JPH09135127A - 電力増幅器 - Google Patents
電力増幅器Info
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- JPH09135127A JPH09135127A JP7288497A JP28849795A JPH09135127A JP H09135127 A JPH09135127 A JP H09135127A JP 7288497 A JP7288497 A JP 7288497A JP 28849795 A JP28849795 A JP 28849795A JP H09135127 A JPH09135127 A JP H09135127A
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 75
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 3
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/004—Control by varying the supply voltage
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
- H03G1/0005—Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal
- H03G1/0088—Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal using discontinuously variable devices, e.g. switch-operated
-
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/001—Digital control of analog signals
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電力増幅器において、低出力時にその消費電
力を低減し、かつ広範囲にわたって安定的に出力電力を
可変とし、出力電力が極めて小さい場合にも信号対雑音
比(S/N比)を劣化させないようにすることである。 【解決手段】 上記課題は、互いに最大出力が異なり、
カスケード接続された複数の線形増幅部21,22,2
3と、これら複数の線形増幅部の出力のうちから一つを
選択する出力選択部42と、必要とする出力レベルを得
るために前記複数の線形増幅部の電源を制御する電源制
御部41とを具備する電力増幅器を提供することにより
解決される。
力を低減し、かつ広範囲にわたって安定的に出力電力を
可変とし、出力電力が極めて小さい場合にも信号対雑音
比(S/N比)を劣化させないようにすることである。 【解決手段】 上記課題は、互いに最大出力が異なり、
カスケード接続された複数の線形増幅部21,22,2
3と、これら複数の線形増幅部の出力のうちから一つを
選択する出力選択部42と、必要とする出力レベルを得
るために前記複数の線形増幅部の電源を制御する電源制
御部41とを具備する電力増幅器を提供することにより
解決される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可変出力型の電力
増幅器に関し、特に消費電力に対する制限が厳しい移動
体通信用の線形電力増幅器に関する。
増幅器に関し、特に消費電力に対する制限が厳しい移動
体通信用の線形電力増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のデジタル移動通信システムでは、
限られた周波数帯で多くの利用者を収容するために、Q
PSK(Quadrature Phase Shift Keying) やπ/4 Shift
QPSK等に代表される周波数効率の良い線形変調の
変調方式が数多く採用されている。線形変調された信号
において、その周波数効率の良さを維持するために、通
常、無線基地や移動局の送信部において、入力特性が線
形のA級ないし略線形のAB級の増幅器が用いられる。
限られた周波数帯で多くの利用者を収容するために、Q
PSK(Quadrature Phase Shift Keying) やπ/4 Shift
QPSK等に代表される周波数効率の良い線形変調の
変調方式が数多く採用されている。線形変調された信号
において、その周波数効率の良さを維持するために、通
常、無線基地や移動局の送信部において、入力特性が線
形のA級ないし略線形のAB級の増幅器が用いられる。
【0003】さらに、特に、複数の移動局において同一
の時刻及び同一の周波数帯を使用するようなCDMA(C
ode Division Multiple Access) 方式による移動体通信
の場合、基地局受信部において、近傍の移動局で受信さ
れる大きなレベルの信号によって、遠方の移動局で受信
される微弱なレベルの信号が覆い隠されてしまう、いわ
ゆる「遠近問題」が発生する。この対策として、基地局
受信部での受信信号レベルをすべての移動局について同
一とするために、移動局の送信電力を広範囲に渡って可
変とする方法がある。
の時刻及び同一の周波数帯を使用するようなCDMA(C
ode Division Multiple Access) 方式による移動体通信
の場合、基地局受信部において、近傍の移動局で受信さ
れる大きなレベルの信号によって、遠方の移動局で受信
される微弱なレベルの信号が覆い隠されてしまう、いわ
ゆる「遠近問題」が発生する。この対策として、基地局
受信部での受信信号レベルをすべての移動局について同
一とするために、移動局の送信電力を広範囲に渡って可
変とする方法がある。
【0004】しかしながら、移動局送信部で使用されて
いるAまたはAB級の増幅器は、入力信号の大きさによ
らず、一定の直流バイアス電流が流れるため、送信電力
を低く設定する際に、増幅器の入力を小さくしても常に
直流バイアス電流に起因する電力が消費されることか
ら、電力利用効率が極めて悪くなってしまう。
いるAまたはAB級の増幅器は、入力信号の大きさによ
らず、一定の直流バイアス電流が流れるため、送信電力
を低く設定する際に、増幅器の入力を小さくしても常に
直流バイアス電流に起因する電力が消費されることか
ら、電力利用効率が極めて悪くなってしまう。
【0005】このため、本来送信電力を低くできる時に
はほぼそれに比例して消費電力も小さくできる可能性が
あるにも拘らず、この利点を利用できずにいる。
はほぼそれに比例して消費電力も小さくできる可能性が
