JPH09137535A - コンクリート打設用型枠 - Google Patents
コンクリート打設用型枠Info
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- JPH09137535A JPH09137535A JP31759195A JP31759195A JPH09137535A JP H09137535 A JPH09137535 A JP H09137535A JP 31759195 A JP31759195 A JP 31759195A JP 31759195 A JP31759195 A JP 31759195A JP H09137535 A JPH09137535 A JP H09137535A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンクリート打設用型枠であって、コンクリ
ート構築物の大きさに対応して型枠の長さや高さを容易
に調節することができ、また、打設したコンクリートの
硬化後も撤去する必要がなく、さらに、コンクリート構
築物の表面にモルタル保護用金網等の釘付けを可能にし
た型枠を提供する。 【解決手段】 方形板状の発泡ポリスチレン製型枠パネ
ル11と、H型断面形状を有するパネル接続部22の一
方の側面に棚板状のセパレーター受け23を長手方向に
突設し、該セパレーター受け23に複数個のピン孔24
を設けてなる硬質合成樹脂製支持部材21と、所定長さ
の横梁部32の両端部に接続ピン33を設けてなるセパ
レーター31とから構成され、前記型枠パネル11の上
端面に前記支持部材21の下側の凹溝部を嵌着したもの
を所定間隔隔てて左右に相対向するように立設するとと
もに、セパレーター受け23を型枠パネル11の内側に
突出せしめ、前記セパレーター31の接続ピン33を相
対向するセパレーター受け23のピン孔24に挿入して
左右の型枠パネル11を連結した型枠1である。
ート構築物の大きさに対応して型枠の長さや高さを容易
に調節することができ、また、打設したコンクリートの
硬化後も撤去する必要がなく、さらに、コンクリート構
築物の表面にモルタル保護用金網等の釘付けを可能にし
た型枠を提供する。 【解決手段】 方形板状の発泡ポリスチレン製型枠パネ
ル11と、H型断面形状を有するパネル接続部22の一
方の側面に棚板状のセパレーター受け23を長手方向に
突設し、該セパレーター受け23に複数個のピン孔24
を設けてなる硬質合成樹脂製支持部材21と、所定長さ
の横梁部32の両端部に接続ピン33を設けてなるセパ
レーター31とから構成され、前記型枠パネル11の上
端面に前記支持部材21の下側の凹溝部を嵌着したもの
を所定間隔隔てて左右に相対向するように立設するとと
もに、セパレーター受け23を型枠パネル11の内側に
突出せしめ、前記セパレーター31の接続ピン33を相
対向するセパレーター受け23のピン孔24に挿入して
左右の型枠パネル11を連結した型枠1である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート打設
用型枠に関し、更に詳しくは、型枠の形成が簡単で、且
つコンクリート硬化後に型枠を取り外す必要がなく、従
って能率が極めて高く、しかも断熱性、遮音性等に優れ
た構築物を提供するコンクリート打設用型枠に関するも
のである。
用型枠に関し、更に詳しくは、型枠の形成が簡単で、且
つコンクリート硬化後に型枠を取り外す必要がなく、従
って能率が極めて高く、しかも断熱性、遮音性等に優れ
た構築物を提供するコンクリート打設用型枠に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の型枠は、木製パネルや金
属板からなっており、打設したコンクリートが硬化した
後は撤去されていた。また近年、発泡ポリスチレンを型
枠パネルとして用い、これに所定間隔で対向させ、セパ
レーターで予め一体化したものや、セパレーターを用い
て該パネルを連結して型枠を形成して、コンクリート硬
化後も型枠を撤去しない方法が提案又は実施されてい
る。
属板からなっており、打設したコンクリートが硬化した
後は撤去されていた。また近年、発泡ポリスチレンを型
枠パネルとして用い、これに所定間隔で対向させ、セパ
レーターで予め一体化したものや、セパレーターを用い
て該パネルを連結して型枠を形成して、コンクリート硬
化後も型枠を撤去しない方法が提案又は実施されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の撤去タ
イプの型枠によれば、コンクリート硬化後の型枠撤去の
ために仕事量が増大し、工事費が嵩むという欠点があっ
た。また、コンクリート構築物の大きさに応じて型枠を
高くしたり、延長する時の作業が煩雑であるという欠点
があった。また、後者の非撤去タイプの型枠のうち、予
めパネルをセパレーターで組み立てた型枠を用いる方法
にあっては、保管や輸送に広大な場所や空間を占拠し、
保管や輸送効率が極めて悪いばかりでなく、その嵩張り
