JPH09142354A - 自動二輪車のメータバイザ取付構造 - Google Patents
自動二輪車のメータバイザ取付構造Info
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- JPH09142354A JPH09142354A JP7301545A JP30154595A JPH09142354A JP H09142354 A JPH09142354 A JP H09142354A JP 7301545 A JP7301545 A JP 7301545A JP 30154595 A JP30154595 A JP 30154595A JP H09142354 A JPH09142354 A JP H09142354A
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- Japan
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- meter
- meter visor
- mounting
- visor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 メータバイザ取付けのためのねじが一本で済
むとともに、メータバイザ取付け用ブラケットを特に必
要としないようにして、部品点数の減少と外観性向上を
図るようにした自動二輪車のメータバイザ取付構造を提
供すること。 【解決手段】 自動二輪車のメータバイザ取付構造A
は、メータバイザ12の一部12cのみをメータバイザ
がメータブラケット9にねじ止め固定される箇所として
用いて、メータブラケットをメータバイザ取り付けのた
めの取付け用ブラケットに兼用し、ヘッドランプガード
11にメータバイザの他の部分12l・12r(12l
のみ図示する。)をはめ込みによって取り付けるための
取付け用ボス24を設け、ねじ止め固定することと取付
け用ボスにメータバイザの他の部分をはめ込み固定する
こととで、メータバイザのステアリング3への取り付け
を行うようにした。
むとともに、メータバイザ取付け用ブラケットを特に必
要としないようにして、部品点数の減少と外観性向上を
図るようにした自動二輪車のメータバイザ取付構造を提
供すること。 【解決手段】 自動二輪車のメータバイザ取付構造A
は、メータバイザ12の一部12cのみをメータバイザ
がメータブラケット9にねじ止め固定される箇所として
用いて、メータブラケットをメータバイザ取り付けのた
めの取付け用ブラケットに兼用し、ヘッドランプガード
11にメータバイザの他の部分12l・12r(12l
のみ図示する。)をはめ込みによって取り付けるための
取付け用ボス24を設け、ねじ止め固定することと取付
け用ボスにメータバイザの他の部分をはめ込み固定する
こととで、メータバイザのステアリング3への取り付け
を行うようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動二輪車のメータ
バイザ取付構造に関する。詳しくは、自動二輪車におけ
るスピードメータなどのメータ表面のガラスが光を反射
しないようにしたり、ハーネス類の保護や防風効果を高
めたりするためのメータバイザのステアリングへの取付
構造に関する。
バイザ取付構造に関する。詳しくは、自動二輪車におけ
るスピードメータなどのメータ表面のガラスが光を反射
しないようにしたり、ハーネス類の保護や防風効果を高
めたりするためのメータバイザのステアリングへの取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動二輪車のメータバイザは、例
えば特開平5−310163号公報に示すように、フロ
ントフォークを構成する上下のブラケットと左右のフォ
ークチューブの前側に複数のねじによって取り付けるよ
うにしていた。また、メータバイザ取り付け用のブラケ
ットを必要とするものもあった。
えば特開平5−310163号公報に示すように、フロ
ントフォークを構成する上下のブラケットと左右のフォ
ークチューブの前側に複数のねじによって取り付けるよ
うにしていた。また、メータバイザ取り付け用のブラケ
ットを必要とするものもあった。
【0003】しかし、ねじ止め箇所が複数であったり取
付けブラケットを必要としたりすると、それだけ組付け
が面倒であったり、部品点数の増加を招来したり、ある
いは外観性向上の点で障害となったりすることがあっ
た。
付けブラケットを必要としたりすると、それだけ組付け
が面倒であったり、部品点数の増加を招来したり、ある
いは外観性向上の点で障害となったりすることがあっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題に
