JPH09147974A - コネクタ装置 - Google Patents
コネクタ装置Info
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- JPH09147974A JPH09147974A JP32791595A JP32791595A JPH09147974A JP H09147974 A JPH09147974 A JP H09147974A JP 32791595 A JP32791595 A JP 32791595A JP 32791595 A JP32791595 A JP 32791595A JP H09147974 A JPH09147974 A JP H09147974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector unit
- connector
- case body
- external device
- movable terminal
- Prior art date
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- Pending
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部機器(2)が装着されていないときに
は、可動端子(38)が露出せず、装着されたときに
は、軽操作力で外部機器(2)との電気的な接続を行う
ことができるコネクタ装置を提供する。 【解決手段】 可動端子(38)が接続面(37a)か
ら突出したコネクタユニット(9)にケース本体(3)
に穿設されたカム溝(30)と係合する一対の従動突起
(37e)を突設し、操作レバー(11)の操作によっ
て、コネクタユニット(9)を、退避位置と接続位置の
間でカム溝(30)に沿ってスライドさせる。外部機器
(2)が装着されていないときには、コネクタユニット
(9)をケース本体(3)内の退避位置へ移動させるこ
とができるので、可動端子(38)を収容するような復
帰バネ(14)を用いる必要がなくなり、この復帰バネ
(14)が操作レバー(11)に作用することなく、軽
操作力でコネクタユニット(9)を接続位置まで移動す
ることができ、外部機器(2)と電気接続ができる。
は、可動端子(38)が露出せず、装着されたときに
は、軽操作力で外部機器(2)との電気的な接続を行う
ことができるコネクタ装置を提供する。 【解決手段】 可動端子(38)が接続面(37a)か
ら突出したコネクタユニット(9)にケース本体(3)
に穿設されたカム溝(30)と係合する一対の従動突起
(37e)を突設し、操作レバー(11)の操作によっ
て、コネクタユニット(9)を、退避位置と接続位置の
間でカム溝(30)に沿ってスライドさせる。外部機器
(2)が装着されていないときには、コネクタユニット
(9)をケース本体(3)内の退避位置へ移動させるこ
とができるので、可動端子(38)を収容するような復
帰バネ(14)を用いる必要がなくなり、この復帰バネ
(14)が操作レバー(11)に作用することなく、軽
操作力でコネクタユニット(9)を接続位置まで移動す
ることができ、外部機器(2)と電気接続ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラ等の
外部機器を装着し、この外部機器と電源を接続したり、
外部機器との信号線を電気的に接続するために使用され
るコネクタ装置に関する。
外部機器を装着し、この外部機器と電源を接続したり、
外部機器との信号線を電気的に接続するために使用され
るコネクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図14は、例えば外部機器であるポータ
ブル型ビデオカメラ120とコネクタ装置であるステー
ション100を接続する使用態様の一例を示し、ステー
ション100のケース本体110上に、ビデオカメラ1
20が装着されており、このビデオカメラ120とテレ
ビジョン受像機130とがステーション100を介して
電気的に接続されている。このような接続を行うことに
より、ビデオカメラ120に記録した映像と音声をテレ
ビジョン受像機130で再生することができる。
ブル型ビデオカメラ120とコネクタ装置であるステー
ション100を接続する使用態様の一例を示し、ステー
ション100のケース本体110上に、ビデオカメラ1
20が装着されており、このビデオカメラ120とテレ
ビジョン受像機130とがステーション100を介して
電気的に接続されている。このような接続を行うことに
より、ビデオカメラ120に記録した映像と音声をテレ
ビジョン受像機130で再生することができる。
【0003】かかる電気的な接続を行うため、ステーシ
ョン100のケース本体110に可動端子の接触部が突
出したコネクタユニット140が形成されると共に、ビ
デオカメラ120の底面には、このコネクタユニット1
40の可動端子と弾性接触する固定端子を備えた出力用
コネクタ部150が形成されるものである。
ョン100のケース本体110に可動端子の接触部が突
出したコネクタユニット140が形成されると共に、ビ
デオカメラ120の底面には、このコネクタユニット1
40の可動端子と弾性接触する固定端子を備えた出力用
コネクタ部150が形成されるものである。
【0004】このような構成のステーション100にお
いて、外部機器120が装着されていないときにも可動
端子を露出させていると、この可動端子に、導電性の異
物が接触してショートしたり、静電気が帯電した指など
が触れて内部回路を破損したり、可動端子を変形させた
りするという問題があった。そこで、外部機器120が
装着されていないときには、コネクタユニット140の
可動端子をコネクタユニット140内に収容させる機構
を採用している。
いて、外部機器120が装着されていないときにも可動
端子を露出させていると、この可動端子に、導電性の異
物が接触してショートしたり、静電気が帯電した指など
が触れて内部回路を破損したり、可動端子を変形させた
りするという問題があった。そこで、外部機器120が
装着されていないときには、コネクタユニット140の
可動端子をコネクタユニット140内に収容させる機構
を採用している。
【0005】以下、図15乃至図17により、この可動
端子を出没させる機構を説明する。図15は、このよう
な機構を備えた従来のコネクタ装置であるステーション
200を示している。
端子を出没させる機構を説明する。図15は、このよう
な機構を備えた従来のコネクタ装置であるステーション
200を示している。
【0006】このステーション200は、ケース本体2
10とこのケース本体210上に設けられ、ビデオカメ
ラ等の外部機器(図14参照)と係合する連結部材22
0と、この連結部材220の上に設けられたコネクタユ
ニット230とを備えている。コネクタユニット230
の上面には、後述する可動端子400を突出及び引き込
むための複数のスリット240が形成されている。複数
のスリット240は、2列となっており、隣接する列間
では、交互にずれた千鳥状に配置されている。
10とこのケース本体210上に設けられ、ビデオカメ
ラ等の外部機器(図14参照)と係合する連結部材22
0と、この連結部材220の上に設けられたコネクタユ
ニット230とを備えている。コネクタユニット230
の上面には、後述する可動端子400を突出及び引き込
むための複数のスリット240が形成されている。複数
のスリット240は、2列となっており、隣接する列間
では、交互にずれた千鳥状に配置されている。
【0007】又、コネクタユニット230の両側面に
は、レバー250が設けられている。このレバー250
は、後述するように、可動端子400を各スリット24
0から突出させるために作動する。
は、レバー250が設けられている。このレバー250
は、後述するように、可動端子400を各スリット24
0から突出させるために作動する。
【0008】図16は、このステーション200に対応
するビデオカメラ等の外部機器300の底部を示す。こ
の外部機器300の底部には、ステーション200の連
結部材220に横方向から嵌合する嵌合凹部310が形
成されている。又、この嵌合凹部310の底面には、外
部機器が装着される際に、ステーション200のスリッ
ト240と対応する位置に、固定端子320が千鳥状に
配置されている。
するビデオカメラ等の外部機器300の底部を示す。こ
の外部機器300の底部には、ステーション200の連
結部材220に横方向から嵌合する嵌合凹部310が形
成されている。又、この嵌合凹部310の底面には、外
部機器が装着される際に、ステーション200のスリッ
ト240と対応する位置に、固定端子320が千鳥状に
配置されている。
【0009】この外部機器300のステーション200
への装着は、その底部を、ステーション200の連結部
材220の前端面に合わせた後、嵌合凹部310内に連
結部材220が嵌まり込むように、外部機器300をス
ライドさせることにより行う。これにより、レバー25
0が嵌合凹部310の内側面と接触して、コネクタユニ
ット230内に押し込まれ、この押し込みにより、各ス
リット240から可動端子が突出する。これと同時に、
外部機器300の固定端子320が対応したスリット2
40に臨むため、可動端子と固定端子320とが弾性接
触して、電気的な接続が行われる。
への装着は、その底部を、ステーション200の連結部
材220の前端面に合わせた後、嵌合凹部310内に連
結部材220が嵌まり込むように、外部機器300をス
ライドさせることにより行う。これにより、レバー25
0が嵌合凹部310の内側面と接触して、コネクタユニ
ット230内に押し込まれ、この押し込みにより、各ス
リット240から可動端子が突出する。これと同時に、
外部機器300の固定端子320が対応したスリット2
40に臨むため、可動端子と固定端子320とが弾性接
触して、電気的な接続が行われる。
【0010】図17は、コネクタユニット230の内部
構造を示し、図15のR−R線に対応する断面図であ
る。コネクタユニット230の内部には、可動端子40
0と、この可動端子400の先端部分に係合するアクチ
ュエータ410と、このアクチュエータ410を可動端
子400方向に押し出す復帰バネ420とが設けられて
いる。可動端子400は、その基端部401が直角状に
折り曲げられ、この基端部401がコネクタユニット2
30のハウジング底面を挿通している。この基端部に近
接した水平部分402は、コネクタユニット230内を
同ケース230に沿って延びており、水平部402の先
端部分が上方に略U字状に屈曲されている。この屈曲部
分がスリット240から外方に突出した接触部403で
あり、外部機器300の固定端子320と弾性接触す
