JPH091439A - 工作機械のワークローディング方法および装置 - Google Patents
工作機械のワークローディング方法および装置Info
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- JPH091439A JPH091439A JP17409595A JP17409595A JPH091439A JP H091439 A JPH091439 A JP H091439A JP 17409595 A JP17409595 A JP 17409595A JP 17409595 A JP17409595 A JP 17409595A JP H091439 A JPH091439 A JP H091439A
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- work
- spindle
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- 238000011068 loading method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 11
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 4
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 工作機械本体が備えているワークテーブルや
ツールマガジン、スピンドル等の動きを利用してワーク
の供給、取出しを行うことにより、別体のワーク供給、
取出し手段を不要とせんとするものである。 【構成】 ワークテーブルを加工領域とストッカー領域
とに区画し、ワークテーブルのX−Y軸方向の移動によ
り、両領域のいずれかをスピンドルの下方に位置づけ
て、スピンドルに装着したツールでワークの加工を行
い、ハンドチャックでワークを加工領域とストッカー領
域との間で移送するようにしたことを特徴とする工作機
械のワークローディング方法。
ツールマガジン、スピンドル等の動きを利用してワーク
の供給、取出しを行うことにより、別体のワーク供給、
取出し手段を不要とせんとするものである。 【構成】 ワークテーブルを加工領域とストッカー領域
とに区画し、ワークテーブルのX−Y軸方向の移動によ
り、両領域のいずれかをスピンドルの下方に位置づけ
て、スピンドルに装着したツールでワークの加工を行
い、ハンドチャックでワークを加工領域とストッカー領
域との間で移送するようにしたことを特徴とする工作機
械のワークローディング方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工作機械のワークロ
ーディング方法および装置に関し、更に詳しくは工作機
械が有するワークテーブルやツールマガジン或いはスピ
ンドルの動きを利用してワークのローディングを行い得
るようにせんとするものである。
ーディング方法および装置に関し、更に詳しくは工作機
械が有するワークテーブルやツールマガジン或いはスピ
ンドルの動きを利用してワークのローディングを行い得
るようにせんとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コラムトラバース型若しくは縦型
ドリリングタッピングマシン等の工作機械におけるワー
クテーブルへのワークの供給や取出しは、工作機械の本
体とは別体のワークの供給、取出し手段を本体に設置
し、該供給、取出し手段を本体の駆動と別個の駆動手段
で作動させて行うようにしたものが一般的である。しか
しながら、本体とは別体のワーク供給、取出し手段の設
置は必然的にコストの上昇をもたらすと共に設置のため
のスペースを要するという問題点があった。
ドリリングタッピングマシン等の工作機械におけるワー
クテーブルへのワークの供給や取出しは、工作機械の本
体とは別体のワークの供給、取出し手段を本体に設置
し、該供給、取出し手段を本体の駆動と別個の駆動手段
で作動させて行うようにしたものが一般的である。しか
しながら、本体とは別体のワーク供給、取出し手段の設
置は必然的にコストの上昇をもたらすと共に設置のため
のスペースを要するという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、工作機械
本体が備えているワークテーブルやツールマガジン、ス
ピンドル等の動きを利用してワークの供給、取出しを行
うことにより、別体のワーク供給、取出し手段を不要と
せんとするものである。
本体が備えているワークテーブルやツールマガジン、ス
ピンドル等の動きを利用してワークの供給、取出しを行
うことにより、別体のワーク供給、取出し手段を不要と
せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明が採った手段は、ワークテーブルを加工領
域とストッカー領域とに区画し、ワークテーブルのX−
Y軸方向の移動により、両領域のいずれかをスピンドル
の下方に位置づけて、スピンドルに装着したツールでワ
ークの加工を行い、ハンドチャックでワークを加工領域
とストッカー領域との間で移送するようにしたこと特徴