鑑みて発明されたものであって、その解決しようとする
課題は、メータバイザ取付けのためのねじが一本で済む
とともに、メータバイザ取付け用ブラケットを特に必要
とせず、したがって、部品点数の減少と外観性向上を図
れる自動二輪車のメータバイザ取付構造を提供すること
にある。
鑑みて発明されたものであって、その解決しようとする
課題は、メータバイザ取付けのためのねじが一本で済む
とともに、メータバイザ取付け用ブラケットを特に必要
とせず、したがって、部品点数の減少と外観性向上を図
れる自動二輪車のメータバイザ取付構造を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者は、以
上の課題を解決するために次の手段を講じた。すなわ
ち、請求項1に記載の本発明自動二輪車のメータバイザ
取付構造は、メータおよびヘッドランプをそれぞれメー
タブラケットおよびヘッドランプガードを介してステア
リングに取り付けるとともに、前記メータとヘッドラン
プとの間にメータバイザを配置するようにした自動二輪
車において、前記メータバイザの一部のみをメータバイ
ザがメータブラケットにねじ止め固定される箇所として
用いて、当該メータブラケットを前記メータバイザ取り
付けのための取付け用ブラケットに兼用し、前記ヘッド
ランプガードに前記メータバイザの他の部分をはめ込み
によって取り付けるための取付け用ボスを設け、前記ね
じ止め固定することと前記取付け用ボスに前記メータバ
イザの前記他の部分をはめ込み固定することとで、前記
メータバイザの前記ステアリングへの取り付けを行うよ
うにした。
上の課題を解決するために次の手段を講じた。すなわ
ち、請求項1に記載の本発明自動二輪車のメータバイザ
取付構造は、メータおよびヘッドランプをそれぞれメー
タブラケットおよびヘッドランプガードを介してステア
リングに取り付けるとともに、前記メータとヘッドラン
プとの間にメータバイザを配置するようにした自動二輪
車において、前記メータバイザの一部のみをメータバイ
ザがメータブラケットにねじ止め固定される箇所として
用いて、当該メータブラケットを前記メータバイザ取り
付けのための取付け用ブラケットに兼用し、前記ヘッド
ランプガードに前記メータバイザの他の部分をはめ込み
によって取り付けるための取付け用ボスを設け、前記ね
じ止め固定することと前記取付け用ボスに前記メータバ
イザの前記他の部分をはめ込み固定することとで、前記
メータバイザの前記ステアリングへの取り付けを行うよ
うにした。
【0006】また、請求項2に記載の本発明自動二輪車
のメータバイザ取付構造は、前記ヘッドランプガード
は、前記ヘッドランプの両側部をガードしかつ前記メー
タバイザの両側部に対応する一対の側方ガード部を少な
くとも備え、当該一対の側方ガード部の各々に前記取付
け用ボスを同軸上に設けて一対の取付け用ボスとし、当
該一対の取付け用ボスの各々に対してすきまばめ状に嵌
まり合う穴部を前記メータバイザの両側部にそれぞれ設
けて両者をはめ合わせ、これによって、前記メータバイ
ザにおけるねじ止め固定される箇所としての前記一部を
前記メータブラケットにねじ止め固定しない状態におい
ては、前記メータバイザの両側部が前記ヘッドランプガ
ードに対して揺動自在になるようにした。
のメータバイザ取付構造は、前記ヘッドランプガード
は、前記ヘッドランプの両側部をガードしかつ前記メー
タバイザの両側部に対応する一対の側方ガード部を少な
くとも備え、当該一対の側方ガード部の各々に前記取付
け用ボスを同軸上に設けて一対の取付け用ボスとし、当
該一対の取付け用ボスの各々に対してすきまばめ状に嵌
まり合う穴部を前記メータバイザの両側部にそれぞれ設
けて両者をはめ合わせ、これによって、前記メータバイ
ザにおけるねじ止め固定される箇所としての前記一部を
前記メータブラケットにねじ止め固定しない状態におい
ては、前記メータバイザの両側部が前記ヘッドランプガ
ードに対して揺動自在になるようにした。
【0007】したがって、請求項1に記載の本発明自動
二輪車のメータバイザ取付構造によれば、メータバイザ
の一部のみをメータバイザがメータブラケットにねじ止
め固定される箇所としたので、メータバイザ取り付けの
ために必要なねじの数は一つだけになる。したがって、
部品点数を減少することができる。
二輪車のメータバイザ取付構造によれば、メータバイザ
の一部のみをメータバイザがメータブラケットにねじ止
め固定される箇所としたので、メータバイザ取り付けの
ために必要なねじの数は一つだけになる。したがって、
部品点数を減少することができる。
【0008】また、メータブラケットをメータバイザの
取り付けのための取付け用ブラケットに兼用したので、
メータバイザの取り付けのための取付け用ブラケットを