る。
構造を示し、図15のR−R線に対応する断面図であ
る。コネクタユニット230の内部には、可動端子40
0と、この可動端子400の先端部分に係合するアクチ
ュエータ410と、このアクチュエータ410を可動端
子400方向に押し出す復帰バネ420とが設けられて
いる。可動端子400は、その基端部401が直角状に
折り曲げられ、この基端部401がコネクタユニット2
30のハウジング底面を挿通している。この基端部に近
接した水平部分402は、コネクタユニット230内を
同ケース230に沿って延びており、水平部402の先
端部分が上方に略U字状に屈曲されている。この屈曲部
分がスリット240から外方に突出した接触部403で
あり、外部機器300の固定端子320と弾性接触す
る。
【0011】このような可動端子400は、基端部分4
01がコネクタユニット230のハウジング底面に差し
込まれると共に、水平部分402が絶縁体からなるスペ
ーサ270を挿通することにより、スリット240から
突出する方向の弾性が付与されている。
01がコネクタユニット230のハウジング底面に差し
込まれると共に、水平部分402が絶縁体からなるスペ
ーサ270を挿通することにより、スリット240から
突出する方向の弾性が付与されている。
【0012】アクチュエータ410は、この可動端子4
00の弾性に抗して、可動端子400をコネクタユニッ
ト230内に引き込むものである。このアクチュエータ
410における可動端子400側には、可動端子400
の先端部分404が当接するロック面411が形成され
ている。アクチュエータ410が可動端子400方向に
移動して、そのロック面411が可動端子400の先端
部分404と当接し、可動端子400をその弾性に抗し
て押し下げたロック状態とするため、可動端子400と
外部機器300の固定端子320との接触が解除され
る。
00の弾性に抗して、可動端子400をコネクタユニッ
ト230内に引き込むものである。このアクチュエータ
410における可動端子400側には、可動端子400
の先端部分404が当接するロック面411が形成され
ている。アクチュエータ410が可動端子400方向に
移動して、そのロック面411が可動端子400の先端
部分404と当接し、可動端子400をその弾性に抗し
て押し下げたロック状態とするため、可動端子400と
外部機器300の固定端子320との接触が解除され
る。
【0013】このアクチュエータ410の移動は、復帰
バネ420により行われるものであり、復帰バネ420
はアクチュエータ410のスライド方向の後側に位置す
るように、コネクタユニット230の内部に配置されて
いる。この場合、復帰バネ420は、全ての可動端子4
00の弾性の総和に抗してアクチュエータ410を移動
させる必要があり、このためそれ自体が大きな弾性を有
したバネを用いるか、あるいは、複数のバネを組み合わ
せて用いることが行われる。
バネ420により行われるものであり、復帰バネ420
はアクチュエータ410のスライド方向の後側に位置す
るように、コネクタユニット230の内部に配置されて
いる。この場合、復帰バネ420は、全ての可動端子4
00の弾性の総和に抗してアクチュエータ410を移動
させる必要があり、このためそれ自体が大きな弾性を有
したバネを用いるか、あるいは、複数のバネを組み合わ
せて用いることが行われる。
【0014】アクチュエータ410は、コネクタユニッ
ト230の両側面に突出したレバー250(図15参
照)と連結されており、レバー250の押し込みによ
り、復帰バネ420に抗して、可動端子400との離反
方向に移動する。この移動により、アクチュエータ41
0間のロック面411が可動端子400の先端部分40
4から退避し、可動端子400のロックが解除される。
従って、可動端子400は、その弾性でコネクタユニッ
ト230のスリット240から突出して、外部機器30
0の固定端子320と接触する。
ト230の両側面に突出したレバー250(図15参
照)と連結されており、レバー250の押し込みによ
り、復帰バネ420に抗して、可動端子400との離反
方向に移動する。この移動により、アクチュエータ41
0間のロック面411が可動端子400の先端部分40
4から退避し、可動端子400のロックが解除される。
従って、可動端子400は、その弾性でコネクタユニッ
ト230のスリット240から突出して、外部機器30
0の固定端子320と接触する。
【0015】なお、かかるアクチュエータ410の移動
を行うためのレバー250の押し込みは、上述したよう
に外部機器300をステーション200のケース本体2
10上でスライドさせることにより行われるものであ
る。
を行うためのレバー250の押し込みは、上述したよう
に外部機器300をステーション200のケース本体2
10上でスライドさせることにより行われるものであ
る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のコネ
クタ装置は、復帰バネ420の弾性に抗して外部機器3
00をスライドさせるが、上述したようにこの復帰バネ
420の弾性が強力なため、外部機器300を大きな力
でスライドさせる必要があり、スライド操作がしにくい
ものとなっていた。この為、てこの原理を利用した操作
レバーを用いて、より軽い操作力でアクチュエータ41
0を移動させるコネクタ装置も知られているが、このコ
ネクタ装置にあっても、復帰バネ420自体の弾性を減
じることができないため、本質的な操作力の問題解決に
は至らなかった。
クタ装置は、復帰バネ420の弾性に抗して外部機器3
00をスライドさせるが、上述したようにこの復帰バネ
420の弾性が強力なため、外部機器300を大きな力
でスライドさせる必要があり、スライド操作がしにくい
ものとなっていた。この為、てこの原理を利用した操作
レバーを用いて、より軽い操作力でアクチュエータ41
0を移動させるコネクタ装置も知られているが、このコ
ネクタ装置にあっても、復帰バネ420自体の弾性を減
じることができないため、本質的な操作力の問題解決に
は至らなかった。
【0017】又、このようなコネクタ装置は、高温環境
下で放置されることを考慮して、摂氏80度以上の雰囲
気内で長時間放置する耐熱試験が行われるが、特に、可
動端子400を突出させるように復帰バネ420を圧縮
した状態での耐熱試験では、合成樹脂で成形したコネク
タユニット230のハウジング、レバー250等に復帰
バネ420による大きな応力が生じ、この為これらのハ
ウジング、レバーなどが変形するという問題があった。
下で放置されることを考慮して、摂氏80度以上の雰囲
気内で長時間放置する耐熱試験が行われるが、特に、可
動端子400を突出させるように復帰バネ420を圧縮
した状態での耐熱試験では、合成樹脂で成形したコネク
タユニット230のハウジング、レバー250等に復帰
バネ420による大きな応力が生じ、この為これらのハ
ウジング、レバーなどが変形するという問題があった。
【0018】更に、常時は、可動端子400が復帰バネ
420により変位しているので、長時間経過すると可動
端子400が疲労し、固定端子320と充分な弾性接触
が得られないという問題があった。
420により変位しているので、長時間経過すると可動
端子400が疲労し、固定端子320と充分な弾性接触
が得られないという問題があった。
【0019】更に、復帰バネ420、アクチュエータ4
10などを配置するため、部品点数が増え、構造が複雑
となっていると共に、組立が面倒となっていた。
10などを配置するため、部品点数が増え、構造が複雑
となっていると共に、組立が面倒となっていた。
【0020】本発明は、このような事情を考慮してなさ
れたものであり、外部機器との電気的な接続を軽操作力
で行うことができ、しかも高温環境下でハウジングが変
形することがなく、部品点数が少なく構造も簡単なコネ
クタ装置を提供することを目的とする。
れたものであり、外部機器との電気的な接続を軽操作力
で行うことができ、しかも高温環境下でハウジングが変
形することがなく、部品点数が少なく構造も簡単なコネ
クタ装置を提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】請求項1のコネクタ装置
は、固定端子を有する外部機器が着脱自在に装着される
ケース本体と、可動端子の接触部が接続面から突出した
コネクタユニットと、コネクタユニットの両側面の前方
寄りの位置から突設され、ケース本体の対応部位に穿設
されたカム溝と係合する一対の従動突起と、コネクタユ
ニットの後方寄りの位置に、直接又は間接的に連結さ
れ、コネクタユニットを、接続面がケース本体内に位置
する退避位置と接続面がケース本体の開口部に臨む接続
位置との間でカム溝に沿ってスライドさせる操作レバー
とを備え、操作レバーの操作によって、コネクタユニッ
トを退避位置から接続位置までスライドさせて、ケース
本体に装着された外部機器の固定端子に、開口部を通し
て可動端子の接触部を弾性接触させるとともに、操作レ
バーを前記操作と反対方向に操作して、コネクタユニッ
トを接続位置から退避位置までスライドさせて、待機状
態に復帰させることを特徴とする。
は、固定端子を有する外部機器が着脱自在に装着される
ケース本体と、可動端子の接触部が接続面から突出した
コネクタユニットと、コネクタユニットの両側面の前方
寄りの位置から突設され、ケース本体の対応部位に穿設
されたカム溝と係合する一対の従動突起と、コネクタユ
ニットの後方寄りの位置に、直接又は間接的に連結さ
れ、コネクタユニットを、接続面がケース本体内に位置
する退避位置と接続面がケース本体の開口部に臨む接続
位置との間でカム溝に沿ってスライドさせる操作レバー
とを備え、操作レバーの操作によって、コネクタユニッ
トを退避位置から接続位置までスライドさせて、ケース
本体に装着された外部機器の固定端子に、開口部を通し
て可動端子の接触部を弾性接触させるとともに、操作レ
バーを前記操作と反対方向に操作して、コネクタユニッ
トを接続位置から退避位置までスライドさせて、待機状
態に復帰させることを特徴とする。
【0022】可動端子が常時接続面から突出したコネク
タユニットを、操作レバーの操作によって、退避位置か
ら接続位置までスライドさせ、可動端子を開口部を通し
て外部機器の固定端子と弾性接触させる。従って、可動
端子をコネクタユニット内に収容させる復帰バネ、アク
チュエータ等の部品が不要となりコネクタユニットの構
造が簡素化され、組み立てやすくなる。
タユニットを、操作レバーの操作によって、退避位置か
ら接続位置までスライドさせ、可動端子を開口部を通し
て外部機器の固定端子と弾性接触させる。従って、可動
端子をコネクタユニット内に収容させる復帰バネ、アク
チュエータ等の部品が不要となりコネクタユニットの構
