JPH09147309A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH09147309A JPH09147309A JP7302597A JP30259795A JPH09147309A JP H09147309 A JPH09147309 A JP H09147309A JP 7302597 A JP7302597 A JP 7302597A JP 30259795 A JP30259795 A JP 30259795A JP H09147309 A JPH09147309 A JP H09147309A
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Abstract
ススロー再生ができる倍速の拡大、高速再生時の画質向
上を達成する 【解決手段】 記録再生ヘッドB408と同時再生ヘッ
ドB410の再生信号はアンプ411、412で増幅さ
れ、等価回路413、414でエンベロープのレベルを
検出し、PLLのアンロック状態が生じないようにクロ
ック調整を行う。その際、等価回路413、414のエ
ンベロープ信号と、再生処理回路416、417の再生
信号を判別回路415に送り、判別回路415でデータ
取得状況の良い方のヘッドを示す判別信号431を出
し、切り替え制御回路419は、判別信号431と、遅
延回路418を通った記録再生ヘッドB408の遅延再
生信号と、同時再生ヘッドB410からの再生信号とを
用いて切り替え制御信号432を出して、切替回路42
0で再生信号の切替を行う。
Description
ジタル記録した映像信号を回転磁気ヘッドを用いて再生
する磁気記録再生装置に関して、特に通常再生、特殊再
生を良好に行うことを特徴とするものである。
磁気ヘッドと同時再生用の磁気ヘッドを用いて、磁気テ
ープに記録再生する磁気記録再生装置において、記録は
シリンダに磁気テープを斜めに巻き付け、このテープを
走行させながらシリンダを回転させることで、磁気テー
プの長手方向に対して所定のアジマス角を持つ記録トラ
ックに記録用の磁気ヘッドを介して信号を記録する。再
生は走行している磁気テープの記録トラックを回転する
シリンダ上の再生用の磁気ヘッドで走査することにより
信号を再生する。同時再生は、再生用の磁気ヘッドを記
録用の磁気ヘッドに対して同時再生位置に固定すること
で実現する。
気ヘッドの走査方向が異なるため、再生用の磁気ヘッド
が記録トラックを斜めに横切りながら走査することにな
り、走査ごとに獲得した再生信号をメモリーに蓄積して
1フレーム分のデータが再生できたとき映像信号として
信号処理し出力する。この従来の方式の磁気記録再生装
置について、図10、図11、図12、図13、図14
を用いて説明する。
処理のブロック図、図11は同装置での−1/2倍速ス
ロー再生時に再生ヘッドがテープ上を走査したときの軌
跡、図12は図11の軌跡をトラックスキャン時間と再
生できるトラックナンバーの関係に置き換えたときのト
レースパターン、図13は同装置での−2/3倍速スロ
ー再生時に再生ヘッドがテープ上を走査したときの軌
跡、図14は図13の軌跡をトラックスキャン時間と再
生できるトラックナンバーの関係に置き換えたときのト
レースパターンである。
る入力端子、1002は入力された映像信号がアナログ
信号の場合はA/D変換してディジタル信号に、前記映
像信号がコンポジット信号の場合はコンポーネント信号
に変換し、圧縮、符号化等を行う映像信号処理回路、1
003は誤り訂正符号などを付加するためのメモリー、
1004はメモリー制御回路、1005は変調する記録
処理回路、1006は記録用アンプ、1007は記録ヘ
ッドA(図ではRAと記す)、1008は記録ヘッドB
(図ではRBと記す)、1009は同時再生ヘッドA
(図ではPAと記す)、1010は同時再生ヘッドB
(図ではPBと記す)、1011は再生用アンプ、10
12は等価回路、1013は再生または伝送されたデー
タを復調する再生処理回路、1014は誤り訂正や修整
などを行うためのメモリー、1015はメモリー制御回
路、1016は復号、伸長をした後に所定の信号形態に
変換する映像信号処理回路、1017は変換された映像
データを出力する出力端子である。図10において、記
録ヘッドA1007と同時再生ヘッドA1009は同じ
アジマス角を持ち、記録ヘッドB1008と同時再生ヘ
ッドB1010は同じアジマス角を持つシリンダ上に配
置された磁気ヘッドである。
いて説明する。入力端子1001から入力された映像信
号は、映像信号処理回路1002で信号形態をディジル
コンポーネント信号に変換し、圧縮、符号化されて出力
される。変換された映像信号は記録用メモリ1003に
蓄積され、メモリ制御回路1004によって誤り訂正符
号などを付加されて出力される。誤り訂正符号を付加さ
れた映像信号は、記録処理回路1005で変調を行い、
記録用アンプ1006を通して記録再生ヘッドA100
7や記録再生ヘッドB1008から記録される。記録さ
れた信号は同時再生ヘッドA1009や同時再生ヘッド
B1010で同時再生または通常再生される。再生され
た信号は、アンプ1011で再生レベルを増幅し、等価
回路1012で波形等価されて、再生処理回路1013
で復調される。復調された信号は、再生用メモリ101
4に蓄えられ、メモリ制御回路1015によって誤り訂
正や修整されて、映像信号処理回路1016で復号、伸
長して、適当な信号形態に変換され出力端子1017か
ら出力される。
において、−1/2倍速スロー再生を行った場合の1ス
キャン毎のヘッドのテープ上の軌跡は図11のようにな
り、その時のトラックスキャン時間と再生できるトラッ
クナンバーの関係は図12に示すようになる。ここで、
トラックナンバー(図では#0や#−5と示す)の小数
点以下の値は、テープ進行方向に対して垂直方向の該当
トラック上の位置を示す。また、図のS1〜S10はト
ラックスキャンによってトレースされるトレースナンバ
ーを示し、その矢印は、再生されるトラック上のヘッド
軌跡を示す。
記録ヘッドに対して幅広で(例えば、記録ヘッド幅:同
時再生ヘッド幅=1:1.28)、ヘッドが2/3トラ
ック幅以上、オントラックしていれば再生可能とする。
この場合、図11、図12からわかるように−1/2倍
速まではトラックナンバーの連続性を保ったまま再生が
できる。つまり、各スキャン毎にデータが取れたり取れ
なかったりするが、すべてのトラック上のデータを再生
できるのでノイズレススローが実現できる。例えば、ト
ラックナンバー#−5は、トレースナンバーS8、S1
0により、トラック上のデータが再生できる。ノイズレ
ススローとは、フレームの画像を完全に出力できるスロ
ー再生である。しかし、図13、図14からわかるよう
に−2/3倍速では間欠的にしかトラックナンバーを再
生できないので、トラック上の一部のデータは再生でき
ず、ノイズレススローは実現できない。
置では、再生用の磁気ヘッドが同時再生を実現できるヘ
ッド配置になっているため、ノイズのないスロー再生を
実現できる倍速値が限定されていた。本発明は上記従来
の問題点を解決するもので、スローやサーチなどの特殊
再生時の画質を改善できる磁気記録再生装置を提供する
ことを目的とする。
に本発明は、複数の記録再生用の磁気ヘッドと、前記そ
れぞれの記録再生用の磁気ヘッドと同じアジマス角を持
ち、記録時に同時再生可能なシリンダ上の位置に固定さ
れた同時再生用の磁気ヘッドと、データ取得状況を判別
する判別手段と、記録再生用の磁気ヘッドから再生され
る再生信号と記録再生用の磁気ヘッドと同じアジマス角
を持つ同時再生用の磁気ヘッドから再生される再生信号
とを切り換える切り換え手段と、切り換え手段の出力を
記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されている再生デ
ータを映像データに変換する映像信号処理手段とを備え
るものである。
と、前記それぞれの記録再生用の磁気ヘッドと同じアジ
マス角を持ち、記録時に同時再生可能なシリンダ上の位
置に固定された同時再生用の磁気ヘッドと、データ取得
状況を判別する判別手段と、記録再生用の磁気ヘッドと
同時再生用の磁気ヘッドのシリンダ上の位置関係により
生じる位相差を調整するために、記録再生用の磁気ヘッ
ドから再生される再生信号を遅延させる遅延手段と、前
記遅延手段によって遅延した信号と、記録再生用の磁気
ヘッドと同じアジマス角を持つ同時再生用の磁気ヘッド
から再生される再生信号とを切り換える切り換え手段
と、切り換え手段を制御する切り換え制御手段と、切り
換え手段の出力を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶
されている再生データを映像データに変換する映像信号
処理手段とを備えるものである。
像信号を、磁気テープの長手方向に対して傾斜する記録
パターンで、複数トラックにわたって1トラック毎に異
なるアジマス角で記録する磁気記録再生装置において、
前記アジマス角に応じた複数の記録再生用の磁気ヘッド
と、前記それぞれの記録再生用の磁気ヘッドと同じアジ
マス角を持ち、記録時に同時再生可能なシリンダ上の位
置に固定された同時再生用の磁気ヘッドと、データ取得
状況を判別する判別手段と、前記記録再生用の磁気ヘッ
ドから再生される再生信号と前記同時再生用の磁気ヘッ
ドから再生される再生信号とを切り換える切り換え手段
と、前記切り換え手段の出力を記憶する記憶手段と、前
記記憶手段に記憶されている再生データを映像データに
変換する映像信号処理手段とを備え、前記判別手段が前
記記録再生用の磁気ヘッドと前記同時再生用の磁気ヘッ
ドからのそれぞれの出力信号の出力状態によってデータ
取得状況を判別し、前記切り換え手段が前記判別手段の
出力に基づいて再生信号を切り換えることを特徴とする
磁気記録再生装置としたもので、記録された磁気テープ
を再生するに際し、判別手段がデータ取得状況から記録
再生用の磁気ヘッドと同時再生用の磁気ヘッドのうち再
