JPH09133378A - 空調機 - Google Patents
空調機Info
- Publication number
- JPH09133378A JPH09133378A JP7287246A JP28724695A JPH09133378A JP H09133378 A JPH09133378 A JP H09133378A JP 7287246 A JP7287246 A JP 7287246A JP 28724695 A JP28724695 A JP 28724695A JP H09133378 A JPH09133378 A JP H09133378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- outside air
- plating chamber
- plating
- air introduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 めっき室内の空気の状態(めっきミスト、腐
食性ミスト、引火性蒸気、湿度、温度など)によって外
気導入比率を変え、ミスト濃度が低い場合は電力消費を
少なくできる空調機を提供すること。 【解決手段】 めっき室20に臨んでめっき室内の空気
を吸込むための吸込口3と空調後の空気を吹出すための
吹出口4とを有する空調機1において、上記空調機1本
体に、めっき室外の外気を吸込んで空調し上記吹出口4
からめっき室内に吹出させるための外気導入口2を形成
し、上記外気導入口2に導入外気を調節する外気導入調
整ダンパ5を設けると共に上記吸込口3に室内空気の吸
込みを調節する室内空気導入調整ダンパ6を設け、さら
にめっき室20内にミスト濃度を検知する検知センサ7
を設けると共に該検知センサから得られるその検出値に
応じて上記両調整ダンパ5,6の開度を調節して最適の
外気導入比率を選択する制御部を設けて構成される。
食性ミスト、引火性蒸気、湿度、温度など)によって外
気導入比率を変え、ミスト濃度が低い場合は電力消費を
少なくできる空調機を提供すること。 【解決手段】 めっき室20に臨んでめっき室内の空気
を吸込むための吸込口3と空調後の空気を吹出すための
吹出口4とを有する空調機1において、上記空調機1本
体に、めっき室外の外気を吸込んで空調し上記吹出口4
からめっき室内に吹出させるための外気導入口2を形成
し、上記外気導入口2に導入外気を調節する外気導入調
整ダンパ5を設けると共に上記吸込口3に室内空気の吸
込みを調節する室内空気導入調整ダンパ6を設け、さら
にめっき室20内にミスト濃度を検知する検知センサ7
を設けると共に該検知センサから得られるその検出値に
応じて上記両調整ダンパ5,6の開度を調節して最適の
外気導入比率を選択する制御部を設けて構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、めっき室内を空調
する空調機に係り、特にめっき室内の空気の状態に応じ
て外気導入比を自動的に調節して省エネを図る外気導入
型の空調機に関する。
する空調機に係り、特にめっき室内の空気の状態に応じ
て外気導入比を自動的に調節して省エネを図る外気導入
型の空調機に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】めっき
室の空調において一般の空調機を使用すると、その外気
導入比率は10%前後にしかならないのでめっき液ミスト
濃度がどんどん上昇してしまう。ゆえに、高レベルのめ
っき液ミスト濃度が予測される場合は、外気導入率が10
0 %のオールフレッシュエア型空調機が用いられる。と
ころが、オールフレッシュエア型空調機では空調負荷が
非常に大きくなり、電力使用量が大きいという欠点があ
った。
室の空調において一般の空調機を使用すると、その外気
導入比率は10%前後にしかならないのでめっき液ミスト
濃度がどんどん上昇してしまう。ゆえに、高レベルのめ
っき液ミスト濃度が予測される場合は、外気導入率が10
0 %のオールフレッシュエア型空調機が用いられる。と
ころが、オールフレッシュエア型空調機では空調負荷が
非常に大きくなり、電力使用量が大きいという欠点があ
った。
【0003】本発明の目的は、めっき室内の空気の状態
(めっきミスト、腐食性ミスト、引火性蒸気、湿度、温
度など)によって外気導入比率を変え、ミスト濃度が低
い場合は電力消費を少なくできる空調機を提供すること
である。
(めっきミスト、腐食性ミスト、引火性蒸気、湿度、温
度など)によって外気導入比率を変え、ミスト濃度が低
い場合は電力消費を少なくできる空調機を提供すること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、めっき室に臨んでめっき室内の室
内空気を吸い込むための吸込口と、空調後の空気をめっ
き室に吹き出すための吹出口とを有する空調機におい
て、上記空調機本体に、めっき室外の外気を吸い込んで
空調し上記吹出口からめっき室内に吹出させるための外
気導入口を形成し、上記外気導入口に導入外気を調節す
る外気導入調整ダンパを設けると共に上記吸込口に室内
空気の吸込みを調節する室内空気導入調整ダンパを設
け、さらに上記めっき室内ミスト濃度を検知する検知セ
ンサを設けると共に該検知センサから得られる検出値に
応じて上記両調整ダンパの開度を調節して最適の外気導
入比率を選択する制御部を設けて構成されている。
に請求項1の発明は、めっき室に臨んでめっき室内の室
内空気を吸い込むための吸込口と、空調後の空気をめっ
き室に吹き出すための吹出口とを有する空調機におい
て、上記空調機本体に、めっき室外の外気を吸い込んで
空調し上記吹出口からめっき室内に吹出させるための外
気導入口を形成し、上記外気導入口に導入外気を調節す
る外気導入調整ダンパを設けると共に上記吸込口に室内
空気の吸込みを調節する室内空気導入調整ダンパを設
け、さらに上記めっき室内ミスト濃度を検知する検知セ
ンサを設けると共に該検知センサから得られる検出値に
応じて上記両調整ダンパの開度を調節して最適の外気導
入比率を選択する制御部を設けて構成されている。
【0005】請求項2の発明は、上記検知センサが、め
っきミスト濃度、腐食性ミスト濃度、引火性蒸気濃度を
検出し、さらに湿度および温度を検出して、上記検知セ
ンサが所定値以上の上記ミストあるいは蒸気濃度を検出
したとき、上記制御部は上記外気導入調整ダンパを全開
にし、一方上記センサが所定値未満を検出したときは上
記制御部がその検出値および温度、湿度に応じて外気導
入比率が最適なるよう上記各ダンパの開度を調節するよ
う構成されている。
っきミスト濃度、腐食性ミスト濃度、引火性蒸気濃度を
検出し、さらに湿度および温度を検出して、上記検知セ
ンサが所定値以上の上記ミストあるいは蒸気濃度を検出
したとき、上記制御部は上記外気導入調整ダンパを全開
にし、一方上記センサが所定値未満を検出したときは上
記制御部がその検出値および温度、湿度に応じて外気導
入比率が最適なるよう上記各ダンパの開度を調節するよ
う構成されている。
【0006】請求項3の発明は、めっき室に臨んでめっ
き室内の室内空気を吸込むための吸込口と、空調後の空
気をめっき室に吹き出すための吹出口とを有する空調機
において、めっき室内にミスト濃度を検知する検知セン
サと、めっき室にめっき室内の空気を排気する換気扇と
を設け、さらに上記検知センサの検出値に応じて上記換
気扇を作動、または停止させて外気導入比率を調節する
制御部を上記検知センサと上記換気扇とに接続して設け
て構成されている。
き室内の室内空気を吸込むための吸込口と、空調後の空
気をめっき室に吹き出すための吹出口とを有する空調機
において、めっき室内にミスト濃度を検知する検知セン
サと、めっき室にめっき室内の空気を排気する換気扇と
を設け、さらに上記検知センサの検出値に応じて上記換
気扇を作動、または停止させて外気導入比率を調節する
制御部を上記検知センサと上記換気扇とに接続して設け
て構成されている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を添付図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0008】図1に示すように、空調機本体1はめっき
室外の外気を吸い込んで空調し上記吹出口からめっき室
内に吹き戻すための外気導入口2を背面に、まためっき
室20内の室内空気を吹込む吹込口3及びこれを吹出す
吹出口4を前面に有する。吹出口4内部には吹出空気流
に沿って冷暖房用熱交換器11及びファン12が設けら
れ、ファン12の回転により空気が外気導入口2または
吹込口3あるいはその両方から流入し、熱交換器11を
経て吹出口4から吹出される。
室外の外気を吸い込んで空調し上記吹出口からめっき室
内に吹き戻すための外気導入口2を背面に、まためっき
室20内の室内空気を吹込む吹込口3及びこれを吹出す
吹出口4を前面に有する。吹出口4内部には吹出空気流
に沿って冷暖房用熱交換器11及びファン12が設けら
れ、ファン12の回転により空気が外気導入口2または
吹込口3あるいはその両方から流入し、熱交換器11を
経て吹出口4から吹出される。
【0009】本体1内にはさらに外気導入口2近傍に外
気導入調整ダンパ5、吹込口3近傍に室内空気導入調整
ダンパ6が設けられ、制御部9でその関係が調整される
ようになっている。制御部9には、さらにめっき室内の
空気状態(めっきミスト、腐食性ミスト、引火性蒸気、
湿度、温度など)を検知する検知センサ7が接続され
る。上記検知センサ7によって検出された検出値は制御
部9に入力され、制御部はこれに基づいて制御信号を出
力して上記各ダンパの開度を調整する。
気導入調整ダンパ5、吹込口3近傍に室内空気導入調整
ダンパ6が設けられ、制御部9でその関係が調整される
ようになっている。制御部9には、さらにめっき室内の
空気状態(めっきミスト、腐食性ミスト、引火性蒸気、
湿度、温度など)を検知する検知センサ7が接続され
る。上記検知センサ7によって検出された検出値は制御
部9に入力され、制御部はこれに基づいて制御信号を出
力して上記各ダンパの開度を調整する。
【0010】つまり、上記両ダンパ5,6は検知センサ
7によって検出された検出値に応じて、制御部9により
その開度が自動的に調整される。まず、制御部9には、
空気状態に関し、これらがそれ以上の濃度で検出される
と人体や機械設備等に好ましくない影響を与える限界値
という意味で所定値が設定される。そして、めっきミス
トあるいは蒸気濃度が所定値以上であると検知されれ
ば、制御部9は、空調負荷に関係なく室内空気導入調整
ダンパ6を全閉とし、外気導入調整ダンパ5は全開とし
て外気導入比率を100 %にする。一方、所定値未満のミ
ストあるいは蒸気濃度が検出されれば、制御部9はその
検出値および温度、湿度に応じて外気導入比率が最適と
なるよう両ダンパ5,6の開度を自動的に調節する。つ
まり、オールフレッシュエア型において外気導入比率は