造が簡素化され、組み立てやすくなる。
【0023】また、可動端子をコネクタユニット内に収
容させる強力な弾性の復帰バネを用いないので、高温環
境下に放置しても、ケース本体、コネクタユニットなど
が変形することがない。
容させる強力な弾性の復帰バネを用いないので、高温環
境下に放置しても、ケース本体、コネクタユニットなど
が変形することがない。
【0024】コネクタユニットの可動端子は、外部機器
を装着しない退避位置でケース本体内に位置するので、
外部の異物との接触から保護され、端子間のショートや
これによる変形がなく、一方、常にコネクタユニットの
接続面から突出しているので、疲労により変形すること
がない。
を装着しない退避位置でケース本体内に位置するので、
外部の異物との接触から保護され、端子間のショートや
これによる変形がなく、一方、常にコネクタユニットの
接続面から突出しているので、疲労により変形すること
がない。
【0025】また、操作レバーは、何のバネ作用も受け
ないので、軽操作力で操作することができる。
ないので、軽操作力で操作することができる。
【0026】請求項2のコネクタ装置は、固定端子を有
する外部機器が着脱自在に装着されるケース本体と、可
動端子の接触部が接続面から突出したコネクタユニット
と、コネクタユニットの両側面の前方寄りの位置から突
設され、ケース本体の対応部位に穿設されたカム溝と係
合する一対の従動突起と、コネクタユニットの後方寄り
の位置に、直接又は間接的に連結され、コネクタユニッ
トを、接続面がケース本体の開口部に臨む接続位置まで
スライドさせる操作レバーと、コネクタユニットの接続
位置で操作レバーの操作をロックさせるロック機構と、
コネクタユニットの接続面を、ケース本体内の退避位置
へ復帰させる復帰バネとを備え、操作レバーの操作によ
って、コネクタユニットを退避位置から接続位置までカ
ム溝に沿ってスライドさせて、ケース本体に装着された
外部機器の固定端子に、開口部を通して可動端子の接触
部を弾性接触させるとともに、ロック機構のロックを解
除して、復帰バネによって、コネクタユニットを接続位
置から退避位置までカム溝に沿ってスライドさせること
を特徴とする。
する外部機器が着脱自在に装着されるケース本体と、可
動端子の接触部が接続面から突出したコネクタユニット
と、コネクタユニットの両側面の前方寄りの位置から突
設され、ケース本体の対応部位に穿設されたカム溝と係
合する一対の従動突起と、コネクタユニットの後方寄り
の位置に、直接又は間接的に連結され、コネクタユニッ
トを、接続面がケース本体の開口部に臨む接続位置まで
スライドさせる操作レバーと、コネクタユニットの接続
位置で操作レバーの操作をロックさせるロック機構と、
コネクタユニットの接続面を、ケース本体内の退避位置
へ復帰させる復帰バネとを備え、操作レバーの操作によ
って、コネクタユニットを退避位置から接続位置までカ
ム溝に沿ってスライドさせて、ケース本体に装着された
外部機器の固定端子に、開口部を通して可動端子の接触
部を弾性接触させるとともに、ロック機構のロックを解
除して、復帰バネによって、コネクタユニットを接続位
置から退避位置までカム溝に沿ってスライドさせること
を特徴とする。
【0027】可動端子が常時接続面から突出したコネク
タユニットを、操作レバーの操作によって、退避位置か
ら接続位置までスライドさせ、可動端子を開口部を通し
て外部機器の固定端子と弾性接触させる。従って、可動
端子をコネクタユニット内に収容させる復帰バネ、アク
チュエータ等の部品が不要となりコネクタユニットの構
造が簡素化され、組み立てやすくなる。
タユニットを、操作レバーの操作によって、退避位置か
ら接続位置までスライドさせ、可動端子を開口部を通し
て外部機器の固定端子と弾性接触させる。従って、可動
端子をコネクタユニット内に収容させる復帰バネ、アク
チュエータ等の部品が不要となりコネクタユニットの構
造が簡素化され、組み立てやすくなる。
【0028】可動端子は、常にコネクタユニットの接続
面から突出しているので、疲労により変形することがな
い。
面から突出しているので、疲労により変形することがな
い。
【0029】また、操作レバーには、コネクタユニット
を退避位置まで復帰させる復帰バネが作用するだけなの
で、軽操作力で操作することができる。
を退避位置まで復帰させる復帰バネが作用するだけなの
で、軽操作力で操作することができる。
【0030】請求項3のコネクタ装置は、カム溝が、水
平案内溝と、水平案内溝の一端から接続位置の方向に斜
め上方に連続する傾斜溝を有し、前方寄りの位置の従動
突起でカム溝と係合するコネクタユニットは、その後方
寄りの位置で、操作レバーの操作によって水平に移動す
るスライダに回動自在に連結され、接続位置で、コネク
タユニットの接続面を水平に支持するとともに、接続位
置と退避位置との間で、従動突起を水平案内溝に係合さ
せ、コネクタユニットの接続面を前方に傾斜させたこと
を特徴とする。
平案内溝と、水平案内溝の一端から接続位置の方向に斜
め上方に連続する傾斜溝を有し、前方寄りの位置の従動
突起でカム溝と係合するコネクタユニットは、その後方
寄りの位置で、操作レバーの操作によって水平に移動す
るスライダに回動自在に連結され、接続位置で、コネク
タユニットの接続面を水平に支持するとともに、接続位
置と退避位置との間で、従動突起を水平案内溝に係合さ
せ、コネクタユニットの接続面を前方に傾斜させたこと
を特徴とする。
【0031】コネクタユニットが接続位置と退避位置と
の間でスライドするときには、その接続面が前方に傾斜
するので、コネクタユニットの接続面から突出した可動
端子は、接続面の周囲を覆うケース本体に突き当たるこ
となく移動する。
の間でスライドするときには、その接続面が前方に傾斜
するので、コネクタユニットの接続面から突出した可動
端子は、接続面の周囲を覆うケース本体に突き当たるこ
となく移動する。
【0032】コネクタユニットが接続位置にスライドし
ながら接近する際には、従動突起がカム溝の傾斜溝と係
合しながら上昇するので、コネクタユニットは、徐々に
姿勢を水平に戻す。従って、コネクタユニットの接続面
から突出した可動端子は、固定端子と摺動しながら接触
し、埃などの絶縁物がいずれかの端子上に付着していて
も、接触不良を起こすことなく確実な電気接続が可能と
なる。
ながら接近する際には、従動突起がカム溝の傾斜溝と係
合しながら上昇するので、コネクタユニットは、徐々に
姿勢を水平に戻す。従って、コネクタユニットの接続面
から突出した可動端子は、固定端子と摺動しながら接触
し、埃などの絶縁物がいずれかの端子上に付着していて
も、接触不良を起こすことなく確実な電気接続が可能と
なる。
【0033】請求項4のコネクタ装置は、ケース本体
が、ケース本体の内方より開口部上方に水平に突出する
ように付勢された位置決めピンを備え、位置決めピン
は、コネクタユニットが退避位置にあるときには、位置
決めピンと一体の操作片が復帰バネより付勢されたコネ
クタユニットと当接して、ケース本体内に後退し、コネ
クタユニットが接続位置に移動するときには、開口部上
方に水平に突出して、装着された外部機器と係合するこ
とを特徴とする。
が、ケース本体の内方より開口部上方に水平に突出する
ように付勢された位置決めピンを備え、位置決めピン
は、コネクタユニットが退避位置にあるときには、位置
決めピンと一体の操作片が復帰バネより付勢されたコネ
クタユニットと当接して、ケース本体内に後退し、コネ
クタユニットが接続位置に移動するときには、開口部上
方に水平に突出して、装着された外部機器と係合するこ
とを特徴とする。
【0034】ケース本体に装着した外部機器は、ケース
本体の内方より開口部上方に水平に突出した位置決めピ
ンと係合する。従って、外部機器は、位置決めピンによ
り位置決めされ、可動端子の弾性により上下に移動する
ことがなく、固定端子と可動端子が確実に弾性接触す
る。
本体の内方より開口部上方に水平に突出した位置決めピ
ンと係合する。従って、外部機器は、位置決めピンによ
り位置決めされ、可動端子の弾性により上下に移動する
ことがなく、固定端子と可動端子が確実に弾性接触す
る。
【0035】コネクタユニットが退避位置にあるとき
は、復帰バネの作用を受けたコネクタユニットが位置決
めピンと一体の操作片に当接し、位置決めピンはケース
本体内に後退する。従って、位置決めピンが外部機器の
装着のじゃまにならない。
は、復帰バネの作用を受けたコネクタユニットが位置決
めピンと一体の操作片に当接し、位置決めピンはケース
本体内に後退する。従って、位置決めピンが外部機器の
装着のじゃまにならない。
【0036】また、この位置決めピンのケース本体から
の出没は、コネクタユニットの退避位置と接続位置間の
移動を利用して行うので、別にこの為の複雑な構成を要
しない。
の出没は、コネクタユニットの退避位置と接続位置間の
移動を利用して行うので、別にこの為の複雑な構成を要
しない。
【0037】
【発明の実施の形態】図1乃至図13は、コネクタ装置
をステーション1とした本発明に係る一実施の形態を示
し、ステーション1は、外部機器2が着脱自在に装着さ
れるケース本体3と、このケース本体3にスライド可能
に支持されたコネクタユニット9とを備えている。
をステーション1とした本発明に係る一実施の形態を示
し、ステーション1は、外部機器2が着脱自在に装着さ
れるケース本体3と、このケース本体3にスライド可能
に支持されたコネクタユニット9とを備えている。
【0038】外部機器2としては、図14に示すビデオ
カメラ120、その他の電子機器が使用され、この外部
機器2の底面には、図10乃至図13に示すように、固
定端子である複数の平板状固定端子5が千鳥状に配設さ
れている。
カメラ120、その他の電子機器が使用され、この外部
機器2の底面には、図10乃至図13に示すように、固
定端子である複数の平板状固定端子5が千鳥状に配設さ
れている。
【0039】図1に示すケース本体3の上面には、この
外部機器2が、がたつきなくケース本体3に装着される
ように、外部機器2の形状とほぼ同一形状の取り付け凹
部6が凹設されている。取り付け凹部6の内底面には、
矩形状の開口部7が穿設され、外部機器2がケース本体
3に装着されると、その固定端子5が開口部7上に位置
するようになっている。
外部機器2が、がたつきなくケース本体3に装着される
ように、外部機器2の形状とほぼ同一形状の取り付け凹
部6が凹設されている。取り付け凹部6の内底面には、
矩形状の開口部7が穿設され、外部機器2がケース本体
3に装着されると、その固定端子5が開口部7上に位置
するようになっている。
【0040】ケース本体3は、下ケース3a上に、上ケ
ース3bが被せられることで、全体が中空状に形成され
