JPH09138452A - 水中撮影機器 - Google Patents
水中撮影機器Info
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- JPH09138452A JPH09138452A JP31705095A JP31705095A JPH09138452A JP H09138452 A JPH09138452 A JP H09138452A JP 31705095 A JP31705095 A JP 31705095A JP 31705095 A JP31705095 A JP 31705095A JP H09138452 A JPH09138452 A JP H09138452A
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- JP
- Japan
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- finger
- photographing
- underwater
- light
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- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 防水機能を有するケースに収納して水中撮影
可能な撮影機器において、ケースの有無にかかわらず指
を接触することなく撮影操作可能にする。 【解決手段】 水中カメラの上部一側に設けた凹部に投
光レンズ5及び投光素子7からなる投光手段と受光レン
ズ6及び受光素子8からなる受光手段から構成される指
検出部を設け、該検出部で撮影時の指の位置を検知し、
その出力により、防水ケース9を使用しない撮影では指
検出範囲L3〜L2で撮影準備のAF動作や状況により
閃光装置充電などをし、L2〜L1でフイルム露光動作
をし、防水ケース9をに収納した水中撮影では指検出範
囲L6〜L5で撮影準備の動作をし、L5〜L4でフイ
ルム露光動作をする。
可能な撮影機器において、ケースの有無にかかわらず指
を接触することなく撮影操作可能にする。 【解決手段】 水中カメラの上部一側に設けた凹部に投
光レンズ5及び投光素子7からなる投光手段と受光レン
ズ6及び受光素子8からなる受光手段から構成される指
検出部を設け、該検出部で撮影時の指の位置を検知し、
その出力により、防水ケース9を使用しない撮影では指
検出範囲L3〜L2で撮影準備のAF動作や状況により
閃光装置充電などをし、L2〜L1でフイルム露光動作
をし、防水ケース9をに収納した水中撮影では指検出範
囲L6〜L5で撮影準備の動作をし、L5〜L4でフイ
ルム露光動作をする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水中でも撮影可能な
カメラやスチルビデオ撮影機器及びビデオ撮影機器等、
水中撮影機器の改善に関するものである。
カメラやスチルビデオ撮影機器及びビデオ撮影機器等、
水中撮影機器の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の水中カメラや水中ビデオカメラ
は、カメラやビデオ撮影機器の外観に防水機構を持たせ
て、水中でも使用できるようにしたものや、通常のカメ
ラを防水機能をもつケースに入れて水中撮影を可能にす
るものが市販されている。これらの防水機構は、カメラ
のレリーズ等の操作する信号を防水カプセルの外部から
内部へ、メカ的なレバーや回転部材で伝達するよう構成
されているので、気密性が低くなってしまっている。さ
らに、これらの可動部に水中で強力な水圧が加わっても
内部に水が浸入しないようにするため、複雑な構造にな
っていた。そのためにコンパクトなカメラにならなくな
っている。
は、カメラやビデオ撮影機器の外観に防水機構を持たせ
て、水中でも使用できるようにしたものや、通常のカメ
ラを防水機能をもつケースに入れて水中撮影を可能にす
るものが市販されている。これらの防水機構は、カメラ
のレリーズ等の操作する信号を防水カプセルの外部から
内部へ、メカ的なレバーや回転部材で伝達するよう構成
されているので、気密性が低くなってしまっている。さ
らに、これらの可動部に水中で強力な水圧が加わっても
内部に水が浸入しないようにするため、複雑な構造にな
っていた。そのためにコンパクトなカメラにならなくな
っている。
【0003】また、水中に潜った時に押しボタン等の操
作スイッチは、水圧により押し込まれないようにするた
めに強い戻しばねが使われている。そのために押し味の
悪いスイッチとなっている。そこで、本出願人は先に出
願した特願平6−77009号による、カメラのレリー
ズ等の操作する信号を光(赤外線)で、防水カプセルの
外部から内部へ伝達するようにしたものが提案されてい
る。
作スイッチは、水圧により押し込まれないようにするた
めに強い戻しばねが使われている。そのために押し味の
悪いスイッチとなっている。そこで、本出願人は先に出
願した特願平6−77009号による、カメラのレリー
ズ等の操作する信号を光(赤外線)で、防水カプセルの
外部から内部へ伝達するようにしたものが提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述従来例
では外部信号発信源に赤外線リモコン送信機を用いてい
るので、防水機能を持つリモコン送信機が必要となって
いる。
では外部信号発信源に赤外線リモコン送信機を用いてい
るので、防水機能を持つリモコン送信機が必要となって
いる。
【0005】請求項1及び2に示す本発明は、前述従来
例の欠点を除去し、複雑な防水機構が必要な操作レバ
ー、スイッチ、外部リモコン送信機を不要にし、コンパ
クトで低コストの水中撮影機器を提供することを目的と
する。同じく、請求項3及び4に示す本発明はズーム操
作、閃光撮影のモード切換操作等の操作を水中撮影機器
に触れることなく操作可能にした水中撮影機器を提供す
ることを目的とする。同じく、請求項5に示す本発明は
防水機能を持つケースに撮影機器を入れて水中撮影を可
能にした水中撮影機器での操作性を改善することを目的
とする。同じく、防水機能を持つケースの有無に応じて
各種操作を可能にした水中撮影機器を提供することを目
的とする。
例の欠点を除去し、複雑な防水機構が必要な操作レバ
ー、スイッチ、外部リモコン送信機を不要にし、コンパ
クトで低コストの水中撮影機器を提供することを目的と
する。同じく、請求項3及び4に示す本発明はズーム操
作、閃光撮影のモード切換操作等の操作を水中撮影機器
に触れることなく操作可能にした水中撮影機器を提供す
ることを目的とする。同じく、請求項5に示す本発明は
防水機能を持つケースに撮影機器を入れて水中撮影を可
能にした水中撮影機器での操作性を改善することを目的
とする。同じく、防水機能を持つケースの有無に応じて
各種操作を可能にした水中撮影機器を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は防水機能を持つケースに収納可能な水中
撮影機器に非接触型の指検出手段を設け、該検出手段か
ら操作信号を得るようにした。
めに、本発明は防水機能を持つケースに収納可能な水中
撮影機器に非接触型の指検出手段を設け、該検出手段か
ら操作信号を得るようにした。
【0007】
【発明の実施の態様】請求項1に示す本発明は、防水機
能を持ち光または赤外線を透過するケースに収納可能な
水中撮影機器において、投光手段及び受光手段からなる
非接触指検出手段を設け、該指検出手段からの出力信号
により操作信号を得るようにしたもので、指検出手段に
より非接触で防水ケースの外にある指の位置を検出する
ことにより水中撮影機器として例えば水中カメラやビデ
オ撮影機器を操作させることができる。請求項2に示す
本発明は、該操作信号は撮影操作のための制御信号とす
るもので、水中カメラならばレリーズ操作を、ビデオ撮
影機器ならば録画の開始及び停止の操作が非接触ででき
る。請求項3に示す本発明は、撮影レンズにズーム機能
を有し、該操作信号が該撮影レンズのズーム操作信号と
