JPH1083861A - コネクタ装置 - Google Patents

コネクタ装置

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Publication number
JPH1083861A
JPH1083861A JP25396096A JP25396096A JPH1083861A JP H1083861 A JPH1083861 A JP H1083861A JP 25396096 A JP25396096 A JP 25396096A JP 25396096 A JP25396096 A JP 25396096A JP H1083861 A JPH1083861 A JP H1083861A
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JP
Japan
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external device
connector
lock arm
engagement
connector unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP25396096A
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English (en)
Inventor
Mitsuaki Ohashi
充明 大橋
Takeshi Matsuda
健 松田
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SMK Corp
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
SMK Corp
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1083861A publication Critical patent/JPH1083861A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部機器(2)が装着されていないときに、
不用意に操作レバー(9)が操作されてもコネクタユニ
ット(4)が突出することがなく、操作レバー(9)を
外部機器(2)との接続目的以外で操作しても、構成部
品の寿命が短くならないコネクタ装置を提供する。 【解決手段】 外部機器(2)が装着されると押し下げ
られるセンサーピン(7)をケース本体(3)に進退自
在に設け、センサーピン(7)が押し下げられたときに
のみ操作プレート(25)と係合するロックアーム(2
1)を、コネクタユニット(4)が取り付けられたスラ
イダ本体(11)に連結する。外部機器(2)が装着さ
れていない待機時には、操作レバー(9)を操作して操
作プレート(25)を回動させても、ロックアーム(2
1)と係合しないので、コネクタユニット(4)は突出
しない。外部機器(2)が装着されると、ロックアーム
(21)と操作プレート(25)が係合するので、操作
レバー(9)の操作により、コネクタユニット(4)を
突出させ外部機器(2)と接続させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラ等の
外部機器を装着し、外部機器と電源を接続したり、外部
機器との信号線を電気接続するために使用されるコネク
タ装置に関し、更に詳しくは、この接続のために、操作
機構を操作して外部機器のコネクタへ内蔵するコネクタ
ユニットを接続させるコネクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図16は、例えば外部機器であるポータ
ブル型ビデオカメラ120とコネクタ装置であるステー
ション100を接続する使用態様の一例を示し、ステー
ション100のケース本体110上に、ビデオカメラ1
20が装着されており、このビデオカメラ120とテレ
ビジョン受像機130とがステーション100を介して
電気的に接続されている。このような接続を行うことに
より、ビデオカメラ120に記録した映像と音声をテレ
ビジョン受像機130で再生することができる。
【0003】かかる電気的な接続を行うため、ステーシ
ョン100のケース本体110に可動端子の接触部が突
出したコネクタユニット140が形成されると共に、ビ
デオカメラ120の底面には、このコネクタユニット1
40の可動端子と弾性接触する固定端子を備えた出力用
コネクタ部150が形成されている。このように、一般
的には、持ち運びながら使用するビデオカメラ120の
外周面に露出する出力用コネクタ部150に可動端子を
用いることができないので、相互の接続のため、ステー
ション100側のコネクタユニット140に可動端子が
備えられている。
【0004】このコネクタユニットを備えたステーショ
ン100において、外部機器120が装着されていない
