JPH09132371A - エレベーターのドア安全装置 - Google Patents
エレベーターのドア安全装置Info
- Publication number
- JPH09132371A JPH09132371A JP28013295A JP28013295A JPH09132371A JP H09132371 A JPH09132371 A JP H09132371A JP 28013295 A JP28013295 A JP 28013295A JP 28013295 A JP28013295 A JP 28013295A JP H09132371 A JPH09132371 A JP H09132371A
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- JP
- Japan
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- door
- pulleys
- elevator
- safety device
- wire
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- Withdrawn
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドア5,6が閉まりつつあるときに乗降中の
乗客を検出するのに、乗客に痛みを与えないようにし
た。 【解決手段】 かご側の出入口に開閉自在に配設された
ドア5,6と、このドア5,6の先端側における上下両
端に取り付けられた一対のプーリ11,12と、この一
対のプーリ11,12に掛けられて前記ドア5,6の先
端側より張り出しているピアノ線14と、このピアノ線
14を常時引っ張っているスプリング15と、この引っ
張り手段の引っ張り方向と逆方向にピアノ線14が引っ
張られたことを移動板18を介して検出するリミットス
イッチ19とを備えた。
乗客を検出するのに、乗客に痛みを与えないようにし
た。 【解決手段】 かご側の出入口に開閉自在に配設された
ドア5,6と、このドア5,6の先端側における上下両
端に取り付けられた一対のプーリ11,12と、この一
対のプーリ11,12に掛けられて前記ドア5,6の先
端側より張り出しているピアノ線14と、このピアノ線
14を常時引っ張っているスプリング15と、この引っ
張り手段の引っ張り方向と逆方向にピアノ線14が引っ
張られたことを移動板18を介して検出するリミットス
イッチ19とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベーターの出
入口に配設され、乗降中の乗客を検出するようにしたエ
レベーターのドア安全装置に関する。
入口に配設され、乗降中の乗客を検出するようにしたエ
レベーターのドア安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エレベーターのかごの出入口にはドアが
開閉自在に配設され、このドアの先端側にはセーフティ
シューが設けられている。このセーフティシューは金属
製であり、ドアが閉まりつつあるときに乗降中の乗客に
当たろうとすると、ドアを反転させて開けさせるように
したものである。また、このセーフティシューはドアの
全高に亘り、このドアの先端側より少し突出させられて
いる。セーフティシューが乗客に当たると引っ込むよう
になっており、このときの引っ込みを内蔵されたスイッ
チによって検出するようにしている。
開閉自在に配設され、このドアの先端側にはセーフティ
シューが設けられている。このセーフティシューは金属
製であり、ドアが閉まりつつあるときに乗降中の乗客に
当たろうとすると、ドアを反転させて開けさせるように
したものである。また、このセーフティシューはドアの
全高に亘り、このドアの先端側より少し突出させられて
いる。セーフティシューが乗客に当たると引っ込むよう
になっており、このときの引っ込みを内蔵されたスイッ
チによって検出するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のエレ
ベーターのドア安全装置にあっては、乗降中の乗客を検
出するには、ドアが閉まりつつあるときにセーフティシ
ューが乗客に当たる必要がある。しかし、このセーフテ
ィシューは金属製であるところから当てられた乗客にと
っては衝撃を受けて痛いという問題点があった。
ベーターのドア安全装置にあっては、乗降中の乗客を検
出するには、ドアが閉まりつつあるときにセーフティシ
ューが乗客に当たる必要がある。しかし、このセーフテ
ィシューは金属製であるところから当てられた乗客にと
っては衝撃を受けて痛いという問題点があった。
【0004】本発明は、ドアが閉まりつつあるときに、
乗降中の乗客を検出するのに、乗客に痛みを与えないよ
うにしたエレベーターのドア安全装置を提供することを
目的とする。
乗降中の乗客を検出するのに、乗客に痛みを与えないよ
