JPH09145182A - 熱源機 - Google Patents
熱源機Info
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- JPH09145182A JPH09145182A JP33106295A JP33106295A JPH09145182A JP H09145182 A JPH09145182 A JP H09145182A JP 33106295 A JP33106295 A JP 33106295A JP 33106295 A JP33106295 A JP 33106295A JP H09145182 A JPH09145182 A JP H09145182A
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- Japan
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- heat
- low temperature
- temperature
- heat exchanger
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 36
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 27
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
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- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 常に冷水の正確な温度検出が可能な熱源機を
提供する。 【解決手段】 燃焼器11を用いて駆動され、中温室1
3,14及び中温熱交換器5,6と、低温室15及び低
温熱交換器8とを有する熱ガス機関1において、低温室
15に温度センサ17を設けたものである。
提供する。 【解決手段】 燃焼器11を用いて駆動され、中温室1
3,14及び中温熱交換器5,6と、低温室15及び低
温熱交換器8とを有する熱ガス機関1において、低温室
15に温度センサ17を設けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸熱部と放熱部と
を備える熱源機であって、冷水の正確な温度検出が可能
な熱源機に関する。
を備える熱源機であって、冷水の正確な温度検出が可能
な熱源機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ヴィルミエサイクルを利用した
熱ガス機関の吸熱部と、放熱部と、室内熱交換器と、室
外熱交換器とを水等の熱媒体の循環する管路でつないだ
空気調和機は知られている(例えば、特公平5−657
77号公報参照)。この種の空気調和機では、吸熱部に
接続する冷水管に、水温を検出するサーミスタ等の温度
センサが取り付けられ、この温度センサが検出した温度
にしたがって、例えば燃焼器の燃焼量などが制御されて
いる。
熱ガス機関の吸熱部と、放熱部と、室内熱交換器と、室
外熱交換器とを水等の熱媒体の循環する管路でつないだ
空気調和機は知られている(例えば、特公平5−657
77号公報参照)。この種の空気調和機では、吸熱部に
接続する冷水管に、水温を検出するサーミスタ等の温度
センサが取り付けられ、この温度センサが検出した温度
にしたがって、例えば燃焼器の燃焼量などが制御されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来例の構成では、冷水管に水が流れないような事態
が発生した場合には、冷水の正確な温度検出ができず、
低温室および低温熱交換器とを過度に冷却し過ぎ、極端
な場合には低温熱交換器内の冷却水を凍結させてしまう
という問題がある。
た従来例の構成では、冷水管に水が流れないような事態
が発生した場合には、冷水の正確な温度検出ができず、
低温室および低温熱交換器とを過度に冷却し過ぎ、極端
な場合には低温熱交換器内の冷却水を凍結させてしまう
という問題がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、上記の課題を解
消し、常に冷水の正確な温度検出が可能な熱源機を提供
することにある。
消し、常に冷水の正確な温度検出が可能な熱源機を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、燃焼器を用いて駆動されるとともに、放熱部と吸熱
部とを有する熱源機において、前記吸熱部は作動ガスを
封入した低温室と低温熱交換器とを備え、前記低温室に
はこの低温室の温度を直接検出できるように温度検出手
段が設けられていることを特徴とするものである。
は、燃焼器を用いて駆動されるとともに、放熱部と吸熱
部とを有する熱源機において、前記吸熱部は作動ガスを
封入した低温室と低温熱交換器とを備え、前記低温室に
はこの低温室の温度を直接検出できるように温度検出手
段が設けられていることを特徴とするものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、燃焼器を用いて
駆動されるとともに、放熱部と吸熱部とを有する熱源機
において、前記吸熱部は作動ガスを封入した低温室と低
温熱交換器とを備え、前記低温室の外壁にはこの低温室
の温度を検出する温度検出手段が設けられていることを
特徴とするものである。
駆動されるとともに、放熱部と吸熱部とを有する熱源機
において、前記吸熱部は作動ガスを封入した低温室と低
温熱交換器とを備え、前記低温室の外壁にはこの低温室
の温度を検出する温度検出手段が設けられていることを
特徴とするものである。
【0007】これらの発明によれば、低温室の温度が検
出されるので、冷水管に水が流れないような事態が発生
したとしても、冷水の温度を推定しながらほぼ正確に検
出することができ、室内熱交換器の冷却し過ぎなどを防
止できる。
出されるので、冷水管に水が流れないような事態が発生
したとしても、冷水の温度を推定しながらほぼ正確に検
出することができ、室内熱交換器の冷却し過ぎなどを防
止できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を添付図
面に従って説明する。図1は本発明に係る熱源機の一実
施形態である熱ガス機関を用いたヒートポンプ式の空気
調和機を構成する冷温水供給回路を示したもので、この
回路には熱源機として、ヴィルミエサイクルを利用した
熱ガス機関1が使用されている。このヴィルミエサイク
ル熱ガス機関1自体は公知であり、詳細な説明は省略す
るが、互いに直交配置された高温側ピストン2と低温側
ピストン3とを備え、これらがヘリウム等の作動ガスを
封入した容器内に収納されている。容器内部は、高温室
12と、中温室13,14と、低温室15に分かれてい
る。また、加熱器16を有しており、加熱器16は、燃
焼器11により加熱される。
面に従って説明する。図1は本発明に係る熱源機の一実
施形態である熱ガス機関を用いたヒートポンプ式の空気
調和機を構成する冷温水供給回路を示したもので、この
回路には熱源機として、ヴィルミエサイクルを利用した
熱ガス機関1が使用されている。このヴィルミエサイク
ル熱ガス機関1自体は公知であり、詳細な説明は省略す
るが、互いに直交配置された高温側ピストン2と低温側
ピストン3とを備え、これらがヘリウム等の作動ガスを
封入した容器内に収納されている。容器内部は、高温室
12と、中温室13,14と、低温室15に分かれてい
る。また、加熱器16を有しており、加熱器16は、燃
焼器11により加熱される。
【0009】低温室15の外壁には、図1ないし図3に
示すように、低温室15内の温度を検出するサーミスタ
等の温度センサ17が取り付けられている。温度センサ
17は温度検出手段に相当している。
示すように、低温室15内の温度を検出するサーミスタ
等の温度センサ17が取り付けられている。温度センサ
17は温度検出手段に相当している。
【0010】両ピストン2,3は、例えば高温側ピスト
ン2が上死点へ向かう中間の位置へ到達するときには、
低温側ピストン3は左死点に達する等のように、互いに
90°位相をずらして動作可能に、モータ9で駆動され
るクランク10を介してつながれている。高温側ピスト
ン2と低温側ピストン3とが動作すると、封入された作
動ガスが、高温再生器4と低温再生器7を通って移動
し、これらの再生器4,7を通過する際に、加熱された
り冷却されたりするため、密閉容器内の作動ガスは昇圧
されたり減圧されたりする。例えば、高温室12の作動
ガスが高温再生器4を通って中温室13に移動するとき
には、作動ガスは高温再生器4に熱を蓄える。また、作
動ガスが高温再生器4から高温室12に戻るとき、高温
再生器4に蓄えられた熱が作動ガスに戻される。
ン2が上死点へ向かう中間の位置へ到達するときには、
低温側ピストン3は左死点に達する等のように、互いに
90°位相をずらして動作可能に、モータ9で駆動され
るクランク10を介してつながれている。高温側ピスト
ン2と低温側ピストン3とが動作すると、封入された作
動ガスが、高温再生器4と低温再生器7を通って移動
し、これらの再生器4,7を通過する際に、加熱された
り冷却されたりするため、密閉容器内の作動ガスは昇圧
されたり減圧されたりする。例えば、高温室12の作動
ガスが高温再生器4を通って中温室13に移動するとき
には、作動ガスは高温再生器4に熱を蓄える。また、作
動ガスが高温再生器4から高温室12に戻るとき、高温
再生器4に蓄えられた熱が作動ガスに戻される。
【0011】また、外部との熱のやり取りは、中温室と
接続する中温熱交換器5,6及び低温室と接続する低温
熱交換器8が行う。例えば、加熱器16が高温室12の
作動ガスに熱を与え、中温室13,14の作動ガスが中
温熱交換器5,6において放熱するとともに、低温室1
5の作動ガスが低温熱交換器8において吸熱する。
接続する中温熱交換器5,6及び低温室と接続する低温
