JPH0379122B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0379122B2 JPH0379122B2 JP29199886A JP29199886A JPH0379122B2 JP H0379122 B2 JPH0379122 B2 JP H0379122B2 JP 29199886 A JP29199886 A JP 29199886A JP 29199886 A JP29199886 A JP 29199886A JP H0379122 B2 JPH0379122 B2 JP H0379122B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loader
- chuck
- turret
- shaft
- loader arm
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Turning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、数値制御タレツト旋盤において、予
じめ個別に切離されたワークを所要の加工位置に
搬入し、該加工位置から搬出するローダーに関す
るものである。
じめ個別に切離されたワークを所要の加工位置に
搬入し、該加工位置から搬出するローダーに関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、主軸の軸線が水平である数値制御旋盤に
おいて、チヤツクものワークの搬入、搬出の自動
化では、機械本体とは別個にローダー用ロボツト
を設けるのが一般的であつた。第9図はその一例
を示すもので、先端にワークWの給排用フインガ
ー51を備えたロボツトアーム52を有するロボ
ツト53と周回型ワークコンベア54を組合せ、
ワークコンベア54上のワークWをロボツト53
のフインガー51により数値制御旋盤55の主軸
チヤツク56に搬入し、該主軸チヤツク56位置
から加工済のワークWをワークコンベア54上に
搬出していた。
おいて、チヤツクものワークの搬入、搬出の自動
化では、機械本体とは別個にローダー用ロボツト
を設けるのが一般的であつた。第9図はその一例
を示すもので、先端にワークWの給排用フインガ
ー51を備えたロボツトアーム52を有するロボ
ツト53と周回型ワークコンベア54を組合せ、
ワークコンベア54上のワークWをロボツト53
のフインガー51により数値制御旋盤55の主軸
チヤツク56に搬入し、該主軸チヤツク56位置
から加工済のワークWをワークコンベア54上に
搬出していた。
しかしながら、上記の場合、ロボツト53が数
値制御旋盤55と別設されているため、場所を要
すると共に安全性にも問題があり、又ロボツト5
3自体にワークW搬入搬出のための機能を付与し
なければならず高価となるという問題点を有して
いた。
値制御旋盤55と別設されているため、場所を要
すると共に安全性にも問題があり、又ロボツト5
3自体にワークW搬入搬出のための機能を付与し
なければならず高価となるという問題点を有して
いた。
そこで、本発明は、本来数値制御タレツト旋盤
が有しているタレツト割出し動作とタレツト位置
決め動作を巧みに利用することによつて、ワーク
の搬入、搬出を行うことができ、しかもロボツト
に比し経済性、安全性及び省スペースに優れる数
値制御タレツト旋盤におけるローダーを提供しよ
うとするものである。
が有しているタレツト割出し動作とタレツト位置
決め動作を巧みに利用することによつて、ワーク
の搬入、搬出を行うことができ、しかもロボツト
に比し経済性、安全性及び省スペースに優れる数
値制御タレツト旋盤におけるローダーを提供しよ
うとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち、本発明の数値制御タレツト旋盤にお
けるローダーは、軸線が左右方向の主軸の該軸線
に平行に摺動する水平スライドに主軸の軸線に直
交して重力方向に移動する垂直スライドを摺嵌
し、該垂直スライドにはタレツト装置を装備し、
該タレツト装置の複数の工具取付用タレツト刃物
台を前端部に設けたタレツト軸を前記主軸の軸線
及び垂直スライドの移動方向に垂直な前後方向と
した数値制御タレツト旋盤において、前記タレツ
ト軸の軸芯を中空部となし、該中空部にはローダ
ーアーム軸を軸方向移動可能に係挿し、ローダー
アーム軸には軸方向駆動用駆動装置を設け、先端
にワーク把持用ローダーチヤツクを備えたローダ
ーアームをローダーアーム軸の前端部に取付け、