生状態が良好な方の磁気ヘッドを判別して判別情報を発
生し、その判別情報に基づいて切り替え手段が再生信号
を切り替えるので、各磁気ヘッドからの再生信号の再生
状態の良好な方を優先的に選択することができ、ヘッド
クロッグ等により再生状態が悪くなったときは再生状態
の良好な方の信号に切り替えることで通常再生を良好に
行うことができるという作用を有する。
磁気テープの長手方向に対して傾斜する記録パターン
で、複数トラックにわたって1トラック毎に異なるアジ
マス角で記録する磁気記録再生装置において、前記アジ
マス角に応じた複数の記録再生用の磁気ヘッドと、前記
それぞれの記録再生用の磁気ヘッドと同じアジマス角を
持ち、記録時に同時再生可能なシリンダ上の位置に固定
された同時再生用の磁気ヘッドと、データ取得状況を判
別する判別手段と、前記記録再生用の磁気ヘッドと前記
同時再生用の磁気ヘッドのシリンダ上の位置関係により
生じる位相差を調整するために、前記記録再生用の磁気
ヘッドから再生される再生信号を遅延させる遅延手段
と、前記記録再生用の磁気ヘッドから再生され、前記遅
延回路によって遅延した信号と前記記録再生用の磁気ヘ
ッドと同じアジマス角を持つ前記同時再生用の磁気ヘッ
ドから再生される再生信号とを切り換える切り換え手段
と、前記切り換え手段を制御する切り換え制御手段と、
前記切り換え手段の出力を記憶する記憶手段と、前記記
憶手段に記憶されている再生データを映像データに変換
する映像信号処理手段とを備え、前記判別手段が前記記
録再生用の磁気ヘッドと前記同時再生用の磁気ヘッドか
らのそれぞれの出力信号の出力状態によってデータ取得
状況を判別し、前記切り換え制御手段が通常再生時や可
変速再生時に、前記判別手段が判別したデータ取得状況
に基づいて前記切り換え手段を切り換えることを特徴と
する磁気記録再生装置としたものであり、記録された磁
気テープを再生するに際し、判別手段がデータ取得状況
から記録再生用の磁気ヘッドと同時再生用の磁気ヘッド
のうち再生状態が良好な方の磁気ヘッドを判別して判別
情報を発生し、切り替え制御手段が判別情報と遅延手段
を通った記録再生用の磁気ヘッドからの再生信号と、記
録再生用の磁気ヘッドと同じアジマス角を持つ同時再生
用の磁気ヘッドから再生される再生信号を基に再生信号
を切り替える制御をし、切り替え手段が信号を切り替え
るので、再生状態の良好な方の磁気ヘッドからの再生信
号を優先的に選択でき、スローやサーチなどの特殊再生
時のように再生信号を連続的に取ることができないとき
にも、もう片方のヘッドで再生できたところは信号を切
り替えることで補うことができ、通常再生、特殊再生と
も良好に行うことができるという作用を有する。
を用いて説明する。ここで、以下に示す実施の形態によ
る磁気記録再生装置は、複数フィールド分(例えば、2
フィールド=1フレーム分)の映像信号を1単位とし
て、複数トラック(例えば、10トラックなど)にわた
って記録する、いわゆるセグンメント記録方式をとるヘ
リカルスキャンタイプの装置について述べる。
形態による磁気記録再生装置のブロック構成図であり、
図2は記録再生ヘッドBと同時再生ヘッドBの静止時の
トラックとの位置関係を示す図であり、図3は互換性の
あるフォーマットのトラックと記録再生ヘッドBと同時
再生ヘッドBの静止時の位置関係を示す図である。
れる入力端子、102は入力された映像信号がアナログ
信号の場合はA/D変換したディジタル信号に、前記映
像信号がコンポジット信号の場合はコンポーネント信号
に変換し、圧縮、符号化を行う映像信号処理回路、10
3は誤り訂正符号の付加を行うためのメモリー、104
はメモリー制御回路、105は変調する記録処理回路、
106はアンプ、107は記録再生ヘッドA(図ではR
PAと記す)、108は記録再生ヘッドB(図ではRP
Bと記す)、109は同時再生ヘッドA(図ではPAと
記す)、110は同時再生ヘッドB(図ではPBと記
す)、111は記録再生側アンプ、112は同時再生側
アンプ、113は記録再生側等価回路、114は同時再
生側等価回路、115はデータ取得状況を判別する判別
回路、116は再生または伝送されたデータを復調する
記録再生側再生処理回路、117は再生または伝送され
たデータを復調する同時再生側再生処理回路、118は
再生に用いる再生信号を切り替える切替回路、119は
誤り訂正や修整を行うためのメモリー、120はメモリ
ーを制御するメモリー制御回路、121は復号、伸張な
どを行い所定の信号形態に変換する映像信号処理回路、
122は変換された映像データを出力する出力端子であ
る。123は記録側等価回路のエンベロープ信号、12
4は同時再生側等価回路のエンベロープ信号、125は
記録再生側再生処理回路116で復調、復号化された再
生信号のシンクブロックスタート信号、126は記録再
生側再生処理回路116で復調、復号化された再生信号
の再生データ、127は同時再生側再生処理回路117
で復調、復号化された再生信号のシンクブロックスター
ト信号、128は同時再生側再生処理回路117で復
調、復号化された再生信号の再生データ、129は再生
信号切り替え制御信号である。
同時再生ヘッドA109とは同じアジマス角を持ち、記
録再生ヘッドB108と同時再生ヘッドB110とは同
じアジマス角を持ち、各磁気ヘッドは、シリンダ上に配
置されている。図2は静止時の記録再生ヘッドB108
と同時再生ヘッドB110のトラックに対する位置関係
を示す図で、記録再生ヘッドB108のヘッド幅に対し
て同時再生ヘッドB110のヘッド幅は幅広で、ヘッド
幅比は例えば、記録再生ヘッド幅:同時再生ヘッド幅=
1:1.28で、ヘッドが2/3トラック幅以上、オン
トラックしていれば再生可能とする。
て説明する。自己録画再生については従来例と同じなの
で、本発明の特徴である記録再生ヘッドと同時再生ヘッ
ドのヘッド切り替えの動作について記録再生ヘッドB1
08と同時再生ヘッドB110の再生信号の流れで説明
する。再生時、記録再生ヘッドB108と同時再生ヘッ
ドB110は、どちらのヘッドも再生状態で、記録再生
ヘッドB108と同時再生ヘッドB110の再生信号は
アンプ111、112で増幅され、それぞれのヘッド側
の等価回路113、114でエンベロープのレベルを検
出し、PLLのアンロック状態が生じないようにクロッ
ク調整を行う。その際、エンベロープ信号123、12
4、シンクブロックスタート信号125、127、再生
データ126、128を判別回路115に送り、前記各
信号をもとに判別回路115で再生信号切り替え制御信
号129を出し、それに基づいて切替回路118が再生
信号を切り替える。
であった方のヘッドを同時再生ヘッドB110とする
と、再生中にヘッドクロッグなどにより同時再生ヘッド
B110のデータ取得状況がかなり悪化した場合、同時
再生ヘッドB110のエンベロープ信号124の振幅は
かなり小さくなる。また、シンクブロックスタート信号
127と再生データ128から誤り訂正のインナー訂正
を行うと、誤り率は高くなる。そのとき、記録再生ヘッ
ドB108のエンベロープ信号123の振幅が同時再生
ヘッドB110のエンベロープ信号124の振幅より大
きく、シンクブロックスタート信号125と再生データ
126から誤り訂正のインナー訂正を行って求めた誤り
率も同時再生ヘッドB110の出力するデータの誤り率
より低ければ、そちらに切り替えるように切り替え制御
信号129を出し、切替回路118を制御する。
ヘッド幅が記録再生ヘッドB108のヘッド幅に対して
1.28倍幅広であるので、記録再生ヘッドB108で
再生できるトラック幅と同時再生ヘッドB110で再生
できるトラック幅は異なる。しかし通常は、記録トラッ
ク幅aと記録再生ヘッドB108と同時再生ヘッドB1
10の関係は図2に示すものであり、記録トラック幅a
と記録再生ヘッドB108の幅と同時再生ヘッドB11
0の幅の比は例えば、記録トラック幅:記録再生ヘッド
幅:同時再生ヘッド幅=1:1.06:1.35であ
り、記録再生ヘッドB108も同時再生ヘッドB110
も隣接トラックからのクロストークを考慮しても十分記
録トラックを再生できる。
ーマット、つまり記録トラック幅だけが異なり、記録す
るデータの構成などは同じである互換性のあるテープ
(記録トラック幅bと記録再生ヘッドB108と同時再
生ヘッドB110の関係が図3に示すものであり、記録
トラック幅bと記録再生ヘッドB108の幅と同時再生
ヘッドB110の幅の比が例えば、記録トラック幅:記
録再生ヘッド幅:同時再生ヘッド幅=1:1.38:
1.77であるもの)をこのヘッド構成で再生すると、
記録再生ヘッドB108は隣接トラックからのクロスト
ークの影響も受けるがヘッド幅比から言っても十分再生
できる。しかし、同時再生ヘッドB110はクロストー
クのため十分な再生出力を得ることはできず、エンベロ
ープ信号124の振幅もかなり小さくなってしまう。そ
のため判別回路115は、データ取得状況だけでなく互
換性のあるフォーマットのテープの再生時をエンベロー
プ信号の振幅から容易に判断でき、そのテープに合った
方の再生ヘッドで再生するように再生信号切替信号12
9を出力することができる。そのとき、磁気テープ上に
書かれたフォーマット判別信号を再生データ126、1
28から読み出すことでもテープフォーマットの違いを
認識でき、挿入テープの構造的な違いからも認識でき
る。
ベロープ信号と再生データを用いて再生ヘッドの再生状
態が良好な方の再生ヘッドを決定し、その良好な方の再
生ヘッドからの再生データを優先的に選択するように
し、その信号が途切れた場合、もう片方のヘッドから再
生データが再生されていればその信号を選択するように
切替を行うので、従来の再生専用ヘッド1系統の再生に
比べ、良好な再生を維持することができる。また、磁気
テープのフォーマットの違いを判別して、再生ヘッドを
切り替えることができるので他の互換性のあるフォーマ
ットのテープも再生することができる。
と同時再生ヘッドのヘッド幅比は、1:1.28とした
が、今回のものに限るものではない。 (実施の形態2)図4は、本発明の実施の形態2による
磁気記録再生装置のブロック構成図、図5は、同装置で
の2倍速高速再生時に記録再生ヘッドと同時再生ヘッド
がテープ上を走査したときの軌跡をトラックスキャン時
間と再生できるトラックナンバーに置き換えたときのト
レースパターン、図6は、図5のトレースパターンを位
相調整した後のトレースパターン、図7は、切り替え制
御信号432のタイムテーブル、図8は、同装置での−
2/3倍速スロー再生時に記録再生ヘッドと同時再生ヘ
ッドがテープ上を走査したときの軌跡をトラックスキャ
ン時間と再生できるトラックナンバーに置き換えたとき
のトレースパターン、図9は、図8のトレースパターン
を位相調整した後のトレースパターンである。
れる入力端子、402は入力された映像信号がアナログ
信号の場合はA/D変換したディジタル信号に、前記映
像信号がコンポジット信号の場合はコンポーネント信号
に変換し、圧縮、符号化を行う映像信号処理回路、40
3は誤り訂正符号を付加するためのメモリー、404は
メモリー制御回路、405は変調する記録処理回路、4
06はアンプ、407は記録再生ヘッドA(図ではRP
Aと記す)、408は記録再生ヘッドB(図ではRPB
と記す)、409は同時再生ヘッドA(図ではPAと記
す)、410は同時再生ヘッドB(図ではPBと記
す)、411は記録再生側アンプ、412は同時再生側
アンプ、413は記録再生側等価回路、414は同時再
生側等価回路、415はデータ取得状況をを判別する判
別回路、416は再生されたデータを復調する記録再生
側再生処理回路、417は再生されたデータを復調する
同時再生側再生処理回路、418はヘッド間の位相差を
調整する遅延回路、419はヘッドの切り替えタイミン
グを調整する切り替え制御回路、420はヘッドを切り
替える切替回路、421は誤り訂正や修整のためのメモ
リー、422はメモリーを制御するメモリー制御回路、
423は復号、伸張したのち所定の信号形態に変換する
映像信号処理回路、424は変換された映像データを出
力する出力端子である。425は記録再生側等価回路4
13から出力されるエンベロープ信号、426は同時再
生側等価回路414から出力されるエンベロープ信号、
427は記録再生側再生処理回路416で復調された再
生信号のシンクブロックの開始点を示すシンクブロック
スタート信号、428は記録再生側再生処理回路416
で復調された再生信号の再生データ、429は同時再生
側再生処理回路417で復調された再生信号のシンクブ
ロックの開始点を示すシンクブロックスタート信号、4
30は同時再生側再生処理回路417で復調された再生
信号の再生データ、431は判別回路415が判別した
データ取得状況を示す判別信号、432は切り替え制御
回路419が切り替え回路420を制御する切り替え制
御信号、433はシンクブロックスタート信号427を
位相調整のために遅延させた遅延シンクブロックスター
ト信号、434は再生データ428を位相調整のために
遅延させた遅延再生データである。
同時再生ヘッドA409は同じアジマス角を持ち、記録
再生ヘッドB408と同時再生ヘッドB410は同じア
ジマス角を持つヘッドである。静止時の記録再生ヘッド
B408と同時再生ヘッドB410のトラックに対する
位置関係は図2と同様である。なお、図2における符号
は、108が408に、110が410に、各々対応す
る。記録再生ヘッドのヘッド幅に対して同時再生ヘッド
のヘッド幅は幅広で、ヘッド幅比は例えば、記録再生ヘ
ッド幅:同時再生ヘッド幅=1:1.28で、ヘッドが
2/3トラック幅以上、オントラックしていれば再生可
能とする。
て説明する。自己録画再生については従来例と同じなの
で、本発明の特徴である記録再生ヘッドと同時再生ヘッ
ドのヘッド切り替えの動作について前記記録再生ヘッド
B408と前記同時再生ヘッドB410の再生信号の流
れで説明する。再生時、記録再生ヘッドB408と同時
再生ヘッドB410は、どちらのヘッドも再生状態で、
記録再生ヘッドB408の再生信号は記録再生側アンプ
411で増幅し、同時再生ヘッドB410の再生信号は
同時再生側アンプ412で増幅し、それぞれのヘッド側
の等価回路413、414でエンベロープのレベルを検
出し、PLLのアンロック状態が生じないようにクロッ
ク調整を行う。その際、エンベロープ信号425、42
6とシンクブロックスタート信号427、429、再生
データ428、430を判別回路415に送り、判別回
路415でデータ取得状況の良い方のヘッドを示す判別
信号431を出し、切り替え制御回路419は判別信号
431、シンクブロックスタート信号429、再生デー
タ430、遅延シンクブロックスタート信号433、遅
延再生データ434を用いて、再生信号として優先的に
用いる方の信号を選択したり、遅延再生データ434と
同時再生ヘッドからの再生データ430を補間しあえる
ように切替回路420を制御する切り替え制御信号43
2を出し、切替回路420でスイッチ切替を行う。
5、426とシンクブロックスタート信号427、42
9と再生データ428、430から記録再生ヘッドB4
08と同時再生ヘッドB410のデータ取得状況を比較
する。エンベロープ信号425と426からは、振幅の
大きい方をデータ取得状況の良いヘッドとする。シンク
ブロックスタート信号427、429と再生データ42
8、430からは誤り訂正のインナー訂正だけを行って
誤り率を求め、再生データの誤り率の低い方をデータ取
得状況の良好な方のヘッドとして決定したり、シンクブ
ロックスタート信号が出力されているかどうかでデータ
取得状況の良好な方のヘッドを決める。この決め方は、
前記複数の決定方法それぞれを単独で用いても組み合わ
せて用いてもよい。1つの組み合わせの例として、誤り
率とエンベロープ信号の振幅を用いるとする。このとき
の決め方として、記録再生ヘッドB408と同時再生ヘ
ッドB410どちらからの再生データも完全に訂正でき
る誤り率ならば、エンベロープ信号の振幅の大きい方と
し、どちらかの誤り率が訂正不能なレベルであればその
反対の方の再生データを用いるようにし、両方とも訂正
不能な誤り率であれば同時再生ヘッドからの再生データ
とする。このように判別回路415で判別した方のヘッ
ドからの再生データを優先的に用いるように切り替え制
御回路419に判別信号431として送る。
が記録再生ヘッドB408のヘッド幅に対して幅広であ
るので、記録再生ヘッドB408で再生できるトラック
幅と同時再生ヘッドB410で再生できるトラック幅は
異なる。しかし通常は、記録トラック幅aと記録再生ヘ
ッドB408と同時再生ヘッドB410の関係は図2に
示すものであり、記録トラック幅aと記録再生ヘッドB
408の幅と同時再生ヘッドB410の幅の比は例え
ば、記録トラック幅:記録再生ヘッド幅:同時再生ヘッ
ド幅=1:1.06:1.35であり、記録再生ヘッド
B408も同時再生ヘッドB410も隣接トラックから
のクロストークを考慮しても十分記録トラックを再生で
きる。
ーマット、つまり記録トラック幅だけが異なり、記録す
るデータの構成などは同じである互換性のあるテープ
(記録トラック幅bと記録再生ヘッドB408と同時再
生ヘッドB410の関係が図3に示すものであり、記録
トラック幅bと記録再生ヘッドB408の幅と同時再生
ヘッドB410の幅の比が例えば、記録トラック幅:記
録再生ヘッド幅:同時再生ヘッド幅=1:1.38:
1.77であるもの)をこのヘッド構成で再生すると、
記録再生ヘッドB408は隣接トラックからのクロスト
ークの影響も受けるがヘッド幅比から言っても再生でき
る。しかし、同時再生ヘッドB410はクロストークの
ため十分な再生出力を得ることはできず、エンベロープ
信号426の振幅もかなり小さくなってしまう。そのた
め判別回路415は、データ取得状況だけでなく互換性
のあるフォーマットのテープの再生時をエンベロープ信
号の振幅から容易に判断でき、そのテープに合った方の
再生ヘッドで再生するように判別信号431を出力する
ことができる。そのとき、磁気テープ上に書かれたフォ
ーマット判別信号を再生データ428、430から読み
出すことでもテープフォーマットの違いを認識でき、挿
入テープの構造的な違いからも認識できる。
1とシンクブロックスタート信号429と再生データ4
30と遅延シンクブロックスタート信号433と遅延再
生データ434を用いて以下に示すように切替回路41
9を制御する。切り替え制御回路419は、通常再生時
は判別信号431に基づいたデータ取得状況の良好な再
生ヘッドからの再生データを優先的に選択し、その再生
ヘッドからの再生データがヘッドクロッグ等の原因によ
り途切れた場合、もう片方のヘッドからの再生が良好に
行われていれば、その再生データを選択するように切り
替えを行う。切り替えの単位は、シンクブロック単位で
行う。シンクブロックは、データをテープ上に書く際の
基本単位である。
信号431に基づいた再生ヘッドからの再生データを優
先的に選択するが、例えば−2/3倍速スロー再生時は
記録再生ヘッドB408と同時再生ヘッドB410のト
ラックスキャン時間と再生できるトラックナンバーの関
係(トレースパターン)は、図8に示すように同軌跡で
はない。この図8が示すトレースパターンは、従来例の
説明で用いた図11、図13と同じ様に記録再生ヘッド
B408と同時再生ヘッドB410について各ヘッドの
テープ上の軌跡から求めたものである。サーチ時も、記
録再生ヘッドB408と同時再生ヘッドB410のヘッ
ド軌跡が、図5に示すように同軌跡ではないので、判別
信号431に基づく再生ヘッドで再生データを得ること
ができないところをもう片方の再生ヘッドで再生できる
場合は、再生信号を切り替え、再生信号の獲得を増や
す。そのときの切り替えは、シンクブロック単位で行
う。しかし、記録再生ヘッドB408と同時再生ヘッド
B410は同時再生ができる位置関係になっているの
で、その位置に相当する位相差を持ってデータが再生さ
れるが、再生できるデータの取れる時間はほぼ重なって
くる。そのため、各ヘッドで再生できるトラック上の位
置が異なっていたとしても切り替えてデータの獲得を増
やせない。そこで、再生されるデータが時間的に重なら
ないように位相調整し、データの切り替えを行う。
替えについて図5、図6、図7を用いて説明する。記録
再生ヘッドと同時再生ヘッドのトレースパターンは図5
に示すように、各ヘッドの取り付け位置に相当する位相
差yがある。そこで先行している記録再生ヘッドからの
再生データを位相差分+α遅延させ、同時再生ヘッドか
らの再生データに対して時間的に遅れた図6のようなト
レースパターンの関係にする。位相差分以上、つまりα
分多く遅延させることにより、データに時間差が生じ、
かつデータ誤りの可能性が高くなる部分、つまりデータ
再生ができなくなる少し前の部分を、もう片方の再生ヘ
ッドからのデータでメモリ421に2度書きすることが
できる。このとき、2度書きするデータの方が先のデー
タより誤り率が大きいときは置き換えないようにするの
で、2度書きするデータは誤り率が低い方のデータを用
いることができる。また、シンクブロック単位で切り替
えることで、シンクブロック毎にを確実に再生できる。
そして、同時再生ヘッドで再生できないところを、記録
再生ヘッドが再生できるところは遅延回路418で位相
調整をして時間差を持たせることで、データを補間でき
るようにできるので再生データの獲得率が上がり、画面
単位での絵の更新率が上がり画質が向上する。
7を用いて説明する。図7で、優先的に選択する再生信
号は記録再生ヘッドからのものとする。図7(a)は位相
調整された記録再生ヘッドからの再生データのシンクブ
ロックの開始点を示す遅延シンクブロックスタート信号
433、図7(b)は位相調整された記録再生ヘッドの再
生データである遅延再生データ434、図7(c)は同時
再生ヘッドからの再生データのシンクブロックの開始点
を示すシンクブロックスタート信号429、図7(d)は
同時再生ヘッドの再生データ430、図7(e)はスイッ
チ切り替え制御信号432で、+1が同時再生ヘッド
側、−1が記録再生ヘッド側、0はどちらでもない場合
である。
08からの再生データ428が来なくなってからも、3
シンクブロック間スイッチを切り替えない。これは、ト
ラック上のパターンにギャップがあり、データが一瞬と
ぎれた場合にも優先側にスイッチをしておくことで誤ス
イッチングを防ぐためである。そして3シンクブロック
間待っても優先側のデータが来ないとき、同時再生ヘッ
ドからのデータがある場合スイッチを切り替え、データ
を補間する。優先側のヘッドへ戻るときは、優先側のデ
ータが来始めた次のシンクブロックですぐに切り替えて
優先を保つ。これにより、再生中のシンクブロックは確
実にデータとして使用される。タイムテーブルでの優先
を保っておく時間は3シンクブロック時間に限らず、記
録フォーマットやヘッド配置などに従って変更してもよ
い。
先側のヘッドで再生できないところをもう片方のヘッド
が再生できる場合は、遅延回路418で位相調整し、再
生できるデータで補うことでデータ獲得率が上がり、ノ
イズレススローができる倍速の範囲を広げることができ
る。例えば、−2/3倍速スローの際のトレースパター
ンは図8に示すようになる。そこで、位相調整した遅延
再生データ434を同時再生ヘッドからの再生データ4
30に対して時間的に遅れた図9のような位相関係に
し、図7で説明した時と同じタイムテーブルに従った切
り替え方法でスイッチ切り替えを行うことで獲得データ
を増やす。このようにすることで、図10のような従来
の場合にはノイズレススローができない倍速において
も、トラックナンバーの連続性を保った再生が実現でき
るようになる。
ープ信号とシンクブロックスタート信号、再生データを
用いて再生ヘッドのデータ取得状況が良好な方を決定
し、その良好な方の再生ヘッドからの再生信号を優先的
に選択するようにし、そのヘッドからの信号が途切れた
場合、もう片方のヘッドからの信号が再生されていれば
その信号を選択するように切替を行うので、従来の再生
専用ヘッド1系統の再生に比べ良好な再生を維持するこ
とができる。また、スローやサーチなどの特殊再生時
も、従来の再生専用ヘッドだけによる特殊再生に比べ、
ノイズレススローの実現できる倍速の拡大、サーチ、ス
ロー時の再生信号の獲得を増やすことができるだけでな
く、誤り率が高くなる所のデータを2度書きすることで
より誤り率の低いデータに確実に置き換えることができ
る。
同時再生ヘッドのヘッド幅比は、今回のものに限ったも
のではない。
イズレススローの倍速の拡大やスローやサーチなどの特
殊再生も同時再生を実現しながら再生信号の獲得を増や
すことができるので、視覚的な画質を改善することがで
きる。また、再生状態の良い再生ヘッドを選択して再生
できるので、ヘッド幅から考えてある一方のヘッドでの
み再生できるような互換フォーマットなども適切な方の
