JPH0913333A - 歩行者用敷板ブロック - Google Patents
歩行者用敷板ブロックInfo
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- JPH0913333A JPH0913333A JP7164953A JP16495395A JPH0913333A JP H0913333 A JPH0913333 A JP H0913333A JP 7164953 A JP7164953 A JP 7164953A JP 16495395 A JP16495395 A JP 16495395A JP H0913333 A JPH0913333 A JP H0913333A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F9/00—Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
- E01F9/50—Road surface markings; Kerbs or road edgings, specially adapted for alerting road users
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 透水性を有し、視覚障害者誘導用ブロックと
して好適な歩行者用敷板ブロックを提供する。 【構成】 透水性板体1に複数の嵌合孔14を上下に貫
通して設ける。突起形成体2を、基板21上に上記嵌合
孔14に対応する複数の凸状体22を立設して形成す
る。突起形成体2の凸状体22を透水性板体1の嵌合孔
14に嵌合して基板21上に透水性板体1を載置し、凸
状体22の上部を透水性板体1上面から突出させ視覚障
害者誘導用の突起24とする。透水性板体1は多数の砂
利石等の骨材11を結合材により固化して連続気孔を有
する多孔質板とし、上面を切削研磨して骨材11の切削
研磨面を露出させ滑り止め効果を付与する。突起形成体
2は合成樹脂又はゴム製とする。
して好適な歩行者用敷板ブロックを提供する。 【構成】 透水性板体1に複数の嵌合孔14を上下に貫
通して設ける。突起形成体2を、基板21上に上記嵌合
孔14に対応する複数の凸状体22を立設して形成す
る。突起形成体2の凸状体22を透水性板体1の嵌合孔
14に嵌合して基板21上に透水性板体1を載置し、凸
状体22の上部を透水性板体1上面から突出させ視覚障
害者誘導用の突起24とする。透水性板体1は多数の砂
利石等の骨材11を結合材により固化して連続気孔を有
する多孔質板とし、上面を切削研磨して骨材11の切削
研磨面を露出させ滑り止め効果を付与する。突起形成体
2は合成樹脂又はゴム製とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は歩道等に敷設される視覚
障害者誘導用ブロック等として好適な歩行者用敷板ブロ
ックに関するものである。
障害者誘導用ブロック等として好適な歩行者用敷板ブロ
ックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、歩道等に敷設される視覚障害者誘
導用ブロックとして、例えば図9に示すように、上面に
複数の半球状の突起31を一体成形したコンクリートブ
ロック3や、図10に示すように、上面に複数の突起4
1を有する合成樹脂シート4をコンクリートブロック5
の上面に貼着したものが知られている。又、図11に示
すように、コンクリートブロック6の上面に複数のゴム
片7を植立して突起としたものも知られている。
導用ブロックとして、例えば図9に示すように、上面に
複数の半球状の突起31を一体成形したコンクリートブ
ロック3や、図10に示すように、上面に複数の突起4
1を有する合成樹脂シート4をコンクリートブロック5
の上面に貼着したものが知られている。又、図11に示
すように、コンクリートブロック6の上面に複数のゴム
片7を植立して突起としたものも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のブロックはいずれも透水性に乏しいことから、上
面に水たまりや水膜ができ、その上を歩くと水が跳ねて
靴や衣服等が濡れ、不愉快な思いをすることがよくあ
る。又、ブロック上面の水膜により滑りやすく、転倒し
てケガをする危険性があると共に、冬期には上記水膜が
凍結してより滑りやすくなり、安全に歩行できない問題
点がある。
従来のブロックはいずれも透水性に乏しいことから、上
面に水たまりや水膜ができ、その上を歩くと水が跳ねて
靴や衣服等が濡れ、不愉快な思いをすることがよくあ
る。又、ブロック上面の水膜により滑りやすく、転倒し
てケガをする危険性があると共に、冬期には上記水膜が
凍結してより滑りやすくなり、安全に歩行できない問題
点がある。
【0004】又、図9の上面突起がコンクリートブロッ
クと一体成形されている場合には、歩行感が悪く疲れや
