JPH09145451A - 残量検出装置 - Google Patents
残量検出装置Info
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- JPH09145451A JPH09145451A JP7323769A JP32376995A JPH09145451A JP H09145451 A JPH09145451 A JP H09145451A JP 7323769 A JP7323769 A JP 7323769A JP 32376995 A JP32376995 A JP 32376995A JP H09145451 A JPH09145451 A JP H09145451A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
- G01F23/24—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of resistance of resistors due to contact with conductor fluid
- G01F23/241—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of resistance of resistors due to contact with conductor fluid for discrete levels
- G01F23/243—Schematic arrangements of probes combined with measuring circuits
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17566—Ink level or ink residue control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電極を利用したものであって、電気分解等の
液体への影響を防止した残量検出装置を安価に提供する
こと。 【解決手段】 本発明の残量検出装置は、タンク内に配
設した一対の電極1,2間に電圧をかけ、その電極1,
2間に存在する液体の影響を受けて変化する電気抵抗を
検出することによりタンク内の液体の残量を検出するも
のであって、非検出時には、両電極1,2に所定電位の
基準電圧10をかけ、検出時には、一対の電極1,2の
一方の電位を基準電圧を境に交番して変化させるもので
ある。
液体への影響を防止した残量検出装置を安価に提供する
こと。 【解決手段】 本発明の残量検出装置は、タンク内に配
設した一対の電極1,2間に電圧をかけ、その電極1,
2間に存在する液体の影響を受けて変化する電気抵抗を
検出することによりタンク内の液体の残量を検出するも
のであって、非検出時には、両電極1,2に所定電位の
基準電圧10をかけ、検出時には、一対の電極1,2の
一方の電位を基準電圧を境に交番して変化させるもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器内の液体残量
を配設した電極によって検出する残量検出装置に関し、
特に、検出対称の液体に生じ得る電気分解や特性劣化の
防止を考慮した残量検出装置に関する。
を配設した電極によって検出する残量検出装置に関し、
特に、検出対称の液体に生じ得る電気分解や特性劣化の
防止を考慮した残量検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、従来からインクジェットプリン
タの本体に固定されるインクタンク内には、インクの残
量を随時検出する残量検出装置が設けられている。この
ようなインクの残量検出には、インク液面の変化に従っ
て移動する磁石内蔵の浮きをリードスイッチで検出した
り、光センサによって確認するなどの手段がなされてき
た。しかし、このような検出装置では、複雑な構成部品
が必要であったり、装置自体が故障し易いといった問題
や、容器壁面に付着するインクによて光が思うように透
過せずに正確な検出ができないといた不都合があった。
そこで、このよな不都合を解消したものとして、インク
タンク内に2つの電極を高低差をつけて配置した検出装
置が採用されている。これは、2つの電極間に介在する
インクの有無によって電気抵抗が変化することから、そ
の抵抗変化分を測定することによってインクの液量を検
出するものである。
タの本体に固定されるインクタンク内には、インクの残
量を随時検出する残量検出装置が設けられている。この
ようなインクの残量検出には、インク液面の変化に従っ
て移動する磁石内蔵の浮きをリードスイッチで検出した
り、光センサによって確認するなどの手段がなされてき
た。しかし、このような検出装置では、複雑な構成部品
が必要であったり、装置自体が故障し易いといった問題
や、容器壁面に付着するインクによて光が思うように透
過せずに正確な検出ができないといた不都合があった。
そこで、このよな不都合を解消したものとして、インク
タンク内に2つの電極を高低差をつけて配置した検出装
置が採用されている。これは、2つの電極間に介在する
インクの有無によって電気抵抗が変化することから、そ
の抵抗変化分を測定することによってインクの液量を検
出するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
インクタンク内に電極を設けて検出する残量検出装置
は、簡易な構成で正確な検出が可能であるという利点を
有するものの、インク中を流れる直流電流によって電気
分解を受けたり、インクの組成が変化するなどの特性劣
化を生じることとなった。そのため、特性劣化を生じた
インクは印字の際の吐出に影響を受けることとなり、け
して好ましいものではない。そこで、このようなインク
の電気分解等特性劣化を防止するため、インクタンク内
の電極間に交流信号を印加することが行なわれた。
インクタンク内に電極を設けて検出する残量検出装置
は、簡易な構成で正確な検出が可能であるという利点を
有するものの、インク中を流れる直流電流によって電気
分解を受けたり、インクの組成が変化するなどの特性劣
