JPH09137664A - 間仕切扉の走行装置 - Google Patents
間仕切扉の走行装置Info
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- JPH09137664A JPH09137664A JP31964795A JP31964795A JPH09137664A JP H09137664 A JPH09137664 A JP H09137664A JP 31964795 A JP31964795 A JP 31964795A JP 31964795 A JP31964795 A JP 31964795A JP H09137664 A JPH09137664 A JP H09137664A
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- guide
- door
- guide rails
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Links
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 21
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガイドレールのクロス部での間仕切扉の走行
が容易であり、吊り具重量を軽減し、ガイドレール相互
の連結作業を容易にすることである。 【解決手段】 折畳み扉1を案内する上側ガイドレール
11の側壁35下端が内側に折曲られた折曲部36に上
方に開口する保持部分40を設け、この保持部分40に
転動体38を、その上部が保持溝41から突出するよう
に保持し、吊り具9に設けた板状案内体12を転動体3
8上に載置案内し、折畳み扉1を上側ガイドレール11
に沿って走行自在にする。また、上側ガイドレール11
にはタッピングホール45と連結ホール46を設けるこ
とで、夫々の上側ガイドレール11の連結を容易にす
る。
が容易であり、吊り具重量を軽減し、ガイドレール相互
の連結作業を容易にすることである。 【解決手段】 折畳み扉1を案内する上側ガイドレール
11の側壁35下端が内側に折曲られた折曲部36に上
方に開口する保持部分40を設け、この保持部分40に
転動体38を、その上部が保持溝41から突出するよう
に保持し、吊り具9に設けた板状案内体12を転動体3
8上に載置案内し、折畳み扉1を上側ガイドレール11
に沿って走行自在にする。また、上側ガイドレール11
にはタッピングホール45と連結ホール46を設けるこ
とで、夫々の上側ガイドレール11の連結を容易にす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は間仕切扉を吊設、
移動する間仕切扉の走行装置に関し、特に吊り具に設け
た板状案内体を載置案内する転動体をガイドレールに設
け、また、各ガイドレールを連結するためのタッピング
ホールと連結ホールとを設けた間仕切扉の走行装置に関
する。
移動する間仕切扉の走行装置に関し、特に吊り具に設け
た板状案内体を載置案内する転動体をガイドレールに設
け、また、各ガイドレールを連結するためのタッピング
ホールと連結ホールとを設けた間仕切扉の走行装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の間仕切扉の走行装置として特開昭
63−118479号公報がある。この走行装置の吊り
具は、吊り具に円錐形で先端が滑らかな曲面である4個
の円錐車輪を先端が下向きになるように設け、吊り具内
に内装したベアリングによって回転自在にしてある。ま
た、ガイドレールは、先端部分を内側にクランク状に屈
曲してあり、円錐車輪の円錐面を支持し案内するクラン
ク状に曲げた先端部分のガイドレール内側に突出する屈
曲部(突部)と、クランク状の先端部分の下方水平平面
部分のガイド底とが、形成されている。吊り具はこのガ
イドレール内に収容案内されており、ガイドレールに沿
って案内されて、ガイドレールをクロス配置したクロス
部にさしかかると、円錐車輪の円錐面が屈曲部から滑ら
かに下降していき、先端がガイド底に支承案内され、再
び滑らかに上昇しながらガイドレールに沿って案内され
る。また、吊り具の車輪を円錐形にしたことにより大き
な重量を支えられる。
63−118479号公報がある。この走行装置の吊り
具は、吊り具に円錐形で先端が滑らかな曲面である4個