ており、その内部にスライダ8とコネクタユニット9が
ケース本体3に対してスライド自在に支持されている。
ース3bが被せられることで、全体が中空状に形成され
ており、その内部にスライダ8とコネクタユニット9が
ケース本体3に対してスライド自在に支持されている。
【0041】図2に示すように、スライダ8の両側と後
方(図中右方)の3カ所の位置に、前後方向に延びる長
孔8a、8b、8cが穿設され、上ケース3bの背面に
螺着している3本のガイドピン10a、10b、10c
が、各長孔にそれぞれ遊挿されることによって、スライ
ダ8が、上ケース3bの背面に沿って、前後方向(図
中、左右方向)にスライドするようになっている。この
スライダ8と上ケース3bに突設されたバネ受け突起2
4との間には、第1復帰バネ14が掛け渡され、スライ
ダ8は、常に前方(図中、左方)方向に付勢されてい
る。
方(図中右方)の3カ所の位置に、前後方向に延びる長
孔8a、8b、8cが穿設され、上ケース3bの背面に
螺着している3本のガイドピン10a、10b、10c
が、各長孔にそれぞれ遊挿されることによって、スライ
ダ8が、上ケース3bの背面に沿って、前後方向(図
中、左右方向)にスライドするようになっている。この
スライダ8と上ケース3bに突設されたバネ受け突起2
4との間には、第1復帰バネ14が掛け渡され、スライ
ダ8は、常に前方(図中、左方)方向に付勢されてい
る。
【0042】かかるスライダ8は、操作レバー11を手
動で図中矢印の後方へ移動させることにより、後方へス
ライドされるものであり、操作レバー11とスライダ8
との間にリンクプレート12を介在させることによっ
て、操作レバー11の移動をスライダ8へ伝達するもの
である。以下、このスライダ8をスライドさせる動作機
構を図2乃至図5で説明する。
動で図中矢印の後方へ移動させることにより、後方へス
ライドされるものであり、操作レバー11とスライダ8
との間にリンクプレート12を介在させることによっ
て、操作レバー11の移動をスライダ8へ伝達するもの
である。以下、このスライダ8をスライドさせる動作機
構を図2乃至図5で説明する。
【0043】操作レバー11は、操作部11aと操作レ
バー本体11bとからなり、操作部11aは、上ケース
3bの一側面に前後方向に沿って形成された切り欠き孔
(図示せず)を挿通して、ステーション1の外部に抜き
出されている。
バー本体11bとからなり、操作部11aは、上ケース
3bの一側面に前後方向に沿って形成された切り欠き孔
(図示せず)を挿通して、ステーション1の外部に抜き
出されている。
【0044】また、操作レバー本体11bは、上ケース
3bに垂設されたガイドケース13内に形成された直方
体状の第1ガイド室13a内に収容され、第1ガイド室
13aの内側面により案内されて、前後方向に移動可能
となっている。
3bに垂設されたガイドケース13内に形成された直方
体状の第1ガイド室13a内に収容され、第1ガイド室
13aの内側面により案内されて、前後方向に移動可能
となっている。
【0045】操作レバー本体11bの中央には、ガイド
ケース13の底面に前後方向に穿設された第1逃げ孔1
3bを挿通し、リンクプレート12の先端部に穿設され
た係合長孔12aに遊嵌する係合ピン15が取り付けら
れている。
ケース13の底面に前後方向に穿設された第1逃げ孔1
3bを挿通し、リンクプレート12の先端部に穿設され
た係合長孔12aに遊嵌する係合ピン15が取り付けら
れている。
【0046】このように構成された操作レバー11は、
操作レバー本体11bと上ケース3bに突設されたバネ
受け突起16との間に掛け渡された第2復帰バネ25に
よって、前方方向に付勢されている。
操作レバー本体11bと上ケース3bに突設されたバネ
受け突起16との間に掛け渡された第2復帰バネ25に
よって、前方方向に付勢されている。
【0047】又、ガイドケース13内には、第1ガイド
室13aと平行に直方体状の第2ガイド室13cが形成
され、後方に係止爪17aを一体に備えたロックブロッ
ク17を、第2ガイド室13cの内側面によって前後方
向に移動可能に案内している。ロックブロック17に
も、ガイドケース13の底面に前後方向に穿設された第
2逃げ孔13dを挿通し、リンクプレート12に穿設さ
れた係合長孔12bに遊嵌する係合ピン18が取り付け
られている。
室13aと平行に直方体状の第2ガイド室13cが形成
され、後方に係止爪17aを一体に備えたロックブロッ
ク17を、第2ガイド室13cの内側面によって前後方
向に移動可能に案内している。ロックブロック17に
も、ガイドケース13の底面に前後方向に穿設された第
2逃げ孔13dを挿通し、リンクプレート12に穿設さ
れた係合長孔12bに遊嵌する係合ピン18が取り付け
られている。
【0048】尚、上述の第1逃げ孔13b、第2逃げ孔
13dは、操作レバー11を操作する際に、ガイドケー
ス13の底面と干渉させずに、それぞれ係合ピン15、
18を前後方向に移動させるためのものである。
13dは、操作レバー11を操作する際に、ガイドケー
ス13の底面と干渉させずに、それぞれ係合ピン15、
18を前後方向に移動させるためのものである。
【0049】上ケース3bの後端部には、ロック板19
を、図2において上下方向に往復移動可能に支持し、ロ
ックブロック17の移動を規制するロック機構20が備
えられている。このロック板19は、圧縮バネ21によ
り図中上方に付勢され、ロック板19の先端に形成した
係止段部19aを、第2ガイド室13c内に挿入させて
いる。
を、図2において上下方向に往復移動可能に支持し、ロ
ックブロック17の移動を規制するロック機構20が備
えられている。このロック板19は、圧縮バネ21によ
り図中上方に付勢され、ロック板19の先端に形成した
係止段部19aを、第2ガイド室13c内に挿入させて
いる。
【0050】係止段部19aは、図3、図5のように第
2ガイド室13c内でロックブロック17が後方に移動
した際に、係止爪17aに係止し、ロックブロック17
の前方への移動を規制するような形状となっている。ま
た、ロック板19には、ケース本体3の後端から外方に
突出するロック解除レバー22が一体に取り付けられ、
ロック解除レバー22を圧縮バネ21に抗して図中下方
に操作することにより、ロック板19を下方に移動さ
せ、前記係止爪17aとの係合を解くようにしている。
2ガイド室13c内でロックブロック17が後方に移動
した際に、係止爪17aに係止し、ロックブロック17
の前方への移動を規制するような形状となっている。ま
た、ロック板19には、ケース本体3の後端から外方に
突出するロック解除レバー22が一体に取り付けられ、
ロック解除レバー22を圧縮バネ21に抗して図中下方
に操作することにより、ロック板19を下方に移動さ
せ、前記係止爪17aとの係合を解くようにしている。
【0051】リンクプレート12の基端部は、基端部の
挿通孔12dに挿通し、上ケース3bに螺着された枢支
ピン4によって、ケース本体3に回動自在に支持されて
いる。また、リンクプレート12の中間部には、係合長
孔12cが穿設され、この係合長孔12cに、スライダ
8に取り付けられた係合ピン23が遊嵌している。
挿通孔12dに挿通し、上ケース3bに螺着された枢支
ピン4によって、ケース本体3に回動自在に支持されて
いる。また、リンクプレート12の中間部には、係合長
孔12cが穿設され、この係合長孔12cに、スライダ
8に取り付けられた係合ピン23が遊嵌している。
【0052】従って、操作レバー11の移動に伴って、
リンクプレート12が連動して回動し、リンクプレート
12の回動に伴って、ロックブロック17とスライダ8
が、操作レバー11と同一方向に平行に移動する。
リンクプレート12が連動して回動し、リンクプレート
12の回動に伴って、ロックブロック17とスライダ8
が、操作レバー11と同一方向に平行に移動する。
【0053】コネクタユニット9の後方は、かかるスラ
イダ8に回動自在に連結されて、スライダ8の移動に伴
い、上ケース3bの背面に沿って水平に移動する。すな
わち、図1に示すように、コネクタユニット9の両側面
の後端位置から一対の回動軸37d、37dが突設され
るとともに、スライダ8の前端の両側部からコネクタユ
ニット9の両側面を挟持するように一対の腕部8d、8
dが突設され、この腕部8d、8dに穿設された回動孔
8e、8eに回動軸37d、37dが挿通して、コネク
タユニット9の後方とスライダ8が回動自在に連結され
る。
イダ8に回動自在に連結されて、スライダ8の移動に伴
い、上ケース3bの背面に沿って水平に移動する。すな
わち、図1に示すように、コネクタユニット9の両側面
の後端位置から一対の回動軸37d、37dが突設され
るとともに、スライダ8の前端の両側部からコネクタユ
ニット9の両側面を挟持するように一対の腕部8d、8
dが突設され、この腕部8d、8dに穿設された回動孔
8e、8eに回動軸37d、37dが挿通して、コネク
タユニット9の後方とスライダ8が回動自在に連結され
る。
【0054】26は、上ケース3bに一体に取り付けら
れたガイドユニットで、図6に示すように、上方に開口
する収容凹部28aを備えた直方体状のガイドユニット
本体28と、コネクタユニット9の両側面を挟持するよ
うに、ガイドユニット本体28の底面に一体に垂設され
た一対のL字状案内片29、29から構成されている。
L字状案内片29、29には、それぞれ、水平案内溝3
0aと第1傾斜溝30bと第2傾斜溝30cとが連続し
たカム溝30が穿設されている。第1傾斜溝30bは、
上ケース3bと平行な水平案内溝30aの前端から、前
方に向いて斜め上方に連続し、第2傾斜溝30cは、水
平案内溝30aの後端から、後方に向いて斜め上方に連
続している。
れたガイドユニットで、図6に示すように、上方に開口
する収容凹部28aを備えた直方体状のガイドユニット
本体28と、コネクタユニット9の両側面を挟持するよ
うに、ガイドユニット本体28の底面に一体に垂設され
た一対のL字状案内片29、29から構成されている。
L字状案内片29、29には、それぞれ、水平案内溝3
0aと第1傾斜溝30bと第2傾斜溝30cとが連続し
たカム溝30が穿設されている。第1傾斜溝30bは、
上ケース3bと平行な水平案内溝30aの前端から、前
方に向いて斜め上方に連続し、第2傾斜溝30cは、水
平案内溝30aの後端から、後方に向いて斜め上方に連
続している。
【0055】このように形成されたガイドユニット26
は、ガイドユニット本体28のフランジ部28b、28
bを挿通し、上ケース3bに螺着される取り付けネジ4
4によって、ケース本体3に取り付け固定される。この
取り付け状態において、L字状案内片29、29の後部
は、ケース本体3の開口部7の両側縁に沿って配置さ
れ、第2傾斜溝30cも開口部7の両側下方に位置す
