JPH09136576A - 蓋体の開閉機構 - Google Patents
蓋体の開閉機構Info
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- JPH09136576A JPH09136576A JP29682795A JP29682795A JPH09136576A JP H09136576 A JPH09136576 A JP H09136576A JP 29682795 A JP29682795 A JP 29682795A JP 29682795 A JP29682795 A JP 29682795A JP H09136576 A JPH09136576 A JP H09136576A
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 優れた意匠的効果と使用性を実現する蓋体の
開閉機構を提供する。 【解決手段】 回動可能に支持された蓋体10を開閉す
るための開閉機構であって、蓋体10の一方の枢軸10
aのまわりに設けられ、蓋体10の少なくとも開閉端に
て開閉回動方向に付勢し得る弾機手段13と、蓋体10
の他方の枢軸10aのまわりに設けられ、蓋体10の回
動作動に対してダンパ作用を付与し得るダンパ手段14
と、蓋体10を支持する基体11に対して蓋体10をそ
の開閉端位置に保持するロック手段15とを備えてい
る。蓋体10の開閉時における外観を極めてすっきりと
構成し、優れた見栄えを実現する。
開閉機構を提供する。 【解決手段】 回動可能に支持された蓋体10を開閉す
るための開閉機構であって、蓋体10の一方の枢軸10
aのまわりに設けられ、蓋体10の少なくとも開閉端に
て開閉回動方向に付勢し得る弾機手段13と、蓋体10
の他方の枢軸10aのまわりに設けられ、蓋体10の回
動作動に対してダンパ作用を付与し得るダンパ手段14
と、蓋体10を支持する基体11に対して蓋体10をそ
の開閉端位置に保持するロック手段15とを備えてい
る。蓋体10の開閉時における外観を極めてすっきりと
構成し、優れた見栄えを実現する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車等の車両に
おいて、特にセンターコンソールなどの装備品に対する
蓋体を開閉するための開閉機構に関するものである。
おいて、特にセンターコンソールなどの装備品に対する
蓋体を開閉するための開閉機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の車両においては、センターコン
ソールなどの適所に例えば車載テレビジョン(TV)を
装備しているタイプのものがあり、この場合、TVの不
使用時等にはセンターコンソールに取り付けた蓋体を閉
じるようにしている。図9は、従来のセンターコンソー
ルにおける蓋体の開閉機構の要部構成例を示している。
センターコンソール1には、枢軸2aを介して蓋体2が
回動可能に支持されている。この例では、蓋体2の先端
部にロック3を有しており、このロック3によって蓋体
2が図示のようにロックされるというものである。
ソールなどの適所に例えば車載テレビジョン(TV)を
装備しているタイプのものがあり、この場合、TVの不
使用時等にはセンターコンソールに取り付けた蓋体を閉
じるようにしている。図9は、従来のセンターコンソー
ルにおける蓋体の開閉機構の要部構成例を示している。
センターコンソール1には、枢軸2aを介して蓋体2が
回動可能に支持されている。この例では、蓋体2の先端
部にロック3を有しており、このロック3によって蓋体
2が図示のようにロックされるというものである。
【0003】或いはまた、従来の開閉機構によれば、図
9においてロック3を設ける代わりに、蓋体2の先端部
付近にマグネット4を装着し、このマグネット4の吸着
力により、センターコンソール1側に閉じた蓋体2を保
持するようにしたものも知られている。
9においてロック3を設ける代わりに、蓋体2の先端部
付近にマグネット4を装着し、このマグネット4の吸着
力により、センターコンソール1側に閉じた蓋体2を保
持するようにしたものも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