のため、取扱いが容易でないという問題を含んでいる。
一方、セパレーターでパネルを連結して型枠を形成して
ゆく方法は、上記組立タイプのような問題点はないもの
の、作業が煩雑で、強度や寸法精度が不十分であり、コ
ンクリート打設の際の圧力に十分に耐えられなかった
り、該圧力によって寸法が狂ったり、また、ラス張りの
際などに釘打ちができないという憾みがある。本発明
は、従来の型枠を改良して、このような問題点を取り除
くことを目的とする。
イプの型枠によれば、コンクリート硬化後の型枠撤去の
ために仕事量が増大し、工事費が嵩むという欠点があっ
た。また、コンクリート構築物の大きさに応じて型枠を
高くしたり、延長する時の作業が煩雑であるという欠点
があった。また、後者の非撤去タイプの型枠のうち、予
めパネルをセパレーターで組み立てた型枠を用いる方法
にあっては、保管や輸送に広大な場所や空間を占拠し、
保管や輸送効率が極めて悪いばかりでなく、その嵩張り
のため、取扱いが容易でないという問題を含んでいる。
一方、セパレーターでパネルを連結して型枠を形成して
ゆく方法は、上記組立タイプのような問題点はないもの
の、作業が煩雑で、強度や寸法精度が不十分であり、コ
ンクリート打設の際の圧力に十分に耐えられなかった
り、該圧力によって寸法が狂ったり、また、ラス張りの
際などに釘打ちができないという憾みがある。本発明
は、従来の型枠を改良して、このような問題点を取り除
くことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のコンクリート打設用型枠は、方形板状の発
泡ポリスチレン製型枠パネルと、H型断面形状を有する
パネル接続部の一方の側面に棚板状のセパレーター受け
を長手方向に突設し、該セパレーター受けに複数個のピ
ン孔又は接続ピンを設けてなる硬質合成樹脂製支持部材
と、所定長さの横梁部の両端部に接続ピン又はピン孔を
設けてなるセパレーターとから構成され、前記型枠パネ
ルの上端面に前記支持部材の下側の凹溝部を嵌着したも
のを所定間隔隔てて左右に相対向するように立設すると
ともに、セパレーター受けを型枠パネルの内側に突出せ
しめ、前記セパレーターの接続ピン又はピン孔と相対向
するセパレーター受けのピン孔又は接続ピンとを挿入し
て左右の型枠パネルを連結したものである。
に、本発明のコンクリート打設用型枠は、方形板状の発
泡ポリスチレン製型枠パネルと、H型断面形状を有する
パネル接続部の一方の側面に棚板状のセパレーター受け
を長手方向に突設し、該セパレーター受けに複数個のピ
ン孔又は接続ピンを設けてなる硬質合成樹脂製支持部材
と、所定長さの横梁部の両端部に接続ピン又はピン孔を
設けてなるセパレーターとから構成され、前記型枠パネ
ルの上端面に前記支持部材の下側の凹溝部を嵌着したも
のを所定間隔隔てて左右に相対向するように立設すると
ともに、セパレーター受けを型枠パネルの内側に突出せ
しめ、前記セパレーターの接続ピン又はピン孔と相対向
するセパレーター受けのピン孔又は接続ピンとを挿入し
て左右の型枠パネルを連結したものである。
【0005】そして、前記セパレーターは、Z字形又は
X字形に一体成形され、各端部に4個の接続ピン又はピ
ン孔を有するものとしたり、方形枠体の対向長辺に複数
個の接続ピン又はピン孔を設けてなるものとするのが良
い。この方形枠体には、その対向長辺間に少なくとも1
個の補強部材を梯子状に設けることが好ましい。
X字形に一体成形され、各端部に4個の接続ピン又はピ
ン孔を有するものとしたり、方形枠体の対向長辺に複数
個の接続ピン又はピン孔を設けてなるものとするのが良
い。この方形枠体には、その対向長辺間に少なくとも1
個の補強部材を梯子状に設けることが好ましい。
【0006】また、左右1対の支持部材のパネル接続部
間に複数個の補強部材を梯子状に一体成形してなる枠形
支持部材を設けて、セパレーターを省略しても良い。さ
らに、板状の釘付け部の裏面にアンカー部を一体成形し
てなる硬質合成樹脂製の釘付け用下地部材を型枠パネル
の外側に適宜固着しても良い。
間に複数個の補強部材を梯子状に一体成形してなる枠形
支持部材を設けて、セパレーターを省略しても良い。さ
らに、板状の釘付け部の裏面にアンカー部を一体成形し
てなる硬質合成樹脂製の釘付け用下地部材を型枠パネル
の外側に適宜固着しても良い。
【0007】
【作用】本発明の型枠は、セパレーター又は枠形支持部
材を取り外し、左右の型枠パネルを別々にした状態で保
管、輸送する。したがって、保管、輸送に要するスペー
スは小さくてすむ。工事現場では、左右の型枠パネルを
セパレーター又は枠形支持部材で連結して立設し、コン
クリート構築物の大きさに対応するために、型枠パネル
の上端面に設けた支持部材又は枠形支持部材のパネル接
続部の上側の凹溝部に別の型枠パネルの下端部を押し込
んで型枠を複数段に積み上げ、所定高さに高くするとと
もに、これと同じ要領で、型枠パネルの前端面又は後端
面にH形断面形状を有するH形接続部材を取り付け、該
部材の凹溝部を介して複数個の型枠を前後方向に連接