熱交換器8が行う。例えば、加熱器16が高温室12の
作動ガスに熱を与え、中温室13,14の作動ガスが中
温熱交換器5,6において放熱するとともに、低温室1
5の作動ガスが低温熱交換器8において吸熱する。
【0012】すなわち、低温熱交換器8と低温室15は
吸熱部を構成し、中温熱交換器5,6と中温室13,1
4は放熱部を構成する。
吸熱部を構成し、中温熱交換器5,6と中温室13,1
4は放熱部を構成する。
【0013】この実施の形態によれば、熱ガス機関1の
低温熱交換器8、および中温熱交換器5,6を利用して
なる空気調和機100が提供される。この空気調和機1
00は、熱ガス機関1と室内機200と室外機300と
からなる。室内機200内には室内熱交換器201が配
設され、室外機300内には室外熱交換器300が配設
されている。203は室内ファン、303は室外ファン
である。低温熱交換器8と室内熱交換器201は、管路
21と四方弁61と管路22によりつながれ、さらに室
内熱交換器200と低温熱交換器8は、管路23と四方
弁62と管路24によりつながれている。また、中温熱
交換器5と室外熱交換器301は、管路31と四方弁6
1と管路32によりつながれ、さらに室外熱交換器30
1と中温熱交換器6は、管路33と四方弁62と管路3
4によりつながれている。また、中温熱交換器5と6
は、管路35によりつながれている。管路を循環する熱
媒体としては、水が用いられている。
低温熱交換器8、および中温熱交換器5,6を利用して
なる空気調和機100が提供される。この空気調和機1
00は、熱ガス機関1と室内機200と室外機300と
からなる。室内機200内には室内熱交換器201が配
設され、室外機300内には室外熱交換器300が配設
されている。203は室内ファン、303は室外ファン
である。低温熱交換器8と室内熱交換器201は、管路
21と四方弁61と管路22によりつながれ、さらに室
内熱交換器200と低温熱交換器8は、管路23と四方
弁62と管路24によりつながれている。また、中温熱
交換器5と室外熱交換器301は、管路31と四方弁6
1と管路32によりつながれ、さらに室外熱交換器30
1と中温熱交換器6は、管路33と四方弁62と管路3
4によりつながれている。また、中温熱交換器5と6
は、管路35によりつながれている。管路を循環する熱
媒体としては、水が用いられている。
【0014】つぎに、この実施の形態の作用について説
明する。冷房運転時には、燃焼器11の点火により熱ガ
ス機関1が作動し、中温熱交換器5,6から放熱される
とともに、低温熱交換器8が吸熱される。また、四方弁
61,62は図1において実線で示すように切り替えら
れる。この場合、低温熱交換器8で吸熱された冷水は、
管路21、四方弁61、管路22を通じて室内熱交換器
201に流れ、そこで熱交換を行い、室内ファン203
を回転させることにより室内に冷風を送り出した(冷
房)後、管路23、四方弁62、管路24を通じて低温
熱交換器8に戻る。
明する。冷房運転時には、燃焼器11の点火により熱ガ
ス機関1が作動し、中温熱交換器5,6から放熱される
とともに、低温熱交換器8が吸熱される。また、四方弁
61,62は図1において実線で示すように切り替えら
れる。この場合、低温熱交換器8で吸熱された冷水は、
管路21、四方弁61、管路22を通じて室内熱交換器
201に流れ、そこで熱交換を行い、室内ファン203
を回転させることにより室内に冷風を送り出した(冷
房)後、管路23、四方弁62、管路24を通じて低温
熱交換器8に戻る。
【0015】このとき、中温熱交換器5で放熱を受けた
温水は、管路31、四方弁61、管路32を通じて室外
熱交換器301に流れ、そこで室外ファン303を回転
させることにより熱交換を行った後、管路33、四方弁
62、管路34を通じて中温熱交換器6に流れ、さらに
管路35を通じて中温熱交換器5に戻る。
温水は、管路31、四方弁61、管路32を通じて室外
熱交換器301に流れ、そこで室外ファン303を回転
させることにより熱交換を行った後、管路33、四方弁
62、管路34を通じて中温熱交換器6に流れ、さらに
管路35を通じて中温熱交換器5に戻る。
【0016】暖房運転時には、燃焼器11の点火により
熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器5,6から放熱さ
れ、低温熱交換器8が吸熱される。また、四方弁61,
62は図1において点線で示すように切り替えられる。
この場合、中温熱交換器5で放熱を受けた温水は、管路
31、四方弁61、管路22を通じて室内熱交換器20
1に流れ、そこで室内ファン203を回転させることに
より熱交換を行い、室内に温風を送り出した(暖房)
後、管路23、四方弁62、管路34を通じて中温熱交
換器6に流れ、さらに管路35を通じて中温熱交換器5
に戻る。
熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器5,6から放熱さ
れ、低温熱交換器8が吸熱される。また、四方弁61,