別途用意する場合と比べ、部品点数を減少することがで
きる。
取り付けのための取付け用ブラケットに兼用したので、
メータバイザの取り付けのための取付け用ブラケットを
別途用意する場合と比べ、部品点数を減少することがで
きる。
【0009】そして、ねじや取付け用ブラケットの数が
減少すれば、それだけ車体表面に凹凸ができにくくなる
ので、外観性向上に役立つ。
減少すれば、それだけ車体表面に凹凸ができにくくなる
ので、外観性向上に役立つ。
【0010】請求項2に記載の本発明自動二輪車のメー
タバイザ取付構造によれば、メータバイザにおけるねじ
止め固定される箇所としての前記一部を前記メータブラ
ケットにねじ止め固定しない状態においては、前記メー
タバイザの両側部が前記ヘッドランプガードに対して揺
動自在になるようにしたので、たとえば、メータバイザ
がねじ止め固定される箇所であるメータブラケットの当
該ねじ止め対応箇所にメータバイザがヘッドランプガー
ドに対して揺動する方向に長穴を形成し、この長穴を介
してメータバイザの位置決め調整をするようにしておけ
ば、メータバイザは、前記一対の取付け用ボスを回動中
心としてその傾斜角度を自在に変えられるように変移で
きるようになる。このため、走行風に応じたメータバイ
ザの最適の角度でメータバイザを取り付けられるように
なる。
タバイザ取付構造によれば、メータバイザにおけるねじ
止め固定される箇所としての前記一部を前記メータブラ
ケットにねじ止め固定しない状態においては、前記メー
タバイザの両側部が前記ヘッドランプガードに対して揺
動自在になるようにしたので、たとえば、メータバイザ
がねじ止め固定される箇所であるメータブラケットの当
該ねじ止め対応箇所にメータバイザがヘッドランプガー
ドに対して揺動する方向に長穴を形成し、この長穴を介
してメータバイザの位置決め調整をするようにしておけ
ば、メータバイザは、前記一対の取付け用ボスを回動中
心としてその傾斜角度を自在に変えられるように変移で
きるようになる。このため、走行風に応じたメータバイ
ザの最適の角度でメータバイザを取り付けられるように
なる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明を
図示した実施の形態に基づいて詳細に説明する。図1は
本発明に係る自動二輪車のメータバイザ取付構造の採用
された自動二輪車1の側面図、図2は図1の領域II部分
の拡大図、図3は図1の領域II部分を矢印III方向から
見た図、図4は図2の正面図、図5はメータバイザ12
の斜視図、図6はメータバイザ12の平面図、図7はメ
ータバイザ12の左側面図、図8はメータバイザ12の
正面図、図9は図2のIX−IX線を含む仮想切断面で切断
し矢印方向に見た断面図、図10は図2のX−X線を含む
仮想切断面で切断し矢印方向に見た部分断面図、図11
はヘッドランプガード11の平面図、図12はヘッドラ
ンプガード11の左側面図、図13はヘッドランプガー
ド11の後面図である。
図示した実施の形態に基づいて詳細に説明する。図1は
本発明に係る自動二輪車のメータバイザ取付構造の採用
された自動二輪車1の側面図、図2は図1の領域II部分
の拡大図、図3は図1の領域II部分を矢印III方向から
見た図、図4は図2の正面図、図5はメータバイザ12
の斜視図、図6はメータバイザ12の平面図、図7はメ
ータバイザ12の左側面図、図8はメータバイザ12の
正面図、図9は図2のIX−IX線を含む仮想切断面で切断
し矢印方向に見た断面図、図10は図2のX−X線を含む
仮想切断面で切断し矢印方向に見た部分断面図、図11
はヘッドランプガード11の平面図、図12はヘッドラ
ンプガード11の左側面図、図13はヘッドランプガー
ド11の後面図である。
【0012】図1に示すように、自動二輪車1のステア
リング3には、スピードメータ等のメータ5およびヘッ
ドランプ7が取り付けられている。メータ5およびヘッ
ドランプ7は、図2や図4に示すように、それぞれメー
タブラケット9およびヘッドランプガード11を介して
ハンドル3aを中心部材とするステアリング3に取り付
けられている。また、メータ5とヘッドランプ7との間
には、メータバイザ12が配置されている。
リング3には、スピードメータ等のメータ5およびヘッ
ドランプ7が取り付けられている。メータ5およびヘッ
ドランプ7は、図2や図4に示すように、それぞれメー
タブラケット9およびヘッドランプガード11を介して
ハンドル3aを中心部材とするステアリング3に取り付
けられている。また、メータ5とヘッドランプ7との間
には、メータバイザ12が配置されている。
【0013】メータ5をステアリング3に取り付けるた
めのメータブラケット9は、図2に示すように、その車