蓋体の開閉機構において、例えば蓋体2の先端部にロッ
ク3を設けるものでは、意匠上の制約を受け易くデザイ
ン的に不利になる場合があった。また、マグネット4を
設けるものにあっては、動作特性もしくは性能等の点か
ら必ずしも良好な使い勝手を実現することができなかっ
た。
蓋体の開閉機構において、例えば蓋体2の先端部にロッ
ク3を設けるものでは、意匠上の制約を受け易くデザイ
ン的に不利になる場合があった。また、マグネット4を
設けるものにあっては、動作特性もしくは性能等の点か
ら必ずしも良好な使い勝手を実現することができなかっ
た。
【0005】本発明は上記の点に鑑み、優れた意匠的効
果及び使用性を実現する蓋体の開閉機構を提供すること
を目的とする。
果及び使用性を実現する蓋体の開閉機構を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による蓋体の開閉
機構は、回動可能に支持された蓋体を開閉するための開
閉機構であって、前記蓋体の一方の枢軸のまわりに設け
られ、該蓋体の少なくとも開閉端にて開閉回動方向に付
勢し得る弾機手段と、前記蓋体の他方の枢軸のまわりに
設けられ、この蓋体の回動作動に対してダンパ作用を付
与し得るダンパ手段と、蓋体を支持する基体に対してこ
の蓋体をその開閉端位置に保持するロック手段と、を備
えたものである。
機構は、回動可能に支持された蓋体を開閉するための開
閉機構であって、前記蓋体の一方の枢軸のまわりに設け
られ、該蓋体の少なくとも開閉端にて開閉回動方向に付
勢し得る弾機手段と、前記蓋体の他方の枢軸のまわりに
設けられ、この蓋体の回動作動に対してダンパ作用を付
与し得るダンパ手段と、蓋体を支持する基体に対してこ
の蓋体をその開閉端位置に保持するロック手段と、を備
えたものである。
【0007】また、本発明の蓋体の開閉機構において、
前記弾機手段は、蓋体と基体の間に架設されたトーショ
ンスプリングであってもよい。また、前記ダンパ手段
は、蓋体の枢軸のまわりに摩擦力を生じさせるように構
成された摩擦ダンパであってもよい。或いは、前記ロッ
ク手段は、基体の枢軸至近位置に設けたピン嵌合式に構
成された係合機構であってもよい。
前記弾機手段は、蓋体と基体の間に架設されたトーショ
ンスプリングであってもよい。また、前記ダンパ手段
は、蓋体の枢軸のまわりに摩擦力を生じさせるように構
成された摩擦ダンパであってもよい。或いは、前記ロッ
ク手段は、基体の枢軸至近位置に設けたピン嵌合式に構
成された係合機構であってもよい。
【0008】本発明によれば、基体(センターコンソー
ル)に回動可能に支持された蓋体は、その開閉端にて弾
機手段によって開閉回動方向に付勢され、これにより蓋
体を開閉位置にガタツキなく設定することができる。ま
た、ロック手段によって、これら開閉端位置で蓋体を確
実に保持することができる。蓋体の回動時には、ダンパ
手段により蓋体の回動作動に対してダンパ作用が付与さ
れ、これにより蓋体の回動操作に対して円滑に且つ快適
な操作フィーリングが与えられ、蓋体の開閉操作におい
て優れた使用性を実現することができる。本発明の開閉
機構によれば、その弾機手段、ダンパ手段及びロック手
段を特に枢軸のまわりにコンパクトに配置構成すること
ができ、これにより優れた意匠性を実現することができ
る。
ル)に回動可能に支持された蓋体は、その開閉端にて弾
機手段によって開閉回動方向に付勢され、これにより蓋
体を開閉位置にガタツキなく設定することができる。ま
た、ロック手段によって、これら開閉端位置で蓋体を確
実に保持することができる。蓋体の回動時には、ダンパ
手段により蓋体の回動作動に対してダンパ作用が付与さ
れ、これにより蓋体の回動操作に対して円滑に且つ快適
な操作フィーリングが与えられ、蓋体の開閉操作におい
て優れた使用性を実現することができる。本発明の開閉
機構によれば、その弾機手段、ダンパ手段及びロック手
段を特に枢軸のまわりにコンパクトに配置構成すること
ができ、これにより優れた意匠性を実現することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図8に基づき、本
発明による蓋体の開閉機構の好適な実施の形態を説明す
る。
発明による蓋体の開閉機構の好適な実施の形態を説明す
る。
【0010】図1は、この実施形態における開閉機構の
外観構成を示している。センターコンソール1には、蓋
体10が回動可能に支持されている。また、センターコ
ンソール1は、図示例のように例えばTV1a等を装備
しており、このTV1aの不使用時等には蓋体10が閉
じるようになっているものとする。
外観構成を示している。センターコンソール1には、蓋
体10が回動可能に支持されている。また、センターコ
ンソール1は、図示例のように例えばTV1a等を装備
しており、このTV1aの不使用時等には蓋体10が閉
じるようになっているものとする。
【0011】次に、図2及び図3は、この実施形態にお
ける開閉機構の概略構成例を示している。蓋体10は、
その枢軸10aにてセンターコンソール1側の基体(ヒ
ンジベース11)に回動可能に支持されている。蓋体1
0は、枢軸10aのまわりにほぼ90°回動して、2つ
の開閉端(鉛直状態及び水平状態)に保持される。図3
に示したように、蓋体10の内部構造は、概略門型を呈
している。アーム12Lは一方の枢軸10aにてヒンジ
ベース11に支持されると共に、アーム12Rは他方の
枢軸10aにてヒンジベース11に支持される。
ける開閉機構の概略構成例を示している。蓋体10は、
その枢軸10aにてセンターコンソール1側の基体(ヒ
ンジベース11)に回動可能に支持されている。蓋体1
0は、枢軸10aのまわりにほぼ90°回動して、2つ
の開閉端(鉛直状態及び水平状態)に保持される。図3
に示したように、蓋体10の内部構造は、概略門型を呈
している。アーム12Lは一方の枢軸10aにてヒンジ
ベース11に支持されると共に、アーム12Rは他方の
枢軸10aにてヒンジベース11に支持される。
【0012】この開閉機構は、蓋体10の一方の枢軸1
0aのまわりに設けられ、蓋体10の開閉端にて開閉回
動方向に付勢し得る弾機手段13と、この蓋体10の他
方の枢軸10aのまわりに設けられ、蓋体10の回動作
動に対してダンパ作用を付与し得るダンパ手段14と、
蓋体10を支持するヒンジベース11に対して蓋体10
をその開閉端位置に保持するロック手段15と、を備え
ている。蓋体10の上部にはアーム12L,12Rの頂
部にてロック手段15を駆動するためのロックレバー1
5aが配置されている。
0aのまわりに設けられ、蓋体10の開閉端にて開閉回
動方向に付勢し得る弾機手段13と、この蓋体10の他
方の枢軸10aのまわりに設けられ、蓋体10の回動作
動に対してダンパ作用を付与し得るダンパ手段14と、
蓋体10を支持するヒンジベース11に対して蓋体10
をその開閉端位置に保持するロック手段15と、を備え
ている。蓋体10の上部にはアーム12L,12Rの頂
部にてロック手段15を駆動するためのロックレバー1
5aが配置されている。
【0013】図4及び図5は、弾機手段13の構成例を
示している。この例では、弾機手段13は蓋体10のア
ーム12Lとヒンジベース11の間に架設されたトーシ
ョンスプリング16により構成されている。即ち、トー
ションスプリング16の一端16aはヒンジベース11
の適所に係止されると共に、トーションスプリング16
の他端16bは、アーム12Lに植設されたピン17に
係止される。ピン17は、アーム12Lと伴に枢軸10
aのまわりに回動する。蓋体10は、図5のように閉じ
ているとき、トーションスプリング16の弾力によって
センターコンソール1に対して閉じる方向(図におい
て、反時計方向)に付勢される。また、この閉じた状態
から90°回動してセンターコンソール1から開いたと
き、トーションスプリング16の弾力によってその開き
方向に付勢される。
示している。この例では、弾機手段13は蓋体10のア
ーム12Lとヒンジベース11の間に架設されたトーシ
ョンスプリング16により構成されている。即ち、トー
ションスプリング16の一端16aはヒンジベース11
の適所に係止されると共に、トーションスプリング16
の他端16bは、アーム12Lに植設されたピン17に
係止される。ピン17は、アーム12Lと伴に枢軸10
aのまわりに回動する。蓋体10は、図5のように閉じ
ているとき、トーションスプリング16の弾力によって
センターコンソール1に対して閉じる方向(図におい
