JPH0914293A - 同期装置付きドグクラッチ装置 - Google Patents

同期装置付きドグクラッチ装置

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JPH0914293A
JPH0914293A JP7167433A JP16743395A JPH0914293A JP H0914293 A JPH0914293 A JP H0914293A JP 7167433 A JP7167433 A JP 7167433A JP 16743395 A JP16743395 A JP 16743395A JP H0914293 A JPH0914293 A JP H0914293A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同期装置付きドグクラッチ装置をコンパクト
に構成する。 【構成】 クラッチハブ18に設けられたピストン室6
0に油液を供給し、ピストン30を移動させシンクロ部
材(同期装置)36をギヤピース(クラッチ部材)44
側へ付勢する。このとき、ピストン30に形成された突
起部(第1チャンファ面)30cとシンクロ部材36に
形成された突起部(第2チャンファ面)36cの働きに
より、スリーブ54と一体とされたドグクラッチリング
48に形成された内歯48aと、ギヤピース44に形成
された外歯44aとが係合する前に、シンクロ部材36
とギヤピース44が接するようにし、シンクロ部材36
とギヤピース44の同期が取れてから前記外歯44aと
内歯48aが噛み合うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同期装置付きドグ
クラッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、手動変速機等の平行歯車式変速機
構に見られるように、同一軸線上に設けられた2つの回
転軸のうちの一方に結合され外歯が形成されたクラッチ
部材と、他方に結合されるクラッチハブと、該クラッチ
ハブの外周側に該クラッチハブに対して軸方向移動可能
且つ回転不能とされた内歯が形成されたスリーブと、を
有し、前記2つの回転軸の回転速度を同期させた後に前
記外歯と内歯とを噛み合わせることにより前記2つの回
転軸を係合する同期装置付きドグクラッチ装置が知られ
ている。
【0003】例えば、特開平4−44号公報に開示され
ているものにおいては、スリーブをリンクを介してシフ
トフォークにより移動することにより、クラッチの係合
・解放を行っている。又、特開昭60−65910号公
報においては、同期装置が設けられておらず、シフトフ
ォーク等をなくし、油圧によりスリーブを移動させるド
グクラッチ装置が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平4−44号公報に開示されているような制御系で
は、機構が複雑化するという問題がある。一方、上記特
開昭60−65910号公報に開示されたものでは、同
期装置が設けれておらず、ギヤ鳴りや係合ショックの発
生を防止するための同期装置を設ける場合について考え
られていない。
【0005】本発明は、前記従来の問題を解決するべく
なされたもので、よりコンパクトに構成された同期装置
付きドグクラッチ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、同一軸線上に
設けられた2つの回転軸のうちの一方に結合され外歯が
形成されたクラッチ部材と、他方に結合されるクラッチ
ハブと、該クラッチハブの外周側に該クラッチハブに対
して軸方向移動可能且つ回転不能とされた内歯が形成さ
れたスリーブと、を有し、前記2つの回転軸の回転速度
を同期させた後に前記外歯と内歯とを噛み合わせること
により前記2つの回転軸を係合する同期装置付きドグク
ラッチ装置において、前記クラッチハブのクラッチ部材
側に設けられ、作動油の供給を受けるピストン室と、該
ピストン室内に前記クラッチハブに対し回転不能に設け
られ、前記内歯をクラッチ部材側に付勢する押圧部と、
該クラッチ部材側に形成された第1チャンファ面とを有
するピストン部材と、前記クラッチ部材に対向する一つ
の側面と、前記第1チャンファ面に対向する第2チャン
ファ面を備えた他の側面とを有し、且つ、該第2チャン
ファ面が、前記スリーブの内歯が前記クラッチ部材の外
歯に接するより先に、前記一つの側面が前記クラッチ部
材に接するように形成された同期装置と、を備えたこと
により、前記目的を達成したものである。
【0007】本発明は更に、前記クラッチハブの前記ク
ラッチ部材と軸方向反対側に設けられ、作動油が供給さ
れる第2のピストン室と、該第2のピストン室内に設け
られ、前記スリーブを軸方向に沿って前記クラッチ部材
と反対側に可動する第2のピストン部材と、を備えたこ
とにより、同様に前記目的を達成したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明によれば、クラッチハブの
クラッチ部材側に設けられたピストン室に油圧を供給す
ることにより、ピストン部材がクラッチ部材側に押圧さ
れる。それにより、同期装置のクラッチ部材に対向して
いる一つの側面がクラッチ部材に接し、2つの回転軸の
同期が図られる。
【0009】しかし、この時同期装置の該一つの側面が
クラッチ部材と接して発生した(回転方向の)トルクに
より、同期装置に設けられた第2チャンファ面からピス
トン部材に設けられた第1チャンファ面に対し、ピスト
ン部材をクラッチハブ側へ推し戻す軸方向分力が働き、
完全に2つの回転軸の同期が取られて該軸方向分力が消
滅するまでは、クラッチ部材の外歯とスリーブの内歯は
噛み合わないようにされる。
【0010】やがて2つの回転軸が完全に同期すると、
前記軸方向分力が0となり、ピストン部材はクラッチ部
材側へ移動し、前記外歯と内歯が噛み合い、クラッチ係
合が行われる。
【0011】なお、ピストン室の油圧を抜けば、クラッ
チ係合は解かれるが、更に、クラッチハブの、クラッチ
部材と軸方向反対側に設けられた第2のピストン室に油
圧を供給し、第2のピストン部材により、スリーブをク
ラッチ部材と反対側に移動させるようにした場合には、
より確実にクラッチを解放することができる。
【0012】このように本発明によれば、シフトフォー
ク等の部材を使用せず、同期装置付きドグクラッチ装置
をコンパクトに構成することができる。
【0013】以下図面を参照して、より具体的な本発明
の実施の形態の例を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の実施の形態に係わる同期
装置付きドグクラッチ装置の縦断面図である。
【0015】図1において、2つの回転部材のうちの一
方に相当するギヤ10及び同じく2つの回転部材のうち
の一方に相当するギヤ12がニードルベアリング14及
び16によってシャフト(2つの回転軸のうちの他方)
26の周りで遊転するように取り付けられている。又、
クラッチハブ18は、スナップリング20、ピン22、
24により、シャフト26に対して回転方向の動きを規
制されて取り付けられている。シャフト26がクラッチ
ハブ18に接する部分には、シール28a、28b、2
8cが設けられ、液密が保たれている。ギヤ10、12
の端部には、ギヤピース(クラッチ部材)44、46が
電子ビーム溶接等でそれぞれギヤ10、12と一体的に
形成されており、該ギヤピース44、46には外歯44
a、46aが設けられている。クラッチハブ18には、
ギヤピース44、46側に、作動油の供給を受けるピス
トン室60、62が設けられ、該ピストン室60、62
内に前記クラッチハブ18に対し回転不能にピストン3
0(ピストン部材)及びピストン32(第2のピストン
部材)がOリング34a、34b、34c、34dによ
って液密を保たれつつ摺動するように設けられている。
【0016】なお、ピストン32はピストン30をピス
トン部材として見た場合には、第2のピストンを構成し
ている。
【0017】又、シンクロ部材(同期装置)36、38
が、それぞれピストン30、32に対向すると共にギヤ
ピース44、46とも対向するように設けられ、ばね4
0、42によってピストン30、32から離間するよう
にセットされている。
【0018】又、ギヤピース44、46のシンクロ部材
36、38と対向する部分には摩擦材44b、46bが
張られている。
【0019】クラッチハブ18の外径側両端にはドグク
ラッチリング48、50が設けられると共に、外径側に
はリターンスプリング52及びスリーブ54が設定され
ている。ドグクラッチリング48、50はスリーブ54
と一体化されており、ギヤピース44、46の外歯44
a、46aと噛み合うように内歯48a、50aが形成
されている。
【0020】又、シャフト26にはピストン30、32
を動かすための油液を供給する油路56、58が設けら
れている。油路56を通じて、ピストン30とクラッチ
ハブ18の間のピストン室60に油液が供給され、油路
58を通じてピストン32とクラッチハブ18の間の第
2のピストン室62に油液が供給される。又、油路5
6、58への油液の供給は、切換弁64により切り換え
られる。
【0021】又、ピストン30、32には、前記内歯4
8a、50aをそれぞれギヤピース44、46側に付勢
する押圧部30a、32aが設けられている。
【0022】又、クラッチハブ18の爪部18aとピス
トン30の端部30bとが噛み合って、ピストン30を
回転不能に係止しており、同様にクラッチハブ18の爪
部18bとピストン32の端部32bとが噛み合ってピ
ストン32を回転不能に係止している。従って、ピスト
ン30、32、クラッチハブ18、スリーブ54及びシ
ャフト26は一体となって回転している。
【0023】図2は、このドグクラッチ装置のクラッチ
ハブ18、ドグクラッチリング48及びスリーブ54の
構成を示す正面図である。図3は図2のIII 方向から見
た様子を示す説明図であり、リターンスプリング52と
スリーブ54の関係を示している。
【0024】又、図4は、シンクロ部材36付近の拡大
図であり、図5は図4のV−V線に沿う断面図である。
図5に示すように、ピストン30のギヤピース44側の
シンクロ部材36と対向する面には突起部30c(第1
チャンファ面)が設けられている。又、シンクロ部材3
6は、ギヤピース44に対向する一つの側面36aとピ
ストン30に対向する他の側面36bを有し、該他の側
面36bには前記突起部30cに対向して突起部36c
(第2チャンファ面)が、後述するようにスリーブ54
に一体的に設けられた内歯48aが前記ギヤピース44
の外歯44aに接するより先に、前記一つの側面36a
がギヤピース44に接するように形成されている。本実
施例では、このような突起部30c、36cが各々に3
対設けられている。
【0025】なお、詳しい説明は省略するが、ピストン
32、シンクロ部材38についても、ピストン30、シ
ンクロ部材36と同様の構成を有している。
【0026】以下、本実施の形態の作用を説明する。
【0027】まず、ギヤ10が係合する場合について説
明する。図1において、油路56を通じて油液がピスト
ン室60に供給されると、油圧によりピストン30が図
の左側に動く。それに伴いばね40でピストン30から
ギヤピース44側へ向かって離間されているシンクロ部
材36も同時に左へ動き、ギヤピース44の摩擦材44
bと接触する。このときギヤ10とシャフト26は異な
る速度で回転しているため、ギヤピース44とシンクロ
部材36の間に引き摺りトルク(摩擦力)fが発生す
る。
【0028】ピストン室60の油圧をP0、ピストン3
0の面積をS0とすると、ピストン30に係る推力F0
は、F0=P0×S0となる。本実施例では、図5に示
すような突起部30c、36cが3対あるので、1対の
突起部30c、36cにはF0/3の力が作用してい
る。図4に示すように、摩擦材44bが水平面となす角
をθとすると、ギヤピース44には水平方向にF0/3
の力が働き、摩擦材44bに対する垂直抗力はF0/
(3×sin θ)となるので、摩擦係数をμとすると前記
摩擦力fはf=μ×F0/(3×sin θ)となる。
【0029】この摩擦力fによって、図5に示す突起部
36cから30cに係る軸力F1は、摩擦力fが突起部
36cの斜面の法線方向となす角をβとすると、F1=
f×tan βとなる。
【0030】本実施例においては、F1>F0/3とな
るように設計されている。即ち、F1=f×tan β=μ
×F0/(3×sin θ)よりμ×F0/(3×sin θ)
×tan β>F0/3、つまり、(μ/sin θ)×tan β
>1となるように設定されている。従って、油圧P0に
よってピストン30の1つの突起部30cに係る推力よ
りも、摩擦力fによってシンクロ部材36からピストン
30に係る軸力F1の方が大きいため、ピストン30は
図の右側へ推し戻される(厳密には、軸力F1に、更に
ばね40の力も加わっている)。
【0031】これにより、いきなり外歯44aと内歯4
8aが係合することなく、まずシンクロ部材36がギヤ
ピース44の摩擦材44bに接し、同期が取れてから、
外歯44aと内歯48aが係合するようにすることがで
きる。
【0032】ギヤピース44とシンクロ部材36の間の
摩擦力fによりギヤピース44とシンクロ部材36が同
じように回転するようになり完全に同期し速度差がなく
なると、摩擦力fは0となり、ピストン30は図4、図
5で左へ移動し、ピストン30の押圧部30aが内歯4
8aを左へ押圧し、図6に示すようになる。図7は、図
6のVII −VII 線に沿う断面図である。
【0033】このとき、図6に示すように、ドグクラッ
チリング48の内歯48aとギヤピース44の外歯44
aも嵌合するようになるため、ギヤ10はシャフト26
と完全に係合している。又、このときリターンスプリン
グ52が伸びているため、スリーブ54等を図の右へ引
き戻そうとする力が働くが、このばねの弾性力に対して
ピストン30の推力F0は十分大きく働くよう設定され
ている。
【0034】次に、ギヤ10が解放される場合について
説明する。
【0035】ギヤ10が噛み合っている場合にピストン
室60の油圧P0を抜けば、リターンスプリング52の
弾性力によりスリーブ54、ドグクラッチリング48等
が図中右へ移動し、ギヤ10は解放される。通常はクラ
ッチ操作をするとき、シャフト26のトルクがメインク
ラッチ(図示せず)により切られているため、これだけ
でギヤ10は十分に離れる。
【0036】更に、本実施の形態に示すようなツインク
ラッチ式のものにおいては、第2のピストン室62へ油
液を供給し、ピストン32を図の右側に移動させればス
リーブ54等が右へ移動し、油圧によりギヤ10を確実
に解放することができる。
【0037】このように本実施例によれば、シフトフォ
ーク等を使用せず、従来に比べ部品点数が少なく、小型
軽量化を達成することができ、コスト低減、燃費向上を
図ることができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
同期装置を設けながら、部品点数を減らし、コンパクト
に同期装置付きドグクラッチ装置を構成することができ
る。
【0039】又、油圧を用いてクラッチの解放を行うよ
うにした場合には、一層確実にクラッチの解放を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る同期装置付きドグク
ラッチ装置の縦断面図
【図2】クラッチハブ等を示す表面図
【図3】図2のIII 方向から見た様子を示す説明図
【図4】図1のシンクロ部材の付近を示す拡大図
【図5】図4におけるV−V線に関する断面図
【図6】ギヤが係合した状態を示すシンクロ部材の付近
の拡大図
【図7】図6におけるVII −VII 線に関する断面図
【符号の説明】
10、12…ギヤ(2つの回転軸のうちの一方) 18…クラッチハブ 26…シャフト(2つの回転軸のうちの他方) 30、32…ピストン(ピストン部材) 36、38…シンクロ部材(同期装置) 40、42…ばね 44、46…ギヤピース(クラッチ部材) 48、50…ドグクラッチリング 52…リターンスプリング 54…スリーブ 56、58…油路 60、62…ピストン室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一軸線上に設けられた2つの回転軸のう
    ちの一方に結合され外歯が形成されたクラッチ部材と、
    他方に結合されるクラッチハブと、該クラッチハブの外
    周側に該クラッチハブに対して軸方向移動可能且つ回転
    不能とされ、内歯が形成されたスリーブと、を有し、前
    記2つの回転軸の回転速度を同期させた後に前記外歯と
    内歯とを噛み合わせることにより前記2つの回転軸を係
    合する同期装置付きドグクラッチ装置において、 前記クラッチハブのクラッチ部材側に設けられ、作動油
    の供給を受けるピストン室と、 該ピストン室内に前記クラッチハブに対し回転不能に設
    けられ、前記内歯をクラッチ部材側に付勢する押圧部
    と、該クラッチ部材側に形成された第1チャンファ面と
    を有するピストン部材と、 前記クラッチ部材に対向する一つの側面と、前記第1チ
    ャンファ面に対向する第2チャンファ面を備えた他の側
    面とを有し、且つ、該第2チャンファ面が、前記スリー
    ブの内歯が前記クラッチ部材の外歯に接するより先に、
    前記一つの側面が前記クラッチ部材に接するように形成
    された同期装置と、 を備えたことを特徴とする同期装置付きドグクラッチ装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1において、更に、前記クラッチハ
    ブの前記クラッチ部材と軸方向反対側に設けられ、作動
    油が供給される第2のピストン室と、 該第2のピストン室内に設けられ、前記スリーブを軸方
    向に沿って前記クラッチ部材と反対側に可動する第2の
    ピストン部材と、 を備えたことを特徴とする同期装置付きドグクラッチ装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016188691A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 株式会社 神崎高級工機製作所 クラッチ機構
US10408278B2 (en) 2015-03-26 2019-09-10 Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. Clutch system hydraulically controlling axial slide action of clutch slider

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10408278B2 (en) 2015-03-26 2019-09-10 Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. Clutch system hydraulically controlling axial slide action of clutch slider
JP2016188691A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 株式会社 神崎高級工機製作所 クラッチ機構

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