JPH09136A - 蚊取線香容器用不燃性繊維シート - Google Patents
蚊取線香容器用不燃性繊維シートInfo
- Publication number
- JPH09136A JPH09136A JP7150637A JP15063795A JPH09136A JP H09136 A JPH09136 A JP H09136A JP 7150637 A JP7150637 A JP 7150637A JP 15063795 A JP15063795 A JP 15063795A JP H09136 A JPH09136 A JP H09136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- dish
- fiber sheet
- mosquito coil
- shaped container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
を得るとともに、このような構造を安価に提供すること
ができる蚊取線香容器用不燃性繊維シートを提案するこ
と。 【構成】 蚊取線香8を容器に対して水平方向に収納す
る皿型容器の底面に載置され、前記皿型容器の外縁に略
密接する外周形状をなす基部2と、基部2の周端に水平
に配設され、その両側に基部2の内側に達する切込部4
が設けられた複数の突出部3とを有する蚊取線香容器用
不燃性繊維シート1であり、蚊取線香容器用不燃性繊維
シート1を前記皿型容器に装着する際に、突出部3が前
記皿型容器の外縁に当たって起こされ、突出部3が立ち
上がった状態で前記皿型容器に収納されるようにしたも
のである。
Description
する蚊取線香容器用不燃性繊維シートに関する。
めの蚊取線香容器は、金属で形成されているが、この容
器に蚊取線香を直に置くと、線香の熱が金属に奪われ、
立ち消えする虞れがあった。また、線香の熱が容器に伝
導して、容器が加熱する虞れもあった。
止するため、蚊取線香容器内に不燃性繊維で形成された
皿型敷盤を取り付け、この皿型敷盤により点火された蚊
取線香を保護するという提案がある。また、上記皿型敷
盤において、さらに、その周端を立設して容器側壁面を
覆う構造とし、蚊取線香が接触する容器内面を全て不燃
性繊維で覆い蚊取線香を保護するという提案が、例え
ば、実開昭51−119945号公報に開示されてい
る。上述の提案は、容器底面及び/又は容器側壁面を覆
う皿型敷盤を設け、これにより、点火した蚊取線香の立
消えを防止し、また容器への熱伝導により容器の過熱を
防止しようとするものである。また、特に、実開昭51
−119945号公報に開示された皿型敷盤は、容器底
面を覆う平面シートと、容器側壁面を覆うために、平面
シートの周端から立設された環形状の垂直シートとが立
体的に成形されたものである。
繊維の皿型敷盤を設けた蚊取線香容器は、何れも立消え
や容器の過熱防止等には非常に有効である。しかし、容
器底面のみを覆う皿型敷盤にあっては、蚊取線香の着火
部を容器側壁面から保護することができないという問題
がある。また、容器底面及び容器側壁面を覆う皿型敷盤
にあっては、容器側壁面を覆う垂直シートが予め立設さ
れるように立体成形されるため、このような立体成形を
要する皿型敷盤を製造するには金型の問題等でコストが
かかる。そこで、本発明は、上記の事情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、容器内面から蚊取
線香を完全に保護する構造を得るとともに、このような
構造を安価に提供することができる蚊取線香容器用不燃
性繊維シートを提案しようとするものである。
め本発明の蚊取線香容器用不燃性繊維シートは、蚊取線
香を容器に対して水平方向に収納する皿型容器の底面に
載置され、前記皿型容器の外縁に略密接する外周形状を
なす基部と、該基部の周端に水平に配設され、その両側
に前記基部の内側に達する切込部が設けられた複数の突
出部とを有する蚊取線香容器用不燃性繊維シートであ
り、前記蚊取線香容器用不燃性繊維シートを前記皿型容
器に装着する際に、前記突出部が前記皿型容器の外縁に
当たって起こされ、前記突出部が立ち上がった状態で前
記皿型容器に収納されるようにしたものである。さら
に、前記突出部の両端に設けた切込部が、前記突出部の
両側下方で互に内側方向に向く切れ目を有する。
基部を皿型容器に載置して指で基部を皿型容器へ押し込
むことにより、基部の外周部分に皿型容器内に正しく位
置付けられ、突出部はその両端に設けた切込部によっ
て、皿型容器の周縁に沿って立設されるので、点火した
蚊取線香を保護し立ち消えすることはない。製造に際し
ても一枚物の部材として扱えるので抜型だけで十分であ
り、コストも低減され且つ皿型容器への嵌合性も良く簡
単に扱うことができる。
よって詳細に説明する。図1は不燃性繊維シートの平面
図、図2は不燃性繊維シートを皿型容器に装着した断面
図、図3は不燃性繊維シートの切込部の他の例を示す平
面図である。
ラスウール、セラミックファイバー、耐熱ファイバー、
ガラス繊維、石綿繊維等の不燃性材料の板状部分であっ
て、基部2は蚊取線香を水平方向に収納する皿型容器の
内側形状に対応して形成された外側形状(図示例では円
形状)をなし、その外側形状の外方には等間隔に複数の
突出部3が配設されている。これらの突出部3の両端に
は基部2の内側に向って切込部4が設けてある。不燃性
繊維シート1の周端から突出する突出部3の側長と不燃