ときにも可動端子を露出させていると、この可動端子
に、導電性の異物が接触してショートしたり、静電気が
帯電した指などが触れて内部回路を破損したり、可動端
子を変形させたりするという問題があった。そこで、外
部機器120が装着されていないときには、コネクタユ
ニット140の可動端子をコネクタユニット140内に
収容させる機構を採用している。
【0005】以下、図17乃至図20により、この可動
端子を出没させる機構を備えた従来のコネクタ装置であ
るステーション200について説明する。
【0006】このステーション200は、図17に示す
ようにケース本体210とこのケース本体210にスラ
イド自在に設けられたスライダ本体220と、このスラ
イダ本体220の上に設けられたコネクタユニット23
0とを備えている。
【0007】ケース本体の平面上には、ビデオカメラ等
の外部機器300が装着される収容凹部211が形成さ
れ、収容凹部211を外部機器300と嵌合する形状と
するとともに、ケース本体210の側面から外部機器3
00と係合する位置決め突条212を収容凹部211内
に突設することにより、装着された外部機器300を位
置決めしている。
【0008】スライダ本体220は、スライダ本体22
0に穿設された3カ所の係合長孔213a、213b、
213cに、それぞれケース本体210の背面側に螺着
されたガイドピン214a、214b、214cが遊嵌
することによって、ケース本体210の背面に沿ってス
ライド自在に摺動し、ケース本体210との間に掛け渡
された復帰バネ215により、図17中右方に付勢され
ている。スライダ本体220上には、可動端子400を
備えたコネクタユニット230が取り付けられ、このコ
ネクタユニット230は、収容凹部211底面に形成さ
れた開口部260から突出している。
【0009】このように構成されたスライダ本体220
は、基端部がケース本体210に回動自在に支持された
操作プレート216の中間部に回動自在に係合し、更
に、その操作プレート216の先端は、操作レバー21
7と係合している。従って、操作レバー217を図中左
右に移動させると、操作プレートの回動によって、操作
レバー217と同方向にスライダ本体220がスライド
するようになっている。
【0010】操作レバー217には、ロックレバー21
8に係止するロック爪219が一体に形成され、復帰バ
ネ215に抗して後述する接続時の位置まで移動操作し
た操作レバー217を、ロックしている。
【0011】コネクタユニット230の上面には、図1
8に示すように、可動端子400を突出及び引き込むた
めの複数のスリット240が形成され、両側面には、レ
バー250が設けられている。このレバー250は、可
動端子400を各スリット240から突出させるために
作動する。
【0012】図19は、コネクタユニット230の内部
構造を示す縦断面図である。コネクタユニット230の
内部には、可動端子400と、この可動端子400の先
端部分に係合するアクチュエータ410と、このアクチ
ュエータ410を可動端子400方向に押し出す押圧バ
ネ420とが設けられている。
【0013】アクチュエータ410は、可動端子400
の弾性に抗して、可動端子400をコネクタユニット2
30内に引き込むものである。このアクチュエータ41
0における可動端子400側には、可動端子400の先
端部分404が当接するロック面411が形成されてい
て、図のように待機時においては、アクチュエータ41
0が可動端子400方向に移動して、そのロック面41
1が可動端子400の先端部分404と当接し、可動端
子400をその弾性に抗してスリット240内に退避さ
せている。
【0014】アクチュエータ410は、コネクタユニッ
ト230の両側面に突出したレバー250(図17参
照)と連結されており、レバー250の押し込みによ
り、押圧バネ420に抗して、可動端子400との離反
方向に移動する。この移動により、アクチュエータ41
0間のロック面411が可動端子400の先端部分40
4から退避し、可動端子400への押圧が解除される。
従って、可動端子400は、自らの弾性でコネクタユニ
ット230のスリット240から突出して、外部機器3
00の固定端子320と接触する。
【0015】図20は、このステーション200と接続
する外部機器300の底部を示している。この外部機器
300の底部には、前述したケース本体210の位置決
め突条212に横方向から係合する係合凹部310が形
成されているとともに、コネクタユニット230が移動
したときに、レバー250と当接しレバー250を押し
込む押圧突条321が突設されている。又、この底面に
は、外部機器が装着される際に、ステーション200の
スリット240と対応する位置に、固定端子320が千
鳥状に配置されている。
【0016】この外部機器300のステーション200
への装着は、その底部を、ステーション200の収容凹
部211に合わせた後、位置決め突条212が係合凹部