あるにも拘らず、この利点を利用できずにいる。
【0006】この問題を解決するための第一の従来例と
して、例えば特開平4−15707や特開平5−830
41に記載のものがある。その構成例を図7にブロック
図で示す。
して、例えば特開平4−15707や特開平5−830
41に記載のものがある。その構成例を図7にブロック
図で示す。
【0007】図7において、入力信号100は可変利得
増幅器10に入力された後、線形電力増幅器20に入力
され、出力信号120を得る。制御信号170を受けて
制御作用を行う制御部40は利得制御信号140によっ
て可変利得増幅器10の利得を制御すると共に、バイア
ス制御信号150によって線形電力増幅器20のバイア
ス点を制御する。
増幅器10に入力された後、線形電力増幅器20に入力
され、出力信号120を得る。制御信号170を受けて
制御作用を行う制御部40は利得制御信号140によっ
て可変利得増幅器10の利得を制御すると共に、バイア
ス制御信号150によって線形電力増幅器20のバイア
ス点を制御する。
【0008】この構成により、最大出力時にはバイアス
点を線形電力増幅器20の負荷線のほぼ中央とし、低出
力時にはバイアス点を直流出力電流の少なくなる方向に
移動することによりある程度低出力時の電力利用効率を
改善することができる。
点を線形電力増幅器20の負荷線のほぼ中央とし、低出
力時にはバイアス点を直流出力電流の少なくなる方向に
移動することによりある程度低出力時の電力利用効率を
改善することができる。
【0009】さらに、第二の従来例として、例えば特開
平5−343929に記載されているものがある。この
構成例を図8にブロック図で示す。
平5−343929に記載されているものがある。この
構成例を図8にブロック図で示す。
【0010】図8において、入力信号100は可変利得
増幅器10に入力された後、線形電力増幅器20に入力
され、さらに可変整合器30を経て出力信号130を得
る。制御信号170を受けて制御作用を行う制御部44
は利得制御信号140によって可変利得増幅器10の利
得を制御すると共に、バイアス制御信号150によって
線形電力増幅器20のバイアス点を制御し、さらに制御
信号160によって可変整合器30を制御する。
増幅器10に入力された後、線形電力増幅器20に入力
され、さらに可変整合器30を経て出力信号130を得
る。制御信号170を受けて制御作用を行う制御部44
は利得制御信号140によって可変利得増幅器10の利
得を制御すると共に、バイアス制御信号150によって
線形電力増幅器20のバイアス点を制御し、さらに制御
信号160によって可変整合器30を制御する。
【0011】このような構成により、先に示した第一の
従来例で述べた制御に加え、必要とする出力レベルを得
るために線形電力増幅器20の負荷線の傾きを変化させ
て出力信号120の電圧振幅ピークを常に電源電圧程度
まで確保できることから、低出力時の電力利用効率をさ
らに改善することができる。
従来例で述べた制御に加え、必要とする出力レベルを得
るために線形電力増幅器20の負荷線の傾きを変化させ
て出力信号120の電圧振幅ピークを常に電源電圧程度
まで確保できることから、低出力時の電力利用効率をさ
らに改善することができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、第一の従来
例で示した方法では、電力増幅器のバイアス点のみを変
化させることにより直流バイアス電流を低減しているの
で、入力電力が小さくなるに従い出力電圧振幅値が小さ
くなる。このため、電源利用効率が低下してしまうとい
う問題点がある。
例で示した方法では、電力増幅器のバイアス点のみを変
化させることにより直流バイアス電流を低減しているの
で、入力電力が小さくなるに従い出力電圧振幅値が小さ
くなる。このため、電源利用効率が低下してしまうとい
う問題点がある。
【0013】第2の従来例で示した方法では、第一の従
来例と比較して、可変整合器によって負荷インピーダン
スも可変とすることにより、入力電力が低下した場合の
電源利用効率の低下は抑えることが可能になるが、可変
整合器の安定性に不安がある上に、可変範囲を広く取る
ことが困難であるという問題がある。
来例と比較して、可変整合器によって負荷インピーダン
スも可変とすることにより、入力電力が低下した場合の
電源利用効率の低下は抑えることが可能になるが、可変
整合器の安定性に不安がある上に、可変範囲を広く取る
ことが困難であるという問題がある。
【0014】さらに、前記第一及び第二の両方の従来例
において、バイアス点の変更によって、電力増幅器の入
出力インピーダンスなどが変化し、電力伝達効率が劣化
する虞がある。
において、バイアス点の変更によって、電力増幅器の入
出力インピーダンスなどが変化し、電力伝達効率が劣化
する虞がある。
【0015】また、構成面において、線形電力増幅器の
利得は出力電力によらずほぼ一定であるので、可変利得
増幅器等によって利得を制御する場合出力電力制御は線
形電力増幅器よりも前のブロックで、必要な制御範囲を
すべて確保する必要がある。このことは特に広い範囲に
わたって出力電力制御を行うことが困難であり、また、
特に出力電力を極めて小さくした場合の、出力信号にお
ける信号対雑音比(S/N比)の劣化が問題となる。
利得は出力電力によらずほぼ一定であるので、可変利得
増幅器等によって利得を制御する場合出力電力制御は線
形電力増幅器よりも前のブロックで、必要な制御範囲を
すべて確保する必要がある。このことは特に広い範囲に
わたって出力電力制御を行うことが困難であり、また、
特に出力電力を極めて小さくした場合の、出力信号にお
ける信号対雑音比(S/N比)の劣化が問題となる。
【0016】本発明は、従来技術における上記問題点を
解決するために為されたもので、その目的とするところ
は、低出力時にその消費電力を低減することができ、か
つ出力電力を広範囲にわたって安定して変化させること
ができ、さらに出力電力が極めて小さい場合にも信号対
雑音比(S/N比)を劣化させない電力増幅器を提供す
ることにある。
解決するために為されたもので、その目的とするところ
は、低出力時にその消費電力を低減することができ、か
つ出力電力を広範囲にわたって安定して変化させること
ができ、さらに出力電力が極めて小さい場合にも信号対
雑音比(S/N比)を劣化させない電力増幅器を提供す
ることにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第一態様によれば、互いに最大出力が異な
り、カスケード接続された複数の線形増幅部と、これら
線形増幅部それぞれの出力のうちから一つを選択する出
力選択部と、必要とする出力レベルを得るために前記線
形増幅部それぞれの電源部を制御する電源制御部とを具
備することを特徴とする電力増幅器が提供される。
に、本発明の第一態様によれば、互いに最大出力が異な
り、カスケード接続された複数の線形増幅部と、これら
線形増幅部それぞれの出力のうちから一つを選択する出
力選択部と、必要とする出力レベルを得るために前記線
形増幅部それぞれの電源部を制御する電源制御部とを具
備することを特徴とする電力増幅器が提供される。
【0018】また、本発明の第二態様によれば、カスケ
ード接続された、かつ線形増幅器を介して出力する場合
と線形増幅器を介さずに出力する場合との切り替えが可
能な、しかも互いに最大出力の異なる複数の線形増幅部
と、前記出力の切り替えを制御する信号制御部と、前記
複数の線形増幅部にそれぞれ含まれる線形増幅器の各々
の電源部を制御する電源制御部とを具備することを特徴
とする電力増幅器が提供される。
ード接続された、かつ線形増幅器を介して出力する場合
と線形増幅器を介さずに出力する場合との切り替えが可
能な、しかも互いに最大出力の異なる複数の線形増幅部
と、前記出力の切り替えを制御する信号制御部と、前記
複数の線形増幅部にそれぞれ含まれる線形増幅器の各々
の電源部を制御する電源制御部とを具備することを特徴
とする電力増幅器が提供される。
【0019】さらに、本発明の第三態様によれば、上記
第一及び第二態様の電力増幅器において、前記カスケー
ド入力側に可変利得増幅器または入力側もしくは出力側
に可変減衰器を有することを特徴とする電力増幅器が提
供される。
第一及び第二態様の電力増幅器において、前記カスケー
ド入力側に可変利得増幅器または入力側もしくは出力側
に可変減衰器を有することを特徴とする電力増幅器が提
供される。
【0020】さらに、上記第一から第三までの各態様の
電力増幅器において、前記カスケード接続された複数の
線形増幅部の各々が、その最大出力付近において電源の
使用効率が最適になるように出力インピーダンスまたは
負荷インピーダンス及びバイアス点を持つ線形増幅器
と、すべての前記線形増幅部の入出力部においてインピ
ーダンスをほぼ等しくするための入力整合部及び出力整
合部から成ることを特徴とする電力増幅器が提供され
る。
電力増幅器において、前記カスケード接続された複数の
線形増幅部の各々が、その最大出力付近において電源の
使用効率が最適になるように出力インピーダンスまたは
負荷インピーダンス及びバイアス点を持つ線形増幅器
と、すべての前記線形増幅部の入出力部においてインピ
ーダンスをほぼ等しくするための入力整合部及び出力整
合部から成ることを特徴とする電力増幅器が提供され
る。
【0021】
【作用】本発明の第一態様における電力増幅器では、出
力を極めて小さく設定する場合は、電源制御部の働きに
よりすべての線形増幅部への電源電力の供給が停止され
ると共に、出力選択部により選択された所定の出力信号
が出力される。また、出力を小さく設定する場合には、
電源制御部の働きにより最大出力の比較的小さい第1線
形増幅部にのみ電源電力が供給されると共に、出力選択
部により第1線形増幅部からの信号が選択されて所定の
出力信号が出力される。さらに、出力を中程度に設定す
る場合には、電源制御部の働きにより前記第1線形増幅
部と最大出力の中程度の第2線形増幅部に電源電力が供
給されると共に、出力選択部により第2線形増幅部から
の信号が選択されて所定の出力信号が出力される。さら
にまた、出力を大きく設定する場合には、電源制御部の
働きにより前記第1及び第2線形増幅部ならびに最大出
力の比較的大きい第3線形増幅部を含むすべての線形増
幅部に電源電力が供給されると共に、出力選択部により
第3線形増幅部からの信号が選択されて所定の出力信号
が出力される。
力を極めて小さく設定する場合は、電源制御部の働きに
よりすべての線形増幅部への電源電力の供給が停止され
ると共に、出力選択部により選択された所定の出力信号
が出力される。また、出力を小さく設定する場合には、
電源制御部の働きにより最大出力の比較的小さい第1線
形増幅部にのみ電源電力が供給されると共に、出力選択
部により第1線形増幅部からの信号が選択されて所定の
出力信号が出力される。さらに、出力を中程度に設定す
る場合には、電源制御部の働きにより前記第1線形増幅
部と最大出力の中程度の第2線形増幅部に電源電力が供
給されると共に、出力選択部により第2線形増幅部から
の信号が選択されて所定の出力信号が出力される。さら
にまた、出力を大きく設定する場合には、電源制御部の
働きにより前記第1及び第2線形増幅部ならびに最大出
力の比較的大きい第3線形増幅部を含むすべての線形増
幅部に電源電力が供給されると共に、出力選択部により
第3線形増幅部からの信号が選択されて所定の出力信号
が出力される。
【0022】次に、本発明の第二態様における電力増幅
器では、出力を極めて小さく設定する場合は、電源制御
部の働きによりすべての線形増幅部への電源電力の供給
が停止されると共に、信号制御部の作用によりすべての
線形増幅部において線形増幅器を介さずに所定の出力信
号が出力される。また、出力を最小値付近に設定する場
合には、電源制御部の働きにより最大出力の比較的小さ
い第1線形増幅部にのみ電源電力が供給されると共に、
信号制御部の作用で第1線形増幅部に限りその線形増幅
器を介して所定の出力信号が出力され、他の線形増幅部
においてはそれらの線形増幅器を介さずに出力信号が出
力される。さらに、出力を中程度に設定する場合には、
電源制御部の働きにより前記第1線形増幅部と最大出力
の中程度の第2線形増幅部に電源電力が供給されると共
に、信号制御部の作用により第1線形増幅部及び第2線
形増幅部においてはそれらの線形増幅器を介して所定の
出力信号が出力され、最大出力の比較的大きい第3線形
増幅部においてはその線形増幅器を介さずに出力信号が
出力される。さらにまた、出力を大きく設定する場合に
は、電源制御部の働きにより前記第1及び第2線形増幅
部ならびに第3線形増幅部のすべてに電源電力が供給さ
れると共に、信号制御部の作用により第1から第3まで
の線形増幅部のすべての線形増幅器を介して所定の出力
信号が出力される。
器では、出力を極めて小さく設定する場合は、電源制御
部の働きによりすべての線形増幅部への電源電力の供給
が停止されると共に、信号制御部の作用によりすべての
線形増幅部において線形増幅器を介さずに所定の出力信
号が出力される。また、出力を最小値付近に設定する場
合には、電源制御部の働きにより最大出力の比較的小さ
い第1線形増幅部にのみ電源電力が供給されると共に、
信号制御部の作用で第1線形増幅部に限りその線形増幅
器を介して所定の出力信号が出力され、他の線形増幅部
においてはそれらの線形増幅器を介さずに出力信号が出
力される。さらに、出力を中程度に設定する場合には、
電源制御部の働きにより前記第1線形増幅部と最大出力
の中程度の第2線形増幅部に電源電力が供給されると共
に、信号制御部の作用により第1線形増幅部及び第2線
形増幅部においてはそれらの線形増幅器を介して所定の
出力信号が出力され、最大出力の比較的大きい第3線形
増幅部においてはその線形増幅器を介さずに出力信号が
出力される。さらにまた、出力を大きく設定する場合に
は、電源制御部の働きにより前記第1及び第2線形増幅
部ならびに第3線形増幅部のすべてに電源電力が供給さ
れると共に、信号制御部の作用により第1から第3まで
の線形増幅部のすべての線形増幅器を介して所定の出力
信号が出力される。
【0023】第一及び第二態様のいずれの電力増幅器
も、各線形増幅部についてそれぞれの最大出力に対して
最適なバイアス点と負荷インピーダンスとを独自に設計
することができ、入出力の整合も独自に行えることか
ら、従来問題に成っている可変整合器の安定性に対する
不安及び可変範囲を広く取ることが困難であるという問
題点を電源の使用効率をほとんど劣化させずに克服する
ことが可能になる。さらに、カスケード接続された線形
増幅部を選択的に動作させることにより、同時に全体の
利得をも可変とすることができるので、従来問題となっ
ている出力電力の制御範囲を広く取ることが困難である
という問題や、特に出力を極めて小さくした場合の信号
対雑音比(S/N比)の劣化の問題を克服することがで
きる。
も、各線形増幅部についてそれぞれの最大出力に対して
最適なバイアス点と負荷インピーダンスとを独自に設計
することができ、入出力の整合も独自に行えることか
ら、従来問題に成っている可変整合器の安定性に対する
不安及び可変範囲を広く取ることが困難であるという問
題点を電源の使用効率をほとんど劣化させずに克服する
ことが可能になる。さらに、カスケード接続された線形
増幅部を選択的に動作させることにより、同時に全体の
利得をも可変とすることができるので、従来問題となっ
ている出力電力の制御範囲を広く取ることが困難である
という問題や、特に出力を極めて小さくした場合の信号
対雑音比(S/N比)の劣化の問題を克服することがで
きる。
【0024】さらに、本発明の第三態様における電力増
幅器では、前述の第一及び第二態様に記載の電力増幅器
の前段に、別途、可変利得増幅器または可変減衰器を設
けることにより、利得可変範囲をより細かく、かつ切れ
目なく制御することが可能になる。
幅器では、前述の第一及び第二態様に記載の電力増幅器
の前段に、別途、可変利得増幅器または可変減衰器を設
けることにより、利得可変範囲をより細かく、かつ切れ
目なく制御することが可能になる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、添付の図1から図6までの
図面に基づいて、本発明の好ましい幾つかの実施の形態
について詳細に説明する。
図面に基づいて、本発明の好ましい幾つかの実施の形態
について詳細に説明する。
【0026】図1は本発明の第一の実施の形態を示すブ
ロック図である。図1において、出力を極めて小さく設
定する場合は、制御信号170を受けて制御作用を行う
電源制御部41の働きによりすべての線形増幅部21,
22ならびに23への電源電力の供給が停止されると共
に、制御信号170を受けて選択作用を行う出力選択部
42により所定の信号101が選択されて出力信号13
0が出力される。また、出力を小さく設定する場合に
は、電源制御部41の働きにより最大出力の比較的小さ
い第1線形増幅部21にのみ電源電力151が供給され
ると共に、出力選択部42により第1線形増幅部21か
らの信号102が選択されて所定の出力信号130が出
力される。さらに、出力を中程度に設定する場合には、
電源制御部41の働きにより前記第1線形増幅部21と
最大出力の中程度の第2線形増幅部22とに電源電力1
51,152がそれぞれ供給されると共に、出力選択部
42の作用により第2線形増幅部22からの信号103
が選択されて所定の出力信号130が出力される。さら
にまた、出力を大きく設定する場合には、電源制御部4
1の働きにより前記第1及び第2線形増幅部21,22
ならびに最大出力の比較的大きい第3線形増幅部23の
すべてに電源電力151,152,153がそれぞれ供
給されると共に、出力選択部42の作用により第3線形
増幅部からの信号104が選択されて所定の出力信号1
30が出力される。
ロック図である。図1において、出力を極めて小さく設
定する場合は、制御信号170を受けて制御作用を行う
電源制御部41の働きによりすべての線形増幅部21,
22ならびに23への電源電力の供給が停止されると共
に、制御信号170を受けて選択作用を行う出力選択部
42により所定の信号101が選択されて出力信号13
0が出力される。また、出力を小さく設定する場合に
は、電源制御部41の働きにより最大出力の比較的小さ
い第1線形増幅部21にのみ電源電力151が供給され
ると共に、出力選択部42により第1線形増幅部21か
らの信号102が選択されて所定の出力信号130が出
力される。さらに、出力を中程度に設定する場合には、
電源制御部41の働きにより前記第1線形増幅部21と
最大出力の中程度の第2線形増幅部22とに電源電力1
51,152がそれぞれ供給されると共に、出力選択部
42の作用により第2線形増幅部22からの信号103
が選択されて所定の出力信号130が出力される。さら
にまた、出力を大きく設定する場合には、電源制御部4
1の働きにより前記第1及び第2線形増幅部21,22
ならびに最大出力の比較的大きい第3線形増幅部23の
すべてに電源電力151,152,153がそれぞれ供
給されると共に、出力選択部42の作用により第3線形
増幅部からの信号104が選択されて所定の出力信号1
30が出力される。
【0027】今、仮に出力しようとする出力信号130
の出力レベルが極めて小さい場合は、先に述べたよう
に、すべての線形増幅部21,22ならびに23に対す
る電源電力の供給が停止するため、消費電力をきわめて
小さくできる。また、信号選択に起因する信号の減衰を
無視すれば、入力信号100と出力信号130とは等し
くなり、信号対雑音比(S/N比)の劣化は発生しな
い。一方、大きな出力レベルが必要な場合には、線形増
幅部21,22ならびに23のすべてに電源電力が供給
され、全体の利得はこれらすべての線形増幅部の合成利
得と成る。また、出力電力レベルがこの2つの状態の中
