JPH09132229A - 折りたたみ容器 - Google Patents
折りたたみ容器Info
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- JPH09132229A JPH09132229A JP31757395A JP31757395A JPH09132229A JP H09132229 A JPH09132229 A JP H09132229A JP 31757395 A JP31757395 A JP 31757395A JP 31757395 A JP31757395 A JP 31757395A JP H09132229 A JPH09132229 A JP H09132229A
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- paperboard
- container
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/36—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper specially constructed to allow collapsing and re-erecting without disengagement of side or bottom connections
- B65D5/3607—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper specially constructed to allow collapsing and re-erecting without disengagement of side or bottom connections formed by folding or erecting a single blank
- B65D5/3614—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper specially constructed to allow collapsing and re-erecting without disengagement of side or bottom connections formed by folding or erecting a single blank to form a tubular body, at least one of the ends of the body remaining connected
- B65D5/3628—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper specially constructed to allow collapsing and re-erecting without disengagement of side or bottom connections formed by folding or erecting a single blank to form a tubular body, at least one of the ends of the body remaining connected collapsed along median lines of two opposite sides of the rectangular tubular body
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 板紙状材料からなる容器であって、その開口
部の縁部が内側板紙状材料と外側板状材料との積層構造
となっている容器についても、容易に折りたたむことが
できるようにする。 【解決手段】 板紙状材料からなる折りたたみ容器10
0が、容器本体の上部に開口部2を有し、該開口部2の
縁部3が内側板紙状材料4と外側板紙状材料5との積層
構造を有する場合に、該開口部2を挟んで相対向する側
面7a、7b に、該開口部の縁辺3aから底面8方向に伸
びる折りたたみ用折れ線La、Lb を設け、かつ開口部2
の縁部3においては、その折りたたみ用折れ線La、Lb
を内側板紙状材料4と外側板紙状材料5との双方に形成
する。
部の縁部が内側板紙状材料と外側板状材料との積層構造
となっている容器についても、容易に折りたたむことが
できるようにする。 【解決手段】 板紙状材料からなる折りたたみ容器10
0が、容器本体の上部に開口部2を有し、該開口部2の
縁部3が内側板紙状材料4と外側板紙状材料5との積層
構造を有する場合に、該開口部2を挟んで相対向する側
面7a、7b に、該開口部の縁辺3aから底面8方向に伸
びる折りたたみ用折れ線La、Lb を設け、かつ開口部2
の縁部3においては、その折りたたみ用折れ線La、Lb