前記ローダーチヤツクの位置制御を前記水平スラ
イド、垂直スライドの数値制御及び前記ローダー
アーム軸の軸方向制御で行い且つ前記ローダーチ
ヤツクの姿勢制御を前記タレツト装置の割出し制
御で行うことを特徴とするものである。
けるローダーは、軸線が左右方向の主軸の該軸線
に平行に摺動する水平スライドに主軸の軸線に直
交して重力方向に移動する垂直スライドを摺嵌
し、該垂直スライドにはタレツト装置を装備し、
該タレツト装置の複数の工具取付用タレツト刃物
台を前端部に設けたタレツト軸を前記主軸の軸線
及び垂直スライドの移動方向に垂直な前後方向と
した数値制御タレツト旋盤において、前記タレツ
ト軸の軸芯を中空部となし、該中空部にはローダ
ーアーム軸を軸方向移動可能に係挿し、ローダー
アーム軸には軸方向駆動用駆動装置を設け、先端
にワーク把持用ローダーチヤツクを備えたローダ
ーアームをローダーアーム軸の前端部に取付け、
前記ローダーチヤツクの位置制御を前記水平スラ
イド、垂直スライドの数値制御及び前記ローダー
アーム軸の軸方向制御で行い且つ前記ローダーチ
ヤツクの姿勢制御を前記タレツト装置の割出し制
御で行うことを特徴とするものである。
このようにした本発明にあつては、タレツト装
置の割出し制御によりローダーチヤツクを主軸チ
ヤツク方向へ姿勢制御し、且つローダーアーム軸
の後退制御及び水平スライド及び垂直スライドの
数値制御によりローダーチヤツクを主軸チヤツク
に対向する所要位置に移動させて主軸チヤツクに
ワークを搬入すると共に該主軸チヤツクからワー
クを搬出し、タレツト装置の割出し制御によりロ
ーダーチヤツクを下方へ姿勢制御し、且つローダ
ーアーム軸の前進制御及び水平スライド及び垂直
スライドの数値制御によりローダーチヤツクをワ
ーク搬入、搬出位置に移動させてローダーチヤツ
クにワークを把持さすと共にローダーチヤツクか
らワークを搬出する。
置の割出し制御によりローダーチヤツクを主軸チ
ヤツク方向へ姿勢制御し、且つローダーアーム軸
の後退制御及び水平スライド及び垂直スライドの
数値制御によりローダーチヤツクを主軸チヤツク
に対向する所要位置に移動させて主軸チヤツクに
ワークを搬入すると共に該主軸チヤツクからワー
クを搬出し、タレツト装置の割出し制御によりロ
ーダーチヤツクを下方へ姿勢制御し、且つローダ
ーアーム軸の前進制御及び水平スライド及び垂直
スライドの数値制御によりローダーチヤツクをワ
ーク搬入、搬出位置に移動させてローダーチヤツ
クにワークを把持さすと共にローダーチヤツクか
らワークを搬出する。
次に本発明の第1図乃至第8図に示す一実施例
について説明する。先づ本例のローダーを施す数
値制御タレツト旋盤について述べると、該数値制
御タレツト旋盤自体は公知のものであり、1は機
台2上に設けた主軸台、3は主軸台1に軸線4を
左右方向の水平となるように支承した主軸であつ
て、該主軸3の右端には主軸チヤツク5が付設さ
れている。6は機台2上に前記軸線4と平行に移
動可能に摺嵌した垂直コラム状の水平スライドで
あつて、機台2に設けたサーボモータ7によりボ
ールネジ8を介して位置を数値制御される。9は
水平スライド6に前記軸線4と直交する重力方向
に移動可能に摺嵌した垂直スライドであつて、水
平スライド6に設けたサーボモータ10によりボ
ールネジ11を介して位置を数値制御される。1
2は割出し装置(図示せず)をタレツト本体13
に内蔵したタレツト装置であつて、該装置12
は、垂直スライド9に取付けたタレツト本体13
に前後方向のタレツト軸14を支承し、タレツト
軸14の前端部にタレツト刃物台15を設け、タ
レツト本体13の前記割出し装置によりタレツト
軸14を周方向4等分に割出し回転可能としてい
る。16〜16は各種工具であつて、それぞれホ
ルダー17〜17を介してタレツト刃物台15に
取付けられている。
について説明する。先づ本例のローダーを施す数
値制御タレツト旋盤について述べると、該数値制
御タレツト旋盤自体は公知のものであり、1は機
台2上に設けた主軸台、3は主軸台1に軸線4を
左右方向の水平となるように支承した主軸であつ
て、該主軸3の右端には主軸チヤツク5が付設さ
れている。6は機台2上に前記軸線4と平行に移
動可能に摺嵌した垂直コラム状の水平スライドで
あつて、機台2に設けたサーボモータ7によりボ
ールネジ8を介して位置を数値制御される。9は
水平スライド6に前記軸線4と直交する重力方向
に移動可能に摺嵌した垂直スライドであつて、水
平スライド6に設けたサーボモータ10によりボ
ールネジ11を介して位置を数値制御される。1
