JPH09146732A - プリンタドライバおよび印刷システム - Google Patents
プリンタドライバおよび印刷システムInfo
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- JPH09146732A JPH09146732A JP7306193A JP30619395A JPH09146732A JP H09146732 A JPH09146732 A JP H09146732A JP 7306193 A JP7306193 A JP 7306193A JP 30619395 A JP30619395 A JP 30619395A JP H09146732 A JPH09146732 A JP H09146732A
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Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像データをホストコンピュータで圧縮して
プリンタ装置に送信し、プリンタ装置側で受信した圧縮
データを伸張するデータ圧縮/伸張方式を有する印刷シ
ステムにおいて、当該印刷システムに最も適切なデータ
圧縮/圧縮データ伸張手段を選択し得る印刷システムお
よびそのプリンタドライバの提供。 【解決手段】 プリンタドライバ23は、テスト管理手
段231により各データ圧縮手段26を順次テストする
ためテストの開始を知らせる計測開始情報をプリンタ装
置30に送ると共にテストの実行順序を管理し、時間計
測手段232によりデータ圧縮手段26/圧縮データ伸
張手段38,印刷データの圧縮,転送,および伸張処理
時間を計測して各計測値をメモリーに格納し、データ転
送手段233により圧縮データおよび他の印刷用データ
をプリンタ装置10に転送する。全ての圧縮手段につい
てテストが終了した後、選択手段234でデータ転送手
段233と、格納された各計測値を比較し処理時間の総
和が最も短いデータ圧縮手段および/または圧縮データ
伸張手段を選択する。
プリンタ装置に送信し、プリンタ装置側で受信した圧縮
データを伸張するデータ圧縮/伸張方式を有する印刷シ
ステムにおいて、当該印刷システムに最も適切なデータ
圧縮/圧縮データ伸張手段を選択し得る印刷システムお
よびそのプリンタドライバの提供。 【解決手段】 プリンタドライバ23は、テスト管理手
段231により各データ圧縮手段26を順次テストする
ためテストの開始を知らせる計測開始情報をプリンタ装
置30に送ると共にテストの実行順序を管理し、時間計
測手段232によりデータ圧縮手段26/圧縮データ伸
張手段38,印刷データの圧縮,転送,および伸張処理
時間を計測して各計測値をメモリーに格納し、データ転
送手段233により圧縮データおよび他の印刷用データ
をプリンタ装置10に転送する。全ての圧縮手段につい
てテストが終了した後、選択手段234でデータ転送手
段233と、格納された各計測値を比較し処理時間の総
和が最も短いデータ圧縮手段および/または圧縮データ
伸張手段を選択する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホストコンピュータ
と該ホストコンピュータに接続するプリンタ装置を含む
周辺装置とからなる印刷システムに関し、特に、画像デ
ータを圧縮・伸張するための適切な圧縮アルゴリズムを
選択するプリンタドライバと、その印刷システムに関す
る。
と該ホストコンピュータに接続するプリンタ装置を含む
周辺装置とからなる印刷システムに関し、特に、画像デ
ータを圧縮・伸張するための適切な圧縮アルゴリズムを
選択するプリンタドライバと、その印刷システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナル印刷システムを用いた
画像データの入/出力が増大している。その一例として
文書処理技術の高度化に伴い、文字上に印刷された文書
を画像として読み取り画像データ(イメージデータ)を
得て処理を行う文書処理技術が開発されている。
画像データの入/出力が増大している。その一例として
文書処理技術の高度化に伴い、文字上に印刷された文書
を画像として読み取り画像データ(イメージデータ)を
得て処理を行う文書処理技術が開発されている。
【0003】従来、一般的にプリンタやプロッタ等の印
刷出力機器では出力の際に画像データ(イメージデー
タ)をすべて画像メモリに展開してから印刷を行ってい
た。しかしながら、このような方法では印刷出力機器等
の高解像度化が進むにしたがって膨大な大きさの画像メ
モリが必要になるという問題点があった。
刷出力機器では出力の際に画像データ(イメージデー
タ)をすべて画像メモリに展開してから印刷を行ってい
た。しかしながら、このような方法では印刷出力機器等
の高解像度化が進むにしたがって膨大な大きさの画像メ
モリが必要になるという問題点があった。
【0004】このような問題点を画像データをホストコ
ンピュータで圧縮してプリンタ装置に送信し、プリンタ
装置側で受信した圧縮データを伸張(展開)しながら印
刷することで解決するデータ圧縮・伸張技術がある。
ンピュータで圧縮してプリンタ装置に送信し、プリンタ
装置側で受信した圧縮データを伸張(展開)しながら印
刷することで解決するデータ圧縮・伸張技術がある。
【0005】データ圧縮/伸張技術として知られたもの
に、TIFF,デルタロー,ハフマンコード,QM−c
oder,およびランレングスコード(いずれもその圧
縮技術で生成される符号の呼称である)方式等による符
号化方式がある。
に、TIFF,デルタロー,ハフマンコード,QM−c
oder,およびランレングスコード(いずれもその圧
縮技術で生成される符号の呼称である)方式等による符
号化方式がある。
【0006】例えば、ハフマン符号化方式では、差分デ
ータがある範囲内にある時は差分データをそれぞれ1対
1で対応するハフマンコードと呼ばれる符号に変換する
ハフマン符号化処理を行ない、データがその範囲外にあ
る場合には差分データが範囲外であることを示す範囲外
コードに差分データをそのまま付加した符号に変換する
非ハフマン処理を行なうことによりデータ圧縮処理を行
う。またデータの伸張はこの逆変換による復号化を行
う。
ータがある範囲内にある時は差分データをそれぞれ1対
1で対応するハフマンコードと呼ばれる符号に変換する
ハフマン符号化処理を行ない、データがその範囲外にあ
る場合には差分データが範囲外であることを示す範囲外
コードに差分データをそのまま付加した符号に変換する
非ハフマン処理を行なうことによりデータ圧縮処理を行
う。またデータの伸張はこの逆変換による復号化を行
う。
【0007】また、ランレングス符号化方式は”0”ま
たは”1”の2値データ連続数をカウントして予め定義
された符号表から連続数に対応した符号を割り付けるこ
とにより画像データを非固定長符号化することにより圧
縮するデータ圧縮方式であり、伸張時には圧縮した符号
化データを読み出し複号化により復元データとして出力
する。
たは”1”の2値データ連続数をカウントして予め定義
された符号表から連続数に対応した符号を割り付けるこ
とにより画像データを非固定長符号化することにより圧
縮するデータ圧縮方式であり、伸張時には圧縮した符号
化データを読み出し複号化により復元データとして出力
する。
【0008】一方、ホストコンピュータとプリンタ装置
との情報の伝達方向の視点からは、従来、情報の伝達方
向はホストコンピュータからプリンタ装置への一方通行
であり、プリンタ装置はホストコンピュータからのプリ
ント制御データおよ印刷用出力データを受信する印刷処
理を行っていたが、近年、ホストコンピュータからプリ
ンタ装置への情報伝送のみでなく、プリンタ装置からホ
ストコンピュータに情報を伝送する、いわゆる双方向の
情報伝達が可能なプリンタ装置が現われている(例え
ば、ホストコンピュータとプリンタ装置の双方向規格と
して(米国)電気電子学会のIEEE1284があ
る)。
との情報の伝達方向の視点からは、従来、情報の伝達方
向はホストコンピュータからプリンタ装置への一方通行
であり、プリンタ装置はホストコンピュータからのプリ
ント制御データおよ印刷用出力データを受信する印刷処
理を行っていたが、近年、ホストコンピュータからプリ
ンタ装置への情報伝送のみでなく、プリンタ装置からホ
ストコンピュータに情報を伝送する、いわゆる双方向の
情報伝達が可能なプリンタ装置が現われている(例え
ば、ホストコンピュータとプリンタ装置の双方向規格と
して(米国)電気電子学会のIEEE1284があ
る)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】画像データをホストコ
ンピュータで圧縮してプリンタ装置に送信し、プリンタ
装置側で受信した圧縮データをメモリーに伸張(展開)
して復元するためには、当該ホストコンピュータにデー
タ圧縮手段を与えプリンタ装置に当該データ圧縮手段に
対応する圧縮コード伸張手段を与え(但し、プリンタコ
ントロールが数種の圧縮データ伸張手段を有しているプ
リンタ装置にあってはデータ圧縮手段に対応する圧縮デ
ータ伸張手段を選択し)なければならないが、その印刷
システムに最適なデータ圧縮手段及び圧縮データ伸張手
段を機械的に決定できないという問題点があった(これ
は上述のプリンタコントロールが数種の圧縮データ伸張
手段を有しているプリンタ装置にあっても同様であ
る)。
ンピュータで圧縮してプリンタ装置に送信し、プリンタ
装置側で受信した圧縮データをメモリーに伸張(展開)
して復元するためには、当該ホストコンピュータにデー
タ圧縮手段を与えプリンタ装置に当該データ圧縮手段に
対応する圧縮コード伸張手段を与え(但し、プリンタコ
ントロールが数種の圧縮データ伸張手段を有しているプ
リンタ装置にあってはデータ圧縮手段に対応する圧縮デ
ータ伸張手段を選択し)なければならないが、その印刷
システムに最適なデータ圧縮手段及び圧縮データ伸張手
段を機械的に決定できないという問題点があった(これ
は上述のプリンタコントロールが数種の圧縮データ伸張
手段を有しているプリンタ装置にあっても同様であ
る)。
【0010】(1)ホストコンピュータで画像データを
圧縮する際に掛る時間、すなわち、圧縮比の高い圧縮手
段(上述したような圧縮方式を実現する手段)を用いた
場合はデータの圧縮および圧縮データの伸張に時間がか
かるので、ホストコンピュータ側で用いる圧縮手段によ
り時間が異なるが、反面、圧縮比が高ければ得られた圧
縮データの長さが短くなるので転送時間が短くて済むと
いう利点がある点。
圧縮する際に掛る時間、すなわち、圧縮比の高い圧縮手
段(上述したような圧縮方式を実現する手段)を用いた
場合はデータの圧縮および圧縮データの伸張に時間がか
かるので、ホストコンピュータ側で用いる圧縮手段によ
り時間が異なるが、反面、圧縮比が高ければ得られた圧
縮データの長さが短くなるので転送時間が短くて済むと
いう利点がある点。
【0011】(2)また、ホストコンピュータの速度は
機種によって異なるので、CPUを中心とする最小単位
を1つの筐体に入れてホストコンピュータとして他の機
器をケーブル等で接続することを前提としている単体接
続型のパーソナル印刷システムを想定した場合、接続機
器はユーザによって選ばれるので、データを圧縮するホ
ストコンピュータと、そのホストコンピュータに接続さ
れ圧縮データを受信して伸張して印刷するプリンタ装置
とはメーカや機種が異なる場合が多いことから、この場
合、プリンタ装置を基準に考えれば接続するホストコン
ピュータの機種がユーザによって異なり、ホストコンピ
ュータの速度も異なる場合が多い点。
機種によって異なるので、CPUを中心とする最小単位
を1つの筐体に入れてホストコンピュータとして他の機
器をケーブル等で接続することを前提としている単体接
続型のパーソナル印刷システムを想定した場合、接続機
器はユーザによって選ばれるので、データを圧縮するホ
ストコンピュータと、そのホストコンピュータに接続さ
れ圧縮データを受信して伸張して印刷するプリンタ装置
とはメーカや機種が異なる場合が多いことから、この場
合、プリンタ装置を基準に考えれば接続するホストコン
ピュータの機種がユーザによって異なり、ホストコンピ
ュータの速度も異なる場合が多い点。
【0012】ここで、ある圧縮手段を選べばプリンタ側
にはその圧縮手段に対応する伸張手段が備えられる(ま
たは選ばれる)から、システム全体からは複数の、圧縮
手段のうちからデータの圧縮、転送、伸張にかかる時間
の総和が最も短い圧縮手段をプリンタドライバに設定す
ることが望ましい。
にはその圧縮手段に対応する伸張手段が備えられる(ま
たは選ばれる)から、システム全体からは複数の、圧縮
手段のうちからデータの圧縮、転送、伸張にかかる時間
の総和が最も短い圧縮手段をプリンタドライバに設定す
ることが望ましい。
【0013】本発明は上記要請および問題点に鑑みてな
されたものであり、画像データをホストコンピュータで
圧縮してプリンタ装置に送信し、プリンタ装置側で受信
した圧縮データを伸張(展開)するデータ圧縮/伸張方
式を有する印刷システムにおいて、プリンタ装置の当該
印刷システムに最も適切なデータ圧縮手段および伸張手
段を選択し得る印刷システムおよびそのプリンタドライ
バを提供することを目的とする。
されたものであり、画像データをホストコンピュータで
圧縮してプリンタ装置に送信し、プリンタ装置側で受信
した圧縮データを伸張(展開)するデータ圧縮/伸張方
式を有する印刷システムにおいて、プリンタ装置の当該
印刷システムに最も適切なデータ圧縮手段および伸張手
段を選択し得る印刷システムおよびそのプリンタドライ