を内側板紙状材料4と外側板紙状材料5との双方に形成
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板紙、プラスチッ
クシート等の板紙状材料からなり、廃棄時に容易に折り
たたむことを可能とする折りたたみ容器に関する。
クシート等の板紙状材料からなり、廃棄時に容易に折り
たたむことを可能とする折りたたみ容器に関する。
【0002】
【従来の技術】粉末洗剤等の容器として、板紙、プラス
チックシート等の板紙状材料からなる容器が使用されて
いる。このような容器は、その剛性や強度が相当に高い
ため、廃棄時に手で押し潰すことが容易でなく、かさば
るゴミとなっている。そこで、手で容易に折りたためる
ようにすることが望まれている。
チックシート等の板紙状材料からなる容器が使用されて
いる。このような容器は、その剛性や強度が相当に高い
ため、廃棄時に手で押し潰すことが容易でなく、かさば
るゴミとなっている。そこで、手で容易に折りたためる
ようにすることが望まれている。
【0003】一方、近年では、内容物の使用済の空容器
を、古紙やリサイクルプラスチック材料として再利用す
るという社会的要請が強く、板紙状材料からなる容器に
対しても、再利用のための回収を促進すべく、平たく折
りたためるようにすることが望まれている。
を、古紙やリサイクルプラスチック材料として再利用す
るという社会的要請が強く、板紙状材料からなる容器に
対しても、再利用のための回収を促進すべく、平たく折
りたためるようにすることが望まれている。
【0004】そこで、板紙状材料からなる容器につい
て、内容物の使用済みの空容器を手で容易に折りたため
るようにするため、容器の開口部を挟んで相対向する側
面に折りたたみ用罫線を設けること、特に、単層の板紙
状材料からなる部分と複層の板紙状材料からなる部分と
がある容器において、単層の板紙状材料からなる部分に
より多くの折りたたみ用罫線を設けることが提案されて
いる(実開平6−1221号公報)。これによれば、側
面の罫線を容器の外側から内側へ押し込むか、あるいは
側面の罫線を容器の内側から外側へ引き出すことによ
り、容易に容器を平たくたたむことが可能となる。
て、内容物の使用済みの空容器を手で容易に折りたため
るようにするため、容器の開口部を挟んで相対向する側
面に折りたたみ用罫線を設けること、特に、単層の板紙
状材料からなる部分と複層の板紙状材料からなる部分と
がある容器において、単層の板紙状材料からなる部分に
より多くの折りたたみ用罫線を設けることが提案されて
いる(実開平6−1221号公報)。これによれば、側
面の罫線を容器の外側から内側へ押し込むか、あるいは
側面の罫線を容器の内側から外側へ引き出すことによ
り、容易に容器を平たくたたむことが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、板紙状材料
からなる容器には、図7に示すように、容器本体1の開
口部2の縁部3が、内側板紙状材料4と外側板紙状材料
5との積層構造をなしているものがある。このように縁
部3を積層構造にした容器は、開口部2を封緘紙6で封
緘する場合に好ましく使用されている。即ち、縁部3を
内側板紙状材料4と外側板紙状材料5との積層構造とす
ることにより、開口部2の縁辺3a が幅広となるので、
縁辺3a に封緘紙6の糊代を十分に確保することが可能
となる。そこで、開口部2を封緘紙6で封緘する場合に
は、縁部3を積層構造にすることが行われている。
からなる容器には、図7に示すように、容器本体1の開
口部2の縁部3が、内側板紙状材料4と外側板紙状材料
5との積層構造をなしているものがある。このように縁
部3を積層構造にした容器は、開口部2を封緘紙6で封
緘する場合に好ましく使用されている。即ち、縁部3を
内側板紙状材料4と外側板紙状材料5との積層構造とす
ることにより、開口部2の縁辺3a が幅広となるので、
縁辺3a に封緘紙6の糊代を十分に確保することが可能
となる。そこで、開口部2を封緘紙6で封緘する場合に
は、縁部3を積層構造にすることが行われている。
【0006】しかしながら、開口部2の縁部3をこのよ
うに積層構造とした場合に、容器を平たく折りたためる
ようにするため、図7に示した従来例のように、単に開
口部2を挟んで相対向する側面、即ち、外側板紙状材料
5からなる側面7a,7b に折りたたみ用罫線La,Lb を
設け、容器の他の一側面7c にも折りたたみ用罫線Lc
を設けても、縁部3では外側板紙状材料5の他に内側板
紙状材料4も積層されているので、折りたたみ時に強い
力が必要とされる。また、積層構造となっている縁部3
では折りたたみに対する反発力が大きいため、一旦折り
たたんだ後に容器の形状が復元する傾向があり、平たく
折りたたむという所期の目的を達成しにくいという問題
もある。
うに積層構造とした場合に、容器を平たく折りたためる
ようにするため、図7に示した従来例のように、単に開