2は割出し装置(図示せず)をタレツト本体13
に内蔵したタレツト装置であつて、該装置12
は、垂直スライド9に取付けたタレツト本体13
に前後方向のタレツト軸14を支承し、タレツト
軸14の前端部にタレツト刃物台15を設け、タ
レツト本体13の前記割出し装置によりタレツト
軸14を周方向4等分に割出し回転可能としてい
る。16〜16は各種工具であつて、それぞれホ
ルダー17〜17を介してタレツト刃物台15に
取付けられている。
本例のローダーは、上記の数値制御タレツト旋
盤において、タレツト軸14の軸芯を中空部18
となし、該中空部18にはローダーアーム軸19
が軸方向に移動可能に貫通され、ローダーアーム
軸19に設けたスプライン部20が中空部18の
スプライン溝21に係合している。22はタレツ
ト本体13に設けたアーム軸駆動用油圧式シリン
ダであつて、そのピストンロツド23にはローダ
ーアーム軸19の後部に回転可能に連結した連結
部材24が連結されている。25はローダーアー
ム軸19の前端部に固定したローダーアームであ
つて、ローダーアーム25の先端部の左右には搬
入用及び搬出用ローダーチヤツク26,27が下
方に向けて取付けてある。
盤において、タレツト軸14の軸芯を中空部18
となし、該中空部18にはローダーアーム軸19
が軸方向に移動可能に貫通され、ローダーアーム
軸19に設けたスプライン部20が中空部18の
スプライン溝21に係合している。22はタレツ
ト本体13に設けたアーム軸駆動用油圧式シリン
ダであつて、そのピストンロツド23にはローダ
ーアーム軸19の後部に回転可能に連結した連結
部材24が連結されている。25はローダーアー
ム軸19の前端部に固定したローダーアームであ
つて、ローダーアーム25の先端部の左右には搬
入用及び搬出用ローダーチヤツク26,27が下
方に向けて取付けてある。
これらローダーチヤツク26,27は、それ自
体公知のものであつて、油圧作動によりチヤツク
爪を開閉操作するものであるが、第2図にその一
例を示す。同図に於いて、28はローダーアーム
25に固定したチヤツク本体、29はチヤツク本
体28の先端部に周方向等間隔に配した内径把持
用チヤツク爪であつて、チヤツク本体28の半径
方向に摺嵌した支持部材30に固定されている。
31はチヤツク本体28の基端に形成したシリン
ダ32内に配した作動用ピストンであつて、該ピ
ストン31のロツドの周溝33にはチヤツク本体
28に枢支した二又状レバーカム34の一端が係
合され、レバーカム34の他端は支持部材30の
溝35に係合し、ピストン31の往復移動により
チヤツク爪29が開閉される。36はチヤツク本
体28の下端に周方向等間隔に配設したワーク傾
斜防止用プツシユピン、37,38はピストン3
1の作動油用油路である。
体公知のものであつて、油圧作動によりチヤツク
爪を開閉操作するものであるが、第2図にその一
例を示す。同図に於いて、28はローダーアーム
25に固定したチヤツク本体、29はチヤツク本
体28の先端部に周方向等間隔に配した内径把持
用チヤツク爪であつて、チヤツク本体28の半径
方向に摺嵌した支持部材30に固定されている。
31はチヤツク本体28の基端に形成したシリン
ダ32内に配した作動用ピストンであつて、該ピ
ストン31のロツドの周溝33にはチヤツク本体
28に枢支した二又状レバーカム34の一端が係
合され、レバーカム34の他端は支持部材30の
溝35に係合し、ピストン31の往復移動により
チヤツク爪29が開閉される。36はチヤツク本
体28の下端に周方向等間隔に配設したワーク傾
斜防止用プツシユピン、37,38はピストン3
1の作動油用油路である。
39は主軸の軸線4に平行して機台2の前方に
配設したワーク搬送用コンベアであつて、該コン
ベア39の前後両側にガイド40が備えられ、コ
ンベア39の所要位置においてガイド40,40
間にワーク位置決め用Vヤゲン41が設けられて
いる。
配設したワーク搬送用コンベアであつて、該コン
ベア39の前後両側にガイド40が備えられ、コ
ンベア39の所要位置においてガイド40,40
間にワーク位置決め用Vヤゲン41が設けられて
いる。
このようにした本例にあつては、後記する順序
で主軸チヤツク5に把持されているワークWを各
工具16〜16により加工し終ると、タレツト装
置12の割出し制御により、第3図に示すように
タレツト軸14と共にローダーアーム軸19を割
出し回転してローダーアーム25を介しローダー
チヤツク26,27を主軸チヤツク5に対向させ
ると共に、サーボモータ10による垂直スライド
