JP2000342811A - パチンコ遊技機の景品球供給樋 - Google Patents

パチンコ遊技機の景品球供給樋

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JP2000342811A
JP2000342811A JP11107238A JP10723899A JP2000342811A JP 2000342811 A JP2000342811 A JP 2000342811A JP 11107238 A JP11107238 A JP 11107238A JP 10723899 A JP10723899 A JP 10723899A JP 2000342811 A JP2000342811 A JP 2000342811A
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JP
Japan
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gutter
pachinko
crank
game machine
switchboard
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Application number
JP11107238A
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English (en)
Inventor
Hisayoshi Sato
久芳 佐藤
Wakichi Yamaoka
和吉 山岡
Tadashi Kuno
匡司 久野
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Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 景品球タンクの底を高く設計し大型のディス
プレイ装置を設けることができるようにするとともに、
球詰まりをより確実に解消できるようにする。 【解決手段】 背面上部に景品球タンク3と配電盤4を
並設したパチンコ遊技機であって、該景品球タンクの配
電盤とは反対側の底部より4°〜10°の下傾状なる傾
斜樋14を配設するとともに該傾斜樋にクランク状屈曲
部15を設けることにより配電盤との干渉を避ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は景品球タンクからパ
チンコ球を自重で球払出装置に向けて流落させるパチン
コ遊技機の景品球供給樋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8に従来のパチンコ遊技機の背面図を
示す。一般にパチンコ遊技機の背面上部には、多数のパ
チンコ球を貯留し得るように大容量に形成された景品球
タンクaと、各電気機器に電気を供給するための配電盤
bとが並設されている。この景品球タンクaはパチンコ
球をその自重で球払出装置cに流落させるものであり、
配電盤bは配線の都合があるために、いずれもパチンコ
遊技機の背面上部に設けねばならないものである。この
ためパチンコ遊技機の背面上部は従来から設置スペース
に余裕がない状況であった。
【0003】また景品球タンクaの下方にはカラー液晶
表示装置等のディスプレイ装置が設けられ、その背面を
覆うカバーdが突出状に存在している。ところでディス
プレイ装置は近時特に大型化が要求されている。しかし
従来のパチンコ遊技機ではディスプレイを大型化すると
景品球タンクaの底部から斜め下方に延設された傾斜樋
eが邪魔となるので、大型化が制限される状況であっ
た。そこで、傾斜樋eをなるべく高所に設定する設計が
なされるが、そうするとその傾斜樋eと配電盤bとが干
渉するという問題が生じるものであった。
【0004】また上記傾斜樋eには従来からパチンコ球
を整列させて球払出装置cに供給する機能があり、これ
にはパチンコ球が詰ることのないように従来から種々の
工夫がなされている。しかしこの球詰まりに対しては依
然として完全な解決はなされていないのが現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記課題を解
決し、傾斜樋と配電盤との干渉を避けるとともに、傾斜
樋におけるパチンコ球の詰りをより効果的に防止せんと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明に係る
パチンコ遊技機の景品球供給樋は、背面上部に景品球タ
ンクと配電盤を並設したパチンコ遊技機であって、該景
品球タンクの配電盤とは反対側の底部より4°〜10°
の下傾状なる傾斜樋を配設するとともに該傾斜樋をクラ
ンク状に屈曲させることにより配電盤との干渉を避ける
ようにしたことを特徴とする。また本発明は上記景品球
供給樋において、傾斜樋のクランク状屈曲部の段差はパ
チンコ球の半径以上であるように設定したことを特徴と
する。また本発明は上記景品球供給樋において、傾斜樋
のクランク状屈曲部の内法は、段差の上流部位はパチン
コ球が上下に重なり得る幅で、段差の下流部位はパチン
コ球が上下に重なり得ない幅となるように、該クランク
状屈曲部の内法寸法を下流に向けて狭く設定したことを
特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に図面に従い本発明の実施の形
態を説明する。図1はパチンコ遊技機の背面図、図2は
その機構板1の斜視図である。3は機構板1にビス2に
よって固着された景品球タンクである。4は同じく該機
構板にビス5をもって固着された配電盤である。6は遊
技板7に取付けられ該機構板に開設された窓孔8より後
方に突出しているディスプレイ装置およびその制御基板
が収容されたディスプレイカバー、9は遊技制御回路基
盤ボックスである。また、10は機構板に設けられた球
払出装置、11は該球払出装置の上部で該球払出装置に
パチンコ球を供給するために形成された屈曲樋、12は
該球払出装置より排出されたパチンコ球をパチンコ遊技
機前面の球皿に誘導する払出樋、13は入賞球検出装置
である。
【0008】しかして、14は景品球タンク3の配電盤
4とは反対側の底部より角度αが4°〜10°の下傾状
なるようにビス16,17をもって固着した傾斜樋で、
該景品球タンク3に貯留されているパチンコ球は自重に
よって該傾斜樋を通り前記屈曲樋11に流落する。そし
て該傾斜樋14の途中にクランク状屈曲部15が設けら
れ、配電盤4の角部を該屈曲部15の上部に位置させる
ことにより該配電盤4と該傾斜樋14との干渉を避けて
いる。
【0009】このクランク状屈曲部15は、図3に拡大
して示したように、段差hがパチンコ球pの半径(5m
m〜6mm)以上であるように設定される。また、該ク
ランク状屈曲部15の内法は、この段差の上流部位では
図示したようにパチンコ球pが上下に重なり得る幅で、
この段差の下流部位はパチンコ球pが上下に重なり得な
い幅となるように、該クランク状屈曲部の内法寸法wが
下流に向けて次第に狭くなるように設定される。
【0010】このため、景品球タンク3の底部から上下
に数段に積み重なって傾斜樋14中に流れてきたパチン
コ球は、上段のパチンコ球がクランク状屈曲部15に至
りてその天壁面に押されると同時に下段のパチンコ球が
段差によって急下降する。このため、内法寸法wが狭く
なるも球詰まりを起こすことなく、クランク状屈曲部1
5を通過することによってパチンコ球の積み重なり状態
を解消させることができる。なお、段差hはパチンコ球
pの半径より大きいものとすることで、はじめてこのよ
うな積重解消,整列作用がなされる。また、傾斜樋14
は傾斜角度αを4°〜10°の緩やかな角度に設定する
ことによって球払出装置10等に過大な球圧力が掛るこ
とのないようにしている。
【0011】なお、クランク状屈曲部15は、傾斜樋1
4の一部として一体に形成しても、或いは屈曲樋11の
一部として一体に形成しても、或いはその他の物と一体
または別体に形成してもよい。ちなみに図5〜図7に示
した実施形態は、クランク状屈曲部15を屈曲樋11と
一体に形成してなるもので、この場合、クランク状屈曲
部15の端部と傾斜樋14の端部に止片18,19を夫
々一体に形成し、該止片18,19を重合させ1つのビ
ス20を通し該ビスを機構板1に設けられたビス孔21
に螺合締付することにより固着したものである。
【0012】
【発明の効果】このように本発明に係るパチンコ遊技機
の景品球供給樋は、背面上部に景品球タンクと配電盤を
並設したパチンコ遊技機であって、該景品球タンクの配
電盤とは反対側の底部より4°〜10°の下傾状なる傾
斜樋を配設するとともに該傾斜樋をクランク状に屈曲さ
せてなるので、傾斜樋を高所に設けても配電盤との干渉
が避けられるようになる。このため傾斜樋の下方空間が
広くでき大型のディスプレイ装置を設けることもできる
ようになる。かつまたこのクランク状屈曲部によって傾
斜樋の球詰まりがより確実に解消できるようになるなど
有益な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の背面図。
【図2】本発明に係るパチンコ遊技機の機構板の斜視
図。
【図3】図1の傾斜樋の拡大縦断面図。
【図4】図3のA−A線断面図。
【図5】本発明に係るパチンコ遊技機の傾斜樋と屈曲樋
の分解斜視図。
【図6】図5の傾斜樋と屈曲樋の組付状態を示した正面
図。
【図7】図6のB−B線断面図。
【図8】従来のパチンコ遊技機の背面図。
【符号の説明】
1 機構板 3 景品球タンク 4 配電盤 10 球払出装置 11 屈曲樋 14 傾斜樋 15 クランク状屈曲部 h 段差 p パチンコ球 w 内法寸法 α 傾斜角度

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背面上部に景品球タンクと配電盤を並設
    したパチンコ遊技機であって、該景品球タンクの配電盤
    とは反対側の底部より4°〜10°の下傾状なる傾斜樋
    を配設するとともに該傾斜樋をクランク状に屈曲させる
    ことにより配電盤との干渉を避けるようにしたことを特
    徴とするパチンコ遊技機の景品球供給樋。
  2. 【請求項2】 傾斜樋のクランク状屈曲部の段差はパチ
    ンコ球の半径以上であるように設定した請求項1に記載
    のパチンコ遊技機の景品球供給樋。
  3. 【請求項3】 傾斜樋のクランク状屈曲部の内法は、段
    差の上流部位はパチンコ球が上下に重なり得る幅で、段
    差の下流部位はパチンコ球が上下に重なり得ない幅とな
    るように、該クランク状屈曲部の内法寸法を下流に向け
    て狭く設定した請求項1または2に記載のパチンコ遊技
    機の景品球供給樋。
JP11107238A 1999-04-02 1999-04-14 パチンコ遊技機の景品球供給樋 Pending JP2000342811A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011024861A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Sansei R&D:Kk 遊技機
JP2013111344A (ja) * 2011-11-30 2013-06-10 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ遊技機
JP2013111343A (ja) * 2011-11-30 2013-06-10 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ遊技機
JP2013111346A (ja) * 2011-11-30 2013-06-10 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ遊技機

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