口部2を挟んで相対向する側面、即ち、外側板紙状材料
5からなる側面7a,7b に折りたたみ用罫線La,Lb を
設け、容器の他の一側面7c にも折りたたみ用罫線Lc
を設けても、縁部3では外側板紙状材料5の他に内側板
紙状材料4も積層されているので、折りたたみ時に強い
力が必要とされる。また、積層構造となっている縁部3
では折りたたみに対する反発力が大きいため、一旦折り
たたんだ後に容器の形状が復元する傾向があり、平たく
折りたたむという所期の目的を達成しにくいという問題
もある。
【0007】本発明は以上のような従来技術の課題を解
決しようとするものであり、開口部の縁部が内側板紙状
材料と外側板紙状材料との積層構造となっている容器に
ついても、容易に折りたたむことができるようにするこ
とを目的とする。
決しようとするものであり、開口部の縁部が内側板紙状
材料と外側板紙状材料との積層構造となっている容器に
ついても、容易に折りたたむことができるようにするこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は、開口部の縁
部を形成している内側板紙状材料と外側板紙状材料のそ
れぞれに折りたたみ用折れ線を形成しておくことによ
り、内側板紙状材料と外側板紙状材料との積層構造をな
している縁部も容易に折りたためるようになり、上記の
目的が達成できることを見出し、本発明を完成させるに
至った。
部を形成している内側板紙状材料と外側板紙状材料のそ
れぞれに折りたたみ用折れ線を形成しておくことによ
り、内側板紙状材料と外側板紙状材料との積層構造をな
している縁部も容易に折りたためるようになり、上記の
目的が達成できることを見出し、本発明を完成させるに
至った。
【0009】即ち、本発明は、板紙状材料からなる折り
たたみ容器であって、容器本体が上部に開口部を有し、
該開口部の縁部が内側板紙状材料と外側板紙状材料との
積層構造を有し、該開口部を挟んで相対向する側面に、
該開口部の縁辺から底面方向に伸びる折りたたみ用折れ
線を有し、該折りたたみ用折れ線が開口部の縁部におい
て内側板紙状材料と外側板紙状材料との双方に形成され
ていることを特徴とする折りたたみ容器を提供する。
たたみ容器であって、容器本体が上部に開口部を有し、
該開口部の縁部が内側板紙状材料と外側板紙状材料との
積層構造を有し、該開口部を挟んで相対向する側面に、
該開口部の縁辺から底面方向に伸びる折りたたみ用折れ
線を有し、該折りたたみ用折れ線が開口部の縁部におい
て内側板紙状材料と外側板紙状材料との双方に形成され
ていることを特徴とする折りたたみ容器を提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて具体的に説明する。なお、上述の従来例も含め
て、各図中、同一符号は同一又は同等の構成要素を表し
てる。
づいて具体的に説明する。なお、上述の従来例も含め
て、各図中、同一符号は同一又は同等の構成要素を表し
てる。
【0011】図1は、本発明の一実施例の折りたたみ容
器100の斜視図である。この容器100は、板紙、プ
ラスチックシート等の板紙状材料からなり、上部に矩形
の開口部2を有し、その開口部2が4つの側面7a,7b,
7c,7d で囲まれ、底部に底面8を有する直方体状の形
状をなしている。
器100の斜視図である。この容器100は、板紙、プ
ラスチックシート等の板紙状材料からなり、上部に矩形
の開口部2を有し、その開口部2が4つの側面7a,7b,
7c,7d で囲まれ、底部に底面8を有する直方体状の形
状をなしている。
【0012】また、この折りたたみ容器100は、図2
に示す展開図の板紙状材料10を破線で示した折れ線で
折り、側面7b と側面折り代7x 、及び底面8と底面折
り代8x をそれぞれ接着することにより組み立てられ
る。また、この組み立て時には、縁部3を構成する板紙
状材料が折り返しにより重ね合わされ、互いに接着され
る。したがって、容器100は、その外面全体が外側板
紙状材料5から構成され、縁部3では外側板紙状材料5
と内側板紙状材料4とが積層された構造を有している。
なお、側面7b と側面折り代7x の接着部分、及び底面
8と底面折り代8x の接着部分においても複層の板紙状
材料が積層された構造を有している。
に示す展開図の板紙状材料10を破線で示した折れ線で
折り、側面7b と側面折り代7x 、及び底面8と底面折
り代8x をそれぞれ接着することにより組み立てられ
る。また、この組み立て時には、縁部3を構成する板紙
状材料が折り返しにより重ね合わされ、互いに接着され
る。したがって、容器100は、その外面全体が外側板
紙状材料5から構成され、縁部3では外側板紙状材料5
と内側板紙状材料4とが積層された構造を有している。
なお、側面7b と側面折り代7x の接着部分、及び底面
8と底面折り代8x の接着部分においても複層の板紙状
材料が積層された構造を有している。