輛前後方向における後端部9rが、図示しないスクリュ
ー等の締着手段を介してステアリング3の一構成部材で
あるアッパーブラケット13に固定されているととも
に、その前端部9fは、メータバイザ12を介してステ
アリング3に固定されたヘッドランプガード11に固定
されている。そして、メータブラケット9上にメータ5
が固定的に取り付けられている。
めのメータブラケット9は、図2に示すように、その車
輛前後方向における後端部9rが、図示しないスクリュ
ー等の締着手段を介してステアリング3の一構成部材で
あるアッパーブラケット13に固定されているととも
に、その前端部9fは、メータバイザ12を介してステ
アリング3に固定されたヘッドランプガード11に固定
されている。そして、メータブラケット9上にメータ5
が固定的に取り付けられている。
【0014】また、メータブラケット9の先端部9fに
は、メータバイザ12の後述する通し穴12c1と対応
する上下に長い長穴9bが形成されているとともに(図
9参照)、長穴9bには、メータブラケット9の裏面か
らナット10が対応するようになっている。上記通し穴
12c1および長穴9bを経由させてナット10には、
後述するスクリュー29が螺合するようになっており、
このようにすることで、メータブラケット9は、メータ
5をステアリング3に支持するだけでなく、メータバイ
ザ12の取り付けのための取付け用ブラケットとしても
兼用されるようになる。
は、メータバイザ12の後述する通し穴12c1と対応
する上下に長い長穴9bが形成されているとともに(図
9参照)、長穴9bには、メータブラケット9の裏面か
らナット10が対応するようになっている。上記通し穴
12c1および長穴9bを経由させてナット10には、
後述するスクリュー29が螺合するようになっており、
このようにすることで、メータブラケット9は、メータ
5をステアリング3に支持するだけでなく、メータバイ
ザ12の取り付けのための取付け用ブラケットとしても
兼用されるようになる。
【0015】ヘッドランプガード11は、例えばパイプ
材を折り曲げて構成したものであって、ヘッドランプの
前方部におけるほぼ上半部外周を覆う正面形状でほぼ逆
U字形状をした主ガード部11mと、主ガード部11m
の両腕部上方側途中から車輛後方に延び、後端がアッパ
ーブラケット13に固定されている一対の側方ガード部
11s・11sとからなる。
材を折り曲げて構成したものであって、ヘッドランプの
前方部におけるほぼ上半部外周を覆う正面形状でほぼ逆
U字形状をした主ガード部11mと、主ガード部11m
の両腕部上方側途中から車輛後方に延び、後端がアッパ
ーブラケット13に固定されている一対の側方ガード部
11s・11sとからなる。
【0016】主ガード部11mは、その両端部11m1
・11m1が、後方に曲折されており、該両端11m1・
11m1がアッパーブラケット13と、ステアリング3
の他の一構成部材であるロアブラケット15との間に一
部が位置するフロントフォーク17に固定されている。
・11m1が、後方に曲折されており、該両端11m1・
11m1がアッパーブラケット13と、ステアリング3
の他の一構成部材であるロアブラケット15との間に一
部が位置するフロントフォーク17に固定されている。
【0017】両端11m1・11m1には、フロントフォ
ーク17の外周面に当接する横断面で円弧形をしたクラ
ンプ19が一体化されており、このクランプ19を介し
てフロントフォーク17の外周面に溶着される。
ーク17の外周面に当接する横断面で円弧形をしたクラ
ンプ19が一体化されており、このクランプ19を介し
てフロントフォーク17の外周面に溶着される。
【0018】一方、側方ガード部11sの自由端(後
端)11s1には、金属板を山形に直角に折り曲げてな
るアッパーブラケット21が一体化されており、このア
ッパーブラケット21をアッパーブラケット13にボル
ト等の適宜の固着手段によって固定することで、側方ガ
ード部11sがアッパーブラケット13に固定される。
また、図10〜図13に示すように、各側方ガード部1
1sの自由端(後端)11s1寄り箇所には、車輛内側
に突出する異径状の円筒を組み合わせた如き取付け用ボ
ス24が同軸上に一対設けられている。取付け用ボス2
4は、その大径部24bを側方ガード部11sの外周内
側面に埋め込んで溶着することで側方ガード部11sに
固定される。そして、取付け用ボス24の小径部24s
は、メータバイザ12の後述する通し穴12l1(12
r1)にはめ込まれるようになっている。
端)11s1には、金属板を山形に直角に折り曲げてな
るアッパーブラケット21が一体化されており、このア
ッパーブラケット21をアッパーブラケット13にボル
ト等の適宜の固着手段によって固定することで、側方ガ