もともと100 %であるが、外気温(湿度)と室内気温
(湿度)の差が大きく空調負荷が大きい状態において
は、めっき室内のミスト濃度が所定値より低い場合に限
り、外気導入調整ダンパ5が検知されたミスト濃度及び
そのときの設定温度に応じて閉じられて外気導入比率を
低くすることができる。
7によって検出された検出値に応じて、制御部9により
その開度が自動的に調整される。まず、制御部9には、
空気状態に関し、これらがそれ以上の濃度で検出される
と人体や機械設備等に好ましくない影響を与える限界値
という意味で所定値が設定される。そして、めっきミス
トあるいは蒸気濃度が所定値以上であると検知されれ
ば、制御部9は、空調負荷に関係なく室内空気導入調整
ダンパ6を全閉とし、外気導入調整ダンパ5は全開とし
て外気導入比率を100 %にする。一方、所定値未満のミ
ストあるいは蒸気濃度が検出されれば、制御部9はその
検出値および温度、湿度に応じて外気導入比率が最適と
なるよう両ダンパ5,6の開度を自動的に調節する。つ
まり、オールフレッシュエア型において外気導入比率は
もともと100 %であるが、外気温(湿度)と室内気温
(湿度)の差が大きく空調負荷が大きい状態において
は、めっき室内のミスト濃度が所定値より低い場合に限
り、外気導入調整ダンパ5が検知されたミスト濃度及び
そのときの設定温度に応じて閉じられて外気導入比率を
低くすることができる。
【0011】また外気温(湿度)と室内気温(湿度)が
あまり異ならず空調負荷がそれほど大きくない状態であ
っても、オールフレッシュエア型の場合、めっき室内の
ミストあるいは蒸気濃度が所定値未満で外気導入調整ダ
ンパを全開にする必要がないときは、制御部9がそのミ
ストあるいは蒸気濃度検出値および温度、湿度に応じて
外気導入比率が最適となるよう両ダンパ5,6の開度を
調整し、空調負荷をさらに軽減できる。
あまり異ならず空調負荷がそれほど大きくない状態であ
っても、オールフレッシュエア型の場合、めっき室内の
ミストあるいは蒸気濃度が所定値未満で外気導入調整ダ
ンパを全開にする必要がないときは、制御部9がそのミ
ストあるいは蒸気濃度検出値および温度、湿度に応じて
外気導入比率が最適となるよう両ダンパ5,6の開度を
調整し、空調負荷をさらに軽減できる。
【0012】以上、本発明はオールフレッシュエア型の
空調機について運用すると、室内空気の状態に応じて外
気導入比率を広範囲にわたり柔軟に調節できるので、省
エネの点で特に効果的である。
空調機について運用すると、室内空気の状態に応じて外
気導入比率を広範囲にわたり柔軟に調節できるので、省
エネの点で特に効果的である。
【0013】なお、外気導入調整ダンパ5及び室内空気
導入調整ダンパ6の調節は、自動でなく手動で行っても
よい。すなわち、作業状況や外気の状態などによって外
気導入比が予め決定可能な場合は、手動でダンパ開度を
設定するよう設計してもよい。自動調整にしないため、
それだけ設備費は安くなる利点がある。
導入調整ダンパ6の調節は、自動でなく手動で行っても
よい。すなわち、作業状況や外気の状態などによって外
気導入比が予め決定可能な場合は、手動でダンパ開度を
設定するよう設計してもよい。自動調整にしないため、
それだけ設備費は安くなる利点がある。
【0014】本発明の他の実施の形態を図2に示す。
【0015】空調機本体21は、前面にめっき室20内
の空気を吸込む吸込口23及びこれを吹出する吹出口2
4を有する。吹出口内部には冷暖房用熱交換器及びファ
ン(図示せず)が設けられ、ファンの回転により室内空
気が吸込口23から吸込まれ、熱交換器を経て吹出口2
4からめっき室内20に吹出される。
の空気を吸込む吸込口23及びこれを吹出する吹出口2
4を有する。吹出口内部には冷暖房用熱交換器及びファ
ン(図示せず)が設けられ、ファンの回転により室内空
気が吸込口23から吸込まれ、熱交換器を経て吹出口2
4からめっき室内20に吹出される。
【0016】めっき室20内には、室内空気状態(めっ
きミスト、腐食性ミスト、引火性蒸気、湿度、温度な
ど)を検知する検知センサ27が設けられると共にこの
検知センサ27には制御部29に接続され、制御部29
はさらにめっき室20の外壁部に設けられた換気扇28
に接続される。上記検知センサ27によって検出された
検出値は制御部29に入力され、制御部はこれに基づい
て制御信号を出力して上記換気扇28の起動/停止を制
御する。
きミスト、腐食性ミスト、引火性蒸気、湿度、温度な
ど)を検知する検知センサ27が設けられると共にこの
検知センサ27には制御部29に接続され、制御部29
はさらにめっき室20の外壁部に設けられた換気扇28
に接続される。上記検知センサ27によって検出された
検出値は制御部29に入力され、制御部はこれに基づい
て制御信号を出力して上記換気扇28の起動/停止を制
御する。
【0017】まず、制御部29には、室内空気の状態に
応じ、一実施の形態のときと同様に所定値が設定され
る。そして、検知センサ27によりめっきミストあるい
は蒸気濃度が所定値以上であると検知されれば、制御部
29は換気扇28を駆動して室内の空気を屋外に排出
し、一方、所定値未満のミストあるいは蒸気濃度が検出
されれば、制御部29は換気扇28の駆動をストップす
る。この実施の形態における空気の移動方向は、一実施
の形態におけるそれとは逆になっている。つまり、一実
施の形態においては、図1に示されるように、外気を導
入してめっき室内20のめっきミストもしくは蒸気濃度