化を生じることとなった。そのため、特性劣化を生じた
インクは印字の際の吐出に影響を受けることとなり、け
して好ましいものではない。そこで、このようなインク
の電気分解等特性劣化を防止するため、インクタンク内
の電極間に交流信号を印加することが行なわれた。
【0004】しかしながら、交流信号を電極間に印加す
ることによって電気分解等の問題は回避されたものの、
交流信号を生成するためには負の電源が必要であり、検
出装置自体が高価なものとなってしまうという新たな問
題が生じることとなった。このことは、カラーインクジ
ェットプリンタ等のように、検出すべき対象が増えるこ
とによって更に重要な問題であると考えられる。また、
現在では制御回路にはロジック回路が主として使用さ
れ、負電源はほとんど使用されないといった現実もあ
る。
ることによって電気分解等の問題は回避されたものの、
交流信号を生成するためには負の電源が必要であり、検
出装置自体が高価なものとなってしまうという新たな問
題が生じることとなった。このことは、カラーインクジ
ェットプリンタ等のように、検出すべき対象が増えるこ
とによって更に重要な問題であると考えられる。また、
現在では制御回路にはロジック回路が主として使用さ
れ、負電源はほとんど使用されないといった現実もあ
る。
【0005】そこで、本発明は、上記問題点を解消すべ
く、電極を利用したものであって、電気分解等の液体へ
の影響を防止した残量検出装置を安価に提供することを
目的とする。
く、電極を利用したものであって、電気分解等の液体へ
の影響を防止した残量検出装置を安価に提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の残量検出装置
は、タンク内に配設した一対の電極間に電圧をかけ、そ
の電極間に存在する液体の影響を受けて変化する電気抵
抗を検出することによりタンク内の液体の残量を検出す
るものであって、非検出時には、前記両電極に所定電位
の基準電圧をかけ、検出時には、前記一対の電極の一方
の電位を前記基準電圧を境に交番して変化させることを
特徴とする。また、本発明の残量検出装置は、前記検出
時の電圧変化の平均値が、ほぼ前記基準電圧になるもの
であることが望ましい。
は、タンク内に配設した一対の電極間に電圧をかけ、そ
の電極間に存在する液体の影響を受けて変化する電気抵
抗を検出することによりタンク内の液体の残量を検出す
るものであって、非検出時には、前記両電極に所定電位
の基準電圧をかけ、検出時には、前記一対の電極の一方
の電位を前記基準電圧を境に交番して変化させることを
特徴とする。また、本発明の残量検出装置は、前記検出
時の電圧変化の平均値が、ほぼ前記基準電圧になるもの
であることが望ましい。
【0007】本発明の残量検出装置は、タンク内に配設
した一対の第1電極及び第2電極と、前記第1電極に方
形波、正弦波または三角波である直流信号を印加すべく
接続された第1電圧供給手段と、前記第1電極に接続さ
れた所定の出力回路にオフセット電圧を印加すべく、前
記第2電極に接続された第2電圧供給手段とを有するこ
とを特徴とする。また、このような構成からなる本発明
の残量検出装置は、前記出力回路が、比較電圧が印加さ
れたコンパレータであることが望ましい。また、本発明
の残量検出装置は、前記出力回路が、信号レベルをほぼ
0ボルトにまで下げるレベルシフト回路であってもよ
い。
した一対の第1電極及び第2電極と、前記第1電極に方
形波、正弦波または三角波である直流信号を印加すべく
接続された第1電圧供給手段と、前記第1電極に接続さ
れた所定の出力回路にオフセット電圧を印加すべく、前
記第2電極に接続された第2電圧供給手段とを有するこ
とを特徴とする。また、このような構成からなる本発明
の残量検出装置は、前記出力回路が、比較電圧が印加さ
れたコンパレータであることが望ましい。また、本発明
の残量検出装置は、前記出力回路が、信号レベルをほぼ
0ボルトにまで下げるレベルシフト回路であってもよ
い。
【0008】本発明の残量検出装置は、タンク内に配設
した一対の第1電極及び第2電極間に電圧をかけ、その
電極間に存在する液体の影響を受けて変化する電気抵抗
を検出することによりタンク内の液体の残量を検出する
ものであって、前記第1電極に方形波、正弦波または三
角波である直流信号を印加すべく接続された第1電圧供
給手段と、前記第1電極に接続された所定の出力回路に
オフセット電圧を印加すべく、前記第2電極に接続され
た第2電圧供給手段とを有し、非検出時には、前記第1
供給手段を非通電状態とすることにより前記両電極に所
定電位の基準電圧をかけ、検出時には、前記第1供給手
段を通電状態とすることにより前記第1電極へ前記直流
信号が印加され、前記両電極間の電位が前記基準電圧を
境に交番して変化することを特徴とする。また、本発明
の残量検出装置は、前記第1電圧供給手段が、通電状態
又は非通電状態を制御するスリーステートロジックを有
するものであることが望ましい。更に本発明の残量検出
装置は、前記一対の電極が高低差を設けて配設されたこ
とが望ましい。
した一対の第1電極及び第2電極間に電圧をかけ、その
電極間に存在する液体の影響を受けて変化する電気抵抗
を検出することによりタンク内の液体の残量を検出する
ものであって、前記第1電極に方形波、正弦波または三
角波である直流信号を印加すべく接続された第1電圧供
給手段と、前記第1電極に接続された所定の出力回路に
オフセット電圧を印加すべく、前記第2電極に接続され
た第2電圧供給手段とを有し、非検出時には、前記第1
供給手段を非通電状態とすることにより前記両電極に所
定電位の基準電圧をかけ、検出時には、前記第1供給手
段を通電状態とすることにより前記第1電極へ前記直流
信号が印加され、前記両電極間の電位が前記基準電圧を
境に交番して変化することを特徴とする。また、本発明
の残量検出装置は、前記第1電圧供給手段が、通電状態
又は非通電状態を制御するスリーステートロジックを有
するものであることが望ましい。更に本発明の残量検出
装置は、前記一対の電極が高低差を設けて配設されたこ
とが望ましい。
【0009】本発明の残量検出装置は、タンク内に高低