【0013】また、この容器100には、図1に一点鎖
線で示したように、折りたたみ用折れ線が形成されてい
る。即ち、開口部2を挟んで相対向する側面7a,7b
に、それぞれ折りたたみ用折れ線La,Lb が開口部の縁
辺3a から底面8方向に伸びている。これら折りたたみ
用折れ線La,Lb は、底面からの距離hが、側面7a,7
b の幅Wの1/2である点pから側面7a,7b の底面側
の両頂点と底面と平行な方向との合計3方向に分岐して
いる。また、他の側面7c には、底面からの距離hが、
側面7a,7b の幅Wの1/2の位置に折りたたみ用折れ
線Lc が形成されている。これら折りたたみ用折れ線L
a,Lb,Lc は、従来の折りたたみ用折れ線と同様の罫線
やミシン目から形成される。板紙状材料の厚さの半分を
切断した半切り線は、外側板紙状材料5に形成する折り
線としては、折りたたみ容器100の使用時に直方体形
状を維持する点から好ましくなく、全厚にわたって切断
する切断線は内容物の漏れの点から使用することができ
ない。
線で示したように、折りたたみ用折れ線が形成されてい
る。即ち、開口部2を挟んで相対向する側面7a,7b
に、それぞれ折りたたみ用折れ線La,Lb が開口部の縁
辺3a から底面8方向に伸びている。これら折りたたみ
用折れ線La,Lb は、底面からの距離hが、側面7a,7
b の幅Wの1/2である点pから側面7a,7b の底面側
の両頂点と底面と平行な方向との合計3方向に分岐して
いる。また、他の側面7c には、底面からの距離hが、
側面7a,7b の幅Wの1/2の位置に折りたたみ用折れ
線Lc が形成されている。これら折りたたみ用折れ線L
a,Lb,Lc は、従来の折りたたみ用折れ線と同様の罫線
やミシン目から形成される。板紙状材料の厚さの半分を
切断した半切り線は、外側板紙状材料5に形成する折り
線としては、折りたたみ容器100の使用時に直方体形
状を維持する点から好ましくなく、全厚にわたって切断
する切断線は内容物の漏れの点から使用することができ
ない。
【0014】本発明においては、さらに、縁部3を構成
する内側板紙状材料4にも、側面7a,7b の折りたたみ
用折れ線La,Lb と重なるように折りたたみ用折れ線L
a-4、Lb-4 が形成されていることを特徴としている。
この内側板紙状材料4に形成される折りたたみ用折れ線
La-4 、Lb-4 は、罫線やミシン目の他に半切り線や切
断線も使用することができる。
する内側板紙状材料4にも、側面7a,7b の折りたたみ
用折れ線La,Lb と重なるように折りたたみ用折れ線L
a-4、Lb-4 が形成されていることを特徴としている。
この内側板紙状材料4に形成される折りたたみ用折れ線
La-4 、Lb-4 は、罫線やミシン目の他に半切り線や切
断線も使用することができる。
【0015】この容器100の折りたたみ方法として
は、図3(A)に示したように、側面7a,7b の折りた
たみ用折れ線La,Lb を内側に押し込み、さらに側面7
c の折りたたみ用折れ線Lc も内側に押し込むことによ
り平たくたたむか、あるいは図3(B)に示したよう
に、側面7a,7b の折りたたみ用折れ線La、Lb を外側
に引き出し、側面7c の折りたたみ用折れ線Lc は内側
に押し込むことにより平たくたたむか、図3(C)に示
したように、側面7a,7b の折りたたみ用折れ線La,L
b の一方を内側に押し込み、他方を外側に引き出し、側
面7c の折りたたみ用折れ線Lc を内側に押し込む方法
がある。いずれの折りたたみ方法を行う場合も、容器の
縁部3には外側板紙状材料5だけでなく内側板紙状材料
4にも折りたたみ用折れ線La-4 、Lb-4 が形成されて
いるので、容器の縁部3が積層構造となっているにもか
かわらず、容易に折りたたむことがが可能となる。
は、図3(A)に示したように、側面7a,7b の折りた
たみ用折れ線La,Lb を内側に押し込み、さらに側面7
c の折りたたみ用折れ線Lc も内側に押し込むことによ
り平たくたたむか、あるいは図3(B)に示したよう
に、側面7a,7b の折りたたみ用折れ線La、Lb を外側
に引き出し、側面7c の折りたたみ用折れ線Lc は内側
に押し込むことにより平たくたたむか、図3(C)に示
したように、側面7a,7b の折りたたみ用折れ線La,L
b の一方を内側に押し込み、他方を外側に引き出し、側
面7c の折りたたみ用折れ線Lc を内側に押し込む方法
がある。いずれの折りたたみ方法を行う場合も、容器の
縁部3には外側板紙状材料5だけでなく内側板紙状材料
4にも折りたたみ用折れ線La-4 、Lb-4 が形成されて
いるので、容器の縁部3が積層構造となっているにもか
かわらず、容易に折りたたむことがが可能となる。
【0016】本発明の折りたたみ容器は、開口部2に蓋
体を設けることができる。図4は、このような蓋体付き
折りたたみ容器101の斜視図である。同図の折りたた
