JPH09139070A - 半導体記憶システム - Google Patents

半導体記憶システム

Info

Publication number
JPH09139070A
JPH09139070A JP7295581A JP29558195A JPH09139070A JP H09139070 A JPH09139070 A JP H09139070A JP 7295581 A JP7295581 A JP 7295581A JP 29558195 A JP29558195 A JP 29558195A JP H09139070 A JPH09139070 A JP H09139070A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory cell
memory
register
control circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7295581A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ogiwara
隆 荻原
Takehiro Hasegawa
武裕 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7295581A priority Critical patent/JPH09139070A/ja
Publication of JPH09139070A publication Critical patent/JPH09139070A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来チップ外部からアクセスできないメモリ
セルへの再書き込みのための時間を省略することで、デ
ータの置き換えを高速化する。 【解決手段】 互いに交差配置された複数本のワード線
及びビット線によって選択される複数のメモリセルと、
これらのメモリセルのデータを一時記憶するレジスタ
と、メモリセルに対してチップ外部とのデータの置き換
えを指示する信号AL1 が入ったか否かを判定する制御
回路10とを備えたNAND型DRAMであって、制御
回路10によりデータの置き換えと判定された場合、デ
ータ置き換えのための1回のサイクル中にアウトプット
‐イネーブル信号(/OE)とライト‐イネーブル信号
(/WE)の両方を発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体記憶システ
ムに係わり、特にメモリセルのデータを一時的に記憶す
るためのレジスタを有する半導体記憶システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、ダイナミック型半導体記憶装
置(DRAM)のコスト削減の方法として、複数個のメ
モリを直列に接続して(NAND接続)メモリセルユニ
ットを構成し、セル面積を縮小させる技術が知られてき
た(特開平6−203552号公報等)。この方式は、
個々のメモリセルをそれぞれビット線に接続する方式に
比べてビット線コンタクトが少なくなるため、セル面積
を小さくできるという利点がある。
【0003】このようなNAND型セルアレイ方式で
は、メモリセルユニット内のビット線から遠い方のメモ
リセルのデータを読み出す際には、当該メモリセルより
ビット線側のデータのメモリセルのデータを破壊しなけ
ればならない。そこで、メモリセルユニット内のデータ
を一時的に保持して再書き込みを行うためのレジスタを
必要とする。このため、NAND型セルアレイ方式を持
つDRAMでは、メモリセルからチップ外部にデータを
読み出すための時間の他に、図7から図10に示すよう
に、一時記憶レジスタからメモリセルへのリストアのた
めの時間が必要となり、この時間はメモリセルへのアク
セスができなかった。従って、データの置き換えを行う
ような場合でも、読み出したデータを再書き込みし、そ
の後に新たなデータを書き込むという動作をしなければ
ならなかった。
【0004】また、図11は従来のNOR型のメモリセ
ルを持つ汎用DRAMのリード‐モディファイ‐ライト
動作を、そのままNAND型DRAMのブロックシリア
ルモードに適用した場合のタイミングチャートである。
図11に示されるように、1回のCASサイクル中に/
OEと/WEを順次“L”にしてデータを書き直すとい
うことをしていたが、NAND型DRAMではデータを
高速にシリアルに読み出すため、/CASを高速にトグ
ルさせる必要があり、この動作では高速な読み出し動作
は実現できない。また、この場合ではリストアサイクル
を省略することはできない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来、NA
ND型DRAM等のように一時記憶用レジスタを有する
半導体記憶装置においては、データの置き換えを行うよ
うな場合でも、データ読み出しの後にリストアのための
時間が必要となる。そして、この時間はメモリセルへの
アクセスができないため、高速なデータ置き換えを行う
ことは困難であった。
【0006】本発明は、上記事情を考慮して成されたも
ので、その目的とするところは、従来チップ外部からア
クセスできないメモリセルへの再書き込みのための時間
を省略することで、データの置き換えを高速化すること
のできる半導体記憶システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(構成)上記課題を解決するために本発明は、次のよう
な構成を採用している。即ち本発明は、互いに交差配置
された複数本のワード線及びビット線によって選択され
る複数のメモリセルと、これらのメモリセルのデータを
一時記憶するレジスタと、前記メモリセルに対して外部
とのデータの置き換えを指示する信号が入ったか否かを
判定する判定回路とを備えた半導体記憶装置に対し、前
記判定回路によりデータの置き換えと判定された場合、
データ置き換えのための1回のサイクル中に、前記メモ
リセルからのデータ読み出し及び一時記憶レジスタへの
ストアサイクル中に外部へデータを出力することを可と
する信号(アウトプット‐イネーブル)と、前記一時記
憶レジスタから前記メモリセルへのリストアサイクル中
に外部よりメモリセルにデータを書き込み可とする信号
(ライト‐イネーブル)の両方を発生することを特徴と
するメモリ制御回路を有する半導体記憶システムであ
る。
【0008】ここで、本発明の望ましい実施態様として
は次のものがあげられる。 (1) 選択されたワード線に連なるメモリセルの全データ
をチップ外部と置き換えるように指示する信号が入った
か否かを判定する回路を備え、全データの置き換え信号
が入ったと判定された場合、レジスタを全てOFFする
ように制御すること。 (2) 一時記憶レジスタをON・OFF制御するための時
間を省略することによって、データの置き換えに最適化
された、通常の読み出し/書き込みサイクルに比べて短
いクロックを発生すること。 (3) 選択された1本のワード線に連なるメモリセルの全
データをチップ外部と置き換えるように指示する信号が
入ったか否かを判定する回路を備え、この信号が入った
と判定された場合、1本のワード線に連なるメモリセル
に対応するレジスタのみを選択的にOFFするように制
御すること。 (4) メモリセルは、1トランジスタ/1キャパシタから
なるダイナミック型メモリセルであること。 (5) 複数のダイナミック型メモリセルが直列接続されて
構成された複数のメモリセルユニットが第1のビット線
に接続されて構成される複数のメモリセルアレイと、第
1のビット線に接続された第1のトランスファゲート
と、隣接するメモリセルアレイとの間に配置されて、第
1のビット線に第1のトランスファゲートを介して選択
的に接続される第1のデータノードと第2のデータノー
ドを有する少なくとも一つのセンスアンプと、センスア
ンプとメモリセルとの間に配置されて、第1のデータノ
ードと第2のデータノードの少なくとも一方に直接、又
は第2のトランスファゲートを介して接続され、メモリ
セルユニットから読み出されたメモリセルのデータを一
時記憶する少なくとも一つのレジスタと、第1のビット
線に読み出されたデータをセンスアンプからレジスタに
書き込む際に、センスアンプの第1のデータノードと第
1のビット線との間を切り離すべく第1のトランスファ
ゲートを制御するゲート制御回路を備えたこと。 (6) (5) の構成に加え、複数のセンスアンプの第1のデ
ータノードと第2のデータノードの各々に接続された第
3のトランスファゲートと、第3のトランスファゲート
を介して接続される第2のビット線対と、第2のビット
線対を介してメモリセルのデータを記憶する第2のレジ
スタを備えたこと。 (7) (6) の構成に加え、第2のレジスタと第2のビット
線の間に設けられたデータ転送回路を備えたこと。 (8) DRAMとメモリ制御回路を1チップ上に形成した
こと。 (作用)本発明によれば、データの置き換えを行う際
に、読み出したデータの一時記憶レジスタからメモリセ
ルへの再書き込みの時間を省略し、引き続きチップ外部
からデータのメモリセルへの書き込みを行うことで、デ
ータの置き換えの時間を大幅に短縮することができる。
また、選択されたワード線に連なるメモリセルに対応す
るレジスタのみを選択的にOFFするように制御するこ
とにより、レジスタワード線を再充電する必要がなくな
り、その分の消費電力を小さくすることができる。ま
た、DRAMと制御回路を1チップ上に作り込むこと
で、両者を接続するためのバスラインの引き回しがなく
なることで、占有面積の縮小と高速化を達成できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図示の実施
形態によって説明する。 (第1の実施形態)図1は、本発明の第1の実施形態に
係わるNAND型DRAM及びメモリ制御回路の基本構
成を示すブロック図である。図2は、図1中のNAND
型DRAMの概略構成を示すブロック図である。図3か
ら図5は、図2におけるメモリセルの直列接続部分と一
時記憶レジスタ及びセンスアンプを具体的に示す回路図
である。
【0010】まず、メモリセルアレイ周辺部の構成につ
いて、図2〜図5を参照して説明する。メモリセルユニ
ットが複数個配列されたメモリセルアレイ11 及び12
がセンスアンプ7を挟んで配置されている。メモリセル
アレイ11 ,12 の端部には、それぞれダミーセルアレ
イ21 ,22 が設けられている。メモリセルMC及びダ
ミーセルDCは、通常のDRAMに用いられる1トラン
ジスタ/1キャパシタのセルである。
【0011】センスアンプ7は、nMOSトランジスタ
Q41,Q42とpMOSトランジスタQ43,Q44からなる
CMOSフリップフロップである。センスアンプ7には
隣接してイコライズ回路6が設けられている。イコライ
ズ回路6は、ブリチャージ用nMOSトランジスタQ3
1,Q32とイコライズ用nMOSトランジスタQ33によ
り構成されている。
【0012】センスアンプ7及びイコライズ回路6とメ
モリセルアレイ11 ,12 の間に、再書込み用のレジス
タ41 ,42 が配置されている。この例ではレジスタ4
1 ,42 は、メモリセルアレイ11 ,12 に用いられる
メモリセルMCと同じものを用いて構成されている。ワ
ード線WL0 〜WL3 ,/WL0 〜/WL3 で選択され
る32個のメモリセルに対応して、レジスタ41 ,42
も各ビット線毎にレジスタワード線RWL0 〜RWL7
,RWL8 〜RWL15により選択される16個のメモ
リセルが配置される。
【0013】一方のメモリセルアレイ11 の4本のビッ
ト線BL0 〜BL3 (第1のビット線)はそれぞれ、n
MOSトランジスタQ11〜Q14からなるトランスファゲ
ート31 を介して一つにまとめられて、センスアンプ7
の一方のデータノードN1 に接続されている。他方のメ
モリセル12 の4本のビット線/BL0 〜/BL3 はそ
れぞれ、nMOSトランジスタQ51〜Q54からなるトラ
ンスファゲート32 を介して一つにまとめられて、セン
スアンプ7の他方のデータノードN2 に接続されてい
る。
【0014】センスアンプ7のデータノードN1 ,N2
はそれぞれ、nMOSトランジスタQ21,Q22からなる
トランスファゲート5を介してグローバルビット線GB
L,/GBL(第2のビット線)に接続されている。グ
ローバルビット線GBL,/GBLは、メモリセルアレ
イ11 ,12 にまたがって配設され、これが図示しない
データ入出力線に接続されることになる。
【0015】読出し/書込み用ゲート制御回路8は、ア
ドレスに応じて各トランスファゲート31 ,32 ,5を
制御するためのものである。このゲート制御回路8は基
本的に、メモリセルからビット線に読出されたデータの
うち注目するビット線のデータのみをセンスアンプ7の
データノードに転送し、これをレジスタ41 ,42 の中
の注目するデータノードにビット線を切り離した状態で
再書込みするように、トランスファゲート31 ,32
制御する。
【0016】図6は、図1に対応して従来技術におけ
る、汎用DRAM及びメモリ制御回路の概略構成を示し
たものである。従来においてはNAND型DRAMに対
応するメモリ制御回路は提案されていなかった。
【0017】図6を参照しながら、従来技術におけるメ
モリ制御回路の動作について説明する。図中の制御回路
10は外部アクセス時にアクティブとなるチップセレク
ト信号/CS、外部アクセス要求がリードの時に
“H”、ライトの時に“L”となるリードライト制御信
号R,/W及びインターバルタイマ信号φIが入力さ
れ、DRAMに対し/RAS,/CAS,/WE,/O
Eを出力し、外部アクセス要求に対して準備が完了した
時に活性化するレディ信号/RDYを出力すると共に、
各種バッファ11〜13に対して出力イネーブル信号/
OE1 〜/OE3 を出力するものである。
【0018】図中のカウンタ14は、リフレッシュ時に
ロウアドレスを発生させるためのもので、/OE1 の立
ち上がりのタイミングでカウント値が1上がる、DRA
Mのロウアドレスのビット線と同じビット数を持つもの
である。リフレッシュ用アドレスバッファ11は、/O
E1 が活性化された時にカウンタ14のカウント値をロ
ウアドレスとしてアドレスバスに出力する。ロウアドレ
スバッファ12は、/OE2 が活性化された時にロウア
ドレス信号をアドレスバスに出力する。カラムアドレス
バッファ13は、/OE3 が活性化された時にCOLU
MNアドレス信号をアドレスバスに出力する。インター
バルタイマ15は、一定間隔でφIを発生させリフレッ
シュのタイミングを生成するものである。
【0019】また、図中の16はアドレスバッファ、1
7は/RASや/CAS等のバッファ、20はメモリセ
ルアレイ、21はロウデコーダ、22はカラムデコー
ダ、23はセンスアンプ、24はデータ入力バッファを
示している。
【0020】本実施形態のNAND型DRAMに対する
メモリ制御回路10では、これに加えてチップ外部、特
にハードディスクやディスクキャッシュとのデータの置
き換えであるか否かを示す信号が入る。図1に示すよう
に、本実施形態では/AL1という信号を受け、この信
号はチップ外部、特にハードディスクやディスクキャッ
シュとのデータを置き換える際に“L”となるものであ
る。後述するようにこの信号が入ると、/CAS,/W
E,/OEが図13、14に示すように制御される。
【0021】次に、外部アクセス要求時の動作について
説明する。まず、/CSがアクティブになると、制御回
路10はアクセス動作を開始する。制御回路10がリフ
レッシュ動作との競合をチェックし、競合がなければロ
ウアドレスバッファ12に対して/OE2 をアクティブ
とし、このアドレスバッファ12を通してロウアドレス
を出力し、/RASをアクティブとする。一定時間後、
/OE2 をインアクティブ、/OE3 をアクティブと
し、カラムアドレスを出力し、次に/CASをアクティ
ブとする。またR,/W信号に従って、リードサイクル
であれば/OEを活性化し、ライトサイクルであれば/
WEを活性化する。
【0022】図7から図10には、従来技術における読
み出しと書き込みのサイクルが示してある。図7はブロ
ック‐シリアル‐モード‐リード、図8はブロック‐シ
リアル‐モード‐ライト、図9はファースト‐ページ‐
モード‐リード、図10はファースト‐ページ‐モード
‐ライトである。
【0023】これらの図に示されているように、従来技
術のメモリ制御回路では、1回のサイクル中に/OEの
みか、/WEのみ活性化される。通常、主記憶とディス
クキャッシュやハードディスクとのデータのやりとり
は、ブロック単位でのデータの置き換えとなる。ここ
で、従来技術におけるNAND型DRAMを主記憶とし
て使用した場合、ハードディスク等とのデータのやり取
りは、まず読み出しサイクルに設定した後に、メモリ制
御回路で発生した/OE信号を受けてデータを一時記憶
レジスタに記憶させると同時にハードディスク等に読み
出し、次にこの一時記憶レジスタからメモリセルに再書
き込みを行う。次に、書き込みサイクルに設定した後
に、メモリ制御回路で発生した/WE信号を受け、ハー
ドディスク等から送られたデータをまず一時記憶レジス
タに書き込み、次にメモリセルに書き込む。データをブ
ロック単位でハードディスク等と置き換える場合、読み
出したデータは再書き込みの必要はない。
【0024】ここで、従来汎用DRAMで使われてきた
リード‐モディファイ‐ライト動作では、図11、12
に示すように、1回のCASサイクル中に/OEと/W
Eを入れる必要があり、/CAを高速にトグルすること
ができないことと、リストアサイクルを省略することが
できない問題点があった。よって、図13、14に示す
ように、前記リードサイクルとライトサイクル中で一時
記憶レジスタからメモリセルへの再書き込みを行う時間
に、/WEと/CASをトグルさせて外から書き込むよ
うにメモリを制御すれば、時間は半分に短縮できるはず
である。
【0025】なお、図11は従来のリード‐モディファ
イ‐ライトサイクルをNAND型DRAMのブロック‐
シリアル‐モードにそのまま適用してデータの置き換え
を行うタイムチャートの前半部、図12はそれに続くリ
ストアのための後半部である。また、図13は本実施形
態におけるブロック‐シリアル‐モードでのデータの置
き換えのタイムチャート、図14は本実施形態における
ファースト‐ページ‐モードでのデータの置き換えのタ
イムチャートである。
【0026】上記の点に着目して本実施形態では図1に
示すように、まずメモリ制御回路10でハードディスク
等とのデータのブロック単位でのやり取りか否かを信号
AL1 が入るか否かで判断する。そして、この信号AL
1 が入力された場合、図7、8に示すような、本来一時
記憶レジスタからメモリセルに再書き込みを行うリスト
アサイクルを省略し、メモリ制御回路10から/WEと
/CASトグルさせて、ハードディスク等からDRAM
にデータを書き込む。従ってメモリ制御回路10は、デ
ータの置き換えを行う1回のサイクル中に、/OE信号
と/WE信号の両方を出すことになる。
【0027】図13、14と図7から図10を比較する
と、本実施形態では従来技術に比してブロック単位での
データの置き換えのための時間は大幅に短縮されること
が明白である。また、1本のワード線に連なるメモリセ
ルの全データを読み出す場合、RWLをOFFしたまま
にしておけば、消費電力を低減することもでき、タイミ
ングを最適化することで、一層の高速化も図れる。 (第2の実施形態)図15から図18は、図3から図5
に示された基本構成を含むNAND型DRAM1チップ
の全体的な構成を示したものである。図15(a)は本
実施形態のNAND型DRAMの全体の概略構成を示し
た図であり、64Mビットのメモリセルアレイが4つ配
置されている。図15(b)(c)はその一部を拡大し
たものである。
【0028】図16は、第2のビット線から第2のレジ
スタにデータを転送する第2のセンスアンプと第2のレ
ジスタから第2のビット線にデータを書き込むための書
き込みバッファを示す。図17は、第2のレジスタの具
体的な構成(a)と、データ転送制御回路(b)を示
す。また、図18は図16における書き込みバッファの
具体的な構成を示す。
【0029】この例では、チップ外部とデータのやり取
りをするI/OレジスタとI/Oレジスタから第2のビ
ット線にデータを書き込む書き込み回路と、第2のビッ
ト線からI/Oレジスタにデータを読み出す読み出し回
路を、通常の読み出し書き込みサイクルか、ハードディ
スク等とのデータの置き換えかに応じて、制御の仕方を
変える。
【0030】従来、一時記憶レジスタからメモリセルに
再書き込みを行う時間には、このI/OレジスタとI/
Oレジスタから第2のビット線にデータを書き込む書き
込み回路と、第2のビット線からI/Oレジスタにデー
タを読み出す読み出し回路は図17(b)の制御回路に
よって、OFFされていた。ここで、図1のメモリ制御
回路10は、ハードディスク等とのデータ置き換えか否
かをまず判断し、置き換えであると判定された場合に
は、前記一時記憶レジスタからメモリセルへ再書き込み
をする時間に/WE信号を出す事により、図17(b)
の制御回路と通じてI/OレジスタとI/Oレジスタか
ら第2のビット線にデータを書き込む書き込みバッファ
回路をONするようにNAND型DRAMを制御する。
【0031】図19に、本実施形態に対応したデータの
置き換えモードに対応したタイミングチャートを示す。
図19の(a)はブロック‐シリアル‐モード、(b)
はファースト‐ページ‐モードである。比較のために図
20及び図21に、従来型の読み出し、書き込み時のタ
イミングチャートを示す。図20はブロック‐シリアル
‐モードで、(a)はリードサイクル、(b)はライト
サイクルである。図21はファースト‐ページ‐モード
で、(a)はリードサイクル、(b)はライトサイクル
である。
【0032】図19を図20及び図21と比較すると、
データの置き換えの時間を大幅に低減できることが分
る。 (第3の実施形態)図22は、本発明の第3の実施形態
におけるメモリ制御回路とNAND型DRAMの基本構
成を示すブロック図である。この実施形態におけるメモ
リ制御回路10は、CK1 ,CK2 という2種類のクロ
ックを発生させる。CK1 は、このDRAMの通常の読
み出し、書き込みのためのサイクルを与えるものであ
る。CK2 は、このDRAMを主記憶に使用してハード
ディスク等と、ワード線の立ち上がりによってビット線
に出てきた全セルデータの置き換えのためのクロックで
ある。
【0033】この場合、選択されるワード線に連なるメ
モリセルの全データの置き換えであるという信号AL2
が入った場合、CK2 を出力すると共に、レジスタから
メモリセルへの再書き込み時間に/WEと/CASを出
し、全RWLをOFFするように制御する。よって、再
書き込みのための時間が省略されるだけでなく、クロッ
クサイクルも短くなることで、より一層の高速化を達成
できる。
【0034】なお、本発明は上述した各実施形態に限定
されるものではない。実施形態ではNAND型のDRA
Mを例に説明したが、本発明はこの種のDRAMに限る
ものではなく、一時記憶用レジスタを有する半導体記憶
装置であれば適用できる。その他、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で、種々変形して実施することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータ置き換えのための1回のサイクル中にアウトプット
‐イネーブル信号とライト‐イネーブル信号の両方を発
生することにより、外部とのデータの置き換えに要する
時間を大幅に短縮することができる。また、1本のワー
ド線に連なるメモリセルの全データを読み出す場合、レ
ジスタワード線をOFFするように制御すれば、消費電
力の低減も達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係わるNAND型DRAM及
びメモリ制御回路の基本構成を示すブロック図。
【図2】図1中のNAND型DRAMの概略構成を示す
ブロック図。
【図3】図2中のNAND型DRAMにおけるメモリセ
ルの直列接続部分の一部を示す回路構成図。
【図4】図2中のNAND型DRAMにおける一時記憶
レジスタ及びセンスアンプを示す回路構成図。
【図5】図2中のNAND型DRAMにおけるメモリセ
ルの直列接続部分の残りの部分を示す回路構成図。
【図6】従来技術におけるNAND型DRAM及びメモ
リ制御回路の基本構成を示すブロック図。
【図7】本発明の第1の実施形態に対応した、従来技術
におけるブロック‐シリアル‐モードでのデータの読み
出しのタイミングを示す。
【図8】第1の実施形態に対応した、従来技術における
ブロック‐シリアル‐モードでのデータの書き込みのタ
イミングを示す図。
【図9】第1の実施形態に対応した、従来技術における
ファースト‐モードでのデータの読み出しのタイミング
を示す図。
【図10】第1の実施形態に対応した、従来技術におけ
るファースト‐モードでのデータの書き込みのタイミン
グを示す図。
【図11】NOR型セルを持つ汎用DRAMにおけるリ
ード‐モディファイ‐ライト動作を、NAND型DRA
Mの従来技術におけるブロック‐シリアル‐モードに適
用した場合のタイミングチャートの前半を示す図。
【図12】図11に引き続く後半部を示す図。
【図13】第1の実施形態におけるブロック‐シリアル
‐モードでのデータの置き換えのタイミングを示す図。
【図14】第1の実施形態におけるファースト‐ページ
‐モードでのデータの置き換えのタイミングを示す図。
【図15】第2の実施形態に係わるNAND型DRAM
のチップの全体構成及び一部を拡大して示す図。
【図16】第2の実施形態における書き込みバッファの
具体的な回路構成を示す図。
【図17】第2の実施形態における第2のレジスタの具
体的構成とデータ転送制御回路を示す図。
【図18】第2の実施形態における書き込みバッファの
具体的な回路構成を示す図。
【図19】第2の実施形態におけるブロック‐シリアル
‐モード及びファースト‐ページ‐モードでのデータの
置き換えのタイミングを示す図。
【図20】第2の実施形態に対応した、従来技術におけ
るブロック‐シリアル‐モードでのデータの読み出し及
び書き込みのタイミングを示す図。
【図21】第2の実施形態に対応した、従来技術におけ
るファースト‐ページ‐モードでのデータ読み出し及び
書き込みのタイミングを示す図。
【図22】第3の実施形態に係わるNAND型DRAM
及びメモリ制御回路の基本構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1…メモリセルアレイ 2…ダミーセルアレイ 3…トランスファゲート 4…再書込み用のレジスタ 5…トランスファゲート 6…イコライズ回路 7…センスアンプ 8…ゲート制御回路 10…制御回路 11…リフレッシュ用アドレスバッファ 12…ロウアドレスバッファ 13…カラムアドレスバッファ 14…リフレッシュ用カウンタ 15…インターバルタイマ 16…アドレスバッファ 20…メモリセルアレイ 21…ロウデコーダ 22…カラムデコーダ 23…センスアンプ 24…データ入力バッファ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに交差配置された複数本のワード線及
    びビット線によって選択される複数のメモリセルと、こ
    れらのメモリセルのデータを一時記憶するレジスタと、
    前記メモリセルに対して外部とのデータの置き換えを指
    示する信号が入ったか否かを判定する判定回路とを備え
    た半導体記憶装置に対し、 前記判定回路によりデータの置き換えと判定された場
    合、データ置き換えのための1回のサイクル中に、前記
    メモリセルからのデータ読み出し及び一時記憶レジスタ
    へのストアサイクル中に外部へデータを出力することを
    可とする信号(アウトプット‐イネーブル)と、前記一
    時記憶レジスタから前記メモリセルへのリストアサイク
    ル中に外部よりメモリセルにデータを書き込み可とする
    信号(ライト‐イネーブル)の両方を発生することを特
    徴とするメモリ制御回路を有する半導体記憶システム。
JP7295581A 1995-11-14 1995-11-14 半導体記憶システム Pending JPH09139070A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7295581A JPH09139070A (ja) 1995-11-14 1995-11-14 半導体記憶システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7295581A JPH09139070A (ja) 1995-11-14 1995-11-14 半導体記憶システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09139070A true JPH09139070A (ja) 1997-05-27

Family

ID=17822490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7295581A Pending JPH09139070A (ja) 1995-11-14 1995-11-14 半導体記憶システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09139070A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4943944A (en) Semiconductor memory using dynamic ram cells
US5644537A (en) Memory device and serial-parallel data transform circuit
US6829682B2 (en) Destructive read architecture for dynamic random access memories
JPH08129882A (ja) 半導体記憶装置
US5432733A (en) Semiconductor memory device
KR20040022378A (ko) 리프레시 동작이 필요한 반도체 기억 장치
JP2705590B2 (ja) 半導体記憶装置
US6229758B1 (en) Semiconductor memory device that can read out data faster than writing it
JPH08335390A (ja) ダイナミック型半導体記憶装置
JPH10106264A (ja) 半導体記憶装置
CN100477002C (zh) 半导体存储器
EP0573046B1 (en) Semiconductor memory device with single data line pair shared between memory cell arrays
US6330202B1 (en) Semiconductor memory device having write data line
US5383160A (en) Dynamic random access memory
JPH04351789A (ja) 半導体記憶装置
KR100389750B1 (ko) 2개의 영역의 교번 액세스를 고속으로 실행할 수 있는반도체 기억 장치
JPH0528756A (ja) 半導体記憶装置
JP4184036B2 (ja) 半導体記憶装置およびそのテスト方法
JP2740486B2 (ja) 半導体記憶装置
JP2937717B2 (ja) メモリ装置
JP2694953B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH09139070A (ja) 半導体記憶システム
JPS6142794A (ja) 半導体記憶装置のセンスアンプ系
JP2003233986A (ja) 半導体記憶装置
JP3067060B2 (ja) 半導体記憶装置