JPH0914789A - 電子冷却器の除湿水蒸発装置 - Google Patents

電子冷却器の除湿水蒸発装置

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JPH0914789A
JPH0914789A JP7184648A JP18464895A JPH0914789A JP H0914789 A JPH0914789 A JP H0914789A JP 7184648 A JP7184648 A JP 7184648A JP 18464895 A JP18464895 A JP 18464895A JP H0914789 A JPH0914789 A JP H0914789A
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JP
Japan
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box body
cooling
fin
pad
box
Prior art date
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Pending
Application number
JP7184648A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Matsubara
幸雄 松原
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易に取り付けることができ、かつ、取り付
けに必要な部品点数を少なくする。 【構成】 スイッチギヤ等の箱体1の開口2に設けられ
た電子冷却素子3と、箱体1の内部に位置し,素子3の
冷却面に接続された冷却フィン7と、冷却フィン7の下
方に設けられた水受11と、箱体1の外部に位置し,素
子3の放熱面に接続された放熱フィン29と、箱体1を
貫通し,一端が水受11に接続され,他端が箱体1の外
部に位置した排水パイプ36と、パイプ36の他端の下
方に位置した蒸発用パッド37と、パッド37に一体に
固着され,取付体33に吸着した磁石38とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチギヤ等に用い
られる電子冷却器で除湿した除湿水を蒸発させる電子冷
却器の除湿水蒸発装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子冷却器の除湿水蒸発装置につ
いて、図8ないし図10を参照して説明する。図8は正
面図、図9は切断側面図、図10は図8の一部の拡大図
を示し、それらの図において、1はスイッチギヤ等の箱
体、2は箱体1の前板に形成された開口、3は開口2に
設けられた複数個の電子冷却素子、4は各素子3の周囲
に設けられた断熱材、5は箱体1の内部に位置し,一面
が各素子3の冷却面に接続された冷却フィンベース板、
6は冷却フィンベース板5の他面に一体に設けられた複
数個の冷却フィン板であり、冷却フィンベース板5と各
冷却フィン板6とにより冷却フィン7が構成されてい
る。
【0003】8は冷却フィン7の冷却空気を循環する冷
却用ファン、9は冷却用ファン8の筒体であり、前端が
冷却フィン7の上部に固着されている。10は筒体9内
に設けられた羽根、11は冷却フィン7の下方に設けら
れた水受、12は冷却フィン7,冷却用ファン8及び水
受11を覆ったカバー、13はカバー12の背板の上
部,下部に透設された通風口である。
【0004】14は箱体1の外部に位置し,一面が各素
子3の放熱面に接続された放熱フィンベース板、15は
放熱フィンベース板14の他面に一体に設けられた複数
個の放熱フィン板であり、放熱フィンベース板14と各
放熱フィン板15とにより放熱フィン16が構成されて
いる。17は放熱フィン16の放熱空気を循環する放熱
用ファン、18は放熱用ファン17の筒体、19は筒体
18の後端部の周囲に取り付けられた四角板状の取付板
であり、放熱フィン16の中央部に固着されている。2
0は筒体18内に設けられた羽根である。
【0005】21は放熱フィン16の下方の箱体1の前
板を貫通した排水パイプであり、一端が水受11に接続
され、他端が箱体1の外部に位置している。22はパイ
プ21の他端の下方に位置した蒸発用パッド、23はパ
ッド22の両端に形成された突部、24はパイプ21の
他端の下方の箱体1の前板に裏面が固着された凸形状の
2個の固定体、25は固定体24の凸部に形成された挿
入孔であり、パッド22の両突部23がそれぞれ挿入さ
れ、パッド22の両突部23を両固定体24に挿入して
保持したのち、両固定体24を箱体1にねじ等により固
着している。
【0006】そして、冷却用ファン8によりカバー12
の下部の通風口13から箱体1内の空気が吸気されると
ともに、上部の通風口13から冷却された冷却空気が排
気され、箱体1内が冷却され、除湿された除湿水が水受
11から排水パイプ21を介して蒸発用パッド22に吸
水される。一方、放熱用ファン17により放熱用ファン
17の前面から空気が吸気され、放熱フィン16の上下
から加熱された放熱空気が排気される。そして、放熱フ
ィン16の下から排気される放熱空気により蒸発用パッ
ド22に吸水された除湿水が蒸発される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記電子冷却器
の除湿水蒸発装置の場合、蒸発用パッド22を箱体1の
前板に固定する際、2個の固定体24をねじ等により箱
体1の前板に取り付ける作業が必要となり、手間がかか
り、かつ、取り付けに必要な部品点数が多いという問題
点がある。
【0008】本発明は、前記の点に留意し、容易に取り
付けることができ、かつ、取り付けに必要な部品点数を
少なくすることができる電子冷却器の除湿水蒸発装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の電子冷却器の除湿水蒸発装置は、スイッチ
ギヤ等の箱体の開口に設けられた電子冷却素子と、箱体
の内部に位置し,素子の冷却面に接続された冷却フィン
と、冷却フィンの下方に設けられた水受と、箱体の外部
に位置し,前記素子の放熱面に接続された放熱フィン
と、箱体を貫通し,一端が水受に接続され,他端が箱体
の外部に位置した排水パイプと、パイプの他端の下方に
位置した蒸発用パッドと、パッドに一体に固着され,取
付体に吸着した磁石とを備えたものである。
【0010】
【作用】前記のように構成された本発明の電子冷却器の
除湿水蒸発装置は、スイッチギヤ等の箱体の内部に位置
した冷却フィンが、箱体の開口に設けられた電子冷却素
子の冷却面に接続され、冷却フィンの下方に水受が設け
られ、箱体の外部に位置した放熱フィンが素子の放熱面
に接続され、箱体を貫通した排水パイプの一端が水受に
接続され、パイプの他端が箱体の外部に位置し、パイプ
の他端の下方に位置した蒸発用パッドに磁石が固着さ
れ、その磁石が取付体に吸着しているため、蒸発用パッ
ドの取り付けが容易であり、かつ、取り付けに必要な部
品点数が少なくなる。
【0011】
【実施例】実施例について図1ないし図7を参照して説
明する。まず、1実施例を示した図1ないし図6におい
て、図8ないし図9と同一符号は同一もしくは相等する
ものを示し、図1は正面図、図2は図1のSS線断面
図、図3のAは図1の一部の切断平面図、Bは他の一部
の切断平面図、図4のAは図1の箱体外部の平面図、B
は下面図、図5は図1のさらに他の一部の斜視図、図6
は図5の一部の切断側面図である。
【0012】この実施例は、電子冷却器が左,右に2個
並設された場合を示し、それらの図において、26は両
電子冷却器のそれぞれの放熱フィンベース板であり、箱
体1の外部に位置し、一面が各素子3の放熱面に接続さ
れている。27は放熱フィンベース板26の他面に一体
に設けられた複数個の放熱フィン板、28は各放熱フィ
ン板27の前面側の中央部に形成された切欠であり、放
熱フィンベース板26と各放熱フィン板27とにより放
熱フィン29が構成されている。
【0013】30は切欠28の両側の放熱フィンベース
板26に設けられた板状の支持体、31は支持体30の
ほぼ中央部に内側に突出して設けられたファン支持片で
あり、両支持片31に放熱用ファン17の筒体18の取
付板19の両側部が固着されている。32は両支持体3
0の前端部を内側に折曲して形成された折曲片であり、
筒体18の前方に位置している。
【0014】33は両電子冷却器の上,下に設けられた
磁性を有する板状の取付体であり、それぞれ両端部が両
電子冷却器の放熱フィン29の上,下に当接している。
34は上の取付体33の両端部に形成された凸形状の排
気口であり、両放熱フィン29の上方に位置している。
35は下の取付体33の両端部に形成された四角形状の
排気口であり、両放熱フィン29の下方に位置してい
る。
【0015】36は箱体1及び放熱フィンベース板26
を貫通した排水パイプであり、一端が水受11に接続さ
れ、他端が放熱フィン29の前方に位置している。37
は排水パイプ36の他端の下方に位置した蒸発用パッド
であり、例えば熱硬化性樹脂とポリエステル不織布とか
らなる多孔板等の吸水性のある材質から構成されてい
る。38は蒸発用パッド37の成形時に埋め込まれた磁
