吐出量による印字ドット数と、それ以外の吐出
量による印字ドット数を基準吐出量に換算したドット数
の、両方をカウントするカウンターを持ち、その値をも
とに処理を行なう事により、単位時間あたりの処理が軽
減されると共に、ハードウェアーの規模も小さくなる。
数のインク吐出量が選択可能なヘッドを使用した場合
に、基準吐出量による印字ドット数と、それ以外の吐出
量による印字ドット数を基準吐出量に換算したドット数
の、両方をカウントするカウンターを持ち、その値をも
とに処理を行なう事により、単位時間あたりの処理が軽
減されると共に、ハードウェアーの規模も小さくなる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第一
の発明によれば、ブラックの単位時間あたりの印字ドッ
ト数をカウントする第一のカウント手段と、そのカウン
ト手段の値をラッチする手段と、イエローとマゼンタと
シアンの単位時間あたりの印字ドット数の合計をカウン
トする第二のカウント手段と、イエローとマゼンタとシ
アンのそれぞれの単位行あたりの印字ドット数をカウン
トする第三のカウント手段と、各色の印字ドット数を記
憶するメモリー手段とを持ち、単位時間毎に第一カウン
ト手段と、第二カウント手段の値を読みだし、その値に
基づいて印字制御を行なうと共に、前記メモリー手段か
らブラックの印字ドット数を読みだし、第一カウント手
段の値を加算して前記メモリー手段に格納する。さら
に、単位行毎に第三のカウント手段の値を読みだし、前
記メモリー手段からイエローとマゼンタとシアンの印字
ドット数を読みだし、第三のカウント手段のそれぞれの
色に対応する値を加算して、前記メモリーに格納する事
により、イエローとマゼンタとシアンの単位時間毎の処
理を軽減すると共に、ブラック用のカウント回路を最小
限に抑えることが可能となる。
の発明によれば、ブラックの単位時間あたりの印字ドッ
ト数をカウントする第一のカウント手段と、そのカウン
ト手段の値をラッチする手段と、イエローとマゼンタと
シアンの単位時間あたりの印字ドット数の合計をカウン
トする第二のカウント手段と、イエローとマゼンタとシ
アンのそれぞれの単位行あたりの印字ドット数をカウン
トする第三のカウント手段と、各色の印字ドット数を記
憶するメモリー手段とを持ち、単位時間毎に第一カウン
ト手段と、第二カウント手段の値を読みだし、その値に
基づいて印字制御を行なうと共に、前記メモリー手段か
らブラックの印字ドット数を読みだし、第一カウント手
段の値を加算して前記メモリー手段に格納する。さら
に、単位行毎に第三のカウント手段の値を読みだし、前
記メモリー手段からイエローとマゼンタとシアンの印字
ドット数を読みだし、第三のカウント手段のそれぞれの
色に対応する値を加算して、前記メモリーに格納する事
により、イエローとマゼンタとシアンの単位時間毎の処
理を軽減すると共に、ブラック用のカウント回路を最小
限に抑えることが可能となる。
【0043】また、本出願に係る第二の発明によれば、
基準吐出量以外のインク吐出量で印字したドットの数
を、基準吐出量で印字したドット数に変換する手段と、
基準吐出量で印字したドット数と前記変換手段で変換さ
れたドット数の単位時間毎の総和を求めるカウント手段
とを持ち、単位時間毎にその値を読みだし、その値に基
づいて印字制御を行なう事により、単位時間毎の処理を
大幅に軽減する事ができる。
基準吐出量以外のインク吐出量で印字したドットの数
を、基準吐出量で印字したドット数に変換する手段と、
基準吐出量で印字したドット数と前記変換手段で変換さ
れたドット数の単位時間毎の総和を求めるカウント手段
とを持ち、単位時間毎にその値を読みだし、その値に基
づいて印字制御を行なう事により、単位時間毎の処理を
大幅に軽減する事ができる。
【0044】また、本出願に係る第三の発明によれば、
基準吐出量以外のインク吐出量で印字したドットの数
を、基準吐出量で印字したドット数に変換する手段と、
基準吐出量で印字したドット数と前記変換手段で変換さ
れたドット数の単位時間毎の総和を求めるカウント手段
と、前記カウント手段の値をラッチする手段と、印字ド
ット数を記憶するメモリー手段とを持ち、単位時間毎に
前記カウント手段の値をラッチして読みだし、その値に
基づいて印字制御を行なうと共に、前記メモリー手段か
ら印字ドット数を読みだし、先にラッチ手段から読みだ
した値を加算して前記メモリー手段に格納する事によ