差を設けて配設した一対の電極間に電圧をかけ、その電
極間に存在する液体の影響を受けて変化する電気抵抗を
検出することによりタンク内の液体の残量を検出する
が、液体を電気分解させる等の影響を与えることとなる
直流信号を入力しても、非検出時には両電極に所定電位
の基準電圧をかけることによって電極間の電流の流れを
止め、検出時には電極の一方の電位を基準電圧を境に交
番して変化させるようにして、その両電極間に交流電流
が流れるかのように作用させるため、交流信号を生成す
るための負の電源も必要とせず、簡易な構成による安価
な残量検出装置を提供することができる。また、本発明
の残量検出装置は、前記検出時の電圧変化の平均値が、
ほぼ基準電圧になるものであれば、より電流による影響
の少ないものとなる。
差を設けて配設した一対の電極間に電圧をかけ、その電
極間に存在する液体の影響を受けて変化する電気抵抗を
検出することによりタンク内の液体の残量を検出する
が、液体を電気分解させる等の影響を与えることとなる
直流信号を入力しても、非検出時には両電極に所定電位
の基準電圧をかけることによって電極間の電流の流れを
止め、検出時には電極の一方の電位を基準電圧を境に交
番して変化させるようにして、その両電極間に交流電流
が流れるかのように作用させるため、交流信号を生成す
るための負の電源も必要とせず、簡易な構成による安価
な残量検出装置を提供することができる。また、本発明
の残量検出装置は、前記検出時の電圧変化の平均値が、
ほぼ基準電圧になるものであれば、より電流による影響
の少ないものとなる。
【0010】本発明の残量検出装置は、タンク内に配設
した一対の第1電極及び第2電極のうち、第1電極に接
続された第1電圧供給手段から方形波、正弦波または三
角波である直流信号が印加されるが、第2電極に接続さ
れた第2電圧供給手段がその第1電極にオフセット電圧
を印加することにより、液体を流れる電流による電気分
解等の影響を防止する。また、本発明の残量検出装置
は、タンク内の液体の有無によって変化する抵抗変化分
を受けた信号が、出力回路であるコンパレータ又はレベ
ルシフト回路に入力され、所定の検出信号が出力され
る。
した一対の第1電極及び第2電極のうち、第1電極に接
続された第1電圧供給手段から方形波、正弦波または三
角波である直流信号が印加されるが、第2電極に接続さ
れた第2電圧供給手段がその第1電極にオフセット電圧
を印加することにより、液体を流れる電流による電気分
解等の影響を防止する。また、本発明の残量検出装置
は、タンク内の液体の有無によって変化する抵抗変化分
を受けた信号が、出力回路であるコンパレータ又はレベ
ルシフト回路に入力され、所定の検出信号が出力され
る。
【0011】本発明の残量検出装置は、タンク内に配設
した一対の第1電極及び第2電極間に電圧をかけ、その
電極間に存在する液体の影響を受けて変化する電気抵抗
を検出することによりタンク内の液体の残量を検出す
る。このとき、第1電極に接続された第1電圧供給手段
から方形波正弦波または三角波である直流信号が印加さ
れるが、非検出時には第1供給手段が非通電状態とな
り、第2電極に接続された第2電圧供給手段によるオフ
セット電圧により、両電極とも所定電位の基準電圧がか
かる。一方、検出時には第1供給手段が通電状態とな
り、第1電極へ直流信号が印加され、両電極間の電位が
基準電圧を境に交番して変化するので、両電極間の液体
には交流電流が流れるように作用する。そのため液体に
生じる電気分解等の影響が防止される。また、本発明の
残量検出装置は、第1電圧供給手段のスリーステートロ
ジックが、通電状態又は非通電状態を制御することによ
って本装置での検出又は非検出のタイミングがつくられ
る。
した一対の第1電極及び第2電極間に電圧をかけ、その
電極間に存在する液体の影響を受けて変化する電気抵抗
を検出することによりタンク内の液体の残量を検出す
る。このとき、第1電極に接続された第1電圧供給手段
から方形波正弦波または三角波である直流信号が印加さ
れるが、非検出時には第1供給手段が非通電状態とな
り、第2電極に接続された第2電圧供給手段によるオフ
セット電圧により、両電極とも所定電位の基準電圧がか
かる。一方、検出時には第1供給手段が通電状態とな
り、第1電極へ直流信号が印加され、両電極間の電位が
基準電圧を境に交番して変化するので、両電極間の液体
には交流電流が流れるように作用する。そのため液体に
生じる電気分解等の影響が防止される。また、本発明の
残量検出装置は、第1電圧供給手段のスリーステートロ
ジックが、通電状態又は非通電状態を制御することによ
って本装置での検出又は非検出のタイミングがつくられ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、上記構成をなす本発明の残
量検出装置について、その第1の実施の形態を図面を参
照して説明する。図1は、検査対象であるインクの入っ
たインクタンクを示した概略断面であり、図2は、本実
施の形態の残量検出装置を示す回路構成図である。図1
に示すように、インクタンク3には、一対の第1電極1
及び第2電極2が高低差を設けて固設されている。そし
て、このようにインクタンク3に固設された電極1,2
には、図2に示すような回路が構成されている。先ず、
第1電極1には、スリーステーロジック4の出力端子が
検出抵抗5を介して接続され、そのスリーステーロジッ
ク4のコントロール端子Cには、NANDゲート6の出
力端子が接続されている。このスリーステーロジック
4、検出抵抗5、NANDゲート6及び直流の方形波を
スリーステーロジック4の入力端子に入力する不図示の
信号発信回路によって第1電圧供給手段が構成構成され
ている。
量検出装置について、その第1の実施の形態を図面を参
照して説明する。図1は、検査対象であるインクの入っ
たインクタンクを示した概略断面であり、図2は、本実
施の形態の残量検出装置を示す回路構成図である。図1
に示すように、インクタンク3には、一対の第1電極1
及び第2電極2が高低差を設けて固設されている。そし
て、このようにインクタンク3に固設された電極1,2
には、図2に示すような回路が構成されている。先ず、