したもので、水中撮影機器の撮影レンズのズーミングを
非接触の指操作で行うことができる。
能を持ち光または赤外線を透過するケースに収納可能な
水中撮影機器において、投光手段及び受光手段からなる
非接触指検出手段を設け、該指検出手段からの出力信号
により操作信号を得るようにしたもので、指検出手段に
より非接触で防水ケースの外にある指の位置を検出する
ことにより水中撮影機器として例えば水中カメラやビデ
オ撮影機器を操作させることができる。請求項2に示す
本発明は、該操作信号は撮影操作のための制御信号とす
るもので、水中カメラならばレリーズ操作を、ビデオ撮
影機器ならば録画の開始及び停止の操作が非接触ででき
る。請求項3に示す本発明は、撮影レンズにズーム機能
を有し、該操作信号が該撮影レンズのズーム操作信号と
したもので、水中撮影機器の撮影レンズのズーミングを
非接触の指操作で行うことができる。
【0008】請求項4に示す本発明は、撮影機器が電子
閃光装置を有し、該操作信号が該電子閃光装置のマニュ
アル操作信号としたもので、電子閃光装置のマニュアル
操作を非接触の指操作で行うことができる。請求項5に
示す本発明は、該指検出手段が指が近づけば撮影機器の
レリーズ操作信号と判定し、指が前後に動くと撮影レン
ズのズーム信号と判断する制御手段を設けたもので、指
の動かす方向でレリーズ操作とレンズのズーム操作とを
無接触で使い分けることができる。請求項6に示す本発
明は、水中撮影機器を防水機能を持つケースに収納した
ときは該指検出手段の指検出範囲を該撮影機器より離
し、撮影機器単体使用時と防水機能を持つケース使用時
とで操作信号の指の位置判定レベルを変えたもので、撮
影機器に防水ケースの有無に関係なく、無接触で操作が
可能となる。
閃光装置を有し、該操作信号が該電子閃光装置のマニュ
アル操作信号としたもので、電子閃光装置のマニュアル
操作を非接触の指操作で行うことができる。請求項5に
示す本発明は、該指検出手段が指が近づけば撮影機器の
レリーズ操作信号と判定し、指が前後に動くと撮影レン
ズのズーム信号と判断する制御手段を設けたもので、指
の動かす方向でレリーズ操作とレンズのズーム操作とを
無接触で使い分けることができる。請求項6に示す本発
明は、水中撮影機器を防水機能を持つケースに収納した
ときは該指検出手段の指検出範囲を該撮影機器より離
し、撮影機器単体使用時と防水機能を持つケース使用時
とで操作信号の指の位置判定レベルを変えたもので、撮
影機器に防水ケースの有無に関係なく、無接触で操作が
可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし図6
に基づいて説明する。図1は本実施例の水中カメラの斜
視図、図2はその指検出部の概略構成図,図3は防水機
能を持つケースに入れた水中カメラの外観図、図4はそ
の水中カメラの作動のための電気回路のブロック図であ
る。図において、1は水中カメラ本体、2は撮影レン
ズ、3は閃光発光部である。4は該水中カメラ本体1の
上部一側の凹部内に設けた指検出部で、該凹部の底面に
投光レンズ5及び受光レンズ6が並設され、該投光レン
ズ5,受光レンズ6の下部にそれぞれ赤外発光ダイオー
ド(IRED)等の発光素子7,半導体位置検出素子
(PSD)等の受光素子8が配設され、投光レンズ5及
び発光素子7とで投光手段を、受光レンズ6及び受光素
子8とで受光手段を、それぞれ構成している。そして、
該指検出部4を該凹部に設けたのは、水中カメラケース
や、たまたま水中カメラの上にもの(服や紙等)が置か
れたり、水中カメラが下向きになった時、誤検出して水
中カメラが動作してしまわないようにするためである。
また、該発光素子7は可視光で光る発光ダイオード(L
ED)や豆球等の小さな電球でもよく、該受光センサ8
は2対のシリコンダイオード(SPD)や2対のフォト
トランジスタでもよい。
に基づいて説明する。図1は本実施例の水中カメラの斜
視図、図2はその指検出部の概略構成図,図3は防水機
能を持つケースに入れた水中カメラの外観図、図4はそ
の水中カメラの作動のための電気回路のブロック図であ
る。図において、1は水中カメラ本体、2は撮影レン
ズ、3は閃光発光部である。4は該水中カメラ本体1の
上部一側の凹部内に設けた指検出部で、該凹部の底面に
投光レンズ5及び受光レンズ6が並設され、該投光レン
ズ5,受光レンズ6の下部にそれぞれ赤外発光ダイオー
ド(IRED)等の発光素子7,半導体位置検出素子
(PSD)等の受光素子8が配設され、投光レンズ5及
び発光素子7とで投光手段を、受光レンズ6及び受光素
子8とで受光手段を、それぞれ構成している。そして、
該指検出部4を該凹部に設けたのは、水中カメラケース
や、たまたま水中カメラの上にもの(服や紙等)が置か
れたり、水中カメラが下向きになった時、誤検出して水
中カメラが動作してしまわないようにするためである。
また、該発光素子7は可視光で光る発光ダイオード(L
ED)や豆球等の小さな電球でもよく、該受光センサ8
は2対のシリコンダイオード(SPD)や2対のフォト
トランジスタでもよい。
【0010】9は前記水中カメラ本体1を収納する防水
機能をもつ二つ割りのケースで、指Yの検出のために光
または赤外光が透過しかつ気密性のあるアクリル樹脂や
ガラス等の透明な材質で形成されており、カメラ収納時
は互いに二つ割りのケースの合わせ面9aで接してロッ
ク10で密閉され、また、ロック10を外すことにより
合わせ面9aの部分で二つに分けられ中の水中カメラ本
体1を取り出すことができる。
機能をもつ二つ割りのケースで、指Yの検出のために光
または赤外光が透過しかつ気密性のあるアクリル樹脂や
ガラス等の透明な材質で形成されており、カメラ収納時
は互いに二つ割りのケースの合わせ面9aで接してロッ
ク10で密閉され、また、ロック10を外すことにより
合わせ面9aの部分で二つに分けられ中の水中カメラ本
体1を取り出すことができる。
【0011】図4において、11はマイコン又は電子回
路等で構成された水中カメラ全体を制御する制御回路で
あり、12は指検出手段で、前記指検出部4の投光手段
により投光される光線が指に照射され、その反射光を受
ける受光手段の信号により指の位置等を検出し、該制御
回路11により制御される。13は防水機能を持つケー
ス(ハウジング)を検出するスイッチ等で構成されるハ
ウジング検出手段で、該制御回路11により制御され
る。14は前記撮影レンズ2の駆動手段で、不図示のオ
ートフォーカスのための測距手段より測距情報を得て該
制御回路11に送られ、撮影レンズ2のフォーカシング
とズーミングを制御する。15は不図示の測光手段によ
り被写体輝度を測光し、フイルムに適正光量を与えるフ
イルム露光手段である。16はフイルムのオートローデ
ィング、空送り、巻き上げ、巻き戻し等、フイルムの給
送を行う給送手段である。17は水中カメラの諸情報を
表示する表示手段である。
路等で構成された水中カメラ全体を制御する制御回路で
あり、12は指検出手段で、前記指検出部4の投光手段
により投光される光線が指に照射され、その反射光を受
ける受光手段の信号により指の位置等を検出し、該制御
回路11により制御される。13は防水機能を持つケー
ス(ハウジング)を検出するスイッチ等で構成されるハ
ウジング検出手段で、該制御回路11により制御され
る。14は前記撮影レンズ2の駆動手段で、不図示のオ
ートフォーカスのための測距手段より測距情報を得て該
制御回路11に送られ、撮影レンズ2のフォーカシング
とズーミングを制御する。15は不図示の測光手段によ
り被写体輝度を測光し、フイルムに適正光量を与えるフ
イルム露光手段である。16はフイルムのオートローデ
ィング、空送り、巻き上げ、巻き戻し等、フイルムの給
送を行う給送手段である。17は水中カメラの諸情報を
表示する表示手段である。
【0012】以上の構成の本実施例の水中カメラにおい
て、レリーズ時の指検出部4と指Yの位置と受光像との
関係を図5は示す。図5(a)は指Yの間隔と受光素子
8上の受光像の位置との相関関係を示し、図5(b)は
その時、受光素子8上の受光像を正面より見た拡大図で
ある。すなわち、投光レンズ5は発光素子7の光を集め