り、単位時間毎の処理を大幅に軽減することができる。
基準吐出量以外のインク吐出量で印字したドットの数
を、基準吐出量で印字したドット数に変換する手段と、
基準吐出量で印字したドット数と前記変換手段で変換さ
れたドット数の単位時間毎の総和を求めるカウント手段
と、前記カウント手段の値をラッチする手段と、印字ド
ット数を記憶するメモリー手段とを持ち、単位時間毎に
前記カウント手段の値をラッチして読みだし、その値に
基づいて印字制御を行なうと共に、前記メモリー手段か
ら印字ドット数を読みだし、先にラッチ手段から読みだ
した値を加算して前記メモリー手段に格納する事によ
り、単位時間毎の処理を大幅に軽減することができる。
【図1】 本発明の実施例であるシリアルプリンタの模
式的斜視図である。
式的斜視図である。
【図2】 実施例装置の制御構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】 本発明第1の実施例の制御ブロック図の部分
図(印字ドット数カウント回路部のみ)である。
図(印字ドット数カウント回路部のみ)である。
【図4】 本発明第2の実施例の制御ブロック図の部分
図(印字ドット数カウント回路部のみ)である。
図(印字ドット数カウント回路部のみ)である。
1 インクタンク付きヘッド 201 印字ドット数カウント回路
Claims (7)
- 【請求項1】 印字情報をドット印字信号に変換処理す
る信号処理手段と、該ドット印字信号を入力し記録媒体
に向けて記録用の複数色のインクを吐出する記録ヘッド
と、該記録ヘッドを装着して記録媒体に沿って移動させ
るキャリッジと、前記信号処理手段と記録ヘッドの駆動
を制御する制御手段を備え、キャリッジを記録媒体に沿
って移動させインクを吐出させて記録媒体に画像形成記
録するシリアル記録装置であって、前記制御手段は、 ブラックの単位時間あたり印字ドット数をカウントする
第一のカウント手段と、該第一のカウント手段のカウン
ト印字ドット数をラッチする第一のラッチ手段と、イエ
ローとマゼンタとシアンの単位時間あたりの各印字ドッ
ト数の合計をカウントする第二のカウント手段と、該第
二のカウント手段のカウント印字ドット数をラッチする
第二のラッチ手段と、イエローとマゼンタとシアンの単
位時間あたりの各印字ドット数をカウントする第三のカ
ウント手段と、各色の印字ドット数を記憶するメモリー
手段とを有し、 単位時間ごとに、前記第一のカウント手段と第二のカウ
ント手段により各印字ドット数を読み出し、該読み出し
た印字ドット数に基づいて前記信号処理手段による信号
処理の制御を行うと共に、前記メモリー手段からブラッ
クの印字ドット数を読み出し、前記第一のカウント手段
のカウント印字ドット数を加算して前記メモリー手段に
記憶する。更に、単位行毎に前記第三のカウント手段に
より印字ドット数を読み出し、前記メモリー手段からイ
エローとマゼンタとシアンの印字ドット数を読み出し、
第三のカウント手段の対応する各色のカウント印字ドッ
ト数を加算して前記メモリー手段に記憶することを特徴
とするシリアル記録装置。 - 【請求項2】 前記の単位時間は、前記制御手段のCP
Uが前記第一のカウント手段及び第二のカウント手段の
カウント印字ドット数を読み込む間隔であることを特徴
とする請求項1記載のシリアル記録装置。 - 【請求項3】 前記の単位行は、前記記録ヘッドを装着
したキャリッジが記録媒体に沿って一走査する間に印字
を終えた行数、または前記記録ヘッドを装着したキャリ
ッジが一走査する間に印字を終えたラスター方向のドッ
ト列であることを特徴とする請求項1記載のシリアル記
録装置。 - 【請求項4】 前記記録ヘッドは、ブラックとイエロー
とマゼンタとシアンの各色のノズルを一つの記録ヘッド
内に有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
かに記載のシリアル記録装置。 - 【請求項5】 印字情報をドット印字信号に変換処理す
る信号処理手段と、該ドット印字信号を入力し記録媒体
に向けて記録用の複数色のインクを吐出する記録ヘッド
と、該記録ヘッドを装着して記録媒体に沿って移動させ
るキャリッジと、前記信号処理手段と記録ヘッドの駆動
を制御する制御手段を備え、キャリッジを記録媒体に沿
って移動させインクを吐出させて記録媒体に画像形成記
録するシリアル記録装置であって、前記制御手段は、 基準吐出量以外のインク吐出量で印字したドットの数