とする。
に、この発明が採った手段は、ワークテーブルを加工領
域とストッカー領域とに区画し、ワークテーブルのX−
Y軸方向の移動により、両領域のいずれかをスピンドル
の下方に位置づけて、スピンドルに装着したツールでワ
ークの加工を行い、ハンドチャックでワークを加工領域
とストッカー領域との間で移送するようにしたこと特徴
とする。
【0005】又、ストッカー領域内に配置したパレット
を、ワークテーブルの移動によりストッカー領域がスピ
ンドルの下方から退避したとき、カバーで被覆するよう
にしたことを特徴とする。
を、ワークテーブルの移動によりストッカー領域がスピ
ンドルの下方から退避したとき、カバーで被覆するよう
にしたことを特徴とする。
【0006】更に、ワークテーブルを加工領域とストッ
カー領域とに区画し、ストッカー領域にワークを収納す
るパレットを着脱自在に配置し、複数のツールを割り出
し自在に収納したツールマガジンにハンドチャックを配
置し、該ハンドチャックをスピンドルに装着自在とした
ことを特徴とする。
カー領域とに区画し、ストッカー領域にワークを収納す
るパレットを着脱自在に配置し、複数のツールを割り出
し自在に収納したツールマガジンにハンドチャックを配
置し、該ハンドチャックをスピンドルに装着自在とした
ことを特徴とする。
【0007】更に、ワークテーブルに対して固定的にカ
バーを配置し、ワークテーブルの移動によりストッカー
領域に配したパレットを被覆自在としたことを特徴とす
る。
バーを配置し、ワークテーブルの移動によりストッカー
領域に配したパレットを被覆自在としたことを特徴とす
る。
【0008】更に、ハンドチャックの爪を作動するため
のエアー圧を導入するエアー接続部をハンドチャックと
スピンドルに設け、ハンドチャック装着時にエアー接続
部を接続自在としたことを特徴とする。
のエアー圧を導入するエアー接続部をハンドチャックと
スピンドルに設け、ハンドチャック装着時にエアー接続
部を接続自在としたことを特徴とする。
【0009】
【作用】ワークテーブルの移動により加工領域とストッ
カー領域とを選択的にスピンドルの下方に位置づけて、
加工領域のワークをツールマガジンから割り出した所望
のツールにより加工を行うと共に、ツールに代わって割
り出されたハンドチャックでワークを把持してワークテ
ーブルとスピンドルの動きにより、ワークをパレットと
加工領域との間で移送する。
カー領域とを選択的にスピンドルの下方に位置づけて、
加工領域のワークをツールマガジンから割り出した所望
のツールにより加工を行うと共に、ツールに代わって割
り出されたハンドチャックでワークを把持してワークテ
ーブルとスピンドルの動きにより、ワークをパレットと
加工領域との間で移送する。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、別体の機構や装置を
要することなくワークテーブルやスピンドルの動きを利
用してワークをパレットと加工位置との間で移送するこ
とが出来る。
要することなくワークテーブルやスピンドルの動きを利
用してワークをパレットと加工位置との間で移送するこ
とが出来る。
【0011】
【実施例】以下に図面を参照しつつ、この発明の好まし
い実施例を詳細に説明にする。図において、(1)は縦型
ドリリングタッピングマシンを示し、かかる縦型ドリリ
ングタッピングマシンは従来公知の様にX−Y軸方向の
作動をするワークテーブル(2)を備えており、ワークテ
ーブル(2)の上方には、ツールマガジン(3)から所望の
ツールを割り出して装着、保持し、ワークの加工を行う
スピンドル(4)が位置づけられている。ツールマガジン
(3)には、複数のツール(5)が収納され割出し機構や交
換機構により所望のツールが選択されてスピンドル(4)
に装着される。ツールマガジンの回転によるツールホル
ダーの割出しやスピンドルへの交換装着は従来種々の機
構が公知でありいずれの機構を用いても良い。
い実施例を詳細に説明にする。図において、(1)は縦型
ドリリングタッピングマシンを示し、かかる縦型ドリリ
ングタッピングマシンは従来公知の様にX−Y軸方向の
作動をするワークテーブル(2)を備えており、ワークテ
ーブル(2)の上方には、ツールマガジン(3)から所望の
ツールを割り出して装着、保持し、ワークの加工を行う
スピンドル(4)が位置づけられている。ツールマガジン
(3)には、複数のツール(5)が収納され割出し機構や交
換機構により所望のツールが選択されてスピンドル(4)
に装着される。ツールマガジンの回転によるツールホル
ダーの割出しやスピンドルへの交換装着は従来種々の機
構が公知でありいずれの機構を用いても良い。
【0012】この発明は、かかるツールマガジンを備
え、複数のツールを交換して所望の加工を行うようにし
た工作機械において、ツールマガジンに一つのハンドチ
ャックを組み込み、ワークテーブルの移動とスピンドル
の上下動とにより、ワークテーブル面上に区画されたス
トッカー領域と加工領域との間でワークを移送するよう
にしたことを特徴とする。これにより、ワーク移送のた
めの別体の機構が不要となるとともに、ストッカー領域
にパレット等に収納してワークを配置しておくことによ
り所定の時間無人の自動運転が可能となる。又、ワーク
