JPH09144066A - バックホー - Google Patents
バックホーInfo
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- JPH09144066A JPH09144066A JP31093695A JP31093695A JPH09144066A JP H09144066 A JPH09144066 A JP H09144066A JP 31093695 A JP31093695 A JP 31093695A JP 31093695 A JP31093695 A JP 31093695A JP H09144066 A JPH09144066 A JP H09144066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine body
- turning
- engine
- right direction
- bonnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/18—Counterweights
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/0858—Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units
- E02F9/0891—Lids or bonnets or doors or details thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 旋回機体の小型化、旋回機体の旋回半径縮小
化、前後左右の機体バランスの最適化、振動低減、操縦
性及び作業性の容易化等の要求をより高度に達成できる
ようにする。 【解決手段】 走行装置上に旋回機体3を旋回軸心A廻
りに回動自在に支持し、この旋回機体3の左右方向一側
前部に操縦ボックス12を配置し、左右方向他側前部に
ブームの左右揺動用支軸31を支持ブラケット29を介
して前方突出状に支持し、旋回機体3の後部にカウンタ
ウエイト9を設け、エンジン16を旋回機体3の旋回軸
心A後側近傍にかつ旋回機体3の左右方向に略沿って配
置し、このエンジン16と旋回機体3の後部との間に作
動油タンク20を配置し、エンジン16及び作動油タン
ク20の上方をボンネット11で覆い、このボンネット
11上に運転席14を配置する。
化、前後左右の機体バランスの最適化、振動低減、操縦
性及び作業性の容易化等の要求をより高度に達成できる
ようにする。 【解決手段】 走行装置上に旋回機体3を旋回軸心A廻
りに回動自在に支持し、この旋回機体3の左右方向一側
前部に操縦ボックス12を配置し、左右方向他側前部に
ブームの左右揺動用支軸31を支持ブラケット29を介
して前方突出状に支持し、旋回機体3の後部にカウンタ
ウエイト9を設け、エンジン16を旋回機体3の旋回軸
心A後側近傍にかつ旋回機体3の左右方向に略沿って配
置し、このエンジン16と旋回機体3の後部との間に作
動油タンク20を配置し、エンジン16及び作動油タン
ク20の上方をボンネット11で覆い、このボンネット
11上に運転席14を配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、土木、建築、農業
等で使用されるバックホーに関する。
等で使用されるバックホーに関する。
【0002】
【従来の技術】バックホーは、走行装置上に旋回機体を
旋回軸心廻りに回動自在に支持し、この旋回機体の前部
に操縦ボックスとブームの左右揺動用支軸とを配置し、
旋回機体の後部にカウンタウエイトを設け、旋回機体上
にエンジン、作動油タンク等を配置し、エンジンの上方
をボンネットで覆って構成されている。
旋回軸心廻りに回動自在に支持し、この旋回機体の前部
に操縦ボックスとブームの左右揺動用支軸とを配置し、
旋回機体の後部にカウンタウエイトを設け、旋回機体上
にエンジン、作動油タンク等を配置し、エンジンの上方
をボンネットで覆って構成されている。
【0003】このようなバックホー、特に小型バックホ
ーにおいては、旋回機体の小型化、旋回機体の旋回半径
縮小化、前後左右の機体バランスの最適化、振動低減、
操縦性及び作業性の容易化等が要求されている。そのた
め、従来技術にあっては、旋回機体の前部の操縦ボック
スと支軸を支持する支持ブラケットとを左右に振り分け
配置して、支軸及び支持ブラケットが旋回機体から前方
へ大きく突出しないように構成し、旋回機体の後部にカ
ウンタウエイトを設けると共にその後部を旋回軸心を曲
率中心とする円弧状に形成しており(特開平6−220
888号参照)、また、エンジンを旋回機体の後部に配
置してその上方をボンネットで覆い、このボンネット上
に運転席を配置している(特開平7−127100号参
照)。
ーにおいては、旋回機体の小型化、旋回機体の旋回半径
縮小化、前後左右の機体バランスの最適化、振動低減、
操縦性及び作業性の容易化等が要求されている。そのた
め、従来技術にあっては、旋回機体の前部の操縦ボック
スと支軸を支持する支持ブラケットとを左右に振り分け
配置して、支軸及び支持ブラケットが旋回機体から前方
へ大きく突出しないように構成し、旋回機体の後部にカ
ウンタウエイトを設けると共にその後部を旋回軸心を曲
率中心とする円弧状に形成しており(特開平6−220
888号参照)、また、エンジンを旋回機体の後部に配
置してその上方をボンネットで覆い、このボンネット上
に運転席を配置している(特開平7−127100号参
