JPH09141981A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09141981A JPH09141981A JP7326572A JP32657295A JPH09141981A JP H09141981 A JPH09141981 A JP H09141981A JP 7326572 A JP7326572 A JP 7326572A JP 32657295 A JP32657295 A JP 32657295A JP H09141981 A JPH09141981 A JP H09141981A
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- JP
- Japan
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- image forming
- host
- forming apparatus
- signal
- printing
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特殊な測定機器を使用することなく、インタ
フェースに関する問題解析ができるようにする。 【解決手段】 通常処理の後(ステップ1)、サンプリ
ング時間が経過したか否かを判断する(ステップ2)。
サンプリング時間を経過していれば、トリガとなる任意
の信号が「H」レベルでトリガ条件を満足しているか否
かを判断する(ステップ3)。トリガ条件を満足してい
なければ、ホストI/F111のパラレル信号のうちの
モニタしたい信号を、モニタ用メモリにコピーする(ス
テップ4)。トリガ条件を満足していれば、モニタ用メ
モリから各信号の履歴を読み出して、テスト印刷用のペ
ージを作成し、その印刷を行う(ステップ5、6、
7)。このテスト印刷が行われたことをユーザに通知す
る(ステップ8)。
フェースに関する問題解析ができるようにする。 【解決手段】 通常処理の後(ステップ1)、サンプリ
ング時間が経過したか否かを判断する(ステップ2)。
サンプリング時間を経過していれば、トリガとなる任意
の信号が「H」レベルでトリガ条件を満足しているか否
かを判断する(ステップ3)。トリガ条件を満足してい
なければ、ホストI/F111のパラレル信号のうちの
モニタしたい信号を、モニタ用メモリにコピーする(ス
テップ4)。トリガ条件を満足していれば、モニタ用メ
モリから各信号の履歴を読み出して、テスト印刷用のペ
ージを作成し、その印刷を行う(ステップ5、6、
7)。このテスト印刷が行われたことをユーザに通知す
る(ステップ8)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置に係
り、詳細には、ホスト装置等と通信が可能なプリンタ、
ファクシミリ装置、複写機、複合複写等に使用される画
像形成装置に関する。
り、詳細には、ホスト装置等と通信が可能なプリンタ、
ファクシミリ装置、複写機、複合複写等に使用される画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホスト装置(ホストコンピュー
タ)としては、パラレルケーブルによって自分自身に接
続されているプリンタの起動を確認するために、並列転
送されるパラレル信号の状態変化を確認するものが知ら
れている。また、ホスト装置として、自分自身に接続さ
れているプリンタの機種を調べるために、所定のコマン
ドをプリンタに対して転送し、これに対してプリンタが
どのようなパラレル応答(以下、ID応答という)を返
送するかを調べるものが知られている。従来、このよう
なホスト装置に接続されるプリンタでは、ホストインタ
ーフェース(ホストIF)に関連する問題が発生した場
合には、ロジックアナライザによって各信号の変化を測
定し、その測定結果から異常な変化や応答をしていない
かを調べる必要があった。
タ)としては、パラレルケーブルによって自分自身に接
続されているプリンタの起動を確認するために、並列転
送されるパラレル信号の状態変化を確認するものが知ら
れている。また、ホスト装置として、自分自身に接続さ
れているプリンタの機種を調べるために、所定のコマン
ドをプリンタに対して転送し、これに対してプリンタが
どのようなパラレル応答(以下、ID応答という)を返
送するかを調べるものが知られている。従来、このよう
