JPH09142596A - 天然ガス供給ディスペンサ−用ホ−スリ−ル装置 - Google Patents
天然ガス供給ディスペンサ−用ホ−スリ−ル装置Info
- Publication number
- JPH09142596A JPH09142596A JP30283195A JP30283195A JPH09142596A JP H09142596 A JPH09142596 A JP H09142596A JP 30283195 A JP30283195 A JP 30283195A JP 30283195 A JP30283195 A JP 30283195A JP H09142596 A JPH09142596 A JP H09142596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- drum
- movable
- movable drum
- natural gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡便で場所を有効に利用することができる天
然ガス供給ディスペンサ−用ホ−スリ−ル装置を提供す
る。 【解決手段】 可動ドラム4は、支持台1に沿って移動
可能であり、ホ−ス2を案内するためのホ−ス案内用玉
軸受5及びホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6が配設されて
いる。可動ドラム4の下部には固定ドラム9が設置され
ており、固定ドラム9にはホ−ス2を案内するためのホ
−ス案内用玉軸受5が配設されている。手元スイッチ等
を操作して電動機15を正転させると、ボ−ルネジ10
が正転してボ−ルネジ10に形成されたネジと係合する
ネジ係合部材12に左方向の駆動力が伝達される。これ
により、可動ドラム4が左方向に移動してホ−スリ−ル
装置からホ−ス2が送り出される。手元スイッチ等を操
作して電動機15を逆転させると、ボ−ルネジ10が逆
転してネジ係合部材12に右方向の駆動力が伝達され
る。これにより、可動ドラム4が右方向に移動してホ−
ス2はホ−スリ−ル装置内に収納される。
然ガス供給ディスペンサ−用ホ−スリ−ル装置を提供す
る。 【解決手段】 可動ドラム4は、支持台1に沿って移動
可能であり、ホ−ス2を案内するためのホ−ス案内用玉
軸受5及びホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6が配設されて
いる。可動ドラム4の下部には固定ドラム9が設置され
ており、固定ドラム9にはホ−ス2を案内するためのホ
−ス案内用玉軸受5が配設されている。手元スイッチ等
を操作して電動機15を正転させると、ボ−ルネジ10
が正転してボ−ルネジ10に形成されたネジと係合する
ネジ係合部材12に左方向の駆動力が伝達される。これ
により、可動ドラム4が左方向に移動してホ−スリ−ル
装置からホ−ス2が送り出される。手元スイッチ等を操
作して電動機15を逆転させると、ボ−ルネジ10が逆
転してネジ係合部材12に右方向の駆動力が伝達され
る。これにより、可動ドラム4が右方向に移動してホ−
ス2はホ−スリ−ル装置内に収納される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、天然ガス自動車
のボンベ等に天然ガスを供給する天然ガス供給ディスペ
ンサ−で用いる天然ガス供給用のホ−スを収納し、ある
いは送り出す天然ガス供給ディスペンサ−用ホ−スリ−
ル装置に関する。
のボンベ等に天然ガスを供給する天然ガス供給ディスペ
ンサ−で用いる天然ガス供給用のホ−スを収納し、ある
いは送り出す天然ガス供給ディスペンサ−用ホ−スリ−
ル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガソリン等の軽質油供給ディスペ
ンサ−で用いられる軽質油供給用のホ−スを巻き取って
収納し、あるいは送り出すホ−スリ−ル装置に関しては
種々の構造のものが考えられている。しかしながら、天
然ガス供給ディスペンサ−で用いられる天然ガス供給用
のホ−スは高圧用であり、また硬質であるため、ドラム
に巻き取って収納することが困難である。したがって、
天然ガス供給ディスペンサ−で用いられる天然ガス供給
用のホ−スのためのホ−スリ−ル装置としては簡便なも
のがなかった。
ンサ−で用いられる軽質油供給用のホ−スを巻き取って
収納し、あるいは送り出すホ−スリ−ル装置に関しては
種々の構造のものが考えられている。しかしながら、天
然ガス供給ディスペンサ−で用いられる天然ガス供給用
のホ−スは高圧用であり、また硬質であるため、ドラム
に巻き取って収納することが困難である。したがって、
天然ガス供給ディスペンサ−で用いられる天然ガス供給
用のホ−スのためのホ−スリ−ル装置としては簡便なも
のがなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、前記問題
点に鑑みて創案されたものであり、簡便で場所を有効に
利用することができる天然ガス供給ディスペンサ−用ホ
−スリ−ル装置を提供することを目的とする。
点に鑑みて創案されたものであり、簡便で場所を有効に
利用することができる天然ガス供給ディスペンサ−用ホ
−スリ−ル装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本願発明は、支持台と、前記支持台に沿って移動可
能であり、ホ−ス案内部材及びホ−ス抑え部材が配設さ
れた可動ドラムと、前記可動ドラムの下部に設置され、
案内部材が配設された固定ドラムと、前記可動ドラムを
前記支持台に沿って移動させる駆動手段とにより構成す
る。前記本願発明では、簡便で場所を有効に利用するこ
とができる天然ガス供給ディスペンサ−用ホ−スリ−ル
装置を得ることができる。
に、本願発明は、支持台と、前記支持台に沿って移動可
能であり、ホ−ス案内部材及びホ−ス抑え部材が配設さ
れた可動ドラムと、前記可動ドラムの下部に設置され、
案内部材が配設された固定ドラムと、前記可動ドラムを
前記支持台に沿って移動させる駆動手段とにより構成す
る。前記本願発明では、簡便で場所を有効に利用するこ
とができる天然ガス供給ディスペンサ−用ホ−スリ−ル
装置を得ることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、本願発明の天然ガス供給
ディスペンサ−用ホ−スリ−ル装置の実施の形態を図面
を用いて説明する。図1は、本願発明の天然ガス供給デ
ィスペンサ−用ホ−スリ−ル装置の断面図である。図2
は、図1のA方向からみた横断面図である。図1及び図
2において、1は、支持台である。2は、天然ガス供給
用のホ−スであり、一端は外枠18に取り付けられた高
圧継手3を介して天然ガス供給管等に接続され、他端は
カップラ−(天然ガス自動車のボンベ等に天然ガスを供
給するためのノズル)に接続されている。4は、2枚の
平板をホ−ス2の外形寸法以上の間隔を開けて連結さ
れ、支持台1に沿って移動可能であり、例えば楕円形状
に形成された可動ドラムである。この可動ドラム4に
は、ホ−ス2を案内するためのホ−ス案内部材であるホ
−ス案内用玉軸受5及びホ−ス2を抑えるためのホ−ス
抑え部材であるホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6が2枚の
平板の間に配設されている。ホ−ス案内用玉軸受5は、
硬質のホ−ス2を外周に沿って配置することが可能な形
状、例えば、楕円形状、円弧形状等に配設されている。
ホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6は、ホ−ス2がホ−ス案
内用玉軸受5に沿って配置されている時に高圧によって
ホ−ス2が直線状になろうとして外側に飛び出そうとす
るのを抑えるためのものであり、可動部材4の上方では
ホ−ス案内用玉軸受5と平行に配設され、下方では可動
ドラム4の外周に沿って垂直に配設されている。7及び
8は、可動ドラム4を支持台1に沿って移動可能とする
ためのリニアベアリングの固定側部材及び可動側部材で
あり、それぞれ支持台1及び可動ドラム4に取り付けら
れている。
ディスペンサ−用ホ−スリ−ル装置の実施の形態を図面
を用いて説明する。図1は、本願発明の天然ガス供給デ
ィスペンサ−用ホ−スリ−ル装置の断面図である。図2
は、図1のA方向からみた横断面図である。図1及び図
2において、1は、支持台である。2は、天然ガス供給
用のホ−スであり、一端は外枠18に取り付けられた高
圧継手3を介して天然ガス供給管等に接続され、他端は
カップラ−(天然ガス自動車のボンベ等に天然ガスを供
給するためのノズル)に接続されている。4は、2枚の
平板をホ−ス2の外形寸法以上の間隔を開けて連結さ
れ、支持台1に沿って移動可能であり、例えば楕円形状
に形成された可動ドラムである。この可動ドラム4に
は、ホ−ス2を案内するためのホ−ス案内部材であるホ
−ス案内用玉軸受5及びホ−ス2を抑えるためのホ−ス
抑え部材であるホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6が2枚の
平板の間に配設されている。ホ−ス案内用玉軸受5は、
硬質のホ−ス2を外周に沿って配置することが可能な形
状、例えば、楕円形状、円弧形状等に配設されている。
ホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6は、ホ−ス2がホ−ス案
内用玉軸受5に沿って配置されている時に高圧によって
ホ−ス2が直線状になろうとして外側に飛び出そうとす
るのを抑えるためのものであり、可動部材4の上方では
ホ−ス案内用玉軸受5と平行に配設され、下方では可動
ドラム4の外周に沿って垂直に配設されている。7及び
8は、可動ドラム4を支持台1に沿って移動可能とする
ためのリニアベアリングの固定側部材及び可動側部材で
あり、それぞれ支持台1及び可動ドラム4に取り付けら
れている。
【0006】9は、可動ドラム4の下部に配置され、2
枚の平板をホ−ス2の外形寸法以上の間隔を開けて連結
された固定ドラムである。固定ドラム9には、可動ドラ
ム4によって案内されたホ−ス2を案内するためのホ−
ス案内部材であるホ−ス案内用玉軸受10及び11が2
枚の平板の間に配設されている。ホ−ス案内用玉軸受1
0は、ホ−ス2がホ−スリ−ル装置内に収納されている
時にホ−ス2を案内及び載置するためのものものであ
り、ホ−ス2の材質やホ−ス2の収納量等に応じて任意
の形状に配設される。ホ−ス案内用玉軸受11は、可動
ドラム4が支持台1の左端に位置したときにホ−ス2を
案内するためのものであり、垂直に配設されている。ホ
−ス2は、一番左側に配設されたホ−ス案内用玉軸受1
0と一番下側に配設されたホ−ス案内用玉軸受11の間
から送り出される。12は、可動ドラム4を支持台1に
沿って移動させるための駆動力を可動ドラム4に伝達す
るためのボ−ルネジであり、外周にネジが形成されてい
る。ボ−ルネジ12は、外枠16に取り付けられた軸受
13及び支持台1に取り付けられた軸受15によって回
転可能に支承されている。また、ボ−ルネジ12は、軸
継手16を介して防爆型の電動機17に結合されてい
る。14は、可動ドラム4に取り付けられ、ボ−ルネジ
12に形成されたネジと係合するネジ係合部材である。
以上の構成のホ−スリ−ル装置を天井懸垂型とすると、
ノンスペ−ス型天然ガス供給ディスペンサ−が形成され
る。
枚の平板をホ−ス2の外形寸法以上の間隔を開けて連結
された固定ドラムである。固定ドラム9には、可動ドラ
ム4によって案内されたホ−ス2を案内するためのホ−
ス案内部材であるホ−ス案内用玉軸受10及び11が2
枚の平板の間に配設されている。ホ−ス案内用玉軸受1
0は、ホ−ス2がホ−スリ−ル装置内に収納されている
時にホ−ス2を案内及び載置するためのものものであ
り、ホ−ス2の材質やホ−ス2の収納量等に応じて任意
の形状に配設される。ホ−ス案内用玉軸受11は、可動
ドラム4が支持台1の左端に位置したときにホ−ス2を
案内するためのものであり、垂直に配設されている。ホ
−ス2は、一番左側に配設されたホ−ス案内用玉軸受1
0と一番下側に配設されたホ−ス案内用玉軸受11の間
から送り出される。12は、可動ドラム4を支持台1に
沿って移動させるための駆動力を可動ドラム4に伝達す
るためのボ−ルネジであり、外周にネジが形成されてい
る。ボ−ルネジ12は、外枠16に取り付けられた軸受
13及び支持台1に取り付けられた軸受15によって回
転可能に支承されている。また、ボ−ルネジ12は、軸
継手16を介して防爆型の電動機17に結合されてい
る。14は、可動ドラム4に取り付けられ、ボ−ルネジ
12に形成されたネジと係合するネジ係合部材である。
以上の構成のホ−スリ−ル装置を天井懸垂型とすると、
ノンスペ−ス型天然ガス供給ディスペンサ−が形成され
る。
【0007】次に、図1及び図2に示す天然ガス供給デ
ィスペンサ−用ホ−スリ−ル装置の動作を説明する。天
然ガスを供給していない待機状態では、可動ドラム4は
図1の支持台1の右端に移動させておく。この状態で
は、高圧継手3とカップラ−との間のホ−ス2は、高圧
継手3から支持台1の右端に位置する可動ドラム4まで
のホ−ス及び固定ドラム9のホ−ス案内用玉軸受10上
に案内、載置されているホ−スがホ−スリ−ル装置内に
収納されている。
ィスペンサ−用ホ−スリ−ル装置の動作を説明する。天
然ガスを供給していない待機状態では、可動ドラム4は
図1の支持台1の右端に移動させておく。この状態で
は、高圧継手3とカップラ−との間のホ−ス2は、高圧
継手3から支持台1の右端に位置する可動ドラム4まで
のホ−ス及び固定ドラム9のホ−ス案内用玉軸受10上
に案内、載置されているホ−スがホ−スリ−ル装置内に
収納されている。
【0008】天然ガス自動車のボンベ等に天然ガスを供
給する際には、手元スイッチ等を操作して電動機17
を、例えば正転させる。電動機17が正転すると、電動
機17の出力軸と軸継手16により結合されているボ−
ルネジ12も正転する。ボ−ルネジ12が正転すると、
ボ−ルネジ12の外周に形成されたネジと係合している
ネジ係合部材14に図1の左方向への駆動力が印加され
る。可動ドラム4は、可動ドラム4に取り付けられたリ
ニアベアリングの可動側部材8と支持台1に取り付けら
れたリニアベアリングの固定側部材7とによって支持台
1に沿って移動可能に構成されているので、ネジ係合部
材14への左方向への駆動力の印加によって可動ドラム
4は左方向に移動する。可動ドラム4が左方向へ移動す
ると、高圧継手3と可動ドラム4間のホ−スが可動ドラ
ム4のホ−ス案内用玉軸受5によって案内されて送り出
され、さらに固定ドラム9のホ−ス案内用玉軸受10上
に案内、載置されるホ−ス2の長さも減少し、可動ドラ
ム4の移動量に応じた長さのホ−ス2がホ−スリ−ル装
置から送り出される。これにより、ホ−ス2の先端に取
り付けられているカップラ−を天然ガス自動車の天然ガ
ス供給口等に装着することができる。ホ−スリ−ル装置
からのホ−ス2の送り出し量は、手元スイッチ等の操作
時間等によって調節することができる。可動ドラム4を
図1の一点鎖線に示す位置まで移動させると、ホ−ス2
は可動ドラム4の下方のホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6
及び固定ドラム9の案内用玉軸受11により案内され
る。この時、ホ−ス2の送り出し量は最大となる。
給する際には、手元スイッチ等を操作して電動機17
を、例えば正転させる。電動機17が正転すると、電動
機17の出力軸と軸継手16により結合されているボ−
ルネジ12も正転する。ボ−ルネジ12が正転すると、
ボ−ルネジ12の外周に形成されたネジと係合している
ネジ係合部材14に図1の左方向への駆動力が印加され
る。可動ドラム4は、可動ドラム4に取り付けられたリ
ニアベアリングの可動側部材8と支持台1に取り付けら
れたリニアベアリングの固定側部材7とによって支持台
1に沿って移動可能に構成されているので、ネジ係合部
材14への左方向への駆動力の印加によって可動ドラム
4は左方向に移動する。可動ドラム4が左方向へ移動す
ると、高圧継手3と可動ドラム4間のホ−スが可動ドラ
ム4のホ−ス案内用玉軸受5によって案内されて送り出
され、さらに固定ドラム9のホ−ス案内用玉軸受10上
に案内、載置されるホ−ス2の長さも減少し、可動ドラ
ム4の移動量に応じた長さのホ−ス2がホ−スリ−ル装
置から送り出される。これにより、ホ−ス2の先端に取
り付けられているカップラ−を天然ガス自動車の天然ガ
ス供給口等に装着することができる。ホ−スリ−ル装置
からのホ−ス2の送り出し量は、手元スイッチ等の操作
時間等によって調節することができる。可動ドラム4を
図1の一点鎖線に示す位置まで移動させると、ホ−ス2
は可動ドラム4の下方のホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6
及び固定ドラム9の案内用玉軸受11により案内され
る。この時、ホ−ス2の送り出し量は最大となる。
【0009】ホ−ス2をホ−スリ−ル装置内に収納する
際は、手元スイッチ等を操作して電動機15を逆転させ
てボ−ルネジ10を逆転させる。ボ−ルネジ10が逆転
すると、ボ−ルネジ10の外周に形成されたネジと係合
しているねじ係合部材12、したがって可動ドラム4が
図1の右方向に移動する。これにより、固定ドラム9の
ホ−ス案内用玉軸受10上にホ−ス2が案内、載置さ
れ、また可動ドラム4のホ−ス案内用玉軸受5によって
ホ−ス2が案内されて高圧継手3と可動ドラム4間にホ
−ス2が配置され、可動ドラム4の移動量に応じた長さ
のホ−ス2がホ−スリ−ル装置内に収納される。可動ド
ラム4が所定量以上移動しないようにするために、スト
ッパ−や、可動ドラム4が右端位置あるいは左端位置に
達した時に動作して電動機15の通電回路を強制的に切
断するリミットスイッチ等の移動防止部材を設けるとよ
い。
際は、手元スイッチ等を操作して電動機15を逆転させ
てボ−ルネジ10を逆転させる。ボ−ルネジ10が逆転
すると、ボ−ルネジ10の外周に形成されたネジと係合
しているねじ係合部材12、したがって可動ドラム4が
図1の右方向に移動する。これにより、固定ドラム9の
ホ−ス案内用玉軸受10上にホ−ス2が案内、載置さ
れ、また可動ドラム4のホ−ス案内用玉軸受5によって
ホ−ス2が案内されて高圧継手3と可動ドラム4間にホ
−ス2が配置され、可動ドラム4の移動量に応じた長さ
のホ−ス2がホ−スリ−ル装置内に収納される。可動ド
ラム4が所定量以上移動しないようにするために、スト
ッパ−や、可動ドラム4が右端位置あるいは左端位置に
達した時に動作して電動機15の通電回路を強制的に切
断するリミットスイッチ等の移動防止部材を設けるとよ
い。
【0010】図1及び図2の実施の形態では、高圧継手
3からのホ−ス2を、可動ドラム4のホ−ス案内用玉軸
受5及びホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6により案内し、
可動ドラム4により案内されたホ−ス2を固定ドラム9
のホ−ス案内用玉軸受10あるいは11により案内し、
一番左側のホ−ス案内用玉軸受10と一番下側のホ−ス
案内用玉軸受11の間から送り出すように構成したが、
ホ−ス2の案内順序を逆にしてもよい。すなわち、高圧
継手3からのホ−ス2を、固定ドラム9の一番左側のホ
−ス案内用玉軸受10と一番下側のホ−ス案内用玉軸受
11の間から送り込んで固定ドラム9のホ−ス案内用玉
軸受10あるいは11により案内し、固定ドラム9によ
り案内されたホ−ス2を可動ドラム4のホ−ス案内用玉
軸受5及びホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6により案内
し、一番上側のホ−ス案内用玉軸受5及びホ−ス抑え用
フリ−ロ−ラ−6の間から外枠18に設けられた開口部
等を介して送り出すように構成する。このように構成し
た場合には、ホ−スリ−ル装置を地下に設置することが
できる。
3からのホ−ス2を、可動ドラム4のホ−ス案内用玉軸
受5及びホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6により案内し、
可動ドラム4により案内されたホ−ス2を固定ドラム9
のホ−ス案内用玉軸受10あるいは11により案内し、
一番左側のホ−ス案内用玉軸受10と一番下側のホ−ス
案内用玉軸受11の間から送り出すように構成したが、
ホ−ス2の案内順序を逆にしてもよい。すなわち、高圧
継手3からのホ−ス2を、固定ドラム9の一番左側のホ
−ス案内用玉軸受10と一番下側のホ−ス案内用玉軸受
11の間から送り込んで固定ドラム9のホ−ス案内用玉
軸受10あるいは11により案内し、固定ドラム9によ
り案内されたホ−ス2を可動ドラム4のホ−ス案内用玉
軸受5及びホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6により案内
し、一番上側のホ−ス案内用玉軸受5及びホ−ス抑え用
フリ−ロ−ラ−6の間から外枠18に設けられた開口部
等を介して送り出すように構成する。このように構成し
た場合には、ホ−スリ−ル装置を地下に設置することが
できる。
【0011】なお、図1及び図2の実施の形態では、ボ
−ルネジ12を回転させる回転手段として電動機を用い
たが、ボ−ルネジ12を正転及び逆転させることができ
ればどのような回転手段を用いてよい。また、可動ドラ
ム4を移動させる駆動手段としてボ−ルネジ12とネジ
係合部材14を用いたが、ラックとピニオンを用いたも
の、リニアモ−タを用いたもの等、可動ドラム4を支持
台1に沿って移動させることができればどのような駆動
手段を用いてもよい。また、バネ等によって可動ドラム
4にホ−スをホ−スリ−ル装置内に収納する方向への付
勢力を印加しておき、ホ−ス2を引っ張ることによって
付勢力に抗して可動ドラム4を移動させるようにしても
よい。また、可動ドラム4を支持台1に沿って移動可能
とするための手段としては、リニアベアリングに限ら
ず、レ−ル上を移動する移動輪等の他の手段でもよい。
また、可動ドラム4及び固定ドラム9は、2枚の平板を
連結したものでなくてもよい。また、ホ−ス案内用玉軸
受5、10、11及びホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6の
配設形状は種々の形状が可能である。また、ホ−ス案内
用玉軸受11は、複数個設けてもよいし下端に1個設け
るのみでもよく、さらに必要がなければ省略してもよ
い。また、可動ドラム4及び固定ドラム9に配設するホ
−ス案内部材及びホ−ス抑え部材は同じ部材を用いても
よい。また、ホ−ス案内部材及びホ−ス抑え部材は、ホ
−ス案内用玉軸受5及びホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6
以外のものでもよい。また、支持台としては、可動ドラ
ム4が移動可能な溝が設けられた台等を用いてもよい。
−ルネジ12を回転させる回転手段として電動機を用い
たが、ボ−ルネジ12を正転及び逆転させることができ
ればどのような回転手段を用いてよい。また、可動ドラ
ム4を移動させる駆動手段としてボ−ルネジ12とネジ
係合部材14を用いたが、ラックとピニオンを用いたも
の、リニアモ−タを用いたもの等、可動ドラム4を支持
台1に沿って移動させることができればどのような駆動
手段を用いてもよい。また、バネ等によって可動ドラム
4にホ−スをホ−スリ−ル装置内に収納する方向への付
勢力を印加しておき、ホ−ス2を引っ張ることによって
付勢力に抗して可動ドラム4を移動させるようにしても
よい。また、可動ドラム4を支持台1に沿って移動可能
とするための手段としては、リニアベアリングに限ら
ず、レ−ル上を移動する移動輪等の他の手段でもよい。
また、可動ドラム4及び固定ドラム9は、2枚の平板を
連結したものでなくてもよい。また、ホ−ス案内用玉軸
受5、10、11及びホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6の
配設形状は種々の形状が可能である。また、ホ−ス案内
用玉軸受11は、複数個設けてもよいし下端に1個設け
るのみでもよく、さらに必要がなければ省略してもよ
い。また、可動ドラム4及び固定ドラム9に配設するホ
−ス案内部材及びホ−ス抑え部材は同じ部材を用いても
よい。また、ホ−ス案内部材及びホ−ス抑え部材は、ホ
−ス案内用玉軸受5及びホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ−6
以外のものでもよい。また、支持台としては、可動ドラ
ム4が移動可能な溝が設けられた台等を用いてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本願発明によれば、簡便
で場所を有効に利用することができる天然ガス供給ディ
スペンサ−用ホ−スリ−ル装置を提供することができ
る。
で場所を有効に利用することができる天然ガス供給ディ
スペンサ−用ホ−スリ−ル装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の天然ガス供給ディスペサ−用ホ−ス
リ−ル装置の構成図である。
リ−ル装置の構成図である。
【図2】図1の矢印A方向からみた断面図である。
1;支持台 2;ホ−ス案内用玉軸受 6;ホ−ス抑え用フリ−ロ−ラ− 7、8;リニアベアリング 9;固定ドラム 12;ボ−ルネジ 13、15;軸受 14;ネジ係合部材 16;軸継手 17;電動機 18;外枠
Claims (1)
- 【請求項1】 支持台と、前記支持台に沿って移動可能
であり、ホ−ス案内部材及びホ−ス抑え部材が配設され
た可動ドラムと、前記可動ドラムの下部に配置され、案
内部材が配設された固定ドラムと、前記可動ドラムを前
記支持台に沿って移動させる駆動手段とを備えた天然ガ
ス供給ディスペンサ−用ホ−スリ−ル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30283195A JPH09142596A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 天然ガス供給ディスペンサ−用ホ−スリ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30283195A JPH09142596A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 天然ガス供給ディスペンサ−用ホ−スリ−ル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09142596A true JPH09142596A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17913625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30283195A Pending JPH09142596A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 天然ガス供給ディスペンサ−用ホ−スリ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09142596A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026988U (ja) * | 1973-07-02 | 1975-03-28 |
-
1995
- 1995-11-21 JP JP30283195A patent/JPH09142596A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026988U (ja) * | 1973-07-02 | 1975-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910009544A (ko) | 웨브 재료 연속 권취기 | |
| US3744694A (en) | Apparatus for moving wire | |
| AU4142000A (en) | Device and method for unwinding reels of web material | |
| US3738555A (en) | Apparatus for moving wire | |
| JP4898562B2 (ja) | 巻戻し用ペイオフリール | |
| JP2619173B2 (ja) | 線状体の巻き取り、巻き戻し装置 | |
| KR100357938B1 (ko) | 웹 권취장치 | |
| JP3137150B2 (ja) | ケーブル巻取装置 | |
| US3637155A (en) | Roll-unwinding device for automatically changing rolls at full running speed | |
| TWI899115B (zh) | 纜線處置裝置及捲繞纜線之方法 | |
| CN214543346U (zh) | 一种船舶电气工程穿线施工装置 | |
| JP2509836B2 (ja) | スリッタ―装置 | |
| JPH08266673A (ja) | 受液部伸縮式火災用ロボット | |
| KR950031845A (ko) | 연속 트레드 또는 사를 권사하는 방법 및 이를 위한 장치 | |
| CN104103296B (zh) | 电缆处理装置及记录介质更换器 | |
| JPH11198021A (ja) | ワイヤソーにおけるリールの装着装置 | |
| KR200245308Y1 (ko) | 풀링머신 | |
| JP2876177B2 (ja) | ロール物の反転装置 | |
| JP2583319Y2 (ja) | バンド掛け梱包機 | |
| JP2660314B2 (ja) | 線材繰出蓄線方法及びその装置 | |
| JPH0643220B2 (ja) | 巻取機の面圧付与装置 | |
| KR200215167Y1 (ko) | 스틸슬리브 공급장치 | |
| KR102022182B1 (ko) | 어큐물레이터 사행제어장치 | |
| US20210268752A1 (en) | Automated fiber bundle placement apparatus | |
| US6942175B2 (en) | Winding apparatus having Bernoulli guide shoe leading into roller-core nip and method |