第1電極1には、スリーステーロジック4の出力端子が
検出抵抗5を介して接続され、そのスリーステーロジッ
ク4のコントロール端子Cには、NANDゲート6の出
力端子が接続されている。このスリーステーロジック
4、検出抵抗5、NANDゲート6及び直流の方形波を
スリーステーロジック4の入力端子に入力する不図示の
信号発信回路によって第1電圧供給手段が構成構成され
ている。
【0013】また、第1電極1には、コンパレータ7の
プラス側入力端子が接続されている。コンパレータ7の
マイナス側入力端子には比較電圧8が印加され、出力端
子にはインクタンク3内のインク残量の結果を示すパル
ス信号を出力する出力ポート9が接続されている。一
方、インクタンク3の第2電極2には、その第2電極2
の電圧をに2.5Vにする第2電圧供給手段であるオフ
セット電圧10が接続されている。
プラス側入力端子が接続されている。コンパレータ7の
マイナス側入力端子には比較電圧8が印加され、出力端
子にはインクタンク3内のインク残量の結果を示すパル
ス信号を出力する出力ポート9が接続されている。一
方、インクタンク3の第2電極2には、その第2電極2
の電圧をに2.5Vにする第2電圧供給手段であるオフ
セット電圧10が接続されている。
【0014】このような構成による残量検出装置では、
次のようにしてインクタンク3内のインクの残量検出が
行なわれる。ここで、図3(A)〜(D)は、残量検出
装置を構成する回路の各点での電位(信号)を示したタ
イムチャート図である。図3(A)は、スリーステーロ
ジック4の入力端子Xに入力される直流の方形波である
入力信号Vxであり、Hレベルが5V、Lレベルが0V
を示すものである(後述するNANDゲート6への入力
信号も同レベルである)。図(B)は、NANDゲート
6の入力端子Y,Zに入力される入力信号Vy(実
線),入力信号Vz(点線)を示したものであり、入力
信号Vzは所定の残量検出間隔で立ち上がるタイミング
パルスである。
次のようにしてインクタンク3内のインクの残量検出が
行なわれる。ここで、図3(A)〜(D)は、残量検出
装置を構成する回路の各点での電位(信号)を示したタ
イムチャート図である。図3(A)は、スリーステーロ
ジック4の入力端子Xに入力される直流の方形波である
入力信号Vxであり、Hレベルが5V、Lレベルが0V
を示すものである(後述するNANDゲート6への入力
信号も同レベルである)。図(B)は、NANDゲート
6の入力端子Y,Zに入力される入力信号Vy(実
線),入力信号Vz(点線)を示したものであり、入力
信号Vzは所定の残量検出間隔で立ち上がるタイミング
パルスである。
【0015】スリーステーロジック4への入力信号Vx
が2t間隔で反転するのに対し、入力信号Vyは4t間
隔で反転するものであり、入力信号VxのHレベル部が
入力信号VyのHレベルの2t〜3t間で重なるタイミ
ングで入力されている。一方、入力信号Vzは、入力信
号Vx、Vyに比べて長い間隔(図3のM1〜M2間)
のタイミングでHレベルの信号が入力され、必ず入力信
号VyのHレベルに重なるように入力される。この入力
信号VzのうちHレベルの信号が入力された時が測定、
Lレベルの信号が入力された時が非測定である。
が2t間隔で反転するのに対し、入力信号Vyは4t間
隔で反転するものであり、入力信号VxのHレベル部が
入力信号VyのHレベルの2t〜3t間で重なるタイミ
ングで入力されている。一方、入力信号Vzは、入力信
号Vx、Vyに比べて長い間隔(図3のM1〜M2間)
のタイミングでHレベルの信号が入力され、必ず入力信
号VyのHレベルに重なるように入力される。この入力
信号VzのうちHレベルの信号が入力された時が測定、
Lレベルの信号が入力された時が非測定である。
【0016】図3(C)は、NANDゲート6の出力信
号Vg(実線)、及びスリーステーロジック4の出力部
電圧Va(点線)を示したものである。従って、出力信
号Vgは、検出のタイミングで入力される入力信号Vz
のHレベルが入力されると、入力信号Vy,Vzの両方
がHレベルになってLレベルになる。ところで、スリー
ステーロジック4は、コントロール端子Cへの入力信号
がLレベルの時には入力信号がそのまま出力されるが、
Hレベルの時には出力端子が内部回路とつながっていな
い切り離された状態となる。従って、Lレベルの出力信
号Vgがスリーステーロジック4のコントロール端子C
に入力された際、入力端子Xからの入力信号Vxが出力
される。
号Vg(実線)、及びスリーステーロジック4の出力部
電圧Va(点線)を示したものである。従って、出力信
号Vgは、検出のタイミングで入力される入力信号Vz
のHレベルが入力されると、入力信号Vy,Vzの両方
がHレベルになってLレベルになる。ところで、スリー
ステーロジック4は、コントロール端子Cへの入力信号
がLレベルの時には入力信号がそのまま出力されるが、
Hレベルの時には出力端子が内部回路とつながっていな
い切り離された状態となる。従って、Lレベルの出力信
号Vgがスリーステーロジック4のコントロール端子C
に入力された際、入力端子Xからの入力信号Vxが出力
される。
【0017】そこで、出力電圧Vaは、出力信号Vgが
Hレベルの場合にはスリーステーロジック4が上述した
ように切れた状態になるため、電流は流れずオフセット
電圧10のレベルにほぼ等しく2.5V(これを基準電
圧とする)を示す。そして、出力信号VgがLレベルに
なるとスリーステーロジック4から入力信号Vxが出力
され、出力部電圧Vaの電位が基準電圧から図に示すよ
うに変化する。一方、図3(d)は、検出抵抗5及び第
1電極1間の電圧レベルを示したコンパレータ7のプラ
ス端子への入力部電圧Vbを示したものである。これ
も、スリーステーロジック4が切れた状態では、電流は
流れずオフセット電圧10のレベルにほぼ等しく基準電
圧の2.5Vを示し、出力信号VgがLレベルになると
スリーステーロジック4から入力信号Vxによる変化を
受ける。
Hレベルの場合にはスリーステーロジック4が上述した
ように切れた状態になるため、電流は流れずオフセット
電圧10のレベルにほぼ等しく2.5V(これを基準電