なホスト装置に接続されるプリンタでは、ホストインタ
ーフェース(ホストIF)に関連する問題が発生した場
合には、ロジックアナライザによって各信号の変化を測
定し、その測定結果から異常な変化や応答をしていない
かを調べる必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ロジックアナ
ライザを使用する場合には、以下のような問題がある。
すなわち、ロジックアナライザは高精度の測定機器であ
るために、その使用方法が煩雑で、よほど熟練した者で
ないと使いこなすことができない。また、測定機器自体
が高価である上に、その機器自体が大きく重量があるた
めに持ち運びも容易ではない。このため、ロジックアナ
ライザを問題が発生したユーザーのいる所に持ち込むこ
とができず、ユーザー環境と似たような環境を開発セク
ションに再現させてから問題解析に取りかかっていたの
が現状である。従って、ホストインターフェース関連の
問題解析は長期間に亘ることが多かった。
ライザを使用する場合には、以下のような問題がある。
すなわち、ロジックアナライザは高精度の測定機器であ
るために、その使用方法が煩雑で、よほど熟練した者で
ないと使いこなすことができない。また、測定機器自体
が高価である上に、その機器自体が大きく重量があるた
めに持ち運びも容易ではない。このため、ロジックアナ
ライザを問題が発生したユーザーのいる所に持ち込むこ
とができず、ユーザー環境と似たような環境を開発セク
ションに再現させてから問題解析に取りかかっていたの
が現状である。従って、ホストインターフェース関連の
問題解析は長期間に亘ることが多かった。
【0004】そこで、本発明の第1の目的は、このよう
な従来技術の課題を解決するためになされたもので、特
殊な測定機器を使用することなくインターフェースに関
する問題解析ができる画像形成装置を提供することであ
る。また、本発明の第2の目的は、状態印刷を行ったと
きにその旨をユーザーに確実に知らせることができる画
像形成装置を提供することである。さらに、本発明の第
3の目的は、特殊な計測装置を使用することなく、転送
データと状態信号の変化とが一目瞭然になるようにし、
もってホストインターフェースに関する問題の解析が容
易となる画像形成装置を提供することである。
な従来技術の課題を解決するためになされたもので、特
殊な測定機器を使用することなくインターフェースに関
する問題解析ができる画像形成装置を提供することであ
る。また、本発明の第2の目的は、状態印刷を行ったと
きにその旨をユーザーに確実に知らせることができる画
像形成装置を提供することである。さらに、本発明の第
3の目的は、特殊な計測装置を使用することなく、転送
データと状態信号の変化とが一目瞭然になるようにし、
もってホストインターフェースに関する問題の解析が容
易となる画像形成装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、ホスト装置と通信するパラレルポートを有し、ホス
ト装置から転送される印字データを16進数で印刷でき
る画像形成装置において、画像形成装置の動作状態を示
す信号を記憶する記憶手段と、任意に設定した信号の状
態変化を検出する検出手段と、この検出手段が任意に設
定した信号の状態を検出したときに、前記記憶手段に記
憶する動作状態を示す信号を印刷する印刷手段とを具備
することにより、前記第1の目的を達成する。
は、ホスト装置と通信するパラレルポートを有し、ホス
ト装置から転送される印字データを16進数で印刷でき
る画像形成装置において、画像形成装置の動作状態を示
す信号を記憶する記憶手段と、任意に設定した信号の状
態変化を検出する検出手段と、この検出手段が任意に設
定した信号の状態を検出したときに、前記記憶手段に記
憶する動作状態を示す信号を印刷する印刷手段とを具備
することにより、前記第1の目的を達成する。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記印刷手段が印刷を行なうときに
は、その旨をユーザーに通知するようにしたことによ
り、前記第2の目的を達成する。請求項3に記載の発明
では、請求項1に記載の発明において、前記ホスト装置
から画像形成装置に対し、画像形成装置からの応答を要
求するコマンドが送られてきたときに、ホスト装置から