すい問題点があり、図10の突起を有する合成樹脂シー
トをコンクリートブロック上面に貼着した場合や図11
のコンクリートブロック上面にゴム片を植立して突起と
した場合には、合成樹脂シートやゴム片がコンクリート
ブロックから剥がれやすく、その機能を損ないやすい問
題点がある。
クと一体成形されている場合には、歩行感が悪く疲れや
すい問題点があり、図10の突起を有する合成樹脂シー
トをコンクリートブロック上面に貼着した場合や図11
のコンクリートブロック上面にゴム片を植立して突起と
した場合には、合成樹脂シートやゴム片がコンクリート
ブロックから剥がれやすく、その機能を損ないやすい問
題点がある。
【0005】本発明はかかる従来の問題点を解消した透
水性を有し安心して歩行できる歩行者用敷板ブロック、
主として視覚障害者誘導用として好適な歩行者用敷板ブ
ロックを提供することを目的としている。
水性を有し安心して歩行できる歩行者用敷板ブロック、
主として視覚障害者誘導用として好適な歩行者用敷板ブ
ロックを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明歩行者用敷板ブロックは、透水性板体と突起
形成体とからなり、透水性板体は多数の骨材が結合材に
より固化された連続気孔を有する多孔質板となされ、複
数の嵌合孔が上下に貫通して設けられ、突起形成体は合
成樹脂又はゴムからなり、基板上に上記嵌合孔に対応す
る複数の凸状体が立設され、凸状体の突出高さが透水性
板体の厚みより大きくなされており、突起形成体の凸状
体が透水性板体の嵌合孔に嵌合されて基板上に透水性板
体が載置され、上記凸状体の上部が透水性板体上面から
突出されて突起となされたものである。
め、本発明歩行者用敷板ブロックは、透水性板体と突起
形成体とからなり、透水性板体は多数の骨材が結合材に
より固化された連続気孔を有する多孔質板となされ、複
数の嵌合孔が上下に貫通して設けられ、突起形成体は合
成樹脂又はゴムからなり、基板上に上記嵌合孔に対応す
る複数の凸状体が立設され、凸状体の突出高さが透水性
板体の厚みより大きくなされており、突起形成体の凸状
体が透水性板体の嵌合孔に嵌合されて基板上に透水性板
体が載置され、上記凸状体の上部が透水性板体上面から
突出されて突起となされたものである。
【0007】又、好ましくは突起形成体の基板に水抜き
孔が設けられたものである。又、好ましくは透水性板体
の上面が切削研磨されて平滑となされ、透水性板体上面
に骨材の切削研磨面が露出されたものである。又、好ま
しくは突起が視覚障害者誘導用表示となされたものであ
る。
孔が設けられたものである。又、好ましくは透水性板体
の上面が切削研磨されて平滑となされ、透水性板体上面
に骨材の切削研磨面が露出されたものである。又、好ま
しくは突起が視覚障害者誘導用表示となされたものであ
る。
【0008】
【作用】本発明によれば、ブロック上面の雨水等が多孔
質板の透水性板体にしみ込んで排水され、ブロック上面
に水たまりや水膜ができず、ブロック上を歩いても水跳
ねやスリップの心配がない。又、突起形成体の基板に水
抜き孔が設けられている場合には、透水性板体にしみ込
んだ水が水抜き孔からも排水され、透水性がより向上す
る。
質板の透水性板体にしみ込んで排水され、ブロック上面
に水たまりや水膜ができず、ブロック上を歩いても水跳
ねやスリップの心配がない。又、突起形成体の基板に水
抜き孔が設けられている場合には、透水性板体にしみ込
んだ水が水抜き孔からも排水され、透水性がより向上す
る。
【0009】又、透水性板体の上面が切削研磨されて平
滑となされ、透水性板体上面に骨材の切削研磨面が露出
されている場合には、切削された各骨材のエッジ部によ
り滑り止め効果が発揮できる。従って、突起が視覚障害
者誘導用表示となされていると、視覚障害者の歩行時の
安全性を高め、歩きやすい。
滑となされ、透水性板体上面に骨材の切削研磨面が露出
されている場合には、切削された各骨材のエッジ部によ
り滑り止め効果が発揮できる。従って、突起が視覚障害
者誘導用表示となされていると、視覚障害者の歩行時の
安全性を高め、歩きやすい。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明について説
明する。図面において、1は透水性板体であって、多数
の骨材11が結合材12により固化された連続気孔13
を有する多孔質板となされている。骨材11としては砂
利石、砕石、花崗岩、大理石等が使用され、一般に粒径
が3〜6mm程度のものが好適に使用される。又、結合
材12としてはエポキシ系樹脂、アクリル系樹脂、ポリ
エステル系樹脂等の接着剤が使用され、この結合材12
には補強用繊維等適宜補強材が混入されていてもよい。
明する。図面において、1は透水性板体であって、多数
の骨材11が結合材12により固化された連続気孔13
を有する多孔質板となされている。骨材11としては砂
利石、砕石、花崗岩、大理石等が使用され、一般に粒径