バを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに第1の発明のプリンタドライバは、ホストコンピュ
ータと該ホストコンピュータに接続するプリンタ装置を
含む周辺機器からなり、該ホストコンピュータで該プリ
ンタ装置に転送する印刷データの圧縮処理を行って圧縮
データを得て、該圧縮データのプリンタ装置への転送を
行い、該プリンタ装置で受信した圧縮データを伸張して
メモリーに展開する印刷システムにおける上記ホストコ
ンピュータのプリンタドライバであって、複数の、デー
タ圧縮及び圧縮データ伸張手段を順次テストして上記印
刷データの圧縮,転送,および伸張処理時間を計測し、
各計測値をそれぞれメモリーの所定の位置に格納する時
間計測手段と、上記各データ圧縮・伸張手段のテストが
終了したとき記憶した各計測値のなかから最も小さな計
測値を抽出し、対応するデータ圧縮及び圧縮データ伸張
手段を選択する選択手段と、を有することを特徴とす
る。
めに第1の発明のプリンタドライバは、ホストコンピュ
ータと該ホストコンピュータに接続するプリンタ装置を
含む周辺機器からなり、該ホストコンピュータで該プリ
ンタ装置に転送する印刷データの圧縮処理を行って圧縮
データを得て、該圧縮データのプリンタ装置への転送を
行い、該プリンタ装置で受信した圧縮データを伸張して
メモリーに展開する印刷システムにおける上記ホストコ
ンピュータのプリンタドライバであって、複数の、デー
タ圧縮及び圧縮データ伸張手段を順次テストして上記印
刷データの圧縮,転送,および伸張処理時間を計測し、
各計測値をそれぞれメモリーの所定の位置に格納する時
間計測手段と、上記各データ圧縮・伸張手段のテストが
終了したとき記憶した各計測値のなかから最も小さな計
測値を抽出し、対応するデータ圧縮及び圧縮データ伸張
手段を選択する選択手段と、を有することを特徴とす
る。
【0015】第2の発明は上記第1の発明のプリンタド
ライバにおいて、更に、計測開始情報をデータ圧縮手段
の実行に先立ちプリンタ装置に送出するテスト管理手段
を有し、時間計測手段が、計測開始情報がプリンタ装置
に送出されたとき時間計測を開始し、プリンタ装置から
終了情報を受信したとき時間計測を停止して計測値をメ
モリーに格納する時間計測手段であることを特徴とす
る。
ライバにおいて、更に、計測開始情報をデータ圧縮手段
の実行に先立ちプリンタ装置に送出するテスト管理手段
を有し、時間計測手段が、計測開始情報がプリンタ装置
に送出されたとき時間計測を開始し、プリンタ装置から
終了情報を受信したとき時間計測を停止して計測値をメ
モリーに格納する時間計測手段であることを特徴とす
る。
【0016】第3の発明の印刷システムは、ホストコン
ピュータと該ホストコンピュータに接続するプリンタ装
置を含む周辺機器からなり、該ホストコンピュータで該
プリンタ装置に転送する印刷データの圧縮処理を行って
圧縮データを得て該圧縮データのプリンタ装置への転送
を行い、該プリンタ装置で受信した圧縮データを伸張し
てメモリーに展開する印刷システムであって、ホストコ
ンピュータが、a.複数のデータ圧縮手段と、b.請求
項1または2記載のプリンタドライバと、を有し、プリ
ンタ装置が、c.ホストコンピュータからの圧縮データ
を受信する受信手段と、d.受信した圧縮データを伸張
処理して復元する圧縮データ伸張手段と、e.上記圧縮
データの伸張処理が終了したとき終了情報を前記ホスト
コンピュータに送出する終了通知手段と、を有すること
を特徴とする。
ピュータと該ホストコンピュータに接続するプリンタ装
置を含む周辺機器からなり、該ホストコンピュータで該
プリンタ装置に転送する印刷データの圧縮処理を行って
圧縮データを得て該圧縮データのプリンタ装置への転送
を行い、該プリンタ装置で受信した圧縮データを伸張し
てメモリーに展開する印刷システムであって、ホストコ
ンピュータが、a.複数のデータ圧縮手段と、b.請求
項1または2記載のプリンタドライバと、を有し、プリ
ンタ装置が、c.ホストコンピュータからの圧縮データ
を受信する受信手段と、d.受信した圧縮データを伸張
処理して復元する圧縮データ伸張手段と、e.上記圧縮
データの伸張処理が終了したとき終了情報を前記ホスト
コンピュータに送出する終了通知手段と、を有すること
を特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の印刷システム10
0の望ましい実施の形態の1例を示す図であり、下記構
成によりホストコンピュータ20は、画像データ(イメ
ージデータ)をデータ圧縮手段を用いて圧縮データ化
し、その圧縮データをプリンタ装置30に送出し、プリ
ンタ装置30側ではホストコンピュータ20で用いたデ
ータ圧縮手段に対応する圧縮データ伸張手段を用いて受
信した圧縮データを伸張してイメージデータとしてメモ
リーに展開する処理を実行させることができる。
0の望ましい実施の形態の1例を示す図であり、下記構
成によりホストコンピュータ20は、画像データ(イメ
ージデータ)をデータ圧縮手段を用いて圧縮データ化
し、その圧縮データをプリンタ装置30に送出し、プリ
ンタ装置30側ではホストコンピュータ20で用いたデ
ータ圧縮手段に対応する圧縮データ伸張手段を用いて受
信した圧縮データを伸張してイメージデータとしてメモ
リーに展開する処理を実行させることができる。
【0018】また、ホストコンピュータ20は画像デー
タの圧縮時間,圧縮データの転送時間,および転送され
た圧縮データの伸張時間の総和を知ることができ、他の
画像データ圧縮手段および圧縮データ伸張手段に対して
も同様のテストを繰返し、当該印刷システムに最も適切
なデータ圧縮手段および圧縮データ伸張手段を選択する
ことができる。
タの圧縮時間,圧縮データの転送時間,および転送され
た圧縮データの伸張時間の総和を知ることができ、他の
画像データ圧縮手段および圧縮データ伸張手段に対して
も同様のテストを繰返し、当該印刷システムに最も適切
なデータ圧縮手段および圧縮データ伸張手段を選択する
ことができる。
【0019】図1で、10は入力装置、20はホストコ
ンピュータ、30はプリンタ装置であり、ホストコンピ
ュータ20は、少なくとも、CPU21,ROM22,
プリンタドライバ23,RAM24,タイマ25を有し
ている。また、プリンタ装置30は、プリンタコントロ
ーラ31および印字機構32からなり、プリンタコント
ローラ31は、少なくとも、インターフェイス41,C
PU42,ROM43およびRAM44,45を有して
いる。
ンピュータ、30はプリンタ装置であり、ホストコンピ
ュータ20は、少なくとも、CPU21,ROM22,
プリンタドライバ23,RAM24,タイマ25を有し
ている。また、プリンタ装置30は、プリンタコントロ
ーラ31および印字機構32からなり、プリンタコント
ローラ31は、少なくとも、インターフェイス41,C
PU42,ROM43およびRAM44,45を有して
いる。
【0020】また、入力装置10は画像データおよびT
IFF,デルタロー,ハフマンコード,QM−code
r等のデータ圧縮手段26ー1,26ー2,・・・,2
6ーn(以下、単にデータ圧縮手段26と記す)と、そ
れらに対応する圧縮データ伸張手段38ー1,38ー
2,・・・,38ーn(以下、単に圧縮データ伸張手段
38と記す)を入力するために用いられる。
IFF,デルタロー,ハフマンコード,QM−code
r等のデータ圧縮手段26ー1,26ー2,・・・,2
6ーn(以下、単にデータ圧縮手段26と記す)と、そ
れらに対応する圧縮データ伸張手段38ー1,38ー
2,・・・,38ーn(以下、単に圧縮データ伸張手段
38と記す)を入力するために用いられる。
【0021】ここで、画像データの入力装置としては、
イメージリーダ等の画像読取装置が知られているが、本
発明では画像データおよびデータ圧縮手段26および対
応する圧縮データ伸張手段38の入力装置としてFPD
装置または磁気ディスク装置などを用いることが望まし
く、このため、予めテスト用画像データとして、例え
ば、1ページ分のテスト用文書をイメージリーダ等で読
み取って得た画像データをFPD等に格納したものを用
いることが望ましい。また、同じFPD等に画像データ
圧縮26とそれに対応する圧縮データ伸張手段38およ
びテスト用画像データを格納しておくことが望ましい。
イメージリーダ等の画像読取装置が知られているが、本
発明では画像データおよびデータ圧縮手段26および対
応する圧縮データ伸張手段38の入力装置としてFPD
装置または磁気ディスク装置などを用いることが望まし
く、このため、予めテスト用画像データとして、例え
ば、1ページ分のテスト用文書をイメージリーダ等で読
み取って得た画像データをFPD等に格納したものを用
いることが望ましい。また、同じFPD等に画像データ
圧縮26とそれに対応する圧縮データ伸張手段38およ
びテスト用画像データを格納しておくことが望ましい。
【0022】更に、プリンタ装置30のプリンタコント
ローラ31が全ての或いは数種類の圧縮データ伸張手段
を備えている場合には、その分の圧縮データ伸張手段は
格納しておく必要がない。以下、圧縮データ伸縮手段が
プリンタ装置30にはインストールされて場合について
述べるが、プリンタ装置30が全ての或いは数種類の圧
縮データ伸張手段を備えている場合についても圧縮デー
タ伸張手段をホストコンピュータ20からプリンタ装置
30に送り、プリンタ装置30のRAM44に格納する
部分以外は同様である。
ローラ31が全ての或いは数種類の圧縮データ伸張手段
を備えている場合には、その分の圧縮データ伸張手段は
格納しておく必要がない。以下、圧縮データ伸縮手段が
プリンタ装置30にはインストールされて場合について
述べるが、プリンタ装置30が全ての或いは数種類の圧
縮データ伸張手段を備えている場合についても圧縮デー
タ伸張手段をホストコンピュータ20からプリンタ装置
30に送り、プリンタ装置30のRAM44に格納する
部分以外は同様である。
【0023】データ圧縮手段26および対応する圧縮デ
ータ伸張手段38はプログラムで構成されてFPD等の
記録媒体に格納されており、プリンタ装置30のインス
トール時において、本発明のプリンタドライバ23によ
るテスト処理を開始する前に、インストール用プログラ
ム(図示せず)により入力装置10で読み出されCPU
21を介して各データ圧縮手段26はPAM24に記憶
され、各圧縮データ伸張手段38プリンタ装置20に転
送されてプリンタ装置のRAM44に記憶される。
ータ伸張手段38はプログラムで構成されてFPD等の
記録媒体に格納されており、プリンタ装置30のインス
トール時において、本発明のプリンタドライバ23によ
るテスト処理を開始する前に、インストール用プログラ
ム(図示せず)により入力装置10で読み出されCPU
21を介して各データ圧縮手段26はPAM24に記憶
され、各圧縮データ伸張手段38プリンタ装置20に転
送されてプリンタ装置のRAM44に記憶される。
【0024】データ圧縮手段26は、テスト処理時に、
順次プリンタドライバ23により読み出され、RAM2
4に記憶されたテスト用画像データの圧縮を行う。圧縮
データ伸張手段38は対応するデータ圧縮手段26によ
り圧縮データ化された画像データをRAM45に伸張
(展開)して復元する。
順次プリンタドライバ23により読み出され、RAM2
4に記憶されたテスト用画像データの圧縮を行う。圧縮
データ伸張手段38は対応するデータ圧縮手段26によ
り圧縮データ化された画像データをRAM45に伸張
(展開)して復元する。
【0025】ホストコンピュータ20において、CPU
21は入力装置10から受信したテスト用画像データを
RAM24に格納し、後述するようにプリンタドライバ
23の管理の下でのデータ圧縮手段26による画像デー
タの圧縮、プリンタドライバ23による各圧縮データの
プリンタ装置20への転送,データの圧縮・転送・伸張
処理の速度計測、および各計測値の比較による最適なデ
ータ圧縮手段及び圧縮データ伸張手段選択の実行制御を
行う。
21は入力装置10から受信したテスト用画像データを
RAM24に格納し、後述するようにプリンタドライバ
23の管理の下でのデータ圧縮手段26による画像デー
タの圧縮、プリンタドライバ23による各圧縮データの
プリンタ装置20への転送,データの圧縮・転送・伸張
処理の速度計測、および各計測値の比較による最適なデ
ータ圧縮手段及び圧縮データ伸張手段選択の実行制御を
行う。
【0026】また、CPU21はデータ圧縮手段26お
よびプリンタドライバ24の実行制御の他、ROM22
に格納されている応用プログラムの実行制御および制御
手段による印刷システム100の動作全体の制御を行
う。
よびプリンタドライバ24の実行制御の他、ROM22
に格納されている応用プログラムの実行制御および制御
手段による印刷システム100の動作全体の制御を行
う。
【0027】ROM22には、入出力制御プログラム等
の制御手段等が格納されている。
の制御手段等が格納されている。
【0028】プリンタドライバ23は通常ハードディス
ク(図示せず)に格納されており、ホストコンピュータ
10を起動するとRAM24の所定エリアにロードさ
れ、図2に示すように、データ圧縮手段26を順次テス
トするため、テストを実行するデータ圧縮手段の種類を
含む計測開始情報をプリンタ装置30に送ると共にテス
トの実行順序を管理するテスト管理手段231,データ
圧縮手段26および圧縮データ伸張手段38を順次テス
トして上記印刷データの圧縮,転送,および伸張処理時
間を計測し、各計測値をメモリーに格納する時間計測手
段232,圧縮データおよび他の印刷用データをプリン
タ装置30に転送するデータ転送手段233,および格
納された各計測値を比較し処理時間の総和が最も小さい
圧縮・圧縮データ伸張手段を選択する選択手段234を
含むほか、ホストコンピュータ10に接続されたプリン
タ装置(プリンタ装置が複数の場合も含む)を管理する
ためのプリンタ装置管理手段等を含んでいる。
ク(図示せず)に格納されており、ホストコンピュータ
10を起動するとRAM24の所定エリアにロードさ
れ、図2に示すように、データ圧縮手段26を順次テス
トするため、テストを実行するデータ圧縮手段の種類を
含む計測開始情報をプリンタ装置30に送ると共にテス
トの実行順序を管理するテスト管理手段231,データ
圧縮手段26および圧縮データ伸張手段38を順次テス
トして上記印刷データの圧縮,転送,および伸張処理時
間を計測し、各計測値をメモリーに格納する時間計測手
段232,圧縮データおよび他の印刷用データをプリン
タ装置30に転送するデータ転送手段233,および格
納された各計測値を比較し処理時間の総和が最も小さい
圧縮・圧縮データ伸張手段を選択する選択手段234を
含むほか、ホストコンピュータ10に接続されたプリン
タ装置(プリンタ装置が複数の場合も含む)を管理する
ためのプリンタ装置管理手段等を含んでいる。
【0029】RAM24は、入力装置10から読み出さ
れテスト用画像データ,データ圧縮手段26ー1,26
ー2,・・・,26ーnおよびプリンタドライバ23を
始めプリンタ装置管理手段の他ホストコンピュータの制
御および接続機器の動作等を管理するために必要なオペ
レーションシステム(OS)等と計測値を格納する。
れテスト用画像データ,データ圧縮手段26ー1,26
ー2,・・・,26ーnおよびプリンタドライバ23を
始めプリンタ装置管理手段の他ホストコンピュータの制
御および接続機器の動作等を管理するために必要なオペ
レーションシステム(OS)等と計測値を格納する。
【0030】プリンタ装置30において、インターフェ
イス41はホストコンピュータ20からの計測開始情報
および圧縮データを受信してそれらをプリンタ装置30
の仕様に対応させてCPU42に送り出す。
イス41はホストコンピュータ20からの計測開始情報
および圧縮データを受信してそれらをプリンタ装置30
の仕様に対応させてCPU42に送り出す。
【0031】プリンタコントローラ31は、プリンタ装
置30全体の動作を制御するためのOS等の制御手段
や、印刷制御手段による印刷制御の他、ホストコンピュ
ータ20からのデータの受信およびRAM44への格
納、圧縮データ伸張手段38による受信した圧縮データ
の伸張およびRAM45への展開、および、伸張処理が
終了した場合に終了情報のホストコンピュータ20への
送出を行う。
置30全体の動作を制御するためのOS等の制御手段
や、印刷制御手段による印刷制御の他、ホストコンピュ
ータ20からのデータの受信およびRAM44への格
納、圧縮データ伸張手段38による受信した圧縮データ
の伸張およびRAM45への展開、および、伸張処理が
終了した場合に終了情報のホストコンピュータ20への
送出を行う。
【0032】ROM43には上記制御手段や、その他印
刷制御用プログラム等が格納されている。なお、ROM
43に圧縮データ伸張手段38を格納するよう構成する
こともできる。
刷制御用プログラム等が格納されている。なお、ROM
43に圧縮データ伸張手段38を格納するよう構成する
こともできる。
【0033】RAM44は出力制御情報,ホストコンピ
ュータ20から転送された圧縮データ伸張手段38およ
び圧縮データおよびその他必要データを格納する。
ュータ20から転送された圧縮データ伸張手段38およ
び圧縮データおよびその他必要データを格納する。
【0034】また、RAM45はRAM44に格納され
た圧縮データを圧縮データ伸張手段38でイメージデー
タとして展開するための作業用メモリーであり、実際に
出力される印字イメージや画像イメージがビットマップ
イメージで展開される。なお、RAM45は物理的には
RAM44に含まれていてもよく、図1では説明上2つ
に分けてある。
た圧縮データを圧縮データ伸張手段38でイメージデー
タとして展開するための作業用メモリーであり、実際に
出力される印字イメージや画像イメージがビットマップ
イメージで展開される。なお、RAM45は物理的には
RAM44に含まれていてもよく、図1では説明上2つ
に分けてある。
【0035】
【実施例】図2はプリンタドライバ23の主要構成部分
および印刷システムの主要構成を示すブロック図であ
り、図3は、ホストコンピュータ20に接続するプリン
タ装置10を含む印刷システムにおいて、ホストコンピ
ュータ20のプリンタドライバ23によりデータ圧縮手
段26および圧縮データ伸張手段38の圧縮,転送およ
び伸張速度を求める場合のホストコンピュータ20およ
びプリンタ装置30の動作およびタイミングの例を示す
フローチャートである。以下、図2および図3をもとに
説明する。
および印刷システムの主要構成を示すブロック図であ
り、図3は、ホストコンピュータ20に接続するプリン
タ装置10を含む印刷システムにおいて、ホストコンピ
ュータ20のプリンタドライバ23によりデータ圧縮手
段26および圧縮データ伸張手段38の圧縮,転送およ
び伸張速度を求める場合のホストコンピュータ20およ
びプリンタ装置30の動作およびタイミングの例を示す
フローチャートである。以下、図2および図3をもとに
説明する。
【0036】図3で、ホストコンピュータ側では、CP
U21はステップS0のインストール手段1による前処
理およびステップS1のテスト管理手段231,ステッ
プS3,S9,S10の時間計測手段232,ステップ
S4のデータ圧縮手段26(26ー1,26ー2,・・
・,26ーn),ステップS5のデータ転送手段23
3,ステップS11の選択手段234の実行制御を行
う。
U21はステップS0のインストール手段1による前処
理およびステップS1のテスト管理手段231,ステッ
プS3,S9,S10の時間計測手段232,ステップ
S4のデータ圧縮手段26(26ー1,26ー2,・・
・,26ーn),ステップS5のデータ転送手段23
3,ステップS11の選択手段234の実行制御を行
う。
【0037】また、プリンタ装置30側では、プリンタ
コントローラ31のCPU42がステップ6のデータ受
信処理,ステップS7の圧縮データ伸張手段38,ステ
ップS8の終了情報の送出を行う。
コントローラ31のCPU42がステップ6のデータ受
信処理,ステップS7の圧縮データ伸張手段38,ステ
ップS8の終了情報の送出を行う。
【0038】ステップS0で、インストール手段1はそ
の設定処理の内容を表示装置(図示せず)の画面に表示
し使用者に対し初期設定作業の実行を促すが、その中で
プリンタ装置のテストモードを意味するメニューを表示
する。使用者がこのメニューを選択すると、データ圧縮
手段及び圧縮データ伸張手段の選択モードを含むメニュ
ーが表示される。使用者がデータ圧縮手段及び圧縮デー
タ伸張手段の選択モードを選択すると入力装置10にデ
ータ圧縮手段及び圧縮データ伸張手段の選択テスト用F
PDのセットを促すメッセージが表示されるので、使用
者が当該FPDを入力装置にセットし、開始キーを押す
と、FPDに記憶されていたテスト用画像データおよび
データ圧縮手段26ー1/圧縮データ伸張手段38ー
1,データ圧縮手段26ー2/圧縮データ伸張手段38
ー2,・・・,データ圧縮手段26ーn/圧縮データ伸
張手段38ーnが入力される。
の設定処理の内容を表示装置(図示せず)の画面に表示
し使用者に対し初期設定作業の実行を促すが、その中で
プリンタ装置のテストモードを意味するメニューを表示
する。使用者がこのメニューを選択すると、データ圧縮
手段及び圧縮データ伸張手段の選択モードを含むメニュ
ーが表示される。使用者がデータ圧縮手段及び圧縮デー
タ伸張手段の選択モードを選択すると入力装置10にデ
ータ圧縮手段及び圧縮データ伸張手段の選択テスト用F
PDのセットを促すメッセージが表示されるので、使用
者が当該FPDを入力装置にセットし、開始キーを押す
と、FPDに記憶されていたテスト用画像データおよび
データ圧縮手段26ー1/圧縮データ伸張手段38ー
1,データ圧縮手段26ー2/圧縮データ伸張手段38
ー2,・・・,データ圧縮手段26ーn/圧縮データ伸
張手段38ーnが入力される。
【0039】CPU21はテスト用画像データ及び各デ
ータ圧縮手段26をRAM24の所定アドレス(図示せ
ず)に記憶させ、各伸張処理手段38をプリンタ装置3
0に転送する。
ータ圧縮手段26をRAM24の所定アドレス(図示せ
ず)に記憶させ、各伸張処理手段38をプリンタ装置3
0に転送する。
【0040】プリンタ装置30は転送された各伸張処理
手段を受信し、RAM44の所定アドレス(図示せず)
に記憶させる。前処理が終るとCPU42はステップS
1の処理に制御を移行する。
手段を受信し、RAM44の所定アドレス(図示せず)
に記憶させる。前処理が終るとCPU42はステップS
1の処理に制御を移行する。
【0041】ステップS1で、プリンタドライバ23の
テスト管理手段231はプリンタ装置30に対し実行す
る圧縮手段の種類を含む計測開始情報を送出すると同時
にステップS3に移行する。
テスト管理手段231はプリンタ装置30に対し実行す
る圧縮手段の種類を含む計測開始情報を送出すると同時
にステップS3に移行する。
【0042】なお、データ圧縮手段26の種類はこれか
ら実行する圧縮手段に対応する圧縮データ伸張手段38
を特定するためのものでありプリンタ装置30のRAM
44に記憶される。この場合、データ圧縮手段26(又
は対応する圧縮データ伸張手段38)を示すコードを設
けておきそれを送ってもよいが、RAM24およびRA
M44上の圧縮手段及び圧縮データ伸張手段の順序が対
応しているので、何度目の圧縮手段かを知るために実行
回数カウンタを設け、データ圧縮手段の実行順にそのカ
ウント値に1を加えるようにしてその値を送るようにし
てもよい(本実施例では実行回数カウンタによるものと
し、最初の値を1とする)。
ら実行する圧縮手段に対応する圧縮データ伸張手段38
を特定するためのものでありプリンタ装置30のRAM
44に記憶される。この場合、データ圧縮手段26(又
は対応する圧縮データ伸張手段38)を示すコードを設
けておきそれを送ってもよいが、RAM24およびRA
M44上の圧縮手段及び圧縮データ伸張手段の順序が対
応しているので、何度目の圧縮手段かを知るために実行
回数カウンタを設け、データ圧縮手段の実行順にそのカ
ウント値に1を加えるようにしてその値を送るようにし
てもよい(本実施例では実行回数カウンタによるものと
し、最初の値を1とする)。
【0043】また、データ圧縮手段26の実行順序に従
ってプリンタ装置30側の圧縮データ伸張手段の実行を
行うようプリンタドライバ23を構成すれば、計測開始
情報はデータの圧縮手段の種類を含まなくてもよく、ま
た、ステップS2は不要となる。
ってプリンタ装置30側の圧縮データ伸張手段の実行を
行うようプリンタドライバ23を構成すれば、計測開始
情報はデータの圧縮手段の種類を含まなくてもよく、ま
た、ステップS2は不要となる。
【0044】ステップS2で、プリンタ装置30は計測
開始情報を受信してその中のデータ圧縮手段の種類を調
べて実行すべきRAM44上のどの圧縮データ伸張手段
を特定する(本実施例ではデータ圧縮手段26ーi(i
は実行回数カウンタの値)が実行されるのであれば、圧
縮データ伸張手段38ーiが実行すべき圧縮データ伸張
手段として特定される。
開始情報を受信してその中のデータ圧縮手段の種類を調
べて実行すべきRAM44上のどの圧縮データ伸張手段
を特定する(本実施例ではデータ圧縮手段26ーi(i
は実行回数カウンタの値)が実行されるのであれば、圧
縮データ伸張手段38ーiが実行すべき圧縮データ伸張
手段として特定される。
【0045】ステップS3で、プリンタドライバ23の
時間計測手段232は時間カウンタによる時間の計測を
開始し、ステップS4に移行する。
時間計測手段232は時間カウンタによる時間の計測を
開始し、ステップS4に移行する。
【0046】ステップS4では、CPU21は圧縮手段
26ーi(iは実行回数カウンタの値)によるテスト用
画像データの圧縮処理を実行して圧縮データを得てRA
M24の所定のエリアに順次格納する。圧縮処理が終了
した場合はステップS5に移行する。
26ーi(iは実行回数カウンタの値)によるテスト用
画像データの圧縮処理を実行して圧縮データを得てRA
M24の所定のエリアに順次格納する。圧縮処理が終了
した場合はステップS5に移行する。
【0047】ステップS5では、プリンタドライバ23
のデータ転送手段233によりRAM24に格納された
圧縮データを取り出して、プリンタ装置30に転送す
る。
のデータ転送手段233によりRAM24に格納された
圧縮データを取り出して、プリンタ装置30に転送す
る。
【0048】ステップS6で、プリンタ装置30はホス
トコンピュータ20から送られてきた圧縮データを受信
し、プリンタコントローラ31は受信データをRAM4
4の所定エリアに格納し、全ての圧縮データの格納が終
るとステップS7に移行する。
トコンピュータ20から送られてきた圧縮データを受信
し、プリンタコントローラ31は受信データをRAM4
4の所定エリアに格納し、全ての圧縮データの格納が終
るとステップS7に移行する。
【0049】ステップS7で、先に特定された圧縮デー
タ伸張手段38ーiによりRAM44の所定アドレスに
格納された圧縮データを順次取り出しながらイメージデ
ータとして伸張し、RAM45に格納する。全ての圧縮
データの伸張が終るとステップS8に移行する。
タ伸張手段38ーiによりRAM44の所定アドレスに
格納された圧縮データを順次取り出しながらイメージデ
ータとして伸張し、RAM45に格納する。全ての圧縮
データの伸張が終るとステップS8に移行する。
【0050】ステップS8で、プリンタコントローラ3
1は終了情報をホストコンピュータ20に対して送出す
る。
1は終了情報をホストコンピュータ20に対して送出す
る。
【0051】ステップS9で、時間計測手段232はプ
リンタ装置30からの終了情報があったか否かを調べ、
終了情報があった場合には時間カウンタによる時間計測
を停止してステップS10に移行する。終了情報がない
場合は終了情報の待ち状態を継続する。
リンタ装置30からの終了情報があったか否かを調べ、
終了情報があった場合には時間カウンタによる時間計測
を停止してステップS10に移行する。終了情報がない
場合は終了情報の待ち状態を継続する。
【0052】ステップS10で、時間計測手段232は
計測値をデータ圧縮手段26の実行順にRAM24の所
定アドレスに格納し、全てのデータ圧縮手段の実行が終
ったか否かを知るため実行回数カウンタの値を調べ、全
てのデータ圧縮手段の実行が終った場合にはステップS
11に移行し、終っていない場合には時間カウンタをゼ
ロクリアしてステップS1に戻る。なお、計測開始情報
がデータ圧縮手段26の種類を含まないよう構成した場
合(ステップS1参照)は、ステップS3に戻るように
構成すればよい。
計測値をデータ圧縮手段26の実行順にRAM24の所
定アドレスに格納し、全てのデータ圧縮手段の実行が終
ったか否かを知るため実行回数カウンタの値を調べ、全
てのデータ圧縮手段の実行が終った場合にはステップS
11に移行し、終っていない場合には時間カウンタをゼ
ロクリアしてステップS1に戻る。なお、計測開始情報
がデータ圧縮手段26の種類を含まないよう構成した場
合(ステップS1参照)は、ステップS3に戻るように
構成すればよい。
【0053】ステップS11ではRAM24に格納した
各計測値を取り出して比較し、最も値の小さな計測値
(仮にj番目の計測値とする)を抽出し、その計測値i
に対応する圧縮手段26ーjおよび圧縮データ伸張手段
38ーjを、最適な圧縮・圧縮データ伸張手段として選
択する。
各計測値を取り出して比較し、最も値の小さな計測値
(仮にj番目の計測値とする)を抽出し、その計測値i
に対応する圧縮手段26ーjおよび圧縮データ伸張手段
38ーjを、最適な圧縮・圧縮データ伸張手段として選
択する。
【0054】ステップS12では、後処理として,イン
ストール手段1により、再度、入力装置1を駆動して、
上記ステップにより得た最適な圧縮手段26ーjおよび
/または圧縮データ伸張手段38ーjをホストコンピュ
ータ20の圧縮手段として設定し、圧縮データ伸張手段
38ーjをプリンタ装置の圧縮データ伸張手段としてE
EPROM,FPD,或いは磁気ディスクに設定する。
ストール手段1により、再度、入力装置1を駆動して、
上記ステップにより得た最適な圧縮手段26ーjおよび
/または圧縮データ伸張手段38ーjをホストコンピュ
ータ20の圧縮手段として設定し、圧縮データ伸張手段
38ーjをプリンタ装置の圧縮データ伸張手段としてE
EPROM,FPD,或いは磁気ディスクに設定する。
【0055】なお、本実施例ではプリンタ装置30をホ
ストコンピュータに初めて接続する際(いわゆるインス
トール時)に、本発明による時間計測と、得られた圧縮
手段26ーjおよび/または圧縮データ伸張手段38ー
jの設定を行うものとして説明したが、これに限られ
ず、テストプリント等、随時、本発明による時間計測
と、得られた圧縮手段26ーjおよび/または圧縮デー
タ伸張手段38ーjの設定を行うことができる。
ストコンピュータに初めて接続する際(いわゆるインス
トール時)に、本発明による時間計測と、得られた圧縮
手段26ーjおよび/または圧縮データ伸張手段38ー
jの設定を行うものとして説明したが、これに限られ
ず、テストプリント等、随時、本発明による時間計測
と、得られた圧縮手段26ーjおよび/または圧縮デー
タ伸張手段38ーjの設定を行うことができる。
【0056】また、本実施例では、上記ステップS0
(前処理)でCPU21がテスト用画像データ及び各デ
ータ圧縮手段26をRAM24の所定アドレス(図示せ
ず)に記憶させ、各伸張処理手段38をプリンタ装置3
0に転送し、プリンタ装置30は転送された各伸張処理
手段38を受信し、RAM44の所定アドレス(図示せ
ず)に記憶させるよう構成したが、この部分をステップ
S1’として、最初に圧縮手段26ー1および圧縮デー
タ伸張手段38ー1をFPDから読み出してそれぞれR
AM24およびRAM35に格納するようにし、ステッ
プS11で全ての圧縮手段の実行が終っていない場合に
ステップS1’に戻り次の圧縮手段および圧縮データ伸
張手段を読み出すように構成することもできる。
(前処理)でCPU21がテスト用画像データ及び各デ
ータ圧縮手段26をRAM24の所定アドレス(図示せ
ず)に記憶させ、各伸張処理手段38をプリンタ装置3
0に転送し、プリンタ装置30は転送された各伸張処理
手段38を受信し、RAM44の所定アドレス(図示せ
ず)に記憶させるよう構成したが、この部分をステップ
S1’として、最初に圧縮手段26ー1および圧縮デー
タ伸張手段38ー1をFPDから読み出してそれぞれR
AM24およびRAM35に格納するようにし、ステッ
プS11で全ての圧縮手段の実行が終っていない場合に
ステップS1’に戻り次の圧縮手段および圧縮データ伸
張手段を読み出すように構成することもできる。
【0057】以上本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々の変形実施が可能であることはいうまでもない。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々の変形実施が可能であることはいうまでもない。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプリンタド
ライバおよび印刷システムは、ホストコンピュータおよ
びそれに接続されるプリンタ装置を含むシステム全体と
して最も適切なデータ圧縮及び圧縮データ伸張手段をイ
ンストール時およびインストール時以外にも選ぶことが
でき、プリンタ装置の選択されたデータ圧縮手段及び圧
縮データ伸張手段をそれぞれホストコンピュータ及びプ
リンタ装置に設定できるので、そのシステムにとって最
も速度の早い印刷処理が実現できる。
ライバおよび印刷システムは、ホストコンピュータおよ
びそれに接続されるプリンタ装置を含むシステム全体と
して最も適切なデータ圧縮及び圧縮データ伸張手段をイ
ンストール時およびインストール時以外にも選ぶことが
でき、プリンタ装置の選択されたデータ圧縮手段及び圧