み容器101は、その容器本体100は、図1に示した
折りたたみ容器100と同様であるが、上部の開口部2
に嵌着する蓋体11が設けられている。この蓋体11
は、使用上の利便性を向上させるため、その一側面12
と容器本体100の一側面7c とが粘着テープ13で固
定されている。蓋体11と容器本体100との固定方法
はこれに限らず、例えば、図5に示した蓋体付き折りた
たみ容器102のように、蓋体11の側面12の一部を
糊代14として幅広にし、この糊代14を容器本体10
0の側面7cに接着してもよい。
体を設けることができる。図4は、このような蓋体付き
折りたたみ容器101の斜視図である。同図の折りたた
み容器101は、その容器本体100は、図1に示した
折りたたみ容器100と同様であるが、上部の開口部2
に嵌着する蓋体11が設けられている。この蓋体11
は、使用上の利便性を向上させるため、その一側面12
と容器本体100の一側面7c とが粘着テープ13で固
定されている。蓋体11と容器本体100との固定方法
はこれに限らず、例えば、図5に示した蓋体付き折りた
たみ容器102のように、蓋体11の側面12の一部を
糊代14として幅広にし、この糊代14を容器本体10
0の側面7cに接着してもよい。
【0017】このように容器本体100に蓋体11を固
定する場合には、図4又は図5に示したように、蓋体1
1を固定する容器本体の側面7c と、開口部2の縁辺3
a から底面8方向に伸びる折りたたみ用折れ線La,Lb
が形成される側面7a,7b とが別個の面となるようにす
ることが好ましい。これにより、容器101,102
を、蓋体11を嵌めたままの状態で折りたたむことが可
能となる。
定する場合には、図4又は図5に示したように、蓋体1
1を固定する容器本体の側面7c と、開口部2の縁辺3
a から底面8方向に伸びる折りたたみ用折れ線La,Lb
が形成される側面7a,7b とが別個の面となるようにす
ることが好ましい。これにより、容器101,102
を、蓋体11を嵌めたままの状態で折りたたむことが可
能となる。
【0018】以上、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明したが、本発明の折りたたみ容器は図示した容器に
限らず、容器本体が上部に開口部を有し、その開口部の
縁部が内側板紙状材料と外側板紙状材料との積層構造を
なしている限り、種々の態様の容器に適用することがで
きる。例えば、図1の折りたたみ容器100では、縁部
3を構成する内側板紙状材料4と外側板紙状材料5との
積層構造が、板紙状材料の折り返しにより形成される例
を示したが、内側板紙状材料4として、外側板紙状材料
5とは別個に形成した帯状の板紙状材料を縁部3の内側
に接着することにより形成してもよい。
説明したが、本発明の折りたたみ容器は図示した容器に
限らず、容器本体が上部に開口部を有し、その開口部の
縁部が内側板紙状材料と外側板紙状材料との積層構造を
なしている限り、種々の態様の容器に適用することがで
きる。例えば、図1の折りたたみ容器100では、縁部
3を構成する内側板紙状材料4と外側板紙状材料5との
積層構造が、板紙状材料の折り返しにより形成される例
を示したが、内側板紙状材料4として、外側板紙状材料
5とは別個に形成した帯状の板紙状材料を縁部3の内側
に接着することにより形成してもよい。
【0019】また、容器本体100は、図2に示した展
開図を有するものに限られない。例えば、図6(A)の
展開図を有し、同図(B)、(C)のように組み立てら
れる容器についても、同図(D)のように外側板紙状材
料5の側面に折りたたみ用折れ線La,Lb,Lc を形成
し、縁部3の内側板紙状材料4に折りたたみ用折れ線L
a-4,Lb-4 を形成することにより、本発明の折りたたみ
容器とすることができる。
開図を有するものに限られない。例えば、図6(A)の
展開図を有し、同図(B)、(C)のように組み立てら
れる容器についても、同図(D)のように外側板紙状材
料5の側面に折りたたみ用折れ線La,Lb,Lc を形成
し、縁部3の内側板紙状材料4に折りたたみ用折れ線L
a-4,Lb-4 を形成することにより、本発明の折りたたみ
容器とすることができる。
【0020】また、折りたたみ容器が図2や図6のよう
な展開図を有する板紙状材料を組み立てたものではな
く、板紙状材料の積層部分や板紙状材料相互の接着部分
がない一体成型のプラスチック製容器であっても、その
開口部の縁部3が、内側板紙状材料と外側板紙状材料と
の積層構造となっている限り、本発明を適用することが
できる。
な展開図を有する板紙状材料を組み立てたものではな
く、板紙状材料の積層部分や板紙状材料相互の接着部分
がない一体成型のプラスチック製容器であっても、その
開口部の縁部3が、内側板紙状材料と外側板紙状材料と
の積層構造となっている限り、本発明を適用することが