が3〜6mm程度のものが好適に使用される。又、結合
材12としてはエポキシ系樹脂、アクリル系樹脂、ポリ
エステル系樹脂等の接着剤が使用され、この結合材12
には補強用繊維等適宜補強材が混入されていてもよい。
【0011】上記透水性板体1は一般に縦、横各300
mm、厚み55mm程度の方形状板となされているが、
これに限らず、円形状、三角形状、多角形状等他の形状
や大きさの板となされていてもよい。又、透水性板体1
には、例えば図5に示すように、複数の嵌合孔14が上
下に貫通して設けられている。この嵌合孔14は円形
状、長円形状、四角形状、多角形状等適宜形状となされ
ておればよいが、一般には視覚障害者誘導用のために円
形状、長円形状、長方形状等となされ、透水性板体1の
全体にわたってほぼ均一に設けられている。
mm、厚み55mm程度の方形状板となされているが、
これに限らず、円形状、三角形状、多角形状等他の形状
や大きさの板となされていてもよい。又、透水性板体1
には、例えば図5に示すように、複数の嵌合孔14が上
下に貫通して設けられている。この嵌合孔14は円形
状、長円形状、四角形状、多角形状等適宜形状となされ
ておればよいが、一般には視覚障害者誘導用のために円
形状、長円形状、長方形状等となされ、透水性板体1の
全体にわたってほぼ均一に設けられている。
【0012】又、透水性板体1は、上記多数の骨材11
と結合材12とが混練されて板状に成形硬化されるが、
この成形時に上記嵌合孔14も同時に成形される。又、
連続気孔13は、例えば成形時に予め結合材12の粘度
を調整しておく方法や、成形時に結合材12に発泡スチ
ロール等を混入し、成形硬化後に加熱等適宜手段により
結合材12内に空隙を形成する方法等適宜公知の方法に
より形成されればよい。
と結合材12とが混練されて板状に成形硬化されるが、
この成形時に上記嵌合孔14も同時に成形される。又、
連続気孔13は、例えば成形時に予め結合材12の粘度
を調整しておく方法や、成形時に結合材12に発泡スチ
ロール等を混入し、成形硬化後に加熱等適宜手段により
結合材12内に空隙を形成する方法等適宜公知の方法に
より形成されればよい。
【0013】透水性板体1の上面は単に上記成形硬化さ
れたままの状態であってもよいが、成形硬化後に図6に
示すように切削研磨されて平滑となされ、骨材11の切
削研磨面15が露出されているのが好ましい。すなわ
ち、透水性板体1の上面に骨材11の切削研磨面15が
それぞれ独立して並んだ状態となり、切削研磨面15の
エッジ部により滑り止め効果が発揮され好ましい。
れたままの状態であってもよいが、成形硬化後に図6に
示すように切削研磨されて平滑となされ、骨材11の切
削研磨面15が露出されているのが好ましい。すなわ
ち、透水性板体1の上面に骨材11の切削研磨面15が
それぞれ独立して並んだ状態となり、切削研磨面15の
エッジ部により滑り止め効果が発揮され好ましい。
【0014】2は突起形成体であって、ポリ塩化ビニ
ル、ポリオレフィン系樹脂、ポリウレタン等の硬質合成
樹脂や硬質ゴムから作製されている。この突起形成体2
は、例えば図5の如く、基板21上に複数の凸状体22
が立設されて形成されている。基板21は透水性板体1
と対応する形状、大きさとなされ、凸状体22はその形
状、数、配置が透水性板体1の嵌合孔14と対応して設
けられ、基板21からの突出高さが透水性板体1の厚み
より大きくなされている。
ル、ポリオレフィン系樹脂、ポリウレタン等の硬質合成
樹脂や硬質ゴムから作製されている。この突起形成体2
は、例えば図5の如く、基板21上に複数の凸状体22
が立設されて形成されている。基板21は透水性板体1
と対応する形状、大きさとなされ、凸状体22はその形
状、数、配置が透水性板体1の嵌合孔14と対応して設
けられ、基板21からの突出高さが透水性板体1の厚み
より大きくなされている。
【0015】上記突起形成体2は、一般に透水性板体1
の一般的な大きさに合わせて、基板21が縦、横各30
0mm、厚み5mm程度の方形状となされ、凸状体22
の基板21からの突出高さが60mm程度となされてい
る。又、凸状体22は一般に視覚障害者誘導用のために
上記嵌合孔14と同様に断面円形状、長円形状、長方形
状等となされている。
の一般的な大きさに合わせて、基板21が縦、横各30
0mm、厚み5mm程度の方形状となされ、凸状体22
の基板21からの突出高さが60mm程度となされてい
る。又、凸状体22は一般に視覚障害者誘導用のために
上記嵌合孔14と同様に断面円形状、長円形状、長方形
状等となされている。
【0016】又、基板21には例えば図4、図5に示す
ように、凸状体22の立設部分を除く全体にわたってほ
ぼ均一に複数の水抜き孔23が設けられていると排水し
やすく好ましい。なお、この水抜き孔23は基板21の
適宜箇所に適宜設けられたり、あるいは必ずしも設けら
れていなくともよい。
ように、凸状体22の立設部分を除く全体にわたってほ
ぼ均一に複数の水抜き孔23が設けられていると排水し