うにしたエレベーターのドア安全装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあってはかご側の出入口に開閉自在
に配設されたドアと、このドアの先端側における上下両
端に取り付けられた一対のプーリと、この一対のプーリ
に掛けられて前記ドアの先端側より張り出しているワイ
ヤと、このワイヤを常時引っ張っている引っ張り手段
と、この引っ張り手段の引っ張り方向と逆方向に前記ワ
イヤが引っ張られたことを検出する検出手段とを備えた
構成としている。
るために、本発明にあってはかご側の出入口に開閉自在
に配設されたドアと、このドアの先端側における上下両
端に取り付けられた一対のプーリと、この一対のプーリ
に掛けられて前記ドアの先端側より張り出しているワイ
ヤと、このワイヤを常時引っ張っている引っ張り手段
と、この引っ張り手段の引っ張り方向と逆方向に前記ワ
イヤが引っ張られたことを検出する検出手段とを備えた
構成としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1ないし図3は本発明に係るエレベーターの
ドア安全装置の一実施例を示す図である。
明する。図1ないし図3は本発明に係るエレベーターの
ドア安全装置の一実施例を示す図である。
【0007】図3において、符号1は乗場側の出入口で
あり、この出入口1には両開き式のドア2,3が開閉自
在に配設されている。出入口1にはかご側の出入口4が
対向しており、この出入口4にも両開き式のドア5,6
が開閉自在に配設されている。かご側のドア5,6はか
ごの上に設けられたドアオペレーターによって開閉さ
れ、このとき乗場側のドア2,3も係合部材を介して同
時に開閉する。
あり、この出入口1には両開き式のドア2,3が開閉自
在に配設されている。出入口1にはかご側の出入口4が
対向しており、この出入口4にも両開き式のドア5,6
が開閉自在に配設されている。かご側のドア5,6はか
ごの上に設けられたドアオペレーターによって開閉さ
れ、このとき乗場側のドア2,3も係合部材を介して同
時に開閉する。
【0008】図1に示すように、ドア5の先端側であっ
てこの上下両端には、それぞれ支軸7,8が固設され、
この支軸7,8にはアーム9,10が固定されている。
アーム9,10の先端側(ドア5の先端側)にはプーリ
11,12が取り付けられ、このプーリ11,12は部
分的にドア5の先端側から少し出ている。また、アーム
9の基端側にはプーリ13が支軸7に回転自在に支持さ
れている。
てこの上下両端には、それぞれ支軸7,8が固設され、
この支軸7,8にはアーム9,10が固定されている。
アーム9,10の先端側(ドア5の先端側)にはプーリ
11,12が取り付けられ、このプーリ11,12は部
分的にドア5の先端側から少し出ている。また、アーム
9の基端側にはプーリ13が支軸7に回転自在に支持さ
れている。
【0009】プーリ11,12,13にはワイヤとして
のピアノ線14が掛けられ、このピアノ線14の一端1
4aはドア5の下端側に止着され、他端14bはドア5
の上端側にスプリング15を介して止着されている。こ
のため、プーリ11,12間のピアノ線14はスプリン
グ15によって常時引っ張られている。また、ピアノ線
14、プーリ11,12には合成ゴム製であってチュー
ブ状のカバー16(柔軟な部材)によって被覆され、こ
のカバー16はドア5に接着されている。
のピアノ線14が掛けられ、このピアノ線14の一端1
4aはドア5の下端側に止着され、他端14bはドア5
の上端側にスプリング15を介して止着されている。こ
のため、プーリ11,12間のピアノ線14はスプリン
グ15によって常時引っ張られている。また、ピアノ線
14、プーリ11,12には合成ゴム製であってチュー
ブ状のカバー16(柔軟な部材)によって被覆され、こ
のカバー16はドア5に接着されている。
【0010】スプリング15とピアノ線14の他端との
間には、図2にも示すようにターンバックル17が介設
され、このターンバックル17によってピアノ線14の
張力を調節している。ターンバックル17には移動板1
8が取り付けられ、この移動板18はピアノ線14によ
って引っ張られると上方へ移動する。移動板18の上方
への移動は、ドア5の上端側に設けられたリミットスイ
ッチ19によって検出される。なお、移動板18および
リミットスイッチ19は検出手段を構成している。ま
た、ドア6側も前記同様の構成となっている。
間には、図2にも示すようにターンバックル17が介設
され、このターンバックル17によってピアノ線14の
張力を調節している。ターンバックル17には移動板1
8が取り付けられ、この移動板18はピアノ線14によ
って引っ張られると上方へ移動する。移動板18の上方
への移動は、ドア5の上端側に設けられたリミットスイ
ッチ19によって検出される。なお、移動板18および
リミットスイッチ19は検出手段を構成している。ま
た、ドア6側も前記同様の構成となっている。
【0011】ドア5,6が閉まりかけようとしていると
きに、このドア5,6が乗降中の乗客に当たると、ドア
5,6の先端から張り出しているプーリ11,12間の