できる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、折りたたみ容器の開口
部の縁部が内側板紙状材料と外側板状材料との積層構造
となっている場合でも、容易に折りたたむことが可能と
なる。
部の縁部が内側板紙状材料と外側板状材料との積層構造
となっている場合でも、容易に折りたたむことが可能と
なる。
【図1】本発明の実施例の折りたたみ容器の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例の折りたたみ容器の展開図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施例の折りたたみ容器の折りたたみ
方法の説明図である。
方法の説明図である。
【図4】本発明の蓋体付き折りたたみ容器の斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明の蓋体付き折りたたみ容器の斜視図であ
る。
る。
【図6】本発明の折りたたみ容器の説明図である。
【図7】従来の折りたたみ用罫線を形成した容器の斜視
図である。
図である。
1 容器本体 2 開口部 3 縁部 3a 縁辺 4 内側板紙状材料 5 外側板紙状材料 6 封緘紙 7a、7b、7c 側面 8 底面 10 板紙状材料 11 蓋体 12 蓋体の側面 100 折りたたみ容器 101 蓋体付き折りたたみ容器 102 蓋体付き折りたたみ容器 La 、La-4 、Lb 、Lb-4 、Lc 折りたたみ用折
れ線
れ線
Claims (4)
- 【請求項1】 板紙状材料からなる折りたたみ容器であ
って、容器本体が上部に開口部を有し、該開口部の縁部
が内側板紙状材料と外側板紙状材料との積層構造を有
し、該開口部を挟んで相対向する側面に、該開口部の縁
辺から底面方向に伸びる折りたたみ用折れ線を有し、該
折りたたみ用折れ線が開口部の縁部において内側板紙状
材料と外側板紙状材料との双方に形成されていることを
特徴とする折りたたみ容器。 - 【請求項2】 内側板紙状材料が外側板紙状材料の折り
返しにより形成されている請求項1記載の折りたたみ容
器。 - 【請求項3】 内側板紙状材料の折りたたみ用折れ線
が、半切り線、切断線、ミシン目又は罫線からなり、外
側板紙状材料の折りたたみ用折れ線が、罫線又はミシン
目からなる請求項1記載の折りたたみ容器。 - 【請求項4】 容器本体の上部の開口部に嵌着する蓋体
が設けられ、該蓋体と容器本体とが容器本体の一側面で
固定され、容器本体において、開口部の縁辺から底面方
向に伸びる折りたたみ用折れ線が形成されている側面
と、蓋が固定されている側面とが異なる面である請求項
1記載の折りたたみ容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31757395A JPH09132229A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 折りたたみ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31757395A JPH09132229A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 折りたたみ容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09132229A true JPH09132229A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=18089757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31757395A Pending JPH09132229A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 折りたたみ容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09132229A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000109057A (ja) * | 1998-10-01 | 2000-04-18 | Toppan Printing Co Ltd | 紙容器 |
-
1995
- 1995-11-09 JP JP31757395A patent/JPH09132229A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000109057A (ja) * | 1998-10-01 | 2000-04-18 | Toppan Printing Co Ltd | 紙容器 |
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