JPH0914130A - 油圧式エレベータの油圧装置 - Google Patents

油圧式エレベータの油圧装置

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Publication number
JPH0914130A
JPH0914130A JP16750495A JP16750495A JPH0914130A JP H0914130 A JPH0914130 A JP H0914130A JP 16750495 A JP16750495 A JP 16750495A JP 16750495 A JP16750495 A JP 16750495A JP H0914130 A JPH0914130 A JP H0914130A
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JP
Japan
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hydraulic
frame
oil tank
drive motor
muffler
Prior art date
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Pending
Application number
JP16750495A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Tachibana
橘  誠
Hidekazu Sasaki
英一 佐々木
Hidehiro Nakamura
秀広 中村
Akio Ueno
昭男 植野
Hidekazu Nakamura
秀和 中村
Takashi Fukuda
崇 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Mito Engineering Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd, Hitachi Mito Engineering Co Ltd, Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP16750495A priority Critical patent/JPH0914130A/ja
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  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 保守点検作業が簡単で比較的狭い場所への設
置が容易な油圧装置を得る。 【構成】 フレーム2の下部の補助ベース9に油圧ポン
プ6と駆動モータ5を設置し、油タンク3は前記油圧ポ
ンプ上方のフレーム上部に設置し、マフラ7は前記駆動
モータ上方のフレーム上部に設置した立体的な配置構成
とすることにより、保守点検作業が容易で、しかも比較
的狭い場所に設置することができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧式エレベータにお
ける油圧ジャッキに対して加圧油を供給または回収する
油圧装置に係り、特に、駆動モータや油圧ポンプ等の機
器を油タンクの外に設置するドライタイプの油圧装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】油圧式エレベータにおける油圧ジャッキ
に加圧油を供給し、該油圧ジャッキから油を回収する油
圧装置は、駆動モータや油圧ポンプ等の機器を油タンク
内に設置するウエットタイプと、駆動モータや油圧ポン
プ等の機器を油タンクの外に設置するドライタイプの油
圧装置がある。
【0003】ウエットタイプの油圧装置は、機器が油タ
ンクの中に設置されていることから装置をコンパクトに
纏めることができる利点があるが、機器の保守点検は油
タンクを分解して行なわなければならないことから作業
が面倒であるという欠点がある。
【0004】これに対して、ドライタイプの油圧装置
は、機器が油タンクの外側に設置されているので機器の
保守点検作業は比較的簡単であるという利点がある。具
体的には、このドライタイプの油圧装置は、図3及び図
4に示すように、ベース1の4つの角に起立させたフレ
ーム2の上端面に油タンク3と制御盤4を並べて載置し
て固定し、駆動モータ5に直列に結合した油圧ポンプ6
とマフラ7を前記ベース1上に平面的に並べて設置して
いるので、機器の保守点検に油タンクの分解を必要とし
ない。しかしながら、機器が平面的に配置されているの
で、広い設置床面積が必要になると共に保守点検作業を
更に容易にするためには該装置の両側に作業空間を設け
ることが必要になる。更に、制御盤4がフレーム2の上
に一体的に取り付けられていることから、該装置を設置
するためには広い機械室が必要となる欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の油
圧式エレベータの油圧装置は、装置をコンパクトに纏め
ようとすると保守点検作業が面倒になり、保守点検作業
を容易なように構成しようとすると広い設置場所が必要
になる欠点がある。
【0006】従って、本発明の目的は、保守点検作業が
容易で、しかも比較的狭い場所に設置することができる
油圧式エレベータの油圧装置を提供することにある。
【0007】また、設置場所に関しては、自由度が高い
油圧式エレベータの油圧装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、油タンク中の
油を駆動モータで駆動される油圧ポンプで加圧し、マフ
ラを介して出力する油圧式エレベータの油圧装置におい
て、フレーム下部のベースに前記油圧ポンプと駆動モー
タを設置し、前記油圧ポンプ上方のフレーム上部に前記
油タンクを設置し、前記駆動モータ上方のフレーム上部
に前記マフラを設置した立体的な配置構成としたことを
特徴とする。
【0009】具体的には、前記油タンクは、フレーム上
端に載置して固定され、前記マフラは、その下部が前記
フレームの内側に侵入するように該フレームに固定され
る。
【0010】また、油圧調整装置は、前記油圧ポンプと
油タンクの間の空間に設置され、制御盤は、前記フレー
ムの側面に併設または分離して設置可能にしたことを特
徴とする。
【0011】
【作用】立体的に配置された油圧ポンプ,駆動モータ,
油タンク及びマフラは、保守点検作業を容易にし、しか
も比較的狭い場所への設置を可能にする。また、フレー
ムから独立した形態での設置を可能にした長身で細身ま
たは薄型の制御盤は、設置場所の自由度を高める。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図1及び図2を参照して説
明する。なお、前述した従来の油圧装置と同一機能の機
器には同一の参照符号を付して説明する。
【0013】駆動モータ5とこれに直列に結合される油
圧ポンプ6は、ベース1に防振体8a,8bを介して支
持された補助ベース9上に同軸状態に設置され、油タン
ク3とマフラ7は前記ベース1の4つの角から起立させ
たフレーム2の上部に設置される。油タンク3は、油圧
ポンプ6の上方に位置するようにフレーム2の上端面に
載置して固定される。マフラ7は、駆動モータ5の上方
に位置して前記油タンク3の側端面に沿って縦長に配置
し、その下部を該駆動モータ5の頭上の空間を利用する
ようにフレーム2の内側まで侵入させて該フレーム2に
設置される。
【0014】油圧調整装置10は油圧ポンプ6と油タン
ク3の間の空間に設置される。
【0015】また、制御盤4は、油タンク3の上端位置
と同程度の高さとなるように長身にして、細身または薄
型に、且つ、フレーム2から分離して独立して設置可能
な形態に構成されているが、この実施例では、フレーム
2と油タンク3の側面に並列状態に起立するように該フ
レーム2と油タンク3に取り付けて併設している。な
お、前記駆動モータ5はインバータモータであって、制
御盤4は、この駆動モータ5の運転/停止,正転/逆
転,速度制御等を実行する。
【0016】配管11aは油タンク3と油圧ポンプ6の
間を接続し、配管11bは油圧ポンプ6と油圧調整装置
10の間を接続し、配管11cは油圧調整装置10とマ
フラ7の間を接続し、配管11dは油圧調整装置10と
油タンク3の間を接続し、配管11eはマフラ7と油圧
ジャッキ(図示せず)の間を接続する。
【0017】油圧ポンプ6が駆動モータ5によって正転
方向に駆動されると、この油圧ポンプ6は、油タンク3
から配管11aを介して吸い込んだ油を加圧した後に配
管11bを介して油圧調整装置10に送り出す。油圧調
整装置10は、調圧した油を配管11cを介してマフラ
7に供給し、余剰な油を配管11dを介して油タンク3
に戻す。また、マフラ7の加圧油は配管11eを介して
油圧ジャッキに供給される。
【0018】この油圧装置における機器の保守点検作業
は、油タンク3,駆動モータ5,油圧ポンプ6,マフラ
7及び油圧調整装置10が立体的に1列に配置されてい
るので、該装置の片側から容易に保守点検作業を行なう
ことができる。しかも、各機器が立体的に1列に配列し
て設置されていることにより該装置の設置床面積が小さ
くなり、また、保守点検のための作業空間は装置の片側
に設ければ足り、更に、制御盤4は長身にして細身また
は薄型にできるようにしたので、狭い機械室でも該装置
を設置することができる。また、制御盤4は、フレーム
2から分離して独立に設置できるようにしているので、
設置のレイアウトの自由度が高くなる効果がある。
【0019】また、駆動モータ5の頭上の空間を利用し
て縦長に設置されるマフラ7は、フレーム2の内側の空
間を有効に利用して大容量化を図ることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、フレーム下部のベースに油圧
ポンプと駆動モータを設置し、油タンクは前記油圧ポン
プ上方のフレーム上部に設置し、マフラは前記駆動モー
タ上方のフレーム上部に設置した立体的な配置構成とし
たことにより、保守点検作業が容易で、しかも比較的狭
い場所に設置することができる。
【0021】また、設置場所に関しては、制御盤を長身
にして細身あるいは薄型にし、しかもフレームから独立
した形態での設置を可能にしたので、設置場所の自由度
が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる油圧式エレベータの油圧装置の正
面図である。
【図2】図1に示した油圧式エレベータの油圧装置の右
側面図である。
【図3】従来の油圧式エレベータの油圧装置の正面図で
ある。
【図4】図3に示した油圧式エレベータの油圧装置の左
側面図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 フレーム 3 油タンク 4 制御盤 5 駆動モータ 6 油圧ポンプ 7 マフラ 9 補助ベース 10 油圧調整装置
フロントページの続き (72)発明者 佐々木 英一 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 中村 秀広 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 植野 昭男 茨城県ひたちなか市堀口832番地の2 日 立システムプラザ勝田 日立水戸エンジニ アリング株式会社内 (72)発明者 中村 秀和 茨城県ひたちなか市堀口832番地の2 日 立システムプラザ勝田 日立水戸エンジニ アリング株式会社内 (72)発明者 福田 崇 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油タンク中の油を駆動モータで駆動され
    る油圧ポンプで加圧し、マフラを介して出力する油圧式
    エレベータの油圧装置において、 フレーム下部のベースに前記油圧ポンプと駆動モータを
    設置し、前記油圧ポンプ上方のフレーム上部に前記油タ
    ンクを設置し、前記駆動モータ上方のフレーム上部に前
    記マフラを設置したことを特徴とする油圧式エレベータ
    の油圧装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記油タンクは、フ
    レーム上端に載置して固定したことを特徴とする油圧式
    エレベータの油圧装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記マフラは、その
    下部が前記フレームの内側に侵入するように該フレーム
    に固定したことを特徴とする油圧式エレベータの油圧装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の1項において、前記油圧
    ポンプと油タンクの間の空間に油圧調整装置を設置した
    ことを特徴とする油圧式エレベータの油圧装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4の1項において、制御盤を
    前記フレームの側面に併設または分離して設置可能にし
    たことを特徴とする油圧式エレベータの油圧装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、前記制御盤は長身且
    つ細身または薄型にしたことを特徴とする油圧式エレベ
    ータの油圧装置。
JP16750495A 1995-07-03 1995-07-03 油圧式エレベータの油圧装置 Pending JPH0914130A (ja)

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JP16750495A JPH0914130A (ja) 1995-07-03 1995-07-03 油圧式エレベータの油圧装置

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JP16750495A Pending JPH0914130A (ja) 1995-07-03 1995-07-03 油圧式エレベータの油圧装置

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JP (1) JPH0914130A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006081976A (ja) * 2004-09-14 2006-03-30 Kawamoto Pump Mfg Co Ltd 薬液注入装置
JP2013127266A (ja) * 2011-12-16 2013-06-27 Toyooki Kogyo Kk 油圧装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006081976A (ja) * 2004-09-14 2006-03-30 Kawamoto Pump Mfg Co Ltd 薬液注入装置
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