て、反時計方向)に付勢される。また、この閉じた状態
から90°回動してセンターコンソール1から開いたと
き、トーションスプリング16の弾力によってその開き
方向に付勢される。
【0014】図6及び図7は、ダンパ手段14の構成例
を示している。この例では、ダンパ手段14は、蓋体1
0の枢軸10aのまわりに摩擦力を生じさせるように構
成された摩擦ダンパを使用している。即ち、アーム12
Rにおける他方の枢軸10aに、図7に示すようなDカ
ット面を有する支軸18を固定し、この支軸18の端部
18aにてダンパユニット19を配置構成する。ダンパ
ユニット19は、Dカット孔20a,21aを有するワ
ッシャ20,21、これらのワッシャ20,21に挟ま
れる回転板22及びDカット孔23aを有するバネ鋼製
の湾曲ワッシャ23を含んでいる。ワッシャ20,21
の表面には適宜のグリースが塗布されている(図7、斜
線部)。また、回転板22は、図6のようにピン24を
介してアーム12Rと連結される。
を示している。この例では、ダンパ手段14は、蓋体1
0の枢軸10aのまわりに摩擦力を生じさせるように構
成された摩擦ダンパを使用している。即ち、アーム12
Rにおける他方の枢軸10aに、図7に示すようなDカ
ット面を有する支軸18を固定し、この支軸18の端部
18aにてダンパユニット19を配置構成する。ダンパ
ユニット19は、Dカット孔20a,21aを有するワ
ッシャ20,21、これらのワッシャ20,21に挟ま
れる回転板22及びDカット孔23aを有するバネ鋼製
の湾曲ワッシャ23を含んでいる。ワッシャ20,21
の表面には適宜のグリースが塗布されている(図7、斜
線部)。また、回転板22は、図6のようにピン24を
介してアーム12Rと連結される。
【0015】アーム12Rが回動すると、ピン24を介
して回転板22が回転する。この回転板22が回転する
際、その両側からワッシャ20,21が圧着するため適
度な摩擦抵抗を発生する。ワッシャ20,21における
摩擦力とその表面のグリースにより、蓋体10の回動作
動に対して適正なダンパ作用を付与する。
して回転板22が回転する。この回転板22が回転する
際、その両側からワッシャ20,21が圧着するため適
度な摩擦抵抗を発生する。ワッシャ20,21における
摩擦力とその表面のグリースにより、蓋体10の回動作
動に対して適正なダンパ作用を付与する。
【0016】図8は、ロック手段15の構成例を示して
いる。この例では、ロック手段15は、蓋体10の他方
の枢軸10aの至近位置に設けたピン嵌合式に構成され
た係合機構を使用している。即ち、アーム12Rにおけ
る枢軸10aの上部に、所定ストロークだけ往復動し得
るように支持された嵌合ピン25が設けられる。嵌合ピ
ン25の先端部25aは、適度なテーパを付すことによ
り先細になっている。ヒンジベース11において、嵌合
ピン25の対応位置でほぼ90°間隔で隔置された凹部
26,27が形成されている。なお、凹部26,27は
好適には、台形形状がよく、これによりヒンジベース1
1及びアーム12Rの建付誤差等を吸収することができ
る。蓋体10の開閉時には、嵌合ピン25がそれぞれ凹
部26,27と係合する。嵌合ピン25はまた、連結リ
ンク28を介してロックレバー15aと連結している。
そして、ロックレバー15aのスライド操作で嵌合ピン
25の先端部25aを凹部26,27に対して進退させ
るようになっている。
いる。この例では、ロック手段15は、蓋体10の他方
の枢軸10aの至近位置に設けたピン嵌合式に構成され
た係合機構を使用している。即ち、アーム12Rにおけ
る枢軸10aの上部に、所定ストロークだけ往復動し得
るように支持された嵌合ピン25が設けられる。嵌合ピ
ン25の先端部25aは、適度なテーパを付すことによ
り先細になっている。ヒンジベース11において、嵌合
ピン25の対応位置でほぼ90°間隔で隔置された凹部
26,27が形成されている。なお、凹部26,27は
好適には、台形形状がよく、これによりヒンジベース1
1及びアーム12Rの建付誤差等を吸収することができ
る。蓋体10の開閉時には、嵌合ピン25がそれぞれ凹
部26,27と係合する。嵌合ピン25はまた、連結リ
ンク28を介してロックレバー15aと連結している。
そして、ロックレバー15aのスライド操作で嵌合ピン