移送のための機構を配置するスペースが不要である結
果、構造が簡単になると共に設備機械全体の寸法を小さ
くすることが出来る。
え、複数のツールを交換して所望の加工を行うようにし
た工作機械において、ツールマガジンに一つのハンドチ
ャックを組み込み、ワークテーブルの移動とスピンドル
の上下動とにより、ワークテーブル面上に区画されたス
トッカー領域と加工領域との間でワークを移送するよう
にしたことを特徴とする。これにより、ワーク移送のた
めの別体の機構が不要となるとともに、ストッカー領域
にパレット等に収納してワークを配置しておくことによ
り所定の時間無人の自動運転が可能となる。又、ワーク
移送のための機構を配置するスペースが不要である結
果、構造が簡単になると共に設備機械全体の寸法を小さ
くすることが出来る。
【0013】図2に示すように、ワークテーブル(2)の
テーブル面は、チャック(8)を配設した加工領域(6)と
ワークを収納するパレット(9)を配置したストッカー領
域(7)とに区画され、テーブル(2)のX−Y軸方向の移
動により前記スピンドル(4)の下方にいずれかの領域を
位置づけ得る。ツールマガジン(3)には複数のツールと
共に一つのハンドチャック(10)が組み込まれており、ス
ピンドル(4)にツールホルダーと同様に装着可能であ
る。すなわち、ツールマガジンを回転してハンドチャッ
ク(10)を割り出して、スピンドル(4)にツールホルダー
と同様に装着し、ワークテーブル(2)の移動により、ス
ピンドル(4)の下方にパレット(9)を移動させてワーク
をハンドチャック(10)で把持し、次のワークテーブル
(2)の移動により、スピンドル(4)の下方に加工領域の
チャック(8)を移動させてワークをチャックに把持させ
る。かくして、ワークをパレット(9)からチャック(8)
に移送させることが出来、ワーク移送後はツールマガジ
ン(3)の回転による割出し、スピンドルの上下動によ
り、ハンドチャック(10)をツールホルダー(11)に交換
し、チャック(8)に把持されたワークに所望の加工を行
う。加工完了後、再びハンドチャック(10)をスピンドル
に装着して、前記と逆に加工後のワークをチャック(8)
からパレット(9)に移送し、引き続いて新しいワークを
パレット(9)から取り出してチャック(8)に移送する。
テーブル面は、チャック(8)を配設した加工領域(6)と
ワークを収納するパレット(9)を配置したストッカー領
域(7)とに区画され、テーブル(2)のX−Y軸方向の移
動により前記スピンドル(4)の下方にいずれかの領域を
位置づけ得る。ツールマガジン(3)には複数のツールと
共に一つのハンドチャック(10)が組み込まれており、ス
ピンドル(4)にツールホルダーと同様に装着可能であ
る。すなわち、ツールマガジンを回転してハンドチャッ
ク(10)を割り出して、スピンドル(4)にツールホルダー
と同様に装着し、ワークテーブル(2)の移動により、ス
ピンドル(4)の下方にパレット(9)を移動させてワーク
をハンドチャック(10)で把持し、次のワークテーブル
(2)の移動により、スピンドル(4)の下方に加工領域の
チャック(8)を移動させてワークをチャックに把持させ
る。かくして、ワークをパレット(9)からチャック(8)
に移送させることが出来、ワーク移送後はツールマガジ
ン(3)の回転による割出し、スピンドルの上下動によ
り、ハンドチャック(10)をツールホルダー(11)に交換
し、チャック(8)に把持されたワークに所望の加工を行
う。加工完了後、再びハンドチャック(10)をスピンドル
に装着して、前記と逆に加工後のワークをチャック(8)
からパレット(9)に移送し、引き続いて新しいワークを
パレット(9)から取り出してチャック(8)に移送する。
【0014】パレット(9)は、テーブルの作動範囲内で
出来るだけ多くのワーク(12)を整列して収納できるよう
に設計されており、予備のパレットを用意し簡単に交換
できるようにすることが好ましい。テーブル(2)の作動
によって、パレット(9)がスピンドル(4)の下方からス
トッカー領域に退避した状態において、パレット(9)の
上面はカバー(13)で被覆される。カバー(13)はワークテ
ーブル(2)の移動とは無関係の固定された状態で配置さ
れており、パレット(9)がワークテーブル(2)とともに
移動することにより、カバー(13)で被覆若しくは開放さ
れる。カバー(13)は工作機械の固定部分例えば本体に定
着されており、パレット(9)の上面を被覆するに充分な
大きさと形状を有し、且つパレット(9)の交換が容易な
形状と構造を有している。パレット(9)の上面をカバー
(13)で被覆することにより、加工金属粉や加工油がパレ
ット内に侵入し収納されたワークに付着するのを防止す
る。カバー(13)は、テーブル(2)対しては固定位置を取
るが、パレット(9)の交換時には図3に示すように上方
に回動自在として、パレットの交換を容易に行い得るよ
うにするのが好ましい。
出来るだけ多くのワーク(12)を整列して収納できるよう
に設計されており、予備のパレットを用意し簡単に交換
できるようにすることが好ましい。テーブル(2)の作動
によって、パレット(9)がスピンドル(4)の下方からス
トッカー領域に退避した状態において、パレット(9)の
上面はカバー(13)で被覆される。カバー(13)はワークテ
ーブル(2)の移動とは無関係の固定された状態で配置さ
れており、パレット(9)がワークテーブル(2)とともに
移動することにより、カバー(13)で被覆若しくは開放さ
れる。カバー(13)は工作機械の固定部分例えば本体に定
着されており、パレット(9)の上面を被覆するに充分な
大きさと形状を有し、且つパレット(9)の交換が容易な
形状と構造を有している。パレット(9)の上面をカバー
(13)で被覆することにより、加工金属粉や加工油がパレ
ット内に侵入し収納されたワークに付着するのを防止す
る。カバー(13)は、テーブル(2)対しては固定位置を取
るが、パレット(9)の交換時には図3に示すように上方
に回動自在として、パレットの交換を容易に行い得るよ
うにするのが好ましい。
【0015】図4に示すように、ハンドチャック(10)を
スピンドル(4)に装着したとき、エアー接続部(14)がス
ピンドルのエアー接続部(15)に接合して、エアー圧を導
入してチャックの爪(16)を開閉作動することができる。
尚、チャックの爪の開閉はエアー圧作動機構に限られる
ものではない。電動機構や、油圧機構等のその他の機構
を利用しても良い。ハンドチャック(10)は、従来の各種
ツールホルダーと同様にプルスタットを有しており、ス
ピンドル(4)に容易、且つ確実に挿脱することが出来
る。
スピンドル(4)に装着したとき、エアー接続部(14)がス
ピンドルのエアー接続部(15)に接合して、エアー圧を導
入してチャックの爪(16)を開閉作動することができる。
尚、チャックの爪の開閉はエアー圧作動機構に限られる
ものではない。電動機構や、油圧機構等のその他の機構
を利用しても良い。ハンドチャック(10)は、従来の各種
ツールホルダーと同様にプルスタットを有しており、ス
ピンドル(4)に容易、且つ確実に挿脱することが出来
る。
【0016】図5〜7を参照して、この発明の作動を説
明する。図5は、加工状態を示し、ワークテーブル(2)
の加工領域(6)がスピンドル(4)の下方に位置してお
り、チャック(8)にワーク(12)が把持され、スピンドル
(4)に保持されたツールで所望の加工がなされている。
図6は、加工が終了し、ツールに代わってハンドチャッ
ク(10)がスピンドル(4)に装着され、チャック(8)に把
持された加工後のワークを取りに行く状態を示してい
る。この状態では、ワークテーブル(2)はまだ移動して
おらず、パレット(9)はカバー(13)で被覆されている。
図7は、ワークテーブル(2)が移動してパレット(9)が
スピンドル(4)の下方に位置し、ハンドチャック(10)に
把持された加工後のワークがパレットに収納される状態
を示している。加工後のワークの収納後、次の加工のた
めにワークテーブル(2)をX−Y軸方向に移動させて、
未加工のワークをハンドチャック(10)で把持する。
明する。図5は、加工状態を示し、ワークテーブル(2)
の加工領域(6)がスピンドル(4)の下方に位置してお
り、チャック(8)にワーク(12)が把持され、スピンドル
(4)に保持されたツールで所望の加工がなされている。
図6は、加工が終了し、ツールに代わってハンドチャッ
ク(10)がスピンドル(4)に装着され、チャック(8)に把
持された加工後のワークを取りに行く状態を示してい
る。この状態では、ワークテーブル(2)はまだ移動して
おらず、パレット(9)はカバー(13)で被覆されている。
図7は、ワークテーブル(2)が移動してパレット(9)が
スピンドル(4)の下方に位置し、ハンドチャック(10)に
把持された加工後のワークがパレットに収納される状態
を示している。加工後のワークの収納後、次の加工のた
めにワークテーブル(2)をX−Y軸方向に移動させて、
未加工のワークをハンドチャック(10)で把持する。
【0017】図8〜11は、ワークテーブル(2)X−Y
軸方向の移動を示し、図8はワーク(12)をチャック(8)
に把持し加工する位置に移動した状態を、図9はパレッ
ト(9)をカバー(13)から引き出して加工後のワークをパ
レットに収納する位置に移動した状態を、図10は未加
工のワークをパレットから取り出す位置に移動した状態
を、図11はワークをチャック(8)に把持し再び加工に
入る位置に移動した状態をそれぞれ示している。これら
の図において点Aはスピンドルの位置を示している。
軸方向の移動を示し、図8はワーク(12)をチャック(8)
に把持し加工する位置に移動した状態を、図9はパレッ
ト(9)をカバー(13)から引き出して加工後のワークをパ
レットに収納する位置に移動した状態を、図10は未加
工のワークをパレットから取り出す位置に移動した状態
を、図11はワークをチャック(8)に把持し再び加工に
入る位置に移動した状態をそれぞれ示している。これら
の図において点Aはスピンドルの位置を示している。
【図1】この発明に係る工作機械の外観斜視図
【図2】ワークテーブルの平面図
【図3】ワークテーブルの側面図
【図4】ハンドチャックの側面図
【図5】作動状態を示す斜視図
【図6】作動状態を示す斜視図
【図7】作動状態を示す斜視図
【図8】ワークテーブルの移動を示す平面図
【図9】ワークテーブルの移動を示す平面図
