JPH09138536A - 画像形成装置における駆動装置 - Google Patents
画像形成装置における駆動装置Info
- Publication number
- JPH09138536A JPH09138536A JP7319574A JP31957495A JPH09138536A JP H09138536 A JPH09138536 A JP H09138536A JP 7319574 A JP7319574 A JP 7319574A JP 31957495 A JP31957495 A JP 31957495A JP H09138536 A JPH09138536 A JP H09138536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoconductor
- idler
- drive
- driving
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 感光体以外の被駆動部で発生した負荷変動に
よる振動を感光体側へ伝えることがないように構成し、
感光体の速度を一定に保って良好な画像を得る。 【解決手段】 感光体の駆動源1に巻き掛け伝動部材1
4を介して感光体以外の被駆動部に動力伝達を行う駆動
装置である。巻き掛け伝動部材の初期張力を維持するよ
う加圧されるアイドラ15を設け、アイドラ15を被駆
動部の駆動軸12、13と歯車列16〜19を介して連
結する。
よる振動を感光体側へ伝えることがないように構成し、
感光体の速度を一定に保って良好な画像を得る。 【解決手段】 感光体の駆動源1に巻き掛け伝動部材1
4を介して感光体以外の被駆動部に動力伝達を行う駆動
装置である。巻き掛け伝動部材の初期張力を維持するよ
う加圧されるアイドラ15を設け、アイドラ15を被駆
動部の駆動軸12、13と歯車列16〜19を介して連
結する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
等の画像形成装置における駆動装置に関し、特に感光体
周辺の被駆動部の負荷による感光体への影響を少なくし
た駆動装置に関する。
等の画像形成装置における駆動装置に関し、特に感光体
周辺の被駆動部の負荷による感光体への影響を少なくし
た駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置の駆動部におい
て感光体の駆動負荷変動により発生する振動などが入り
込むと、感光体の速度ムラとなり、画像不良が発生する
ことがある。このため、感光体駆動系に対する他からの
影響を極力防止する必要がある。
て感光体の駆動負荷変動により発生する振動などが入り
込むと、感光体の速度ムラとなり、画像不良が発生する
ことがある。このため、感光体駆動系に対する他からの
影響を極力防止する必要がある。
【0003】そのための手段として従来、特開昭63−
303366号、実開昭61−46551号、特開昭6
4−356564号などが提案されている。特開昭63
−303366号及び実開昭61−46551号は、感
光体の駆動伝達系を他の被駆動系から独立させた構成に
する方法を開示しており、特開昭64−356564号
は、感光体への駆動伝達部材へ張力を与えるアイドラを
固定し、駆動モータとの同期の精度を上げる方法を開示
している。
303366号、実開昭61−46551号、特開昭6
4−356564号などが提案されている。特開昭63
−303366号及び実開昭61−46551号は、感
光体の駆動伝達系を他の被駆動系から独立させた構成に
する方法を開示しており、特開昭64−356564号
は、感光体への駆動伝達部材へ張力を与えるアイドラを
固定し、駆動モータとの同期の精度を上げる方法を開示
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の駆
動装置においては、いずれの場合も他の被駆動部におい
て発生した負荷変動による振動が、駆動モータの出力軸
を介して感光体側に伝達する場合にはこれを防止するこ
とはできず、その結果感光体の速度ムラを無くすことが
できなかった。
動装置においては、いずれの場合も他の被駆動部におい
て発生した負荷変動による振動が、駆動モータの出力軸
を介して感光体側に伝達する場合にはこれを防止するこ
とはできず、その結果感光体の速度ムラを無くすことが
できなかった。
【0005】そこで本発明は、感光体の駆動源と同じ駆
動源により感光体以外の被駆動部を駆動する方式を採用
する従来の駆動装置において、感光体以外の被駆動部で
発生した負荷変動による振動を感光体側へ伝えることが
ないように構成し、感光体の速度を一定に保って良好な
画像を得ることができる駆動装置を提供することを目的
とする。また本発明は、上記目的を部品の精度や経時変
化に影響されることなく、より確実に達成することを目
的とする。
動源により感光体以外の被駆動部を駆動する方式を採用
する従来の駆動装置において、感光体以外の被駆動部で
発生した負荷変動による振動を感光体側へ伝えることが
ないように構成し、感光体の速度を一定に保って良好な
画像を得ることができる駆動装置を提供することを目的
とする。また本発明は、上記目的を部品の精度や経時変
化に影響されることなく、より確実に達成することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置における駆動装置のうち請求項1に係るものは、感光
体の駆動源に巻き掛け伝動部材を介して感光体以外の被
駆動部に動力伝達を行う駆動装置において、上記巻き掛
け伝動部材の初期張力を維持するよう加圧されるアイド
ラを設け、該アイドラを上記被駆動部の駆動軸と歯車列
を介して連結することを特徴とする。
置における駆動装置のうち請求項1に係るものは、感光
体の駆動源に巻き掛け伝動部材を介して感光体以外の被
駆動部に動力伝達を行う駆動装置において、上記巻き掛
け伝動部材の初期張力を維持するよう加圧されるアイド
ラを設け、該アイドラを上記被駆動部の駆動軸と歯車列
を介して連結することを特徴とする。
【0007】同請求項2に係るものは、上記アイドラと
上記歯車列間に一方向クラッチを設けたことを特徴とす
る。
上記歯車列間に一方向クラッチを設けたことを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
沿って説明する。図1は本発明に係る画像形成装置にお
ける駆動装置の一実施形態における全体構成図である。
図において、1は駆動装置モータであり、2は駆動装置
モータ1の出力軸に取り付けられた感光体駆動プーリ、
3は感光体駆動プーリ2と一体的に形成された感光体周
辺部駆動プーリである。4は感光体プーリであり、感光
体の支軸と直結している。5はアイドラであり、6は感
光体駆動タイミングベルトである。感光体駆動タイミン
グベルト6は感光体駆動プーリ2から感光体プーリ4へ
の駆動伝達を行なう。7はレジストプーリであり、8は
レジスト駆動ギヤ、9は従動ギヤ、10はレジスト駆動
ローラ、11はレジスト従動ローラである。レジスト駆
動ローラ10及びレジスト従動ローラ11は図示しない
電磁クラッチにより転写紙と感光体上の画像との位置を
合わせるタイミングで駆動が制御される。12は転写ユ
ニット駆動プーリであり、13はクリーニングユニット
駆動プーリであり、それぞれ図示しないユニットへと駆
動伝達を行なっている。14は感光体周辺駆動タイミン
グベルトであり、感光体周辺部駆動プーリ3と、レジス
トプーリ7、転写ユニット駆動プーリ12、クリーニン
グユニット駆動プーリ13とを連結し、駆動伝達を行な
っている。
沿って説明する。図1は本発明に係る画像形成装置にお
ける駆動装置の一実施形態における全体構成図である。
図において、1は駆動装置モータであり、2は駆動装置
モータ1の出力軸に取り付けられた感光体駆動プーリ、
3は感光体駆動プーリ2と一体的に形成された感光体周
辺部駆動プーリである。4は感光体プーリであり、感光
体の支軸と直結している。5はアイドラであり、6は感
光体駆動タイミングベルトである。感光体駆動タイミン
グベルト6は感光体駆動プーリ2から感光体プーリ4へ
の駆動伝達を行なう。7はレジストプーリであり、8は
レジスト駆動ギヤ、9は従動ギヤ、10はレジスト駆動
ローラ、11はレジスト従動ローラである。レジスト駆
動ローラ10及びレジスト従動ローラ11は図示しない
電磁クラッチにより転写紙と感光体上の画像との位置を
合わせるタイミングで駆動が制御される。12は転写ユ
ニット駆動プーリであり、13はクリーニングユニット
駆動プーリであり、それぞれ図示しないユニットへと駆
動伝達を行なっている。14は感光体周辺駆動タイミン
グベルトであり、感光体周辺部駆動プーリ3と、レジス
トプーリ7、転写ユニット駆動プーリ12、クリーニン
グユニット駆動プーリ13とを連結し、駆動伝達を行な
っている。
【0009】15はアイドラであり、ギヤ16と一体的
に形成され、ギヤ列17、18、19により転写ユニッ
ト駆動プーリ12と連結され、転写ユニット駆動プーリ
12とアイドラ15の周速が同一となるよう構成されて
いる。
に形成され、ギヤ列17、18、19により転写ユニッ
ト駆動プーリ12と連結され、転写ユニット駆動プーリ
12とアイドラ15の周速が同一となるよう構成されて
いる。
【0010】図2はアイドラ15の取付状態を示す断面
図である。図に示すようにアイドラ15及びギヤ16
は、支持部材20へ回動自在に取り付けられている。支
持部材20はさらに支軸21を介して本体側25へ回動
自在に取り付けられている。図1に示す22は加圧部材
であり、アイドラ15がタイミングベルト14へ所定の
張力を与えるよう圧接する。
図である。図に示すようにアイドラ15及びギヤ16
は、支持部材20へ回動自在に取り付けられている。支
持部材20はさらに支軸21を介して本体側25へ回動
自在に取り付けられている。図1に示す22は加圧部材
であり、アイドラ15がタイミングベルト14へ所定の
張力を与えるよう圧接する。
【0011】図3は、一方向クラッチ24を備えた本発
明の他の実施形態を示す断面図である。本実施形態にお
いては、アイドラ15とギヤ16は別体で構成され、ギ
ヤ16は回転軸23と固定されている。回転軸23は支
持部材20に対し回転自在である。アイドラ15は一方
向クラッチ24を介して回転軸23と連結している。一
方向クラッチ24はギヤ16の回転方向の駆動力のみを
アイドラ15へ伝達し、反対方向は伝達されない様に設
定される。又、この場合回転軸23により駆動されるア
イドラ15の周速を転写ユニット駆動プーリ12の周速
より若干小さくなるように設定すると、通常状態ではア
イドラ15は回転軸23の駆動力によらず感光体周辺駆
動タイミングベルト14と連れ回りの状態になる。
明の他の実施形態を示す断面図である。本実施形態にお
いては、アイドラ15とギヤ16は別体で構成され、ギ