ード部11sがアッパーブラケット13に固定される。
また、図10〜図13に示すように、各側方ガード部1
1sの自由端(後端)11s1寄り箇所には、車輛内側
に突出する異径状の円筒を組み合わせた如き取付け用ボ
ス24が同軸上に一対設けられている。取付け用ボス2
4は、その大径部24bを側方ガード部11sの外周内
側面に埋め込んで溶着することで側方ガード部11sに
固定される。そして、取付け用ボス24の小径部24s
は、メータバイザ12の後述する通し穴12l1(12
r1)にはめ込まれるようになっている。
【0019】主ガード部11mにおける側方ガード部1
1s・11sの基端部近傍には、主ガード部11mとヘ
ッドランプ7とを一体化するためにクランク状に金属板
を折り曲げてなる取付けブラケット25が、側方ガード
部11sと平行に後方へ突出形成されている。この取付
けブラケット25は、ヘッドランプ7のランプハウジン
グ7hにボルト27によって固定されるようになってい
る。
1s・11sの基端部近傍には、主ガード部11mとヘ
ッドランプ7とを一体化するためにクランク状に金属板
を折り曲げてなる取付けブラケット25が、側方ガード
部11sと平行に後方へ突出形成されている。この取付
けブラケット25は、ヘッドランプ7のランプハウジン
グ7hにボルト27によって固定されるようになってい
る。
【0020】メータバイザ12は、特に図2、図5〜図
9に示すように、これを車体に組付けたときに側方ガー
ド部11sに対して後方に傾斜するように形成されたほ
ぼコ字形状をしたものであって、正面を幾分傾斜状態で
向く主部12mと主部12mの両側端から後方へ延びる
左・右側部12lと12rとからなる。
9に示すように、これを車体に組付けたときに側方ガー
ド部11sに対して後方に傾斜するように形成されたほ
ぼコ字形状をしたものであって、正面を幾分傾斜状態で
向く主部12mと主部12mの両側端から後方へ延びる
左・右側部12lと12rとからなる。
【0021】主部12mは、ほぼ長四角状であって、そ
の下縁はヘッドランプ7のランプハウジング7hの曲面
と当接するように湾曲状に切り欠かれている。また、主
部12mの中央部で前記下縁にまで臨む中央部12c
は、車輛前方に段差を付けて突出形成されている。この
中央部12cの中央部は、凹状に形成されており、その
中心に通し穴12c1が形成されている。
の下縁はヘッドランプ7のランプハウジング7hの曲面
と当接するように湾曲状に切り欠かれている。また、主
部12mの中央部で前記下縁にまで臨む中央部12c
は、車輛前方に段差を付けて突出形成されている。この
中央部12cの中央部は、凹状に形成されており、その
中心に通し穴12c1が形成されている。
【0022】通し穴12c1とメータブラケット9の長
穴9bとは図9に示すように対応するようになってお
り、当該メータバイザ12の通し穴12c1とメータブ
ラケット9の長穴9bとにスクリュー29を通してか
ら、メータブラケット9の長穴9bに対応してメータブ
ラケット9の裏面のナット10とを螺合することで、メ
ータバイザ12とメータブラケット9とがねじ止め固定
される。メータバイザ12とメータブラケット9とがね
じ止め固定される箇所は、メータバイザ12における主
部12mの中央部12c、一部のみ(詳しくは、中央部
12cの通し穴12c1周りの箇所のみ)である。
穴9bとは図9に示すように対応するようになってお
り、当該メータバイザ12の通し穴12c1とメータブ
ラケット9の長穴9bとにスクリュー29を通してか
ら、メータブラケット9の長穴9bに対応してメータブ
ラケット9の裏面のナット10とを螺合することで、メ
ータバイザ12とメータブラケット9とがねじ止め固定
される。メータバイザ12とメータブラケット9とがね
じ止め固定される箇所は、メータバイザ12における主
部12mの中央部12c、一部のみ(詳しくは、中央部
12cの通し穴12c1周りの箇所のみ)である。
【0023】また、メータバイザ12の左・右側部12
lと12rの後端下方部にも通し穴12l1・12r1が
一対同軸上に設けられており、これら一対の通し穴12
l1・12r1の各々には、メータブラケット9に設けて
あった各ボス24の小径部24bが嵌まるようになって
いる。なお、通し穴12l1・12r1は、小径部24b
よりも大径である。したがって、各ボス24の小径部2
4bと通し穴12l1・12r1とはすきまばめの関係と
いえるので、メータバイザ12をメータブラケット9に
ねじ止め固定しない状態において、メータバイザ12の
左・右両側部12lと12rをヘッドランプガード7に
対して揺動自在になる。
lと12rの後端下方部にも通し穴12l1・12r1が
一対同軸上に設けられており、これら一対の通し穴12