照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術のバックホーにあっては、要求される条件を充分に満
たすものではない。すなわち、前者従来技術では、エン
ジンは旋回軸心から後側方に離れていて旋回機体の左右
方向に対して傾斜姿勢となっており、機体バランスがい
まひとつであり、振動が大きく、支軸及び支持ブラケッ
トがステップの真横に位置しているため、旋回機体上へ
の乗降を困難にしている。
術のバックホーにあっては、要求される条件を充分に満
たすものではない。すなわち、前者従来技術では、エン
ジンは旋回軸心から後側方に離れていて旋回機体の左右
方向に対して傾斜姿勢となっており、機体バランスがい
まひとつであり、振動が大きく、支軸及び支持ブラケッ
トがステップの真横に位置しているため、旋回機体上へ
の乗降を困難にしている。
【0005】また、後者従来技術では、エンジンを旋回
軸心の後方でかつ旋回機体の左右方向に近い姿勢で配置
しても、作動油タンクを運転席と左右振り分け配置して
いるため、旋回機体が大きくなり、機体バランスが採り
難く、また運転席より前方へ大きく突出していて旋回機
体上への乗降を困難にしている。本発明は、このような
従来技術の問題点に鑑み、旋回機体の小型化、旋回機体
の旋回半径縮小化、前後左右の機体バランスの最適化、
振動低減、操縦性及び作業性の容易化等の要求をより高
度に達成できるようにしたバックホーを提供することを
目的とする。
軸心の後方でかつ旋回機体の左右方向に近い姿勢で配置
しても、作動油タンクを運転席と左右振り分け配置して
いるため、旋回機体が大きくなり、機体バランスが採り
難く、また運転席より前方へ大きく突出していて旋回機
体上への乗降を困難にしている。本発明は、このような
従来技術の問題点に鑑み、旋回機体の小型化、旋回機体
の旋回半径縮小化、前後左右の機体バランスの最適化、
振動低減、操縦性及び作業性の容易化等の要求をより高
度に達成できるようにしたバックホーを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、走行装置2上に旋回機体
3を旋回軸心A廻りに回動自在に支持し、この旋回機体
3の左右方向一側前部に操縦ボックス12を配置し、左
右方向他側前部にブーム34の左右揺動用支軸31を支
持ブラケット29を介して前方突出状に支持し、旋回機
体3の後部にカウンタウエイト9を設け、エンジン16
を旋回機体3の旋回軸心A後側近傍にかつ旋回機体3の
左右方向に略沿って配置し、このエンジン16と旋回機
体3の後部との間に作動油タンク20を配置し、エンジ
ン16及び作動油タンク20の上方をボンネット11で
覆い、このボンネット11上に運転席14を配置してい
ることである。
のための第1の具体的手段は、走行装置2上に旋回機体
3を旋回軸心A廻りに回動自在に支持し、この旋回機体
3の左右方向一側前部に操縦ボックス12を配置し、左
右方向他側前部にブーム34の左右揺動用支軸31を支
持ブラケット29を介して前方突出状に支持し、旋回機
体3の後部にカウンタウエイト9を設け、エンジン16
を旋回機体3の旋回軸心A後側近傍にかつ旋回機体3の
左右方向に略沿って配置し、このエンジン16と旋回機
体3の後部との間に作動油タンク20を配置し、エンジ
ン16及び作動油タンク20の上方をボンネット11で
覆い、このボンネット11上に運転席14を配置してい
ることである。
【0007】これによって、エンジン16及び作動油タ
ンク20は適正配置となり、旋回機体3の前後左右のバ
ランスが最適化され、振動が低減され、旋回機体3が小
型になり、旋回半径も縮小化される。本発明における課
題解決のための第2の具体的手段は、走行装置2上に旋
回機体3を旋回軸心A廻りに回動自在に支持し、この旋
回機体3の左右方向一側前部に前面が旋回機体3の前部
最先端に略一致するように操縦ボックス12を配置し、
左右方向他側前部に支持ブラケット29を前方突出状に
支持し、この支持ブラケット29の前端でかつ操縦ボッ
クス12の真横にブーム34を左右揺動自在に支持する
支軸31を設け、旋回軸心Aを曲率中心とする円弧状の
旋回機体3の後部にカウンタウエイト9を設け、エンジ
ン16を旋回機体3の旋回軸心A後側近傍にかつ旋回機
体3の左右方向に略沿って配置し、カウンタウエイト9
をエンジン16側に突出させて内部に作動油タンク20
を形成し、エンジン16及び作動油タンク20の上方を
ボンネット11で覆い、このボンネット11上に運転席
14を配置していることである。
ンク20は適正配置となり、旋回機体3の前後左右のバ
ランスが最適化され、振動が低減され、旋回機体3が小
型になり、旋回半径も縮小化される。本発明における課
題解決のための第2の具体的手段は、走行装置2上に旋
回機体3を旋回軸心A廻りに回動自在に支持し、この旋
回機体3の左右方向一側前部に前面が旋回機体3の前部
最先端に略一致するように操縦ボックス12を配置し、
左右方向他側前部に支持ブラケット29を前方突出状に
支持し、この支持ブラケット29の前端でかつ操縦ボッ
クス12の真横にブーム34を左右揺動自在に支持する
支軸31を設け、旋回軸心Aを曲率中心とする円弧状の
旋回機体3の後部にカウンタウエイト9を設け、エンジ
ン16を旋回機体3の旋回軸心A後側近傍にかつ旋回機
体3の左右方向に略沿って配置し、カウンタウエイト9
をエンジン16側に突出させて内部に作動油タンク20
を形成し、エンジン16及び作動油タンク20の上方を