間に値する場合には、その出力電力を出力するに当た
り、必要十分な線形増幅部にのみ電源電力が供給される
ため、消費電力を出力電力に見合った値に抑えることが
可能になる。
の出力レベルが極めて小さい場合は、先に述べたよう
に、すべての線形増幅部21,22ならびに23に対す
る電源電力の供給が停止するため、消費電力をきわめて
小さくできる。また、信号選択に起因する信号の減衰を
無視すれば、入力信号100と出力信号130とは等し
くなり、信号対雑音比(S/N比)の劣化は発生しな
い。一方、大きな出力レベルが必要な場合には、線形増
幅部21,22ならびに23のすべてに電源電力が供給
され、全体の利得はこれらすべての線形増幅部の合成利
得と成る。また、出力電力レベルがこの2つの状態の中
間に値する場合には、その出力電力を出力するに当た
り、必要十分な線形増幅部にのみ電源電力が供給される
ため、消費電力を出力電力に見合った値に抑えることが
可能になる。
【0028】さらに、各線形増幅部21,22ならびに
23はそれぞれ、その最大出力に対して最適なバイアス
点と負荷インピーダンスを独自に設計することにより、
可変整合器を用いなくても入出力の整合を独自に行うこ
とができ、さらにまた、カスケード接続された線形増幅
部を選択的に動作させることにより、同時に全体の利得
をも可変にすることができるので、従来問題になってい
る可変整合器の安定性への不安や可変範囲を広く取るこ
とが困難であるという問題、また出力電力制御範囲を広
く取ることが困難であるという問題等を電源の使用効率
をほとんど劣化させずに克服することが可能になる。
23はそれぞれ、その最大出力に対して最適なバイアス
点と負荷インピーダンスを独自に設計することにより、
可変整合器を用いなくても入出力の整合を独自に行うこ
とができ、さらにまた、カスケード接続された線形増幅
部を選択的に動作させることにより、同時に全体の利得
をも可変にすることができるので、従来問題になってい
る可変整合器の安定性への不安や可変範囲を広く取るこ
とが困難であるという問題、また出力電力制御範囲を広
く取ることが困難であるという問題等を電源の使用効率
をほとんど劣化させずに克服することが可能になる。
【0029】ところで、図1で示した線形増幅部の一例
としては、図3に示すような構成がある。図3では、線
形増幅部21を例に取って説明する。線形増幅部21は
その中に設けられた線形増幅器21bと入力整合器21
aならびに出力整合器21cとから構成されている。線
形増幅器21bはその最大出力電力(ただし、この場合
は小出力)に対して最適なバイアス点及び負荷インピー
ダンスとなるように設計されている。さらに、入力整合
器21a及び出力整合器21cにより、ほかの線形増幅
部とカスケード接続した時に整合損失が発生しないよう
に整合が取られている。
としては、図3に示すような構成がある。図3では、線
形増幅部21を例に取って説明する。線形増幅部21は
その中に設けられた線形増幅器21bと入力整合器21
aならびに出力整合器21cとから構成されている。線
形増幅器21bはその最大出力電力(ただし、この場合
は小出力)に対して最適なバイアス点及び負荷インピー
ダンスとなるように設計されている。さらに、入力整合
器21a及び出力整合器21cにより、ほかの線形増幅
部とカスケード接続した時に整合損失が発生しないよう
に整合が取られている。
【0030】図2は本発明の第二の実施の形態を示すブ
ロック図である。図2に示された本発明の電力増幅器で
は、出力を極めて小さく設定する場合には、制御信号1
70を受けて制御作用を行う電源制御部41の働きによ
り、すべての線形増幅部24,25ならびに26への電
源電力の供給が停止されると共に、制御信号170を受
けて制御作用を行う信号制御部43の作用によりすべて
の線形増幅部24,25,26において線形増幅器を介
さずに所定の出力信号が出力される。また、出力を最小
値付近に設定する場合には、電源制御部41の働きによ
り最大出力の比較的小さい第1線形増幅部24にのみ電
源電力151が供給されると共に、信号制御部43の作
用により第1線形増幅部24に限りその線形増幅器を介
して所定の出力信号が出力され、他の線形増幅部25及
び26においてはそれらの線形増幅器を介さずに出力信
号が出力される。さらに、出力を中程度に設定する場合
には、電源制御部41の働きにより前記第1線形増幅部
24と最大出力の中程度の第2線形増幅部25とに電源
電力151,152がそれぞれ供給されると共に、信号
制御部43の作用により第1線形増幅部24及び第2線
形増幅部25においてはそれらの線形増幅器を介して所
定の出力信号が出力され、最大出力の比較的大きい第3
線形増幅部26においてはその線形増幅器を介さずに出
力信号が出力される。さらにまた、出力を大きく設定す
る場合には、電源制御部41の働きにより前記第1及び
第2線形増幅部24,25ならびに第3線形増幅部26
のすべてに電源電力151,152,153がそれぞれ
供給されると共に、信号制御部43の作用により第1か
ら第3までの線形増幅部24,25,26のそれぞれの
線形増幅器をすべて介して所定の出力信号が出力され
る。
ロック図である。図2に示された本発明の電力増幅器で
は、出力を極めて小さく設定する場合には、制御信号1
70を受けて制御作用を行う電源制御部41の働きによ
り、すべての線形増幅部24,25ならびに26への電
源電力の供給が停止されると共に、制御信号170を受
けて制御作用を行う信号制御部43の作用によりすべて
の線形増幅部24,25,26において線形増幅器を介
さずに所定の出力信号が出力される。また、出力を最小
値付近に設定する場合には、電源制御部41の働きによ
り最大出力の比較的小さい第1線形増幅部24にのみ電
源電力151が供給されると共に、信号制御部43の作
用により第1線形増幅部24に限りその線形増幅器を介
して所定の出力信号が出力され、他の線形増幅部25及
び26においてはそれらの線形増幅器を介さずに出力信
号が出力される。さらに、出力を中程度に設定する場合
には、電源制御部41の働きにより前記第1線形増幅部
24と最大出力の中程度の第2線形増幅部25とに電源
電力151,152がそれぞれ供給されると共に、信号
制御部43の作用により第1線形増幅部24及び第2線
形増幅部25においてはそれらの線形増幅器を介して所
定の出力信号が出力され、最大出力の比較的大きい第3
線形増幅部26においてはその線形増幅器を介さずに出
力信号が出力される。さらにまた、出力を大きく設定す
る場合には、電源制御部41の働きにより前記第1及び
第2線形増幅部24,25ならびに第3線形増幅部26
のすべてに電源電力151,152,153がそれぞれ
供給されると共に、信号制御部43の作用により第1か
ら第3までの線形増幅部24,25,26のそれぞれの
線形増幅器をすべて介して所定の出力信号が出力され
る。
【0031】今、仮に出力しようとする出力信号130
の出力レベルが極めて小さい場合は、先に述べたよう
に、すべての線形増幅部24,25ならびに26に対す
る電源電力の供給が停止するため、消費電力をきわめて
小さくできる。また、各線形増幅部において線形増幅器
を介さずに信号を出力した場合の信号の減衰を無視すれ
ば、入力信号100と出力信号130とは等しくなり、
信号対雑音比(S/N比)の劣化は発生しない。一方、
大きな出力レベルが必要な場合には、線形増幅部24,
25ならびに26のすべてに電源電力が供給され、全体
の利得はこれらすべての線形増幅部の合成利得と成る。
また、出力電力レベルがこの2つの状態の中間に値する
場合には、その出力電力を出力するに当たり、必要十分
な線形増幅部にのみ電源電力が供給されるため、消費電
力を出力電力に見合った値に抑えることが可能に成る。
の出力レベルが極めて小さい場合は、先に述べたよう
に、すべての線形増幅部24,25ならびに26に対す
る電源電力の供給が停止するため、消費電力をきわめて
小さくできる。また、各線形増幅部において線形増幅器
を介さずに信号を出力した場合の信号の減衰を無視すれ
ば、入力信号100と出力信号130とは等しくなり、
信号対雑音比(S/N比)の劣化は発生しない。一方、
大きな出力レベルが必要な場合には、線形増幅部24,
25ならびに26のすべてに電源電力が供給され、全体
の利得はこれらすべての線形増幅部の合成利得と成る。
また、出力電力レベルがこの2つの状態の中間に値する
場合には、その出力電力を出力するに当たり、必要十分
な線形増幅部にのみ電源電力が供給されるため、消費電
力を出力電力に見合った値に抑えることが可能に成る。
【0032】さらに、各線形増幅部24,25ならびに
26の各々は、その最大出力に対して最適なバイアス点
と負荷インピーダンスを独自に設計することにより、可
変整合器を用いなくても入出力の整合を独自に行うこと
ができ、さらにまた、カスケード接続された線形増幅部
を選択的に動作させることにより、同時に全体の利得を
も可変にすることができるので、従来問題になっている
可変整合器の安定性への不安や可変範囲を広く取ること
が困難であるという問題、また出力電力制御範囲を広く
取ることが困難であるという問題等を電源の使用効率を
ほとんど劣化させずに克服することが可能になる。
26の各々は、その最大出力に対して最適なバイアス点
と負荷インピーダンスを独自に設計することにより、可
変整合器を用いなくても入出力の整合を独自に行うこと
ができ、さらにまた、カスケード接続された線形増幅部
を選択的に動作させることにより、同時に全体の利得を
も可変にすることができるので、従来問題になっている
可変整合器の安定性への不安や可変範囲を広く取ること
が困難であるという問題、また出力電力制御範囲を広く
取ることが困難であるという問題等を電源の使用効率を
ほとんど劣化させずに克服することが可能になる。
【0033】ところで、図2に示された線形増幅部の一
例としては、図4に示すような構成がある。図4では線
形増幅部24を例にとって説明する。該線形増幅部24
は図3に関連して述べたような線形増幅部21と信号経
路を選択するためのスイッチ24a及び24bとから構
成されている。線形増幅部21の動作は先に説明したと
おりである。信号161によって制御されるスイッチ2
4a,24bにより線形増幅部21を介して信号を出力
するか、線形増幅部21を介さずに出力(この場合をス
ルーと称す)するかが選択される。
例としては、図4に示すような構成がある。図4では線
形増幅部24を例にとって説明する。該線形増幅部24
は図3に関連して述べたような線形増幅部21と信号経
路を選択するためのスイッチ24a及び24bとから構
成されている。線形増幅部21の動作は先に説明したと
おりである。信号161によって制御されるスイッチ2
4a,24bにより線形増幅部21を介して信号を出力
するか、線形増幅部21を介さずに出力(この場合をス
ルーと称す)するかが選択される。
【0034】図5は本発明の第三の実施の形態を示すブ
ロック図である。図5に示される電力増幅器は図1に関
連して説明した電力増幅器1と可変利得増幅器10とに
より構成されている。電力増幅器1については先に説明
したので詳細な説明はここでは省略する。電力増幅器1
は制御信号170によってその内部に含まれる線形増幅
部がON/OFFされる。仮に各線形増幅部の利得が1
0dBであったとすると、線形増幅部の利得は、10d
Bステップで利得が変化する。このとき、前段(入力
側)に配置された可変利得増幅器10の可変利得を10
dB以上としておくことにより、より細かく出力信号1
30のレベルを設定できるようになる。同様に、図6に
示される本発明の第四の実施の形態のように、図5の電
力増幅器1を図2に示された電力増幅器2に置き換える
ことができる。また、図5及び図6において示された可
変利得増幅器10は可変減衰器に置き換えることも可能
である。
ロック図である。図5に示される電力増幅器は図1に関
連して説明した電力増幅器1と可変利得増幅器10とに
より構成されている。電力増幅器1については先に説明
したので詳細な説明はここでは省略する。電力増幅器1
は制御信号170によってその内部に含まれる線形増幅
部がON/OFFされる。仮に各線形増幅部の利得が1
0dBであったとすると、線形増幅部の利得は、10d
Bステップで利得が変化する。このとき、前段(入力
側)に配置された可変利得増幅器10の可変利得を10
dB以上としておくことにより、より細かく出力信号1
30のレベルを設定できるようになる。同様に、図6に
示される本発明の第四の実施の形態のように、図5の電
力増幅器1を図2に示された電力増幅器2に置き換える
ことができる。また、図5及び図6において示された可
変利得増幅器10は可変減衰器に置き換えることも可能
である。
【0035】また、上記各実施例では本発明の目的を実
現するために3段の電力増幅器での例を示したが、同様
にして任意の段数の電力増幅器によっても本発明の目的
を実現できる。
現するために3段の電力増幅器での例を示したが、同様
にして任意の段数の電力増幅器によっても本発明の目的
を実現できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電力増幅
器は、互いに最大出力が異なり、カスケード接続された