圧とする)を示す。そして、出力信号VgがLレベルに
なるとスリーステーロジック4から入力信号Vxが出力
され、出力部電圧Vaの電位が基準電圧から図に示すよ
うに変化する。一方、図3(d)は、検出抵抗5及び第
1電極1間の電圧レベルを示したコンパレータ7のプラ
ス端子への入力部電圧Vbを示したものである。これ
も、スリーステーロジック4が切れた状態では、電流は
流れずオフセット電圧10のレベルにほぼ等しく基準電
圧の2.5Vを示し、出力信号VgがLレベルになると
スリーステーロジック4から入力信号Vxによる変化を
受ける。
【0018】そこで、出力部電圧Va及び入力部電圧V
bについて、インクタンク3内の第1電極1及び第2電
極2間にインクが満たされているM1時について見てみ
る。そこでは、Lレベルの入力信号Vxが入力するとオ
フセット電圧10側の電位が高くなるため、出力部電圧
Vaが低いレベル(2.5Vを基準とする)になり、入
力部電圧Vbもインクによる抵抗を受た電圧降下によっ
て低いレベルになる。これに対し、Hレベルの入力信号
Vxが入力した場合には、オフセット電圧10側の電位
が低くなるため、出力部電圧Va及び入力部電圧Vb
が、ともに高いレベル(2.5Vを基準とする)にな
る。
bについて、インクタンク3内の第1電極1及び第2電
極2間にインクが満たされているM1時について見てみ
る。そこでは、Lレベルの入力信号Vxが入力するとオ
フセット電圧10側の電位が高くなるため、出力部電圧
Vaが低いレベル(2.5Vを基準とする)になり、入
力部電圧Vbもインクによる抵抗を受た電圧降下によっ
て低いレベルになる。これに対し、Hレベルの入力信号
Vxが入力した場合には、オフセット電圧10側の電位
が低くなるため、出力部電圧Va及び入力部電圧Vb
が、ともに高いレベル(2.5Vを基準とする)にな
る。
【0019】そのため、出力部電圧Vaが低いレベルに
なれば、2.5Vに設定したオフセット電圧10に接続
した第2電極2側から第1電極1側へ電流が流れ、出力
部電圧Vaが高いレベルになれば逆に第1電極1から第
2電極2へ電流が流れ、検出時に両電極1,2間には実
質的に交流電流が流れると同様に作用する。
なれば、2.5Vに設定したオフセット電圧10に接続
した第2電極2側から第1電極1側へ電流が流れ、出力
部電圧Vaが高いレベルになれば逆に第1電極1から第
2電極2へ電流が流れ、検出時に両電極1,2間には実
質的に交流電流が流れると同様に作用する。
【0020】ところで、図のM2時は、インクタンク3
内の第1電極1及び第2電極2間にインクが満たされて
いない場合を示している。この場合は、インクが存在す
る場合と無い場合とでは電極1,2間の抵抗が変化する
ため、検出抵抗5との分圧比が大きくなる。そのため、
出力部電圧Vaは同じように変化するが、入力部電圧V
bは図に示すように上下に大きく変化する。そのため、
図3(d)に示すコンパレータ7からの出力電圧Vo
(点線)は、M2時の入力部電圧Vbの変化分を比較電
圧8と比較してHレベルが出力される。
内の第1電極1及び第2電極2間にインクが満たされて
いない場合を示している。この場合は、インクが存在す
る場合と無い場合とでは電極1,2間の抵抗が変化する
ため、検出抵抗5との分圧比が大きくなる。そのため、
出力部電圧Vaは同じように変化するが、入力部電圧V
bは図に示すように上下に大きく変化する。そのため、
図3(d)に示すコンパレータ7からの出力電圧Vo
(点線)は、M2時の入力部電圧Vbの変化分を比較電
圧8と比較してHレベルが出力される。
【0021】このような、本実施の形態の残量検出装置
によれば、第1電極1にスリーステーロジック4を接続
する一方、第2電極2にはオフセット電圧10を接続し
て2.5Vの電圧を印加しておくことにより、スリース
テーロジック4に入力する方形波が直流信号であって
も、インクの特性劣化を生じさせることがない。即ち、
出力部電圧Vaに見られるように、2.5Vの電圧を基
準に検出時には上下に振れることから、電極1,2間に
は非検出時には電位差がなく電流は流れないが、検出時
には実質的に交流電流が流れるよう作用するため、直流
信号を入力して検出するにもかかわらずインクの特性劣
化等を防止することができた。従って、交流信号を発生
させる負の電荷を必要とすることなく、安価な残量検出
装置を提供することが可能となった。
によれば、第1電極1にスリーステーロジック4を接続
する一方、第2電極2にはオフセット電圧10を接続し
て2.5Vの電圧を印加しておくことにより、スリース
テーロジック4に入力する方形波が直流信号であって
も、インクの特性劣化を生じさせることがない。即ち、
出力部電圧Vaに見られるように、2.5Vの電圧を基
準に検出時には上下に振れることから、電極1,2間に
は非検出時には電位差がなく電流は流れないが、検出時
には実質的に交流電流が流れるよう作用するため、直流
信号を入力して検出するにもかかわらずインクの特性劣
化等を防止することができた。従って、交流信号を発生
させる負の電荷を必要とすることなく、安価な残量検出
装置を提供することが可能となった。
【0022】次に、第2の実施の形態に係る残量検出装
置について図面を参照して説明する。図4は、本実施の
形態の残量検出装置の回路図を示したものである。具体
的には、第1の実施の形態の残量検出装置におけるコン
パレータ7部を変形した例である。そこで、上記第1実
施の形態のものと同様の構成については同符号を付し、
その説明は省略する。本実施の形態では、上記第1実施
例のコンパレータ7にかえてレベルシフト回路が構成さ
れている。即ち、第1電極1及び検出抵抗5間にコンデ
ンサ11を介してロジックIC12が接続され、そのコ
ンデンサ11及びロジックIC12間にグランドに、接
地した抵抗13とダイオード14が並列に接続されたも
のである。
置について図面を参照して説明する。図4は、本実施の
形態の残量検出装置の回路図を示したものである。具体
的には、第1の実施の形態の残量検出装置におけるコン
パレータ7部を変形した例である。そこで、上記第1実
施の形態のものと同様の構成については同符号を付し、
その説明は省略する。本実施の形態では、上記第1実施
例のコンパレータ7にかえてレベルシフト回路が構成さ
れている。即ち、第1電極1及び検出抵抗5間にコンデ
ンサ11を介してロジックIC12が接続され、そのコ
ンデンサ11及びロジックIC12間にグランドに、接
地した抵抗13とダイオード14が並列に接続されたも
のである。
【0023】このような構成によるレベルシフト回路に
よって、第1電極1及び検出抵抗5間の入力部電圧Vb
の波形は、図5に示すように2.5Vを中心とした信号
(Vb)が0Vからの信号にレベルシフトされる。しか
しながら、本来0Vにしたいが、ダイオード14の逆電
圧分(0.7V)だけマイナスからの信号になってしま
う。このようにレベルシフトされた信号がロジックIC
12への入力部電圧Vcとなる。なお、入力部電圧Vc
のHレベルの電圧値は、検出抵抗5を変えることにより
調整できる。
よって、第1電極1及び検出抵抗5間の入力部電圧Vb
の波形は、図5に示すように2.5Vを中心とした信号
(Vb)が0Vからの信号にレベルシフトされる。しか
しながら、本来0Vにしたいが、ダイオード14の逆電
圧分(0.7V)だけマイナスからの信号になってしま
う。このようにレベルシフトされた信号がロジックIC
12への入力部電圧Vcとなる。なお、入力部電圧Vc
のHレベルの電圧値は、検出抵抗5を変えることにより
調整できる。
【0024】そこで、本実施の形態の残量検出装置で
は、上記第1実施例と同様に電極1,2間のインクの有
無によって変化する抵抗によって入力部電圧Vbが変化
する。そのため、レベルシフトされた入力部電圧Vcの
所定の電圧レベルを超える信号によってロジックIC1
2からHレベルの電圧信号が出力される。このような構
成による本実施の形態の残量検出装置によれば、上記第
1実施の形態のものと同様、交流信号を発生させる負の
電荷を必要とすることなく、安価な残量検出装置を提供
することが可能となった。
は、上記第1実施例と同様に電極1,2間のインクの有
無によって変化する抵抗によって入力部電圧Vbが変化
する。そのため、レベルシフトされた入力部電圧Vcの
所定の電圧レベルを超える信号によってロジックIC1
2からHレベルの電圧信号が出力される。このような構
成による本実施の形態の残量検出装置によれば、上記第
1実施の形態のものと同様、交流信号を発生させる負の
電荷を必要とすることなく、安価な残量検出装置を提供
することが可能となった。
【0025】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な
変更が可能である。例えば、上記実施の形態で示した間
隔で信号を出力する必要はなく、状況に応じて変更が可
能である。特に、電流によるインクの電気分解等の影響
を回避するには、検出時に両電極に流れる電流の各電力
量が等しいのが望ましいため、その調節のためにも必要
である。また、実施の形態では、インクの残量検出につ
いて説明したが、検出対象となる液体にはインクに限定
されず電気分解等の不都合が生じ得る全てのものに対応
するものである。
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な
変更が可能である。例えば、上記実施の形態で示した間
隔で信号を出力する必要はなく、状況に応じて変更が可
能である。特に、電流によるインクの電気分解等の影響
を回避するには、検出時に両電極に流れる電流の各電力
量が等しいのが望ましいため、その調節のためにも必要
である。また、実施の形態では、インクの残量検出につ
いて説明したが、検出対象となる液体にはインクに限定
されず電気分解等の不都合が生じ得る全てのものに対応
するものである。
【0026】
【発明の効果】そこで、本発明は、一対の電極間に電圧
をかけ、その電極間に存在する液体の有無によって変化
する電気抵抗を検出することによりタンク内の液体の残
量を検出するに際し、非検出時には、前記両電極に所定
電位の基準電圧をかけ、検出時には、前記一対の電極の
一方の電位を前記基準電圧を境に交番して変化させるよ
うにしたため、電気分解等の液体への影響を防止した残
量検出装置を安価に提供することが可能となった。ま
た、本発明の残量検出装置は、タンク内に配設した一対
の電極の一方に方形波、正弦波または三角波である直流
信号を印加する第1電圧供給手段を、他方の電極にはオ
フセット電圧を印加する第2電圧供給手段を接続した構
成としたので、電気分解等の液体への影響を防止し、そ
の装置自体も安価なものとなった。
をかけ、その電極間に存在する液体の有無によって変化
する電気抵抗を検出することによりタンク内の液体の残
量を検出するに際し、非検出時には、前記両電極に所定
電位の基準電圧をかけ、検出時には、前記一対の電極の
一方の電位を前記基準電圧を境に交番して変化させるよ
うにしたため、電気分解等の液体への影響を防止した残
量検出装置を安価に提供することが可能となった。ま
た、本発明の残量検出装置は、タンク内に配設した一対
の電極の一方に方形波、正弦波または三角波である直流
信号を印加する第1電圧供給手段を、他方の電極にはオ
フセット電圧を印加する第2電圧供給手段を接続した構
成としたので、電気分解等の液体への影響を防止し、そ
の装置自体も安価なものとなった。
【図1】本発明にかかる残量検出装置が用いられるイン
クタンクの断面図である。
クタンクの断面図である。
【図2】本発明にかかる残量検出装置の第1の実施の形
態を示す回路構成図である。
態を示す回路構成図である。
【図3】第1の実施の形態の残量検出装置を構成する回
路の各点での電位(信号)を示したタイムチャート図で
ある。
路の各点での電位(信号)を示したタイムチャート図で
ある。
【図4】本発明にかかる残量検出装置の第2の実施の形
態を示す回路構成図である。
態を示す回路構成図である。
【図5】レベルシフト回路による波形の状態を示した図
である。
である。
1 第1電極 2 第2電極 3 インクタンク 4 スリーステーロジック 5 検出抵抗 6 NANDゲート 7 コンパレータ 8 比較電圧 9 出力ポート 10 オフセット電圧
Claims (8)
- 【請求項1】 タンク内に配設した一対の電極間に電圧
をかけ、その電極間に存在する液体の影響を受けて変化
する電気抵抗を検出することによりタンク内の液体の残
量を検出する残量検出装置において、 非検出時には、前記両電極に所定電位の基準電圧をか
け、 検出時には、前記一対の電極の一方の電位を前記基準電
圧を境に交番して変化させることを特徴とする残量検出
装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の残量検出装置におい
て、 前記検出時の電圧変化の平均値が、ほぼ前記基準電圧に
なることを特徴とする残量検出装置。 - 【請求項3】 タンク内に配設した一対の第1電極及び
第2電極と、 前記第1電極に方形波、正弦波または三角波である直流
信号を印加すべく接続された第1電圧供給手段と、 前記第1電極に接続された所定の出力回路にオフセット
電圧を印加すべく、前記第2電極に接続された第2電圧
供給手段とを有することを特徴とする残量検出装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の残量検出装置におい
て、 前記出力回路が、比較電圧が印加されたコンパレータで
あることを特徴とする残量検出装置。 - 【請求項5】 請求項3に記載の残量検出装置におい
て、 前記出力回路が、信号レベルをほぼ0ボルトにまで下げ
るレベルシフト回路であることを特徴とする残量検出装
置。 - 【請求項6】 タンク内に配設した一対の第1電極及び
第2電極間に電圧をかけ、その電極間に存在する液体の
影響を受けて変化する電気抵抗を検出することによりタ
ンク内の液体の残量を検出する残量検出装置において、 前記第1電極に方形波、正弦波または三角波である直流
信号を印加すべく接続された第1電圧供給手段と、前記
第1電極に接続された所定の出力回路にオフセット電圧
を印加すべく、前記第2電極に接続された第2電圧供給
手段とを有し、 非検出時には、前記第1供給手段を非通電状態とするこ
とにより前記両電極に所定電位の基準電圧をかけ、検出
時には、前記第1供給手段を通電状態とすることにより
前記第1電極へ前記直流信号が印加され、前記両電極間
の電位が前記基準電圧を境に交番して変化することを特
徴とする残量検出装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載の残量検出装置におい
て、 前記第1電圧供給手段が、通電状態又は非通電状態を制
御するスリーステートロジックを有することを特徴とす
る。 - 【請求項8】 請求項1乃至請求項7のいずれかに記載
の残量検出装置。前記一対の電極が高低差を設けて配設
されたことを特徴とする残量検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7323769A JPH09145451A (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | 残量検出装置 |
| US08/743,681 US5775164A (en) | 1995-11-16 | 1996-11-06 | Remaining liquid quantity detecting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7323769A JPH09145451A (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | 残量検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09145451A true JPH09145451A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18158427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7323769A Pending JPH09145451A (ja) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | 残量検出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5775164A (ja) |
| JP (1) | JPH09145451A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011247806A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Aisin Seiki Co Ltd | レベル検出装置 |
| CN104417052A (zh) * | 2013-08-29 | 2015-03-18 | 佳能株式会社 | 打印设备以及残余墨检测方法 |
| JP2016172353A (ja) * | 2015-03-17 | 2016-09-29 | セイコーエプソン株式会社 | 液体検出手段および液体噴射装置 |
| US10195860B2 (en) | 2015-03-31 | 2019-02-05 | Seiko Epson Corporation | Liquid supply apparatus and liquid consuming apparatus |
Families Citing this family (16)
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| GB2341684A (en) * | 1998-12-07 | 2000-03-22 | Daewoo Electronics Co Ltd | Apparatus for sensing the level of water in a tank |
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| US6904800B2 (en) * | 2001-05-24 | 2005-06-14 | Potter Electric Signal Company | Low-water cut-off system |
| US7243540B2 (en) * | 2001-05-24 | 2007-07-17 | Potter Electric Signal Company | Low-water cut-off system |
| JP3849867B2 (ja) * | 2002-07-24 | 2006-11-22 | ソニー株式会社 | 液体検出装置及び液体量検出装置 |
| US6938476B2 (en) * | 2003-06-25 | 2005-09-06 | Agilent Technologies, Inc. | Apparatus and methods for sensing fluid levels |
| JP2005201068A (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Denso Corp | 燃料判別装置 |
| JP2005343037A (ja) | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Canon Inc | インクジェット記録用のインク残量検出モジュール、該インク残量検出モジュールを備えたインクタンク、およびインクジェット記録装置 |
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| JP4347251B2 (ja) * | 2005-04-01 | 2009-10-21 | ファナック株式会社 | ワイヤカット放電加工機の加工液面検出装置 |
| US7360418B2 (en) * | 2005-06-28 | 2008-04-22 | Keurig, Incorporated | Method and apparatus for sensing liquid level using baseline characteristic |
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| CN100486812C (zh) * | 2006-12-20 | 2009-05-13 | 珠海天威技术开发有限公司 | 检测电路及墨盒 |
| WO2012008943A1 (en) * | 2010-07-12 | 2012-01-19 | Hewlett-Packard Development Company L.P. | Fluid detection apparatus |
| CN107305821A (zh) * | 2016-04-22 | 2017-10-31 | 扬中市宏彬冷暖设备有限公司 | 一种电极水位开关 |
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| US4027172A (en) * | 1975-10-02 | 1977-05-31 | Honeywell Inc. | Resistive fluid detecting means |
| US4244385A (en) * | 1979-12-12 | 1981-01-13 | William Hotine | Fluent material level control system |
| US4390793A (en) * | 1981-02-23 | 1983-06-28 | International Telephone And Telegraph Corporation | Electronic liquid level control apparatus |
| JPS60137661A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-22 | Canon Inc | 液体貯留装置 |
| JPH01304950A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-08 | Canon Inc | 液量検出装置 |
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| JP2728319B2 (ja) * | 1991-04-05 | 1998-03-18 | 松下電器産業株式会社 | インクジェットプリンタ |
-
1995
- 1995-11-16 JP JP7323769A patent/JPH09145451A/ja active Pending
-
1996
- 1996-11-06 US US08/743,681 patent/US5775164A/en not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
| JP2011247806A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Aisin Seiki Co Ltd | レベル検出装置 |
| CN104417052A (zh) * | 2013-08-29 | 2015-03-18 | 佳能株式会社 | 打印设备以及残余墨检测方法 |
| US9233550B2 (en) | 2013-08-29 | 2016-01-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and residual ink detection method |
| JP2016172353A (ja) * | 2015-03-17 | 2016-09-29 | セイコーエプソン株式会社 | 液体検出手段および液体噴射装置 |
| US10195860B2 (en) | 2015-03-31 | 2019-02-05 | Seiko Epson Corporation | Liquid supply apparatus and liquid consuming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5775164A (en) | 1998-07-07 |
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