ボンネット11で覆い、このボンネット11上に運転席
14を配置していることである。
【0008】これによって、操縦ボックス12、ブーム
34、エンジン16、作動油タンク20及びカウンタウ
エイト9等は適正配置となり、旋回機体3の前後左右の
バランスが最適化され、振動が低減され、旋回機体3か
ら前方突出する部材がなく前後寸法が可及的縮小され、
小型化及び旋回半径縮小化が達成される。本発明におけ
る課題解決のための第3の具体的手段は、走行装置2上
に旋回機体3を旋回軸心A廻りに回動自在に支持し、こ
の旋回機体3の左右方向一側前部に操縦ボックス12を
配置し、左右方向他側前部にブーム34の左右揺動用支
軸31を支持ブラケット29を介して前方突出状に支持
し、旋回軸心Aを曲率中心とする円弧状の旋回機体3の
後部にカウンタウエイト9を設け、エンジン16を旋回
機体3の旋回軸心A後側近傍にかつ旋回機体3の左右方
向に略沿って配置し、このエンジン16の上方を覆うボ
ンネット11で旋回機体3の上部の略後半を覆い、この
ボンネット11の前面と操縦ボックス12との間から旋
回機体3の左右両側端に至るまで略直線歩行可能な通路
空間Sを形成し、ボンネット11の上に運転席14を配
置していることである。
34、エンジン16、作動油タンク20及びカウンタウ
エイト9等は適正配置となり、旋回機体3の前後左右の
バランスが最適化され、振動が低減され、旋回機体3か
ら前方突出する部材がなく前後寸法が可及的縮小され、
小型化及び旋回半径縮小化が達成される。本発明におけ
る課題解決のための第3の具体的手段は、走行装置2上
に旋回機体3を旋回軸心A廻りに回動自在に支持し、こ
の旋回機体3の左右方向一側前部に操縦ボックス12を
配置し、左右方向他側前部にブーム34の左右揺動用支
軸31を支持ブラケット29を介して前方突出状に支持
し、旋回軸心Aを曲率中心とする円弧状の旋回機体3の
後部にカウンタウエイト9を設け、エンジン16を旋回
機体3の旋回軸心A後側近傍にかつ旋回機体3の左右方
向に略沿って配置し、このエンジン16の上方を覆うボ
ンネット11で旋回機体3の上部の略後半を覆い、この
ボンネット11の前面と操縦ボックス12との間から旋
回機体3の左右両側端に至るまで略直線歩行可能な通路
空間Sを形成し、ボンネット11の上に運転席14を配
置していることである。
【0009】これによって、エンジン16及び作動油タ
ンク20は適正配置となり、旋回機体3の前後左右のバ
ランスが最適化され、振動が低減され、ボンネット11
が運転席14の横に突出していなく、略直線歩行可能な
通路空間Sが形成されて乗降が容易になる。
ンク20は適正配置となり、旋回機体3の前後左右のバ
ランスが最適化され、振動が低減され、ボンネット11
が運転席14の横に突出していなく、略直線歩行可能な
通路空間Sが形成されて乗降が容易になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜4において、1は小型バッ
クホーを示しており、この小型バックホー1は走行装置
2と旋回機体3と掘削装置4とから主構成されている。
なお、以下、図4に矢示Bで示すバックホー1の走行方
向を前後方向といい、この前後方向に直交する矢示Cで
示す横方向を左右方向という。
に基づいて説明する。図1〜4において、1は小型バッ
クホーを示しており、この小型バックホー1は走行装置
2と旋回機体3と掘削装置4とから主構成されている。
なお、以下、図4に矢示Bで示すバックホー1の走行方
向を前後方向といい、この前後方向に直交する矢示Cで
示す横方向を左右方向という。
【0011】走行装置2は、図3、4に示すように、ゴ
ム製履帯を有するクローラ走行体5を左右一対備えると
共に、これら走行体5を油圧モータM1で駆動するよう
にしたクローラ式走行装置が採用されている。この走行
装置2は、各クローラ走行体5を左右方向に移動自在に
連結支持すると共に、油圧シリンダで左右に移動可能と
することで、左右クローラ走行体5の間隔を調節できる
よう構成されている。また、この走行装置2の前部には
ドーザ6が設けられている。
ム製履帯を有するクローラ走行体5を左右一対備えると
共に、これら走行体5を油圧モータM1で駆動するよう
にしたクローラ式走行装置が採用されている。この走行
装置2は、各クローラ走行体5を左右方向に移動自在に
連結支持すると共に、油圧シリンダで左右に移動可能と
することで、左右クローラ走行体5の間隔を調節できる
よう構成されている。また、この走行装置2の前部には
ドーザ6が設けられている。
【0012】旋回機体3は、走行装置2の左右クローラ
走行体5間の中央部に設けられた軸受体7に、上下方向
の旋回軸心A廻りに回動自在に支持された本体部8を備
え、この本体部8の後部には前部に取付けられる掘削装
置4等との重量バランスを図るカウンタウェイト9が装
着されている。前記旋回機体3の後面側は、図1、4に
示すように、略旋回軸心Aを曲率中心とする円弧状に形
成されると共に、旋回したときにこの機体後面が描く旋
回軌跡円は、左右クローラ走行体5の左右幅を最も大き
く採ったときの、走行装置2の左右幅内に収められてい
る。
走行体5間の中央部に設けられた軸受体7に、上下方向
の旋回軸心A廻りに回動自在に支持された本体部8を備
え、この本体部8の後部には前部に取付けられる掘削装
置4等との重量バランスを図るカウンタウェイト9が装
着されている。前記旋回機体3の後面側は、図1、4に
示すように、略旋回軸心Aを曲率中心とする円弧状に形
成されると共に、旋回したときにこの機体後面が描く旋