複数の増幅部と、これら線形増幅部それぞれの出力のう
ちから一つを選択する出力選択部と、必要とする出力レ
ベルを得るために前記線形増幅部それぞれの電源部を制
御する電源制御部とを具備することにより、従来問題に
成っている可変整合器の安定性に対する不安及び可変範
囲を広く取ることが困難であるという問題点を電源の使
用効率をほとんど劣化させずに克服することが可能にな
る。さらに、カスケード接続された線形増幅部を選択的
に動作させることにより、同時に全体の利得をも可変と
することができるので、従来問題となっている出力電力
の制御範囲を広く取ることが困難であるという問題や、
特に出力を極めて小さくした場合の信号対雑音比(S/
N比)の劣化の問題を克服することができる。
器は、互いに最大出力が異なり、カスケード接続された
複数の増幅部と、これら線形増幅部それぞれの出力のう
ちから一つを選択する出力選択部と、必要とする出力レ
ベルを得るために前記線形増幅部それぞれの電源部を制
御する電源制御部とを具備することにより、従来問題に
成っている可変整合器の安定性に対する不安及び可変範
囲を広く取ることが困難であるという問題点を電源の使
用効率をほとんど劣化させずに克服することが可能にな
る。さらに、カスケード接続された線形増幅部を選択的
に動作させることにより、同時に全体の利得をも可変と
することができるので、従来問題となっている出力電力
の制御範囲を広く取ることが困難であるという問題や、
特に出力を極めて小さくした場合の信号対雑音比(S/
N比)の劣化の問題を克服することができる。
【0037】本発明の別の電力増幅器では、カスケード
接続された、かつ線形増幅器を介して出力する場合と線
形増幅器を介さずに出力する場合との切り替えが可能
な、しかも互いに最大出力の異なる複数の線形増幅部
と、前記出力の切り替えを制御する信号制御部と、前記
複数の線形増幅部にそれぞれ含まれる線形増幅器の各々
の電源部を制御する電源制御部とを具備することによ
り、前述した効果と同様な効果を得ることができる。
接続された、かつ線形増幅器を介して出力する場合と線
形増幅器を介さずに出力する場合との切り替えが可能
な、しかも互いに最大出力の異なる複数の線形増幅部
と、前記出力の切り替えを制御する信号制御部と、前記
複数の線形増幅部にそれぞれ含まれる線形増幅器の各々
の電源部を制御する電源制御部とを具備することによ
り、前述した効果と同様な効果を得ることができる。
【0038】さらに、本発明のさらに別の電力増幅器で
は、前述の電力増幅器の前段(入力側)に、別途、可変
利得増幅器または可変減衰器を設けることにより、前述
の効果に加えて、利得可変範囲をより細かく、かつ切れ
目なく制御することが可能になる。
は、前述の電力増幅器の前段(入力側)に、別途、可変
利得増幅器または可変減衰器を設けることにより、前述
の効果に加えて、利得可変範囲をより細かく、かつ切れ
目なく制御することが可能になる。
【図1】図1は本発明の第一の実施の形態を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図2は本発明の第二の実施の形態を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】図3は線形増幅部の一例を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】図4は線形増幅部の別の例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図5】図5は本発明の第三の3実施の形態を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】図6は本発明の第四の4実施の形態を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】図7は一従来例を示すブロック図である。
【図8】図8は別の従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】 1 電力増幅器 2 電力増幅器 10 可変利得増幅器 20 線形電力増幅器 21 第1線形増幅部 21a 入力整合器 21b 線形増幅器 21c 出力整合器 22 第2線形増幅部 23 第3線形増幅部 24 第1線形増幅部 24a スイッチ 24b スイッチ 25 第2線形増幅部 26 第3線形増幅部 30 可変整合器 40 制御部 41 電源制御部 42 出力選択部 43 信号制御部 100 入力信号 101 信号 102 信号 103 信号 104 信号 120 出力信号 130 出力信号 140 利得制御信号 150 バイアス制御信号 151 電源電力 152 電源電力 153 電源電力 160 制御信号 161 制御信号 162 制御信号 163 制御信号 170 制御信号
Claims (8)
- 【請求項1】 互いに最大出力が異なり、カスケード接
続された複数の線形増幅部と、これら線形増幅部それぞ
れの出力のうちから一つを選択する出力選択部と、必要
とする出力レベルを得るために前記線形増幅部それぞれ
の電源部を制御する電源制御部とを具備することを特徴
とする電力増幅器。 - 【請求項2】 前記カスケード接続された複数の線形増
幅部の各々が、その最大出力付近において電源の使用効
率が最適になるような出力インピーダンスまたは負荷イ
ンピーダンス及びバイアス点を持つ線形増幅器と、すべ
ての前記線形増幅部の入出力部においてインピーダンス
をほぼ等しくするための入力整合部及び出力整合部から
成ることを特徴とする請求項1記載の電力増幅器。 - 【請求項3】 入力側に可変利得増幅器または入力側も
しくは出力側に可変減衰器を有することを特徴とする請
求項1記載の電力増幅器。 - 【請求項4】 前記カスケード接続された複数の線形増
幅部の各々が、その最大出力付近において電源の使用効
率が最適になるように出力インピーダンスまたは負荷イ
ンピーダンス及びバイアス点を持つ線形増幅器と、すべ
ての前記線形増幅部の入出力部においてインピーダンス
をほぼ等しくするための入力整合部及び出力整合部から
成ることを特徴とする請求項3記載の電力増幅器。 - 【請求項5】 カスケード接続された、かつ線形増幅器
を介して出力する場合と線形増幅器を介さずに出力する
場合との切り替えが可能な、しかも互いに最大出力の異
なる複数の線形増幅部と、前記出力の切り替えを制御す
る信号制御部と、前記複数の線形増幅部にそれぞれ含ま
れる線形増幅器の各々の電源部を制御する電源制御部と
を具備することを特徴とする電力増幅器。 - 【請求項6】 前記カスケード接続された複数の線形増