を低くすると共にこれら汚染物質の室外への拡散を図る
が、他の実施の形態においては、図2に示されるよう
に、汚染された室内の空気を排出して室内環境の浄化を
図っている。
応じ、一実施の形態のときと同様に所定値が設定され
る。そして、検知センサ27によりめっきミストあるい
は蒸気濃度が所定値以上であると検知されれば、制御部
29は換気扇28を駆動して室内の空気を屋外に排出
し、一方、所定値未満のミストあるいは蒸気濃度が検出
されれば、制御部29は換気扇28の駆動をストップす
る。この実施の形態における空気の移動方向は、一実施
の形態におけるそれとは逆になっている。つまり、一実
施の形態においては、図1に示されるように、外気を導
入してめっき室内20のめっきミストもしくは蒸気濃度
を低くすると共にこれら汚染物質の室外への拡散を図る
が、他の実施の形態においては、図2に示されるよう
に、汚染された室内の空気を排出して室内環境の浄化を
図っている。
【0018】以上、本発明は、外気導入口を有さない空
調機の場合にも応用でき、めっき室内での作業の安全性
を高めると共に、腐食性蒸気による設備の腐食等の損害
を減少させる上でも効果的である。
調機の場合にも応用でき、めっき室内での作業の安全性
を高めると共に、腐食性蒸気による設備の腐食等の損害
を減少させる上でも効果的である。
【0019】
【発明の効果】以上要するに本発明に係る空調機によれ
ば次のような優れた効果を発揮できる。
ば次のような優れた効果を発揮できる。
【0020】(1) 空調室内の空気の状態によって外気導
入比率を変え、使用電力量を抑えて省エネを図ることが
できる。これは、オールフレッシュエア型空調機におい
て特に効果がある。すなわち、空調室内の空気の状態が
良いときは外気導入比率を絞り、逆に空気の状態が悪い
ときは従来の外気導入比率(100 %)を維持することが
できる。つまり、内外気温差により空調負荷が大きいと
きは、ミスト/蒸気濃度が低く外気導入比率が100 %で
ある必要がない場合に限り、温度及び湿度の条件も斟酌
したうえで両調整ダンパを開閉して外気導入比率を最適
値まで低減できる。また、空調負荷が小さくても、外気
導入比率が100 %である必要がなければ、同様に外気導
入比率をさらに軽減できる。
入比率を変え、使用電力量を抑えて省エネを図ることが
できる。これは、オールフレッシュエア型空調機におい
て特に効果がある。すなわち、空調室内の空気の状態が
良いときは外気導入比率を絞り、逆に空気の状態が悪い
ときは従来の外気導入比率(100 %)を維持することが
できる。つまり、内外気温差により空調負荷が大きいと
きは、ミスト/蒸気濃度が低く外気導入比率が100 %で
ある必要がない場合に限り、温度及び湿度の条件も斟酌
したうえで両調整ダンパを開閉して外気導入比率を最適
値まで低減できる。また、空調負荷が小さくても、外気
導入比率が100 %である必要がなければ、同様に外気導
入比率をさらに軽減できる。
【0021】(2) めっき室の作業環境を可及的に改善す
ることができる。
ることができる。
【0022】(3) ミスト等による装置その他の腐食を防
止する。
止する。
【0023】(4) 引火性蒸気等による爆発を防ぐ。
【0024】(5) 室内に保管してあるめっき製品の変色
・腐食を防止する。
・腐食を防止する。
【図1】本発明の空調機の一実施の形態を示す概略側断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の空調機の他の実施の形態を示す概略側
断面図である。
断面図である。
1 空調機本体 2 外気導入口 3,23 めっき室内吸込口 4,24 めっき室内空気吹出口 5 外気導入調整ダンパ 6 めっき室内空気導入調整ダンパ 7,27 めっき室内空気状態検知センサ 9,29 制御部 20 めっき室 21 外気導入の無いタイプの空調機本体 28 換気扇
Claims (3)
- 【請求項1】 めっき室に臨んでめっき室内の室内空気
を吸い込むための吸込口と、空調後の空気をめっき室に
吹き出すための吹出口とを有する空調機において、上記
空調機本体に、めっき室外の外気を吸い込んで空調し上
記吹出口からめっき室内に吹き出させるための外気導入
口を形成し、該外気導入口に導入外気を調節する外気導
入調整ダンパを設けると共に上記吸込口に室内空気の吸
込みを調節する室内空気導入調整ダンパを設け、さらに
上記めっき室内にミスト濃度を検知する検知センサを設
けると共に該検知センサから得られる検出値に応じて上
記両調整ダンパの開度を調節して最適の外気導入比率を
選択する制御部を設けたことを特徴とする空調機。 - 【請求項2】 上記検知センサが、めっきミスト濃度、
腐食性ミスト濃度、引火性蒸気濃度を検出し、さらに湿
度および温度を検出して、上記検知センサが所定値以上
の上記ミストあるいは蒸気濃度を検出したとき、上記制
御部は上記外気導入調整ダンパを全開にし、一方上記セ
ンサが所定値未満を検出したときは上記制御部がその検
出値および温度、湿度に応じて外気導入比率が最適にな
るよう上記各ダンパの開度を調節する請求項1記載の空
調機。 - 【請求項3】 めっき室に臨んでめっき室内の室内空気
を吸い込むための吸込口と、空調後の空気をめっき室に
吹き出すための吹出口とを有する空調機において、めっ
き室内にミスト濃度を検知する検知センサと、めっき室
にめっき室内の空気を排気する換気扇とを設け、さらに
上記検知センサの検出値に応じて上記換気扇を作動、ま