9の数値制御によりタレツト装置12を介し搬出
用ローダーチヤツク27を主軸の軸線4上に移動
位置させる。なお、この際ローダーアーム軸19
は後記する順序で後退端に位置している。次にサ
ーボモータ7による水平スライド6の数値制御に
よりローダーチヤツク27を主軸チヤツク5上の
加工済のワークWの把持位置に移動し、次にロー
ダーチヤツク27によりワークWを把持してから
水平スライド6の数値制御により主軸チヤツク5
からワークWを取外す。
で主軸チヤツク5に把持されているワークWを各
工具16〜16により加工し終ると、タレツト装
置12の割出し制御により、第3図に示すように
タレツト軸14と共にローダーアーム軸19を割
出し回転してローダーアーム25を介しローダー
チヤツク26,27を主軸チヤツク5に対向させ
ると共に、サーボモータ10による垂直スライド
9の数値制御によりタレツト装置12を介し搬出
用ローダーチヤツク27を主軸の軸線4上に移動
位置させる。なお、この際ローダーアーム軸19
は後記する順序で後退端に位置している。次にサ
ーボモータ7による水平スライド6の数値制御に
よりローダーチヤツク27を主軸チヤツク5上の
加工済のワークWの把持位置に移動し、次にロー
ダーチヤツク27によりワークWを把持してから
水平スライド6の数値制御により主軸チヤツク5
からワークWを取外す。
次に、第4図に示すように、垂直スライド9の
数値制御により搬入用ローダチヤツク26を軸線
4上に位置させ、水平スライド6の数値制御によ
り搬入用ローダチヤツク26を主軸チヤツク5側
に移動し、後述順序で既にローダーチヤツク26
に把持している未加工のワークWを主軸チヤツク
5位置に移動し、次にワークWを主軸チヤツク5
に把持さすと共にローダーチヤツク26による把
持を解除してから、水平スライド6の数値制御に
よりローダーチヤツク26をワークWから右方に
抜き出してローダーアーム軸19を軸線4方向に
おいて所要位置に移動させる。
数値制御により搬入用ローダチヤツク26を軸線
4上に位置させ、水平スライド6の数値制御によ
り搬入用ローダチヤツク26を主軸チヤツク5側
に移動し、後述順序で既にローダーチヤツク26
に把持している未加工のワークWを主軸チヤツク
5位置に移動し、次にワークWを主軸チヤツク5
に把持さすと共にローダーチヤツク26による把
持を解除してから、水平スライド6の数値制御に
よりローダーチヤツク26をワークWから右方に
抜き出してローダーアーム軸19を軸線4方向に
おいて所要位置に移動させる。
次に、第5図に示すように、タレツト装置12
の割出し制御によりタレツト軸14と共にローダ
ーアーム軸19を割出し回転してローダチヤツク
26,27を下向きに回動位置させる。
の割出し制御によりタレツト軸14と共にローダ
ーアーム軸19を割出し回転してローダチヤツク
26,27を下向きに回動位置させる。
次に第6図に示すように、シリンダ22の作動
によりローダーアーム軸19を前進端位置に移動
して搬入用ローダーチヤツク26をVヤゲン41
によりコンベア39上の所定位置にあるワークW
上に位置さすと共に搬出用ローダーチヤツク27
をコンベア39上に位置させる。
によりローダーアーム軸19を前進端位置に移動
して搬入用ローダーチヤツク26をVヤゲン41
によりコンベア39上の所定位置にあるワークW
上に位置さすと共に搬出用ローダーチヤツク27
をコンベア39上に位置させる。
次に第7図に示すように、垂直スライド9の数
値制御によりタレツト装置12と共にローダーア
ーム軸19を下降し、搬入用ローダーチヤツク2
6のチヤツク爪29をVヤゲン41に当接してい
るワークWに突入さすと共に搬出用ローダーチヤ
ツク27上のワークWをコンベア39上に位置さ
せ、搬入用ローダーチヤツク26を把持作動さす
と共に搬出用ローダーチヤツク27を把持解除作
動させる。
値制御によりタレツト装置12と共にローダーア
ーム軸19を下降し、搬入用ローダーチヤツク2
6のチヤツク爪29をVヤゲン41に当接してい
るワークWに突入さすと共に搬出用ローダーチヤ
ツク27上のワークWをコンベア39上に位置さ
せ、搬入用ローダーチヤツク26を把持作動さす
と共に搬出用ローダーチヤツク27を把持解除作
動させる。
次に、第8図に示すように、垂直スライド9の
数値制御によりタレツト装置12と共にローダー
アーム軸19、両ローダーチヤツク26,27を
上昇させ、その際加工済のワークWはローダーチ
ヤツク27から自重により抜出してコンベア39
上を排送され、次にシリンダ22の作動によりロ
ーダーアーム軸19を後退端に移動位置させる。
数値制御によりタレツト装置12と共にローダー
アーム軸19、両ローダーチヤツク26,27を
上昇させ、その際加工済のワークWはローダーチ
ヤツク27から自重により抜出してコンベア39
上を排送され、次にシリンダ22の作動によりロ
ーダーアーム軸19を後退端に移動位置させる。
次に水平スライド6、垂直スライド9の数値制
御及びターレツト装置12の割出し制御による各
種工具16〜16により主軸チヤツク5上のワー
クWを加工し、こうしてワークW、Wの搬入、搬
出及び加工の一サイクルを終了し、動作説明の初
期の状態に立帰る。
御及びターレツト装置12の割出し制御による各
種工具16〜16により主軸チヤツク5上のワー
クWを加工し、こうしてワークW、Wの搬入、搬
出及び加工の一サイクルを終了し、動作説明の初
期の状態に立帰る。
なお、上例ではワークWの搬入、搬出に要する
ローデイングタイムを短縮するためにローダーア
ーム軸19に二又状ローダーアーム25及び搬入
用及び搬出用ローダーチヤツク26,27を装備
したが、サイクルタイムが所定時間内で許される
場合には、搬入搬出共用の一個のローダーチヤツ
クで実施できることは明らかである。
ローデイングタイムを短縮するためにローダーア
ーム軸19に二又状ローダーアーム25及び搬入
用及び搬出用ローダーチヤツク26,27を装備
したが、サイクルタイムが所定時間内で許される
場合には、搬入搬出共用の一個のローダーチヤツ
クで実施できることは明らかである。
以上の説明によつて明らかなように、本発明に
おいては、従来のように独立したワーク搬入搬出
用ロボツトなどを設けることなく、本来、数値制
御タレツト旋盤が備えているタレツト割出し動作
と数値制御による水平スライド、垂直スライドの
位置決め動作を利用して主軸チヤツクに対するワ
ークの搬入、搬出を行うことができ、しかも異種
のワークの変更に応じての主軸チヤツクに対する
ローダーチヤツクの位置変更及び適当なワーク搬
入搬出用コンベア上などでのワーク受渡し高さ位
置の変更がプログラムの変更のみで実施でき、又
前記ロボツトに比し省スペースであり、安全面で
も優れている。
おいては、従来のように独立したワーク搬入搬出
用ロボツトなどを設けることなく、本来、数値制
御タレツト旋盤が備えているタレツト割出し動作
と数値制御による水平スライド、垂直スライドの
位置決め動作を利用して主軸チヤツクに対するワ
ークの搬入、搬出を行うことができ、しかも異種
のワークの変更に応じての主軸チヤツクに対する
ローダーチヤツクの位置変更及び適当なワーク搬
入搬出用コンベア上などでのワーク受渡し高さ位
置の変更がプログラムの変更のみで実施でき、又
前記ロボツトに比し省スペースであり、安全面で
も優れている。
第1図は本発明の一実施例の斜面図、第2図は
ローダーチヤツク部分の拡大右側断面図、第3図
乃至第8図は動作説明用部分図であつて、第3
図、第4図、第5図はそれぞれ正面図、第6図は
平面図、第7図は正面図、第8図は平面図であ
り、第9図は従来例の斜面図である。 1……主軸台、2……機台、3……主軸、4…
…軸線、5……主軸チヤツク、6……水平スライ
ド、7……サーボモータ、8……ボールネジ、9
……垂直スライド、10……サーボモータ、11
……ボールネジ、12……タレツト装置、13…
…タレツト本体、14……タレツト軸、15……
タレツト刃物台、16……工具、17……ホルダ
ー、18……中空部、19……ローダアーム軸、
20……スプライン部、21……スプライン溝、
22……シリンダ、23……ピストンロツド、2
4……連結部材、25……ローダーアーム、2
6,27……ローダーチヤツク、28……チヤツ
ク本体、29……チヤツク爪、30……支持部
材、31……ピストン、32……シリンダ、33
……周溝、34……レバーカム、35……溝、3
6……プツシユピン、37,38……油路、39
……コンベア、40……ガイド、41……Vヤゲ
ン、W……ワーク。
ローダーチヤツク部分の拡大右側断面図、第3図
乃至第8図は動作説明用部分図であつて、第3
図、第4図、第5図はそれぞれ正面図、第6図は
平面図、第7図は正面図、第8図は平面図であ
り、第9図は従来例の斜面図である。 1……主軸台、2……機台、3……主軸、4…
…軸線、5……主軸チヤツク、6……水平スライ
ド、7……サーボモータ、8……ボールネジ、9
……垂直スライド、10……サーボモータ、11
……ボールネジ、12……タレツト装置、13…
…タレツト本体、14……タレツト軸、15……
タレツト刃物台、16……工具、17……ホルダ