性繊維シート1の周端から内方に向かう切り込み長との
和は、皿型容器の外周壁の高さと略等しい。
く、皿型容器4に載置して押し込むと、図2に示すよう
に、不燃性繊維シート1の基部2は、皿型容器5の底面
上に押し込まれ、不燃性繊維シート1の突出部3は皿型
容器5の外周壁6と前記切込部4との作用により折れ曲
がり、外周壁6の内側壁面に沿って立設されたように密
接する。この場合、接着剤を用いて基部2の下面を皿型
容器5に接着しても良い。このとき外周壁6のトップ面
に、例えば、折り返しの凸部7があれば、突出部3の外
周面はそこに引掛り安定して皿型容器5の内側壁面に密
接することになり、不燃性繊維シート1は皿型容器5の
内側壁面を覆うことになる。この状態で着火された蚊取
線香8を基部2の上に置き、皿型容器5に被せられる蓋
(図示せず)を取り付けることにより、蚊取線香8は皿
型容器5には接触することなく燃焼して立ち消えするこ
とはない。
形した例を示すもので、図3に示す不燃性繊維シート1
Aの基部2は皿型容器の底面形状に合わせられている。
また、突出部3は上述した場合と同様のもので、切込部
4Aは前記突出部3の両端にあって、切り込みの方向を
互に内側方向に曲げた第1の部分と、この第1の部分の
先端にさらに互に接近する第2の部分とを設けたもの
で、その大きさは調節自在である。切込部4Aを図3の
ようにすることによって、不燃性繊維シートを皿型容器
に装着するときに、突出部が容易に立ち上がらせること
ができる。さらに、この切込部以外にも多種が考えられ
るが、これらに限定されるものではない。
形のものとして説明したが、如何なる形状の容器であっ
ても不燃性繊維シートの基部を容器の形状に合わせ、そ
の外形より外方へ少くとも容器の外周壁の高さに対応す
る突出部を複数箇所に設け、これらの突出部の両端に不
燃性繊維シートの厚さに対応する切込部を設けておけ
ば、皿型容器内に密着して取り付けられ蚊取線香の立ち
消えや、容器の過熱等は完全に防止することができる。
更に、本実施例の不燃性繊維シートは、平板状に形成さ
れたシート部材より皿型容器の底面形状に対応する基部
と、この基部より外方に突出する部分と、この突出部の
両端に切込部を設けるだけのことであり、立体成形する
ための複雑な金型や製造工程を持たず単にプレス作業で
十分処理可能である。また、図4に示すように、本発明
の形状が型取られるシート材9は、突出部を形成するた
めに、新たにその領域を確保することなく、突出部の無
い従来形状の不燃性繊維シートにおいて、互いに対角線
上にある従来死角となっていた領域Dを利用して、突出
部3を型取ることができる。これは、突出部が部分的に
設けられているからであり、従って、突出部を全周にわ
たって設ける場合は、相互の間隔を広げて型取らねばな
らない。このように、本願発明の不燃性繊維シートの型
取りパターンは、従来の突出部のない型取りパターンと
何ら変わることがないため、新たに突出部を設けること
に伴い、不燃性繊維シートの材料が嵩むことがない。し
たっがって、本願発明の不燃性繊維シートは、複雑な金
型及び工程を要せず、また材料の消費も従来と何ら変わ
ることがないため、コスト的にも安く製造することがで
きる。
る蚊取線香容器用不燃性繊維シートは、特別な金型や製
造工程を要することなく、一枚のシート材より容器の底
面形状に合う基部と、この基部より外方に突出する突出
部を設け、この突出部の両端に切込部を形成するという
構成であるからコスト的にも低減され、しかも線香の立
ち消えや容器の過熱を防止できる特長がある。
である。
断面図である。
した平面図である。
を説明するためのパターン図。
Claims (2)
- 【請求項1】 蚊取線香を容器に対して水平方向に収納
する皿型容器の底面に載置され、前記皿型容器の外縁に
略密接する外周形状をなす基部と、 該基部の周端に水平に配設され、その両側に前記基部の
内側に達する切込部が設けられた複数の突出部とを有す
る蚊取線香容器用不燃性繊維シートであり、 前記蚊取線香容器用不燃性繊維シートを前記皿型容器に
装着する際に、前記突出部が前記皿型容器の外縁に当た
って起こされ、前記突出部が立ち上がった状態で前記皿
型容器に収納し得るようにしたことを特徴とする蚊取線
香容器用不燃性繊維シート。 - 【請求項2】 前記突出部の両端に設けた切込部が、前
記突出部の両側下方で互に内側方向に向く切れ目を有す
ることを特徴とする請求項1に記載の蚊取線香容器用不
燃性繊維シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15063795A JP3565375B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 蚊取線香容器用不燃性繊維シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15063795A JP3565375B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 蚊取線香容器用不燃性繊維シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09136A true JPH09136A (ja) | 1997-01-07 |
| JP3565375B2 JP3565375B2 (ja) | 2004-09-15 |
Family
ID=15501206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15063795A Expired - Lifetime JP3565375B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 蚊取線香容器用不燃性繊維シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3565375B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51119945U (ja) * | 1975-03-25 | 1976-09-29 | ||
| JPS53130046U (ja) * | 1977-03-24 | 1978-10-16 | ||
| JPS5477150U (ja) * | 1977-10-29 | 1979-06-01 | ||
| JPS54143751U (ja) * | 1978-03-28 | 1979-10-05 |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP15063795A patent/JP3565375B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51119945U (ja) * | 1975-03-25 | 1976-09-29 | ||
| JPS53130046U (ja) * | 1977-03-24 | 1978-10-16 | ||
| JPS5477150U (ja) * | 1977-10-29 | 1979-06-01 | ||
| JPS54143751U (ja) * | 1978-03-28 | 1979-10-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3565375B2 (ja) | 2004-09-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1091645B1 (en) | Burnable coil holder | |
| USD377257S (en) | Vertical, free-standing hot dog bun | |
| EP0933988A1 (en) | Bait station for crawling insects | |
| JPH09136A (ja) | 蚊取線香容器用不燃性繊維シート | |
| JP3748704B2 (ja) | ドロップインコンロ | |
| USD399024S (en) | Ashtray | |
| JP3644046B2 (ja) | ガス調理器 | |
| JP7689386B2 (ja) | 火床カバーおよびこれを備えたバーベキューグリル | |
| USD264928S (en) | Pot or pan restraint with slotted base for engaging radial bars of recreation vehicle stove top grating | |
| JP2991955B2 (ja) | 金属箔成形体の取付構造 | |
| JP3711051B2 (ja) | コンロ | |
| JP2645263B2 (ja) | 蚊取り線香用燻煙容器 | |
| JP7093143B2 (ja) | 火床カバーおよびこれを備えたバーベキューグリル | |
| JP4009611B2 (ja) | 金属箔成形体及び汁受け皿覆い | |
| USD413053S (en) | Gas burner | |
| JPH02101329A (ja) | ガスコンロ | |
| JP2724693B2 (ja) | システムキッチンレンジ用汁受皿覆い | |
| JPH018885Y2 (ja) | ||
| JP2926093B2 (ja) | ガスレンジ用コンロカバー | |
| JP3790667B2 (ja) | 汁受け皿覆い | |
| USD294858S (en) | Fume hood | |
| JP3701784B2 (ja) | コンロ | |
| JPS609611Y2 (ja) | 電気スト−ブ | |
| JPH08308457A (ja) | 蚊取線香立て | |
| JP3000441B2 (ja) | ガスレンジ用コンロカバー |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040526 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040602 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040603 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100618 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110618 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140618 Year of fee payment: 10 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |