JPH09142586A - 給油監視装置 - Google Patents
給油監視装置Info
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- JPH09142586A JPH09142586A JP32522095A JP32522095A JPH09142586A JP H09142586 A JPH09142586 A JP H09142586A JP 32522095 A JP32522095 A JP 32522095A JP 32522095 A JP32522095 A JP 32522095A JP H09142586 A JPH09142586 A JP H09142586A
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Abstract
タで集中管理でき、かつ操作性が向上できる給油監視装
置を提供する。 【解決手段】 複数台の給油機に対応して複数の区画に
分割された給油状態と給油情報を表示するための表示領
域を有するモニタリング画面を表示モニターに表示し、
給油機周辺の映像を得るモニタテレビの映像画面を表示
モニターのモニタリング画面に重ねて選択的に表示し、
モニタリング画面上のカーソル位置のスイッチ手段の操
作により複数台の給油機を管理する給油監視装置におい
て、給油機の給油状態に応じてスイッチ手段54による
次の操作を行うためのカーソル位置にカーソルを移動さ
せるカーソル位置制御手段68と、スイッチ手段54に
よるスイッチ操作を判定するスイッチ判定手段67と、
スイッチ判定手段67の判定結果により、給油機に指令
を出力する指令出力手段70及表示モニターに表示する
画面を選択する表示画面選択手段66とを有する。
Description
給油機を含む多数の機器を集中管理する給油監視装置に
関するものである。
レイにより管理する制御装置として、例えば、特開平6
−162793号公報には、複数の給油機に対応した複
数の区画に分割されたタッチパネルにより給油機からの
信号を表示させるとともに、タッチパネルからの信号に
対応した指令を各給油機に出力する給油機制御装置に関
する技術が開示されている。
給油機制御装置では、タッチパネルにより各給油機を制
御することができるが、1人のオペレータで給油許可を
与えるときなどの各給油機の使用状態を監視するには不
便であり、また、給油所における他の複数の機器を集中
管理できるものではない。さらに、従来の多くの給油所
では既にPOS端末が導入されているが、その端末を利
用しながら将来のセルフサービスの運営に必要な機器を
有機的に統合し1人のオペレータで集中管理できること
が要望されている。
器を1人のオペレータで集中管理でき、かつ操作性が向
上できる給油監視装置を提供することを目的とする。
に、本発明の給油監視装置は、複数台の給油機に対応し
て複数の区画に分割された給油状態と給油情報を表示す
るための表示領域を有するモニタリング画面を表示モニ
ターに表示するとともに、前記給油機周辺の映像を得る
ビデオカメラの映像画面を前記表示モニターのモニタリ
ング画面に重ねて選択的に表示し、前記モニタリング画
面上のカーソル位置のスイッチ手段の操作により前記複
数台の給油機を管理する給油監視装置において、前記給
油機の給油状態に応じて前記スイッチ手段による次の操
作を行うためのカーソル位置にカーソルを移動させるカ
ーソル位置制御手段と、前記スイッチ手段によるスイッ
チ操作を判定するスイッチ判定手段と、前記スイッチ判
定手段の判定結果により、前記給油機に指令を出力する
指令出力手段及表示モニターに表示する画面を選択する
表示画面選択手段とを有することを特徴とするものであ
る。表示モニターに表示されるモニタリング画面によ
り、1人のオペレータが複数台の給油機を集中管理で
き、かつカーソル位置制御手段が次の操作をするための
位置に移動していることで、操作性が向上する。
からの給油要求信号によりカーソルがビデオカメラの映
像画面を選択する位置に移動し、前記スイッチ判定手段
がスイッチ手段による操作を判定し、前記表示画面選択
手段がビデオカメラの映像画面を選択してモニタリング
画面に重ねて表示することで、映像画面を見ることで給
油許可の判断が容易になる点で好ましい。前記スイッチ
判定手段はスイッチ手段による操作で給油許可を判定
し、前記指令出力手段は前記スイッチ判定手段による給
油許可を判定したとき対応する給油機に給油許可信号を
出力することが、給油機に給油許可信号を与えることが
容易になる点で好ましい。前記給油機の近傍にはインタ
ーフォンが配置され、該インターフォンと通話可能とす
る制御を行うインターフォン制御手段がさらに設けられ
ていることが、インターフォンの通話により正確な指示
等を与えることができる点で好ましい。請求項1記載の
給油監視装置には、地下タンク制御部、セキュリティセ
ンサを含む他の機器に送受信可能に接続され、かつ前記
表示モニターにさらに機器ステイタス表示画面が表示さ
れていることが、給油所の他の機器も1人のオペレータ
が集中管理できる点で好ましい。前記地下タンク制御部
からの地下タンクの在庫不足信号を検知して、前記機器
ステイタス表示画面中の対応する表示が点滅し、その点
滅部分の前記スイッチ手段の操作によるスイッチ判定手
段の判定で前記表示画像選択手段がタンク容量を示す油
面計画面を選択して表示モニターのモニタリング画面に
重ねて表示することが、地下タンクの在庫不足を簡単に
知ることができる点で好ましい。前記セキュリティセン
サからの異常信号を検知して、前記機器ステイタス表示
画面中の対応する表示が点滅し、その点滅部分の前記ス
イッチ手段の操作によるスイッチ判定手段の判定で前記
表示画像選択手段が前記セキュリティセンサが設けられ
ている場所の映像を得るビデオカメラの映像画面を選択
し前記表示モニターのモニタリング画面に重ねて表示す
ることが、安全管理を確実に行うことができる点で好ま
しい。前記機器ステイタス表示画面中には、緊急停止を
選択する表示を有し、該表示の前記スイッチ手段の操作
によるスイッチ判定手段の判定で、前記指令出力手段が
前記給油機に給油停止信号を出力することが、緊急停止
を確実に行うことができる点で好ましい。
より具体的に説明する。図1は本発明の給油監視装置に
おけるコンピュータが奏すべき機能を示すブロック図、
図2は本発明の給油監視装置を用いた給油所の一例を示
す構成図、図3は本発明の給油監視装置の外観イメージ
を説明する斜視図である。
視装置10は、給油所に設けられる複数台の給油機1
1,…、給油状況の監視のためのビデオカメラ12及び
インターフォン13、タンク制御部14、各種セキュリ
ティセンサ15、その他の機器16、POS端末17、
プリンタ18あるいは通信回線との接続により、給油所
の運営に必要な機器を有機的に統合し1人のオペレータ
が集中管理できるものである。
ば、ハイオクタンガソリン、レギュラーガソリンあるい
は軽油等のいずれかを給油できる装置であり、その本体
内にポンプモータ21によって駆動される給油ポンプ2
2が配置されている。この給油ポンプ22は、その吸入
口側が地下タンクに連通するパイプに接続され、その吐
出口側が流量パルス発信器23を有する流量計24に接
続されている。この流量計24の出口側は、電磁バルブ
72を介して本体の側面に導出され、その部分に給油ホ
ース25の一端部が接続されている。この給油ホース2
5の先端部には、給油ノズル26が接続され、その給油
ノズル26が本体の側面に設けられたノズル掛け27に
着脱自在に掛けられるようになっている。ノズル掛け2
7の近傍には、給油ノズル26の脱着によりオン・オフ
するノズルスイッチ28が設けられている。また、本体
の内部には、ノズルスイッチ28の信号あるいは後に説
明する給油設定の信号によりポンプモータ21及び電磁
バルブ72の動作を制御するとともに、流量パルス発信
器23から出力されるパルスにより流量を積算し、表示
器29の給油量の表示を制御する制御装置30が設けら
れている。さらに、この制御装置30と給油監視装置1
0との間は、制御装置30からノズルスイッチ28のオ
ン・オフ信号及び給油量に関する信号を給油監視装置1
0へ転送し、また給油監視装置10から給油装置11を
制御するための信号を制御装置30へ転送するためのケ
ーブル31で接続されている。
1周辺の映像を得るためのカメラであり、カメラ本体部
12aと映像画面の切換機構12bとを有する。このよ
うなビデオカメラ12は、各給油機11毎に設けられて
いてもよいが、複数台の給油機11のいずれかに向きを
変えることができるようにしてもよい。したがって、切
換機構12bは、必要な部分の映像を得るためにカメラ
本体部12aの向きを変えたり、ズームアップできる機
構を含むものである。ビデオカメラ12と給油監視装置
10との間は、ビデオカメラ12の切換制御信号あるい
は映像信号等を転送するためのケーブル32で接続され
ている。また、インターフォン13は、各給油機11を
使用する顧客とオペレータとの間の通話を可能とするも
のであり、例えば、各給油機11の本体側面と事務所等
のオペレータがいる近傍に通話部が設けられており、通
話部を制御するための信号を転送するケーブル33で給
油監視装置10と接続されている。
間検知あるいはスプリンクラー作動等のために各所に設
けられた安全検知用のセンサであり、検知信号を給油監
視装置10に転送するケーブル34が設けられている。
タンク制御部14は、給油に必要な油を貯える地下タン
ク37等の制御部であり、地下タンク37は油面計や油
の漏洩検知センサが設けられ、タンク制御部14により
油面や漏洩が検知され、その検知信号がケーブル35に
より給油監視装置10に転送される。また、タンク制御
部37と荷卸のための荷卸端末38と間は、荷卸指示と
荷卸データを転送するケーブル39で接続されている。
荷卸端末38は、地下タンク37の液面計に基づいてオ
ーバーフロー等を防止するストップ弁42を制御する。
さらに、他の機器16は、例えば、洗車機やアウトプッ
トターミナル(OPT)等であり、それぞれ給油監視装
置10との間に信号を伝達するケーブル36で接続され
ている。
段階で発生する各種情報をそれぞれの目的に応じて利用
できる情報に処理、加工する販売情報時点管理を行う端
末であり、給油監視装置10との間を情報伝送するため
のケーブル40で接続されている。プリンタ18は、オ
ーダーリストや各種データを印字するためのものであ
り、POS端末17との間を印字データ転送のためのケ
ーブル41で接続されている。また、給油監視装置10
は、モデム等を介して通信回線と接続されており、オー
トダイヤル機能及びオートFAX機能により、在庫情
報、荷卸情報の送信、モデムを介して映像情報等のマル
チメディア情報の受信、本社等にビデオカメラの映像情
報を送信するリモート監視、ホストコンピュータとの通
信等の機能を備えている。
は、1人のオペレータにより操作される給油監視装置1
0が配置されており、デスク51の下部には給油監視装
置10の中心部を構成するコンピュータ本体52が配置
され、デスク51の上部には表示モニター53とマウス
54が配置されている。また、給油監視装置10近傍に
隣接してデスク55が配置され、その上部にはPOS端
末17が配置され、その下部にはプリンタ18が配置さ
れている。同図において、符号56はキャッシュドロア
ーである。
体52に実現すべき機能を備えており、図1に示すよう
に、データ制御手段61、記憶手段62、ビデオ切換制
御手段63、ビデオデータ制御手段64、インターフォ
ン制御手段65、表示画面選択手段66、スイッチ判定
手段67、カーソル位置制御手段68、表示駆動手段6
9、指令出力手段70、販売データ送受信手段71及び
通信制御手段73等から構成される。
1,…の制御装置30からケーブル31を介して送信さ
れてくるノズルスイッチのオン・オフ信号及び給油量デ
ータ等、セキュリティセンサ15からケーブル34を介
して送信されてくる検出信号、タンク制御部14で検出
される油面データ、漏洩検知信号及び荷卸端末38から
送信されてくる荷卸データ、他の機器16から送信され
てくるデータを取り込み、そのデータを必要により記憶
手段62に格納し、また各部に指示を与えたりデータを
送信する部分である。記憶手段62は、各種の処理を行
うためのプログラムを格納したり、上述の取り込まれた
データを一時的に格納したり、表示モニター52に表示
すべき基本画面等の画像データあるいはその基本画面に
表示するシンボルや文字等の画像データを格納している
部分である。ビデオ切換制御手段63は、マウス53の
クリックによるスイッチ判定部67の判定結果によりビ
デオカメラ12の切換機構12bを制御するための画面
切換信号をケーブル32aを介して出力する部分であ
る。ビデオデータ制御手段64は、ビデオカメラ12の
カメラ本体部12aからケーブル32bを介して送信さ
れてくる映像データを取り込み、表示画像選択手段66
に送信する部分である。インターフォン制御手段65
は、使用中の給油機11に設けられているインターフォ
ン13と通話を可能にするための制御信号をケーブル3
3を介して送信する部分である。表示画像選択手段66
は、スイッチ判定手段67からの判定結果あるいはデー
タ制御手段61の制御の元に、表示モニター53に表示
すべき画像データを選択する部分である。スイッチ判定
手段67は、マウス54のクリックによるスイッチ操作
を判定する部分である。カーソル位置制御手段68は、
給油機11を含む外部の機器の状態、あるいは各種のセ
ンサの検出信号に基づいて、次に操作するスイッチ動作
のためのカーソル位置に移動させる部分である。表示駆
動手段69は、表示画像選択手段66で選択された画像
を表示モニター53に表示させる部分である。指令出力
手段70は、スイッチ判定手段67の判定結果に基づい
て、給油機11へ給油許可あるいは緊急停止を指示する
部分である。販売データ送受信手段71は、給油機11
の給油量等に関する販売データをケーブル40を介して
POS端末17に転送したり、POS端末17の給油設
定に関する情報をブル40を介して給油監視装置10に
転送する部分である。通信制御手段73は、モデム等に
より通信回線に接続し通信を制御する部分である。
3に表示される画面例を説明する。図4乃至図7は本発
明の給油監視装置の画面例を示す図であり、図4は基本
画面を示す図、図5は給油機のモニタリング画面を示す
図、図6は油面計画面を示す図、図7はPOSモード画
面を示す図である。
数の情報を同時に表示するものであり、基本画面は図4
に示すように、複数台の給油機11,…の給油状態と給
油情報を表示するための給油機モニタリング画面81
と、各機器のステイタス表示あるいはモード切換スイッ
チを表示するための機器ステイタス表示画面82とから
構成されている。
ター53の表示画面が、給油機11,…に対応させてそ
の給油状態と給油情報を表示するために複数の区画に分
割されており、各区画には各給油機11の機械番号を表
示する領域81aと、レギュラーガソリン、ハイオクタ
ンガソリンあるいは軽油等の油の種類を表示する領域8
1bと、給油状態を示すシンボル等を表示する領域81
cと、給油量を表示する領域81dとを有する。この給
油機モニタリング画面81の表示例では、機械番号が1
番〜12番の12台の給油機11,…に対応して、12
個の区画に分割され、それぞれの区画の各領域に機械番
号や油の種類が表示されている。なお、図4の表示例で
は、給油機11,…のいずれも使用されていないため、
給油状態を示すシンボル等を表示する領域81cや給油
量を表示する領域81dには何も表示されていない。
状態表示あるいはモード切換スイッチを表示する画面で
あり、給油機モニタリング画面81の下部が複数の区画
に区分されており、それぞれの領域にステイタスを代表
するシンボルあるいは文字等が表示されている。この機
器ステイタス表示画面82は、例えば、販売データをP
OS端末17へ転送するときに使用するPOS等の文字
を表示した領域82a、給油機の給油を停止するときに
使用する停止シンボルを表示した領域82b、ビデオカ
メラの映像表示に切換えるときに使用するカメラのシン
ボルを表示した領域82c、インターフォンの通話状態
に切換えるときに使用するインターフォンのシンボルを
表示した領域82d、地下タンクの在庫不足を表示する
ためのタンクのシンボルを表示した領域82e、セキュ
リティセンサ15からの検出を知らせる文字を表示した
領域82f及びオートダイヤルの使用を示す電話のシン
ボルを表示した領域82gを有する。基本画面は、記憶
手段62に格納されている画像データをデータ制御手段
61で読み出し、表示画面選択手段66及び表示駆動手
段69を介して表示モニター52に表示されるようにな
っている。
すように、使用中の給油機に対応する区画に必要な情報
が表示される。例えば、給油機モニタリング画面81に
おいて、ハイオクタンガソリンを給油する機械番号5番
の給油機は、給油ノズルが外されて給油要求が出されて
いる状態で領域81cに給油ノズルの外れを示すシンボ
ルが表示され、軽油を給油する機械番号3番の給油機
は、給油中で領域81cに給油ノズルの給油中を示すシ
ンボルと給油途中の給油量が領域81dに表示され、レ
ギュラーガソリンを給油する機械番号1番の給油機は、
給油が終了し領域81cのシンボルは表示されず、領域
81dに給油量が表示されている。給油機11の給油ノ
ズル26の脱着によるノズルスイッチ28のオン・オフ
信号及び給油データは、制御装置30からケーブル31
を介してデータ制御手段61で取り込まれ、必要により
記憶装置62に格納され、表示画像選択手段66は各給
油機11からの情報に基づいてデータ制御手段61に記
憶手段62に格納されているシンボルデータあるいは給
油量データを読み出させ、そのデータを表示駆動手段6
9を介して表示モニター53の基本画面の対応する給油
機11の区画の所定領域に表示する。また、給油機モニ
タリング画面81の上に重ねてビデオカメラの映像を表
示する映像画面83と、給油が終了した給油機の精算表
示画面84とが表示される。映像画面83は、例えば、
給油ノズル26が外されて給油要求が出されたときに、
自動的にその給油機の周辺の映像を動画として表示さ
れ、給油監視装置10を操作するオペレータが給油許可
を与えるために、給油ノズル26が正しく使用されてい
るか等を監視することができるようになっている。精算
表示画面84は、給油が終了した給油機の給油量、単
価、支払い金額を表示し、同時にカーソル位置が次の精
算処理のためのスイッチ位置に移動している。図5の精
算表示画面84では、機械番号1番の給油機の給油量、
給油単価、支払い金額が表示され、かつカーソルが自動
的に次の処理を行うための精算スイッチ位置に移動して
いる。すなわち、ノズルスイッチ28がオンになった場
合、あるいはマウス54により映像表示に切換える領域
82cをクリックした場合に、ビデオ切換制御手段63
がビデオカメラ12の切換機構12bに画面切換の信号
をケーブル32aを介して出力し、ビデオデータ制御手
段63がビデオカメラ12のカメラ本体部12aからケ
ーブル32bを介して送信されてくる映像データを取り
込み、表示画像選択手段66が映像データを選択して表
示駆動手段69を介して表示モニター53の給油機モニ
タリング画面81の上に重ねて映像画面83を表示す
る。また、データ制御手段61は、給油機の給油終了を
判断し記憶手段62に記憶されている給油データ及び表
示に必要なデータを読み出し、表示画像選択手段66及
び表示駆動手段69を介して表示モニター53の給油機
モニタリング画面81及び映像画面83の上に重ねて精
算表示画面84が表示される。
クのシンボルを表示した領域82eが点滅したときに
は、地下タンク37の在庫不足を知らせており、その領
域82eをマウスでクリックすると、図6に示すよう
に、基本画面の右側に重ねて油面計画面85が表示され
る。すなわち、地下タンク37の在庫状況のデータは、
タンク制御部14からケーブル35を介して転送され、
データ制御手段61により取り込まれ、記憶手段62に
記憶されており、在庫不足を生じたときに、表示画像選
択手段66及び表示駆動手段69により、表示モニター
53に表示される機器ステイタス表示画面82の領域8
2eが点滅表示され、同時にカーソル位置制御手段68
によりカーソル位置が油面計画面85に切換処理のスイ
ッチ操作を行うための領域82eに移動する。そして、
マウス54のクリックによりスイッチを押すと、スイッ
チ判定手段67がスイッチ操作を判定し、記憶手段62
に記憶されている地下タンク37の在庫情報に関する情
報を、データ制御手段61が読み出し、表示画像選択手
段66及び表示駆動手段53により油面計画面85とし
て表示モニター53に表示される。この油面計画面85
は、全ての地下タンク37の在庫状況をタンクの表示と
その液面位置で表示している。図6に示す油面計画面8
5では、8個の地下タンク37のうち第5番目の地下タ
ンクが在庫不足を示し、その位置にカーソルが移動して
いる。
Sの領域82aをマウス54でクリックしたときには、
図7に示すように基本画面の右側に重ねてPOSモード
画面86が表示される。このPOSモード画面86で
は、例えば、燃料油販売状況が時系列のグラフ等により
表示されている。すなわち、POSの領域82aをマウ
ス54でクリックしたときに、スイッチ判定手段67が
スイッチを判定し、その判定結果により表示画像選択手
段66が記憶手段62に記憶されている販売データをデ
ータ制御手段61に読み出させ、表示駆動手段69を介
して表示モニター52の給油機モニタリング画面81の
上に重ねてPOSモード画面86を表示する。
フローチャートにより説明する。図8は本発明の給油機
及び給油監視装置の料金後払いの動作を説明するフロー
チャート、図9は本発明の給油機及び給油監視装置の料
金先払い動作を説明するフローチャートである。
に、給油を希望する顧客が給油機11に来て、給油ノズ
ル26をノズル掛け27から外してノズルスイッチ28
がオンになると(ST1)、制御装置30から給油要求
信号が出力され(ST2)、この給油要求信号がケーブ
ル31を介して給油監視装置10に転送される。給油監
視装置10は、給油要求信号をデータ制御手段61で取
り込むとともに、表示画像選択手段66がデータ制御手
段61に記憶手段62に格納されている給油要求表示の
シンボルのデータを読み出させ、そのデータを表示駆動
手段69を介して表示モニター53に表示する給油要求
表示モードになる。この給油表示モードでは、例えば、
図5に示す給油機モニタリング画面81の機械番号5番
の区画に表示されているように、その領域81cに給油
ノズル外れを示すシンボルが表示される。また、カーソ
ル位置制御手段68には、給油要求信号が与えられ、そ
の状態を判断して次の給油許可を与える操作のためにカ
ーソルの位置を給油要求があった機械番号の区画に移動
させる。同時にビデオ切換制御手段63は、最初の給油
要求信号が与えられると、ビデオカメラ12の切換機構
12bに画面切換の信号をケーブル32aを介して出力
し、カメラ本体部12aからケーブル32bを介して送
信されてくる映像データをビデオデータ制御手段63が
取り込み、表示画像選択手段66が映像データを選択し
て表示駆動手段69を介して表示モニター53の給油機
モニタリング画面81の上に重ねて映像画面83を表示
する。
ルが表示されている区画に対応する給油機11から給油
要求があったことを知り、その映像画面83を見なが
ら、すでにカーソル位置が給油要求のあった給油機の区
画に移動している状態でマウス54を操作して給油許可
のためにマウススイッチをオンする。これによりスイッ
チ判定手段67は、マウススイッチオンを判断してその
判断結果を指令出力手段70に出力し、続いて指令出力
手段70は給油許可信号を出力する(ST3)。このと
き、給油監視装置10は、表示画像選択手段66がデー
タ制御手段61に記憶手段62に格納されている給油許
可信号表示のシンボルのデータを読み出させ、そのデー
タを表示駆動手段69を介して表示モニター53に表示
する給油許可信号表示モードになる。この給油許可信号
表示モードでは、例えば、図5に示す給油機モニタリン
グ画面81の機械番号3番の区画に表示されているよう
に、その領域81cに給油ノズルの給油中を示すシンボ
ルが表示される。ただし、給油レバーが操作されない段
階では領域81dに給油量の表示がされない。
号が給油機11側に転送されてきたとき、制御装置30
は、表示器29を帰零し、電磁バルブ72を開き、ポン
プモータ21をオンする(ST4)。続いて、給油レバ
ーを引いて給油を開始すると、制御装置30は、流量パ
ルス発信器23からのパルス信号を積算して給油量を算
出し、表示器29に表示する。この給油量に関するデー
タは、ケーブル31を介して給油監視装置10に転送さ
れ、そのデータがデータ制御手段61により取り込ま
れ、表示画像選択手段66がその給油データを選択して
表示駆動手段69により表示モニター53に表示する給
油中表示モードになる。この給油中表示モードでは、例
えば、図5に示す給油機モニタリング画面81の機械番
号3番の区画に表示されているように、その領域81c
に給油ノズルの給油中を示すシンボルが表示され、同時
に給油中の給油量が領域81dに表示される。
終了し、給油ノズル26がノズル掛け27に戻され、ノ
ズルスイッチ28がオフになると(ST5)、制御装置
30は、電磁バルブ72を閉じ、ポンプモータ21をオ
フし(ST6)、同時に給油終了信号を出力する。この
給油終了信号は、ケーブル31を介して給油監視装置1
0に転送される。給油監視装置10は、給油終了信号を
データ制御手段61が取り込み、給油量データを記憶手
段62に格納するとともに給油終了を判断し、それによ
り表示画像選択手段66が表示駆動手段69により表示
モニター53の表示が給油終了表示モードになる。この
給油終了表示モードでは、例えば、図5に示す給油機モ
ニタリング画面81の機械番号1番の区画に表示されて
いるように、その領域81cの給油中を示すシンボルが
消え、給油量が領域81dに表示され、同時に精算表示
画面84が表示され、またカーソル位置制御手段68の
制御の元にカーソルが次の精算の操作をするための位置
に移動している。次に、給油を終了した顧客が事務所等
に来て料金を支払ったときに、オペレータが精算処理の
カーソル位置でマウス54をクリックすると精算信号が
出力され(ST7)、続いて記憶手段62に格納されて
いる給油データがデータ制御手段61で読み出され、販
売データ送受信手段71により、給油データがケーブル
40を介してPOS端末17へ転送される(ST8)。
POS端末17では、給油データがプリンタ18により
プリントアウトされる(ST9)。
ように、顧客が給油前に料金の支払を済ませたとき、オ
ペレータがPOS端末17で給油設定を行う(ST1
1)。この給油設定は、例えば、顧客が要求する油の種
類や給油量等の販売データに関する設定であり、この販
売データはPOS端末17からケーブル40を介して給
油監視装置10に転送され、必要により記憶手段62に
一時的に格納される。次に、顧客が給油機11に来て、
給油ノズル26がノズル掛け27から外されてノズルス
イッチ28がオンになると(ST12)、制御装置30
から給油要求信号が出力され(ST13)、この給油要
求信号がケーブル31を介して給油監視装置10に転送
される。給油監視装置10は、オペレータが給油要求信
号に対してマウス54をクリックすることで、給油許可
信号を出力し(ST14)するとともに、料金先払いの
販売データを出力する。給油機11は、制御装置30が
給油許可信号を受信することで、表示器29が帰零さ
れ、電磁バルブ72が開き、ポンプモータ21がオンす
る(ST15)。続いて給油レバーを引いて給油を開始
すると、制御装置30は、流量パルス発信器23からの
パルス信号を積算して給油量を算出し、表示器29に表
示し、またこの給油データは給油監視装置10側に転送
される。そして、給油量がPOS端末17で給油設定し
た給油量に到達すると(ST16)、制御装置30は、
電磁バルブ72を閉じ、ポンプモータ21をオフする
(ST17)。次に、給油ノズル26がノズル掛け27
に掛けられると、制御装置30から終了信号が出力さ
れ、その終了信号がケーブル31を介して給油監視装置
10に転送され、給油が終了したことが知らされる。給
油監視装置10側の各給油状態における表示モニター5
3における表示は、前記の料金後払いの各給油状態の表
示と同様である。
てマウス54を操作して、給油機の給油を停止するとき
に使用する停止シンボルを表示した領域82bをクリッ
クしてマウススイッチオンすると、スイッチ判断手段6
7は、表示画像選択手段66が記憶手段62に記憶され
ている緊急停止の表示データをデータ制御手段61に読
み出させ、表示駆動手段69により表示モニター53に
表示する給油停止信号表示モードになる。この給油停止
信号表示モードでは、例えば、図5に表示される停止シ
ンボルを表示した領域82bが点滅し、給油中の給油機
を個別にあるいは一斉停止を選択できる表示になる。給
油機11の制御装置30では、給油監視装置10から給
油停止信号を受信したとき、作動中のポンプモータ21
をオフして給油を中断する。
の表示モニター53に表示されている給油機モニタリン
グ画面81の給油中であった給油機の区画をマウス54
でスイッチオンすると、スイッチ判断手段67は給油再
開許可であると判断して指令出力手段70に給油再開信
号を出力させるとともに、給油再開信号表示モードにな
る。この給油再開信号表示モードは、給油中のシンボル
を表示する給油中表示モードと同様である。給油機10
の制御装置30は、給油再開信号を受信すると表示器2
9を帰零させることなく再びポンプモータ21をオン
し、停止前の給油量に今回の給油量を積算しながら給油
を開始する。
油所の全ての給油機11,…の給油状態と給油情報が給
油機モニタリング画面81として表示され、またビデオ
カメラ12による給油機周辺の映像がモニタリング画面
81に重ねて選択的に表示されているため、オペレータ
は表示モニター53の画面を見ながら、給油要求に対す
る給油許可、給油中の監視、給油終了時の精算処理及び
緊急停止等の操作を簡単に行うことができる。また、通
常のマウス操作では、オペレータがカーソル位置を必要
な場所に移動させなければならないが、本装置ではカー
ソル位置制御手段68により次の操作をするためのカー
ソル位置に自動的に移動しているため、マウス54のス
イッチ操作だけで進めることができ操作性が向上する。
さらに、給油監視装置10には、各所に設けられたセキ
ュリティセンサ15、タンク制御部14、他の機器16
等の給油所の運営に必要な機器に接続され、表示モニタ
ー53のモニタリング画面81に加えて機器ステイタス
表示画面82が表示されることで、例えば、セキュリテ
ィセンサ15が火災や異常を検知したとき自動的に電話
をかけるオートダイヤル機能を使用したり、タンク制御
部14から送信されてくる地下タンク液面状態や漏洩警
告を知ることができる。また、タンク制御部14に接続
される荷卸端末38により、不正荷卸、オバーフロー等
の異常時の記録ができる。また、本実施形態の給油監視
装置10は、標準的なパーソナルコンピュータ本体を採
用し、かつ既存のPOS端末17に接続することができ
るため、将来の給油所のセルフサービス化への移行を低
価格で行うことができる。
表示される給油機モニタリング画面81及び機器ステイ
タス表示画面82は例示であり、給油機の台数や他の機
器の種類等により任意に変更することができる。また、
マウス54のクリックにより操作する例を説明したが、
その他のスイッチ手段を使用することができる。
置では、給油所の全ての給油機の給油状態と給油情報を
給油機モニタリング画面として表示し、ビデオカメラに
よる給油機周辺の映像をモニタリング画面に重ねて選択
的に表示し、また次の操作をするためのカーソル位置に
自動的に移動していることで、オペレータは画面を見な
がら、給油要求に対する給油許可、給油中の監視、給油
終了時の精算処理及び緊急停止等の操作を簡単に行うこ
とができる。
奏すべき機能を示すブロック図である。
示す構成図である。
る斜視図である。
る。
画面を示す図である。
ある。
す図である。
の動作を説明するフローチャートである。
動作を説明するフローチャートである。
1 ケーブル 37 地下タンク 38 荷卸端末 42 オーバーフローストップバルブ 51,55 デスク 52 コンピュータ本体 53 表示モニター 54 マウス 61 データ制御手段 62 記憶手段 63 ビデオ切換制御手段 64 ビデオデータ制御手段 65 インターフォン制御手段 66 表示画像選択手段 67 スイッチ判定手段 68 カーソル位置制御手段 69 表示駆動手段 70 指令出力手段 71 販売データ送受信手段 72 電磁バルブ 73 通信制御手段 81 給油機モニタリング画面 82 機器ステイタス表示画面 83 映像画面 84 精算表示画面 85 油面計画面 86 POSモード画面
Claims (8)
- 【請求項1】 複数台の給油機に対応して複数の区画に
分割された給油状態と給油情報を表示するための表示領
域を有するモニタリング画面を表示モニターに表示する
とともに、前記給油機周辺の映像を得るビデオカメラの
映像画面を前記表示モニターのモニタリング画面に重ね
て選択的に表示し、前記モニタリング画面上のカーソル
位置のスイッチ手段の操作により前記複数台の給油機を
管理する給油監視装置において、 前記給油機の給油状態に応じて前記スイッチ手段による
次の操作を行うためのカーソル位置にカーソルを移動さ
せるカーソル位置制御手段と、前記スイッチ手段による
スイッチ操作を判定するスイッチ判定手段と、前記スイ
ッチ判定手段の判定結果により、前記給油機に指令を出
力する指令出力手段及表示モニターに表示する画面を選
択する表示画面選択手段とを有することを特徴とする給
油監視装置。 - 【請求項2】 前記カーソル位置制御手段は、前記給油
機からの給油要求信号によりカーソルがビデオカメラの
映像画面を選択する位置に移動し、前記スイッチ判定手
段がスイッチ手段による操作を判定し、前記表示画面選
択手段がビデオカメラの映像画面を選択してモニタリン
グ画面に重ねて表示する請求項1記載の給油監視装置。 - 【請求項3】 前記スイッチ判定手段はスイッチ手段に
よる操作で給油許可を判定し、前記指令出力手段は前記
スイッチ判定手段による給油許可を判定したとき対応す
る給油機に給油許可信号を出力する請求項1記載の給油
監視装置。 - 【請求項4】 前記給油機の近傍にはインターフォンが
配置され、該インターフォンと通話可能とする制御を行
うインターフォン制御手段がさらに設けられている請求
項1記載の給油監視装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の給油監視装置には、地下
タンク制御部、セキュリティセンサを含む他の機器に送
受信可能に接続され、かつ前記表示モニターにさらに機
器ステイタス表示画面が表示されている給油監視装置。 - 【請求項6】 前記地下タンク制御部からの地下タンク
の在庫不足信号を検知して、前記機器ステイタス表示画
面中の対応する表示が点滅し、その点滅部分の前記スイ
ッチ手段の操作によるスイッチ判定手段の判定で前記表
示画像選択手段がタンク容量を示す油面計画面を選択し
て表示モニターのモニタリング画面に重ねて表示する請
求項5記載の給油監視装置。 - 【請求項7】 前記セキュリティセンサからの異常信号
を検知して、前記機器ステイタス表示画面中の対応する
表示が点滅し、その点滅部分の前記スイッチ手段の操作
によるスイッチ判定手段の判定で前記表示画像選択手段
が前記セキュリティセンサが設けられている場所の映像
を得るビデオカメラの映像画面を選択し前記表示モニタ
ーのモニタリング画面に重ねて表示する請求項5記載の
給油監視装置。 - 【請求項8】 前記機器ステイタス表示画面中には、緊
急停止を選択する表示を有し、該表示の前記スイッチ手
段の操作によるスイッチ判定手段の判定で、前記指令出
力手段が前記給油機に給油停止信号を出力する請求項5
記載の給油監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32522095A JP3622801B2 (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 給油監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32522095A JP3622801B2 (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 給油監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09142586A true JPH09142586A (ja) | 1997-06-03 |
| JP3622801B2 JP3622801B2 (ja) | 2005-02-23 |
Family
ID=18174373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32522095A Expired - Fee Related JP3622801B2 (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 給油監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3622801B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1995
- 1995-11-21 JP JP32522095A patent/JP3622801B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US9324200B2 (en) | 2013-12-11 | 2016-04-26 | Komatsu Ltd. | Work machine, control system for work machine, and control method for work machine |
| CN104885132B (zh) * | 2013-12-11 | 2016-12-28 | 株式会社小松制作所 | 作业机械、作业机械的管理系统及作业机械的管理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3622801B2 (ja) | 2005-02-23 |
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