62は図1において点線で示すように切り替えられる。
この場合、中温熱交換器5で放熱を受けた温水は、管路
31、四方弁61、管路22を通じて室内熱交換器20
1に流れ、そこで室内ファン203を回転させることに
より熱交換を行い、室内に温風を送り出した(暖房)
後、管路23、四方弁62、管路34を通じて中温熱交
換器6に流れ、さらに管路35を通じて中温熱交換器5
に戻る。
【0017】このとき、低温熱交換器8で吸熱された冷
水は、管路21、四方弁61、管路32を通じて室外熱
交換器301に流れ、そこで室外ファン303を回転さ
せることにより熱交換を行った後、管路33、四方弁6
2、管路24を通じて低温熱交換器8に戻る。
水は、管路21、四方弁61、管路32を通じて室外熱
交換器301に流れ、そこで室外ファン303を回転さ
せることにより熱交換を行った後、管路33、四方弁6
2、管路24を通じて低温熱交換器8に戻る。
【0018】つぎに、本実施形態にかかる運転モードに
ついて説明する。例えば上記の冷房運転時に、何らかの
理由により冷水が循環する管路21,22,23,24
に水が流れないような事態が発生したとする。このよう
な場合であっても、この実施の形態によれば、図1、及
び図3を参照して、冷却系の温度を低温室15に設けら
れた温度センサ17が計測するので、低温室15および
低温熱交換器8内の冷水が過冷却になるおそれがある場
合には、燃焼器11を消火するとともにモータ9を停止
させて熱ガス機関1を停止させるので、それ以上の冷房
能力が抑制され、低温室15および低温熱交換器8内の
冷水の過冷却、あるいは凍結は防止される。
ついて説明する。例えば上記の冷房運転時に、何らかの
理由により冷水が循環する管路21,22,23,24
に水が流れないような事態が発生したとする。このよう
な場合であっても、この実施の形態によれば、図1、及
び図3を参照して、冷却系の温度を低温室15に設けら
れた温度センサ17が計測するので、低温室15および
低温熱交換器8内の冷水が過冷却になるおそれがある場
合には、燃焼器11を消火するとともにモータ9を停止
させて熱ガス機関1を停止させるので、それ以上の冷房
能力が抑制され、低温室15および低温熱交換器8内の
冷水の過冷却、あるいは凍結は防止される。
【0019】上記の冷房運転の停止時には、四方弁61
が、図2の実線に示すように逆に切り換えられる。冷房
運転後に停止された場合には、低温熱交換器8で吸熱さ
れた冷水は、管路21、四方弁61、管路32を通じて
室外熱交換器301に流れ、、管路33、四方弁62、
管路34を通じて中温熱交換器6に至り、管路35を通
じて中温熱交換器5を通ることにより温水となり、管路
31、四方弁61、管路22を通って室内熱交換器20
1に流れ、管路23、四方弁62、管路24を経て低温
熱交換器8に戻る。この場合、熱ガス機関1は、加熱室
16又は高温室12の温度がある程度冷却されるまで自
立運転を継続するから、その期間中は、熱ガス機関1は
仕事をし続け、中温熱交換器5から温水が送られる。し
かしながら、四方弁61の切換えにより水の循環回路が
1本の直列回路となるので、中温熱交換器5からの温水
は、低温熱交換器8へ送られるからその温度がさらに下
降することはなく、低温熱交換器8内の冷水の凍結は防
止される。
が、図2の実線に示すように逆に切り換えられる。冷房
運転後に停止された場合には、低温熱交換器8で吸熱さ
れた冷水は、管路21、四方弁61、管路32を通じて
室外熱交換器301に流れ、、管路33、四方弁62、
管路34を通じて中温熱交換器6に至り、管路35を通
じて中温熱交換器5を通ることにより温水となり、管路
31、四方弁61、管路22を通って室内熱交換器20
1に流れ、管路23、四方弁62、管路24を経て低温
熱交換器8に戻る。この場合、熱ガス機関1は、加熱室
16又は高温室12の温度がある程度冷却されるまで自
立運転を継続するから、その期間中は、熱ガス機関1は
仕事をし続け、中温熱交換器5から温水が送られる。し
かしながら、四方弁61の切換えにより水の循環回路が
1本の直列回路となるので、中温熱交換器5からの温水
は、低温熱交換器8へ送られるからその温度がさらに下
降することはなく、低温熱交換器8内の冷水の凍結は防
止される。
【0020】上記実施の形態における四方弁は、弁を操
作するアクチュエータ(図示せず)を装備し、上記実施
形態の空気調和機100内には、これらのアクチュエー
タを各運転モードに応じて上記のように制御するマイク
ロコンピュータ等の制御装置(図示せず)が搭載されて
いる。
作するアクチュエータ(図示せず)を装備し、上記実施
形態の空気調和機100内には、これらのアクチュエー
タを各運転モードに応じて上記のように制御するマイク
ロコンピュータ等の制御装置(図示せず)が搭載されて
いる。
【0021】以上、本発明の実施形態に基づいて本発明
を説明したが、本発明は、上記各実施形態に限定される
ものでないことは明らかである。例えば、上記の実施形
態では、熱ガス機関1としてヴィルミエサイクルを利用
したものを示したが、吸収式サイクルによる熱ガス機関
を利用してもよいことは当然である。また、管路内を循
環する熱媒体は、水以外のものを使用してもよい。ま
た、温度センサは、サーミスタ以外の検出器であっても
よい。さらに、上記の実施形態では、冷水や温水の経路
を制御するために開閉弁のほかに四方弁を用いている
が、これは開閉弁や三方弁の組み合わせによって実現し
てもかまわない。
を説明したが、本発明は、上記各実施形態に限定される
ものでないことは明らかである。例えば、上記の実施形
態では、熱ガス機関1としてヴィルミエサイクルを利用
したものを示したが、吸収式サイクルによる熱ガス機関
を利用してもよいことは当然である。また、管路内を循
環する熱媒体は、水以外のものを使用してもよい。ま
た、温度センサは、サーミスタ以外の検出器であっても
よい。さらに、上記の実施形態では、冷水や温水の経路
を制御するために開閉弁のほかに四方弁を用いている
が、これは開閉弁や三方弁の組み合わせによって実現し
てもかまわない。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、これら
の発明によれば、低温室に温度検出手段を設けたので、
何らかの理由により冷水管に水が流れないような事態が
発生した場合でも、冷却系の正確な温度検出を行うこと
ができ、低温室および低温熱交換器内の冷水を凍結させ
ることを未然に防止することができる。
の発明によれば、低温室に温度検出手段を設けたので、
何らかの理由により冷水管に水が流れないような事態が
発生した場合でも、冷却系の正確な温度検出を行うこと
ができ、低温室および低温熱交換器内の冷水を凍結させ
ることを未然に防止することができる。
【図1】本発明の一実施形態である熱ガス機関を用いた
ヒートポンプ式空気調和機における冷房時の構成を示す
回路図である。
ヒートポンプ式空気調和機における冷房時の構成を示す
回路図である。
【図2】図1に示すヒートポンプ式空気調和機における
暖房時の構成を示す回路図である。
暖房時の構成を示す回路図である。
【図3】図1に示す熱ガス機関のさらに詳細な構成を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 熱ガス機関 2 高温側ピストン 3 低温側ピストン 4 高温再生器 5,6 中温熱交換器 7 低温再生器 8 低温熱交換器 9 モータ 10 クランク 11 燃焼器 12 高温室 13,14 中温室 15 低温室 16 加熱器 17 温度センサ 21〜24,31〜34 管路 61,62 四方弁 100 空気調和機 200 室内機 201 室内熱交換器 203 室内ファン 300 室外機 301 室外熱交換器 303 室外ファン
Claims (2)
- 【請求項1】 燃焼器を用いて駆動されるとともに、放
熱部と吸熱部とを有する熱源機において、前記吸熱部は
作動ガスを封入した低温室と低温熱交換器とを備え、前
記低温室にはこの低温室の温度を直接検出できるように
温度検出手段が設けられていることを特徴とする熱源
機。 - 【請求項2】 燃焼器を用いて駆動されるとともに、放
熱部と吸熱部とを有する熱源機において、前記吸熱部は
作動ガスを封入した低温室と低温熱交換器とを備え、前
記低温室の外壁にはこの低温室の温度を検出する温度検
出手段が設けられていることを特徴とする熱源機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33106295A JPH09145182A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 熱源機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33106295A JPH09145182A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 熱源機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09145182A true JPH09145182A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18239437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33106295A Pending JPH09145182A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 熱源機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09145182A (ja) |
-
1995
- 1995-11-27 JP JP33106295A patent/JPH09145182A/ja active Pending
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