25の先端部25aを凹部26,27に対して進退させ
るようになっている。
【0017】上記構成で成る蓋体の開閉機構において、
センターコンソール1に対して蓋体10を閉じた場合、
ロック手段15の嵌合ピン25がヒンジベース11の凹
部27と係合し、このとき蓋体10を閉じ位置にガタツ
キなく確実に保持することができる。このように閉じた
状態の蓋体10を90°回動させることにより、蓋体1
0はセンターコンソール1から開けられる。
センターコンソール1に対して蓋体10を閉じた場合、
ロック手段15の嵌合ピン25がヒンジベース11の凹
部27と係合し、このとき蓋体10を閉じ位置にガタツ
キなく確実に保持することができる。このように閉じた
状態の蓋体10を90°回動させることにより、蓋体1
0はセンターコンソール1から開けられる。
【0018】この場合、ロックレバー15aのスライド
操作によって嵌合ピン25の先端部25aを凹部27か
ら後退させ、これによりロック手段15によるロックが
解除される。なお、このようにロック解除を行っても、
弾機手段13のトーションスプリング16によって蓋体
10をセンターコンソール1に閉じる方向に付勢してい
るため、この閉じた状態に保持される。次に、蓋体10
の回動時には、ダンパ手段14により蓋体10の回動作
動に対してダンパ作用を付与し、これにより蓋体10の
回動操作に対して円滑に且つ快適な操作フィーリングを
与える。更に、このように開いた蓋体10は再び、ロッ
ク手段15の嵌合ピン25がヒンジベース11の凹部2
6と係合することにより、その開き位置にガタツキなく
確実に保持される。
操作によって嵌合ピン25の先端部25aを凹部27か
ら後退させ、これによりロック手段15によるロックが
解除される。なお、このようにロック解除を行っても、
弾機手段13のトーションスプリング16によって蓋体
10をセンターコンソール1に閉じる方向に付勢してい
るため、この閉じた状態に保持される。次に、蓋体10
の回動時には、ダンパ手段14により蓋体10の回動作
動に対してダンパ作用を付与し、これにより蓋体10の
回動操作に対して円滑に且つ快適な操作フィーリングを
与える。更に、このように開いた蓋体10は再び、ロッ
ク手段15の嵌合ピン25がヒンジベース11の凹部2
6と係合することにより、その開き位置にガタツキなく
確実に保持される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、こ
の種の開閉機構において、弾機手段、ダンパ手段及びロ
ック手段を特に枢軸のまわりにコンパクトに配置構成す
ることができる。従って、蓋体及びコンソール側におい
て、構成部材の配置等のために必要な形状設定等に基づ
く制約がなくなり、蓋体の開閉時における外観を極めて
すっきりと構成することができる。このように、本発明
によれば、優れた見栄えを実現し得ると共に、各部材を
蓋体の側部に集約的に配置構成することで小スペースの
場合でも有効に対応することができる等の利点を有して
いる。
の種の開閉機構において、弾機手段、ダンパ手段及びロ
ック手段を特に枢軸のまわりにコンパクトに配置構成す
ることができる。従って、蓋体及びコンソール側におい
て、構成部材の配置等のために必要な形状設定等に基づ
く制約がなくなり、蓋体の開閉時における外観を極めて
すっきりと構成することができる。このように、本発明
によれば、優れた見栄えを実現し得ると共に、各部材を
蓋体の側部に集約的に配置構成することで小スペースの
場合でも有効に対応することができる等の利点を有して
いる。
【図1】本発明の蓋体の開閉機構における外観構成を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】本発明の蓋体の開閉機構の全体概略構成例を示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図3】本発明の蓋体の開閉機構の全体概略構成例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】本発明の蓋体の開閉機構に係る弾機手段の構成
例を示す平断面図である。
例を示す平断面図である。
【図5】本発明の蓋体の開閉機構に係る弾機手段の構成
例を示す側断面図である。
例を示す側断面図である。
【図6】本発明の蓋体の開閉機構に係るダンパ手段の構
成例を示す平断面図である。
成例を示す平断面図である。
【図7】本発明の蓋体の開閉機構に係るダンパ手段の構
成例を示す斜視図である。
成例を示す斜視図である。
【図8】本発明の蓋体の開閉機構に係るロック手段の構
成例を示す斜視図である。
成例を示す斜視図である。
【図9】従来の蓋体の開閉機構の要部構成例を示す側断
面図である。
面図である。
1 センターコンソール 10 蓋体 11 ヒンジベース 12L ,12R アーム 13 弾機手段 14 ダンパ手段 15 ロック手段 16 トーションスプリング 17 ピン 18 支軸 19 ダンパユニット 20,21 ワッシャ 22 回転板 25 嵌合ピン 26,27 凹部 28 連結リンク
Claims (4)
- 【請求項1】 回動可能に支持された蓋体を開閉するた
めの開閉機構であって、 前記蓋体の一方の枢軸のまわりに設けられ、該蓋体の少
なくとも開閉端にて開閉回動方向に付勢し得る弾機手段
と、 前記蓋体の他方の枢軸のまわりに設けられ、該蓋体の回
動作動に対してダンパ作用を付与し得るダンパ手段と、 前記蓋体を支持する基体に対して該蓋体をその開閉端位
置に保持するロック手段と、を備えたことを特徴とする
蓋体の開閉機構。 - 【請求項2】 前記弾機手段は、前記蓋体と前記基体の
間に架設されたトーションスプリングであることを特徴
とする請求項1に記載の蓋体の開閉機構。 - 【請求項3】 前記ダンパ手段は、前記蓋体の枢軸のま
わりに摩擦力を生じさせるように構成された摩擦ダンパ
であることを特徴とする請求項1に記載の蓋体の開閉機
構。 - 【請求項4】 前記ロック手段は、前記基体の前記枢軸
至近位置に設けたピン嵌合式に構成された係合機構であ
ることを特徴とする請求項1に記載の蓋体の開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29682795A JPH09136576A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 蓋体の開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29682795A JPH09136576A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 蓋体の開閉機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09136576A true JPH09136576A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=17838679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29682795A Pending JPH09136576A (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | 蓋体の開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09136576A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008285119A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Kojima Press Co Ltd | 車両用収納装置 |
| US8118125B2 (en) | 2009-02-24 | 2012-02-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body floor structure |
| JP2014501141A (ja) * | 2010-12-23 | 2014-01-20 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 衣類処理装置 |
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