る。一方、第1傾斜溝30bは、開口部7より前方で、
上ケース3bによって覆われたケース本体3内に位置す
る(図10参照)。
は、ガイドユニット本体28のフランジ部28b、28
bを挿通し、上ケース3bに螺着される取り付けネジ4
4によって、ケース本体3に取り付け固定される。この
取り付け状態において、L字状案内片29、29の後部
は、ケース本体3の開口部7の両側縁に沿って配置さ
れ、第2傾斜溝30cも開口部7の両側下方に位置す
る。一方、第1傾斜溝30bは、開口部7より前方で、
上ケース3bによって覆われたケース本体3内に位置す
る(図10参照)。
【0056】ガイドユニット本体28の収容凹部28a
には、図6のように位置決めプレート27が収容され
る。位置決めプレート27は、前面にL字状の操作片3
2を一体に備え、この操作片32は、ガイドユニット本
体28に穿設されたガイド孔28を挿通して、ガイドユ
ニット本体28下方のL字状案内片29、29間に突出
している。
には、図6のように位置決めプレート27が収容され
る。位置決めプレート27は、前面にL字状の操作片3
2を一体に備え、この操作片32は、ガイドユニット本
体28に穿設されたガイド孔28を挿通して、ガイドユ
ニット本体28下方のL字状案内片29、29間に突出
している。
【0057】また、位置決めプレート27の背面上方か
らは、一対の位置決めピン33、33が後方に一体に突
設され、それぞれ、ガイドユニット本体28の後壁上端
に凹設されたU字溝34、34上を摺動する。従って、
位置決めプレート27は、操作片32がガイド孔28に
案内されるとともに、位置決めピン33、33がU字溝
34、34に案内され、収容凹部28a内を前後方向に
摺動する。
らは、一対の位置決めピン33、33が後方に一体に突
設され、それぞれ、ガイドユニット本体28の後壁上端
に凹設されたU字溝34、34上を摺動する。従って、
位置決めプレート27は、操作片32がガイド孔28に
案内されるとともに、位置決めピン33、33がU字溝
34、34に案内され、収容凹部28a内を前後方向に
摺動する。
【0058】この位置決めプレート27は、ガイドユニ
ット本体28の前壁との間に配設された圧縮バネ36、
36によって後方に付勢されていて、ガイドユニット2
6に外力が加わらない状態では、ガイドユニット本体2
8の後壁に当接し、位置決めピン33、33の先端が、
上ケース3bの貫通孔35、35を挿通して開口部7上
に水平に突出するようになっている。
ット本体28の前壁との間に配設された圧縮バネ36、
36によって後方に付勢されていて、ガイドユニット2
6に外力が加わらない状態では、ガイドユニット本体2
8の後壁に当接し、位置決めピン33、33の先端が、
上ケース3bの貫通孔35、35を挿通して開口部7上
に水平に突出するようになっている。
【0059】一方、後述するように、操作片32がコネ
クタユニット9の前端の押圧部9aに当接して、前方に
移動すると、操作片32と一体の位置決めプレート27
も収容凹部28a内を前方に移動し、位置決めピン3
3、33の先端は、上ケース3bの貫通孔35、35内
に後退する。
クタユニット9の前端の押圧部9aに当接して、前方に
移動すると、操作片32と一体の位置決めプレート27
も収容凹部28a内を前方に移動し、位置決めピン3
3、33の先端は、上ケース3bの貫通孔35、35内
に後退する。
【0060】コネクタユニット9は、図7乃至図9に示
すように、コネクタハウジング37と、コネクタハウジ
ング37内に配設されたインシュレータ40と、インシ
ュレータ40によって支持された複数の可動端子38か
ら構成されている。
すように、コネクタハウジング37と、コネクタハウジ
ング37内に配設されたインシュレータ40と、インシ
ュレータ40によって支持された複数の可動端子38か
ら構成されている。
【0061】コネクタハウジング37の上面の接続面3
7aには、複数のスリット39が2列の千鳥状に形成さ
れている。このスリット39は、外部機器2の固定端子
5と対応するように形成されるものであり、各スリット
39から可動端子38の接触部38aが突出している。
また、接続面37aの前端は、前方に突出し前記操作片
32に当接する押圧部9aとなっている。
7aには、複数のスリット39が2列の千鳥状に形成さ
れている。このスリット39は、外部機器2の固定端子
5と対応するように形成されるものであり、各スリット
39から可動端子38の接触部38aが突出している。
また、接続面37aの前端は、前方に突出し前記操作片
32に当接する押圧部9aとなっている。
【0062】コネクタハウジング37の両側面の後端位
置には、前述したように一対の回動軸37d、37dが
突設され、その前方よりの同じ高さの位置に、前述のカ
ム溝30と係合する一対の円柱状の従動突起37e、3
7eが突設されている。
置には、前述したように一対の回動軸37d、37dが
突設され、その前方よりの同じ高さの位置に、前述のカ
ム溝30と係合する一対の円柱状の従動突起37e、3
7eが突設されている。
【0063】可動端子38は、先端部分がU字形に屈曲
されることにより、コネクタハウジング37のスリット
39から突出する方向の弾性が付与されており、接続面
37aのスリット39から突出することにより、対応し
た固定端子5と良好な接触圧をもって電気的な接続が行
われるように構成されている。
されることにより、コネクタハウジング37のスリット
39から突出する方向の弾性が付与されており、接続面
37aのスリット39から突出することにより、対応し
た固定端子5と良好な接触圧をもって電気的な接続が行
われるように構成されている。
【0064】合成樹脂で成形された絶縁性のインシュレ
ータ40には、2列の千鳥状に複数の取り付け溝40a
が凹設され、複数の可動端子38の脚部38bをそれぞ
れ対応する取り付け溝40aに挿入して、位置決め支持
している。
ータ40には、2列の千鳥状に複数の取り付け溝40a
が凹設され、複数の可動端子38の脚部38bをそれぞ
れ対応する取り付け溝40aに挿入して、位置決め支持
している。
【0065】この各可動端子38を支持したインシュレ
ータ40は、コネクタハウジング37の開口した底面か
ら挿入され、両側面に突設した係合突起40a、40a
がコネクタハウジング37の係合孔37b、37bに係
合して、コネクタハウジング37内に取り付けられる
と、各可動端子38の接触部38aが対応するスリット
39から突出するとともに、可動端子38の脚部38b
が、取り付け溝40aを貫通し下方に突出するようにな
っている。
ータ40は、コネクタハウジング37の開口した底面か
ら挿入され、両側面に突設した係合突起40a、40a
がコネクタハウジング37の係合孔37b、37bに係
合して、コネクタハウジング37内に取り付けられる
と、各可動端子38の接触部38aが対応するスリット
39から突出するとともに、可動端子38の脚部38b
が、取り付け溝40aを貫通し下方に突出するようにな
っている。
【0066】このようにしてインシュレータ40と可動
端子38が取り付けられたコネクタユニット9は、図1
に示すように、中継基板41上に取り付けられる。すな
わち、コネクタハウジング37の基板係止爪37cが中
継基板41を貫通して、中継基板41の背面に係止し、
また、取り付け溝40aを貫通した可動端子38の脚部
38bの貫通端が、中継基板41のパターン(図示せ
ず)に半田付けされることによって、コネクタユニット
9が中継基板41に固定される。
端子38が取り付けられたコネクタユニット9は、図1
に示すように、中継基板41上に取り付けられる。すな
わち、コネクタハウジング37の基板係止爪37cが中
継基板41を貫通して、中継基板41の背面に係止し、
また、取り付け溝40aを貫通した可動端子38の脚部
38bの貫通端が、中継基板41のパターン(図示せ
ず)に半田付けされることによって、コネクタユニット
9が中継基板41に固定される。
【0067】この中継基板41には、フレキシブルプリ
ント配線基板(以下FPCという)43が中継基板41
上に配設された基板用コネクタ42を介して接続され、
これによって、前記コネクタユニット9の各可動端子3
8は、それぞれ対応する中継基板41のパターン、基板
用コネクタ42、FPC43を経由して、ステーション
1内の回路素子(図示せず)と電気的に接続している。
FPC43を介して、可動端子38とステーション1内
の回路素子とを接続するのは、中継基板41が、可動端
子38を支持するコネクタユニットとともにステーショ
ン1内を移動する為である。
ント配線基板(以下FPCという)43が中継基板41
上に配設された基板用コネクタ42を介して接続され、
これによって、前記コネクタユニット9の各可動端子3
8は、それぞれ対応する中継基板41のパターン、基板
用コネクタ42、FPC43を経由して、ステーション
1内の回路素子(図示せず)と電気的に接続している。
FPC43を介して、可動端子38とステーション1内
の回路素子とを接続するのは、中継基板41が、可動端
子38を支持するコネクタユニットとともにステーショ
ン1内を移動する為である。
【0068】次に、このように構成されたステーション
1に外部機器であるビデオカメラ2を装着し、ビデオカ
メラ2の固定端子5へ可動端子38を接続するときの作
用を図2乃至図5と、図10乃至図13で説明する。
1に外部機器であるビデオカメラ2を装着し、ビデオカ
メラ2の固定端子5へ可動端子38を接続するときの作
用を図2乃至図5と、図10乃至図13で説明する。
【0069】これらの図において、図10乃至図13
は、コネクタユニット9が、退避位置から接続位置へ移
動する各位置でのステーション1の要部縦断面図であ
り、図2と図4は、図10に示す退避位置での、図3と
図5は、図13に示す接続位置でのステーション1のそ
れぞれ一部省略平面図と底面図である。
は、コネクタユニット9が、退避位置から接続位置へ移
動する各位置でのステーション1の要部縦断面図であ
り、図2と図4は、図10に示す退避位置での、図3と
図5は、図13に示す接続位置でのステーション1のそ
れぞれ一部省略平面図と底面図である。
【0070】図10に示すように、コネクタユニット9
が退避位置にあるときには、スライダ8が、第1復帰バ
ネ14によって前方に付勢されているので、スライダ8
と回動自在に連結されているコネクタユニット9も前方
に付勢され、従動突起37eは、カム溝30の最前端で
ある第1傾斜溝30bの上端部に位置する。この退避位
置で、回動軸37dと従動突起37eは、ほぼ同一高さ
にあり、コネクタユニット9の接続面37aは、上ケー
ス3bに覆われたケース本体3内に水平に支持されてい
る。また、上ケース3bの開口部7には、コネクタユニ