の転送データと、前記記憶手段に記憶する状態信号とを
併せて印刷するようにしたことにより、前記第3の目的
を達成する。
載の発明において、前記印刷手段が印刷を行なうときに
は、その旨をユーザーに通知するようにしたことによ
り、前記第2の目的を達成する。請求項3に記載の発明
では、請求項1に記載の発明において、前記ホスト装置
から画像形成装置に対し、画像形成装置からの応答を要
求するコマンドが送られてきたときに、ホスト装置から
の転送データと、前記記憶手段に記憶する状態信号とを
併せて印刷するようにしたことにより、前記第3の目的
を達成する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の画像形成装置にお
ける好適な実施の形態について、図1乃至図5を参照し
て詳細に説明する。図1はプリンタの構成を表したブロ
ック図である。この図1に示されるように、プリンタ
は、コントローラ100を備えており、このコントロー
ラ100には、エンジン108と、パネル装置110お
よびホスト装置112が接続されている。
ける好適な実施の形態について、図1乃至図5を参照し
て詳細に説明する。図1はプリンタの構成を表したブロ
ック図である。この図1に示されるように、プリンタ
は、コントローラ100を備えており、このコントロー
ラ100には、エンジン108と、パネル装置110お
よびホスト装置112が接続されている。
【0008】コントローラ100は、各種プログラム
や、パネル装置110からのモード指示や、ホスト装置
112からのコマンドによってコントローラ全体を制御
するCPU(中央処理装置)101を備えている。CP
U101は、データバス等のバスラインによって、IC
カード102、NVRAM103、プログラムROMリ
ード・オンリー・メモリ)104、フォントROM10
5、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)106、エ
ンジンI/F(インターフェース)107、パネルI/
F109、ホストI/F111が接続されている。
や、パネル装置110からのモード指示や、ホスト装置
112からのコマンドによってコントローラ全体を制御
するCPU(中央処理装置)101を備えている。CP
U101は、データバス等のバスラインによって、IC
カード102、NVRAM103、プログラムROMリ
ード・オンリー・メモリ)104、フォントROM10
5、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)106、エ
ンジンI/F(インターフェース)107、パネルI/
F109、ホストI/F111が接続されている。
【0009】ICカード102は、フォントデータや、
プログラムを外部から供給する記憶装置である。NVR
AM103は、パネル装置110から供給されるモード
指示の内容等を記憶しておく不揮発性記憶装置である。
このNVRAM103内に選択スイッチが、保持されて
いる。プログラムROM104は、コントローラ100
の制御プログラムが格納されているリード・オンリー・
メモリである。CPU101は、このプログラムROM
104に格納された各種プログラムに従って後述のよう
な制御をするようになっている。フォントROM105
は、フォントのパターンデータ等が格納されたメモリで
ある。
プログラムを外部から供給する記憶装置である。NVR
AM103は、パネル装置110から供給されるモード
指示の内容等を記憶しておく不揮発性記憶装置である。
このNVRAM103内に選択スイッチが、保持されて
いる。プログラムROM104は、コントローラ100
の制御プログラムが格納されているリード・オンリー・
メモリである。CPU101は、このプログラムROM
104に格納された各種プログラムに従って後述のよう
な制御をするようになっている。フォントROM105
は、フォントのパターンデータ等が格納されたメモリで
ある。
【0010】RAM106は、CPU101のワークメ
モリ、入力データのインプットバッファ、プリントデー
タのページバッファ、ダウンロードフォント用のメモ
リ、後述のモニタ用メモリ等に使用するランダム・アク
セス・メモリである。このRAM106には、給紙した
用紙のカウンタと排紙した用紙のカウンタの機能持たせ
ている。エンジンI/F107は、エンジン108とコ
マンド及びステータスや、印字データの通信を行なうイ