回軌跡円は、左右クローラ走行体5の左右幅を最も大き
く採ったときの、走行装置2の左右幅内に収められてい
る。
【0013】また、旋回機体3の左右幅は後面が描く旋
回軌跡円の直径より幅狭に形成されており、左右クロー
ラ走行体5の左右幅を最も狭くしたときには、クローラ
走行体5の左右外端縁が旋回機体3の左右側面と略一致
する位置となるように構成されている。図1、2に示す
ように、旋回機体3後部の、本体部8とウェイト9との
間は上方に開口状とされ、この開口部10はボンネット
11により閉塞状とされ、また本体部8の内部は機器類
が収容可能なように中空状とされている。
回軌跡円の直径より幅狭に形成されており、左右クロー
ラ走行体5の左右幅を最も狭くしたときには、クローラ
走行体5の左右外端縁が旋回機体3の左右側面と略一致
する位置となるように構成されている。図1、2に示す
ように、旋回機体3後部の、本体部8とウェイト9との
間は上方に開口状とされ、この開口部10はボンネット
11により閉塞状とされ、また本体部8の内部は機器類
が収容可能なように中空状とされている。
【0014】旋回機体3上の前部左側には操縦ボックス
12が設けられ、この操縦ボックス12に走行装置2、
旋回機体3、掘削装置4等に備えられた油圧機器操作用
のレバー、ペダル等が備えられている。この操縦ボック
ス12下方の旋回機体3内には各油圧機器を制御する制
御弁13が配置されている。また、操縦ボックス12後
方のボンネット11上には運転席14が設けられ、この
ボンネット11上面の運転席14が設けられるところ
は、安定感をだすために、上方から凹設された凹部15
とされている。さらに、操縦ボックス12とボンネット
11とは間隔をおいて配置されていて、操縦ボックス1
2とボンネット11との間に通路空間Sが形成されてい
る。
12が設けられ、この操縦ボックス12に走行装置2、
旋回機体3、掘削装置4等に備えられた油圧機器操作用
のレバー、ペダル等が備えられている。この操縦ボック
ス12下方の旋回機体3内には各油圧機器を制御する制
御弁13が配置されている。また、操縦ボックス12後
方のボンネット11上には運転席14が設けられ、この
ボンネット11上面の運転席14が設けられるところ
は、安定感をだすために、上方から凹設された凹部15
とされている。さらに、操縦ボックス12とボンネット
11とは間隔をおいて配置されていて、操縦ボックス1
2とボンネット11との間に通路空間Sが形成されてい
る。
【0015】すなわち、ボンネット11で旋回機体3の
上部の略後半を覆い、このボンネット11の前面と操縦
ボックス12との間から旋回機体3の左右両側端に至る
まで略直線歩行可能な通路空間Sを形成し、操縦ボック
ス12から適正距離のボンネット11上に運転席14を
配置しており、ボンネット11の右部は運転席14の横
に突出しない形状となっている。
上部の略後半を覆い、このボンネット11の前面と操縦
ボックス12との間から旋回機体3の左右両側端に至る
まで略直線歩行可能な通路空間Sを形成し、操縦ボック
ス12から適正距離のボンネット11上に運転席14を
配置しており、ボンネット11の右部は運転席14の横
に突出しない形状となっている。
【0016】前記ボンネット11内には、エンジン1
6、ラジエータ17、前記エンジン16により駆動され
る油圧ポンプ18、エンジン16用の燃料タンク19、
各油圧機器用の作動油タンク20等が収容されている。
エンジン16は旋回機体3の左右方向中央部で、旋回軸
心A後側近傍にかつ旋回機体3の左右方向に略沿った姿
勢で配置されていて、クランク軸心Dが旋回機体3の左
右方向に略一致され、エンジン16の重心は左右方向の
略中心に位置している。
6、ラジエータ17、前記エンジン16により駆動され
る油圧ポンプ18、エンジン16用の燃料タンク19、
各油圧機器用の作動油タンク20等が収容されている。
エンジン16は旋回機体3の左右方向中央部で、旋回軸
心A後側近傍にかつ旋回機体3の左右方向に略沿った姿
勢で配置されていて、クランク軸心Dが旋回機体3の左
右方向に略一致され、エンジン16の重心は左右方向の
略中心に位置している。
【0017】前記エンジン16の右側方にラジエータ1
7が配置され、エンジン16の左側に油圧ポンプ18が
配置されて取付固定されており、この油圧ポンプ18が
エンジン16の出力軸によって駆動されるようになって
いる。油圧ポンプ18の上方にはマフラ21が前後方向
に配置され、このマフラ21から後右方でかつ下向き傾
斜状に尾管パイプ42が突出され、この尾管パイプ42
の先端は図7に示すように、断面長円状又は断面円形状
に絞られている。
7が配置され、エンジン16の左側に油圧ポンプ18が
配置されて取付固定されており、この油圧ポンプ18が
エンジン16の出力軸によって駆動されるようになって
いる。油圧ポンプ18の上方にはマフラ21が前後方向
に配置され、このマフラ21から後右方でかつ下向き傾
斜状に尾管パイプ42が突出され、この尾管パイプ42
の先端は図7に示すように、断面長円状又は断面円形状
に絞られている。
【0018】この尾管パイプ42を設けることにより、
エンジン音をマフラ21で消音するだけでなく、先端の
絞りでマフラ21から尾管パイプ42を通って出るとき
に音質の制限効果を発揮し、音の伝播距離を短くし、音
及び排気ガスを膨張分散させることができ、尾管パイプ
42の下向き傾斜により前記効果をより高めることがで
きる。なお、尾管パイプ42は絞らずに、前記先端と同
断面形状の細い管で形成してもよい。