l1・12r1の各々には、メータブラケット9に設けて
あった各ボス24の小径部24bが嵌まるようになって
いる。なお、通し穴12l1・12r1は、小径部24b
よりも大径である。したがって、各ボス24の小径部2
4bと通し穴12l1・12r1とはすきまばめの関係と
いえるので、メータバイザ12をメータブラケット9に
ねじ止め固定しない状態において、メータバイザ12の
左・右両側部12lと12rをヘッドランプガード7に
対して揺動自在になる。
【0024】このように、メータバイザ12の中央部1
2cをメータブラケット9にスクリュー29を介してね
じ止め固定することと、メータバイザ12の他の部分で
ある両側部12lと12rをヘッドランプガード11取
付け用ボス24を介してはめ込み固定することとで、メ
ータバイザ12のステアリング3への取り付けが行なわ
れ、自動二輪車のメータバイザ取付構造Aを構成する。
2cをメータブラケット9にスクリュー29を介してね
じ止め固定することと、メータバイザ12の他の部分で
ある両側部12lと12rをヘッドランプガード11取
付け用ボス24を介してはめ込み固定することとで、メ
ータバイザ12のステアリング3への取り付けが行なわ
れ、自動二輪車のメータバイザ取付構造Aを構成する。
【0025】しかして、自動二輪車のメータバイザ取付
構造Aによれば、メータバイザ12の一部である中央部
12cのみをメータバイザ12がメータブラケット9に
ねじ止め固定される箇所としたので、ねじ(スクリュ
ー)の数は一つだけになる。したがって、部品点数を減
少することができる。
構造Aによれば、メータバイザ12の一部である中央部
12cのみをメータバイザ12がメータブラケット9に
ねじ止め固定される箇所としたので、ねじ(スクリュ
ー)の数は一つだけになる。したがって、部品点数を減
少することができる。
【0026】また、メータブラケット9をメータバイザ
12の取り付けのための取付け用ブラケットに兼用して
あるので、これによっても部品点数を減少することがで
きる。したがって、車輛総重量も減少する。なお、ブラ
ケットが少なければ、それだけ自二輪車が転倒したとき
に変形する可能性のある部材が減ることにもなるので、
好ましい。
12の取り付けのための取付け用ブラケットに兼用して
あるので、これによっても部品点数を減少することがで
きる。したがって、車輛総重量も減少する。なお、ブラ
ケットが少なければ、それだけ自二輪車が転倒したとき
に変形する可能性のある部材が減ることにもなるので、
好ましい。
【0027】さらに、ねじや取付け用ブラケットの数が
減少すればそれだけ車体表面に凹凸ができにくくなるの
で、外観性向上に役立つ。
減少すればそれだけ車体表面に凹凸ができにくくなるの
で、外観性向上に役立つ。
【0028】そして、ヘッドランプガード11は、ヘッ
ドランプ7の両側部をガードしかつメータバイザ12の
両側部に対応する一対の側方ガード部11s・11sを
少なくとも備え、当該側方ガード部11s・11sにの
各々に取付け用ボス24・24を同軸上に一対設け、当
該一対の取付け用ボス24・24に対してすきまばめ状
に嵌まり合う穴部としての通し穴12l1・12r1をメ
ータバイザ12の両側部にそれぞれ設け、各取付け用ボ
ス24を通し穴12l1・12r1にはめ合わすことで、
メータバイザ12の一部をメータブラケット9にねじ止
め固定しない状態においては、メータバイザ12の両側
部12lと12rがヘッドランプガード11に対して揺
動自在になるようにしたので、また、メータバイザ12
がねじ止め固定される箇所であるメータブラケット9の
ねじ止め対応箇所にメータバイザ12がヘッドランプガ
ード11に対して揺動する方向に長穴9bを形成してあ
るので、この長穴9を介してメータバイザ12の位置決
め調整をすることができる。したがって、メータバイザ
12は、一対の取付け用ボス24・24を回動中心とし
てその傾斜角度を自在に変えられるように変移すること
ができるようになるため、走行風に応じたメータバイザ
12の最適の角度でメータバイザ12を取り付けられる
ようになる。
ドランプ7の両側部をガードしかつメータバイザ12の
両側部に対応する一対の側方ガード部11s・11sを
少なくとも備え、当該側方ガード部11s・11sにの
各々に取付け用ボス24・24を同軸上に一対設け、当
該一対の取付け用ボス24・24に対してすきまばめ状
に嵌まり合う穴部としての通し穴12l1・12r1をメ
ータバイザ12の両側部にそれぞれ設け、各取付け用ボ
ス24を通し穴12l1・12r1にはめ合わすことで、
メータバイザ12の一部をメータブラケット9にねじ止
め固定しない状態においては、メータバイザ12の両側
部12lと12rがヘッドランプガード11に対して揺