の円錐車輪を先端が下向きになるように設け、吊り具内
に内装したベアリングによって回転自在にしてある。ま
た、ガイドレールは、先端部分を内側にクランク状に屈
曲してあり、円錐車輪の円錐面を支持し案内するクラン
ク状に曲げた先端部分のガイドレール内側に突出する屈
曲部(突部)と、クランク状の先端部分の下方水平平面
部分のガイド底とが、形成されている。吊り具はこのガ
イドレール内に収容案内されており、ガイドレールに沿
って案内されて、ガイドレールをクロス配置したクロス
部にさしかかると、円錐車輪の円錐面が屈曲部から滑ら
かに下降していき、先端がガイド底に支承案内され、再
び滑らかに上昇しながらガイドレールに沿って案内され
る。また、吊り具の車輪を円錐形にしたことにより大き
な重量を支えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の間仕切扉の
走行装置では、大きな重量を支えられ、さらにクロス部
で滑らかにクロス走行が行なえるように吊り具に設けた
車輪の形状が先端が滑らかな曲面にされた円錐形の特殊
な形状をしており、また、吊り具の構造が複雑で構成部
品が多く、吊り具の重量が大きく間仕切扉全体が重くな
る問題があった。また、クロス部で滑らかにクロス走行
可能であるが、クロス部に吊り具が案内されてくると、
車輪が屈曲部から下降し、先端がガイド底に支承され再
び屈曲部へ上昇するので、間仕切扉が上下し、上昇時に
力を加えなければならない問題があった。本願の課題は
クロス部での間仕切扉の走行を従来に比べ容易に行ない
得ると共に吊り具重量を軽減できる走行装置を提供する
ことである。また、本願の他の課題は、ガイドレール相
互の連結作業を容易にすることである。
走行装置では、大きな重量を支えられ、さらにクロス部
で滑らかにクロス走行が行なえるように吊り具に設けた
車輪の形状が先端が滑らかな曲面にされた円錐形の特殊
な形状をしており、また、吊り具の構造が複雑で構成部
品が多く、吊り具の重量が大きく間仕切扉全体が重くな
る問題があった。また、クロス部で滑らかにクロス走行
可能であるが、クロス部に吊り具が案内されてくると、
車輪が屈曲部から下降し、先端がガイド底に支承され再
び屈曲部へ上昇するので、間仕切扉が上下し、上昇時に
力を加えなければならない問題があった。本願の課題は
クロス部での間仕切扉の走行を従来に比べ容易に行ない
得ると共に吊り具重量を軽減できる走行装置を提供する
ことである。また、本願の他の課題は、ガイドレール相
互の連結作業を容易にすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は前記問題点を
解決するために、天井にガイドレールを敷設し、このガ
イドレールに間仕切扉の上部に設けた吊り具を案内させ
て成る、間仕切扉の走行装置において、ガイドレールに
吊り具の案内方向に沿って複数の転動体を転動自在に保
持し、吊り具に設けた板状案内体を転動体上に載置案内
して間仕切扉をガイドレールに沿って走行自在にしたこ
とを特徴とする。また、ガイドレールは前後の側壁下端
が互いに内側に折曲られており、その折曲部を開口部に
形成した断面形状を有し、この折曲部には上方に開口す
る保持部分を設け、この保持部分に転動体を、その上部
が保持溝から突出するように保持して成ることを特徴と
する。また、ガイドレールは、その保持部分上方に、ク
ロス配置したガイドレール同士を連結するタッピングビ
スが螺合されるタッピングホールを設け、また、側壁に
は複数のガイドレールを長手方向に連結するレール連結
部材が嵌合される連結ホールを設けたことを特徴とす
る。
解決するために、天井にガイドレールを敷設し、このガ
イドレールに間仕切扉の上部に設けた吊り具を案内させ
て成る、間仕切扉の走行装置において、ガイドレールに
吊り具の案内方向に沿って複数の転動体を転動自在に保
持し、吊り具に設けた板状案内体を転動体上に載置案内
して間仕切扉をガイドレールに沿って走行自在にしたこ
とを特徴とする。また、ガイドレールは前後の側壁下端
が互いに内側に折曲られており、その折曲部を開口部に
形成した断面形状を有し、この折曲部には上方に開口す
る保持部分を設け、この保持部分に転動体を、その上部
が保持溝から突出するように保持して成ることを特徴と
する。また、ガイドレールは、その保持部分上方に、ク
ロス配置したガイドレール同士を連結するタッピングビ
スが螺合されるタッピングホールを設け、また、側壁に