エンジン音をマフラ21で消音するだけでなく、先端の
絞りでマフラ21から尾管パイプ42を通って出るとき
に音質の制限効果を発揮し、音の伝播距離を短くし、音
及び排気ガスを膨張分散させることができ、尾管パイプ
42の下向き傾斜により前記効果をより高めることがで
きる。なお、尾管パイプ42は絞らずに、前記先端と同
断面形状の細い管で形成してもよい。
【0019】前記油圧ポンプ18の下方には前後方向に
長く形成された燃料タンク19が配置され、エンジン1
6の後方下部側には作動油タンク20が配置されてい
る。前記作動油タンク20はエンジン16と旋回機体3
の後部との間に配置され、カウンタウエイト9をエンジ
ン16側に突出させてその内部に形成され、ウェイト9
を上方から凹設することにより一体形成されており、左
右方向横長に形成され、この作動油タンク20の上端開
口を閉塞する蓋体20aの左側には、補助タンク22が
設けられている。また、この補助タンク22の左側には
バッテリ23が配置固定されている。なお、作動油タン
ク20は独立形成して、カウンタウエイト9の凹部内に
挿入する形式でもよい。
長く形成された燃料タンク19が配置され、エンジン1
6の後方下部側には作動油タンク20が配置されてい
る。前記作動油タンク20はエンジン16と旋回機体3
の後部との間に配置され、カウンタウエイト9をエンジ
ン16側に突出させてその内部に形成され、ウェイト9
を上方から凹設することにより一体形成されており、左
右方向横長に形成され、この作動油タンク20の上端開
口を閉塞する蓋体20aの左側には、補助タンク22が
設けられている。また、この補助タンク22の左側には
バッテリ23が配置固定されている。なお、作動油タン
ク20は独立形成して、カウンタウエイト9の凹部内に
挿入する形式でもよい。
【0020】前記カウンタウエイト9、エンジン16、
作動油タンク20及び補助タンク22等は、旋回機体3
の左右方向中心に対して略対称に配置されており、左右
方向の機体バランスを良好にしており、これらの部材を
考慮せずに残余部材の重量のみを考慮すればよいので、
機体バランスを採るのが容易になる。また、エンジン1
6が旋回軸心Aの後側近傍に位置するので、エンジン振
動は抑えられ、旋回軸心Aから離れている場合よりも、
振動を低減できる。
作動油タンク20及び補助タンク22等は、旋回機体3
の左右方向中心に対して略対称に配置されており、左右
方向の機体バランスを良好にしており、これらの部材を
考慮せずに残余部材の重量のみを考慮すればよいので、
機体バランスを採るのが容易になる。また、エンジン1
6が旋回軸心Aの後側近傍に位置するので、エンジン振
動は抑えられ、旋回軸心Aから離れている場合よりも、
振動を低減できる。
【0021】エンジン16の後上方には、エアクリーナ
24が左右方向に配置され、このエアクリーナ24の吸
気ホース25は、このエアクリーナ24からエンジン1
6上部の左側を迂回してエンジン16の前方側に延設さ
れると共に、エンジン16上部前方を右方に向けて延設
され、ラジエータ17の前側で下方に向けてこのラジエ
ータ17の下方側まで延設されている。
24が左右方向に配置され、このエアクリーナ24の吸
気ホース25は、このエアクリーナ24からエンジン1
6上部の左側を迂回してエンジン16の前方側に延設さ
れると共に、エンジン16上部前方を右方に向けて延設
され、ラジエータ17の前側で下方に向けてこのラジエ
ータ17の下方側まで延設されている。
【0022】前記ラジエータ17は、図6に示すよう
に、ボンネット11の右側側面に形成された多数の小孔
から構成される排風口27に対面して配置され、また、
エンジン16の右側には、ラジエータ用のファン26が
取付けられ、このファン26によって起風される冷却風
は、右方すなわちラジエータ17に向けて送風され、排
風口27から排出されるようになっている。
に、ボンネット11の右側側面に形成された多数の小孔
から構成される排風口27に対面して配置され、また、
エンジン16の右側には、ラジエータ用のファン26が
取付けられ、このファン26によって起風される冷却風
は、右方すなわちラジエータ17に向けて送風され、排
風口27から排出されるようになっている。
【0023】また、ラジエータ17の下方側の、旋回機
体3の下面は開口状とされていて、冷却空気の取入れ口
28とされており、この取入れ口28からエアクリーナ
24への吸気も行われる。なお、ラジエータ17のコア
を通った冷却風がラジエータ17の左方にもどらないよ
うに、ラジエータ17の上面及び前後面とボンネット1
1内面との間、ラジエータ17の右側下端縁と開口部1
0の右側縁部との間はシール材によって閉塞状とされ
る。
体3の下面は開口状とされていて、冷却空気の取入れ口
28とされており、この取入れ口28からエアクリーナ
24への吸気も行われる。なお、ラジエータ17のコア
を通った冷却風がラジエータ17の左方にもどらないよ
うに、ラジエータ17の上面及び前後面とボンネット1
1内面との間、ラジエータ17の右側下端縁と開口部1
0の右側縁部との間はシール材によって閉塞状とされ
る。
【0024】また、前記ボンネット11は後下部がウェ
イト9に左右軸廻りに回動自在に枢着されていて、図3
に仮想線で示すように、後方側に回動させてボンネット
11内を点検できるようになっている。エンジン16の
右側前方の旋回機体3内には、この旋回機体3旋回用の
油圧モータM2が配置されている。
イト9に左右軸廻りに回動自在に枢着されていて、図3
に仮想線で示すように、後方側に回動させてボンネット
11内を点検できるようになっている。エンジン16の
右側前方の旋回機体3内には、この旋回機体3旋回用の
油圧モータM2が配置されている。
【0025】図1、5に示すように、旋回機体3内の右
側前部には上下一対の支持ブラケット29が旋回機体3
に固定され、この支持ブラケット29の前端部は旋回機
体3前面に形成された開口30から前方突出されると共
に、この前端部に支軸31を介して揺動ブラケット32
が上下軸廻りに左右揺動自在に枢着されている。前記旋
回機体3の平面形状は略長円形であるが、その前面右側
は左右方向中央部から外側方に向かうにしたがって後方
に傾斜しており、前記支軸31及び支持ブラケット29
の前端部は、旋回機体3の左側の最前端と略一致、又は
若干後方側でかつ操作ボックス12の後端より前方側
で、操作ボックス12の略真横に位置していている。こ
れによって、前記操縦ボックス12とボンネット11と
の間の通路空間Sが、旋回機体3の左右両端部にまで至
るように形成され、左右どちらからでも乗降できると共
に左右方向に略直線歩行可能とされている。
側前部には上下一対の支持ブラケット29が旋回機体3
に固定され、この支持ブラケット29の前端部は旋回機
体3前面に形成された開口30から前方突出されると共
に、この前端部に支軸31を介して揺動ブラケット32
が上下軸廻りに左右揺動自在に枢着されている。前記旋
回機体3の平面形状は略長円形であるが、その前面右側
は左右方向中央部から外側方に向かうにしたがって後方
に傾斜しており、前記支軸31及び支持ブラケット29
の前端部は、旋回機体3の左側の最前端と略一致、又は
若干後方側でかつ操作ボックス12の後端より前方側
で、操作ボックス12の略真横に位置していている。こ
れによって、前記操縦ボックス12とボンネット11と
の間の通路空間Sが、旋回機体3の左右両端部にまで至
るように形成され、左右どちらからでも乗降できると共
に左右方向に略直線歩行可能とされている。
【0026】前記操縦ボックス12の前面及び支持ブラ
ケット29の前端部は旋回機体3の左側最先端に略一致
しており、前記運転席14の後端はカウンタウエイト9
の背面(旋回機体3の背面)近傍に位置しており、操縦
ボックス12と運転席14とは運転に適正な間隔に設定
されており、従って、旋回機体3及びその上部構造体の
前後寸法は、バックホーとして達成可能な最小寸法とな
っている。なお、図示していないが、操縦ボックス12
は下部が細くなっていて、その側方にフートペタルが配
置されており、運転者の足は操縦ボックス12の下部側
方に置かれる。
ケット29の前端部は旋回機体3の左側最先端に略一致
しており、前記運転席14の後端はカウンタウエイト9
の背面(旋回機体3の背面)近傍に位置しており、操縦
ボックス12と運転席14とは運転に適正な間隔に設定
されており、従って、旋回機体3及びその上部構造体の
前後寸法は、バックホーとして達成可能な最小寸法とな
っている。なお、図示していないが、操縦ボックス12
は下部が細くなっていて、その側方にフートペタルが配
置されており、運転者の足は操縦ボックス12の下部側
方に置かれる。
【0027】前記揺動ブラケット32の右側部には、ラ
ジエータ17下方の旋回機体3内に配置されたスイング
シリンダ33のピストンロッド33aが上下軸廻りに回
動自在に枢着されており、このスイングシリンダ33の
ピストンロッド33aの出退によって揺動ブラケット3
2が支軸31廻りに左右に揺動される。前記掘削装置4
は、基部が揺動ブラケット32の下部に左右軸廻りに揺
動自在に枢着されたブーム34と、このブーム34の先
端側に左右軸廻りに揺動自在に枢着されたアーム35
と、アーム35の先端側にスクイ・ダンプ自在に取付け
られたバケット36とを備えてなる。
ジエータ17下方の旋回機体3内に配置されたスイング
シリンダ33のピストンロッド33aが上下軸廻りに回
動自在に枢着されており、このスイングシリンダ33の
ピストンロッド33aの出退によって揺動ブラケット3
2が支軸31廻りに左右に揺動される。前記掘削装置4
は、基部が揺動ブラケット32の下部に左右軸廻りに揺
動自在に枢着されたブーム34と、このブーム34の先
端側に左右軸廻りに揺動自在に枢着されたアーム35
と、アーム35の先端側にスクイ・ダンプ自在に取付け
られたバケット36とを備えてなる。
【0028】ブーム34は、揺動ブラケット32の上部
とブーム34の中途部との間に設けられたブームシリン
ダ37によって揺動動作され、バケット36は、アーム
35の基部とバケット36の取付部との間に設けられた
バケットシリンダ39によってスクイ・ダンプ動作され
る。ブームシリンダ37はブーム34より旋回機体3側
に位置し、ブーム34によって障害物との衝突に対して
保護されるようになっている。
とブーム34の中途部との間に設けられたブームシリン
ダ37によって揺動動作され、バケット36は、アーム
35の基部とバケット36の取付部との間に設けられた
バケットシリンダ39によってスクイ・ダンプ動作され
る。ブームシリンダ37はブーム34より旋回機体3側
に位置し、ブーム34によって障害物との衝突に対して
保護されるようになっている。
【0029】前記バックホー1にはキャノピ40が着脱
自在に装着され、このキャノピ40の支柱はウェイト9
の左右側部に取付固定される。キャノピ40の屋根の後
端はカウンタウエイト9の背面と一致している。なお、
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、種