310に嵌まり込むように、外部機器300をスライド
させることにより行う。
【0017】外部機器300との電気接続は、装着後
に、操作レバー217の操作によってスライダ本体22
0をスライドし、スライダ本体220上のコネクタユニ
ット230を移動させて行う。コネクタユニット230
が移動すると、収容凹部211に位置決めされた外部機
器300の押圧突条321にレバー250が当接し、レ
バー250がコネクタユニット230内に押し込まれ、
この押し込みにより、各スリット240から可動端子4
00が突出する。このとき、スリット240は、対応し
た外部機器300の固定端子320に臨み、可動端子4
00と固定端子320とが弾性接触して、電気的な接続
が行われる。
【0018】つまり、コネクタユニット230は、外部
機器の押圧突条321と共働して可動端子400を突出
させるので、外部機器が収容凹部に装着されないときに
は、可動端子400が突出されず、可動端子が保護され
る。
【0019】従って、外部機器300が装着されていな
いときには、誤って操作摘み217を操作しても可動端
子400が露出することがなく、露出した可動端子40
0に、導電性の異物が接触してショートしたり、静電気
が帯電した指などが触れて内部回路を破損したり、可動
端子400を変形させたりするということが防止でき
る。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のコネクタ装置は、コネクタユニット230が、常時
収容凹部211内に臨む構成であるため、外部機器30
0の収容凹部211への装着方向が限られ、装着しずら
いという問題があるとともに、装着方向を考慮する必要
があるため、ケース本体210の設計自由度が損なわれ
る。
【0021】また、操作レバー217の操作とともに、
可動端子400と、可動端子400を変位させる為のス
ライダ本体220、レバー250、アクチュエータ41
0、押圧バネ420等の構成部品がその都度移動し、本
来の外部機器300との接続操作以外の目的で、例えば
幼児などによって操作レバー217が繰り返し操作され
た場合に、部品間の磨耗、変形による疲労などで、これ
らの構成部品、可動端子400の寿命が短くなるという
問題があった。
【0022】更に、全ての可動端子400を退避させる
ための押圧バネ420の弾性は、非常に強いものであ
り、押圧バネ420の弾性に抗してコネクタユニット2
30をスライドさせるためには、より大きな力でスライ
ドさせる必要があり、操作がしにくいものとなってい
た。この為、上記従来のコネクタ装置200では、てこ
の原理を利用した操作プレート216を用いて、より軽
い操作力でコネクタユニット230をを移動させている
が、このコネクタ装置200にあっても、押圧バネ42
0自体の弾性を減じることができないため、本質的な操
作力の問題解決には至らなかった。
【0023】更に、コネクタユニット230に押圧バネ
420、アクチュエータ410などを配置するため、部
品点数が増え、構造が複雑となっていると共に、組立が
面倒となっていた。
【0024】更に、スライダ本体220とコネクタユニ
ット230は、外部機器300を装着していないときに
は、復帰バネ215によってのみケース本体210内に
位置決めされた状態にあるので、コネクタ装置200が
輸送中などに衝撃を受けると大きくケース本体210内
で揺動し、操作レバー217がロックレバー218にロ
ックされたり、大きな揺動によって、内部の部品と衝突
し、破損させたりするという問題があった。
【0025】このため、従来は、輸送時などにスライダ
本体220とコネクタユニット230の振動を防ぐた
め、例えば、出荷時にボール紙などの緩衝部材をこれら
とケース本体210との間に挟み、輸送後外していた。
しかしながら、全ての量産製品に対し、この緩衝部材の
付け外し作業を行うことは、大変な労力を要するもので
あった。
【0026】一方、外部機器が装着されていないときに
は、スライダ本体220などに当接し、装着されると退
避するようなスライドストッパーを設ければ、この問題
は解決できるが、装着を検出し、スライドストッパーを
進退させる機構は、複雑で部品点数も増加するものであ
った。
【0027】本発明は、このような問題を考慮してなさ
れたものであり、外部機器300が装着されていないと
きに、不用意に操作レバーが操作されても可動端子が突
出することがなく、操作レバーを外部機器との接続目的
以外で操作しても、可動部品の寿命が短くならないコネ
クタ装置を提供することを目的とする。
【0028】また、軽操作力でコネクタユニットを移動
させることができ、コネクタユニットの構造を簡略化す
るコネクタ装置を提供することを目的とする。
【0029】また、簡単な構成で、外部機器が装着され
ていないときにも、コネクタユニット及びこの連動部材
がケース本体内で揺動しないコネクタ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0030】