再生ヘッドを選択でき、良好な再生が可能である。
置の構成を示すブロック図
対する位置関係を示す図
再生ヘッドと同時再生ヘッドの位置関係を示す図
置の構成を示すブロック図
た時の記録再生ヘッドと同時再生ヘッドのトラックスキ
ャン時間と再生できるトラックナンバーの関係を示す図
た時の位相調整後の記録再生ヘッドと同時再生ヘッドの
トラックスキャン時間と再生できるトラックナンバーの
関係を示す図
ーブルを示す図
いて−2/3倍速再生を行った時の記録再生ヘッドと同
時再生ヘッドのトラックスキャン時間と再生できるトラ
ックナンバーの関係を示す図
を行った時の位相調整後の記録再生ヘッドと同時再生ヘ
ッドのトラックスキャン時間と再生できるトラックナン
バーの関係を示す図
ク図
速再生を行った時の同時再生ヘッドのテープ上の軌跡を
示す模式図
速再生を行った時の同時再生ヘッドのトラックスキャン
時間と再生できるトラックナンバーの関係を示す図
速再生を行った時の同時再生ヘッドのテープ上の軌跡を
示す模式図
速再生を行った時の同時再生ヘッドのトラックスキャン
時間と再生できるトラックナンバーの関係を示す図
ンプ 107、108、407、408 記録再生ヘッド 109、110、409、410 同時再生ヘッド 113、114、413、414 等価回路 115、415 判別回路 116、117、416、417 再生処理回路 118、420 スイッチ 119、421 メモリ 120、422 メモリ制御回路 121、423 映像信号処理回路 418 遅延回路 419 切り替え制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】 複数フィールド分の映像信号を、磁気テ
ープの長手方向に対して傾斜する記録パターンで、複数
トラックにわたって1トラック毎に異なるアジマス角で
記録する磁気記録再生装置において、前記アジマス角に
応じた複数の記録再生用の磁気ヘッドと、前記それぞれ
の記録再生用の磁気ヘッドと同じアジマス角を持ち、記
録時に同時再生可能なシリンダ上の位置に固定された同
時再生用の磁気ヘッドと、データ取得状況を判別する判
別手段と、前記記録再生用の磁気ヘッドから再生される
再生信号と前記同時再生用の磁気ヘッドから再生される
再生信号とを切り換える切り換え手段と、前記切り換え
手段の出力を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶
されている再生データを映像データに変換する映像信号
処理手段とを備え、前記判別手段が前記記録再生用の磁
気ヘッドと前記同時再生用の磁気ヘッドからのそれぞれ
の出力信号の出力状態によってデータ取得状況を判別
し、前記切り換え手段が前記判別手段の出力に基づいて
再生信号を切り換えることを特徴とする磁気記録再生装
置。 - 【請求項2】 複数フィールド分の映像信号を、磁気テ
ープの長手方向に対して傾斜する記録パターンで、複数
トラックにわたって1トラック毎に異なるアジマス角で
記録する磁気記録再生装置において、前記アジマス角に
応じた複数の記録再生用の磁気ヘッドと、前記それぞれ
の記録再生用の磁気ヘッドと同じアジマス角を持ち、記
録時に同時再生可能なシリンダ上の位置に固定された同
時再生用の磁気ヘッドと、データ取得状況を判別する判
別手段と、前記記録再生用の磁気ヘッドと前記同時再生
用の磁気ヘッドのシリンダ上の位置関係により生じる位
相差を調整するために、前記記録再生用の磁気ヘッドか
ら再生される再生信号を遅延させる遅延手段と、前記記
録再生用の磁気ヘッドから再生され、前記遅延回路によ
って遅延した信号と前記記録再生用の磁気ヘッドと同じ
アジマス角を持つ前記同時再生用の磁気ヘッドから再生
される再生信号とを切り換える切り換え手段と、前記切
り換え手段を制御する切り換え制御手段と、前記切り換
え手段の出力を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記
憶されている再生データを映像データに変換する映像信
号処理手段とを備え、前記判別手段が前記記録再生用の
磁気ヘッドと前記同時再生用の磁気ヘッドからのそれぞ
れの出力信号の出力状態によってデータ取得状況を判別
し、前記切り換え制御手段が通常再生時や可変速再生時
に、前記判別手段が判別したデータ取得状況に基づいて
前記切り換え手段を切り換えることを特徴とする磁気記
録再生装置。 - 【請求項3】 判別手段は、再生時の各磁気ヘッドから
得られるエンベロープ信号と、再生データ信号と、シン
クブロック単位で記録されているデータの基準を示すシ
ンクブロックスタート信号とを用いて、エンベロープ信
号の振幅の大きさや、再生データ信号の誤り率を求め、
再生時のデータ取得状況を判別することを特徴とする請
求項1または2記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (4)
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