JPH09136885A - チイラン誘導体及びそれらの製造方法 - Google Patents

チイラン誘導体及びそれらの製造方法

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JPH09136885A
JPH09136885A JP29648895A JP29648895A JPH09136885A JP H09136885 A JPH09136885 A JP H09136885A JP 29648895 A JP29648895 A JP 29648895A JP 29648895 A JP29648895 A JP 29648895A JP H09136885 A JPH09136885 A JP H09136885A
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JP
Japan
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group
substituent
derivative
alkyl group
aminomethylthiirane
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JP29648895A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Yasuda
信之 安田
Takashi Toda
敬 戸田
Michitoku Karikomi
道徳 刈込
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Tanabe Pharma Corp
Original Assignee
Tokyo Tanabe Co Ltd
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  • Thiazole And Isothizaole Compounds (AREA)
  • Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【解決手段】 一般式(I)で示される2−アミノメチ
ルチイラン誘導体,ならびに式(1)あるいは式(2)
の化合物を,水または水と有機溶媒の混合溶媒中,更に
塩酸等の酸を加えて加水分解することより成る,一般式
(I)の化合物の製造方法。 〔式中、Rは、アルキル基または置換基を有していて
も良いアリール基を表し、Rは、アルキル基または置
換基を有していても良いアリール基もしくは芳香族複素
環基を表し、Xはハロゲン原子を表す。〕 【効果】 2−アミノメチルチイラン誘導体は、新規な
化合物であり、これらの化合物自体が医薬品製造中間体
として有用である。 また、当該製造方法により簡便な方法で効率よく2−ア
ミノメチルチイラン誘導体が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は医薬品製造中間体として
有用な2−アミノメチルチイラン誘導体及びその製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】含窒素複素環化合物、特に2−アミノメ
チルチイラン誘導体などは、生理活性を有することが知
られている。例えば特開平4−257597号公報に
は、抗HIV活性を有する2−アミノメチルチイラン誘
導体が記載されている。
【0003】また、Izv.Akad.Nauk SS
SR,Ser.Khim.733(1986)には、2
−アミノ−5−ブロモ−5,6−ジヒドロ−4H−1,
3−チアジン、2−アミノ−5−ブロモメチル−4,5
−ジヒドロ−1,3−チアゾールを、水酸化ナトリウム
やナトリウムメトキシド等を用いる塩基性条件下に反応
させることで、2−(シアノアミノメチル)チイランが
得られると記載されている。
【0004】一般式
【0005】
【化4】
【0006】(式中、R1は、アルキル基または置換基
を有していても良いアリール基を表し、R2は、アルキ
ル基または置換基を有していても良いアリール基もしく
は芳香族複素環基を表し、Xはハロゲン原子を表す。)
で示される4H−5,6−ジヒドロ−1,3−チアジン
誘導体(化合物1)は、一般式
【0007】
【化5】
【0008】(式中、R1は、アルキル基または置換基
を有していても良いアリール基を表し、R2は、アルキ
ル基または置換基を有していても良いアリール基もしく
は芳香族複素環基を表す。)で示されるチオイミド酸ア
リルエステルを適当な溶媒中、ハロゲン化試薬と反応さ
せることにより製造することができる(特願平7−22
2968号記載)。
【0009】また、一般式
【0010】
【化6】
【0011】(式中、R1は、アルキル基または置換基
を有していても良いアリール基を表し、R2は、アルキ
ル基または置換基を有していても良いアリール基もしく
は芳香族複素環基を表し、Xはハロゲン原子を表す。)
で示されるトランス−4,5−ジヒドロ−1,3−チア
ゾール誘導体(化合物2)は、一般式
【0012】
【化7】
【0013】(式中、R1は、アルキル基または置換基
を有していても良いアリール基を表し、R2は、アルキ
ル基または置換基を有していても良いアリール基もしく
は芳香族複素環基を表し、Xはハロゲン原子を表す。)
で示されるトランス−4H−5,6−ジヒドロ−1,3
−チアジン誘導体を、分子内熱転位反応させることによ
り製造できる(特願平7−296375号記載)。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】発明者らは、含窒素複
素環化合物の製造方法につき鋭意研究を進めたところ、
4H−5,6−ジヒドロ−1,3−チアジン誘導体、及
び4,5−ジヒドロ−1,3−チアゾール誘導体を塩酸
等の酸により加水分解することで2−アミノメチルチイ
ラン誘導体を選択的に製造し得ることを知り、本発明を
完成させた。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明によれば医薬品製
造中間体として有用な2−アミノメチルチイラン誘導
体、及びその製造方法が提供される。
【0016】本発明化合物である一般式
【0017】
【化8】
【0018】(式中、R1は、アルキル基または置換基
を有していても良いアリール基を表し、R2は、アルキ
ル基または置換基を有していても良いアリール基もしく
は芳香族複素環基を表す。)で示される2−アミノメチ
ルチイラン誘導体は、化合物1または化合物2を、水中
または水と有機溶媒の混合溶媒中、更に塩酸等の酸を加
え加水分解することにより製造することができる。
【0019】有機溶媒は、水と混和するものであれば良
く、テトラヒドロフラン、ジオキサン、エタノール、メ
タノール、ジメチルスルホキシド等が挙げられる。酸と
しては塩酸の他、臭化水素酸、硫酸、酢酸などが挙げら
れる。酸の量としては反応基質に対し、0.1等量から
1等量で行う。反応温度は、−10度から150度で行
い、反応時間は、5分間から5日間行う。反応終了後、
通常の処理により目的とする化合物を得ることができ
る。
【0020】この明細書において、アルキル基とはメチ
ル基、エチル基またはプロピル基等炭素数1〜5の直鎖
または分枝状の飽和炭化水素である。アリール基はフェ
ニル基、1−ナフチル基または2−ナフチル基である。
置換基を有する場合適当な置換基としては、メチル、エ
チル、プロピル、イソプロピル等の低級アルキル基、ヒ
ドロキシ基、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソプ
ロポキシ等の低級アルコキシ基、フッ素、塩素、臭素等
のハロゲン原子、アミノ基、メチルアミノ、ジメチルア
ミノ等の低級アルキルアミノ基、アルキルカルバモイル
基、カルバモイル基、メトキシカルボニル等の低級アル
コキシカルボニル基、ニトロ基、アセチルアミノ、プロ
ピオニルアミノ等のアシルアミノ基等が挙げられる。芳
香族複素環基はチオフェン、オキサゾール、チアゾー
ル、フラン、ピロール、イミダゾール、ピラゾール、イ
ソチアゾール、イソオキサゾール、ピリジン、ピラジ
ン、ピリミジン、ピリダジン、インドール、キノリン、
イソキノリン等からなる一価の基が挙げられる。ハロゲ
ン原子は塩素、臭素またはヨウ素である。
【0021】
【発明の効果】本発明の2−アミノメチルチイラン誘導
体は、新規な化合物であり、これらの化合物自体が医薬
品製造中間体として有用である。
【0022】また、当該製造方法により簡便な方法で効
率よく2−アミノメチルチイラン誘導体が得られる。
【0023】
【実施例】以下に実施例を示し、本発明をさらに詳細に
説明する。
【0024】(実施例1) (2R*,1’S*)−2−(1−ベンゾイルアミノ−1
−フェニル)メチルチイランの合成
【0025】
【化9】
【0026】トランス−5−ブロモ−2,4−ジフェニ
ル−4H−5,6−ジヒドロ−1,3−チアジン97.
0mg(0.288mmol)をTHF6mlと水2m
lに溶解し、1等量の塩酸を加えた。15.0時間加熱
環流した。室温まで冷却後、炭酸水素ナトリウム水溶液
を加え、酢酸エチルで抽出した。無水硫酸マグネシウム
にて乾燥し、溶媒を留去した後、シリカゲルカラムクロ
マトグラフィーにて、ヘキサン:酢酸エチル=5:1の
混合溶媒にて溶出した。溶出液を濃縮後(2R*,1’
*)−2−(1−ベンゾイルアミノ−1−フェニル)
メチルチイランを無色結晶として44.0mg(0.1
63mmol)得た(収率57%)。
【0027】1H−NMR(CDCl3,270MHz) 2.35(1H,d,J=6.5,1.8),2.54
(1H,d,J=6.1,1.8),3.40〜3.5
0(1H,m),5.79(1H,dd,J=7.9,
2.4),6.71(1H,brd,J=8.5)7.
20〜7.55(8H,m),7.70〜7.80(2
H,m)。
【0028】(実施例2) (2R*,1’S*)−2−(1−ベンゾイルアミノ−1
−フェニル)メチルチイランの合成
【0029】
【化10】
【0030】トランス−5−ブロモ−2,4−ジフェニ
ル−4H−5,6−ジヒドロ−1,3−チアジン637
mg(1.92mmol)をTHF10mlと水20m
lに溶解し、1等量の臭化水素酸を加えた。1.5時間
加熱環流した。室温まで冷却後、炭酸水素ナトリウム水
溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。無水硫酸マグネシ
ウムにて乾燥し、溶媒を留去した後、シリカゲルカラム
クロマトグラフィーにて、ヘキサン:酢酸エチル=5:
1の混合溶媒にて溶出した。溶出液を濃縮後(2R*
1’S*)−2−(1−ベンゾイルアミノ−1−フェニ
ル)メチルチイランを無色結晶として302mg(1.
12mmol)得た(収率58%)。
【0031】1H−NMRは実施例1に示したものと一
致した。
【0032】(実施例3) (2R*,1’S*)−2−(1−ベンゾイルアミノ−1
−フェニル)メチルチイランの合成
【0033】
【化11】
【0034】トランス−5−ブロモメチル−2,4−ジ
フェニル−4,5−ジヒドロ−1,3−チアゾール10
8mg(0.321mmol)をTHF6mlと水2m
lに溶解し、1等量の塩酸を加えた。30.0時間加熱
環流した。室温まで冷却後、炭酸水素ナトリウム水溶液
を加え、酢酸エチルで抽出した。無水硫酸マグネシウム
にて乾燥し、溶媒を留去した後、シリカゲルカラムクロ
マトグラフィーにて、ヘキサン:酢酸エチル=5:1の
混合溶媒にて溶出した。溶出液を濃縮後、(2R*
1’S*)−2−(1−ベンゾイルアミノ−1−フェニ
ル)メチルチイランを無色結晶として57.0mg
(0.212mmol)得た(収率66%)。
【0035】1H−NMRは実施例1に示したものと一
致した。
【0036】(実施例4) (2R*,1’S*)−2−(1−ベンゾイルアミノ)プ
ロピルチイランの合成
【0037】
【化12】
【0038】トランス−5−ブロモ−4−エチル−2−
フェニル−4H−5,6−ジヒドロ−1,3−チアジン
440mg(1.55mmol)をTHF15mlと水
15mlに溶解し、1等量の塩酸を加えた。6.0時間
加熱環流した。室温まで冷却後、炭酸水素ナトリウム水
溶液を加え、酢酸エチルで抽出した.無水硫酸マグネシ
ウムにて乾燥し、溶媒を留去した後、シリカゲルカラム
クロマトグラフィーにて、ヘキサン:酢酸エチル=5:
1の混合溶媒にて溶出した。溶出液を濃縮後、(2
*,1’S*)−2−(1−ベンゾイルアミノ)プロピ
ルチイランを無色結晶として166mg(0.750m
mol)得た(収率48%)。
【0039】1H−NMR(CDCl3,270MHz) 1.07(3H,t,J=7.3),1.60〜1.9
1(2H,m),2.20(1H,dd,J=6.1,
1.8),2.44(1H,dd,J=6.8,1.
8),3.20〜3.28(1H,m),4.60〜
4.70(1H,m),6.08(1H,brd,J=
7.9)7.38〜7.51(3H,m),7.70〜
7.74(2H,m)。
【0040】(実施例5) (2R*,1’S*)−2−(1−ベンゾイルアミノ)プ
ロピルチイランの合成
【0041】
【化13】
【0042】トランス−5−ブロモメチル−4−エチル
−2−フェニル−4,5−ジヒドロ−1,3−チアゾー
ル21.0g(0.0753mmol)をTHF1ml
と水1mlに溶解し、1等量の塩酸を加えた。10.0
時間加熱環流した.室温まで冷却後、炭酸水素ナトリウ
ム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。無水硫酸マグ
ネシウムにて乾燥し、溶媒を留去した後、シリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーにて、ヘキサン:酢酸エチル=
5:1の混合溶媒にて溶出した。溶出液を濃縮後、(2
*,1’S*)−2−(1−ベンゾイルアミノ)プロピ
ルチイランを無色結晶として10.0mg(0.045
2mmol)得た(収率60%)。
【0043】1H−NMRは実施例4に示したものと一
致した。
【0044】(実施例6) (2R*,1’S*)−2−(1−フェニル−1−プロピ
オニルアミノ)メチルチイランの合成
【0045】
【化14】
【0046】トランス−5−ブロモ−2−エチル−4−
フェニル−4H−5,6−ジヒドロ−1,3−チアジン
400mg(1.41mmol)をTHF5mlと水1
mlに溶解し、1等量の塩酸を加えた。15分間加熱環
流した。室温まで冷却後、炭酸水素ナトリウム水溶液を
加え、酢酸エチルで抽出した。無水硫酸マグネシウムに
て乾燥し、溶媒を留去した後、シリカゲルカラムクロマ
トグラフィーにて、ヘキサン:酢酸エチル=5:1の混
合溶媒にて溶出した。溶出液を濃縮後、(2R*,1’
*)−2−(1−フェニル−1−プロピオニルアミ
ノ)メチルチイランを無色結晶として140mg(0.
630mmol)得た(収率45%)。1 H−NMR(CDCl3,270MHz) 1.14(3H,t,J=7.3),2.22(2H,
q,J=7.3),2.24(1H,dd,J=6.
1,1.8),2.49(1H,dd,J=6.1,
1.8),3.29〜3.35(1H,m),5.57
(1H,dd,J=9.2,3.1),5.94(1
H,brd,J=9.2)7.28〜7.45(5H,
m)。
【0047】(実施例7) (2R*,1’S*)−2−(1−フェニル−1−プロピ
オニルアミノ)メチルチイランの合成
【0048】
【化15】
【0049】トランス−5−ブロモメチル−2−エチル
−4−フェニル−4,5−ジヒドロ−1,3−チアゾー
ル140mg(0.493mmol)をTHF2mlと
水2mlに溶解し、1等量の塩酸を加えた。30分間加
熱環流した.室温まで冷却後、炭酸水素ナトリウム水溶
液を加え、酢酸エチルで抽出した。無水硫酸マグネシウ
ムにて乾燥し、溶媒を留去した後、シリカゲルカラムク
ロマトグラフィーにて、ヘキサン:酢酸エチル=5:1
の混合溶媒にて溶出した。溶出液を濃縮後、(2R*
1’S*)−2−(1−フェニル−1−プロピオニルア
ミノ)メチルチイランを無色結晶として95.0mg
(0.429mmol)得た(収率87%)。
【0050】1H−NMRは実施例6に示したものと一
致した。
【0051】(実施例8) (2R*,1’R*)−2−(1−ベンゾイルアミノ−1
−フェニル)メチルチイランの合成
【0052】
【化16】
【0053】シス−5−ブロモ−2,4−ジフェニル−
4H−5,6−ジヒドロ−1,3−チアジン35.0m
g(0.104mmol)をTHF1mlと水1mlに
溶解し、1等量の塩酸を加えた。3.0時間加熱環流し
た。室温まで冷却後、炭酸水素ナトリウム水溶液を加
え、酢酸エチルで抽出した。無水硫酸マグネシウムにて
乾燥し、溶媒を留去した後、シリカゲルカラムクロマト
グラフィーにて、ヘキサン:酢酸エチル=5:1の混合
溶媒にて溶出した。溶出液を濃縮後(2R*,1’R*
−2−(1−ベンゾイルアミノ−1−フェニル)メチル
チイランを無色結晶として21.0mg(0.0780
mmol)得た(収率75%)。
【0054】1H−NMR(CDCl3,270MHz) 2.50(1H,d,J=5.5,1.2),2.57
(1H,d,J=6.1,1.2),3.32〜3.4
0(1H,m),5.12(1H,dd,J=7.9,
7.3),6.62(1H,brd,J=6.7)7.
25〜7.54(8H,m),7.50〜7.80(2
H,m)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式 【化1】 (式中、R1は、アルキル基または置換基を有していて
    も良いアリール基を表し、R2は、アルキル基または置
    換基を有していても良いアリール基もしくは芳香族複素
    環基を表す。)で示される2−アミノメチルチイラン誘
    導体。
  2. 【請求項2】 一般式 【化2】 (式中、R1は、アルキル基または置換基を有していて
    も良いアリール基を表し、R2は、アルキル基または置
    換基を有していても良いアリール基もしくは芳香族複素
    環基を表し、Xはハロゲン原子を表す。)で示される4
    H−5,6−ジヒドロ−1,3−チアジン誘導体を、酸
    性下で加水分解することを特徴とする請求項1記載の2
    −アミノメチルチイラン誘導体の製造方法。
  3. 【請求項3】 一般式 【化3】 (式中、R1は、アルキル基または置換基を有していて
    も良いアリール基を表し、R2は、アルキル基または置
    換基を有していても良いアリール基もしくは芳香族複素
    環基を表し、Xはハロゲン原子を表す。)で示されるト
    ランス−4,5−ジヒドロ−1,3−チアゾール誘導体
    を、酸性下で加水分解することを特徴とする請求項1記
    載の2−アミノメチルチイラン誘導体の製造方法。
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