て投光する。ところが、そこに指Yがあると、指Yに照
射された光は拡散反射され、その一部の光は受光レンズ
6で集光されて受光素子8上に結像する。その結像位置
は指Yの位置と相関関係にあり、受光素子8にPSDを
用いた時、前記受光像の位置によりPSDの出力比が変
化する。
て、レリーズ時の指検出部4と指Yの位置と受光像との
関係を図5は示す。図5(a)は指Yの間隔と受光素子
8上の受光像の位置との相関関係を示し、図5(b)は
その時、受光素子8上の受光像を正面より見た拡大図で
ある。すなわち、投光レンズ5は発光素子7の光を集め
て投光する。ところが、そこに指Yがあると、指Yに照
射された光は拡散反射され、その一部の光は受光レンズ
6で集光されて受光素子8上に結像する。その結像位置
は指Yの位置と相関関係にあり、受光素子8にPSDを
用いた時、前記受光像の位置によりPSDの出力比が変
化する。
【0013】図5(a)に示すように投光レンズ5及び
受光レンズ6と指Yとの距離をLとし、指Yが遠いとこ
ろからL6、L3、L1と近づくと受光素子8上の受光
像は8a,8b,8cとずれていく。例えば、受光像8
aは指YがL6の時の受光像、受光像8bは指YがL3
の時の受光像、受光像8cは指YがL1の時の受光像で
ある。
受光レンズ6と指Yとの距離をLとし、指Yが遠いとこ
ろからL6、L3、L1と近づくと受光素子8上の受光
像は8a,8b,8cとずれていく。例えば、受光像8
aは指YがL6の時の受光像、受光像8bは指YがL3
の時の受光像、受光像8cは指YがL1の時の受光像で
ある。
【0014】ここで、図5(b)に示すようにPSDの
投光に近い側の方の電極を“F”、その反対側を“N”
とすると、PSDの出力比(F/N)を測定することに
より、指Yの位置が分かる。また、PSDの出力比より
指Yの位置を求めるのに、F/(F+N)の演算をして
求めるか、N/(F+N)の演算をして求めるか、また
は(F−N)/(F+N)の演算をして求めてもよい。
投光に近い側の方の電極を“F”、その反対側を“N”
とすると、PSDの出力比(F/N)を測定することに
より、指Yの位置が分かる。また、PSDの出力比より
指Yの位置を求めるのに、F/(F+N)の演算をして
求めるか、N/(F+N)の演算をして求めるか、また
は(F−N)/(F+N)の演算をして求めてもよい。
【0015】なお、PSDの出力比を求める回路は、従
来のアクティブタイプの測距装置に用いられる公知の二
重積分回路を使用して使用して求めることができる。ま
た、PSDの出力をアナログデジタル変換をしてFとN
のアナログ信号をデジタル信号に変換し、マイコン等で
演算して求めてもよい。このようにして指Yの位置を検
出し、その位置に応じた水中撮影機器の動作を行う。
来のアクティブタイプの測距装置に用いられる公知の二
重積分回路を使用して使用して求めることができる。ま
た、PSDの出力をアナログデジタル変換をしてFとN
のアナログ信号をデジタル信号に変換し、マイコン等で
演算して求めてもよい。このようにして指Yの位置を検
出し、その位置に応じた水中撮影機器の動作を行う。
【0016】本実施例では、防水機能をもつケース9が
ある時は、図5(a)で、L6〜L4の間が指Yの検出
範囲で、指YがL6〜L5の時を第1ストロークとし、
L5〜L4の時を第2ストロークとしている。また、防
水機能をもつケース9がない時は、L3〜L1の間が指
Yの検出範囲で、指YがL3〜L2の時を第1ストロー
クとし、L2〜L1の時を第2ストロークとしている。
ある時は、図5(a)で、L6〜L4の間が指Yの検出
範囲で、指YがL6〜L5の時を第1ストロークとし、
L5〜L4の時を第2ストロークとしている。また、防
水機能をもつケース9がない時は、L3〜L1の間が指
Yの検出範囲で、指YがL3〜L2の時を第1ストロー
クとし、L2〜L1の時を第2ストロークとしている。
【0017】次に、本実施例の動作を図6のフローチャ
ートを用いて説明する。まず、ステップ1では指検出部
4の投光手段により指検出用の投光をする。ステップ2
では投光手段より投光した光線が指Yに照射され、その
反射光を受光手段で受け、その信号の強弱により大まか
に指Yの有無を判定し、信号が所定レベルより大きい
時、すなわち指Yがある時にはステップ4へ進み、小さ
い時はステップ3へ進む。ステップ3では指Yが近くに
ない場合で1秒待ってからステップ1へ戻り、省エネす
る。
ートを用いて説明する。まず、ステップ1では指検出部
4の投光手段により指検出用の投光をする。ステップ2
では投光手段より投光した光線が指Yに照射され、その
反射光を受光手段で受け、その信号の強弱により大まか
に指Yの有無を判定し、信号が所定レベルより大きい
時、すなわち指Yがある時にはステップ4へ進み、小さ
い時はステップ3へ進む。ステップ3では指Yが近くに
ない場合で1秒待ってからステップ1へ戻り、省エネす
る。
【0018】ステップ4では指Yが有りとして、指Yの
位置をマイコンに記憶し、前回測距した指の位置と比較
して指Yの位置が変化したかどうかを判定する。指の位
置が変化しない時にはステップ1に戻り、指の位置が変
化した時にはステップ5へ進む。この時ステップ3に行
かないので、短い間隔で連続投光し、指検出することに
より、レリーズタイムラグがない。また、AF測距のた
めの投光は、近〜7m位の被写体を測距しないといけな
いが、指検出のための投光は0〜5cm位で済む。そし
て、測距するのに必要なエネルギーは、単純に測距する
距離の2乗に比例するので、指を測距するのに必要なエ
ネルギーは、(0.05/7 )2=1/19600した
がって、1/19600 で済む。ステップ5では撮影
準備完了しているか否かの判定をし、撮影準備が完了し
ていれば、ステップ10へ進み、そうでなければステッ
プ6へ進む。
位置をマイコンに記憶し、前回測距した指の位置と比較
して指Yの位置が変化したかどうかを判定する。指の位
置が変化しない時にはステップ1に戻り、指の位置が変
化した時にはステップ5へ進む。この時ステップ3に行
かないので、短い間隔で連続投光し、指検出することに
より、レリーズタイムラグがない。また、AF測距のた
めの投光は、近〜7m位の被写体を測距しないといけな
いが、指検出のための投光は0〜5cm位で済む。そし
て、測距するのに必要なエネルギーは、単純に測距する
距離の2乗に比例するので、指を測距するのに必要なエ
ネルギーは、(0.05/7 )2=1/19600した
がって、1/19600 で済む。ステップ5では撮影
準備完了しているか否かの判定をし、撮影準備が完了し
ていれば、ステップ10へ進み、そうでなければステッ
プ6へ進む。
【0019】ステップ6〜ステップ9は指Yの第1スト
ロークの判定である。ステップ6では防水ケース9の有
無を判定し、防水ケース9が有ればステップ8へ進み、
なければステップ7へ進む。ステップ7では防水ケース
なしでの第1ストロークの判定を行い、指Yの位置が図
5(a)のL3〜L2(範囲C)にあると、第1ストロ
ークと判定し、ステップ9へ進み、それ以外ならばステ
ップ10へ進む。ステップ8では防水ケース有りでの第
1ストロークの判定を行い、指Yの位置が図5(a)の
L6〜L5(範囲A)にあると、第1ストロークと判定
し、ステップ9へ進み、それ以外ならばステップ10へ
進む。ステップ9では第1ストロークの動作としての撮
影準備でAFや条件により例えば暗い時等は電子閃光装
置の充電をし、ステップ10へ進む。
ロークの判定である。ステップ6では防水ケース9の有
無を判定し、防水ケース9が有ればステップ8へ進み、
なければステップ7へ進む。ステップ7では防水ケース
なしでの第1ストロークの判定を行い、指Yの位置が図
5(a)のL3〜L2(範囲C)にあると、第1ストロ
ークと判定し、ステップ9へ進み、それ以外ならばステ
ップ10へ進む。ステップ8では防水ケース有りでの第
1ストロークの判定を行い、指Yの位置が図5(a)の
L6〜L5(範囲A)にあると、第1ストロークと判定
し、ステップ9へ進み、それ以外ならばステップ10へ
進む。ステップ9では第1ストロークの動作としての撮