石であり、下の取付体33に吸着し、蒸発用パッド37
の上面が排水パイプ36の他端部に押圧され、上下方向
の衝撃時のがたつきが防止される。
【0016】39は両電子冷却器間に形成された収納
室、40,41は収納室39に収納されたトランス及び
コンデンサである。
【0017】そして、冷却用ファン8によりカバー12
の下部の通風口13から箱体1内の空気が吸気されると
ともに、上部の通風口13から冷却された冷却空気が排
気され、箱体1内が冷却され、除湿された除湿水が水受
11から排水パイプ36を介して蒸発用パッド37に吸
水される。一方、放熱用ファン17により放熱ファン1
7の前面から空気が吸気され、加熱された放熱空気が、
上の取付体33の排気口34,下の取付体33の排気口
35及び放熱フィン29の前面の上部,下部から排気さ
れ、放熱フィン29の前面の下部から排気された放熱空
気及び放熱フィン29の熱により、蒸発用パッド37に
吸水された除湿水が蒸発される。この時、パッド37が
磁石38により取付体33から浮かして取り付けられて
いるため、蒸発効率が向上する。
【0018】なお、パッド37と磁石38との固着は、
図6に示した例に限るものではなく、パッド37の下面
に磁石38を接着して取り付けてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。
【0020】本発明の電子冷却器の除湿水蒸発装置は、
スイッチギヤ等の箱体1の内部に位置した冷却フィン7
が、箱体1の開口2に設けられた電子冷却素子3の冷却
面に接続され、冷却フィン7の下方に水受11が設けら
れ、箱体1の外部に位置した放熱フィン29が素子3の
放熱面に接続され、箱体1を貫通した排水パイプ36の
一端が水受11に接続され、パイプ36の他端が箱体1
の外部に位置し、パイプ36の他端の下方に位置した蒸
発用パッド37に磁石38が固着され、その磁石38が
取付体33に吸着しているため、蒸発用パッド37の取
り付けを容易にすることができ、かつ、取り付けに必要
な部品点数を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の正面図である。
【図2】図1のSS線断面図である。
【図3】Aは図1の一部の切断平面図、Bは他の一部の
切断平面図である。
【図4】Aは図1の箱体外部の平面図、Bは下面図であ
る。
【図5】図1のさらに他の一部の斜視図である。
【図6】図5の一部の切断側面図である。
【図7】他の実施例の切断側面図である。
【図8】従来例の正面図である。
【図9】図8の切断側面図である。
【図10】図8の一部の拡大図である。
【符号の説明】
1 箱体 2 開口 3 電子冷却素子 7 冷却フィン 11 水受 29 放熱フィン 33 取付体 36 排水パイプ 37 蒸発用パッド 38 磁石

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチギヤ等の箱体の開口に設けられ
    た電子冷却素子と、 前記箱体の内部に位置し,前記素子の冷却面に接続され
    た冷却フィンと、 該冷却フィンの下方に設けられた水受と、 前記箱体の外部に位置し,前記素子の放熱面に接続され
    た放熱フィンと、 前記箱体を貫通し,一端が前記水受に接続され,他端が
    前記箱体の外部に位置した排水パイプと、 該パイプの他端の下方に位置した蒸発用パッドと、 該パッドに一体に固着され,取付体に吸着した磁石とを
    備えた電子冷却器の除湿水蒸発装置。
JP7184648A 1995-06-27 1995-06-27 電子冷却器の除湿水蒸発装置 Pending JPH0914789A (ja)

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JP7184648A JPH0914789A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 電子冷却器の除湿水蒸発装置

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JP (1) JPH0914789A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111829111A (zh) * 2020-07-14 2020-10-27 西安交通大学 一种磁制冷空调及其变容量控制方法
CN112146306A (zh) * 2020-09-27 2020-12-29 叶剑春 一种以amr技术为核心的永磁式磁制冷机

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