やすく好ましい。なお、この水抜き孔23は基板21の
適宜箇所に適宜設けられたり、あるいは必ずしも設けら
れていなくともよい。
【0017】しかして本発明歩行者用敷板ブロックは、
図5や図8に示すように、上記突起形成体2の凸状体2
2が透水性板体1の嵌合孔14に嵌合されて基板21上
に透水性板体1が載置され、図1〜図3や図7に示すよ
うに、凸状体22の上部が透水性板体1の上面から突出
されて突起24となされて形成されている。透水性板体
1と突起形成体2とは一般に施工時に嵌合される。又、
透水性板体1と突起形成体2とは一般に単に嵌合される
だけであるが、接着剤等により接着されてもよい。
図5や図8に示すように、上記突起形成体2の凸状体2
2が透水性板体1の嵌合孔14に嵌合されて基板21上
に透水性板体1が載置され、図1〜図3や図7に示すよ
うに、凸状体22の上部が透水性板体1の上面から突出
されて突起24となされて形成されている。透水性板体
1と突起形成体2とは一般に施工時に嵌合される。又、
透水性板体1と突起形成体2とは一般に単に嵌合される
だけであるが、接着剤等により接着されてもよい。
【0018】又、上記突起24は、一般に透水性板体1
の嵌合孔14と突起形成体2の凸状体22とが視覚障害
者誘導用のための形状となされていることから、図1や
図7に示すように線状や点状の視覚障害者誘導用表示と
なされている。なお、突起24は必ずしも上記視覚障害
者誘導用表示に限らず、晴眼者や視覚障害者に無関係に
形成されていてもよい。
の嵌合孔14と突起形成体2の凸状体22とが視覚障害
者誘導用のための形状となされていることから、図1や
図7に示すように線状や点状の視覚障害者誘導用表示と
なされている。なお、突起24は必ずしも上記視覚障害
者誘導用表示に限らず、晴眼者や視覚障害者に無関係に
形成されていてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明歩行者用敷板
ブロックは、突起形成体の凸状体が透水性板体の嵌合孔
に嵌合されて基板上に透水性板体が載置され、上記凸状
体の上部が透水性板体上面から突出されて突起となされ
ているので、上面に視覚障害者誘導用等の突起を有する
透水性ブロックを容易に形成できる。しかも、従来のよ
うに突起が容易にはずれることなく長期間その機能を維
持でき、突起形成体が合成樹脂又はゴムからなることか
らも歩行感がよい。
ブロックは、突起形成体の凸状体が透水性板体の嵌合孔
に嵌合されて基板上に透水性板体が載置され、上記凸状
体の上部が透水性板体上面から突出されて突起となされ
ているので、上面に視覚障害者誘導用等の突起を有する
透水性ブロックを容易に形成できる。しかも、従来のよ
うに突起が容易にはずれることなく長期間その機能を維
持でき、突起形成体が合成樹脂又はゴムからなることか
らも歩行感がよい。
【0020】又、透水性板体が多数の骨材が結合材によ
り固化された連続気孔を有する多孔質板となされている
ので、ブロック上面の雨水等が速やかに透水性板体にし
み込んで排水され、ブロック上面に水たまりや水膜がで
きず、ブロック上を歩いても水跳ねやスリップの心配が
ない。又、突起形成体の基板に水抜き孔が設けられてい
る場合には、透水性板体にしみ込んだ水が水抜き孔から
も排水され、透水性をより向上させることができる。
り固化された連続気孔を有する多孔質板となされている
ので、ブロック上面の雨水等が速やかに透水性板体にし
み込んで排水され、ブロック上面に水たまりや水膜がで
きず、ブロック上を歩いても水跳ねやスリップの心配が
ない。又、突起形成体の基板に水抜き孔が設けられてい
る場合には、透水性板体にしみ込んだ水が水抜き孔から
も排水され、透水性をより向上させることができる。
【0021】さらに、透水性板体の上面が切削研磨され
て平滑となされ、透水性板体上面に骨材の切削研磨面が
露出されている場合には、切削された各骨材のエッジ部
により滑り止め効果が発揮できると共に、骨材の切削研
磨面が光沢を有し美観に優れたブロックとすることがで
きる。
て平滑となされ、透水性板体上面に骨材の切削研磨面が
露出されている場合には、切削された各骨材のエッジ部
により滑り止め効果が発揮できると共に、骨材の切削研
磨面が光沢を有し美観に優れたブロックとすることがで
きる。
【0022】従って、突起が視覚障害者誘導用表示とな
されていると、視覚障害者の歩行時の安全性を高めるこ
とができ、視覚障害者が歩きやすい。
されていると、視覚障害者の歩行時の安全性を高めるこ
とができ、視覚障害者が歩きやすい。
【図1】本発明歩行者用敷板ブロックの一実施例を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】図1の歩行者用敷板ブロックの正面図である。
【図3】図1の歩行者用敷板ブロックの側面図である。
【図4】図1の歩行者用敷板ブロックの底面図である。
【図5】図1のA−A線における断面図である。
【図6】本発明における透水性板体の一部切欠拡大断面