ー、18……中空部、19……ローダアーム軸、
20……スプライン部、21……スプライン溝、
22……シリンダ、23……ピストンロツド、2
4……連結部材、25……ローダーアーム、2
6,27……ローダーチヤツク、28……チヤツ
ク本体、29……チヤツク爪、30……支持部
材、31……ピストン、32……シリンダ、33
……周溝、34……レバーカム、35……溝、3
6……プツシユピン、37,38……油路、39
……コンベア、40……ガイド、41……Vヤゲ
ン、W……ワーク。
Claims (1)
- 1 軸線が左右方向の主軸の該軸線に平行に摺動
する水平スライドに主軸の軸線に直交して重力方
向に移動する垂直スライドを摺嵌し、該垂直スラ
イドにはタレツト装置を装備し、該タレツト装置
の複数の工具取付用タレツト刃物台を前端部に設
けたタレツト軸を前記主軸の軸線及び垂直スライ
ドの移動方向に垂直な前後方向とした数値制御タ
レツト旋盤において、前記タレツト軸の軸芯を中
空部となし、該中空部にはローダーアーム軸を軸
方向移動可能に係挿し、ローダーアーム軸には軸
方向駆動用駆動装置を設け、先端にワーク把持用
ローダーチヤツクを備えたローダーアームをロー
ダーアーム軸の前端部に取付け、前記ローダーチ
ヤツクの位置制御を前記水平スライド、垂直スラ
イドの数値制御及び前記ローダーアーム軸の軸方
向制御で行い且つ前記ローダーチヤツクの姿勢制
御を前記タレツト装置の割出し制御で行うことを
特徴とする数値制御タレツト旋盤におけるローダ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29199886A JPH01127203A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 数値制御タレツト旋盤におけるロ−ダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29199886A JPH01127203A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 数値制御タレツト旋盤におけるロ−ダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127203A JPH01127203A (ja) | 1989-05-19 |
| JPH0379122B2 true JPH0379122B2 (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=17776200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29199886A Granted JPH01127203A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 数値制御タレツト旋盤におけるロ−ダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01127203A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP0842718B1 (en) * | 1997-05-30 | 2000-04-05 | FABBRICA MACCHINE CURVATUBI CRIPPA AGOSTINO S.p.A. | Tube machining apparatus |
| CN104668585B (zh) * | 2015-01-26 | 2018-04-27 | 深圳市龙鑫源五金有限公司 | 一种数控机床的自动送料装置 |
| DE102015116582B4 (de) * | 2015-09-30 | 2021-08-05 | Walter Maschinenbau Gmbh | Transportvorrichtung zum Transportieren eines Werkstücks |
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-
1986
- 1986-12-08 JP JP29199886A patent/JPH01127203A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01127203A (ja) | 1989-05-19 |
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