影準備でAFや条件により例えば暗い時等は電子閃光装
置の充電をし、ステップ10へ進む。
【0020】ステップ10〜ステップ12は指Yの第2
ストロークの判定である。ステップ10では防水ケース
9の有無を判定し、防水ケース9が有ればステップ12
へ進み、なければステップ11へ進む。ステップ11で
は防水ケースなしでの第2ストロークの判定を行い、指
Yの位置が図5(a)のL2〜L1(範囲D)にある
と、第2ストロークと判定し、ステップ13へ進み、そ
れ以外ならばステップ1へ戻る。ステップ12では防水
ケース有りでの第2ストロークの判定を行い、指Yの位
置が図5(a)のL5〜L4(範囲B)にあると、第2
ストロークと判定し、ステップ13へ進み、それ以外な
らばステップ1へ戻る。ステップ13では第2ストロー
クの動作としてフイルムをAE制御で露光をし、露光完
了でステップ14へ進む。ステップ14ではフイルムの
給送をし、給送完了でステップ1へ戻る。
ストロークの判定である。ステップ10では防水ケース
9の有無を判定し、防水ケース9が有ればステップ12
へ進み、なければステップ11へ進む。ステップ11で
は防水ケースなしでの第2ストロークの判定を行い、指
Yの位置が図5(a)のL2〜L1(範囲D)にある
と、第2ストロークと判定し、ステップ13へ進み、そ
れ以外ならばステップ1へ戻る。ステップ12では防水
ケース有りでの第2ストロークの判定を行い、指Yの位
置が図5(a)のL5〜L4(範囲B)にあると、第2
ストロークと判定し、ステップ13へ進み、それ以外な
らばステップ1へ戻る。ステップ13では第2ストロー
クの動作としてフイルムをAE制御で露光をし、露光完
了でステップ14へ進む。ステップ14ではフイルムの
給送をし、給送完了でステップ1へ戻る。
【0021】以上説明したように、防水ケース9が有る
ときは指Yの位置がL6とL5の間に有る時に第1スト
ロークと判定してその動作をし、指Yの位置がL5とL
4の間に有る時に第2ストロークと判定してその動作を
するようにしたので、防水ケース9の外側から水中撮影
の操作ができる。それにより、操作メカ部材がいらない
ので、防水ケースが簡単にできかつコンパクトで低コス
トの水中撮影機器が供給できる。また、防水ケースがな
い時には指Yの位置がL3とL2の間に有る時に第1ス
トロークと判定してその動作をし、指Yの位置がL2と
L1の間に有る時に第2ストロークと判定してその動作
をするようにしたので、防水ケースの有無により適切な
ストロークにし使い勝手のよい水中撮影機器が供給でき
る。
ときは指Yの位置がL6とL5の間に有る時に第1スト
ロークと判定してその動作をし、指Yの位置がL5とL
4の間に有る時に第2ストロークと判定してその動作を
するようにしたので、防水ケース9の外側から水中撮影
の操作ができる。それにより、操作メカ部材がいらない
ので、防水ケースが簡単にできかつコンパクトで低コス
トの水中撮影機器が供給できる。また、防水ケースがな
い時には指Yの位置がL3とL2の間に有る時に第1ス
トロークと判定してその動作をし、指Yの位置がL2と
L1の間に有る時に第2ストロークと判定してその動作
をするようにしたので、防水ケースの有無により適切な
ストロークにし使い勝手のよい水中撮影機器が供給でき
る。
【0022】図7ないし図11は本発明の第2実施例を
示すものである。なお、説明を簡単にするために、前述
第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明する。
図7は本実施例の水中カメラの指検出部の構成図、図8
はその指検出部を横から見た指の位置と受光像との関係
図、図9は同じく指検出部を指先の方向から見た指の位
置と受光像との関係図である。本実施例では水中カメラ
としてズームカメラとし、レリーズ操作の外にズーム操
作なども防水ケースの外から操作可能にするために、指
の距離によりレリーズ信号を得る外に、指の前後位置も
検出できるようにして、ズーム操作信号を得るようにし
たものである。すなわち、指検出部4における受光素子
21として、図7(b)に示すように正面から見て2組
のPSD21a,21bが並設され、投光側に近い方の
電極をそれぞれ“F1”,“F2”、その反対側の電極
をそれぞれ“N1”,“N2”としている。この構成に
より2個のPSD同士の出力比で指の前後位置をPSD
21の電極“F”と“N”の出力比で指の距離を検出で
きるようにしている。その他の構成は前述第1実施例と
同様である。
示すものである。なお、説明を簡単にするために、前述
第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明する。
図7は本実施例の水中カメラの指検出部の構成図、図8
はその指検出部を横から見た指の位置と受光像との関係
図、図9は同じく指検出部を指先の方向から見た指の位
置と受光像との関係図である。本実施例では水中カメラ
としてズームカメラとし、レリーズ操作の外にズーム操
作なども防水ケースの外から操作可能にするために、指
の距離によりレリーズ信号を得る外に、指の前後位置も
検出できるようにして、ズーム操作信号を得るようにし
たものである。すなわち、指検出部4における受光素子
21として、図7(b)に示すように正面から見て2組
のPSD21a,21bが並設され、投光側に近い方の
電極をそれぞれ“F1”,“F2”、その反対側の電極
をそれぞれ“N1”,“N2”としている。この構成に
より2個のPSD同士の出力比で指の前後位置をPSD
21の電極“F”と“N”の出力比で指の距離を検出で
きるようにしている。その他の構成は前述第1実施例と
同様である。
【0023】以上の構成の本実施例において、図8に示
すように22を指YがL8の位置の時の受光像で、23
を指YがL1の位置の時の受光像とする。そこで、指Y
の距離により受光像がPSD21上を移動すると、PS
D21の電極“F”と“N”の出力比が変化するので、
(F1+F2)/(F1+F2+N1+N2)の演算を
することにより、指Yの距離が分かる。また、その外
に、(N1+N2)/(F1+F2+N1+N2)の演
算をして指Yの位置を求めてもよい。あるいは、(N1
+N2)/(F1+F2)または(F1+F2)/(N
1+N2)の演算をして指Yの位置を求めてもよい。あ
るいは、[(F1+F2)−(N1+N2)]/(F1
+F2+N1+N2)または[(N1+N2)−(F1
+F2)]/(F1+F2+N1+N2)の演算をして
指Yの位置を求めてもよい。このようにして指Yの位置
を検出し、その位置に応じたカメラの動作を行う。
すように22を指YがL8の位置の時の受光像で、23
を指YがL1の位置の時の受光像とする。そこで、指Y
の距離により受光像がPSD21上を移動すると、PS
D21の電極“F”と“N”の出力比が変化するので、
(F1+F2)/(F1+F2+N1+N2)の演算を
することにより、指Yの距離が分かる。また、その外
に、(N1+N2)/(F1+F2+N1+N2)の演
算をして指Yの位置を求めてもよい。あるいは、(N1
+N2)/(F1+F2)または(F1+F2)/(N
1+N2)の演算をして指Yの位置を求めてもよい。あ
るいは、[(F1+F2)−(N1+N2)]/(F1
+F2+N1+N2)または[(N1+N2)−(F1
+F2)]/(F1+F2+N1+N2)の演算をして
指Yの位置を求めてもよい。このようにして指Yの位置
を検出し、その位置に応じたカメラの動作を行う。
【0024】本実施例では、防水機能をもつケース9に
カメラを入れた時は、図8(a)で、L8〜L5の間が
指Yの検出範囲で、指YがL8〜L7の時をズーム操作
とし、指YがL7〜L6の時を第1ストロークとし、L
6〜L5の時を第2ストロークとしている。また、防水
機能をもつケース9がない時は、L4〜L1の間が指Y
の検出範囲で、指YがL4〜L3の時をズーム操作と
し、指YがL3〜L2の時を第1ストロークとし、L2
〜L1の時を第2ストロークとしている。
カメラを入れた時は、図8(a)で、L8〜L5の間が
指Yの検出範囲で、指YがL8〜L7の時をズーム操作
とし、指YがL7〜L6の時を第1ストロークとし、L
6〜L5の時を第2ストロークとしている。また、防水
機能をもつケース9がない時は、L4〜L1の間が指Y
の検出範囲で、指YがL4〜L3の時をズーム操作と
し、指YがL3〜L2の時を第1ストロークとし、L2
〜L1の時を第2ストロークとしている。
【0025】次に、図9により指検出部における指の前
後位置と受光像との関係について説明する。受光素子2
1のPSD同士の比は指Yの前後位置により変化する。
図9(a)に示すように指Yが前側にあるとき、受光像
24はほとんどF1とN1の電極を持つ方のPSD上に
結像されるので、受光信号の大きさは(F1+N1)>
(F2+N2) となる。よって、PSD同士の比で
ある(F1+N1)/(F2+N2)を演算することに
より指Yの前後位置が分かる。
後位置と受光像との関係について説明する。受光素子2
1のPSD同士の比は指Yの前後位置により変化する。
図9(a)に示すように指Yが前側にあるとき、受光像
24はほとんどF1とN1の電極を持つ方のPSD上に
結像されるので、受光信号の大きさは(F1+N1)>
(F2+N2) となる。よって、PSD同士の比で
ある(F1+N1)/(F2+N2)を演算することに
より指Yの前後位置が分かる。
【0026】また、指Yの前後位置を求めるのに、PS
D同士の出力比を求めればよいので、(F1+N1)/
(F1+F2+N1+N2)の演算をして指Yの前後位
置を求めてもよい。また外に、(F2+N2)/(F1
+F2+N1+N2)の演算をして指Yの前後位置を求
めてもよい。あるいは、(F2+N2)/(F1+N
1)の演算をして指Yの前後位置を求めてもよい。ある
いは、[(F1+N1)−(F2+N2)]/(F1+
F2+N1+N2)または[(F2+N2)−(F1+
N1)]/(F1+F2+N1+N2)の演算をして指
Yの前後位置を求めてもよい。このようにして指検出部
4は、指Yの前後位置と指Yの距離を検出する。
D同士の出力比を求めればよいので、(F1+N1)/
(F1+F2+N1+N2)の演算をして指Yの前後位
置を求めてもよい。また外に、(F2+N2)/(F1
+F2+N1+N2)の演算をして指Yの前後位置を求
めてもよい。あるいは、(F2+N2)/(F1+N
1)の演算をして指Yの前後位置を求めてもよい。ある
いは、[(F1+N1)−(F2+N2)]/(F1+
F2+N1+N2)または[(F2+N2)−(F1+
N1)]/(F1+F2+N1+N2)の演算をして指
Yの前後位置を求めてもよい。このようにして指検出部
4は、指Yの前後位置と指Yの距離を検出する。
【0027】次に、指の位置と撮影機器の操作の関係に
ついて図10を用いて説明する。防水ケース9が無いと
きには、すなわち通常の撮影機器としてカメラ1を使用
する時の動作は、指をL4〜L3の範囲でかつ前側
(T)にすると、撮影レンズ2がテレ側(焦点距離が伸
びる方向)にズームし、また、L4〜L3の範囲でかつ
後ろ側(W)にすると、撮影レンズ2がワイド側(焦点
距離が縮む方向)にズームする。ただし、指がL4〜L
3の範囲でも前側や後ろ側でないときには、撮影レンズ
2はズームされない。これは指がL4〜L3の範囲にあ
るときに、不用意にズームされるのを避けるためであ
る。
ついて図10を用いて説明する。防水ケース9が無いと
きには、すなわち通常の撮影機器としてカメラ1を使用
する時の動作は、指をL4〜L3の範囲でかつ前側
(T)にすると、撮影レンズ2がテレ側(焦点距離が伸
びる方向)にズームし、また、L4〜L3の範囲でかつ
後ろ側(W)にすると、撮影レンズ2がワイド側(焦点
距離が縮む方向)にズームする。ただし、指がL4〜L
3の範囲でも前側や後ろ側でないときには、撮影レンズ
2はズームされない。これは指がL4〜L3の範囲にあ
るときに、不用意にズームされるのを避けるためであ
る。
【0028】レリーズしたいときには、指をL3〜L2
(1st)の範囲にすると、第1ストロークでカメラ1
はAFして撮影レンズ2のピント合わせ等撮影準備をす
る。さらに、指をL2〜L1(2nd)の範囲にする
と、第2ストロークとなり、カメラ1はシャッタが作動
されフイルムを露光してから、フイルムを給送する。
(1st)の範囲にすると、第1ストロークでカメラ1
はAFして撮影レンズ2のピント合わせ等撮影準備をす
る。さらに、指をL2〜L1(2nd)の範囲にする
と、第2ストロークとなり、カメラ1はシャッタが作動
されフイルムを露光してから、フイルムを給送する。
【0029】防水ケース9にカメラ1を入れると、前記
のレリーズストロークではレリーズできなくなってしま
うので、レリーズストロークを遠側にもっていき、防水
ケース9の外側でも指を検知してレリーズできるように
する。
のレリーズストロークではレリーズできなくなってしま
うので、レリーズストロークを遠側にもっていき、防水
ケース9の外側でも指を検知してレリーズできるように
する。
【0030】次に、水中撮影機器として使用するときの
動作は、指をL8〜L7の範囲でかつ前側(T)にする
と、撮影レンズ2がテレ側にズームする。また、指をL
8〜L7の範囲でかつ後ろ側(W)にすると、撮影レン
ズ2はワイド側にズームする。ただし、指がL8〜L7
の範囲でも前側や後ろ側でないときには、撮影レンズ2
はズームされない。これは指がL8〜L7の範囲にある
ときに、不用意にズームされるのを避けるためである。
レリーズしたいときには、指をL7〜L6(1st)の
範囲にすると、第1ストロークで水中撮影機器はAFし
て撮影レンズ2のピント合わせ等撮影準備をする。さら
に、指をL6〜L5(2nd)の範囲にすると、第2ス
トロークとなり、水中撮影機器はシャッタが作動されフ
イルムを露光してから、フイルムを給送する。
動作は、指をL8〜L7の範囲でかつ前側(T)にする
と、撮影レンズ2がテレ側にズームする。また、指をL
8〜L7の範囲でかつ後ろ側(W)にすると、撮影レン
ズ2はワイド側にズームする。ただし、指がL8〜L7
の範囲でも前側や後ろ側でないときには、撮影レンズ2
はズームされない。これは指がL8〜L7の範囲にある
ときに、不用意にズームされるのを避けるためである。
レリーズしたいときには、指をL7〜L6(1st)の
範囲にすると、第1ストロークで水中撮影機器はAFし
て撮影レンズ2のピント合わせ等撮影準備をする。さら
に、指をL6〜L5(2nd)の範囲にすると、第2ス
トロークとなり、水中撮影機器はシャッタが作動されフ
イルムを露光してから、フイルムを給送する。
【0031】次いで、本実施例の前記水中カメラとして
の動作を図11のフローチャートを用いて説明する。ま
ず、ステップ21では投光手段により指検出用の投光を
し、ステップ22へ進む。ステップ22では投光手段よ
り投光した光線が指Yに照射され、その反射光を受光手
段で受け、その信号の強弱により大まかに指が有るか無
いかの判定をし、信号が所定レベルより大きい時には指
が有ると判定してステップ24へ進み、小さい時には指
が無いと判定してステップ23へ進む。ステップ23で
は指が近くに無いので、省エネのために所定時間待って
からステップ21へ戻る。
の動作を図11のフローチャートを用いて説明する。ま
ず、ステップ21では投光手段により指検出用の投光を
し、ステップ22へ進む。ステップ22では投光手段よ
り投光した光線が指Yに照射され、その反射光を受光手
段で受け、その信号の強弱により大まかに指が有るか無
いかの判定をし、信号が所定レベルより大きい時には指
が有ると判定してステップ24へ進み、小さい時には指
が無いと判定してステップ23へ進む。ステップ23で
は指が近くに無いので、省エネのために所定時間待って
からステップ21へ戻る。
【0032】ステップ24では指が有りとして、指の位
置を制御回路11のマイコンに記憶し、前回測距した指
の位置と比較して指の位置が変化したかどうかを判定す
る。指の位置が変化しない時にはステップ21へ戻り、
指の位置が変化した時にはステップ25へ進む。この
時、ステップ23へ進まないので、短い間隔で連続投光
し指検出することにより、レリーズタイムラグがない。
置を制御回路11のマイコンに記憶し、前回測距した指
の位置と比較して指の位置が変化したかどうかを判定す
る。指の位置が変化しない時にはステップ21へ戻り、
指の位置が変化した時にはステップ25へ進む。この
時、ステップ23へ進まないので、短い間隔で連続投光
し指検出することにより、レリーズタイムラグがない。
【0033】ステップ25〜ステップ29はテレ−ワイ
ドの判定である。ステップ25では防水ケース9の有無
を判定し、防水ケースが無ければステップ26へ進み、
有ればステップ27へ進む。ステップ26では防水ケー
ス無しでのテレ/ワイドの判定をし、指の位置が図10
におけるL4〜L3にあると、テレ/ワイドの判定領域
とし、ステップ28へ進み、それ以外ではステップ32
へ進む。ステップ27では防水ケース有りでのテレ/ワ
イドの判定をし、指の位置が図10におけるL8〜L7
にあると、テレ/ワイドの判定領域とし、ステップ28
へ進み、それ以外ではステップ32へ進む。
ドの判定である。ステップ25では防水ケース9の有無
を判定し、防水ケースが無ければステップ26へ進み、
有ればステップ27へ進む。ステップ26では防水ケー
ス無しでのテレ/ワイドの判定をし、指の位置が図10
におけるL4〜L3にあると、テレ/ワイドの判定領域
とし、ステップ28へ進み、それ以外ではステップ32
へ進む。ステップ27では防水ケース有りでのテレ/ワ
イドの判定をし、指の位置が図10におけるL8〜L7
にあると、テレ/ワイドの判定領域とし、ステップ28
へ進み、それ以外ではステップ32へ進む。
【0034】ステップ28では指の位置が前側(T)で
あるか否かの判定をし、指の位置が図10におけるL8
〜L7でかつ前側(T)に有るとテレと判断し、ステッ
プ30へ進み、それ以外ではステップ29へ進む。ステ
ップ29では指の位置が前側(W)であるか否かの判定
をし、指の位置が図10におけるL8〜L7でかつ後ろ
側(W)に有るとワイドと判断し、ステップ31へ進
み、それ以外ではステップ32へ進む。ステップ30で
は撮影レンズ2がテレ側(焦点距離が伸びる方向)にズ
ームしてからステップ21へ戻る。ステップ31では撮
影レンズ2がワイド側(焦点距離が縮む方向)にズーム
してからステップ21へ戻る。
あるか否かの判定をし、指の位置が図10におけるL8
〜L7でかつ前側(T)に有るとテレと判断し、ステッ
プ30へ進み、それ以外ではステップ29へ進む。ステ
ップ29では指の位置が前側(W)であるか否かの判定
をし、指の位置が図10におけるL8〜L7でかつ後ろ
側(W)に有るとワイドと判断し、ステップ31へ進
み、それ以外ではステップ32へ進む。ステップ30で
は撮影レンズ2がテレ側(焦点距離が伸びる方向)にズ
ームしてからステップ21へ戻る。ステップ31では撮
影レンズ2がワイド側(焦点距離が縮む方向)にズーム
してからステップ21へ戻る。
【0035】ステップ32では撮影準備完了か否かの判
定をし、撮影準備完了していればステップ37へ進み、
そうでなければステップ33へ進む。ステップ33では
防水ケース9の有無の判定をし、防水ケースが有ればス
テップ35へ進み、無ければステップ34へ進む。ステ
ップ34では防水ケース無しでの第1ストロークの判定
をし、指の位置が図10におけるL3〜L2(E)にあ
ると、第1ストロークと判定し、ステップ36へ進み、
それ以外ではステップ37へ進む。ステップ35では防
水ケース有りでの第1ストロークの判定をし、指の位置
が図10におけるL7〜L6(B)にあると、第1スト
ロークと判定し、ステップ36へ進み、それ以外ではス
テップ21へ戻る。ステップ36では第1ストロークの
動作として、撮影準備でAFや条件により電子閃光装置
を充電し、撮影準備完了でステップ37へ進む。
定をし、撮影準備完了していればステップ37へ進み、
そうでなければステップ33へ進む。ステップ33では
防水ケース9の有無の判定をし、防水ケースが有ればス
テップ35へ進み、無ければステップ34へ進む。ステ
ップ34では防水ケース無しでの第1ストロークの判定
をし、指の位置が図10におけるL3〜L2(E)にあ
ると、第1ストロークと判定し、ステップ36へ進み、
それ以外ではステップ37へ進む。ステップ35では防
水ケース有りでの第1ストロークの判定をし、指の位置
が図10におけるL7〜L6(B)にあると、第1スト
ロークと判定し、ステップ36へ進み、それ以外ではス
テップ21へ戻る。ステップ36では第1ストロークの
動作として、撮影準備でAFや条件により電子閃光装置
を充電し、撮影準備完了でステップ37へ進む。
【0036】ステップ37〜ステップ39は第2ストロ
ークの判定である。ステップ37では防水ケース9の有
無の判定をし、防水ケースが有ればステップ39へ進
み、無ければステップ38に進む。ステップ38では防
水ケース無しでの第2ストロークの判定をし、指の位置
が図10におけるL2〜L1(F)にあると、第2スト
ロークと判定し、ステップ40へ進み、それ以外ではス
テップ21へ戻る。ステップ39では防水ケース有りで
の第2ストロークの判定をし、指の位置が図10におけ
るL6〜L5(C)にあると、第2ストロークと判定
し、ステップ40へ進み、それ以外ではステップ21へ
戻る。ステップ40では第2ストロークの動作として、
フイルムをAE制御で露光し、露光完了でステップ41
へ進む。ステップ41ではフイルムを給送し、給送完了
でステップ21へ戻る。
ークの判定である。ステップ37では防水ケース9の有
無の判定をし、防水ケースが有ればステップ39へ進
み、無ければステップ38に進む。ステップ38では防
水ケース無しでの第2ストロークの判定をし、指の位置
が図10におけるL2〜L1(F)にあると、第2スト
ロークと判定し、ステップ40へ進み、それ以外ではス
テップ21へ戻る。ステップ39では防水ケース有りで
の第2ストロークの判定をし、指の位置が図10におけ
るL6〜L5(C)にあると、第2ストロークと判定
し、ステップ40へ進み、それ以外ではステップ21へ
戻る。ステップ40では第2ストロークの動作として、
フイルムをAE制御で露光し、露光完了でステップ41
へ進む。ステップ41ではフイルムを給送し、給送完了
でステップ21へ戻る。
【0037】以上説明したように、本実施例では防水ケ
ース9が有る時には指の位置が、L8〜L7でかつ前側
(T)に有るとテレ動作し、L8〜L7でかつ後ろ側
(W)に有るとワイド動作し、L7〜L6(1st)の
時には、第1ストロークと判定してその動作をし、L6
〜L5(2nd)の時には、第2ストロークと判定して
その動作をし、L5より近いところでは第2ストローク
を受けないようにしている。
ース9が有る時には指の位置が、L8〜L7でかつ前側
(T)に有るとテレ動作し、L8〜L7でかつ後ろ側
(W)に有るとワイド動作し、L7〜L6(1st)の
時には、第1ストロークと判定してその動作をし、L6
〜L5(2nd)の時には、第2ストロークと判定して
その動作をし、L5より近いところでは第2ストローク
を受けないようにしている。
【0038】防水ケース9が無い時には指の位置が、L
4〜L3でかつ前側(T)に有るとテレ動作し、L4〜
L3でかつ後ろ側(W)に有るとワイド動作し、L3〜
L2(1st)の時には、第1ストロークと判定してそ
の動作をし、L2〜L1(2nd)の時には、第2スト
ロークと判定してその動作をし、L1より近いところで
は第2ストロークを受けないようにしている。
4〜L3でかつ前側(T)に有るとテレ動作し、L4〜
L3でかつ後ろ側(W)に有るとワイド動作し、L3〜
L2(1st)の時には、第1ストロークと判定してそ
の動作をし、L2〜L1(2nd)の時には、第2スト
ロークと判定してその動作をし、L1より近いところで
は第2ストロークを受けないようにしている。
【0039】なお、本実施例の水中撮影機器の代わり
に、ビデオ撮影機器に適用すると、その撮影レンズのズ
ーム操作と録画操作を1本の指だけで可能にし操作性の
よい使いやすいビデオ撮影機器を供給することができ
る。
に、ビデオ撮影機器に適用すると、その撮影レンズのズ
ーム操作と録画操作を1本の指だけで可能にし操作性の
よい使いやすいビデオ撮影機器を供給することができ
る。
【0040】また、本実施例の受光素子21は図7
(b)に示すように2組のPSDを用いたが、指の位置
(距離と前後方向)が分かればよいので、図12(a)
に示すような4分割のSPD(シリコンフォトダイオー
ド)を用いてもよく、あるいはフォトトランジスタを同
様に並べてもよい。また、図12(b)に示すように2
分割のSPD31a,31bとPSD32の複合でもよ
い。この場合の指の距離はPSD32の出力である“F
1”と“N1”の比を演算すれば求められる。そして、
指の前後位置はSPD31aの出力である“T”とSP
D31bの出力である“W”の比を演算すれば求められ
る。
(b)に示すように2組のPSDを用いたが、指の位置
(距離と前後方向)が分かればよいので、図12(a)
に示すような4分割のSPD(シリコンフォトダイオー
ド)を用いてもよく、あるいはフォトトランジスタを同
様に並べてもよい。また、図12(b)に示すように2
分割のSPD31a,31bとPSD32の複合でもよ
い。この場合の指の距離はPSD32の出力である“F
1”と“N1”の比を演算すれば求められる。そして、
指の前後位置はSPD31aの出力である“T”とSP
D31bの出力である“W”の比を演算すれば求められ
る。
【0041】次に、本発明の第3実施例について説明す
る。本実施例は前述第2実施例と同じ構成で、ズーム操
作の代わりに電子閃光装置のMON(強制発光)とMO
FF(強制オフ)等のマニュアル操作に置き換えたもの
で、電子閃光装置の操作とレリーズ操作を1本の指だけ
で可能にして操作性のよい使いやすい水中カメラにする
ことができる。前述第2実施例の図10を引用すると、
本実施例では“T”のところで、電子閃光装置の強制発
光モード(MON)にし、“W”のところで、電子閃光
装置の強制発光オフモード(MOFF)にし、それ以外
ではAUTO(低輝度及び逆光時自動発光)にしてい
る。
る。本実施例は前述第2実施例と同じ構成で、ズーム操
作の代わりに電子閃光装置のMON(強制発光)とMO
FF(強制オフ)等のマニュアル操作に置き換えたもの
で、電子閃光装置の操作とレリーズ操作を1本の指だけ
で可能にして操作性のよい使いやすい水中カメラにする
ことができる。前述第2実施例の図10を引用すると、
本実施例では“T”のところで、電子閃光装置の強制発
光モード(MON)にし、“W”のところで、電子閃光
装置の強制発光オフモード(MOFF)にし、それ以外
ではAUTO(低輝度及び逆光時自動発光)にしてい
る。
【0042】その他の実施例として、従来のビデオ撮影
機器の録画開始ボタン(REC)と録画一時停止ボタン
(STOP)と、撮影レンズの焦点距離を長い方にズー
ムするボタン(TELE)、短い方にズームするボタン
(WIDE)のスイッチが有るので、これらのスイッチ
を前述各実施例における指検出手段に置き換えることに
より、1本の指だけで操作可能で使用勝手のよい水中ビ
デオ撮影機器を提供することができる。
機器の録画開始ボタン(REC)と録画一時停止ボタン
(STOP)と、撮影レンズの焦点距離を長い方にズー
ムするボタン(TELE)、短い方にズームするボタン
(WIDE)のスイッチが有るので、これらのスイッチ
を前述各実施例における指検出手段に置き換えることに
より、1本の指だけで操作可能で使用勝手のよい水中ビ
デオ撮影機器を提供することができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に示す本
発明は防水機能を持ち光または赤外線を透過するケース
に収納可能な水中撮影機器において、投光手段及び受光
手段からなる非接触指検出手段を設け、該指検出手段か
らの出力信号により操作信号を得るようにしたことによ
り、撮影機器に指を触れることなく容易に操作可能とな
る。請求項2に示す本発明は該操作信号は撮影操作のた
めの制御信号とすることにより、また、請求項3に示す
本発明は撮影レンズにズーム機能を有し、該操作信号が
該撮影レンズのズーム操作信号とすることにより、ま
た、請求項4に示す本発明は撮影機器が電子閃光装置を
有し、該操作信号が該電子閃光装置のマニュアル操作信
号とすることにより、撮影操作またはズーム操作、ある
いは閃光発光操作を撮影機器に指を触れることなくでき
るので、撮影機器に振動を伝えることがなく、操作性の
よい使いやすい撮影機器にすることができる。
発明は防水機能を持ち光または赤外線を透過するケース
に収納可能な水中撮影機器において、投光手段及び受光
手段からなる非接触指検出手段を設け、該指検出手段か
らの出力信号により操作信号を得るようにしたことによ
り、撮影機器に指を触れることなく容易に操作可能とな
る。請求項2に示す本発明は該操作信号は撮影操作のた
めの制御信号とすることにより、また、請求項3に示す
本発明は撮影レンズにズーム機能を有し、該操作信号が
該撮影レンズのズーム操作信号とすることにより、ま
た、請求項4に示す本発明は撮影機器が電子閃光装置を
有し、該操作信号が該電子閃光装置のマニュアル操作信
号とすることにより、撮影操作またはズーム操作、ある
いは閃光発光操作を撮影機器に指を触れることなくでき
るので、撮影機器に振動を伝えることがなく、操作性の
よい使いやすい撮影機器にすることができる。
【0044】また、請求項5に示す本発明は該指検出手
段が指が近づけば撮影機器のレリーズ操作信号と判定
し、指が前後に動くと撮影レンズのズーム信号と判断す
る制御手段を設けることにより、機器に触れることなく
一本の指だけで各別の操作ができるので、操作性の良い
使いやすいものとすることができるまた、請求項6に示
す本発明は、水中撮影機器を防水機能を持つケースに収
納したときは該指検出手段の指検出範囲を該撮影機器よ
り離し、撮影機器単体使用時と防水機能を持つケース使
用時とで操作信号の指の位置判定レベルを変えたことに
より、ケースの有無で指検出範囲を変えるので、それぞ
れ使いやすい操作ストロークで指を接触することなく機
器を使用可能にする。以上のように、各操作部材を非接
触にすることにより、防水ケースが簡単でかつ小さくで
きる。
段が指が近づけば撮影機器のレリーズ操作信号と判定
し、指が前後に動くと撮影レンズのズーム信号と判断す
る制御手段を設けることにより、機器に触れることなく
一本の指だけで各別の操作ができるので、操作性の良い
使いやすいものとすることができるまた、請求項6に示
す本発明は、水中撮影機器を防水機能を持つケースに収
納したときは該指検出手段の指検出範囲を該撮影機器よ
り離し、撮影機器単体使用時と防水機能を持つケース使
用時とで操作信号の指の位置判定レベルを変えたことに
より、ケースの有無で指検出範囲を変えるので、それぞ
れ使いやすい操作ストロークで指を接触することなく機
器を使用可能にする。以上のように、各操作部材を非接
触にすることにより、防水ケースが簡単でかつ小さくで
きる。
【図1】本発明に係る第1実施例の水中カメラの斜視図
である。
である。
【図2】その指検出部の概略構成図である。
【図3】防水機能を持つケースに入れた水中カメラの外
観図で、(a)はケースを破断した状態の正面図、
(b)は同じく側面図、(c)同じく指操作時の正面図
である。
観図で、(a)はケースを破断した状態の正面図、
(b)は同じく側面図、(c)同じく指操作時の正面図
である。
【図4】カメラ作動のための電気回路の概略構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】その指検出部の指の位置と受光像の関係を示
し、(a)は指の間隔と受光像位置との相関関係図、
(b)はその受光像の上面から見た状態図である。
し、(a)は指の間隔と受光像位置との相関関係図、
(b)はその受光像の上面から見た状態図である。
【図6】その動作を説明するためのフローチャートであ
る。
る。
【図7】本発明の第2実施例の水中カメラの指検出部の
説明図で、(a)はカメラ正面から見た状態図、(b)
はその受光素子の平面図である。
説明図で、(a)はカメラ正面から見た状態図、(b)
はその受光素子の平面図である。
【図8】その指検出部を横から見た指の位置と受光像の
関係を示し、(a)は指の間隔と受光像位置との相関関
係図、(b)はその受光像の上面から見た状態図であ
る。
関係を示し、(a)は指の間隔と受光像位置との相関関
係図、(b)はその受光像の上面から見た状態図であ
る。
【図9】同じく、指先の方向から見た指の位置と受光像
の関係を示し、(a)は指の間隔と受光像位置との相関
関係図、(b)はその受光像の上面から見た状態図であ
る。
の関係を示し、(a)は指の間隔と受光像位置との相関
関係図、(b)はその受光像の上面から見た状態図であ
る。
【図10】その指の検出範囲と機器操作の関係を示す説
明図である。
明図である。
【図11】その動作を説明するフローチャートである。
【図12】その受光手段の別の変形例を示す平面図で、
(a)は4分割のSPDの受光素子によるもの、(b)
は2分割SPDとPSDの複合型である。
(a)は4分割のSPDの受光素子によるもの、(b)
は2分割SPDとPSDの複合型である。
1・・水中カメラ本体、2・・撮影レンズ、3・・電子
閃光装置、4・・指検出部、5・・投光レンズ、6・・
受光レンズ、7・・投光素子、8,21,31a,31
b,32・・受光素子、9・・防水機能を持つケース、
10・・ロック、11・・制御回路、12・・指検出手
段、13・・ハウジング検出手段、14・・撮影レンズ
駆動手段、15・・AE手段、16・・給送手段、17
・・表示手段。
閃光装置、4・・指検出部、5・・投光レンズ、6・・
受光レンズ、7・・投光素子、8,21,31a,31
b,32・・受光素子、9・・防水機能を持つケース、
10・・ロック、11・・制御回路、12・・指検出手
段、13・・ハウジング検出手段、14・・撮影レンズ
駆動手段、15・・AE手段、16・・給送手段、17
・・表示手段。
Claims (6)
- 【請求項1】 防水機能を持ち光または赤外線を透過す
るケースに収納可能な水中撮影機器において、投光手段
及び受光手段からなる非接触指検出手段を設け、該指検
出手段からの出力信号により操作信号を得ることを特徴
とする水中撮影機器。 - 【請求項2】 該操作信号は撮影操作のための制御信号
とすることを特徴とする請求項1記載の水中撮影機器。 - 【請求項3】 撮影レンズにズーム機能を有し、該操作
信号が該撮影レンズのズーム操作信号としたことを特徴
とする請求項1、2記載の水中撮影機器。 - 【請求項4】 撮影機器が電子閃光装置を有し、該操作
信号が該電子閃光装置のマニュアル操作信号とすること
を特徴とする請求項1または2記載の水中撮影機器。 - 【請求項5】 該指検出手段は、指が近づけば撮影機器
のレリーズ操作信号と判定し、指が前後に動くと撮影レ
ンズのズーム信号と判断する制御手段を設けたことを特
徴とする請求項1、2、3記載の水中撮影機器。 - 【請求項6】 撮影機器を防水機能を持つケースに収納
したときは該指検出手段の指検出範囲を該撮影機器より
離し、撮影機器単体使用時と防水機能を持つケース使用
時とで操作信号の指の位置判定レベルを変えた請求項1
〜5記載の水中撮影機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31705095A JPH09138452A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 水中撮影機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31705095A JPH09138452A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 水中撮影機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09138452A true JPH09138452A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=18083866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31705095A Pending JPH09138452A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 水中撮影機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09138452A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003098587A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Canon Inc | 撮像装置、撮像装置の制御方法、撮像装置の制御プログラム及び記憶媒体 |
| WO2020095815A1 (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-14 | キヤノン株式会社 | 光学入力装置を有する撮像装置及び電子機器 |
| JP2020181373A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | キヤノン株式会社 | 光学入力装置を有する電子機器 |
| JP2020181182A (ja) * | 2018-11-08 | 2020-11-05 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
| CN112997115A (zh) * | 2018-11-08 | 2021-06-18 | 佳能株式会社 | 具有光学输入装置的摄像设备和电子装置 |
-
1995
- 1995-11-13 JP JP31705095A patent/JPH09138452A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003098587A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Canon Inc | 撮像装置、撮像装置の制御方法、撮像装置の制御プログラム及び記憶媒体 |
| WO2020095815A1 (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-14 | キヤノン株式会社 | 光学入力装置を有する撮像装置及び電子機器 |
| JP2020181182A (ja) * | 2018-11-08 | 2020-11-05 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
| CN112997115A (zh) * | 2018-11-08 | 2021-06-18 | 佳能株式会社 | 具有光学输入装置的摄像设备和电子装置 |
| CN112997115B (zh) * | 2018-11-08 | 2022-07-26 | 佳能株式会社 | 具有光学输入装置的摄像设备和电子装置 |
| EP3879338A4 (en) * | 2018-11-08 | 2022-12-21 | Canon Kabushiki Kaisha | IMAGING EQUIPMENT AND ELECTRONIC EQUIPMENT WITH OPTICAL INPUT DEVICE |
| US11758261B2 (en) | 2018-11-08 | 2023-09-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus and electronic device having optical input device |
| JP2020181373A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | キヤノン株式会社 | 光学入力装置を有する電子機器 |
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