縮データ伸張手段をそれぞれホストコンピュータ及びプ
リンタ装置に設定できるので、そのシステムにとって最
も速度の早い印刷処理が実現できる。
【図1】本発明の印刷システムの望ましい実施の形態の
1例を示す図である。
1例を示す図である。
【図2】プリンタドライバの主要構成部分および印刷シ
ステムの主要構成を示すブロック図である。
ステムの主要構成を示すブロック図である。
【図3】ホストコンピュータ及びプリンタ装置の動作お
よびタイミングの例を示すフローチャートである。
よびタイミングの例を示すフローチャートである。
20 ホストコンピュータ 23 プリンタドライバ 26(26ー1,26ー2,・・・,26ーn) デー
タ圧縮手段 30 プリンタ装置 38(38ー1,38ー2,・・・,38ーn) 圧縮
データ伸張手段 231 テスト管理手段 232 時間計測手段 234 選択手段
タ圧縮手段 30 プリンタ装置 38(38ー1,38ー2,・・・,38ーn) 圧縮
データ伸張手段 231 テスト管理手段 232 時間計測手段 234 選択手段
Claims (3)
- 【請求項1】 ホストコンピュータと該ホストコンピュ
ータに接続するプリンタ装置を含む周辺機器からなり、
該ホストコンピュータで該プリンタ装置に転送する印刷
データの圧縮処理を行って圧縮データを得て、該圧縮デ
ータのプリンタ装置への転送を行い、該プリンタ装置で
受信した圧縮データを伸張してメモリーに展開する印刷
システムにおける上記ホストコンピュータのプリンタド
ライバであって、 複数の、データ圧縮・伸張手段を順次テストして上記印
刷データの圧縮,転送,および伸張処理時間を計測し、
各計測値をそれぞれメモリーの所定の位置に格納する時
間計測手段と、 上記各データ圧縮・伸張手段のテストが終了したとき記
憶した各計測値のなかから最も小さな計測値を抽出し、
対応するデータ圧縮手段および圧縮データ伸張手段を選
択する選択手段と、を有することを特徴とするプリンタ
ドライバ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のプリンタドライバにお
いて、更に、 計測開始情報をデータ圧縮手段の実行に先立ちプリンタ
装置に送出するテスト管理手段を有し、 時間計測手段が、計測開始情報がプリンタ装置に送出さ
れたとき時間計測を開始し、プリンタ装置から終了情報
を受信したとき時間計測を停止して計測値をメモリーに
格納する時間計測手段であることを特徴とするプリンタ
ドライバ。 - 【請求項3】 ホストコンピュータと該ホストコンピュ
ータに接続するプリンタ装置を含む周辺機器からなり、
該ホストコンピュータで該プリンタ装置に転送する印刷
データの圧縮処理を行って圧縮データを得て該圧縮デー
タのプリンタ装置への転送を行い、該プリンタ装置で受
信した圧縮データを伸張してメモリーに展開する印刷シ
ステムであって、 ホストコンピュータが、 a.複数のデータ圧縮手段と b.請求項1または2記載のプリンタドライバと、を有
し、 プリンタ装置が、 c.ホストコンピュータからの圧縮データを受信する受
信手段と、 d.受信した圧縮データを伸張処理して復元する圧縮デ
ータ伸張手段と、 e.上記圧縮データの伸張処理が終了したとき終了情報
を前記ホストコンピュータに送出する終了通知手段と、
を有することを特徴とする印刷システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7306193A JPH09146732A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | プリンタドライバおよび印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7306193A JPH09146732A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | プリンタドライバおよび印刷システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09146732A true JPH09146732A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17954133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7306193A Pending JPH09146732A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | プリンタドライバおよび印刷システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09146732A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11110161A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-23 | Brother Ind Ltd | 印刷管理システム及び印刷管理方法並びに印刷管理プログラムが記録された記録媒体 |
| KR100709319B1 (ko) * | 2005-04-19 | 2007-04-20 | 삼성전자주식회사 | 자동 스캔 장치 및 방법 |
| JP2008160535A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号化伝送方法、その装置、そのプログラム、およびその記録媒体 |
-
1995
- 1995-11-24 JP JP7306193A patent/JPH09146732A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11110161A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-23 | Brother Ind Ltd | 印刷管理システム及び印刷管理方法並びに印刷管理プログラムが記録された記録媒体 |
| KR100709319B1 (ko) * | 2005-04-19 | 2007-04-20 | 삼성전자주식회사 | 자동 스캔 장치 및 방법 |
| CN100459649C (zh) * | 2005-04-19 | 2009-02-04 | 三星电子株式会社 | 自动扫描装置和方法 |
| JP2008160535A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号化伝送方法、その装置、そのプログラム、およびその記録媒体 |
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