し、所定長さに延長する。続いて、左右の型枠パネルの
間に鉄筋を配筋した後、コンクリートを打設する。コン
クリート硬化後は、型枠を撤去する必要はなく、コンク
リート構築物の一部としてそのまま利用する。
材を取り外し、左右の型枠パネルを別々にした状態で保
管、輸送する。したがって、保管、輸送に要するスペー
スは小さくてすむ。工事現場では、左右の型枠パネルを
セパレーター又は枠形支持部材で連結して立設し、コン
クリート構築物の大きさに対応するために、型枠パネル
の上端面に設けた支持部材又は枠形支持部材のパネル接
続部の上側の凹溝部に別の型枠パネルの下端部を押し込
んで型枠を複数段に積み上げ、所定高さに高くするとと
もに、これと同じ要領で、型枠パネルの前端面又は後端
面にH形断面形状を有するH形接続部材を取り付け、該
部材の凹溝部を介して複数個の型枠を前後方向に連接
し、所定長さに延長する。続いて、左右の型枠パネルの
間に鉄筋を配筋した後、コンクリートを打設する。コン
クリート硬化後は、型枠を撤去する必要はなく、コンク
リート構築物の一部としてそのまま利用する。
【0008】かくして出来たコンクリート構築物の表面
にモルタルを塗布する時は、モルタル補強用金網(ラ
ス)を支持部材、及び/又は型枠パネルの表面に固着し
た釘付け用下地部材の釘付け部に釘付けにより固定して
型枠パネルの表面に張設し、金網の上からモルタルを塗
布すればよい。
にモルタルを塗布する時は、モルタル補強用金網(ラ
ス)を支持部材、及び/又は型枠パネルの表面に固着し
た釘付け用下地部材の釘付け部に釘付けにより固定して
型枠パネルの表面に張設し、金網の上からモルタルを塗
布すればよい。
【0009】そして、Z字形又はX字形に一体成形され
たセパレーターを使用して、その接続ピン又はピン孔を
相対向する2対のセパレーター受けのピン孔又は接続ピ
ンに挿入して左右の型枠パネルを連結すると、コンクリ
ート硬化前に左右の型枠パネルが互いに前後方向にずれ
るのを防止し、型枠寸法が安定する。また、方形枠体の
対向長辺に複数個の接続ピン又はピン孔を設けたセパレ
ーターを使用すると、複数個の接続ピン又はピン孔とセ
パレーター受けのピン孔又は接続ピンとを一挙に挿入す
ることができるので、型枠の形成が簡単になるととも
に、方形枠体の剛性がZ字形又はX字形のセパレーター
よりも大であるので、型枠がより安定する。
たセパレーターを使用して、その接続ピン又はピン孔を
相対向する2対のセパレーター受けのピン孔又は接続ピ
ンに挿入して左右の型枠パネルを連結すると、コンクリ
ート硬化前に左右の型枠パネルが互いに前後方向にずれ
るのを防止し、型枠寸法が安定する。また、方形枠体の
対向長辺に複数個の接続ピン又はピン孔を設けたセパレ
ーターを使用すると、複数個の接続ピン又はピン孔とセ
パレーター受けのピン孔又は接続ピンとを一挙に挿入す
ることができるので、型枠の形成が簡単になるととも
に、方形枠体の剛性がZ字形又はX字形のセパレーター
よりも大であるので、型枠がより安定する。
【0010】さらに、枠形支持部材を使用してセパレー
ターを省略すると、接続ピン又はピン孔をセパレーター
受けのピン孔又は接続ピンに挿入する作業が不要になる
ので、型枠の形成がより一層簡単になり、また全体の剛
性が前記方形枠体よりも大になるのでさらに型枠の安定
度が増す。
ターを省略すると、接続ピン又はピン孔をセパレーター
受けのピン孔又は接続ピンに挿入する作業が不要になる
ので、型枠の形成がより一層簡単になり、また全体の剛
性が前記方形枠体よりも大になるのでさらに型枠の安定
度が増す。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
するが、本発明はかかる実施例にのみ限定されるもので
はない。
するが、本発明はかかる実施例にのみ限定されるもので
はない。
【0012】実施例1 図1〜図3はそれぞれ本発明の型枠の単位ユニットを示
す正面図、平面図及び側面図で、図4は図1のIV−IV線
拡大断面図である。
す正面図、平面図及び側面図で、図4は図1のIV−IV線
拡大断面図である。
【0013】これらの図において、1は型枠であって、
型枠パネル11と、支持部材21と、セパレーター31
とから構成されている。型枠パネル11は、発泡ポリス
チレン製の方形パネルからなり、その外側に複数個の釘
付け用下地部材12が型枠パネル11と一体成形又は接
着されることにより所定間隔隔てて垂直方向に固着され
ている。この釘付け用下地部材12は、硬質合成樹脂製
で、図5に示すように、長方形板状の釘付け部13の裏
面にアンカー部14をT字状に突設してなるものであ
る。
型枠パネル11と、支持部材21と、セパレーター31
とから構成されている。型枠パネル11は、発泡ポリス
チレン製の方形パネルからなり、その外側に複数個の釘
付け用下地部材12が型枠パネル11と一体成形又は接
着されることにより所定間隔隔てて垂直方向に固着され
ている。この釘付け用下地部材12は、硬質合成樹脂製
で、図5に示すように、長方形板状の釘付け部13の裏