ンターフェースである。エンジン108は、実際に印字
を行なうものであり、コントローラ100のエンジンI
/F107と接続されている。パネルI/F109は、
パネル装置110とコマンド及びステータスの通信を行
なうインターフェースである。ホストI/F111は、
ホスト装置112と通信を行なうインターフェース(ポ
ート)であり、通常はセントロニクスI/FやRS23
2Cが使用される。
モリ、入力データのインプットバッファ、プリントデー
タのページバッファ、ダウンロードフォント用のメモ
リ、後述のモニタ用メモリ等に使用するランダム・アク
セス・メモリである。このRAM106には、給紙した
用紙のカウンタと排紙した用紙のカウンタの機能持たせ
ている。エンジンI/F107は、エンジン108とコ
マンド及びステータスや、印字データの通信を行なうイ
ンターフェースである。エンジン108は、実際に印字
を行なうものであり、コントローラ100のエンジンI
/F107と接続されている。パネルI/F109は、
パネル装置110とコマンド及びステータスの通信を行
なうインターフェースである。ホストI/F111は、
ホスト装置112と通信を行なうインターフェース(ポ
ート)であり、通常はセントロニクスI/FやRS23
2Cが使用される。
【0011】パネル装置110は、ユーザーに現在のプ
リンタの状態を知らせたり、モード指示を行なったりす
る装置で、コントローラ100のパネルI/F109と
接続されている。このパネル装置110は、後述のよう
に報知させる手段としてブザー、スピーカ、LEDを備
えている。ホスト装置112は、プリンタの上位装置
で、コントローラ100のホストI/F111と接続さ
れている。
リンタの状態を知らせたり、モード指示を行なったりす
る装置で、コントローラ100のパネルI/F109と
接続されている。このパネル装置110は、後述のよう
に報知させる手段としてブザー、スピーカ、LEDを備
えている。ホスト装置112は、プリンタの上位装置
で、コントローラ100のホストI/F111と接続さ
れている。
【0012】次に、このように構成された実施の形態の
動作について図2のフローチャートを参照して説明す
る。いま、本実施の形態にかかるモニタモード(状態監
視モード)において、後述のように状態信号を印刷する
開始条件であるトリガとして、CAN信号が「H」レベ
ルのときであることが任意に設定されているものとす
る。この設定方法としては、設定コマンドやパネル装置
110からの設定が挙げられる。まず、CPU101
は、起動処理、印刷処理などの通常処理の後(ステップ
1)、タイマ等に問い合わせるなどをして、サンプリン
グ時間が経過したか否かを判断する(ステップ2)。そ
の判断の結果、サンプリング時間を経過していなければ
(ステップ2;N)、通常処理に戻る。一方、サンプリ
ング時間を経過していれば(ステップ2;Y)、トリガ
となるCAN信号が「H」レベルでトリガ条件を満足し
ているか否かを判断する(ステップ3)。
動作について図2のフローチャートを参照して説明す
る。いま、本実施の形態にかかるモニタモード(状態監
視モード)において、後述のように状態信号を印刷する
開始条件であるトリガとして、CAN信号が「H」レベ
ルのときであることが任意に設定されているものとす
る。この設定方法としては、設定コマンドやパネル装置
110からの設定が挙げられる。まず、CPU101
は、起動処理、印刷処理などの通常処理の後(ステップ
1)、タイマ等に問い合わせるなどをして、サンプリン
グ時間が経過したか否かを判断する(ステップ2)。そ
の判断の結果、サンプリング時間を経過していなければ
(ステップ2;N)、通常処理に戻る。一方、サンプリ
ング時間を経過していれば(ステップ2;Y)、トリガ
となるCAN信号が「H」レベルでトリガ条件を満足し
ているか否かを判断する(ステップ3)。
【0013】この判断の結果、トリガ条件を満足してい
なければ(ステップ3;N)、ホストI/F111のパ
ラレル信号のうちの「BUSY」、「PE」、「SEL
ECT」、「CAN」などモニタしたい信号を、RAM
106内に記憶領域を確保しておいたモニタ用メモリに
コピー(格納)したのち(ステップ4)、通常処理に戻
る(ステップ1)。ここで、「BUSY」はプリンタが
受信不能であることを示し、「PE」はペーパー・エン
プティであること示し、「SELECT」はプリンタが
オンラインかオフラインかを示すものである。一方、ト
リガ条件を満足していれば(ステップ3;Y)、上記の
モニタ用メモリから各信号の履歴を読み出して(ステッ
プ5)、テスト印刷用のページを作成し(ステップ
6)、エンジン108に対して印字命令を出して印刷を
行う(ステップ7)。すると、図3に示すようなテスト
印刷の結果が得られる。そして、このテスト印刷が行わ
れたことをユーザーに通知する(ステップ8)。この通
知の手段としては、パネル装置110に配置されるブザ
ーやスピーカを鳴らしたり、パネル装置に配置されるL
EDを表示させる。また、ホスト装置112に直接通知
するようにしてもよい。その後、これらの処理の終了後
に通常の処理に戻る。
なければ(ステップ3;N)、ホストI/F111のパ
ラレル信号のうちの「BUSY」、「PE」、「SEL
ECT」、「CAN」などモニタしたい信号を、RAM
106内に記憶領域を確保しておいたモニタ用メモリに
コピー(格納)したのち(ステップ4)、通常処理に戻
る(ステップ1)。ここで、「BUSY」はプリンタが
受信不能であることを示し、「PE」はペーパー・エン
プティであること示し、「SELECT」はプリンタが
オンラインかオフラインかを示すものである。一方、ト
リガ条件を満足していれば(ステップ3;Y)、上記の
モニタ用メモリから各信号の履歴を読み出して(ステッ
プ5)、テスト印刷用のページを作成し(ステップ
6)、エンジン108に対して印字命令を出して印刷を
行う(ステップ7)。すると、図3に示すようなテスト
印刷の結果が得られる。そして、このテスト印刷が行わ
れたことをユーザーに通知する(ステップ8)。この通
知の手段としては、パネル装置110に配置されるブザ
ーやスピーカを鳴らしたり、パネル装置に配置されるL
EDを表示させる。また、ホスト装置112に直接通知
するようにしてもよい。その後、これらの処理の終了後
に通常の処理に戻る。
【0014】以上述べた実施の形態では、サンプリング
時間の経過のたびに、ホストI/F111のパラレル信
号のうちのモニタしたいプリンタの状態信号を、RAM
106内のモニタ用メモリに記憶しておき、トリガ条件
を満足するときに、その記憶してある状態信号を印刷出
力するようにした。従って、図3に示すような印刷結果
が得られるので、この結果により、例えば、コネクタの
14ピンの「CAN信号」、11ピンの「BUSY信
号」、12ピンの「PE信号」が、ともに「L」レベル
から「H」レベルに変化したことがわかる。また、以上
述べた実施の形態では、テスト印刷が行われたことをユ
ーザーに通知するために、パネル装置110に配置され
るブザーやスピーカを鳴らすようにした。従って、プリ
ンタから離れた所にいるユーザーに対して、その旨を確
実に伝えることができる。
時間の経過のたびに、ホストI/F111のパラレル信
号のうちのモニタしたいプリンタの状態信号を、RAM
106内のモニタ用メモリに記憶しておき、トリガ条件
を満足するときに、その記憶してある状態信号を印刷出
力するようにした。従って、図3に示すような印刷結果
が得られるので、この結果により、例えば、コネクタの
14ピンの「CAN信号」、11ピンの「BUSY信
号」、12ピンの「PE信号」が、ともに「L」レベル
から「H」レベルに変化したことがわかる。また、以上
述べた実施の形態では、テスト印刷が行われたことをユ
ーザーに通知するために、パネル装置110に配置され
るブザーやスピーカを鳴らすようにした。従って、プリ
ンタから離れた所にいるユーザーに対して、その旨を確
実に伝えることができる。
【0015】次に、本発明の他の実施の形態について説
明する。この実施の形態は、ホスト装置112からプリ
ンタに対して、プリンタからの応答を要求するコマンド
が送られてきた場合に、転送データを16進数で印刷す
ると同時に、パラレルポートの状態信号を併せて印字す
るものであり、図4のフローチャート及び図5を参照し
て説明する。現在、プリンタが、16進ダンプモード入
っており、ホスト装置112からのID応答モードに入
るコマンドが転送されてきた状態であるとする。ここ
で、16進ダンプとは、ホスト装置112から送られて
きたデータを印字して、期待通りの印字結果が得られな
いときに、ホスト装置から送られてきた印字データを1
6進数の形式で印字させることをいう。
明する。この実施の形態は、ホスト装置112からプリ
ンタに対して、プリンタからの応答を要求するコマンド
が送られてきた場合に、転送データを16進数で印刷す
ると同時に、パラレルポートの状態信号を併せて印字す
るものであり、図4のフローチャート及び図5を参照し
て説明する。現在、プリンタが、16進ダンプモード入
っており、ホスト装置112からのID応答モードに入
るコマンドが転送されてきた状態であるとする。ここ
で、16進ダンプとは、ホスト装置112から送られて
きたデータを印字して、期待通りの印字結果が得られな
いときに、ホスト装置から送られてきた印字データを1
6進数の形式で印字させることをいう。
【0016】図4に示すように、プリンタは、ホスト装
置112から転送されたデータを1バイト取得し、応答
を返すための処理を行う(ステップ11)。その後、R
AM106内のモニタ用メモリから現在の各信号の状態
を読み出す(ステップ12)。ここで、最新の信号状態
を読み取るために、上述のサンプリング時間は、プリン
タが1バイトの応答を返すのに要する時間よりもはるか
に短くする必要がある。モニタ用メモリから現在の各信
号の状態を読み出した後、印刷用紙1枚分のデータが揃
ったか否かを判断し(ステップ13)、1枚分のデータ
が揃っていなければ(ステップ13;N)、最初に戻っ
て次の1バイト分の処理に移る。
置112から転送されたデータを1バイト取得し、応答
を返すための処理を行う(ステップ11)。その後、R
AM106内のモニタ用メモリから現在の各信号の状態
を読み出す(ステップ12)。ここで、最新の信号状態
を読み取るために、上述のサンプリング時間は、プリン
タが1バイトの応答を返すのに要する時間よりもはるか
に短くする必要がある。モニタ用メモリから現在の各信
号の状態を読み出した後、印刷用紙1枚分のデータが揃
ったか否かを判断し(ステップ13)、1枚分のデータ
が揃っていなければ(ステップ13;N)、最初に戻っ
て次の1バイト分の処理に移る。
【0017】一方、1枚分のデータが揃っていれば(ス
テップ13;Y)、そのページに対してエンジン108
に印字の要求を出し(ステップ14)、次の1ページを
作成した後、最初の1バイト分の処理に戻る。このよう
な処理により得られた状態信号の履歴が付いた16進ダ
ンプのテスト印刷例を図5に示す。以上述べた実施の形
態では、ホスト装置112からプリンタに対して、プリ
ンタからの応答を要求するコマンドが送られてきた場合
に、転送データを16進数で印刷すると同時に、パラレ
ルポートの状態信号を併せて印字するようにしたので、
パラレル信号の変化を特殊な計測装置を使用することな
く転送データと状態信号の関係が一目瞭然のため、ホス
トインターフェースに関する問題解析が容易になる。
テップ13;Y)、そのページに対してエンジン108
に印字の要求を出し(ステップ14)、次の1ページを
作成した後、最初の1バイト分の処理に戻る。このよう
な処理により得られた状態信号の履歴が付いた16進ダ
ンプのテスト印刷例を図5に示す。以上述べた実施の形
態では、ホスト装置112からプリンタに対して、プリ
ンタからの応答を要求するコマンドが送られてきた場合
に、転送データを16進数で印刷すると同時に、パラレ
ルポートの状態信号を併せて印字するようにしたので、
パラレル信号の変化を特殊な計測装置を使用することな
く転送データと状態信号の関係が一目瞭然のため、ホス
トインターフェースに関する問題解析が容易になる。
【0018】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、画像形成装
置の動作状態を示す状態信号を記憶手段が記憶し、任意
に設定した信号の状態変化が検出されたときに、その記
憶する動作状態を示す状態信号を印刷するようにしたの
で、特殊な計測装置を使用することなく、状態信号の変
化を知ることができ、もってホストインターフェースに
関する問題の解析が容易となる。
置の動作状態を示す状態信号を記憶手段が記憶し、任意
に設定した信号の状態変化が検出されたときに、その記
憶する動作状態を示す状態信号を印刷するようにしたの
で、特殊な計測装置を使用することなく、状態信号の変
化を知ることができ、もってホストインターフェースに
関する問題の解析が容易となる。
【0019】請求項2に記載の発明では、状態信号の印
刷を行なうときには、その旨をユーザーに通知するよう
にしたので、画像形成装置から離れた場所にいるユーザ
ーであってもその旨を明確に認識できる。請求項3に記
載の発明では、ホスト装置から画像形成装置に対し、画
像形成装置からの応答を要求するコマンドが送られてき
たときに、ホスト装置からの転送データと、記憶手段に
記憶する状態信号とを併せて印刷するようにしたので、
特殊な計測装置を使用することなく、転送データと状態
信号の変化が一目瞭然となり、もってホストインターフ
ェースに関する問題の解析が容易となる。
刷を行なうときには、その旨をユーザーに通知するよう
にしたので、画像形成装置から離れた場所にいるユーザ
ーであってもその旨を明確に認識できる。請求項3に記
載の発明では、ホスト装置から画像形成装置に対し、画
像形成装置からの応答を要求するコマンドが送られてき
たときに、ホスト装置からの転送データと、記憶手段に
記憶する状態信号とを併せて印刷するようにしたので、
特殊な計測装置を使用することなく、転送データと状態
信号の変化が一目瞭然となり、もってホストインターフ
ェースに関する問題の解析が容易となる。
【図1】本発明の一実施形態における画像形成装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】同上、画像形成装置におけるコントローラの動
作を表したフローチャートである。
作を表したフローチャートである。
【図3】状態信号の履歴のテスト印刷例を示す図であ
る。
る。
【図4】図1に示す画像形成装置におけるコントローラ
の他の動作を表したフローチャートである。
の他の動作を表したフローチャートである。
【図5】状態信号の履歴が付いた16進ダンプのテスト
印刷例を示す図である。
印刷例を示す図である。
100 コントローラ 101 CPU 102 ICカード 103 NVRAM 104 プログラムROM 105 フォントROM 106 RAM 107 エンジンI/F 108 エンジン 109 パネルI/F 110 パネル装置 111 ホストI/F 112 ホスト装置
Claims (3)
- 【請求項1】 ホスト装置と通信するパラレルポートを
有し、ホスト装置から転送される印字データを16進数
で印刷できる画像形成装置において、 画像形成装置の動作状態を示す信号を記憶する記憶手段
と、 任意に設定した信号の状態変化を検出する検出手段と、 この検出手段が任意に設定した信号の状態を検出したと
きに、前記記憶手段に記憶する動作状態を示す信号を印
刷する印刷手段、 とを具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記印刷手段が印刷を行なうときには、
その旨をユーザーに通知するようにしたこと特徴とする
請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記ホスト装置から画像形成装置に対
し、画像形成装置からの応答を要求するコマンドが送ら
れてきたときに、ホスト装置からの転送データと、前記
記憶手段に記憶する状態信号とを併せて印刷するように
したこと特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7326572A JPH09141981A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7326572A JPH09141981A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09141981A true JPH09141981A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=18189319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7326572A Pending JPH09141981A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09141981A (ja) |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP7326572A patent/JPH09141981A/ja active Pending
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