JPH09134683A - 電子銃 - Google Patents
電子銃Info
- Publication number
- JPH09134683A JPH09134683A JP31606395A JP31606395A JPH09134683A JP H09134683 A JPH09134683 A JP H09134683A JP 31606395 A JP31606395 A JP 31606395A JP 31606395 A JP31606395 A JP 31606395A JP H09134683 A JPH09134683 A JP H09134683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grid
- lead
- stem
- fixed
- electron gun
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高精度の電子銃とその製造の容易化をはかっ
た電子銃を提供しようとするものである。 【解決手段】 ステムのインナーリードを収納できる内
径の金属パイプリードを用い、電子銃の電極とステムの
インナーリードとを接続する構造とした。
た電子銃を提供しようとするものである。 【解決手段】 ステムのインナーリードを収納できる内
径の金属パイプリードを用い、電子銃の電極とステムの
インナーリードとを接続する構造とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高精度電子銃に適
用して好適な電子銃に関する。
用して好適な電子銃に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来技術による電子銃の断面の略
図である。7は第1グリッド、6は第2グリッド、1は
ステム体であり、2及び3はステムインナーリードであ
る。4aは第2グリッド用リード、5aは第1グリッド
用リードである。
図である。7は第1グリッド、6は第2グリッド、1は
ステム体であり、2及び3はステムインナーリードであ
る。4aは第2グリッド用リード、5aは第1グリッド
用リードである。
【0003】第2グリッド用リード4a、第1グリッド
用リード5aの各リードは薄板状の金属から成り、第2
グリッド用リード4aの一方は第2グリッド側面にレー
ザー溶接等により固定され、他方はステムインナーリー
ド2にレーザー溶接等により固定されている。第1グリ
ッド用リード5aも同様に、一方は第1グリッド側面
に、他方をステムインナーリード3に溶接固定され、電
子銃を構成している。また、各グリッド用リードは他の
グリッド及びリード同志が接触しないように配置されて
いる。
用リード5aの各リードは薄板状の金属から成り、第2
グリッド用リード4aの一方は第2グリッド側面にレー
ザー溶接等により固定され、他方はステムインナーリー
ド2にレーザー溶接等により固定されている。第1グリ
ッド用リード5aも同様に、一方は第1グリッド側面
に、他方をステムインナーリード3に溶接固定され、電
子銃を構成している。また、各グリッド用リードは他の
グリッド及びリード同志が接触しないように配置されて
いる。
【0004】第1、第2グリッドとステム体は、それぞ
れの相対位置を正確に保つ必要がある。この相対位置は
電子銃を使用するブラウン管の特性に重要な影響を与え
るため、複雑な治具を使い、位置決めをした後溶接固定
される。
れの相対位置を正確に保つ必要がある。この相対位置は
電子銃を使用するブラウン管の特性に重要な影響を与え
るため、複雑な治具を使い、位置決めをした後溶接固定
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2に示す従来の構造
を用いた場合、リードの各グリッドへの溶接固定及び、
各ステムのインナーリードへの溶接固定には、第1、第
2グリッドとステム体との正確な位置決めが重要にな
る。位置決めは複雑な治具を使い行っているが、数十ミ
クロンという位置精度を保つことは難しく、治具が複雑
であるため作業性が悪いという問題点があった。また、
各グリッド用リードは薄板状であるため、強度に欠け、
製造の後工程における接触等で位置精度を低下させてし
まうこともあった。
を用いた場合、リードの各グリッドへの溶接固定及び、
各ステムのインナーリードへの溶接固定には、第1、第
2グリッドとステム体との正確な位置決めが重要にな
る。位置決めは複雑な治具を使い行っているが、数十ミ
クロンという位置精度を保つことは難しく、治具が複雑
であるため作業性が悪いという問題点があった。また、
各グリッド用リードは薄板状であるため、強度に欠け、
製造の後工程における接触等で位置精度を低下させてし
まうこともあった。
【0006】本発明は、簡単な治具で容易に高精度の位
置決めを可能とし、作業効率を向上させようとするもの
である。また、強固な構造を得ることを目的とするもの
である。
置決めを可能とし、作業効率を向上させようとするもの
である。また、強固な構造を得ることを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】ステムのインナーリード
を収納できる内径の金属パイプリードを用い、該金属パ
イプリードの一方を電子銃の電極と固定し、他方をステ
ム体のインナーリードと固定し、電子銃を構成する。
を収納できる内径の金属パイプリードを用い、該金属パ
イプリードの一方を電子銃の電極と固定し、他方をステ
ム体のインナーリードと固定し、電子銃を構成する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態の電子
銃の断面の略図である。4は第2グリッド用金属パイプ
リードであり、一方が第2グリッドにレザー溶接等によ
り固定される。他方は第2グリッド用ステムリード2に
挿入され、溶接固定されている。5は第1グリッド用金
属パイプリードであり、一方が第1グリッドにレーザー
溶接等で固定され、他方は第1グリッド用ステムリード
3に挿入され、溶接固定される。溶接固定の際の位置決
めは、金属パイプリードを用いてステムインナーリード
に差し込む構造としたので、簡単な治具によって容易に
できる。尚、金属パイプリードとステムリードとの接続
固定は、圧入固定、カシメ等によっても十分に行える。
銃の断面の略図である。4は第2グリッド用金属パイプ
リードであり、一方が第2グリッドにレザー溶接等によ
り固定される。他方は第2グリッド用ステムリード2に
挿入され、溶接固定されている。5は第1グリッド用金
属パイプリードであり、一方が第1グリッドにレーザー
溶接等で固定され、他方は第1グリッド用ステムリード
3に挿入され、溶接固定される。溶接固定の際の位置決
めは、金属パイプリードを用いてステムインナーリード
に差し込む構造としたので、簡単な治具によって容易に
できる。尚、金属パイプリードとステムリードとの接続
固定は、圧入固定、カシメ等によっても十分に行える。
【0009】前記構成に用いた電子銃の金属パイプリー
ドは、第1グリッド及び第2グリッドを支持するととも
に、それぞれの電気的な導通をとる役目を果たすもので
ある。 また、第1、第2グリッドとステム体の相対位
置は、金属パイプの寸法により容易に決定できる。した
がって、複雑な治具は必要なくなる。
ドは、第1グリッド及び第2グリッドを支持するととも
に、それぞれの電気的な導通をとる役目を果たすもので
ある。 また、第1、第2グリッドとステム体の相対位
置は、金属パイプの寸法により容易に決定できる。した
がって、複雑な治具は必要なくなる。
【0010】尚、金属パイプは筒状で、一端から他端ま
で穴の貫通したものが望ましいが、インナーリード挿入
部のみが筒状で、電極との接続側は円柱状のものであっ
ても良い。
で穴の貫通したものが望ましいが、インナーリード挿入
部のみが筒状で、電極との接続側は円柱状のものであっ
ても良い。
【0011】
【発明の効果】金属パイプを用いステムのインナーリー
ドに差し込む構造としたので、位置決めが容易に且つ正
確になり、複雑な治具が必要なくなり、作業性が向上す
る。
ドに差し込む構造としたので、位置決めが容易に且つ正
確になり、複雑な治具が必要なくなり、作業性が向上す
る。
【0012】金属パイプを用い、電子銃の各電極とステ
ム体の各インナーリードとを接続固定する構造としたの
で強固な構造となり、各電極の位置精度及び信頼性が向
上する。
ム体の各インナーリードとを接続固定する構造としたの
で強固な構造となり、各電極の位置精度及び信頼性が向
上する。
【図1】本発明の一実施形態の電子銃の断面の略図。
【図2】従来技術による電子銃の断面の略図。
1 ステム体 2 ステムインナーリード 3 ステムインナーリード 4 金属パイプリード 4a 第2グリッド用リード 5 金属パイプリード 5a 第1グリッド用リード 6 第2グリッド 7 第1グリッド
Claims (1)
- 【請求項1】 ステム体のインナーリードを収納できる
内径の金属パイプリードを用い、該金属パイプリードの
一方を電子銃の電極と固定し、他方をステム体のインナ
ーリードと固定したことを特徴とする電子銃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31606395A JPH09134683A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 電子銃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31606395A JPH09134683A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 電子銃 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09134683A true JPH09134683A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=18072856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31606395A Pending JPH09134683A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 電子銃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09134683A (ja) |
-
1995
- 1995-11-08 JP JP31606395A patent/JPH09134683A/ja active Pending
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