【課題を解決するための手段】請求項1のコネクタ装置
は、外部機器が着脱自在に装着される収容凹部が凹設さ
れたケース本体と、外部機器のコネクタと電気接続する
コネクタユニットと、コネクタユニットをケース本体に
対して移動させる操作レバーと、外部機器の収容凹部へ
の装着を検出する外部機器検出機構と、コネクタユニッ
トと操作レバーとの間のいずれかの連動部材間に配設さ
れ、外部機器検出機構によって、外部機器の装着を検出
している間は、連動部材間を係合し、外部機器の装着を
検出しない間は、連動部材間の係合を解除する選択係合
機構と、コネクタユニットと操作レバーをそれぞれ独立
に待機位置に復帰させる第1復帰手段と第2復帰手段と
を備え、収容凹部に外部機器が装着されているときにの
み、待機位置から操作レバーを操作して、コネクタユニ
ットを外部機器のコネクタへ嵌合接続させることを特徴
とする。
【0031】外部機器が収容凹部に装着されていないと
きには、選択係合機構によって、操作レバーとコネクタ
ユニット間のいずれかの連動部材間の係合が解かれる。
従って、操作レバーをコネクタ装置の目的外に繰り返し
操作しても、コネクタユニット側には伝達されず、コネ
クタユニット側の可動部品が磨耗などにより消耗するこ
とがない。
【0032】外部機器が収容凹部に装着されると、外部
機器検出機構でこれを検出し、選択係合機構により、上
記連動部材間が係合する。従って、操作レバーを操作し
て、コネクタユニットを移動させ、外部機器のコネクタ
へ嵌合接続させることができる。
【0033】請求項2のコネクタ装置は、外部機器が着
脱自在に装着される収容凹部が形成されたケース本体
と、外部機器のコネクタと電気接続するコネクタユニッ
トと、コネクタユニットと直接若しくは間接的に係合す
る操作機構を備え、収容凹部に外部機器が装着されたと
きに、操作機構を操作してコネクタユニットを外部機器
のコネクタへ接続させるコネクタ装置において、操作機
構は、ケース本体に摺動自在に支持され、ケース本体内
での摺動によりコネクタユニットを収容凹部へ出没させ
るスライダ本体と、コネクタユニットを収容凹部から退
避させる方向へ、スライダ本体を付勢する復帰バネと、
ケース本体に進退自在に支持され、ケース本体との間に
配設された圧縮バネにより一端の検出部が収容凹部へ突
出するように付勢されたセンサーピンと、一端がスライ
ダ本体に回動自在に連結され、位置決めバネによりセン
サーピンに当接する回転方向に付勢されたロックアーム
と、基端部がケース本体に枢支され、中間部にロックア
ームと係合する係合部が形成された操作プレートとを備
え、センサーピンの検出部が収容凹部に突出する待機時
には、ロックアームは、操作プレートとの係合位置から
外れた第1回動位置に退避し、センサーピンの検出部
が、外部機器により押し下げられ、収容凹部から後退す
る接続時には、センサーピンの後退によりロックアーム
は、第1回動位置から操作プレートと係合する第2回動
位置に回動し、接続時に、ロックアームと係合する操作
プレートを回動操作することにより、スライダ本体を復
帰バネに抗して摺動させ、コネクタユニットを収容凹部
へ臨ませたことを特徴とする。
【0034】スライダ本体に回動自在に連結されたロッ
クアームは、位置決めバネによってセンサーピンと当接
する方向に付勢されているので、センサーピンの進退移
動によって、第1回動位置と第2回動位置との間で回動
する。
【0035】待機時には、センサーピンの検出部が圧縮
バネに付勢されて収容凹部に突出し、ロックアームは、
操作プレートとの係合位置から外れた第1回動位置にあ
る。従って、操作プレートを回動操作してもスライダ本
体が摺動することがなく、コネクタユニットは、復帰バ
ネの作用により収容凹部から退避している。外部機器が
装着されていない待機時に、不用意に操作プレートが回
動操作されても、コネクタユニットが収容凹部に露出さ
れないので、コネクタユニットやその可動端子が損傷を
受けることがない。また、外部機器を収容凹部へ装着し
ようとするときに、収容凹部内にコネクタユニットが露
出していないので、コネクタユニットを退避させながら
装着させる必要がない。
【0036】外部機器を収容凹部に装着した接続時に
は、センサーピンの検出部が外部機器により押し下げら
れ、センサーピンがケース本体内に後退する。このセン
サーピンの後退移動によって、ロックアームは、第1回
動位置から操作プレートと係合する第2回動位置に回動
する。従って、操作プレートとロックアームが係合し、
操作プレートを回動操作すると、復帰バネに抗してスラ
イダ本体が摺動し、コネクタユニットが収容凹部内に突
出する。この突出によって、コネクタユニットと外部機
器のコネクタが電気接続する。
【0037】操作プレートを逆方向に原位置まで回動操
作すれば、復帰バネの作用でスライダ本体は待機時の位
置まで復帰し、コネクタユニットは収容凹部から退避す
る。その後、外部機器を収容凹部から取り除けば、再び