図である。
図である。
【図7】本発明歩行者用敷板ブロックの他の実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図8】図7のB−B線における断面図である。
【図9】従来のブロックの例を示す一部切欠断面図であ
る。
る。
【図10】従来のブロックの他の例を示す一部切欠断面
図である。
図である。
【図11】従来のブロックのさらに他の例を示す一部切
欠断面図である。
欠断面図である。
1 透水性板体 11 骨材 12 結合材 13 連続気孔 14 嵌合孔 15 切削研磨面 2 突起形成体 21 基板 22 凸状体 23 水抜き孔 24 突起
Claims (4)
- 【請求項1】 透水性板体と突起形成体とからなり、透
水性板体は多数の骨材が結合材により固化された連続気
孔を有する多孔質板となされ、複数の嵌合孔が上下に貫
通して設けられ、突起形成体は合成樹脂又はゴムからな
り、基板上に上記嵌合孔に対応する複数の凸状体が立設
され、凸状体の突出高さが透水性板体の厚みより大きく
なされており、突起形成体の凸状体が透水性板体の嵌合
孔に嵌合されて基板上に透水性板体が載置され、上記凸
状体の上部が透水性板体上面から突出されて突起となさ
れた歩行者用敷板ブロック。 - 【請求項2】 突起形成体の基板に水抜き孔が設けられ
た請求項1記載の歩行者用敷板ブロック。 - 【請求項3】 透水性板体の上面が切削研磨されて平滑
となされ、透水性板体上面に骨材の切削研磨面が露出さ
れた請求項1又は請求項2記載の歩行者用敷板ブロッ
ク。 - 【請求項4】 突起が視覚障害者誘導用表示となされた
請求項1又は請求項2又は請求項3記載の歩行者用敷板
ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16495395A JP3485386B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 歩行者用敷板ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16495395A JP3485386B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 歩行者用敷板ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0913333A true JPH0913333A (ja) | 1997-01-14 |
| JP3485386B2 JP3485386B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=15803009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16495395A Expired - Fee Related JP3485386B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 歩行者用敷板ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3485386B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2804700A1 (fr) * | 2000-02-08 | 2001-08-10 | Smac Acieroid | Module pour bande podotactile et bande podotactile correspondante |
| KR100563639B1 (ko) * | 2005-10-14 | 2006-03-29 | (주)경동기술공사 | 시각장애인을 위한 보행자도로 내의 감지블럭 설치구조 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP16495395A patent/JP3485386B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2804700A1 (fr) * | 2000-02-08 | 2001-08-10 | Smac Acieroid | Module pour bande podotactile et bande podotactile correspondante |
| KR100563639B1 (ko) * | 2005-10-14 | 2006-03-29 | (주)경동기술공사 | 시각장애인을 위한 보행자도로 내의 감지블럭 설치구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3485386B2 (ja) | 2004-01-13 |
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