ヤ16は回転軸23と固定されている。回転軸23は支
持部材20に対し回転自在である。アイドラ15は一方
向クラッチ24を介して回転軸23と連結している。一
方向クラッチ24はギヤ16の回転方向の駆動力のみを
アイドラ15へ伝達し、反対方向は伝達されない様に設
定される。又、この場合回転軸23により駆動されるア
イドラ15の周速を転写ユニット駆動プーリ12の周速
より若干小さくなるように設定すると、通常状態ではア
イドラ15は回転軸23の駆動力によらず感光体周辺駆
動タイミングベルト14と連れ回りの状態になる。
【0012】
【発明の効果】請求項1の駆動装置においては、巻き掛
け伝動部材に初期張力を与えるアイドラを被駆動部の駆
動軸とギヤ連結して駆動力を与えているため、これを負
荷変動の大きなユニット、例えば頻繁に駆動のON・O
FFが行われるレジストローラ等に対し駆動ループ下流
側に配設すると、負荷変動により生じる振動、ベルト張
力の変化が更に下流側の駆動軸に直接伝達せず、アイド
ラより下流の張力を一定に維持することができ、従って
このような負荷変動による振動等が感光体へ伝達し、画
像不良が発生することを防止できるという効果がある。
け伝動部材に初期張力を与えるアイドラを被駆動部の駆
動軸とギヤ連結して駆動力を与えているため、これを負
荷変動の大きなユニット、例えば頻繁に駆動のON・O
FFが行われるレジストローラ等に対し駆動ループ下流
側に配設すると、負荷変動により生じる振動、ベルト張
力の変化が更に下流側の駆動軸に直接伝達せず、アイド
ラより下流の張力を一定に維持することができ、従って
このような負荷変動による振動等が感光体へ伝達し、画
像不良が発生することを防止できるという効果がある。
【0013】請求項2の駆動装置においては、アイドラ
を一方向クラッチを介してギヤ列と連結しているため、
部品の精度や経時変化により駆動軸とアイドラとの回転
速度に差が生じてもスリップが生じることのないよう設
定することができ、これにより部品の高精度化を必要以
上に図ることが不要になるという効果がある。
を一方向クラッチを介してギヤ列と連結しているため、
部品の精度や経時変化により駆動軸とアイドラとの回転
速度に差が生じてもスリップが生じることのないよう設
定することができ、これにより部品の高精度化を必要以
上に図ることが不要になるという効果がある。
【図1】本発明に係る画像形成装置における駆動装置の
一実施形態における全体構成図である。
一実施形態における全体構成図である。
【図2】図1におけるアイドラの取付状態を示す断面図
である。
である。
【図3】一方向クラッチを備えた本発明の他の実施形態
を示す図2に対応する断面図である。
を示す図2に対応する断面図である。
1 駆動モータ 2 感光体駆動プーリ 3 感光体周辺部駆動プーリ 4 感光体プーリ 5 アイドラ 6 感光体駆動タイミングベルト 7 レジストプーリ 8 レジスト駆動ギヤ 9 従動ギヤ 10 レジスト駆動ローラ 11 レジスト従動ローラ 12 転写ユニット駆動プーリ 13 クリーニングユニット駆動プーリ 14 感光体周辺駆動タイミングベルト 15 アイドラ 16 ギヤ 17、18、19 ギヤ列 20 支持部材 21 支軸 22 加圧部材 23 回転軸 24 一方向クラッチ 25 本体側
Claims (2)
- 【請求項1】 感光体の駆動源に巻き掛け伝動部材を介
して感光体以外の被駆動部に動力伝達を行う駆動装置に
おいて、上記巻き掛け伝動部材の初期張力を維持するよ
う加圧されるアイドラを設け、該アイドラを上記被駆動
部の駆動軸と歯車列を介して連結することを特徴とする
画像形成装置における駆動装置。 - 【請求項2】 上記アイドラと上記歯車列間に一方向ク
ラッチを設けたことを特徴とする画像形成装置における
駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7319574A JPH09138536A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 画像形成装置における駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7319574A JPH09138536A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 画像形成装置における駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09138536A true JPH09138536A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=18111790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7319574A Pending JPH09138536A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 画像形成装置における駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09138536A (ja) |
-
1995
- 1995-11-13 JP JP7319574A patent/JPH09138536A/ja active Pending
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