JPH0914290A - 変速機の同期噛合装置 - Google Patents
変速機の同期噛合装置Info
- Publication number
- JPH0914290A JPH0914290A JP18060895A JP18060895A JPH0914290A JP H0914290 A JPH0914290 A JP H0914290A JP 18060895 A JP18060895 A JP 18060895A JP 18060895 A JP18060895 A JP 18060895A JP H0914290 A JPH0914290 A JP H0914290A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spline teeth
- sleeve
- gear
- helical
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 16
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D2023/0656—Details of the tooth structure; Arrangements of teeth
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D2023/0656—Details of the tooth structure; Arrangements of teeth
- F16D2023/0662—Details relating to special geometry of arrangements of teeth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、変速機の同期噛合装置において、シ
フトストロークの大小に拘らず、簡単な構造と技術的に
容易な加工によりギヤ抜けを防止した。 【構成】シンクロナイザハブ2の外周のスプライン歯を
ヘリカルスプライン歯20とし、スリーブ7のスプライ
ン歯6の正負荷並びに負負荷時におけるスリーブ7のス
プライン歯6の抜け力Fをヘリカルスプライン歯20の
ヘリカル面で受け持たせるようにした。
フトストロークの大小に拘らず、簡単な構造と技術的に
容易な加工によりギヤ抜けを防止した。 【構成】シンクロナイザハブ2の外周のスプライン歯を
ヘリカルスプライン歯20とし、スリーブ7のスプライ
ン歯6の正負荷並びに負負荷時におけるスリーブ7のス
プライン歯6の抜け力Fをヘリカルスプライン歯20の
ヘリカル面で受け持たせるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等における変速
機の同期噛合装置に関するものである。
機の同期噛合装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ボルグワーナ式シンクロメッシュ変速機
は、図3で示すように、メインシャフト1にシンクロナ
イザハブ2がスプライン嵌合されており、このシンクロ
ナイザハブ2の両側に図4で示すように、ヘリカル歯3
aの変速ギヤ3,4がメインシャフト1に回転自在に支
持されている。
は、図3で示すように、メインシャフト1にシンクロナ
イザハブ2がスプライン嵌合されており、このシンクロ
ナイザハブ2の両側に図4で示すように、ヘリカル歯3
aの変速ギヤ3,4がメインシャフト1に回転自在に支
持されている。
【0003】前記シンクロナイザハブ2の外周にはスプ
ライン歯5が設けられ、このスプライン歯5に噛合する
スプライン歯6を内周に設けたスリーブ7が、溝部9に
係合しているフォーク8によって軸線方向に移動可能に
設けられている。
ライン歯5が設けられ、このスプライン歯5に噛合する
スプライン歯6を内周に設けたスリーブ7が、溝部9に
係合しているフォーク8によって軸線方向に移動可能に
設けられている。
【0004】前記シンクロナイザハブ2と各変速ギヤ
3,4との間にはシンクロナイザリング10,11が介
在され、これらシンクロナイザリング10,11の内周
面12,13は前記変速ギヤ3,4の円錐面14,15
に摩擦接触するようになっている。これら変速ギヤ3,
4は図略のカウンタシャフトのカウンタギヤに常時噛合
して空転している。
3,4との間にはシンクロナイザリング10,11が介
在され、これらシンクロナイザリング10,11の内周
面12,13は前記変速ギヤ3,4の円錐面14,15
に摩擦接触するようになっている。これら変速ギヤ3,
4は図略のカウンタシャフトのカウンタギヤに常時噛合
して空転している。
【0005】前記シフトフォーク8により図3の左又は
右に移動してスリーブ7をシフトすると、シンクロナイ
ザリング10又は11の内周面12又は13が変速ギヤ
3又は4の円錐面14又は15と摩擦接触して変速ギヤ
3又は4と共に回転し、シンクロナイザハブ2も回転し
て、変速ギヤ3又は4の回転とシンクロナイザハブ2の
回転が同調したときにスリーブ7のスプライン歯6が変
速ギヤ3又は4に設けられているドグ16に噛合して一
体回転する。
右に移動してスリーブ7をシフトすると、シンクロナイ
ザリング10又は11の内周面12又は13が変速ギヤ
3又は4の円錐面14又は15と摩擦接触して変速ギヤ
3又は4と共に回転し、シンクロナイザハブ2も回転し
て、変速ギヤ3又は4の回転とシンクロナイザハブ2の
回転が同調したときにスリーブ7のスプライン歯6が変
速ギヤ3又は4に設けられているドグ16に噛合して一
体回転する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記シフト
フォーク8の移動に伴うスリーブ7の変位に際し、シン
クロナイザハブ2のスプライン歯5に図4で示すように
段差17を設け、変速ギヤ3又は4の回転Rによるドッ
グ16に発生するスラスト力Sで、正負荷Pのスリーブ
7の抜け力Fを前記段差17で受け持たせて、スリーブ
7の抜け力に抵抗しギヤ抜けを防止する試みがなされて
いたが、シフトストロークが小さいと両側にストローク
するため、段差17をつけることができず、また、円周
上のスプライン歯5の中央に段差17を加工することは
技術的に困難性を有していた。
フォーク8の移動に伴うスリーブ7の変位に際し、シン
クロナイザハブ2のスプライン歯5に図4で示すように
段差17を設け、変速ギヤ3又は4の回転Rによるドッ
グ16に発生するスラスト力Sで、正負荷Pのスリーブ
7の抜け力Fを前記段差17で受け持たせて、スリーブ
7の抜け力に抵抗しギヤ抜けを防止する試みがなされて
いたが、シフトストロークが小さいと両側にストローク
するため、段差17をつけることができず、また、円周
上のスプライン歯5の中央に段差17を加工することは
技術的に困難性を有していた。
【0007】本発明の目的は、シフトストロークの大小
に拘らず、簡単な構造と技術的に容易な加工によりギヤ
抜けを防止したことである。
に拘らず、簡単な構造と技術的に容易な加工によりギヤ
抜けを防止したことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の要旨は、メインシャフトに固定されたシン
クロナイザハブの外周のスプライン歯に噛み合うスプラ
イン歯を備えたスリーブをシフトフォークの操作により
軸線方向に移動して前記メインシャフトと変速ギヤとを
同期回転させる変速機の同期噛合装置において、前記シ
ンクロナイザハブの外周のスプライン歯をヘリカルスプ
ライン歯とし、スリーブのスプライン歯の正負荷並びに
負負荷時におけるスリーブのスプライン歯の抜け力を前
記ヘリカルスプライン歯のヘリカル面で受け持たせてギ
ヤ抜けを防止したことを特徴とするものである。
めの本発明の要旨は、メインシャフトに固定されたシン
クロナイザハブの外周のスプライン歯に噛み合うスプラ
イン歯を備えたスリーブをシフトフォークの操作により
軸線方向に移動して前記メインシャフトと変速ギヤとを
同期回転させる変速機の同期噛合装置において、前記シ
ンクロナイザハブの外周のスプライン歯をヘリカルスプ
ライン歯とし、スリーブのスプライン歯の正負荷並びに
負負荷時におけるスリーブのスプライン歯の抜け力を前
記ヘリカルスプライン歯のヘリカル面で受け持たせてギ
ヤ抜けを防止したことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上記の構成により、シンクロナイザハブの円周
上のスプライン歯をヘリカルスプライン歯に加工するこ
とは技術的に容易であり、スリーブのスプライン歯の正
負荷並びに負負荷時におけるスリーブのスプライン歯の
抜け力を前記ヘリカルスプライン歯のヘリカル面で受け
持たせてギヤ抜けを防止する。
上のスプライン歯をヘリカルスプライン歯に加工するこ
とは技術的に容易であり、スリーブのスプライン歯の正
負荷並びに負負荷時におけるスリーブのスプライン歯の
抜け力を前記ヘリカルスプライン歯のヘリカル面で受け
持たせてギヤ抜けを防止する。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、2はシンクロナイザハブハブであ
り、そのA矢視部の図2で示すように、前記シンクロナ
イザハブ2の外周のスプライン歯をヘリカルスプライン
歯20としたものである。
る。図1において、2はシンクロナイザハブハブであ
り、そのA矢視部の図2で示すように、前記シンクロナ
イザハブ2の外周のスプライン歯をヘリカルスプライン
歯20としたものである。
【0011】これによって、変速ギヤ3又は4の回転R
によるドッグ16に発生するスラスト力Sで、正負荷P
(又は負負荷)時におけるスリーブ7のスプライン歯6
の抜け力Fを前記ヘリカルスプライン歯20のヘリカル
面で受け持たせてギヤ抜けをシフトストロークの大小に
拘らず防止することができる。
によるドッグ16に発生するスラスト力Sで、正負荷P
(又は負負荷)時におけるスリーブ7のスプライン歯6
の抜け力Fを前記ヘリカルスプライン歯20のヘリカル
面で受け持たせてギヤ抜けをシフトストロークの大小に
拘らず防止することができる。
【0012】尚、上記のギヤ抜け防止構造は、車両の停
止状態から走行状態における特定のエンジン回転におい
て、変速機のカウンタシャフトに制動を掛けるクラッチ
ブレーキ装置と併用すると効果的である。
止状態から走行状態における特定のエンジン回転におい
て、変速機のカウンタシャフトに制動を掛けるクラッチ
ブレーキ装置と併用すると効果的である。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によると、シンクロ
ナイザハブの外周のスプライン歯をヘリカルスプライン
歯とすることにより、シフトストロークの大小に拘ら
ず、簡単な構造と技術的に容易な加工によりギヤ抜けを
防止することができる利点を有している。
ナイザハブの外周のスプライン歯をヘリカルスプライン
歯とすることにより、シフトストロークの大小に拘ら
ず、簡単な構造と技術的に容易な加工によりギヤ抜けを
防止することができる利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】シンクロナイザハブの正面図
【図2】図1のA矢視部における本発明の要部を示す図
【図3】変速機の同期噛合装置の断面図
【図4】図1のA矢視部における従来構造の要部を示す
図
図
2 シンクロナイザハブ 6 スプライン歯(スリーブ7の) 7 スリーブ 20 ヘリカルスプライン歯
Claims (1)
- 【請求項1】 メインシャフトに固定されたシンクロナ
イザハブの外周のスプライン歯に噛み合うスプライン歯
を備えたスリーブをシフトフォークの操作により軸線方
向に移動して前記メインシャフトと変速ギヤとを同期回
転させる変速機の同期噛合装置において、前記シンクロ
ナイザハブの外周のスプライン歯をヘリカルスプライン
歯とし、スリーブのスプライン歯の正負荷並びに負負荷
時におけるスリーブのスプライン歯の抜け力を前記ヘリ
カルスプライン歯のヘリカル面で受け持たせてギヤ抜け
を防止したことを特徴とする変速機の同期噛合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18060895A JPH0914290A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 変速機の同期噛合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18060895A JPH0914290A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 変速機の同期噛合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0914290A true JPH0914290A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=16086226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18060895A Pending JPH0914290A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 変速機の同期噛合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0914290A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107842564A (zh) * | 2017-09-29 | 2018-03-27 | 浙江鑫可精密机械有限公司 | 变速器的变速换挡装置 |
| JP2025003336A (ja) * | 2023-06-23 | 2025-01-09 | 青山 明宏 | 変速機構 並びにこの変速機構を具える被動機材 |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP18060895A patent/JPH0914290A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107842564A (zh) * | 2017-09-29 | 2018-03-27 | 浙江鑫可精密机械有限公司 | 变速器的变速换挡装置 |
| CN107842564B (zh) * | 2017-09-29 | 2024-06-04 | 浙江鑫可传动科技有限公司 | 变速器的变速换挡装置 |
| JP2025003336A (ja) * | 2023-06-23 | 2025-01-09 | 青山 明宏 | 変速機構 並びにこの変速機構を具える被動機材 |
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