々変形することができる。例えば、エンジン16を左右
逆向きに配置したり、運転席14の後端をカウンタウエ
イト9の背面と一致させたり、旋回機体3の平面形状を
略円形に形成したりしてもよい。
自在に装着され、このキャノピ40の支柱はウェイト9
の左右側部に取付固定される。キャノピ40の屋根の後
端はカウンタウエイト9の背面と一致している。なお、
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、種
々変形することができる。例えば、エンジン16を左右
逆向きに配置したり、運転席14の後端をカウンタウエ
イト9の背面と一致させたり、旋回機体3の平面形状を
略円形に形成したりしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、旋回機体
3の左右方向一側前部に操縦ボックス12を、その後方
のボンネット11上に運転席14をそれぞれ配置し、左
右方向他側前部にブーム34の左右揺動用支軸31を支
持ブラケット29を介して前方突出状に支持しているの
で、これらを左右振り分け配置でき、その上に、旋回機
体3の後部にカウンタウエイト9を設け、エンジン16
を旋回機体3の旋回軸心A後側近傍にかつ旋回機体3の
左右方向に略沿って配置し、このエンジン16と旋回機
体3の後部との間に作動油タンク20を配置しているの
で、エンジン16及び作動油タンク20を適正配置で
き、旋回機体3の前後左右のバランスを最適化でき、振
動を低減でき、旋回機体3を小型にかつ旋回半径縮小化
できる。
3の左右方向一側前部に操縦ボックス12を、その後方
のボンネット11上に運転席14をそれぞれ配置し、左
右方向他側前部にブーム34の左右揺動用支軸31を支
持ブラケット29を介して前方突出状に支持しているの
で、これらを左右振り分け配置でき、その上に、旋回機
体3の後部にカウンタウエイト9を設け、エンジン16
を旋回機体3の旋回軸心A後側近傍にかつ旋回機体3の
左右方向に略沿って配置し、このエンジン16と旋回機
体3の後部との間に作動油タンク20を配置しているの
で、エンジン16及び作動油タンク20を適正配置で
き、旋回機体3の前後左右のバランスを最適化でき、振
動を低減でき、旋回機体3を小型にかつ旋回半径縮小化
できる。
【0031】また、操縦ボックス12をその前面が旋回
機体3の前部最先端に略一致するように配置し、支軸3
1を支持ブラケット29の前端でかつ操縦ボックス12
の真横に設け、カウンタウエイト9をエンジン16側に
突出させて内部に作動油タンク20を形成しているの
で、操縦ボックス12、ブーム34、エンジン16、作
動油タンク20及びカウンタウエイト9等をさらに適正
配置でき、旋回機体3から前方突出する部材がなく前後
寸法が可及的縮小され、小型化及び旋回半径縮小化がよ
り高度に達成できる。
機体3の前部最先端に略一致するように配置し、支軸3
1を支持ブラケット29の前端でかつ操縦ボックス12
の真横に設け、カウンタウエイト9をエンジン16側に
突出させて内部に作動油タンク20を形成しているの
で、操縦ボックス12、ブーム34、エンジン16、作
動油タンク20及びカウンタウエイト9等をさらに適正
配置でき、旋回機体3から前方突出する部材がなく前後
寸法が可及的縮小され、小型化及び旋回半径縮小化がよ
り高度に達成できる。
【0032】さらに、エンジン16の上方を覆うボンネ
ット11で旋回機体3の上部の略後半を覆い、このボン
ネット11の前面と操縦ボックス12との間から旋回機
体3の左右両側端に至るまで略直線歩行可能な通路空間
Sを形成しているので、ボンネット11が運転席14の
横に突出していなく、略直線歩行ができて乗降が極めて
容易になり、操縦性及び作業性をより向上できる。
ット11で旋回機体3の上部の略後半を覆い、このボン
ネット11の前面と操縦ボックス12との間から旋回機
体3の左右両側端に至るまで略直線歩行可能な通路空間
Sを形成しているので、ボンネット11が運転席14の
横に突出していなく、略直線歩行ができて乗降が極めて
容易になり、操縦性及び作業性をより向上できる。
【図1】旋回機体の平面図である。
【図2】旋回機体の左側面図である。
【図3】バックホーの全体側面図である。
【図4】バックホーの平面図である。
【図5】旋回機体の右側面図である。
【図6】旋回機体の全体右側面図である。
【図7】尾管パイプの断面図である。
2 走行装置 3 旋回機体 9 カウンタウエイト 11 ボンネット 12 操縦ボックス 14 運転席 16 エンジン 20 作動油タンク 29 支持ブラケット 31 支軸 34 ブーム A 旋回軸心 S 通路空間
Claims (3)
- 【請求項1】 走行装置(2)上に旋回機体(3)を旋
回軸心(A)廻りに回動自在に支持し、この旋回機体
(3)の左右方向一側前部に操縦ボックス(12)を配
置し、左右方向他側前部にブーム(34)の左右揺動用
支軸(31)を支持ブラケット(29)を介して前方突
出状に支持し、旋回機体(3)の後部にカウンタウエイ
ト(9)を設け、エンジン(16)を旋回機体(3)の
旋回軸心(A)後側近傍にかつ旋回機体(3)の左右方
向に略沿って配置し、このエンジン(16)と旋回機体
(3)の後部との間に作動油タンク(20)を配置し、
エンジン(16)及び作動油タンク(20)の上方をボ
ンネット(11)で覆い、このボンネット(11)上に
運転席(14)を配置していることを特徴とするバック
ホー。 - 【請求項2】 走行装置(2)上に旋回機体(3)を旋
回軸心(A)廻りに回動自在に支持し、この旋回機体