幅部の各々が、その最大出力付近において電源の使用効
率が最適になるように出力インピーダンスまたは負荷イ
ンピーダンス及びバイアス点を持つ線形増幅器と、すべ
ての前記線形増幅部の入出力部においてインピーダンス
をほぼ等しくするための入力整合部及び出力整合部から
成ることを特徴とする請求項5記載の電力増幅器。 - 【請求項7】 入力側に可変利得増幅器または入力側も
しくは出力側に可変減衰器を有することを特徴とする請
求項5記載の電力増幅器。 - 【請求項8】 前記カスケード接続された複数の線形増
幅部の各々が、その最大出力付近において電源の使用効
率が最適になるように出力インピーダンスまたは負荷イ
ンピーダンス及びバイアス点を持つ線形増幅器と、すべ
ての前記線形増幅部の入出力部においてインピーダンス
をほぼ等しくするための入力整合部及び出力整合部から
成ることを特徴とする請求項7記載の電力増幅器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7288497A JPH09135127A (ja) | 1995-11-07 | 1995-11-07 | 電力増幅器 |
| CA002189718A CA2189718A1 (en) | 1995-11-07 | 1996-11-06 | Power amplifier system with variable output |
| KR1019960052667A KR100200387B1 (ko) | 1995-11-07 | 1996-11-07 | 가변출력을 갖는 전력증폭장치 |
| US08/746,219 US5831477A (en) | 1995-11-07 | 1996-11-07 | Power amplifier system with variable output |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7288497A JPH09135127A (ja) | 1995-11-07 | 1995-11-07 | 電力増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09135127A true JPH09135127A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17730989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7288497A Pending JPH09135127A (ja) | 1995-11-07 | 1995-11-07 | 電力増幅器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5831477A (ja) |
| JP (1) | JPH09135127A (ja) |
| KR (1) | KR100200387B1 (ja) |
| CA (1) | CA2189718A1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0998032A3 (de) * | 1998-10-26 | 2001-04-11 | SPAUN-electronic GmbH & Co. KG | Verstärkereinrichtung für HF-Signale |
| JP2007081561A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | 電力増幅器及び無線通信装置 |
| JP2007529149A (ja) * | 2003-07-07 | 2007-10-18 | アナログデバイス,インコーポレイテッド | システム |
| JP2009069167A (ja) * | 2002-11-08 | 2009-04-02 | Denso Corp | ガス濃度検出装置 |
| JP2013523318A (ja) * | 2010-04-09 | 2013-06-17 | べシックス・バスキュラー・インコーポレイテッド | 組織の治療のための発電および制御の装置 |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2319918B (en) * | 1996-12-02 | 2001-04-04 | Nokia Mobile Phones Ltd | Amplifier system |
| JPH10173453A (ja) * | 1996-12-09 | 1998-06-26 | Sony Corp | 高周波可変利得増幅装置および無線通信装置 |
| JPH1127068A (ja) * | 1997-06-30 | 1999-01-29 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 利得制御増幅器及びその制御方法 |
| US6035181A (en) * | 1997-11-03 | 2000-03-07 | Motorola, Inc. | Apparatus and method for maximizing transmit power output |
| JP3587346B2 (ja) * | 1998-08-07 | 2004-11-10 | 松下電器産業株式会社 | 無線通信装置および無線通信装置における送信電力制御方法 |
| US6418304B1 (en) * | 1998-09-16 | 2002-07-09 | Lucent Technologies Inc. | Method and apparatus for improving efficiency of high-power linear amplifier |
| EP1032120A3 (en) * | 1999-02-26 | 2003-07-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Power amplifier, power control method for power amplifier, and communication equipment |
| US6356150B1 (en) | 2000-01-21 | 2002-03-12 | Rf Micro Devices, Inc. | Portable integrated switching power amplifier |
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