たは停止させて外気導入比率を調節する制御部を上記検
知センサと上記換気扇とに接続して設けたことを特徴と
する空調機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7287246A JPH09133378A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 空調機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7287246A JPH09133378A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 空調機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09133378A true JPH09133378A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17714929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7287246A Pending JPH09133378A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 空調機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09133378A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000220860A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-08 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| CN107631435A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-01-26 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107642886A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-01-30 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107702285A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-02-16 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107883531A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-04-06 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107883537A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-04-06 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机系统及其控制方法、装置及计算机可读存储介质 |
| CN107883532A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-04-06 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107894073A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-04-10 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107906666A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-04-13 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
-
1995
- 1995-11-06 JP JP7287246A patent/JPH09133378A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000220860A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-08 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| CN107631435A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-01-26 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107642886A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-01-30 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107702285A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-02-16 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107883531A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-04-06 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107883537A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-04-06 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机系统及其控制方法、装置及计算机可读存储介质 |
| CN107883532A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-04-06 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107894073A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-04-10 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107906666A (zh) * | 2017-10-02 | 2018-04-13 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107883537B (zh) * | 2017-10-02 | 2020-06-05 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机系统及其控制方法、装置及计算机可读存储介质 |
| CN107631435B (zh) * | 2017-10-02 | 2020-07-03 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107894073B (zh) * | 2017-10-02 | 2020-07-03 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107906666B (zh) * | 2017-10-02 | 2020-08-14 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
| CN107702285B (zh) * | 2017-10-02 | 2020-10-09 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机与空调联动系统及其控制方法、装置及存储介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1752715A1 (en) | Ventilation system and method for driving the same | |
| WO2000022355A1 (fr) | Dispositif de climatisation | |
| JPH10332181A (ja) | 換気装置 | |
| JPH09133378A (ja) | 空調機 | |
| JPH08178397A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2001227772A (ja) | 埋込型空気調和機及び空気調和システム | |
| JP2734280B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH07158899A (ja) | 空気調和機の換気制御装置 | |
| CN114051574A (zh) | 空调装置的室内单元以及空调装置 | |
| JP4549215B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| KR100531084B1 (ko) | 공기청정시스템 및 그 운전방법 | |
| JP2755003B2 (ja) | ダクト式空気調和機 | |
| JP2004322872A (ja) | 車両用空調装置 | |
| KR0133000B1 (ko) | 환풍기 겸용 공기조화기 및 그 제어방법 | |
| JP4090315B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH06143996A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPH10311592A (ja) | 空気調和機 | |
| KR20180035081A (ko) | 공조 유닛 | |
| KR100563527B1 (ko) | 공기청정시스템의 운전방법 | |
| JP3148538B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH06121935A (ja) | 空調一体型ウェルバランスドラフトチャンバー | |
| JP2955585B2 (ja) | 空気調和機 | |
| KR20040017119A (ko) | 가정용 중앙집중식 공기조화장치 | |
| KR100764709B1 (ko) | 냉기의 토출방향제어 장치를 갖는 에어컨 및 이의 제어방법 | |
| JPH06265199A (ja) | 空気調和機の送風制御装置 |