【図10】ワークテーブルの移動を示す平面図
【図11】ワークテーブルの移動を示す平面図
(1) 縦型ドリリングタッピングマシン (2) ワークテーブル (3) ツールマガジン (4) スピンドル (5) ツール (6) 加工領域 (7) ストッカー領域 (8) チャック (9) パレット (10) ハンドチャック (11) ツールホルダー (12) ワーク (13) カバー (14) エアー接続部 (15) エアー接続部 (16) 爪
Claims (5)
- 【請求項1】 ワークテーブルを加工領域とストッカー
領域とに区画し、ワークテーブルのX−Y軸方向の移動
により、両領域のいずれかをスピンドルの下方に位置づ
けて、スピンドルに装着したツールでワークの加工を行
い、ハンドチャックでワークを加工領域とストッカー領
域との間で移送するようにしたことを特徴とする工作機
械のワークローディング方法。 - 【請求項2】 ストッカー領域内に配置したパレット
を、ワークテーブルの移動によりストッカー領域がスピ
ンドルの下方から退避したとき、カバーで被覆するよう
にしたことを特徴とする請求項1記載のワークローディ
ング方法。 - 【請求項3】 ワークテーブルを加工領域とストッカー
領域とに区画し、ストッカー領域にワークを収納するパ
レットを着脱自在に配置し、複数のツールを割り出し自
在に収納したツールマガジンにハンドチャックを配置
し、該ハンドチャックをスピンドルに装着自在としたこ
とを特徴とする工作機械のワークローディング装置。 - 【請求項4】 ワークテーブルに対して固定的にカバー
を配置し、ワークテーブルの移動によりストッカー領域
に配したパレットを被覆自在としたことを特徴とする請
求項3記載のワークローディング装置。 - 【請求項5】 ハンドチャックの爪を作動するためのエ
アー圧を導入するエアー接続部をハンドチャックとスピ
ンドルに設け、ハンドチャック装着時にエアー接続部を
接続自在としたことを特徴とする請求項3記載のワーク
ローディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17409595A JPH091439A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 工作機械のワークローディング方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17409595A JPH091439A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 工作機械のワークローディング方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH091439A true JPH091439A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15972571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17409595A Pending JPH091439A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 工作機械のワークローディング方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH091439A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104889794A (zh) * | 2014-03-03 | 2015-09-09 | 富鼎电子科技(嘉善)有限公司 | 加工装置及其加工方法 |
| JP2021154576A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 積層造形方法及び積層造形装置 |
| CN113814779A (zh) * | 2021-10-25 | 2021-12-21 | 玉林师范学院 | 一种数控机床盒式自动进料机构 |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP17409595A patent/JPH091439A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104889794A (zh) * | 2014-03-03 | 2015-09-09 | 富鼎电子科技(嘉善)有限公司 | 加工装置及其加工方法 |
| CN108381298A (zh) * | 2014-03-03 | 2018-08-10 | 惠安县丽佳智能设备有限公司 | 加工装置及其加工方法 |
| JP2021154576A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 積層造形方法及び積層造形装置 |
| CN113814779A (zh) * | 2021-10-25 | 2021-12-21 | 玉林师范学院 | 一种数控机床盒式自动进料机构 |
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