は複数のガイドレールを長手方向に連結するレール連結
部材が嵌合される連結ホールを設けたことを特徴とす
る。
【0005】
【発明の実施の形態】次に本願の間仕切扉の走行装置の
実施の形態について図1〜図9により説明する。本実施
例においては間仕切扉を複数の扉ユニット2を連結した
折畳み扉1として説明する。夫々の扉ユニット2は左右
の竪枠3間に上側横枠4と下側横枠5とが嵌合されてビ
スで止められ、その枠内に板部材6が嵌め込まれて構成
されている。下側横枠5の内側には下枠7が下側横枠5
に嵌合されて竪枠3の側面に設けられた長孔3aにより
上下方向に調節可能に取付けられている。上側横枠4の
上部と下枠7の下部とには前後方向(図1の紙面に対し
て垂直方向)と左右方向に張り出したシール材装着部8
を有しているている。
実施の形態について図1〜図9により説明する。本実施
例においては間仕切扉を複数の扉ユニット2を連結した
折畳み扉1として説明する。夫々の扉ユニット2は左右
の竪枠3間に上側横枠4と下側横枠5とが嵌合されてビ
スで止められ、その枠内に板部材6が嵌め込まれて構成
されている。下側横枠5の内側には下枠7が下側横枠5
に嵌合されて竪枠3の側面に設けられた長孔3aにより
上下方向に調節可能に取付けられている。上側横枠4の
上部と下枠7の下部とには前後方向(図1の紙面に対し
て垂直方向)と左右方向に張り出したシール材装着部8
を有しているている。
【0006】上側横枠4の上面の長手中央には吊り具9
が取付けられている。吊り具9において、図2に示すよ
うに吊り軸10の上端に部屋の天井に敷設した上部ガイ
ドレール11に内装される板状案内体(円板)12が固
着され、吊り軸10の下端は取付部材13に固着され、
この取付部材13は上側横枠4内に嵌装された当板14
との間に上側横枠4の上壁を挾持してネジにより固着さ
れている。各吊り具9の板状案内体12は、上部ガイド
レール11内に上部ガイドレール11に沿って多数回動
自在に保持された転動体38上に載置され、各扉ユニッ
ト2は上部ガイドレール11に懸架されている。下枠7
の長手中央には下部案内部材15の案内軸16が下枠7
の下面から突出し、その突出した下端に設けたガイド体
16aが床に敷設した下部ガイドレール17の案内溝1
8に遊嵌してあり、各扉ユニット2は吊り具9と下側案
内部材15とにより上下ガイドレール11,17に沿っ
て移動と回動とが自在になっている。
が取付けられている。吊り具9において、図2に示すよ
うに吊り軸10の上端に部屋の天井に敷設した上部ガイ
ドレール11に内装される板状案内体(円板)12が固
着され、吊り軸10の下端は取付部材13に固着され、
この取付部材13は上側横枠4内に嵌装された当板14
との間に上側横枠4の上壁を挾持してネジにより固着さ
れている。各吊り具9の板状案内体12は、上部ガイド
レール11内に上部ガイドレール11に沿って多数回動
自在に保持された転動体38上に載置され、各扉ユニッ
ト2は上部ガイドレール11に懸架されている。下枠7
の長手中央には下部案内部材15の案内軸16が下枠7
の下面から突出し、その突出した下端に設けたガイド体
16aが床に敷設した下部ガイドレール17の案内溝1
8に遊嵌してあり、各扉ユニット2は吊り具9と下側案
内部材15とにより上下ガイドレール11,17に沿っ
て移動と回動とが自在になっている。
【0007】上側ガイドレール11はアルミ材を押出し
て形成されており、図2のように前後方向(間仕切扉の
厚さ方向)の側壁35下端が互いに内側に直角に折曲ら
れており、その折曲部36間を開口部37に形成した断
面形状を有している。この折曲部36には、上方に開口
し転動体38を前後方向と下方から支持する突起部39
が一体に形成された保持部分40がガイドレール11の
長手全長に設けてあり、この保持部分40に吊り具9の
案内方向に沿って複数の転動体(ベアリング球)38
を、その上部が保持溝41から突出して転動自在になる
ように保持してある。この転動体38上に前記板状案内
体12を載置案内して走行装置を構成し、折畳み扉1を
上側ガイドレール11に沿って走行自在にしある。ま
た、上側ガイドレール11はその保持部分40上方に、
内部上壁42が設けられ、その内部上壁42と前後の側
壁35によって上部案内溝43が構成され、内部上壁4
2の上面に図6(a),(b)のようにクロス配置した
上側ガイドレール11同士を連結するタッピングビス4
4が螺合されるタッピングホール45を設けてある。ま
た、保持部分40上方で、側壁35には複数の上側ガイ
ドレール11を長手方向に互いに直交させ連結するため
の棒状のレール連結部材50が嵌合される連結ホール4
6が設けられている。
て形成されており、図2のように前後方向(間仕切扉の
厚さ方向)の側壁35下端が互いに内側に直角に折曲ら
れており、その折曲部36間を開口部37に形成した断
面形状を有している。この折曲部36には、上方に開口
し転動体38を前後方向と下方から支持する突起部39
が一体に形成された保持部分40がガイドレール11の
長手全長に設けてあり、この保持部分40に吊り具9の
案内方向に沿って複数の転動体(ベアリング球)38
を、その上部が保持溝41から突出して転動自在になる
ように保持してある。この転動体38上に前記板状案内
体12を載置案内して走行装置を構成し、折畳み扉1を
上側ガイドレール11に沿って走行自在にしある。ま
た、上側ガイドレール11はその保持部分40上方に、
内部上壁42が設けられ、その内部上壁42と前後の側
壁35によって上部案内溝43が構成され、内部上壁4
2の上面に図6(a),(b)のようにクロス配置した
上側ガイドレール11同士を連結するタッピングビス4
4が螺合されるタッピングホール45を設けてある。ま
た、保持部分40上方で、側壁35には複数の上側ガイ
ドレール11を長手方向に互いに直交させ連結するため
の棒状のレール連結部材50が嵌合される連結ホール4
6が設けられている。
【0008】隣あう夫々の扉ユニット2の側部には、隣
あう扉ユニット2を相対的に回動させ折畳み可能に連結
する蝶番19が交互に図3に示すように折畳み扉1閉成
時に後述の連結部材22が内側になるように設けられて
いる。この蝶番19は回動軸線方向長さが扉ユニット2
の回動軸線方向(上下方向)長さと略同じ長さ(シール
材装着部8の下面8aと後述の板材32上面32a間長
さ)であり、2つの蝶番部材20から成り、2つの蝶番
部材20の夫々の一端には扉ユニット2の竪枠3,3と
回動可能に連結される回動部21を設けてあり、他端に
嵌脱可能な連結部材22により連結される連結部分23
を設けてある。
あう扉ユニット2を相対的に回動させ折畳み可能に連結
する蝶番19が交互に図3に示すように折畳み扉1閉成
時に後述の連結部材22が内側になるように設けられて
いる。この蝶番19は回動軸線方向長さが扉ユニット2
の回動軸線方向(上下方向)長さと略同じ長さ(シール
材装着部8の下面8aと後述の板材32上面32a間長
さ)であり、2つの蝶番部材20から成り、2つの蝶番
部材20の夫々の一端には扉ユニット2の竪枠3,3と
回動可能に連結される回動部21を設けてあり、他端に
嵌脱可能な連結部材22により連結される連結部分23
を設けてある。
【0009】回動部21は、蝶番部材20の一端部が鉤
状に形成されて、その先端が円柱状に形成された保持部
24と、その保持部24と対向する屈曲部内側面の扇状
の摺動面部25から成り、これらは蝶番部材20全長に
わたって設けられ、扉ユニット2の竪枠3の側端には蝶
番部材20と対応した長さの半円弧断面形状の摺動部2
6が一体に形成されており、保持部24と摺動面部25
間に摺動部26を挿入して扉ユニット2を相対回動自在
に構成してある。各蝶番部材20の他端に設けた連結部
分23は回動部21の回動軸線方向(上下方向)に沿う
溝部27が一体に形成された嵌入部28から成り、この
嵌入部28は回動軸線方向に複数設けられており、これ
らの嵌入部28間の間隔が連結部材22の長さ以上(連
結部材22の長さより僅かに長い)の所定長さの間隔を
有している。
状に形成されて、その先端が円柱状に形成された保持部
24と、その保持部24と対向する屈曲部内側面の扇状
の摺動面部25から成り、これらは蝶番部材20全長に
わたって設けられ、扉ユニット2の竪枠3の側端には蝶
番部材20と対応した長さの半円弧断面形状の摺動部2
6が一体に形成されており、保持部24と摺動面部25
間に摺動部26を挿入して扉ユニット2を相対回動自在
に構成してある。各蝶番部材20の他端に設けた連結部
分23は回動部21の回動軸線方向(上下方向)に沿う
溝部27が一体に形成された嵌入部28から成り、この
嵌入部28は回動軸線方向に複数設けられており、これ
らの嵌入部28間の間隔が連結部材22の長さ以上(連
結部材22の長さより僅かに長い)の所定長さの間隔を
有している。
【0010】連結部材22は、回動軸線方向(上下方
向)から接合状態の2つの嵌入部28にまたがって嵌脱
可能なコ字状断面に形成され、その先端部が溝部27に
入り込む鉤状突片22aとなっている。また、連結部材
22の上部には、ねじを螺合してストッパー29として
ある(図9)。蝶番19は、回動部21の下面の一部分
が後述の板材32の上面32aに載置されていて下方向
の移動が規制されている。また、隣接する2つの扉ユニ
ット2の一方の扉ユニット2に設けた蝶番部材20には
係合部33が設けられており、他方の扉ユニット2に設
けた蝶番部材20には係合部33が係合する係合溝34
が設けられている。
向)から接合状態の2つの嵌入部28にまたがって嵌脱
可能なコ字状断面に形成され、その先端部が溝部27に
入り込む鉤状突片22aとなっている。また、連結部材
22の上部には、ねじを螺合してストッパー29として
ある(図9)。蝶番19は、回動部21の下面の一部分
が後述の板材32の上面32aに載置されていて下方向
の移動が規制されている。また、隣接する2つの扉ユニ
ット2の一方の扉ユニット2に設けた蝶番部材20には
係合部33が設けられており、他方の扉ユニット2に設
けた蝶番部材20には係合部33が係合する係合溝34
が設けられている。
【0011】扉ユニット2の左右竪枠3の摺動部26と
厚さ方向に対向する側の部分と上側横枠4,下枠7の厚
さ方向両側のシール材装着部8にはT形状のシール材装
着溝30が設けられており(図2〜図5)、厚さ方向に
対応しているシール材装着溝30には夫々シール材31
が連続して装着してあって、各シール部材31は、一方
の竪枠3の上端から上側横枠4の端に到り、他方の竪枠
3に沿って下降し、下枠7に沿って一方の竪枠3に到
り、摺動部26の下端まで上方に曲げられ、この曲げら
れた部分は下枠7の端面と板材32とに挾まれねじで固
定されて扉ユニット2の上下左右の外周を囲んで設けら
れている。これらのシール材31は上側横枠4と上側ガ
イドレール11間、下枠7と下側ガイドレール17間を
塞ぐように設けられており、扉ユニット2間の蝶番で連
結されていない側では、上側ガイドレール11から下側
ガイドレール17までの長さを有し、夫々の扉ユニット
2に設けられたシール材31の先端が重なるようになっ
ており、扉ユニット2間の蝶番19で連結されている側
では、蝶番19と上側ガイドレール11間、蝶番19と
下側レール17間を塞ぐようになっている。
厚さ方向に対向する側の部分と上側横枠4,下枠7の厚
さ方向両側のシール材装着部8にはT形状のシール材装
着溝30が設けられており(図2〜図5)、厚さ方向に
対応しているシール材装着溝30には夫々シール材31
が連続して装着してあって、各シール部材31は、一方
の竪枠3の上端から上側横枠4の端に到り、他方の竪枠
3に沿って下降し、下枠7に沿って一方の竪枠3に到
り、摺動部26の下端まで上方に曲げられ、この曲げら
れた部分は下枠7の端面と板材32とに挾まれねじで固
定されて扉ユニット2の上下左右の外周を囲んで設けら
れている。これらのシール材31は上側横枠4と上側ガ
イドレール11間、下枠7と下側ガイドレール17間を
塞ぐように設けられており、扉ユニット2間の蝶番で連
結されていない側では、上側ガイドレール11から下側
ガイドレール17までの長さを有し、夫々の扉ユニット
2に設けられたシール材31の先端が重なるようになっ
ており、扉ユニット2間の蝶番19で連結されている側
では、蝶番19と上側ガイドレール11間、蝶番19と
下側レール17間を塞ぐようになっている。
【0012】上側ガイドレール11への転動体38の装
着は、潤滑剤が塗られた保持部分40に吊り具9案内方
向から転動体38が挿入されることで、転動体38が保
持部分40に保持される。図8に示すように連結ホール
46には、レール嵌入部材50が嵌合され隣接する上側
ガイドレール11が連結される。また、上側ガイドレー
ル11をクロス配置したクロス部47の連結は、図6に
示すように一方の上側ガイドレール11に直角になるよ
うに他方の上側ガイドレール11の端部48が係合し、
一方の上側ガイドレール11の側壁35からタッピング
ビス44が通され、このタッピングビス45が他方の垂
直に係合する上側ガイドレール11のタッピングホール
45に螺合して連結される。このように連結された上側
ガイドレール11に折畳み扉1の吊り具9を案内して走
行装置を構成し、図7に示すようにクロス部47でもク
ロス走行自在に構成されている。
着は、潤滑剤が塗られた保持部分40に吊り具9案内方
向から転動体38が挿入されることで、転動体38が保
持部分40に保持される。図8に示すように連結ホール
46には、レール嵌入部材50が嵌合され隣接する上側
ガイドレール11が連結される。また、上側ガイドレー
ル11をクロス配置したクロス部47の連結は、図6に
示すように一方の上側ガイドレール11に直角になるよ
うに他方の上側ガイドレール11の端部48が係合し、
一方の上側ガイドレール11の側壁35からタッピング
ビス44が通され、このタッピングビス45が他方の垂
直に係合する上側ガイドレール11のタッピングホール
45に螺合して連結される。このように連結された上側
ガイドレール11に折畳み扉1の吊り具9を案内して走
行装置を構成し、図7に示すようにクロス部47でもク
ロス走行自在に構成されている。
【0013】この折畳み扉1は、扉閉成時には各扉ユニ
ット2が一列に並び一枚の壁状になって部屋を仕切り、
また、開成時にはジグザグ状に折畳まれ夫々の扉ユニッ
ト2が互いに隣接して重ねられる。折畳み扉1収容時に
は、開成時と同様にジグザグ状に折畳まれて、蝶番19
から連結部材22が取外され折畳み扉1は2枚1組の扉
ユニット2に分割され、収納庫内に収納される。この折
畳み扉1の走行装置では、上側ガイドレール11に吊り
具9案内方向に沿って転動体38を複数保持させ、転動
体38上に板状案内体12を載置することで折畳み扉1
を上側ガイドレール11に沿って案内するように構成し
たので、吊り具9には車輪等が不必要になって軽量にな
り、また、上側ガイドレール11のクロス部47でも吊
り具9がクロス走行可能であり、走行装置の構成が簡単
であり、安価になる。また、クロス部47においても吊
り具9の案内面が水平に保たれ、従来のもののようにク
ロス部で吊り具が上下動することがなく、走行が滑らか
で容易に行なえる。また、上側ガイドレール11にタッ
ピングホール45と連結ホール46を形成し、クロス部
47ではタッピングビス44を螺合して上側ガイドレー
ル11同士を連結し、また、連結ホール46にレール連
結部材50が嵌合されて上側ガイドレール11を連結す
るので、夫々の上側ガイドレール11が容易に連結でき
る。尚、本実施例では互いに蝶番で屈曲可能に連結した
折畳み扉を例にとって説明したが、特開昭63−118
479号に示すように、互いに連結されない間仕切パネ
ルの上框に本願吊り具を前後一対取付けることもでき
る。
ット2が一列に並び一枚の壁状になって部屋を仕切り、
また、開成時にはジグザグ状に折畳まれ夫々の扉ユニッ
ト2が互いに隣接して重ねられる。折畳み扉1収容時に
は、開成時と同様にジグザグ状に折畳まれて、蝶番19
から連結部材22が取外され折畳み扉1は2枚1組の扉
ユニット2に分割され、収納庫内に収納される。この折
畳み扉1の走行装置では、上側ガイドレール11に吊り
具9案内方向に沿って転動体38を複数保持させ、転動
体38上に板状案内体12を載置することで折畳み扉1
を上側ガイドレール11に沿って案内するように構成し
たので、吊り具9には車輪等が不必要になって軽量にな
り、また、上側ガイドレール11のクロス部47でも吊
り具9がクロス走行可能であり、走行装置の構成が簡単
であり、安価になる。また、クロス部47においても吊
り具9の案内面が水平に保たれ、従来のもののようにク
ロス部で吊り具が上下動することがなく、走行が滑らか
で容易に行なえる。また、上側ガイドレール11にタッ
ピングホール45と連結ホール46を形成し、クロス部
47ではタッピングビス44を螺合して上側ガイドレー
ル11同士を連結し、また、連結ホール46にレール連
結部材50が嵌合されて上側ガイドレール11を連結す
るので、夫々の上側ガイドレール11が容易に連結でき
る。尚、本実施例では互いに蝶番で屈曲可能に連結した
折畳み扉を例にとって説明したが、特開昭63−118
479号に示すように、互いに連結されない間仕切パネ
ルの上框に本願吊り具を前後一対取付けることもでき
る。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ガイドレ
ールに吊り具案内方向に沿って転動体を複数保持させ、
吊り具の板状案内体を転動体の上部に載置して、間仕切
扉の走行装置を構成したので、軽量で構成が簡易であ
り、安価になる。また、クロス部においても間仕切扉が
上下せず、従来に比べて、走行が滑らかで容易に行なえ
る。また、ガイドレールにタッピングホールと連結ホー
ルを形成し、クロス部ではタッピングビスを螺合してガ
イドレール同士を連結し、また、連結ホールにレール連
結部材が嵌合されてガイドレールを連結するので、夫々
のガイドレールが容易に連結できる。
ールに吊り具案内方向に沿って転動体を複数保持させ、
吊り具の板状案内体を転動体の上部に載置して、間仕切
扉の走行装置を構成したので、軽量で構成が簡易であ
り、安価になる。また、クロス部においても間仕切扉が
上下せず、従来に比べて、走行が滑らかで容易に行なえ
る。また、ガイドレールにタッピングホールと連結ホー
ルを形成し、クロス部ではタッピングビスを螺合してガ
イドレール同士を連結し、また、連結ホールにレール連
結部材が嵌合されてガイドレールを連結するので、夫々
のガイドレールが容易に連結できる。
【図1】間仕切扉閉成状態の正面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】間仕切扉開成状態の平面図である。
【図5】図1のV視図である。
【図6】クロス部のガイドレールの連結を示す説明図で
ある。
ある。
【図7】クロス部の板状案内体の移動を示す説明図であ
る。
る。
【図8】ガイドレールの連結を示す説明図である。
【図9】蝶番の斜視図である。
1 間仕切扉 9 吊り具 11 上部ガイドレール
12 板状案内体 35 側壁 36 折曲部 37 開口部 38 転動
体 40 保持部分 41 保持溝 44 タッピングビス 45 タッピン
グホール 46 連結ホール
12 板状案内体 35 側壁 36 折曲部 37 開口部 38 転動
体 40 保持部分 41 保持溝 44 タッピングビス 45 タッピン
グホール 46 連結ホール
Claims (3)
- 【請求項1】 天井にガイドレールを敷設し、このガイ
ドレールに間仕切扉の上部に設けた吊り具を案内させて
成る、間仕切扉の走行装置において、ガイドレールに吊
り具の案内方向に沿って複数の転動体を転動自在に保持
し、吊り具に設けた板状案内体を転動体上に載置案内し
て間仕切扉をガイドレールに沿って走行自在にしたこと
を特徴とする間仕切扉の走行装置。 - 【請求項2】 ガイドレールは前後の側壁下端が互いに
内側に折曲られており、その折曲部を開口部に形成した
断面形状を有し、この折曲部には上方に開口する保持部
分を設け、この保持部分に転動体を、その上部が保持溝
から突出するように保持して成ることを特徴とする請求
項1記載の間仕切扉の走行装置。 - 【請求項3】 ガイドレールは、その保持部分上方に、
クロス配置したガイドレール同士を連結するタッピング
ビスが螺合されるタッピングホールを設け、また、側壁
には複数のガイドレールを長手方向に連結するレール連
結部材が嵌合される連結ホールを設けたことを特徴とす
る請求項2記載の間仕切扉の走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31964795A JPH09137664A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 間仕切扉の走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31964795A JPH09137664A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 間仕切扉の走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09137664A true JPH09137664A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=18112639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31964795A Pending JPH09137664A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 間仕切扉の走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09137664A (ja) |
-
1995
- 1995-11-13 JP JP31964795A patent/JPH09137664A/ja active Pending
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