動自在になるようにしたので、また、メータバイザ12
がねじ止め固定される箇所であるメータブラケット9の
ねじ止め対応箇所にメータバイザ12がヘッドランプガ
ード11に対して揺動する方向に長穴9bを形成してあ
るので、この長穴9を介してメータバイザ12の位置決
め調整をすることができる。したがって、メータバイザ
12は、一対の取付け用ボス24・24を回動中心とし
てその傾斜角度を自在に変えられるように変移すること
ができるようになるため、走行風に応じたメータバイザ
12の最適の角度でメータバイザ12を取り付けられる
ようになる。
【0029】なお、メータバイザ12の中央部12cを
メータブラケット9にスクリュー29を介してねじ止め
固定するときの押圧力によって、メータバイザ12の他
の部分である両側部12lと12rは、それらの通し穴
12l1・12r1を介してヘッドランプガード11の取
付け用ボス24を押圧するようになるので、両側部12
lと12rは、取付け用ボス24から取れにくくなる。
メータブラケット9にスクリュー29を介してねじ止め
固定するときの押圧力によって、メータバイザ12の他
の部分である両側部12lと12rは、それらの通し穴
12l1・12r1を介してヘッドランプガード11の取
付け用ボス24を押圧するようになるので、両側部12
lと12rは、取付け用ボス24から取れにくくなる。
【0030】
【発明の効果】請求項1および請求項2に記載の本発明
自動二輪車のメータバイザ取付構造によれば、部品点数
を減少することができるとともに外観性向上に役立つ。
請求項2に記の本発明自動二輪車のメータバイザ取付構
造によれば、例えば、メータバイザがねじ止め固定され
る箇所であるメータブラケットの当該ねじ止め対応箇所
にメータバイザがヘッドランプガードに対して揺動する
方向に長穴を形成し、この長穴を介してメータバイザの
位置決め調整をするようにしておけば、メータバイザ
は、前記一対の取付け用ボスを回動中心としてその傾斜
角度を自在に変えられるように変移することができるよ
うになるため、走行風に応じたメータバイザの最適の角
度でメータバイザを取り付けられるようになる。
自動二輪車のメータバイザ取付構造によれば、部品点数
を減少することができるとともに外観性向上に役立つ。
請求項2に記の本発明自動二輪車のメータバイザ取付構
造によれば、例えば、メータバイザがねじ止め固定され
る箇所であるメータブラケットの当該ねじ止め対応箇所
にメータバイザがヘッドランプガードに対して揺動する
方向に長穴を形成し、この長穴を介してメータバイザの
位置決め調整をするようにしておけば、メータバイザ
は、前記一対の取付け用ボスを回動中心としてその傾斜
角度を自在に変えられるように変移することができるよ
うになるため、走行風に応じたメータバイザの最適の角
度でメータバイザを取り付けられるようになる。
【図1】本発明に係る自動二輪車のメータバイザ取付構
造の採用された自動二輪車の側面図である。
造の採用された自動二輪車の側面図である。
【図2】図1の領域II部分の拡大図である。
【図3】図1の領域II部分を矢印III方向から見た図で
ある。
ある。
【図4】図2の正面図である。
【図5】メータバイザの斜視図である。
【図6】メータバイザの平面図である。
【図7】メータバイザの左側面図である。
【図8】メータバイザの正面図である。
【図9】図2のIX−IX線を含む仮想切断面で切断し矢印
方向に見た図である。
方向に見た図である。
【図10】図2のX−X線を含む仮想切断面で切断し矢印
方向に見た図である。
方向に見た図である。
【図11】ヘッドランプガードの平面図である。
【図12】ヘッドランプガードの左側面図である。
【図13】ヘッドランプガードの後面図である。
A 自動二輪車のメータバイザ取付構造 1 自動二輪車 3 ステアリング 5 メータ 7 ヘッドランプ 9 メータブラケット 11 ヘッドランプガード 11s 側方ガード部 12 メータバイザ 12l メータバイザの他の部分(メータバイザの左
側部) 12l1 穴部 12r メータバイザの他の部分(メータバイザの右
側部) 12r1 穴部 12c メータバイザの一部(メータバイザがメータ
ブラケットにねじ止め固定される箇所) 24 取付け用ボス
側部) 12l1 穴部 12r メータバイザの他の部分(メータバイザの右
側部) 12r1 穴部 12c メータバイザの一部(メータバイザがメータ
ブラケットにねじ止め固定される箇所) 24 取付け用ボス
Claims (2)
- 【請求項1】 メータおよびヘッドランプをそれぞれメ
ータブラケットおよびヘッドランプガードを介してステ
アリングに取り付けるとともに、前記メータとヘッドラ
ンプとの間にメータバイザを配置するようにした自動二
輪車において、前記メータバイザの一部のみをメータバ
イザがメータブラケットにねじ止め固定される箇所と
し、当該メータブラケットを前記メータバイザ取り付け
のための取付け用ブラケットに兼用し、前記ヘッドラン
プガードに前記メータバイザの他の部分をはめ込みによ
って取り付けるための取付け用ボスを設け、前記ねじ止
め固定することと前記取付け用ボスに前記メータバイザ
の前記他の部分をはめ込み固定することとで、前記メー
タバイザの前記ステアリングへの取り付けを行うように
したことを特徴とする自動二輪車のメータバイザ取付構
造。 - 【請求項2】 前記ヘッドランプガードは、前記ヘッド
ランプの両側部をガードしかつ前記メータバイザの両側
部に対応する一対の側方ガード部を少なくとも備え、当
該一対の側方ガード部の各々に前記取付け用ボスを同軸
上に設けて一対の取付け用ボスとし、当該一対の取付け
用ボスの各々に対してすきまばめ状に嵌まり合う穴部を
前記メータバイザの両側部にそれぞれ設けて両者をはめ
合わせ、これによって、前記メータバイザにおけるねじ
止め固定される箇所としての前記一部を前記メータブラ
ケットにねじ止め固定しない状態においては、前記メー
タバイザの両側部が前記ヘッドランプガードに対して揺
動自在になるようにしたことを特徴とする請求項1記載
の自動二輪車のメータバイザ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7301545A JPH09142354A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 自動二輪車のメータバイザ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7301545A JPH09142354A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 自動二輪車のメータバイザ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09142354A true JPH09142354A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17898235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7301545A Pending JPH09142354A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 自動二輪車のメータバイザ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09142354A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004098833A (ja) * | 2002-09-09 | 2004-04-02 | Honda Access Corp | 自動二輪車におけるメーターバイザー支持構造 |
| CN103223991A (zh) * | 2012-01-30 | 2013-07-31 | 本田技研工业株式会社 | 鞍乘型车辆的前部结构 |
| JP2016190506A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の前部構造 |
| CN110402220A (zh) * | 2017-02-28 | 2019-11-01 | 本田技研工业株式会社 | 鞍乘型车辆的仪表安装结构 |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP7301545A patent/JPH09142354A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004098833A (ja) * | 2002-09-09 | 2004-04-02 | Honda Access Corp | 自動二輪車におけるメーターバイザー支持構造 |
| CN103223991A (zh) * | 2012-01-30 | 2013-07-31 | 本田技研工业株式会社 | 鞍乘型车辆的前部结构 |
| JP2016190506A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の前部構造 |
| CN110402220A (zh) * | 2017-02-28 | 2019-11-01 | 本田技研工业株式会社 | 鞍乘型车辆的仪表安装结构 |
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