面にアンカー部14をT字状に突設してなるものであ
る。
【0014】支持部材21は、硬質合成樹脂製の射出成
形体で、図6に示すように、H形断面形状を有するパネ
ル接続部22の一方の側面に棚板状のセパレーター受け
23を長手方向に突設し、該セパレーター受け23に複
数個のピン孔24を設けてなるものである。素材の硬質
合成樹脂としては特に制限されないが、ポリプロピレン
等のポリオレフィン、塩化ビニル樹脂、ポリスチレン系
樹脂、ABS樹脂等が適している。
形体で、図6に示すように、H形断面形状を有するパネ
ル接続部22の一方の側面に棚板状のセパレーター受け
23を長手方向に突設し、該セパレーター受け23に複
数個のピン孔24を設けてなるものである。素材の硬質
合成樹脂としては特に制限されないが、ポリプロピレン
等のポリオレフィン、塩化ビニル樹脂、ポリスチレン系
樹脂、ABS樹脂等が適している。
【0015】なお、この支持部材21の他の実施例とし
て、図7に示すような、枠形支持部材25を使用し、後
述するセパレーター31、Z字形セパレーター34、X
字形セパレーター35又は枠形セパレーター37、39
を省略してもよい。この枠形支持部材25は、図示のよ
うに、左右1対の支持部材21のパネル接続部22間に
複数個の補強部材26を梯子状に一体成形してなるもの
で、その素材は支持部材21と同じである。
て、図7に示すような、枠形支持部材25を使用し、後
述するセパレーター31、Z字形セパレーター34、X
字形セパレーター35又は枠形セパレーター37、39
を省略してもよい。この枠形支持部材25は、図示のよ
うに、左右1対の支持部材21のパネル接続部22間に
複数個の補強部材26を梯子状に一体成形してなるもの
で、その素材は支持部材21と同じである。
【0016】セパレーター31は、支持部材21と同様
の硬質合成樹脂や金属等からなり、図8に示すように、
帯板状横梁部32の両端部に2個の接続ピン33が突設
されてなるものである。
の硬質合成樹脂や金属等からなり、図8に示すように、
帯板状横梁部32の両端部に2個の接続ピン33が突設
されてなるものである。
【0017】上記の型枠パネル11、支持部材21及び
セパレーター31により型枠1の単位ユニットを形成す
るには、図4に示すように、型枠パネル11の上端面に
支持部材21のパネル接続部22の下側の凹溝部を嵌着
したものを所定間隔隔てて左右互いに対向するように立
設し、セパレーター31の接続ピン33を相対向する支
持部材21のセパレーター受け23のピン孔24に挿入
して左右の型枠パネル11を連結すればよい。
セパレーター31により型枠1の単位ユニットを形成す
るには、図4に示すように、型枠パネル11の上端面に
支持部材21のパネル接続部22の下側の凹溝部を嵌着
したものを所定間隔隔てて左右互いに対向するように立
設し、セパレーター31の接続ピン33を相対向する支
持部材21のセパレーター受け23のピン孔24に挿入
して左右の型枠パネル11を連結すればよい。
【0018】この際、左右の型枠パネル11が互いに前
後方向にずれるおそれがある時は、各セパレーター31
の中央部を1本の連結杆で連結するか、またはセパレー
ター31の接続ピン33とセパレーター受け23のピン
孔24との断面形状を角形にすればよい(但し、図示省
略)。これでもなお左右の型枠パネル11が互いに前後
方向にずれるおそれがある場合には、図9又は図10に
示すように、セパレーター31の横梁部32をZ字形又
はX字形に一体成形してなるセパレーター34又は35
の各端部に4個の接続ピン33を突設し、これらの接続
ピン33をセパレーター受け23の相対向する2対のピ
ン孔24に挿入して左右の型枠パネル11を連結すれば
よい。
後方向にずれるおそれがある時は、各セパレーター31
の中央部を1本の連結杆で連結するか、またはセパレー
ター31の接続ピン33とセパレーター受け23のピン
孔24との断面形状を角形にすればよい(但し、図示省
略)。これでもなお左右の型枠パネル11が互いに前後
方向にずれるおそれがある場合には、図9又は図10に
示すように、セパレーター31の横梁部32をZ字形又
はX字形に一体成形してなるセパレーター34又は35
の各端部に4個の接続ピン33を突設し、これらの接続
ピン33をセパレーター受け23の相対向する2対のピ
ン孔24に挿入して左右の型枠パネル11を連結すれば
よい。
【0019】なお、型枠パネル11の連結をさらに強固
にするには、図11に示すような方形枠体36の対向長
辺に複数個の接続ピン33を設けてなる枠形セパレータ
ー37、図12に示すような前記枠形セパレーター37
の方形枠体36の対向長辺間に少なくとも1個の補強部
材38を梯子状に設けてなる枠形セパレーター39、又
は図7に示すような既述の枠形支持部材25を使用して
左右の型枠パネル11を連結すればよい。これらの枠形
セパレーター37、39及び枠形支持部材25の剛性は
大であるので、型枠パネル11の連結はさらに強固にな
る。
にするには、図11に示すような方形枠体36の対向長
辺に複数個の接続ピン33を設けてなる枠形セパレータ
ー37、図12に示すような前記枠形セパレーター37
の方形枠体36の対向長辺間に少なくとも1個の補強部
材38を梯子状に設けてなる枠形セパレーター39、又
は図7に示すような既述の枠形支持部材25を使用して
左右の型枠パネル11を連結すればよい。これらの枠形
セパレーター37、39及び枠形支持部材25の剛性は
大であるので、型枠パネル11の連結はさらに強固にな
る。
【0020】また、両枠形セパレーター37、39によ
れば、それらの複数個の接続ピン33をセパレーター受
け23のピン孔24に一挙に挿入することができ、さら
に図7に示した如き枠形支持部材25によれば、接続ピ
ン33をぴん孔24に挿入する作業が無いので、型枠1
の形成が一層容易になる。
れば、それらの複数個の接続ピン33をセパレーター受
け23のピン孔24に一挙に挿入することができ、さら
に図7に示した如き枠形支持部材25によれば、接続ピ
ン33をぴん孔24に挿入する作業が無いので、型枠1
の形成が一層容易になる。
【0021】上記構成の単位ユニットの型枠1を使用し
てコンクリート構築物を建設するには、図13及び図1
4に示すように、コンクリート構築物の大きさに対応し
た型枠全体を建設する必要がある。それにはまず、コン
クリート基礎41の所定位置に所要数のアンカーボルト
42を左右2列に植設し、コンクリート基礎41上に図
15に示すような型枠据え付け部材43を所定間隔隔て
て左右2列に所定長さ敷設する。この型枠据え付け部材
43は、凹溝部44の側面に突設した板状の固定部45
に複数個のアンカーボルト孔46を設けたもので、アン
カーボルト孔46にアンカーボルト42を挿通してナッ
ト47により固定する。
てコンクリート構築物を建設するには、図13及び図1
4に示すように、コンクリート構築物の大きさに対応し
た型枠全体を建設する必要がある。それにはまず、コン
クリート基礎41の所定位置に所要数のアンカーボルト
42を左右2列に植設し、コンクリート基礎41上に図
15に示すような型枠据え付け部材43を所定間隔隔て
て左右2列に所定長さ敷設する。この型枠据え付け部材
43は、凹溝部44の側面に突設した板状の固定部45
に複数個のアンカーボルト孔46を設けたもので、アン
カーボルト孔46にアンカーボルト42を挿通してナッ
ト47により固定する。
【0022】続いて、型枠据え付け部材43の凹溝部4
4に所定個数の型枠1の型枠パネル11の下端部を押し
込んで型枠1を立設するとともに、相隣れる型枠パネル
11の前後の端部どうしを図16に示すようなH形接続
部材48の凹溝部49を介して連接し、型枠1を所定長
さに延長する。
4に所定個数の型枠1の型枠パネル11の下端部を押し
込んで型枠1を立設するとともに、相隣れる型枠パネル
11の前後の端部どうしを図16に示すようなH形接続
部材48の凹溝部49を介して連接し、型枠1を所定長
さに延長する。
【0023】さらに、連接した型枠パネル11の上端面
に嵌着した支持部材21のパネル接続部22の上側の凹
溝部に他の型枠1の型枠パネル11の下端部を押し込
み、型枠1を複数段に積み上げて所定高さにするととも
に、前記連接と同じ要領で、前後に相隣れる型枠パネル
11どうしをH形接続部材48を介して連接する。
に嵌着した支持部材21のパネル接続部22の上側の凹
溝部に他の型枠1の型枠パネル11の下端部を押し込
み、型枠1を複数段に積み上げて所定高さにするととも
に、前記連接と同じ要領で、前後に相隣れる型枠パネル
11どうしをH形接続部材48を介して連接する。
【0024】なお、最上段の型枠パネル11の上端面に
は、図17に示すような保護部材50の凹溝部51を冠
着し、そのセパレーター受け52に設けた複数個のピン
孔53にセパレーター31の接続ピン33を挿入して、
左右の型枠パネル11の最上部を連結する。これで、型
枠全体の構築が完了する。
は、図17に示すような保護部材50の凹溝部51を冠
着し、そのセパレーター受け52に設けた複数個のピン
孔53にセパレーター31の接続ピン33を挿入して、
左右の型枠パネル11の最上部を連結する。これで、型
枠全体の構築が完了する。
【0025】この場合、型枠パネル11の各端部は、支
持部材21のパネル接続部22の凹溝部、型枠据え付け
部材43の凹溝部44、H形接続部材48の凹溝部49
及び保護部材50の凹溝部51と接着剤により接着して
おくことも可能である。これにより、型枠全体が強固に
なって一層安定化する。
持部材21のパネル接続部22の凹溝部、型枠据え付け
部材43の凹溝部44、H形接続部材48の凹溝部49
及び保護部材50の凹溝部51と接着剤により接着して
おくことも可能である。これにより、型枠全体が強固に
なって一層安定化する。
【0026】次に、型枠1の内側に鉄筋を配筋してコン
クリートを打設する。コンクリートの硬化後は、型枠1
を撤去することなく、コンクリート構築物の一部として
そのまま利用する。尚、図13では型枠1の端部を揃え
た例を示したが、例えば半分の巾だけを横にずらせて積
み上げる千鳥状とすることにより、継ぎ目の強度を大き
くすることもできる。
クリートを打設する。コンクリートの硬化後は、型枠1
を撤去することなく、コンクリート構築物の一部として
そのまま利用する。尚、図13では型枠1の端部を揃え
た例を示したが、例えば半分の巾だけを横にずらせて積
み上げる千鳥状とすることにより、継ぎ目の強度を大き
くすることもできる。
【0027】かくして構築したコンクリート構築物の表
面にモルタルを塗布する場合には、モルタル補強用金網
を支持部材21の表面、及び/又は釘付け用下地部材1
2の釘付け部13に釘付けにより固定して張設し、金網
の上からモルタルを塗布すればよい。
面にモルタルを塗布する場合には、モルタル補強用金網
を支持部材21の表面、及び/又は釘付け用下地部材1
2の釘付け部13に釘付けにより固定して張設し、金網
の上からモルタルを塗布すればよい。
【0028】上記実施例において、セパレーター受けに
ピン孔、セパレーターに接続ピンを設けた例を示した
が、これとは逆に、セパレーター受けに接続ピン、セパ
レーターにピン孔を設けても同様である。また図9に示
したZ字形セパレーター、図10に示したX字型セパレ
ーターは、これらを例えば図2に示した隣接するセパレ
ーター31上に適用して、型枠1のずれや、ぐらつきを
防止する固定手段としても使用できる。
ピン孔、セパレーターに接続ピンを設けた例を示した
が、これとは逆に、セパレーター受けに接続ピン、セパ
レーターにピン孔を設けても同様である。また図9に示
したZ字形セパレーター、図10に示したX字型セパレ
ーターは、これらを例えば図2に示した隣接するセパレ
ーター31上に適用して、型枠1のずれや、ぐらつきを
防止する固定手段としても使用できる。
【0029】実施例2 本実施例は、図18に示す如く、上記実施例1の図4に
おいて、支持部材21のH型の型枠パネル11を挟持す
る部分に凸部22aを設けるとともに、型枠パネル11
には該凸部22aと嵌合する凹部11aを設け、支持部
材21を型枠パネル11に圧入して前記凸部22aと凹
部11aとを嵌合させ、一方、セパレーター31には、
V字形の割れを設けた接続ピン33aを設け、該V字形
の割れを閉じた状態で接続ピン33aをセパレーター受
け23のピン孔24内に圧入してセパレーター31がセ
パレータ受け23から不用意に離脱しないように構成さ
れている。
おいて、支持部材21のH型の型枠パネル11を挟持す
る部分に凸部22aを設けるとともに、型枠パネル11
には該凸部22aと嵌合する凹部11aを設け、支持部
材21を型枠パネル11に圧入して前記凸部22aと凹
部11aとを嵌合させ、一方、セパレーター31には、
V字形の割れを設けた接続ピン33aを設け、該V字形
の割れを閉じた状態で接続ピン33aをセパレーター受
け23のピン孔24内に圧入してセパレーター31がセ
パレータ受け23から不用意に離脱しないように構成さ
れている。
【0030】実施例3 本実施例は、図19に示す如く、上記実施例1におい
て、セパレーター受けのピン孔及びセパレーター31の
接続ピン33を円形状とし、かつセパレーター31の両
端部を円弧状として、保管時や輸送時には対向する型枠
を長さ方向にずらせてスペースを小さくできるようにし
たものである。かかる型枠を使用する際には、ずらせた
型枠を、図2に示した如き元の状態とし、上記した連結
杆やZ字形セパレーター、X字形セパレーターで固定す
ればよい。
て、セパレーター受けのピン孔及びセパレーター31の
接続ピン33を円形状とし、かつセパレーター31の両
端部を円弧状として、保管時や輸送時には対向する型枠
を長さ方向にずらせてスペースを小さくできるようにし
たものである。かかる型枠を使用する際には、ずらせた
型枠を、図2に示した如き元の状態とし、上記した連結
杆やZ字形セパレーター、X字形セパレーターで固定す
ればよい。
【0031】本発明の型枠において、必要に応じ、対向
する型枠の間に筋交いを入れてもよく、また積み上げた
型枠がコンクリート打設時に浮き上がる恐れがある場合
には、例えばセパレーターを締付固定することもでき
る。更にまた、セパレーターやセパレーター受けに鉄筋
支持部を設けて配筋作業を容易にすることも可能であ
る。
する型枠の間に筋交いを入れてもよく、また積み上げた
型枠がコンクリート打設時に浮き上がる恐れがある場合
には、例えばセパレーターを締付固定することもでき
る。更にまた、セパレーターやセパレーター受けに鉄筋
支持部を設けて配筋作業を容易にすることも可能であ
る。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、型枠パ
ネルを発泡ポリスチレン製としたので、打設したコンク
リートの硬化後も型枠の撤去が不要であり、型枠をコン
クリート構築物の一部としてそのまま利用することがで
きる。したがって、型枠撤去に要する労力及び費用が不
要になるので大巾な省力化が可能であるのみならず、断
熱性、耐寒性、耐結露性、遮音性、吸音性、耐衝撃性等
に優れたコンクリート構築物を建造することができる。
ネルを発泡ポリスチレン製としたので、打設したコンク
リートの硬化後も型枠の撤去が不要であり、型枠をコン
クリート構築物の一部としてそのまま利用することがで
きる。したがって、型枠撤去に要する労力及び費用が不
要になるので大巾な省力化が可能であるのみならず、断
熱性、耐寒性、耐結露性、遮音性、吸音性、耐衝撃性等
に優れたコンクリート構築物を建造することができる。
【0033】また、型枠の構成が簡単で、型枠パネルに
設けた支持部材又は枠形支持部材により型枠の積み上げ
を容易に行うことができるので、型枠の構築が容易であ
り、構築費が安くてすむ。更に、片側の型枠を積み上げ
た後に配筋を行い、しかる後に、他の片側の積み上げを
行うことができるので、型枠の積み上げ及び配筋が容易
である。
設けた支持部材又は枠形支持部材により型枠の積み上げ
を容易に行うことができるので、型枠の構築が容易であ
り、構築費が安くてすむ。更に、片側の型枠を積み上げ
た後に配筋を行い、しかる後に、他の片側の積み上げを
行うことができるので、型枠の積み上げ及び配筋が容易
である。
【0034】また、型枠パネルとセパレーターとを別体
としたので、保管や輸送のスペースは小さくてすみ、ま
た取り扱いも容易である。また、予め一体とする場合で
も、図19に示す如きスライド可能な構造とすることに
より、上記効果を発揮させることができる。
としたので、保管や輸送のスペースは小さくてすみ、ま
た取り扱いも容易である。また、予め一体とする場合で
も、図19に示す如きスライド可能な構造とすることに
より、上記効果を発揮させることができる。
【0035】さらに、型枠パネルの外側に硬質合成樹脂
製の釘付け用下地部材を固着すると、支持部材とともに
外部からその釘付け部に釘打ちが可能となり、便利であ
る。例えば、コンクリート構築物の表面にモルタルを塗
布する必要がある時は、モルタル保護用金網を支持部材
の表面だけでなく、これとともに又はこれとは別個に釘
付け部に釘付けにより固定して張設し、金網の上からモ
ルタルを塗布すればよい。
製の釘付け用下地部材を固着すると、支持部材とともに
外部からその釘付け部に釘打ちが可能となり、便利であ
る。例えば、コンクリート構築物の表面にモルタルを塗
布する必要がある時は、モルタル保護用金網を支持部材
の表面だけでなく、これとともに又はこれとは別個に釘
付け部に釘付けにより固定して張設し、金網の上からモ
ルタルを塗布すればよい。
【図1】本発明の一実施例を示す型枠の正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の左側面図である。
【図4】図1のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】釘付け用下地部材の斜視図である。
【図6】支持部材の斜視図である。
【図7】枠形支持部材の斜視図である。
【図8】セパレーターの斜視図である。
【図9】Z字形セパレーターの平面図である。
【図10】X字形セパレーターの平面図である。
【図11】枠形セパレーターの平面図である。
【図12】枠形セパレーターの他の実施例を示す平面図
である。
である。
【図13】型枠全体の建設状態を示す正面図である。
【図14】図13のXIV −XIV 線拡大断面図である。
【図15】型枠据え付け部材の斜視図である。
【図16】H形接続部材の斜視図である。
【図17】保護部材の斜視図である。
【図18】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図19】本発明の更に他の実施例を示す平面図であ
る。
る。
1 型枠 11 型枠パネル 12 釘付け用下地部材 13 釘付け部 14 アンカー部 21 支持部材 22 パネル接続部 23 セパレーター
受け 24 ピン孔 31 セパレーター 32 横梁部 33 接続ピン 34 Z字形セパレーター 35 X字形セパレ
ーター 36 方形枠体 37 枠形セパレー
ター 38 補強部材 39 枠形セパレー
ター
受け 24 ピン孔 31 セパレーター 32 横梁部 33 接続ピン 34 Z字形セパレーター 35 X字形セパレ
ーター 36 方形枠体 37 枠形セパレー
ター 38 補強部材 39 枠形セパレー
ター
Claims (7)
- 【請求項1】 方形板状の発泡ポリスチレン製型枠パネ
ルと、H型断面形状を有するパネル接続部の一方の側面
に棚板状のセパレーター受けを長手方向に突設し、該セ
パレーター受けに複数個のピン孔又は接続ピンを設けて
なる硬質合成樹脂製支持部材と、所定長さの横梁部の両
端部に接続ピン又はピン孔を設けてなるセパレーターと
から構成され、前記型枠パネルの上端面に前記支持部材
の下側の凹溝部を嵌着したものを所定間隔隔てて左右に
相対向するように立設するとともに、セパレーター受け
を型枠パネルの内側に突出せしめ、前記セパレーターの
接続ピン又はピン孔と相対向するセパレーター受けのピ
ン孔又は接続ピンとを挿入して左右の型枠パネルを連結
したことを特徴とするコンクリート打設用型枠。 - 【請求項2】 セパレーターが、Z字形に一体成形さ
れ、各端部に4個の接続ピン又はピン孔を有する請求項
1記載のコンクリート打設用型枠。 - 【請求項3】 セパレーターが、X字形に一体成形さ
れ、各端部に4個の接続ピン又はピン孔を有する請求項
1記載のコンクリート打設用型枠。 - 【請求項4】 セパレーターが方型枠体の対向長辺に複
数個の接続ピンを設けてなる請求項1記載のコンクリー
ト打設用型枠。 - 【請求項5】 方型枠体の対向長辺間に少なくとも1個
の補強部材を梯子状に設けた請求項4記載のコンクリー
ト打設用型枠。 - 【請求項6】 左右1対の支持部材のパネル接続部間に
複数個の補強部材を梯子状に一体成形してなる枠形支持
部材を設け、セパレーターを省略した請求項1記載のコ
ンクリート打設用型枠。 - 【請求項7】 板状の釘付け部の裏面にアンカー部を一
体成形してなる硬質合成樹脂製の釘付け用下地部材を型
枠パネルの外側に適宜固定してなる請求項1記載のコン
クリート打設用型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31759195A JPH09137535A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | コンクリート打設用型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31759195A JPH09137535A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | コンクリート打設用型枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09137535A true JPH09137535A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=18089940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31759195A Withdrawn JPH09137535A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | コンクリート打設用型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09137535A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015045140A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | フジプレコン株式会社 | コンクリート製基礎用埋め殺し型枠及び該コンクリート製基礎用埋め殺し型枠を用いた柱の敷設方法 |
| KR101523987B1 (ko) * | 2014-05-07 | 2015-06-01 | 주식회사 돔앤돔 | 벽체 거푸집에 사용되는 h형 고정구와 이를 이용한 벽체용 에코 거푸집의 제작방법 |
| CN106013532A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-10-12 | 福建建宝建材有限公司 | 一种免拆模现浇泡沫混凝土框架墙及其制作方法 |
| CN110341029A (zh) * | 2019-06-25 | 2019-10-18 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种可拆卸式钢木模板组合装置及其使用方法 |
-
1995
- 1995-11-10 JP JP31759195A patent/JPH09137535A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015045140A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | フジプレコン株式会社 | コンクリート製基礎用埋め殺し型枠及び該コンクリート製基礎用埋め殺し型枠を用いた柱の敷設方法 |
| KR101523987B1 (ko) * | 2014-05-07 | 2015-06-01 | 주식회사 돔앤돔 | 벽체 거푸집에 사용되는 h형 고정구와 이를 이용한 벽체용 에코 거푸집의 제작방법 |
| CN106013532A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-10-12 | 福建建宝建材有限公司 | 一种免拆模现浇泡沫混凝土框架墙及其制作方法 |
| CN110341029A (zh) * | 2019-06-25 | 2019-10-18 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种可拆卸式钢木模板组合装置及其使用方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |