JPH09143028A - メイクアップ化粧料除去用組成物 - Google Patents

メイクアップ化粧料除去用組成物

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JPH09143028A
JPH09143028A JP32394295A JP32394295A JPH09143028A JP H09143028 A JPH09143028 A JP H09143028A JP 32394295 A JP32394295 A JP 32394295A JP 32394295 A JP32394295 A JP 32394295A JP H09143028 A JPH09143028 A JP H09143028A
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JP
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polyoxyethylene
feeling
skin
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methyl glucoside
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JP32394295A
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English (en)
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Iwakazu Nakae
岩和 中江
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Noevir Co Ltd
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Noevir Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 良好なメイクアップ化粧料除去効果を有し、
さらに皮膚に対する刺激も低く、さっぱりしたべたつき
のない使用感及び洗い上がり感が得られ、しかも使用後
に乾燥感や肌荒れの生じないメイクアップ化粧料除去用
組成物を得る。 【解決手段】 ポリオキシエチレンメチルグルコシド及
びポリオキシプロピレンメチルグルコシドより選んだ1
種又は2種以上と、HLB値が10以上の非イオン性界
面活性剤の1種又は2種以上を含有させる。前者の配合
量は5.0〜40.0重量%、後者の配合量は8.0重
量%以下とするのが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、界面活性剤含有量
が低いにもかかわらず、十分且つ良好なメイクアップ除
去効果を発揮し、さらに皮膚に対する刺激も低く、さっ
ぱりしたべたつきのない使用感及び洗い上がり感が得ら
れ、しかも使用後に乾燥感や肌荒れの生じないメイクア
ップ化粧料除去用組成物に関する。さらに詳しくは、ポ
リオキシエチレンメチルグルコシド及びポリオキシプロ
ピレンメチルグルコシドより選んだ1種又は2種以上
と、HLB値が10以上の非イオン性界面活性剤の1種
又は2種以上を含有して成る、メイクアップ化粧料除去
用組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりメイクアップ化粧料の除去に
は、油性成分を界面活性剤により乳化したクレンジング
クリームや、油性成分を主成分とする油性クレンジング
クリーム等が使用されてきた。最近では、みずみずしい
使用感と、使用後洗い流せる使用方法の手軽さから、ゲ
ル状或いは高粘性液状のメイクアップ除去剤が大きなシ
ェアを占めるに至っている。かかるメイクアップ除去剤
としては、界面活性剤を分散させ、増粘剤高分子を用い
て増粘させた水性ゲル,油性ゲル及びオイルゲルが知ら
れている。水性ゲルには少量の油性成分を配合すること
もあるが、これらは水により洗い流すことができ、さっ
ぱりした使用感が特徴である。油性ゲルには乳化タイプ
のものや液晶タイプのものがあり、メイクアップ化粧料
との馴染みが良く、O/W型乳化のものや液晶タイプの
ものでは水により洗い流すことも可能である。オイルゲ
ルはメイクアップ化粧料との馴染みが非常に良く、洗浄
力が大きいことを特徴としている。
【0003】しかしながら、水性ゲルではメイクアップ
化粧料の除去効果が十分ではなく、除去効果を高めるた
めに界面活性剤を増量すると、皮膚刺激性が認められる
ことがあり、また使用後に乾燥感や肌荒れを生じること
もある。一方オイルゲルやW/O乳化型の油性ゲルで
は、油相を連続相とするため水により洗い流すことがで
きず、使用後にはティッシュペーパー等により拭き取
り、さらに洗顔料等で再洗浄する必要があった。O/W
乳化型や液晶型の油性ゲルでは、水で洗い流すことが可
能ではあるが、油性成分が皮膚上に残留することが多
く、水による洗浄のみではべたつき感が残り、さっぱり
した使用感が得られなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明において
は、従来のゲル状或いは高粘性液状のメイクアップ化粧
料除去剤における上記のような問題点を解決し、十分且
つ良好なメイクアップ化粧料除去効果を有し、皮膚に対
する刺激性が低く、さっぱりしたべたつきのない使用感
及び洗い上がり感を有し、使用後に乾燥感や肌荒れを生
じることのないメイクアップ化粧料除去用組成物を得る
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するに
あたり、本発明者は親水性の非イオン性界面活性剤に加
えて、保湿性と洗浄補助作用を併せ持つ成分を含有させ
ることにより、良好な結果の得られることを見い出し、
本発明を完成するに至った。
【0006】すなわち本発明においては、保湿性と洗浄
補助作用を併せ持つ成分として、メチルグルコシドのポ
リオキシエチレン又はポリオキシプロピレン付加物の1
種又は2種以上を、HLB値が10以上の親水性の非イ
オン性界面活性剤とともに含有させてゲル状或いは高粘
性液状組成物とする。
【0007】本発明において使用し得るポリオキシエチ
レンメチルグルコシド及びポリオキシプロピレンメチル
グルコシドのポリオキシエチレン及びポリプロピレン付
加量は特に限定されないが、5〜20モル程度が好まし
い。メイクアップ化粧料除去用組成物への配合量として
は、5.0重量%〜40.0重量%程度が適当である。
【0008】一方、本発明において使用し得るHLB値
が10以上の非イオン性界面活性剤としては、ポリオキ
シエチレン(20E.O.)ソルビタンモノラウリン酸エステ
ル,ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタンモノパルミ
チン酸等のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステ
ル類、ポリオキシエチレン(6E.O.)ソルビトールモノラ
ウリン酸エステル,ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビ
トールモノラウリン酸エステル等のポリオキシエチレン
ソルビトール脂肪酸エステル類、ヘキサグリセリルモノ
ラウリン酸エステル,ヘキサグリセリルモノミリスチン
酸エステル,デカグリセリルモノステアリン酸エステ
ル,デカグリセリルモノイソステアリン酸エステル,デ
カグリセリルモノリノール酸エステル等のポリグリセリ
ル脂肪酸エステル類、ポリオキシエチレン(10E.O.)グリ
セリルモノステアリン酸エステル,ポリオキシエチレン
(15E.O.)グリセリルモノステアリン酸エステル,ポリオ
キシエチレン(15E.O.)グリセリルモノオレイン酸エステ
ル等のグリセリル脂肪酸エステルの酸化エチレン誘導
体、ポリオキシエチレン(10E.O.)モノラウリン酸エステ
ル,ポリオキシエチレン(10E.O.)モノステアリン酸エス
テル等のポリエチレングリコール脂肪酸エステル類、ポ
リオキシエチレン(10E.O.)セチルエーテル,ポリオキシ
エチレン(20E.O.)ステアリルエーテル等のポリオキシエ
チレンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレンポリオ
キシプロピレンセチルエーテル等のポリオキシエチレン
ポリオキシプロピレンアルキルエーテル類、ポリオキシ
エチレン(10E.O.)ノニルフェニルエーテル,ポリオキシ
エチレン(15E.O.)オクチルフェニルエーテル等のポリオ
キシエチレンアルキルフェニルエーテル類、ポリオキシ
エチレン(40E.O.)ヒマシ油,ポリオキシエチレン(50E.
O.)硬化ヒマシ油等のポリオキシエチレンヒマシ油,硬
化ヒマシ油誘導体等が挙げられる。これらの中で、ポリ
オキシエチレンソルビトール脂肪酸エステル類及びポリ
オキシエチレングリセリル脂肪酸エステル類が特に好ま
しい。上記の非イオン性界面活性剤の配合量は8.0重
量%以下とすることが好ましい。これより多く配合する
と、皮膚刺激性が発現したり、使用後の乾燥感や肌荒れ
の生じる恐れがある。
【0009】なお、本発明においてはゲル状或いは高粘
性液状の剤型を採るため、水溶性高分子化合物を用いて
増粘させる。水溶性高分子化合物としては、グアーガ
ム,ローカストビーンガム等の植物系多糖類、キサンタ
ンガム,デキストラン等の微生物系多糖類、ゼラチン,
カゼイン等の動物性タンパク質、メチルセルロース,ヒ
ドロキシエチルセルロース,カルボキシメチルセルロー
ス等のセルロース系高分子、可溶性デンプン,カルボキ
シメチルデンプン等のデンプン系高分子、アルギン酸プ
ロピレングリコール,アルギン酸塩等のアルギン酸系高
分子、カルボキシビニルポリマー,ポリアクリル酸ナト
リウム等のビニル系高分子、エチレンオキシド・プロピ
レンオキシド共重合体等を用いることができるが、透明
な増粘溶液又はゲルが得られ、さらに品質の変動が少な
く、経時及び温度による粘度変化が少なく、また微生物
により汚染されにくいことから、カルボキシビニルポリ
マー等のビニル系高分子が特に好ましい。
【0010】また本発明には、本発明の特徴を損なわな
い範囲で、香料,防腐剤,色素等の他の化粧料成分を添
加することもできる。
【0011】
【作用】本発明にかかるメイクアップ化粧料除去用組成
物は、界面活性剤の含量が少ないにもかかわらず良好な
メイクアップ化粧料除去効果を示し、且つ皮膚に対する
刺激性が低い。また、水により洗い流すことができ、べ
たつきや後残り感のないさっぱりとした使用感及び洗い
上がり感が得られ、使用後皮膚の乾燥感や肌荒れ症状を
生じることもない。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、主にメイクアップ化粧
料の除去を目的として用いられるゲル状又は高粘性液状
組成物として提供される。
【0013】
【実施例】さらに本発明の特徴について、実施例により
詳細に説明する。まず、本発明の実施例1及び実施例2
に係るメイクアップ化粧料除去剤の処方を以下に示す。
【0014】[実施例1] (1)ポリオキシエチレン(15E.O.)グリセリル 5.0(重量%) モノステアリン酸エステル (2)ポリオキシエチレン(10E.O.)メチルグルコシド 15.0 (3)カルボキシビニルポリマー 0.4 (4)L-アルギニン 0.4 (5)精製水 79.2 製法:(5)の一部に(3)を溶解させ、これに(1)及び(2)を
順次加えて均一とし、さらに(5)の残部に(4)を溶解させ
たものを添加して増粘させる。
【0015】[実施例2] (1)ポリオキシエチレン(6E.O.)ソルビトール 4.0(重量%) モノラウリン酸エステル (2)ポリオキシプロピレン(10P.O.)メチルグルコシド 20.0 (3)カルボキシビニルポリマー 0.4 (4)L-アルギニン 0.4 (5)精製水 75.2 製法:(5)の一部に(3)を溶解させ、これに(1)及び(2)を
順次加えて均一とし、さらに(5)の残部に(4)を溶解させ
たものを添加して増粘させる。
【0016】次に、本発明に対する比較例1及び比較例
2の処方を示す。これらは各実施例においてポリオキシ
エチレン又はポリオキシプロピレン付加メチルグルコシ
ドを配合せずに、非イオン性界面活性剤を増量したもの
である。調製方法は実施例1及び実施例2と同様であ
る。
【0017】[比較例1] (1)ポリオキシエチレン(15E.O.)グリセリル 13.0(重量%) モノステアリン酸エステル (2)カルボキシビニルポリマー 0.4 (3)L-アルギニン 0.4 (4)精製水 86.2
【0018】[比較例2] (1)ポリオキシエチレン(6E.O.)ソルビトール 13 .0(重量%) モノラウリン酸エステル (2)カルボキシビニルポリマー 0.4 (3)L-アルギニン 0.4 (4)精製水 86.2
【0019】上記の実施例1,実施例2及び比較例1,
比較例2について、まず皮膚に対する刺激性,使用後の
肌荒れの発生状況及び乾燥感の評価を行った。皮膚に対
する刺激性は、男性20名を被験者とした48時間の閉
塞貼付試験を行い、表1に示した判定基準に従って皮膚
刺激指数を求め、20名の平均値を算出した。使用後の
肌荒れの発生状況及び乾燥感については、皮膚状態の良
好な女性パネラー20名を1群として各試料をブライン
ドにて1週間通常の方法で使用させて評価した。肌荒れ
の発生状況は、使用試験終了後に皮膚表面のレプリカを
採取して顕微鏡観察を行い、表2に示す判定基準に従っ
て肌荒れ指数を求め、20名の平均値を算出した。ま
た、乾燥感については官能評価により、「ない;5
点」、「ややない;4点」,「どちらともいえない;3
点」,「ややある;2点」,「ある;1点」として点数
化し、20名の平均値を求めた。これらの結果は表3に
まとめて示した。
【表1】
【表2】
【0020】
【表3】 表3より明らかなように、本発明の実施例1及び実施例
2においては、いずれも皮膚刺激性が低く、使用後の肌
荒れ指数も健康な皮膚の範囲内の数値となっている。ま
た、皮膚の乾燥感についても、ほとんどのパネラーで認
められていなかった。これに対して、比較例1及び比較
例2においては、若干の皮膚刺激性が認められており、
肌荒れ症状の発生が明確に認められていた。また、皮膚
の乾燥感も顕著に認められていた。
【0021】次いでメイクアップ化粧料のと馴染み及び
除去性と、洗い上がり感の評価を行った。評価は、女性
パネラー20名を1群とし、各群にブラインドにて試料
をそれぞれ使用させ、官能評価させて行った。メイクア
ップ化粧料との馴染み及び除去性については、「良好;
5点」,「やや良好;4点」,「普通;3点」,「やや
悪い;2点」,「悪い;1点」、洗い上がり感について
は「さっぱり感がある;5点」,「ややさっぱり感があ
る;4点」,「普通;3点」,「やや後残り感がある;
2点」,「後残り感がある;1点」として点数化し、2
0名の平均値を算出して表4に示した。なお、この際に
同時に評価した比較例3及び比較例4の処方を以下に示
す。比較例3は、ポリオキシエチレンメチルグルコシド
の替わりに多価アルコールであるグリセリンを用いたも
のであり、比較例4は油性成分を多く含む乳化系の組成
物である。
【0022】[比較例3] (1)ポリオキシエチレン(15E.O.)グリセリル 5.0(重量%) モノステアリン酸エステル (2)グリセリン 15.0 (3)カルボキシビニルポリマー 0.4 (4)L-アルギニン 0.4 (5)精製水 79.2 製法:実施例1と同様に調製する。
【0023】[比較例4] (1)ポリオキシエチレン(6E.O.)ソルビトール 15.0(重量%) モノラウリン酸エステル (2)イソオクタン酸セチル 30.0 (3)スクワラン 23.0 (4)グリセリン 20.0 (5)精製水 12.0 製法:(1)〜(3)の油性成分を混合,均一化して70℃に
保つ。一方、(4)及び(5)を混合,均一化して70℃に加
熱し、これに前記油性成分を添加して乳化させた後、冷
却する。
【0024】
【表4】 表4より、本発明の実施例1及び実施例2は、いずれも
メイクアップ化粧料との馴染みが良好で、ほぼ良好なメ
イクアップ化粧料除去性を有することが示される。さら
に洗い上がり感については、ほとんどのパネラーにおい
てさっぱりした感触が得られていた。これに対し、比較
例3使用群ではメイクアップ化粧料との馴染みが悪く、
その除去性についても不十分であると評価されていた。
また、洗い上がり感においても若干の後残り感が認めら
れていた。比較例4使用群では、メイクアップ化粧料と
の馴染み及び除去性については高い評価が得られていた
が、洗い上がり感において顕著な後残り感が認められ
た。
【0025】以下に本発明の他の実施例の処方を示し
た。調製方法はいずれも実施例1及び実施例2と同様で
ある。
【0026】[実施例3] (1)ポリオキシエチレン(15E.O.)グリセリル 3.0(重量%) モノオレイン酸エステル (2)ポリオキシエチレン(15E.O.)メチルグルコシド 25.0 (3)カルボキシビニルポリマー 0.4 (4)水酸化カリウム 0.2 (5)精製水 71.4
【0027】[実施例4] (1)ヘキサグリセリルモノミリスチン酸エステル 4.0(重量%) (2)ポリオキシプロピレン(15P.O.)メチルグルコシド 15.0 (3)ポリアクリル酸ナトリウム 0.5 (4)精製水 80.5
【0028】[実施例5] (1)デカグリセリルモノイソステアリン酸エステル 8.0(重量%) (2)ポリオキシエチレン(5E.O.)・ポリオキシ 12.0 プロピレン(5P.O.)メチルグルコシド (3)カルボキシビニルポリマー 0.3 (4)水酸化ナトリウム 0.1 (5)精製水 79.6
【0029】[実施例6] (1)ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビトール 2.5(重量%) モノラウリン酸エステル (2)デカグリセリルモノオレイン酸エステル 2.5 (3)ポリオキシエチレン(10E.O.)メチルグルコシド 10.0 (4)ポリオキシプロピレン(10P.O.)メチルグルコシド 10.0 (5)カルボキシビニルポリマー 0.4 (6)L-アルギニン 0.4 (7)精製水 74.2
【0030】[実施例7] (1)ポリオキシエチレン(15E.O.)グリセリル 2.0 モノステアリン酸エステル (2)デカグリセリルモノステアリン酸エステル 2.0 (3)ポリオキシエチレン(10E.O.)メチルグルコシド 15.0 (4)ポリオキシエチレン(15E.O.)メチルグルコシド 15.0 (5)ポリアクリル酸ナトリウム 0.5 (6)精製水 65.5
【0031】上記の実施例3〜実施例7に係るメイクア
ップ化粧料除去剤は、いずれもメイクアップ化粧料との
馴染みが良く、その除去性も良好で、皮膚に対する刺激
もなく、使用後皮膚の乾燥感や肌荒れやも生じなかっ
た。またいずれもべたつきのないさっぱりした使用感及
び洗い上がり感が得られた。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明により、界
面活性剤含有量が低いにもかかわらず、十分且つ良好な
メイクアップ除去効果を発揮し、さらに皮膚に対する刺
激も低く、さっぱりしたべたつきのない使用感及び洗い
上がり感が得られ、しかも使用後に乾燥感や肌荒れの生
じないメイクアップ化粧料除去用組成物を得ることがで
きた。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリオキシエチレンメチルグルコシド及
    びポリオキシプロピレンメチルグルコシドより選んだ1
    種又は2種以上と、HLB値が10以上の非イオン性界
    面活性剤の1種又は2種以上を含有して成る、メイクア
    ップ化粧料除去用組成物。
  2. 【請求項2】 ポリオキシエチレンメチルグルコシド及
    びポリオキシプロピレンメチルグルコシドより選んだ1
    種又は2種以上の配合量が5.0重量%〜40.0重量
    %であり、HLB値が10以上の非イオン性界面活性剤
    の1種又は2種以上の配合量が8.0重量%以下である
    ことを特徴とする、請求項1に記載のメイクアップ化粧
    料除去用組成物。
JP32394295A 1995-11-17 1995-11-17 メイクアップ化粧料除去用組成物 Pending JPH09143028A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011063555A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Mandom Corp 皮膚洗浄剤組成物
JP2011213653A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Nippon Menaade Keshohin Kk クリーム状皮膚洗浄料
JP2013100241A (ja) * 2011-11-08 2013-05-23 Nof Corp 化粧料
JP2016098219A (ja) * 2014-11-26 2016-05-30 株式会社ダリヤ 皮膚化粧料
JP2023077769A (ja) * 2021-11-25 2023-06-06 日本メナード化粧品株式会社 拭き取り化粧料

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Effective date: 20040402

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