ピアノ線14は、柔軟なカバー16を通して乗客によっ
て相対的に押されることになる。プーリ11,12間の
ピアノ線14が押されると、この他端14bは上方へ引
っ張られ、移動板18は上方へ移動させられる。
きに、このドア5,6が乗降中の乗客に当たると、ドア
5,6の先端から張り出しているプーリ11,12間の
ピアノ線14は、柔軟なカバー16を通して乗客によっ
て相対的に押されることになる。プーリ11,12間の
ピアノ線14が押されると、この他端14bは上方へ引
っ張られ、移動板18は上方へ移動させられる。
【0012】移動板18の上方への移動はリミットスイ
ッチ19によって検出され、信号が制御盤へ出力され
る。制御盤は閉まりかけているドア5,6に乗客が当た
ったと判断して、ドアオペレレーターに信号を出力し、
ドア5,6を反転させて開ける。
ッチ19によって検出され、信号が制御盤へ出力され
る。制御盤は閉まりかけているドア5,6に乗客が当た
ったと判断して、ドアオペレレーターに信号を出力し、
ドア5,6を反転させて開ける。
【0013】ここで、乗客の検出はピアノ線14が乗客
に当たって押されることによるが、このピアノ線14は
スプリング15で引っ張られているために、容易に曲が
ることができる。このため、当てられる乗客に衝撃を与
えるようなことはなく、ひいては痛みを与えるというこ
とはない。
に当たって押されることによるが、このピアノ線14は
スプリング15で引っ張られているために、容易に曲が
ることができる。このため、当てられる乗客に衝撃を与
えるようなことはなく、ひいては痛みを与えるというこ
とはない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ドアが乗降中の乗客に当たろうとすると、常時引っ張ら
れているワイヤが乗客に当たるので、この乗客に衝撃を
与えるようなことはなく、ひいては痛みを与えるという
こともない。
ドアが乗降中の乗客に当たろうとすると、常時引っ張ら
れているワイヤが乗客に当たるので、この乗客に衝撃を
与えるようなことはなく、ひいては痛みを与えるという
こともない。
【図1】本発明に係るエレベーターのドア安全装置の一
実施例を示す正面図。
実施例を示す正面図。
【図2】このドア安全装置の部分拡大図。
【図3】出入口の平面図。
5,6…ドア 11,12…プーリ 14…ワイヤ 15…スプリング 18…移動板 19…リミットスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡崎 一郎 神奈川県川崎市高津区坂戸3−2−1 日 本オーチス・エレベータ株式会社 オーチ ス技術研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 かご側の出入口に開閉自在に配設された
ドアと、このドアの先端側における上下両端に取り付け
られた一対のプーリと、この一対のプーリに掛けられて
前記ドアの先端側より張り出しているワイヤと、このワ
イヤを常時引っ張っている引っ張り手段と、この引っ張
り手段の引っ張り方向と逆方向に前記ワイヤが引っ張ら
れたことを検出する検出手段とを備えたことを特徴とす
るエレベーターのドア安全装置。 - 【請求項2】 前記一対のプーリおよびワイヤを柔軟な
部材で被ったことを特徴とする請求項1記載のエレベー
ターのドア安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28013295A JPH09132371A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | エレベーターのドア安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28013295A JPH09132371A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | エレベーターのドア安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09132371A true JPH09132371A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17620789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28013295A Withdrawn JPH09132371A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | エレベーターのドア安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09132371A (ja) |
-
1995
- 1995-10-27 JP JP28013295A patent/JPH09132371A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |