JPH09140909A - パチンコ設備ユニット - Google Patents
パチンコ設備ユニットInfo
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- JPH09140909A JPH09140909A JP32618795A JP32618795A JPH09140909A JP H09140909 A JPH09140909 A JP H09140909A JP 32618795 A JP32618795 A JP 32618795A JP 32618795 A JP32618795 A JP 32618795A JP H09140909 A JPH09140909 A JP H09140909A
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Abstract
機枠であっても小寸の機枠であってもその機枠の上辺
部、下辺部を支持させるための手段を設け、その機枠の
傾斜調整も行えるようにして、パチンコ設備ユニットに
対する機枠の取り付けを容易にする。 【解決手段】機枠13の下辺部14を、ユニット本体の
下フレーム4と下支持装置6とで挟持状態にして保持
し、上フレーム3にユニット本体の奥行方向に移動調整
可能にして取り付けられた支持金具15を機枠13の上
辺部18に係止させて、支持金具15のユニット本体の
奥行方向への移動により機枠13を傾動可能に設けた。
Description
られるパチンコ設備ユニットに関し、特にユニット本体
へのパチンコ機の機枠の取付を工夫したパチンコ設備ユ
ニットに関するものである。
ぶ従来のパチンコ島は木材を骨格とする長尺な構造体で
あって、予め店舗内にて建て込まれたその構造体にパチ
ンコ玉搬送装置や各種の機器を備え付け、さらに、その
構造物に設けられている開口部それぞれに、傾斜を調整
しながら機枠(木質材)を釘打ちによって取り付け、そ
の機枠に対してパチンコ機が開閉可能なようにしてヒン
ジ結合にてセットしたものである。そして、定期的に或
いは適宜の期間を経た後に前記パチンコ機の組み換えが
行われている。また、昨今においてはパチンコ機にパチ
ンコ玉を供給したり貸玉機や金銭搬送機などの諸設備を
一つにまとめたパチンコ設備ユニットが提案されるよう
になってきている。このパチンコ設備ユニットは、金属
パネルなどからなる骨格体の内部に上述したようにパチ
ンコ玉供給装置や貸玉機、金銭搬送機などの機器を組み
込むとともに、遊技面側にあっては、例えば上部側に点
検パネル、下部側に骨格体内を隠す化粧パネルなどが張
られ、その上下間にパチンコ機を組み付けるための開口
部が、前記骨格体内に金属のフレームを渡すことにより
開口されているものである。そして、上記した木材骨組
のパチンコ島の場合と同じように前記開口部に機枠を取
り付け、その機枠にパチンコ機がヒンジ結合にてセット
されている。
備ユニットにおいて、パチンコ機をセットする開口部は
その上下が金属フレームであるため、機枠の釘打ち固定
自体が難しいものとなっている。このような点から、上
下のフレームの間に上下一対の回転フック部材を設ける
とともに、これらの回転フック部材に対応して係合する
係合部材を機枠の上辺部と下辺部とにそれぞれ設け、上
下の両フレーム間への機枠の取り付けの際に、回転フッ
ク部材を前記係合部材に係合させることにより機枠の固
定を行い、そして前記回転フック部材それぞれを前後方
向にスライドできるようにして前記機枠の傾斜を調整で
きるようにしたものが提案されているが、構造が複雑と
なりコストを引き上げ、機枠の取付自体も簡単に行えな
いという問題がある。従って、機枠の傾斜調整が行え、
しかも金属フレームに確実に取り付けられる固定手段が
求められている。
っては寸法が二通りあって(W530mm×H820m
mとW520mm×H810mm)、両方の機枠を取り
付けられるようにするには、開口部の寸法は大寸の機枠
に合わせなければならない。そのため、その開口部に小
寸の機枠を安定した状態でセットする場合には、機枠の
左右と下側に合板を配置するなどして機枠の大きさを大
寸の機枠と同一にするという手間を要しており、また、
上記した回転フック部材を用いて機枠を固定するもので
も、大寸の機枠に応じた配置でその回転フック部材が設
けられていることから、同様に小寸の機枠に対して合板
を取り付ける必要が生じており、この点においても前記
合板などのを別途に用意することなく、機枠を固定でき
るようにすることが求められていた。
ンコ設備ユニットにおいて、開口部の上下にある金属フ
レームに、大寸の機枠であっても小寸の機枠であっても
その機枠の上辺部、下辺部を支持させるための手段を設
け、また、その機枠の傾斜調整も行えるようにすること
を課題とし、パチンコ設備ユニットに対する機枠の取り
付けを容易にすることを目的とする。
考慮してなされたもので、ユニット本体の上下両フレー
ム間に複数のパチンコ機の機枠を配してパチンコ機が並
列状態で装備されるパチンコ設備ユニットにおいて、前
記機枠の下辺部を、ユニット本体の下フレームとこの下
フレームの上面側に取り付けられた下支持装置とで挟持
状態にして保持し、前記上フレームの下面側に取り付け
られて下方に垂下する支持金具を、前記機枠の上辺部と
この上辺部に取り付けたL金具とで挟持状態にして保持
したことを特徴とするパチンコ設備ユニットを提供し
て、上記課題を解消するものである。また、前記支持金
具が上フレームに対してユニット本体の奥行方向に移動
調整可能にして取り付けられ、該支持金具の前記移動調
整により前記機枠が傾動可能に設けられているパチンコ
設備ユニットも提供するものである。
置が支持金具を挟持する範囲で自由であり、小寸の機枠
においても下部に合板を介在させることなく機枠を保持
させることができるようになる。
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中1はパチ
ンコ設備ユニットであり、このユニット1は図1に示す
ように金属パネル材からなる骨格2の内部にパチンコ玉
供給装置などの諸設備(図示せず)を組み込み、そし
て、二方の遊技面側にあっては上部に点検パネル、下部
に化粧パネルをそれぞれ張り、骨格2内に渡した上フレ
ーム3と下フレーム4の間に開口部5が形成されてい
る。なお、図において片方の開口部は図示されていな
い。
が配置され、この貸玉供給装置aにより開口部5が二つ
に仕切られている。以下、分けられた開口部分の一方側
に基づいて説明を行うが開口部分それぞれにおいて同様
の構造となっている。図2に示すように、開口部5の下
フレーム4は、略略C型として開放部分を下方に向けた
状態で骨格の内部に渡されており、開口部5の上フレー
ム3は同様に略略C型として開放部分を上方に向けた状
態で骨格の内部に渡されている。そして、前記下フレー
ム4の上面には下支持装置6が一対設けられている(仕
切られた開口部分それぞれにおいて一対ずつ設けられて
いる)。前記下支持装置6は図示されているように、外
方側(遊技面側)を段上がりさせた略Z型の金具7を下
フレーム4にねじ止め8して固定し、そして、その金具
7の段上がりしている前片9に蝶ねじ10を螺着したも
のであり、前記蝶ねじ10の下端11が下フレーム4の
上面に相対して挟持部12を形成している。挟持部12
の開き寸は、機枠13の下辺部14一枚を差し入れるこ
とができるものである(図4(イ)参照)。
型とした支持金具15が仕切られた開口部分ごとにその
長さ方向に亘って取り付けられている。図3に示すよう
に、前記支持金具15は、上片16を上フレーム3に接
しさせ、上片16の後縁から垂下片17が下方に向けて
延設されたものとされ、前記垂下片17が機枠13の上
辺部18の後面側に達している。そして、その支持金具
15をスライド可能に保持することができるように、前
記上辺部18には要所にL金具19がねじ止め20され
て上辺部後面側から立ち上げられており、上辺部18の
後面と前記L金具19の立ち上がり片21との間で支持
金具15の垂下片17を挟持状態にしてスライド可能に
保持するようにしている。上辺部18及び立ち上がり片
21に対する前記垂下片17の重なり代Aは、上記下支
持装置6に下辺部を支持させた大寸の機枠であっても小
寸の機枠であっても、その垂下片17が上辺部18と立
ち上がり片21との間に位置するようになっており、後
述の移動調整した際に外れることのない重なり代が確保
されているものである。図3に示すように上フレーム3
には長孔22が幅方向に開口され、その長孔22を通る
固定ねじ23が上記支持金具15の上片16にねじ付け
られており、前記固定ねじ23を緩めることで支持金具
15をユニット1の奥行方向に移動させることができる
ように設けられている。このように機枠13に係止する
支持金具15が移動可能とされているため、この支持金
具15の移動により機枠13が傾動でき、機枠が所要の
角度となったときに前記固定ねじ23を締め付けるよう
にすれば機枠の傾きが固定される。このように前記支持
金具15の移動させるときには、上記垂下片17が上辺
部18とL金具19の立ち上がり片21との間を僅かに
スライドすることになり、この垂下片17が上辺部18
と前記立ち上がり片21とで挟持状態にして保持されて
いることから、前記支持金具15の移動により機枠13
が傾動することとなる。
設けられている。この位置調整部25は、図3に示すよ
うに、上記支持金具15の上片16から上方に向けて起
きた立ち上がり片26を、上フレーム3に開口した窓部
27に通し、その立ち上がり片26に螺着する調整ねじ
28の後端を上フレーム3の内壁面に当接させたもので
あり、前記調整ねじ28の回転により立ち上がり片26
が、即ち支持金具15が上フレーム3の幅方向に移動で
きるように設けられていて、上述した固定ねじ23を緩
めた状態で調整ねじ28を回転させることで、機枠13
の傾斜が調整されることになる。符号29は調整ねじ2
8の回転操作を行い易くするために上フレーム3に穿設
されたドライバー挿入孔である。なお、支持金具15の
移動具合いが把握し易いようにするため、前記窓部27
に目盛りを付すようにしてもよい。
装置6を、略Z型の金具7に蝶ねじ10が螺着している
構造とする以外に他の構造とすることも可能である。そ
の変形の例が(ロ)(ハ)に示されている。(ロ)に示
された例の下支持装置6にあっては下フレーム4の上面
の所要個所を切り起こして鈎型の受け片30を設け、こ
れに蝶ねじ10を螺着したものである。また、(ハ)に
示された下支持装置6は、平行に相対する一対の立ち上
がり片31を有する金具32を下フレーム4に固定し、
その立ち上がり片31の前縁部分に下方から受座33を
配して係止可能とし、さらにその受座33に前記蝶ねじ
10を螺着させるようにしたものである。(ロ)(ハ)
に示したいずれの例においても、蝶ねじを締め付けるこ
とで機枠の下辺部を保持できるものとなる。なお、機枠
の傾斜はそれ程大きいものではなく、かつ、上記下支持
装置では蝶ねじの下端を機枠下辺部の上面に当接させる
点接触状態となって下辺部の僅かな変形を許容している
ため、機枠の傾斜調整がその機枠自体を大きく変形させ
ることはない。
ニット本体の上下両フレーム間に複数のパチンコ機の機
枠を配してパチンコ機が並列状態で装備されるパチンコ
設備ユニットにおいて、前記機枠の下辺部を、ユニット
本体の下フレームとこの下フレームの上面側に取り付け
られた下支持装置とで挟持状態にして保持し、前記上フ
レームの下面側に取り付けられて下方に垂下する支持金
具を、前記機枠の上辺部とこの上辺部に取り付けたL金
具とで挟持状態にして保持したことを特徴とするもので
ある。このようにパチンコ機の機枠における上辺部とL
金具とで支持金具を挟持状態にして保持するため、その
下辺部の下に合板を介在せさることなく大小の機枠を支
持することができるようになる。そして機枠の上辺部側
に保持される支持金具を上フレームに対してユニット奥
行方向に移動できるようにするこで、機枠の傾斜が調整
できるようになり、機枠の取付と傾斜調整が頗る簡単に
なるなど、実用性に優れた効果を奏するものである。
を示す説明図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】ユニット本体の上下両フレーム間に複数の
パチンコ機の機枠を配してパチンコ機が並列状態で装備
されるパチンコ設備ユニットにおいて、 前記機枠の下辺部を、ユニット本体の下フレームとこの
下フレームの上面側に取り付けられた下支持装置とで挟
持状態にして保持し、 前記上フレームの下面側に取り付けられて下方に垂下す
る支持金具を、前記機枠の上辺部とこの上辺部に取り付
けたL金具とで挟持状態にして保持したことを特徴とす
るパチンコ設備ユニット。 - 【請求項2】上記支持金具は上フレームに対してユニッ
ト本体の奥行方向に移動調整可能にして取り付けられ、
該支持金具の前記移動調整により前記機枠が傾動可能に
設けられている請求項1に記載のパチンコ設備ユニッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32618795A JP3959549B2 (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | パチンコ設備ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32618795A JP3959549B2 (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | パチンコ設備ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09140909A true JPH09140909A (ja) | 1997-06-03 |
| JP3959549B2 JP3959549B2 (ja) | 2007-08-15 |
Family
ID=18185009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32618795A Expired - Fee Related JP3959549B2 (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | パチンコ設備ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3959549B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002219265A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-06 | Fuji Shoji:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007325855A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Olympia:Kk | 遊技機 |
| JP2009131531A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Sammy Corp | 遊技機 |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP32618795A patent/JP3959549B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002219265A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-06 | Fuji Shoji:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007325855A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Olympia:Kk | 遊技機 |
| JP2009131531A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Sammy Corp | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3959549B2 (ja) | 2007-08-15 |
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Effective date: 20061128 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070126 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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