を、基準のインク吐出量で印字したドットの数に変換す
る変換手段と、該変換手段で変換したドットの数と基準
吐出量で印字した印字ドット数の単位時間ごとの総和を
求めるカウント手段とを有し、該カウント手段より単位
時間ごとに前記ドット数の総和を読み出し、該読み出し
たドット数の総和に基づいて前記信号処理手段による信
号処理の制御を行うことを特徴とするシリアル記録装
置。 - 【請求項6】 印字情報をドット印字信号に変換処理す
る信号処理手段と、該ドット印字信号を入力し記録媒体
に向けて記録用の複数色のインクを吐出する記録ヘッド
と、該記録ヘッドを装着して記録媒体に沿って移動させ
るキャリッジと、前記信号処理手段と記録ヘッドの駆動
を制御する制御手段を備え、キャリッジを記録媒体に沿
って移動させインクを吐出させて記録媒体に画像形成記
録するシリアル記録装置であって、前記制御手段は、 基準吐出量以外のインク吐出量で印字したドットの数
を、基準のインク吐出量で印字したドットの数に変換す
る変換手段と、該変換手段で変換したドットの数と基準
吐出量で印字した印字ドット数の単位時間ごとの総和を
求めるカウント手段と、該カウント手段のカウント値を
ラッチするラッチ手段と、印字ドット数を記憶するメモ
リー手段とを有し、 単位時間毎に前記カウント手段のカウント値をラッチし
て読み出し、該読み出し値に基づいて前記信号処理手段
による信号処理の制御を行うと共に、前記メモリー手段
からドット数を読み出し、先に前記ラッチして読み出し
た値を加算して前記メモリー手段に記憶することを特徴
とするシリアル記録装置。 - 【請求項7】 前記の単位時間は、前記制御手段のCP
Uが前記カウント手段の印字ドット数を読み込む間隔で
あることを特徴とする請求項5または6に記載のシリア
ル記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29283095A JPH09131901A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | シリアル記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29283095A JPH09131901A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | シリアル記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09131901A true JPH09131901A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17786909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29283095A Withdrawn JPH09131901A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | シリアル記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09131901A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11221931A (ja) * | 1998-02-10 | 1999-08-17 | Seiko Epson Corp | 印刷制御方法及び装置、記録媒体 |
| JPH11221932A (ja) * | 1998-02-10 | 1999-08-17 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
-
1995
- 1995-11-10 JP JP29283095A patent/JPH09131901A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11221931A (ja) * | 1998-02-10 | 1999-08-17 | Seiko Epson Corp | 印刷制御方法及び装置、記録媒体 |
| JPH11221932A (ja) * | 1998-02-10 | 1999-08-17 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |