JPH09136221A - 曲線描画ソフトを利用し精密加工機械で製造する金型、及び金型製造方法 - Google Patents
曲線描画ソフトを利用し精密加工機械で製造する金型、及び金型製造方法Info
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- JPH09136221A JPH09136221A JP29703395A JP29703395A JPH09136221A JP H09136221 A JPH09136221 A JP H09136221A JP 29703395 A JP29703395 A JP 29703395A JP 29703395 A JP29703395 A JP 29703395A JP H09136221 A JPH09136221 A JP H09136221A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 title abstract description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 17
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の曲線ソフトによる加工等の処理には制約
並びに簡易な取扱いが図らない等の課題がある。そし
て、また当該曲線ソフト利用による金型装置の製造とい
う分野が殆ど開拓されてない。一部に曲線ソフトを有効
利用する発明はあるが、工程が複雑となること、及び取
扱いに熟練を要すること、等の課題がある。 【課題を解決するための手段】 関数方程式で演算処理
された数値曲線データを精密加工機械の記憶装置に入力
することと、この精密加工機械を利用するものであっ
て、この精密加工機械に設けた金型素材に前記数値曲線
データに基づく打ち抜き、切断、破断等による形状輪郭
線を形成してなる構成の金型である。したがって、演算
処理された数値曲線データによる高精度でかつ各種曲線
を組入れた金型を提供できる。
並びに簡易な取扱いが図らない等の課題がある。そし
て、また当該曲線ソフト利用による金型装置の製造とい
う分野が殆ど開拓されてない。一部に曲線ソフトを有効
利用する発明はあるが、工程が複雑となること、及び取
扱いに熟練を要すること、等の課題がある。 【課題を解決するための手段】 関数方程式で演算処理
された数値曲線データを精密加工機械の記憶装置に入力
することと、この精密加工機械を利用するものであっ
て、この精密加工機械に設けた金型素材に前記数値曲線
データに基づく打ち抜き、切断、破断等による形状輪郭
線を形成してなる構成の金型である。したがって、演算
処理された数値曲線データによる高精度でかつ各種曲線
を組入れた金型を提供できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、関数方程式で演算処理
される曲線描画ソフトを利用し精密加工機械で製造する
金型、及び金型製造方法に関する。
される曲線描画ソフトを利用し精密加工機械で製造する
金型、及び金型製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイヤカット放電加工機(以下、
放電加工機とする。)を利用して種々の加工及び細工を
なすことは周知事項であるとともに、これらの加工及び
細工等は、放電加工機の記憶装置にソフトを入力するこ
とにより、確実かつスピーディーに行える機構となって
いる。しかし、前記加工及び細工等では、本来基本的な
ソフトに基づくものが主流を占めており、十分納得する
に到っていないのが現況である。殊に曲線データに基づ
くソフトを利用する方法では、種々の制約があること、
及び取扱いの簡易化が達成されないこと、等の課題が考
えられる。
放電加工機とする。)を利用して種々の加工及び細工を
なすことは周知事項であるとともに、これらの加工及び
細工等は、放電加工機の記憶装置にソフトを入力するこ
とにより、確実かつスピーディーに行える機構となって
いる。しかし、前記加工及び細工等では、本来基本的な
ソフトに基づくものが主流を占めており、十分納得する
に到っていないのが現況である。殊に曲線データに基づ
くソフトを利用する方法では、種々の制約があること、
及び取扱いの簡易化が達成されないこと、等の課題が考
えられる。
【0003】尚、本発明と関連性がある先行技術とし
て、特開平5−277835号のワイヤ放電加工装置が
ある。この発明は、コアレス加工プログラムを描画して
チェックする際に、加工配置や輪郭形状の描画ができ、
プログラムチェックを短時間で行なえる放電加工装置を
得ることを目的とし、次のような構成を採用する。即
ち、コアレス加工プログラムが記憶された記憶手段と、
画面チェックモードであるかどうかを判定するモード判
定手段と、このモード判定手段で画面チェックモードで
あると判定されたとき、コアレス加工用プログラムの最
終輪郭加工パスのプログラムを読み出して解析し、ワイ
ヤ電極の最終輪郭加工パスの移動軌跡を演算する演算手
段と、この演算手段により演算されたワイヤ電極の最終
輪郭加工パスの移動軌跡を表示するCRT表示部と、を
備える機構である。
て、特開平5−277835号のワイヤ放電加工装置が
ある。この発明は、コアレス加工プログラムを描画して
チェックする際に、加工配置や輪郭形状の描画ができ、
プログラムチェックを短時間で行なえる放電加工装置を
得ることを目的とし、次のような構成を採用する。即
ち、コアレス加工プログラムが記憶された記憶手段と、
画面チェックモードであるかどうかを判定するモード判
定手段と、このモード判定手段で画面チェックモードで
あると判定されたとき、コアレス加工用プログラムの最
終輪郭加工パスのプログラムを読み出して解析し、ワイ
ヤ電極の最終輪郭加工パスの移動軌跡を演算する演算手
段と、この演算手段により演算されたワイヤ電極の最終
輪郭加工パスの移動軌跡を表示するCRT表示部と、を
備える機構である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の如く、従来の曲
線ソフトによる加工等の処理には制約並びに簡易な取扱
いが図られない等の課題がある。そして、また当該曲線
ソフト利用による金型装置の製造という分野が開拓され
てない課題がある。
線ソフトによる加工等の処理には制約並びに簡易な取扱
いが図られない等の課題がある。そして、また当該曲線
ソフト利用による金型装置の製造という分野が開拓され
てない課題がある。
【0005】尚、前記特開平5−277835号の発明
は、曲線ソフトを有効利用する特徴は有するが、工程が
複雑となること、及び取扱いに熟練を要すること、等の
課題があって、簡易な取扱い及び何人も容易な操作等が
できない処である。
は、曲線ソフトを有効利用する特徴は有するが、工程が
複雑となること、及び取扱いに熟練を要すること、等の
課題があって、簡易な取扱い及び何人も容易な操作等が
できない処である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記に鑑み、本発明は、
演算処理された数値曲線データを金型製造に採用し、高
精度でかつ各種曲線を組入れた金型を提供することを目
的として、下記の構成を採用する。
演算処理された数値曲線データを金型製造に採用し、高
精度でかつ各種曲線を組入れた金型を提供することを目
的として、下記の構成を採用する。
【0007】即ち、本発明の曲線描画ソフトを利用し精
密加工機械で製造する金型は、関数方程式で演算処理さ
れた数値曲線データを精密加工機械の記憶装置に入力
し、この数値曲線データを基に前記精密加工機械に設け
た金型素材に行う加工処理で金型を構成し、この金型に
前記数値曲線データに基づく打ち抜き、切断、破断等に
よる形状輪郭線を形成することを特徴とする。
密加工機械で製造する金型は、関数方程式で演算処理さ
れた数値曲線データを精密加工機械の記憶装置に入力
し、この数値曲線データを基に前記精密加工機械に設け
た金型素材に行う加工処理で金型を構成し、この金型に
前記数値曲線データに基づく打ち抜き、切断、破断等に
よる形状輪郭線を形成することを特徴とする。
【0008】また本発明は、数値曲線データを金型製造
に採用し、簡易かつ精度よく金型を製造すること、経験
を要せず高精度の金型が製造できること、等を目的とし
て、下記の構成を採用する。
に採用し、簡易かつ精度よく金型を製造すること、経験
を要せず高精度の金型が製造できること、等を目的とし
て、下記の構成を採用する。
【0009】即ち、本発明の曲線描画ソフトを利用し精
密加工機械で製造する金型製造方法は、関数方程式で演
算処理された数値曲線データを精密加工機械の記憶装置
に入力する工程と、前記精密加工機械に金型素材を設置
する工程と、前記設置された金型素材に前記数値曲線デ
ータに基づいてカッティング処理並びにカッティング面
の面精度の向上処理等の加工処理する工程と、この工程
後に前記精密加工機械より金型を取外す工程と、で構成
されている。
密加工機械で製造する金型製造方法は、関数方程式で演
算処理された数値曲線データを精密加工機械の記憶装置
に入力する工程と、前記精密加工機械に金型素材を設置
する工程と、前記設置された金型素材に前記数値曲線デ
ータに基づいてカッティング処理並びにカッティング面
の面精度の向上処理等の加工処理する工程と、この工程
後に前記精密加工機械より金型を取外す工程と、で構成
されている。
【0010】
【作用】次に本発明の作用を説明すると、信号が入力手
段を利用して輪郭描画選択手段に付与されると、当該輪
郭描画選択手段で輪郭描画選択指令の有無が判断され
る。この場合はYESであれば、プログラム検索手段に
指令が付与されるとともに、記憶装置に入力されている
曲線データ(いわゆるプログラム)の検索に着手する。
その後、プログラムが決定されると、当該プログラムは
プログラム読出手段により記憶装置より読出され描画表
示手段により表示されるので、当該描画の良否を判断す
るとともに、否の場合は輪郭描画選択手段にリターンす
る。一方、良の場合は、加工制御手段を経由してワイヤ
カット制御部に指令が与えられる。このワイヤカット制
御部よりの指令はワイヤカット放電加工装置に伝達さ
れ、当該ワイヤカット放電加工装置に設けられている金
型素材に前記選択されたプログラムに基づく曲線ソフト
(輪郭曲線)による加工処理が施され、所定の金型が製
造されるので、加工済み金型をワイヤカット放電加工装
置より取外す。この操作及び手順により金型の製造が終
了するので、以後は前記操作等が繰り返される。
段を利用して輪郭描画選択手段に付与されると、当該輪
郭描画選択手段で輪郭描画選択指令の有無が判断され
る。この場合はYESであれば、プログラム検索手段に
指令が付与されるとともに、記憶装置に入力されている
曲線データ(いわゆるプログラム)の検索に着手する。
その後、プログラムが決定されると、当該プログラムは
プログラム読出手段により記憶装置より読出され描画表
示手段により表示されるので、当該描画の良否を判断す
るとともに、否の場合は輪郭描画選択手段にリターンす
る。一方、良の場合は、加工制御手段を経由してワイヤ
カット制御部に指令が与えられる。このワイヤカット制
御部よりの指令はワイヤカット放電加工装置に伝達さ
れ、当該ワイヤカット放電加工装置に設けられている金
型素材に前記選択されたプログラムに基づく曲線ソフト
(輪郭曲線)による加工処理が施され、所定の金型が製
造されるので、加工済み金型をワイヤカット放電加工装
置より取外す。この操作及び手順により金型の製造が終
了するので、以後は前記操作等が繰り返される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照にして
説明する。
説明する。
【0012】1はキーボードなどから構成されるコンピ
ュータ2の各手段に指令を与える入力手段であり、この
例ではコンピュータ2(以下同とする。)の輪郭描画選
択手段3、同プログラム検索手段4、又は同プログラム
決定手段5等に指令を与える。前記輪郭描画選択手段3
はコンピュータ2の記憶装置6中に記憶されている曲線
データを選択する指令をプログラム検索手段4及びプロ
グラム決定手段5を介して当該記憶装置6に命令する。
したがって、当該輪郭描画選択手段3の指令は前記プロ
グラム検索手段4及びプログラム決定手段5との間で相
互に連繋され、最終的に記憶装置6に入力手段1による
命令を伝達する。当該命令が付与された記憶装置6から
は決定された曲線データがプログラム読出手段7を介し
て描画表示手段8により表示され、かつその良否が表示
部(図示せず)に表示される。よって、所定の曲線デー
タか否かを確認する。そして、例えば、この表示が否の
場合は、修正指令9が輪郭描画選択手段3に付与される
構成となっている。又前記表示が良の場合は、加工制御
手段10を経由してワイヤカット制御部11に前記曲線
ソフトデータが伝達される。したがって、前記曲線ソフ
トデータにより放電加工処理が行われる。
ュータ2の各手段に指令を与える入力手段であり、この
例ではコンピュータ2(以下同とする。)の輪郭描画選
択手段3、同プログラム検索手段4、又は同プログラム
決定手段5等に指令を与える。前記輪郭描画選択手段3
はコンピュータ2の記憶装置6中に記憶されている曲線
データを選択する指令をプログラム検索手段4及びプロ
グラム決定手段5を介して当該記憶装置6に命令する。
したがって、当該輪郭描画選択手段3の指令は前記プロ
グラム検索手段4及びプログラム決定手段5との間で相
互に連繋され、最終的に記憶装置6に入力手段1による
命令を伝達する。当該命令が付与された記憶装置6から
は決定された曲線データがプログラム読出手段7を介し
て描画表示手段8により表示され、かつその良否が表示
部(図示せず)に表示される。よって、所定の曲線デー
タか否かを確認する。そして、例えば、この表示が否の
場合は、修正指令9が輪郭描画選択手段3に付与される
構成となっている。又前記表示が良の場合は、加工制御
手段10を経由してワイヤカット制御部11に前記曲線
ソフトデータが伝達される。したがって、前記曲線ソフ
トデータにより放電加工処理が行われる。
【0013】図中Aはワイヤカット放電加工装置で、こ
のワイヤカット放電加工装置Aは、ベース20、このベ
ース20に設けたコラム21、コラムのシャンク部2
2、このコラムのシャンク部22に設けた昇降ヘッド2
3、シャンク24及び電極25、26、ワークWが設け
られる加工槽27、電源28、とを主構成要素とする。
次に本発明の動作を図9に示すフローチャート図を基に
説明すると、先ず、コンピュータ2を開始(ST−1)
し、記憶装置6内の曲線データを選択する。即ち、検索
して(ST−2)その存在の有無を確認する(ST−
3)。そして、存在する場合はYESとなり曲線データ
の解析が行われる(ST−4)。またサブ曲線データが
必要(ST−5)の場合には、他のルートYに移行する
(後述する。)。更にまた存在しない場合は、NOとな
り終了(後述する。)に到る。
のワイヤカット放電加工装置Aは、ベース20、このベ
ース20に設けたコラム21、コラムのシャンク部2
2、このコラムのシャンク部22に設けた昇降ヘッド2
3、シャンク24及び電極25、26、ワークWが設け
られる加工槽27、電源28、とを主構成要素とする。
次に本発明の動作を図9に示すフローチャート図を基に
説明すると、先ず、コンピュータ2を開始(ST−1)
し、記憶装置6内の曲線データを選択する。即ち、検索
して(ST−2)その存在の有無を確認する(ST−
3)。そして、存在する場合はYESとなり曲線データ
の解析が行われる(ST−4)。またサブ曲線データが
必要(ST−5)の場合には、他のルートYに移行する
(後述する。)。更にまた存在しない場合は、NOとな
り終了(後述する。)に到る。
【0014】その後、曲線データの解析が終了すると
(ST−6)、この解析結果がNOの場合は解析前に戻
るが、YESの場合は描画表示される(ST−7)の
で、当該表示が正しいか否かをチェックする(ST−
8)。チェックの結果、NOの場合は終了に到るが、Y
ESの場合は加工制御手段10を経由して(ST−9)
ワイヤカット制御部11に伝達される(ST−10)。
この結果により金型素材30に放電加工が行われる(S
T−11)。この加工終了により金型の取外し、その他
必要作業が行われて、原則として、一工程が終了する
(ST−12)。以後は、前記工程及び作業並びに手順
の繰り返しとなる。
(ST−6)、この解析結果がNOの場合は解析前に戻
るが、YESの場合は描画表示される(ST−7)の
で、当該表示が正しいか否かをチェックする(ST−
8)。チェックの結果、NOの場合は終了に到るが、Y
ESの場合は加工制御手段10を経由して(ST−9)
ワイヤカット制御部11に伝達される(ST−10)。
この結果により金型素材30に放電加工が行われる(S
T−11)。この加工終了により金型の取外し、その他
必要作業が行われて、原則として、一工程が終了する
(ST−12)。以後は、前記工程及び作業並びに手順
の繰り返しとなる。
【0015】尚、前記他のルートの場合は(サブ曲線デ
ータが必要の場合は)、記憶装置6内のサブ曲線データ
を選択する。即ち、検索して(ST−20)その存在の
有無を確認する(ST−21)。そして、存在する場合
はYESとなりサブ曲線データの解析が行われる(ST
−22)。尚、存在しない場合は、NOとなり終了に到
る。前記解析が終了すると(ST−23)、この解析結
果がNOの場合は、解析前に戻るが、YESの場合は、
描画表示される(ST−24)ので、当該表示が正しい
か否かをチェックする(ST−25)。チェックの結
果、NOの場合は終了に到るが、YESの場合は他のル
ートYより本ルートXに到る。その後は、原則として本
ルートXと同じ工程及び経過をたどる。
ータが必要の場合は)、記憶装置6内のサブ曲線データ
を選択する。即ち、検索して(ST−20)その存在の
有無を確認する(ST−21)。そして、存在する場合
はYESとなりサブ曲線データの解析が行われる(ST
−22)。尚、存在しない場合は、NOとなり終了に到
る。前記解析が終了すると(ST−23)、この解析結
果がNOの場合は、解析前に戻るが、YESの場合は、
描画表示される(ST−24)ので、当該表示が正しい
か否かをチェックする(ST−25)。チェックの結
果、NOの場合は終了に到るが、YESの場合は他のル
ートYより本ルートXに到る。その後は、原則として本
ルートXと同じ工程及び経過をたどる。
【0016】前述した工程及び手順により曲線データで
解析表示されたワイヤの曲線軌跡を利用することにより
カット面の平滑な金型が製造される。尚、前記カット面
の曲線輪郭と、そのカット面の精度はワイヤカット放電
加工装置Aのワイヤ操作又はテーブル操作、或いは前記
操作の組合せ等を利用することにより簡易になし得る。
解析表示されたワイヤの曲線軌跡を利用することにより
カット面の平滑な金型が製造される。尚、前記カット面
の曲線輪郭と、そのカット面の精度はワイヤカット放電
加工装置Aのワイヤ操作又はテーブル操作、或いは前記
操作の組合せ等を利用することにより簡易になし得る。
【0017】
【発明の効果】本発明は、関数方程式で演算処理された
数値曲線データを精密加工機械の記憶装置に入力し、前
記精密加工機械を利用して、この精密加工機械に設けた
金型素材に前記数値曲線データに基づく打ち抜き、切
断、破断等による形状輪郭線を形成してなる構成の金型
であるので、演算処理された数値曲線データによる高精
度でかつ各種曲線を組入れた金型を提供できる。
数値曲線データを精密加工機械の記憶装置に入力し、前
記精密加工機械を利用して、この精密加工機械に設けた
金型素材に前記数値曲線データに基づく打ち抜き、切
断、破断等による形状輪郭線を形成してなる構成の金型
であるので、演算処理された数値曲線データによる高精
度でかつ各種曲線を組入れた金型を提供できる。
【0018】また本発明は、関数方程式で演算処理され
た数値曲線データを精密加工機械の記憶装置に入力し、
前記精密加工機械に設置された金型素材に前記数値曲線
データに基づいてカッティング処理並びにカッティング
面の面精度の向上と図る構成であるので、数値曲線デー
タに基づく金型を、簡易かつ精度よく製造できること、
又は経験を要せず高精度の金型が製造できること、等の
特徴がある。
た数値曲線データを精密加工機械の記憶装置に入力し、
前記精密加工機械に設置された金型素材に前記数値曲線
データに基づいてカッティング処理並びにカッティング
面の面精度の向上と図る構成であるので、数値曲線デー
タに基づく金型を、簡易かつ精度よく製造できること、
又は経験を要せず高精度の金型が製造できること、等の
特徴がある。
【図1】本発明の一実施例を概略的に示す全体構成図で
ある。
ある。
【図2】ワイヤカット放電加工装置の一例を示す断面模
式図である。
式図である。
【図3】数値曲線データの一例を示す説明図である。
【図4】(a)(b)は数値曲線データの一例をそれぞ
れ示す説明図である。
れ示す説明図である。
【図5】数値曲線データの一例を示す説明図である。
【図6】(a)(b)(c)(d)(e)は数値曲線デ
ータの一例をそれぞれ示す説明図である。
ータの一例をそれぞれ示す説明図である。
【図7】数値曲線データの一例を示す説明図である。
【図8】数値曲線データの一例を示す説明図である。
【図9】本発明の工程手順の一例を示すフローチャート
図である。
図である。
1 入力手段 2 コンピュータ 3 輪郭描画選択手段 4 プログラム検索手段 5 プログラム決定手段 6 記憶装置 7 プログラム読出手段 8 描画表示手段 9 修正指令 10 加工制御手段 11 ワイヤカット制御部 A ワイヤカット放電加工装置 20 ベース 21 コラム 22 コラムのシャンク部 23 昇降ヘッド 24 シャンク 25 電極 26 電極 27 加工槽 28 電源 30 金型素材 X 本ルート Y 他のルート W ワーク
Claims (3)
- 【請求項1】 関数方程式で演算処理された数値曲線デ
ータを精密加工機械の記憶装置に入力し、この数値曲線
データを基に前記精密加工機械に設けた金型素材に行う
加工処理で金型を構成し、この金型に前記数値曲線デー
タに基づく打ち抜き、切断、破断等による形状輪郭線を
形成することを特徴とする曲線描画ソフトを利用し精密
加工機械で製造する金型。 - 【請求項2】 関数方程式で演算処理された数値曲線デ
ータを精密加工機械の記憶装置に入力する工程と、 前記精密加工機械に金型素材を設置する工程と、 前記設置された金型素材に前記数値曲線データに基づい
てカッティング処理並びにカッティング面の面精度の向
上処理等の加工処理する工程と、 この工程後に前記精密加工機械より金型を取外す工程
と、 で構成されている曲線描画ソフトを利用し精密加工機械
で製造する金型製造方法。 - 【請求項3】 上記精密加工機械がワイヤカット放電加
工機である請求項2の曲線描画ソフトを利用し精密加工
機械で製造する金型製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29703395A JPH09136221A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 曲線描画ソフトを利用し精密加工機械で製造する金型、及び金型製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29703395A JPH09136221A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 曲線描画ソフトを利用し精密加工機械で製造する金型、及び金型製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09136221A true JPH09136221A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17841357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29703395A Pending JPH09136221A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 曲線描画ソフトを利用し精密加工機械で製造する金型、及び金型製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09136221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160021129A (ko) * | 2013-06-19 | 2016-02-24 | 메카크롬 프랑스 | 금속 또는 복합 재료의 블록을 절단함으로써 얻어지는 판 또는 부품의 세트 |
-
1995
- 1995-11-15 JP JP29703395A patent/JPH09136221A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160021129A (ko) * | 2013-06-19 | 2016-02-24 | 메카크롬 프랑스 | 금속 또는 복합 재료의 블록을 절단함으로써 얻어지는 판 또는 부품의 세트 |
| JP2016522096A (ja) * | 2013-06-19 | 2016-07-28 | メカクローム・フランスMecachrome France | 金属または複合材料のブロックの切削により得られる板または部品の組 |
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