ット9の後方部とスライダ8の前方部の上面が露出して
いる。
が退避位置にあるときには、スライダ8が、第1復帰バ
ネ14によって前方に付勢されているので、スライダ8
と回動自在に連結されているコネクタユニット9も前方
に付勢され、従動突起37eは、カム溝30の最前端で
ある第1傾斜溝30bの上端部に位置する。この退避位
置で、回動軸37dと従動突起37eは、ほぼ同一高さ
にあり、コネクタユニット9の接続面37aは、上ケー
ス3bに覆われたケース本体3内に水平に支持されてい
る。また、上ケース3bの開口部7には、コネクタユニ
ット9の後方部とスライダ8の前方部の上面が露出して
いる。
【0071】このとき、コネクタユニット9の前端の押
圧部9aは、操作片32に当接し、操作片32を後方へ
付勢する圧縮バネ36に抗して前方へ移動させている。
従って、操作片32と一体の位置決めプレート27も収
容凹部28a内を前方に移動し、位置決めピン33、3
3の先端は、上ケース3bの貫通孔35、35内に後退
している。
圧部9aは、操作片32に当接し、操作片32を後方へ
付勢する圧縮バネ36に抗して前方へ移動させている。
従って、操作片32と一体の位置決めプレート27も収
容凹部28a内を前方に移動し、位置決めピン33、3
3の先端は、上ケース3bの貫通孔35、35内に後退
している。
【0072】また、リンクプレート12は、図2、図4
に示す位置にあり、操作レバー11とロックブロック1
7は、それぞれ係合ピン15、18がリンクプレート1
2の係合長孔12a、12bに係合するので、第1ガイ
ド室13a、第2ガイド室13c内で最も前端に位置し
ている。
に示す位置にあり、操作レバー11とロックブロック1
7は、それぞれ係合ピン15、18がリンクプレート1
2の係合長孔12a、12bに係合するので、第1ガイ
ド室13a、第2ガイド室13c内で最も前端に位置し
ている。
【0073】従って、退避位置で、コネクタユニット9
の接続面37aから突出している可動端子38は、ケー
ス本体3内に位置しているので、可動端子38に異物が
接触して、端子間がショートしたり、可動端子38が変
形することがない。
の接続面37aから突出している可動端子38は、ケー
ス本体3内に位置しているので、可動端子38に異物が
接触して、端子間がショートしたり、可動端子38が変
形することがない。
【0074】また、位置決めピン33、33の先端は、
上ケース3bの貫通孔35、35内に後退しているの
で、位置決めピン33、33と干渉することなく、固定
端子5が開口部7上に位置するように、外部機器2をケ
ース本体3の取り付け凹部6へ垂直に装着することがで
きる。
上ケース3bの貫通孔35、35内に後退しているの
で、位置決めピン33、33と干渉することなく、固定
端子5が開口部7上に位置するように、外部機器2をケ
ース本体3の取り付け凹部6へ垂直に装着することがで
きる。
【0075】外部機器2を装着して、操作レバー11の
操作部11aを第1復帰バネ14、第2復帰バネ25に
抗して、図2中右方(矢印方向)へ移動させると、係合
ピン15が係合長孔12aと係合し、リンクプレート1
2が枢支ピン4回りに図中時計方向に回転する。このリ
ンクプレート12の回転に伴い、ロックブロック17と
スライダ8は、それぞれ図中の右方に移動する。このと
きの操作部11aの操作は、可動端子38を収容方向に
変位させる復帰バネのようなバネ作用が働かず、しか
も、てこの原理を利用するので、軽い操作力で操作レバ
ーを操作できる。
操作部11aを第1復帰バネ14、第2復帰バネ25に
抗して、図2中右方(矢印方向)へ移動させると、係合
ピン15が係合長孔12aと係合し、リンクプレート1
2が枢支ピン4回りに図中時計方向に回転する。このリ
ンクプレート12の回転に伴い、ロックブロック17と
スライダ8は、それぞれ図中の右方に移動する。このと
きの操作部11aの操作は、可動端子38を収容方向に
変位させる復帰バネのようなバネ作用が働かず、しか
も、てこの原理を利用するので、軽い操作力で操作レバ
ーを操作できる。
【0076】スライダ8は、ガイドピン10a、10
b、10cと長孔8a、8b、8cとが係合することに
より、上ケース3bの背面に沿って平行にスライドす
る。従って、スライダ8の回動孔8eに挿通するコネク
タユニット9の回動軸37dも後方へ平行移動し、この
移動につられて従動突起37eは、図11に示すように
第1傾斜溝30bから水平案内溝30aに移動する。
b、10cと長孔8a、8b、8cとが係合することに
より、上ケース3bの背面に沿って平行にスライドす
る。従って、スライダ8の回動孔8eに挿通するコネク
タユニット9の回動軸37dも後方へ平行移動し、この
移動につられて従動突起37eは、図11に示すように
第1傾斜溝30bから水平案内溝30aに移動する。
【0077】従動突起37eが水平案内溝30aと係合
する状態のコネクタユニット9は、接続面37aが前方
に傾斜し、従って接続面37aから突出した可動端子3
8の接触部38aは、開口部7との境界で上ケース3b
と干渉することなく、開口部7方向へ移動する。
する状態のコネクタユニット9は、接続面37aが前方
に傾斜し、従って接続面37aから突出した可動端子3
8の接触部38aは、開口部7との境界で上ケース3b
と干渉することなく、開口部7方向へ移動する。
【0078】このとき、コネクタユニット9自体も前方
へ移動するので、再び退避位置に戻るまで、押圧部9a
による操作片32への押圧は解かれ、圧縮バネ36によ
って位置決めプレート27は、収容凹部28a内をガイ
ドユニット本体28の後壁に当接するまで後方に移動す
る。従って、この位置決めプレート27の移動によっ
て、位置決めピン33、33の先端は、上ケース3bの
貫通孔35、35を挿通して開口部7上に水平に突出
し、取り付け凹部6に装着されている外部機器2の係合
部と係合する。
へ移動するので、再び退避位置に戻るまで、押圧部9a
による操作片32への押圧は解かれ、圧縮バネ36によ
って位置決めプレート27は、収容凹部28a内をガイ
ドユニット本体28の後壁に当接するまで後方に移動す
る。従って、この位置決めプレート27の移動によっ
て、位置決めピン33、33の先端は、上ケース3bの
貫通孔35、35を挿通して開口部7上に水平に突出
し、取り付け凹部6に装着されている外部機器2の係合
部と係合する。
【0079】操作レバー11の操作部11aを更に右方
へ移動させると、従動突起37eは水平案内溝30aと
係合しながら後方へ移動し、コネクタユニット9は、接
続面37aが前方に傾斜したまま後方へ平行移動する。
図12に示すように、第2傾斜溝30cとの連続部まで
移動すると、可動端子38の接触部38aは、前方に傾
斜した状態で外部機器2の固定端子5に接近する。
へ移動させると、従動突起37eは水平案内溝30aと
係合しながら後方へ移動し、コネクタユニット9は、接
続面37aが前方に傾斜したまま後方へ平行移動する。
図12に示すように、第2傾斜溝30cとの連続部まで
移動すると、可動端子38の接触部38aは、前方に傾
斜した状態で外部機器2の固定端子5に接近する。
【0080】操作部11aを更に右方へ操作すると、従
動突起37eが第2傾斜溝30cに係合しながら、カム
溝30の最後端である第2傾斜溝30cの上端部に位置
する。このとき、接続面37aから突出した可動端子3
8の接触部38aは、固定端子5の斜め前方から、固定
端子5の表面を摺動しながら、図13に示す接続位置で
停止する。この接続位置で、回動軸37dと従動突起3
7eは、ほぼ同一高さに戻り、コネクタユニット9の接
続面37aは、水平に支持されて開口部7に臨む。
動突起37eが第2傾斜溝30cに係合しながら、カム
溝30の最後端である第2傾斜溝30cの上端部に位置
する。このとき、接続面37aから突出した可動端子3
8の接触部38aは、固定端子5の斜め前方から、固定
端子5の表面を摺動しながら、図13に示す接続位置で
停止する。この接続位置で、回動軸37dと従動突起3
7eは、ほぼ同一高さに戻り、コネクタユニット9の接
続面37aは、水平に支持されて開口部7に臨む。
【0081】一方、前述のように、この接続位置では、
位置決めピン33、33の先端が、外部機器2の係合部
と係合しているので、外部機器2は、開口部7上で上下
動を規制され、可動端子38との接触の際に、可動端子
38のバネ圧によって浮き上がることがない。従って、
可動端子38と固定端子5が確実に弾性接触し、これに
より、外部機器2の固定端子5とステーション1の可動
端子は、電気接続する。
位置決めピン33、33の先端が、外部機器2の係合部
と係合しているので、外部機器2は、開口部7上で上下
動を規制され、可動端子38との接触の際に、可動端子
38のバネ圧によって浮き上がることがない。従って、
可動端子38と固定端子5が確実に弾性接触し、これに
より、外部機器2の固定端子5とステーション1の可動
端子は、電気接続する。
【0082】図3及び図5に示すように、コネクタユニ
ット9が接続位置に達するまで操作部11aを操作した
状態では、リンクプレート12の回転によって、ロック
ブロック17が第2ガイド室13c内の後端まで移動
し、ロック板19の係止段部19aが係止爪17aに係
止する。
ット9が接続位置に達するまで操作部11aを操作した
状態では、リンクプレート12の回転によって、ロック
ブロック17が第2ガイド室13c内の後端まで移動
し、ロック板19の係止段部19aが係止爪17aに係
止する。
【0083】この係止によって、ロックブロック17は
前方への移動が規制され、図に示す状態で、操作部11
aに加えていた操作力を解除しても、係合ピン18に係
合長孔12bで係合するリンクプレート12は、反時計
回りの回転が規制され、スライダ8は復帰することな
く、コネクタユニット9の接続位置を維持する。
前方への移動が規制され、図に示す状態で、操作部11
aに加えていた操作力を解除しても、係合ピン18に係
合長孔12bで係合するリンクプレート12は、反時計
回りの回転が規制され、スライダ8は復帰することな
く、コネクタユニット9の接続位置を維持する。
【0084】従って、可動端子38が固定端子5と弾性
接触した状態を操作力を加えることなく維持することが
でき、外部機器2をステーション1へ電気接続した後の
他の手動操作(例えば、ビデオの再生、バッテリーへの
充電などの操作)が両手で可能となる。
接触した状態を操作力を加えることなく維持することが
でき、外部機器2をステーション1へ電気接続した後の
他の手動操作(例えば、ビデオの再生、バッテリーへの
充電などの操作)が両手で可能となる。
【0085】図3において、ロック解除レバー22を下
方へ操作すると、ロック板19の係止段部19aと係止
爪17aの係止が解かれ、ロックブロック17は、前方
への移動が可能となる。従って、リンクプレート12
は、第1復帰バネ14と第2復帰バネ25の作用によっ
て反時計回りに回転し、この回転によってスライダ8は
上ケース3bの背面に沿って前方へスライドする。
方へ操作すると、ロック板19の係止段部19aと係止
爪17aの係止が解かれ、ロックブロック17は、前方
への移動が可能となる。従って、リンクプレート12
は、第1復帰バネ14と第2復帰バネ25の作用によっ
て反時計回りに回転し、この回転によってスライダ8は
上ケース3bの背面に沿って前方へスライドする。
【0086】このスライダ8のスライド移動により、コ
ネクタユニット8の後方よりの回動軸37dが前方に水
平に押し出され、従動軸37eがカム溝30の最後端か
ら最前端まで係合しながら移動する。コネクタユニット
9は、この移動によって前述の移動軌跡をたどりなが
ら、退避位置まで復帰する。従って接続面37aから突
出した可動端子38の接触部38aは、前述と同様に開
口部7との境界で上ケース3bと干渉することなく、ケ
ース本体3内へ移動する。
ネクタユニット8の後方よりの回動軸37dが前方に水
平に押し出され、従動軸37eがカム溝30の最後端か
ら最前端まで係合しながら移動する。コネクタユニット
9は、この移動によって前述の移動軌跡をたどりなが
ら、退避位置まで復帰する。従って接続面37aから突
出した可動端子38の接触部38aは、前述と同様に開
口部7との境界で上ケース3bと干渉することなく、ケ
ース本体3内へ移動する。
【0087】コネクタユニット9が退避位置まで復帰す
ると、図10のように、コネクタユニット9の前端の押
圧部9aが再び操作片32に当接し、操作片32を前方
へ移動させ、位置決めピン33、33を貫通孔35、3
5内に後退させる。従って、外部機器2と位置決めピン
33との係合が解かれ、位置決めピン33と干渉するこ
となく、外部機器2をステーション1の取り付け凹部6
から取り出すことができる。
ると、図10のように、コネクタユニット9の前端の押
圧部9aが再び操作片32に当接し、操作片32を前方
へ移動させ、位置決めピン33、33を貫通孔35、3
5内に後退させる。従って、外部機器2と位置決めピン
33との係合が解かれ、位置決めピン33と干渉するこ
となく、外部機器2をステーション1の取り付け凹部6
から取り出すことができる。
【0088】本発明は、上記実施の形態に限定されるこ
となく種々変更が可能である。
となく種々変更が可能である。
【0089】例えば、上記本実施の形態において、第1
復帰バネ14と第2復帰バネ25は、操作レバー11と
スライダ8に対して、同方向に働くものであり、しかも
両者は、リンクプレート12を介して連動関係にあるた
め、いずれか一方の復帰バネを省略することもできる。
更に、コネクタユニット9の往復スライドを手動で行う
場合には、この復帰バネ14、25も省くことができ
る。
復帰バネ14と第2復帰バネ25は、操作レバー11と
スライダ8に対して、同方向に働くものであり、しかも
両者は、リンクプレート12を介して連動関係にあるた
め、いずれか一方の復帰バネを省略することもできる。
更に、コネクタユニット9の往復スライドを手動で行う
場合には、この復帰バネ14、25も省くことができ
る。
【0090】又、位置決めピン33をケース本体3から
出没させる外部機器2の位置決め機構は、外部機器2を
ケース本体3の側方から装着し、ケース本体3の係合部
に係合させてその上下動が規制できるものであれば、省
略することができる。この場合には、復帰バネ14、2
5は、スライダ8などの可動部の静止摩擦力に抗して可
動部を復帰移動させることができれば十分であり、更
に、軽操作力で操作することができる。
出没させる外部機器2の位置決め機構は、外部機器2を
ケース本体3の側方から装着し、ケース本体3の係合部
に係合させてその上下動が規制できるものであれば、省
略することができる。この場合には、復帰バネ14、2
5は、スライダ8などの可動部の静止摩擦力に抗して可
動部を復帰移動させることができれば十分であり、更
に、軽操作力で操作することができる。
【0091】更に、これらの復帰バネ14、25は、ケ
ース本体3とコネクタユニット9の間若しくは、ケース
本体3とリンクプレート12の間に設けてもよい。
ース本体3とコネクタユニット9の間若しくは、ケース
本体3とリンクプレート12の間に設けてもよい。
【0092】又、上記実施の形態では、リンクプレート
12とスライダ8を介して、操作レバー11とコネクタ
ユニットを連結しているが、リンクプレート12とスラ
イダ8の一方若しくは双方を省略して、例えば、コネク
タユニット9に直接操作レバーを取り付けてもよい。
12とスライダ8を介して、操作レバー11とコネクタ
ユニットを連結しているが、リンクプレート12とスラ
イダ8の一方若しくは双方を省略して、例えば、コネク
タユニット9に直接操作レバーを取り付けてもよい。
【0093】又、上記実施の形態では、操作レバー11
をコネクタユニット9の接続位置側に設けているが、操
作レバー11をコネクタユニット9の退避位置側に設け
てもよい。
をコネクタユニット9の接続位置側に設けているが、操
作レバー11をコネクタユニット9の退避位置側に設け
てもよい。
【0094】又、上記実施の形態では、ビデオカメラを
外部機器2としステーションをコネクタ装置1とした
が、ビデオカメラをコネクタ装置1として、本発明を適
用してもよい。
外部機器2としステーションをコネクタ装置1とした
が、ビデオカメラをコネクタ装置1として、本発明を適
用してもよい。
【0095】更に、従動突起をケース本体側に突設し、
カム溝をコネクタユニットの両側面の対応部位に穿設し
て両者を係合させ、コネクタユニットを移動させる構成
としても、本発明と実質的に同一の構成であり、本発明
と同一の作用を奏する。
カム溝をコネクタユニットの両側面の対応部位に穿設し
て両者を係合させ、コネクタユニットを移動させる構成
としても、本発明と実質的に同一の構成であり、本発明
と同一の作用を奏する。
【0096】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、外部機器2が
装着されていないときには、可動端子38が露出させて
いないので、可動端子に、導電性の異物が接触してショ
ートしたり、静電気が帯電した指などが触れて内部回路
を破損したり、可動端子を変形するということがない。
装着されていないときには、可動端子38が露出させて
いないので、可動端子に、導電性の異物が接触してショ
ートしたり、静電気が帯電した指などが触れて内部回路
を破損したり、可動端子を変形するということがない。
【0097】又、この可動端子38を退避させる機構
に、可動端子38自体を屈曲させるバネを用いないの
で、外部機器との接続の際にこのバネに打ち勝つような
操作力は必要なくなり、軽操作力で可動端子38を固定
端子5へ弾性接触させることができる。
に、可動端子38自体を屈曲させるバネを用いないの
で、外部機器との接続の際にこのバネに打ち勝つような
操作力は必要なくなり、軽操作力で可動端子38を固定
端子5へ弾性接触させることができる。
【0098】更に、可動端子38を退避位置まで屈曲さ
せるようなバネを用いないので、高温環境下で放置させ
ても、ハウジング、操作レバーなどが変形することがな
く、耐熱性に優れたコネクタ装置1とすることができ
る。
せるようなバネを用いないので、高温環境下で放置させ
ても、ハウジング、操作レバーなどが変形することがな
く、耐熱性に優れたコネクタ装置1とすることができ
る。
【0099】更に、可動端子38は、固定端子5と弾性
接触する他は、バネにより拘束されず自由状態で、コネ
クタユニット9に支持されているので、可動端子38の
寿命が長く、耐久性に優れたコネクタ装置1となる。
接触する他は、バネにより拘束されず自由状態で、コネ
クタユニット9に支持されているので、可動端子38の
寿命が長く、耐久性に優れたコネクタ装置1となる。
【0100】更に、コネクタユニット9内に可動端子3
8を退避位置まで屈曲させるような機構を用いないの
で、従来の復帰バネ420、アクチュエータ410など
の部品を省略することができ、構造を単純化し、組立が
容易となる。
8を退避位置まで屈曲させるような機構を用いないの
で、従来の復帰バネ420、アクチュエータ410など
の部品を省略することができ、構造を単純化し、組立が
容易となる。
【0101】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加え、ロック機構によりコネクタユニットの接
続位置でロックされるので、外部機器2との電気接続状
態で外部機器2に対する操作など他の操作が容易にな
る。
の効果に加え、ロック機構によりコネクタユニットの接
続位置でロックされるので、外部機器2との電気接続状
態で外部機器2に対する操作など他の操作が容易にな
る。
【0102】又、このロック機構20には、復帰バネ1
4、25の復帰力が加わるだけで、従来のように大きな
復帰力が加わるものではないので、簡単な構成のロック
機構を採用することができ、また、高温環境下でもロッ
ク機構を構成する部材が変形することがない。
4、25の復帰力が加わるだけで、従来のように大きな
復帰力が加わるものではないので、簡単な構成のロック
機構を採用することができ、また、高温環境下でもロッ
ク機構を構成する部材が変形することがない。
【0103】更に、操作レバー11には、コネクタユニ
ットを退避位置まで復帰させる復帰バネが作用するだけ
なので、軽操作力で操作することができる。
ットを退避位置まで復帰させる復帰バネが作用するだけ
なので、軽操作力で操作することができる。
【0104】請求項3の発明によれば、コネクタユニッ
ト9が接続位置と退避位置との間でスライドするときに
は、その接続面37aが前方に傾斜するので、コネクタ
ユニット9の接続面37aから突出した可動端子38
は、開口部7周囲を覆うケース本体3に突き当たること
なく移動する。従って、開口部7を必要最小限の大きさ
とすることができ、開口部7を通してコネクタ装置1内
に異物が侵入したり、コネクタ装置1内が見えて装置の
美感を損なうということがない。
ト9が接続位置と退避位置との間でスライドするときに
は、その接続面37aが前方に傾斜するので、コネクタ
ユニット9の接続面37aから突出した可動端子38
は、開口部7周囲を覆うケース本体3に突き当たること
なく移動する。従って、開口部7を必要最小限の大きさ
とすることができ、開口部7を通してコネクタ装置1内
に異物が侵入したり、コネクタ装置1内が見えて装置の
美感を損なうということがない。
【0105】コネクタユニットが接続位置にスライドし
ながら接近する際には、従動突起がカム溝の傾斜溝と係
合しながら上昇するので、コネクタユニットは、徐々に
姿勢を水平に戻す。従って、コネクタユニットの接続面
から突出した可動端子は、固定端子と摺動しながら接触
し、埃などの絶縁物がいずれかの端子上に付着していて
も、接触不良を起こすことなく確実な電気接続が可能と
なる。
ながら接近する際には、従動突起がカム溝の傾斜溝と係
合しながら上昇するので、コネクタユニットは、徐々に
姿勢を水平に戻す。従って、コネクタユニットの接続面
から突出した可動端子は、固定端子と摺動しながら接触
し、埃などの絶縁物がいずれかの端子上に付着していて
も、接触不良を起こすことなく確実な電気接続が可能と
なる。
【0106】請求項4の発明によれば、ケース本体3に
外部機器2が装着される際にのみ、位置決めピン33が
突出して外部機器2の移動を規制する。従って、可動端
子38との接触の際に外部機器2が位置決めピン33に
より位置決めされ、確実な電気接続が行われる。
外部機器2が装着される際にのみ、位置決めピン33が
突出して外部機器2の移動を規制する。従って、可動端
子38との接触の際に外部機器2が位置決めピン33に
より位置決めされ、確実な電気接続が行われる。
【0107】また、この位置決めピン33の出没操作
は、コネクタユニット9の退避位置と接続位置間の移動
を利用して行うので、この操作機構のための複雑な構成
や別の操作を要しない。
は、コネクタユニット9の退避位置と接続位置間の移動
を利用して行うので、この操作機構のための複雑な構成
や別の操作を要しない。
【0108】更に位置決めピン33は、ケース本体32
装着した後に突出するので、外部機器2を特殊な方向か
ら装着させてケース本体3に係合させる必要がなく、外
部機器2の装着操作性に優れたものとなる。
装着した後に突出するので、外部機器2を特殊な方向か
ら装着させてケース本体3に係合させる必要がなく、外
部機器2の装着操作性に優れたものとなる。
【0109】
【図1】本発明の一実施の形態に係るステーション1の
要部破断斜視図である。
要部破断斜視図である。
【図2】コネクタユニット9が退避位置にあるときの、
ステーション1の一部省略底面図である。
ステーション1の一部省略底面図である。
【図3】コネクタユニット9が接続位置にあるときの、
ステーション1の一部省略底面図である。
ステーション1の一部省略底面図である。
【図4】図2の平面図である。
【図5】図3の平面図である。
【図6】ガイドユニット26とコネクタユニット9の組
立状態を示す分解斜視図である。
立状態を示す分解斜視図である。
【図7】コネクタユニット9の平面図である。
【図8】コネクタユニット9の側面図である。
【図9】コネクタユニット9の縦断面図である。
【図10】コネクタユニット9が退避位置にあるとき
の、ステーション1の要部縦断面図である。
の、ステーション1の要部縦断面図である。
【図11】コネクタユニット9が退避位置から移動する
際の、ステーション1の要部縦断面図である。
際の、ステーション1の要部縦断面図である。
【図12】コネクタユニット9が接続位置へ接近する際
の、ステーション1の要部縦断面図である。
の、ステーション1の要部縦断面図である。
【図13】コネクタユニット9が接続位置にあるとき
の、ステーション1の要部縦断面図である。
の、ステーション1の要部縦断面図である。
【図14】外部機器とコネクタ装置を接続した使用の態
様を示す説明図である。
様を示す説明図である。
【図15】従来のコネクタ装置200の接続部を示す斜
視図である。
視図である。
【図16】従来の外部機器120を底面側から示す斜視
図である。
図である。
【図17】従来のコネクタ装置200に備えられたコネ
クタユニット230の縦断面図である。
クタユニット230の縦断面図である。
1 ステーション(コネクタ装置) 2 ビデオカメラ(外部機器) 3 ケース本体 5 固定端子 7 開口部 9 コネクタユニット 10 カム 11 操作レバー 14 復帰バネ 20 ロック機構 30 カム溝 30a 水平案内溝 30c 傾斜溝 33 位置決めピン 37a 接続面 37e 従動突起 38 可動端子 38a 接触部
フロントページの続き (72)発明者 松田 健 東京都品川区戸越6丁目5番5号 エスエ ムケイ株式会社内 (72)発明者 小野 直之 東京都品川区戸越6丁目5番5号 エスエ ムケイ株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 固定端子(5)を有する外部機器(2)
が着脱自在に装着されるケース本体(3)と、 可動端子(38)の接触部(38a)が接続面(37
a)から突出したコネクタユニット(9)と、 コネクタユニット(9)の両側面の前方寄りの位置から
突設され、ケース本体(3)の対応部位に穿設されたカ
ム溝(30)と係合する一対の従動突起(37e)と、 コネクタユニット(9)の後方寄りの位置に、直接又は
間接的に連結され、コネクタユニット(9)を、接続面
(37a)がケース本体(3)内に位置する退避位置と
接続面(37a)がケース本体(3)の開口部(7)に
臨む接続位置との間でカム溝(30)に沿ってスライド
させる操作レバー(11)とを備え、 操作レバー(11)の操作によって、コネクタユニット
(9)を退避位置から接続位置までスライドさせて、ケ
ース本体(3)に装着された外部機器(2)の固定端子
(5)に、開口部(7)を通して可動端子(38)の接
触部(38a)を弾性接触させるとともに、 操作レバー(11)を前記操作と反対方向に操作して、
コネクタユニット(9)を接続位置から退避位置までス
ライドさせて、待機状態に復帰させることを特徴とする
コネクタ装置。 - 【請求項2】 固定端子(5)を有する外部機器(2)
が着脱自在に装着されるケース本体(3)と、 可動端子(38)の接触部(38a)が接続面(37
a)から突出したコネクタユニット(9)と、 コネクタユニット(9)の両側面の前方寄りの位置から
突設され、ケース本体(3)の対応部位に穿設されたカ
ム溝(30)と係合する一対の従動突起(37e)と、 コネクタユニット(9)の後方寄りの位置に、直接又は
間接的に連結され、コネクタユニット(9)を、接続面
(37a)がケース本体(3)の開口部(7)に臨む接
続位置までスライドさせる操作レバー(11)と、 コネクタユニット(9)の接続位置で操作レバー(1
1)の操作をロックさせるロック機構(20)と、 コネクタユニット(9)の接続面(37a)を、ケース
本体(3)内の退避位置へ復帰させる復帰バネ(14)
とを備え、 操作レバー(11)の操作によって、コネクタユニット
(9)を退避位置から接続位置までカム溝(30)に沿
ってスライドさせて、ケース本体(3)に装着された外
部機器(2)の固定端子(5)に、開口部(7)を通し
て可動端子(38)の接触部(38a)を弾性接触させ
るとともに、 ロック機構(20)のロックを解除して、復帰バネ(1
4)によって、コネクタユニット(9)を接続位置から
退避位置までカム溝(30)に沿ってスライドさせるこ
とを特徴とするコネクタ装置。 - 【請求項3】 カム溝(30)は、水平案内溝(30
a)と、水平案内溝(30a)の一端から接続位置の方
向に斜め上方に連続する傾斜溝(30c)を有し、 前方寄りの位置の従動突起(37e)でカム溝(30)
と係合するコネクタユニット(9)は、その後方寄りの
位置で、操作レバー(11)の操作によって水平に移動
するスライダに回動自在に連結され、 接続位置で、コネクタユニット(9)の接続面(37
a)を水平に支持するとともに、接続位置と退避位置と
の間で、従動突起(37e)を水平案内溝(30a)に
係合させ、コネクタユニット(9)の接続面(37a)
を前方に傾斜させたことを特徴とする請求項1又は2記
載のコネクタ装置。 - 【請求項4】 ケース本体(3)は、ケース本体(3)
の内方より開口部(7)上方に水平に突出するように付
勢された位置決めピン(33)を備え、 位置決めピン(33)は、コネクタユニット(9)が退
避位置にあるときには、位置決めピン(33)と一体の
操作片(32)が復帰バネ(14)より付勢されたコネ
クタユニット(9)と当接して、ケース本体(3)内に
後退し、 コネクタユニット(9)が接続位置に移動するときに
は、開口部(7)上方に水平に突出して、装着された外
部機器(2)と係合することを特徴とする請求項2又は
3記載のコネクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32791595A JPH09147974A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | コネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32791595A JPH09147974A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | コネクタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09147974A true JPH09147974A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18204424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32791595A Pending JPH09147974A (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | コネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09147974A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117353060A (zh) * | 2023-12-04 | 2024-01-05 | 珠海智锐科技有限公司 | 一种fpc连接器及fpc连接组件 |
-
1995
- 1995-11-24 JP JP32791595A patent/JPH09147974A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117353060A (zh) * | 2023-12-04 | 2024-01-05 | 珠海智锐科技有限公司 | 一种fpc连接器及fpc连接组件 |
| CN117353060B (zh) * | 2023-12-04 | 2024-03-19 | 珠海智锐科技有限公司 | 一种fpc连接器及fpc连接组件 |
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