(3)の左右方向一側前部に前面が旋回機体(3)の前
部最先端に略一致するように操縦ボックス(12)を配
置し、左右方向他側前部に支持ブラケット(29)を前
方突出状に支持し、この支持ブラケット(29)の前端
でかつ操縦ボックス(12)の真横にブーム(34)を
左右揺動自在に支持する支軸(31)を設け、旋回軸心
(A)を曲率中心とする円弧状の旋回機体(3)の後部
にカウンタウエイト(9)を設け、エンジン(16)を
旋回機体(3)の旋回軸心(A)後側近傍にかつ旋回機
体(3)の左右方向に略沿って配置し、カウンタウエイ
ト(9)をエンジン(16)側に突出させて内部に作動
油タンク(20)を形成し、エンジン(16)及び作動
油タンク(20)の上方をボンネット(11)で覆い、
このボンネット(11)上に運転席(14)を配置して
いることを特徴とするバックホー。 - 【請求項3】 走行装置(2)上に旋回機体(3)を旋
回軸心(A)廻りに回動自在に支持し、この旋回機体
(3)の左右方向一側前部に操縦ボックス(12)を配
置し、左右方向他側前部にブーム(34)の左右揺動用
支軸(31)を支持ブラケット(29)を介して前方突
出状に支持し、旋回軸心(A)を曲率中心とする円弧状
の旋回機体(3)の後部にカウンタウエイト(9)を設
け、エンジン(16)を旋回機体(3)の旋回軸心
(A)後側近傍にかつ旋回機体(3)の左右方向に略沿
って配置し、このエンジン(16)の上方を覆うボンネ
ット(11)で旋回機体(3)の上部の略後半を覆い、
このボンネット(11)の前面と操縦ボックス(12)
との間から旋回機体(3)の左右両側端に至るまで略直
線歩行可能な通路空間(S)を形成し、ボンネット(1
1)の上に運転席(14)を配置していることを特徴と
するバックホー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31093695A JPH09144066A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | バックホー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31093695A JPH09144066A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | バックホー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09144066A true JPH09144066A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=18011177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31093695A Pending JPH09144066A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | バックホー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09144066A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2772057A1 (fr) * | 1997-12-09 | 1999-06-11 | Kubota Kk | Pelle retrocaveuse |
| WO2002040782A1 (en) * | 2000-11-14 | 2002-05-23 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Construction machine |
| JP2019019657A (ja) * | 2017-07-18 | 2019-02-07 | 株式会社クボタ | 作業機 |
| WO2024181190A1 (ja) * | 2023-03-02 | 2024-09-06 | 株式会社小松製作所 | バッテリ式油圧ショベル |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP31093695A patent/JPH09144066A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2772057A1 (fr) * | 1997-12-09 | 1999-06-11 | Kubota Kk | Pelle retrocaveuse |
| WO2002040782A1 (en) * | 2000-11-14 | 2002-05-23 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Construction machine |
| EP1260637A4 (en) * | 2000-11-14 | 2009-03-18 | Caterpillar Japan Ltd | CONSTRUCTION MACHINE |
| JP2019019657A (ja) * | 2017-07-18 | 2019-02-07 | 株式会社クボタ | 作業機 |
| WO2024181190A1 (ja) * | 2023-03-02 | 2024-09-06 | 株式会社小松製作所 | バッテリ式油圧ショベル |
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