センサーピンの検出部は、収容凹部に突出し、ロックア
ームが第1回動位置に回動することによって、操作プレ
ートとロックアームとの係合が解除される。
【0038】請求項3のコネクタ装置は、センサーピン
とロックアームの対向面のいずれかに、センサーピンの
進退移動にともなってセンサーピンとロックアームの当
接位置を変化させる平面カム部を形成し、接続時に、位
置決めバネにより当接位置をセンサーピン方向に移動さ
せて、ロックアームを第1回動位置から第2回動位置に
回動させるとともに、待機時に、圧縮バネにより当接位
置をセンサーピンから離反する方向に移動させて、ロッ
クアームを第2回動位置から第1回動位置に退避させる
ことを特徴とする。
【0039】センサーピンとロックアームの対向面のい
ずれかに、当接位置を変化させる平面カム部が形成され
ているので、センサーピンの進退方向とロックアームの
回動方向を交差させることができる。従って、ロックア
ームをケース本体の収容凹部の裏面に沿って回動させる
ことができ、ケース本体を薄型化することができる。ロ
ックアームは、位置決めバネと圧縮バネの弾性作用のみ
により、第1回動位置と第2回動位置との間で回動す
る。
【0040】請求項4のコネクタ装置は、操作プレート
の係合部は、操作プレートの中間部に立設した係合ピン
であり、ロックアームに、係合ピンと係合する係合凹部
を形成するとともに、ロックアームが第2回動位置にあ
るときの係合ピンの移動軌跡上であって係合凹部に隣接
する位置に傾斜案内壁面を形成し、ロックアームが第2
回動位置にあるときに係合凹部から外れた係合ピンを、
操作プレートの回動操作によって係合凹部へ案内するこ
とを特徴とする。
【0041】操作プレートを回動操作した後に収容凹部
に外部機器を装着すると、ロックアームが第2回動位置
に回動し、係合凹部が操作プレートの係合ピンと係合す
る位置に達しても、係合ピンは係合凹部から外れた位置
にあり、両者は係合しない。この状態で、操作プレート
を逆方向に回動操作すると、操作プレートの係合ピン
は、移動軌跡上にあるロックアームの傾斜案内壁面に当
接し、位置決めバネの弾性に抗して、ロックアームを第
1回動位置の方向へ退避させる。更に、操作プレートを
原位置まで回動操作させると、係合ピンは、傾斜案内壁
面に隣接した係合凹部に落ち込み、ロックアームは、位
置決めバネに付勢されて第2回動位置に復帰する。従っ
て、誤って外部機器を装着する前に操作プレートを操作
しても、操作プレートを逆方向に回動操作するだけで、
ロックアームと係合させることができる。
【0042】請求項5のコネクタ装置は、待機時に第1
回動位置に退避するロックアームと、スライダ本体の摺
動方向で対向する部位であって、接続時にロックアーム
が第2回動位置に回動することによってロックアームと
干渉しない部位に、ケース本体と一体のスライドストッ
パーを設けたことを特徴とする。
【0043】待機時に、復帰バネによってのみ位置決め
されるスライダ本体が、コネクタ装置が衝撃を受けてケ
ース本体内を摺動しようとしても、ロックアームが対向
部位にあるスライドストッパーに当接するので、待機状
態で位置決めされる。
【0044】また、接続時には、ロックアームが第2回
動位置に回動し、スライドストッパーと干渉しないの
で、操作プレートとの係合によってケース本体内を移動
し、コネクタユニットを収容凹部へ臨ませる連動部材と
して作用する。
【0045】請求項6のコネクタ装置は、ケース本体の
内側面に沿って形成されたスライドガイド溝に直線運動
するように案内されるスライダブロックと、スライダブ
ロックに一体に連結され、ケース本体から突出する操作
レバーと、スライダブロックに突設され、操作プレート
の先端部に穿設された係合長孔に遊嵌する係合軸部とが
設けられ、操作レバーの往復移動操作により、操作プレ
ートを回動させたことを特徴とする。
【0046】操作プレートの先端部に穿設された係合長
孔にスライダブロックの係合軸部を遊嵌するので、操作
プレートの回動操作を、スライダブロックと一体の操作
レバーによる直線移動操作に変換することができる。従
って、操作レバーをケース本体の側面に沿って、移動操
作するだけで操作プレートの回動操作を行うことができ
る。この操作レバーによる操作では、ロックアームと係
合する係合部は、操作プレートの、ケース本体に枢支さ
れる基部と操作レバーが作用する先端部の間にあるの
で、てこの原理を用いて軽操作力でスライダ本体を摺動
させることができる。
【0047】
【発明の実施の形態】図1乃至図15は、コネクタ装置
をビデオカメラと接続するステーション1とした本発明
に係る一実施の形態を示し、ステーション1は、外部機
器2が着脱自在に装着されるケース本体3と、この装着
された外部機器2に電気的に接続するコネクタユニット
4とを備えている。外部機器2としては、カメラ一体型
VTRであるビデオカメラ、その他の電子機器が使用さ
れ、この外部機器2の側面に多数の雄コンタクトが並列
に備えられたコネクタ(図示せず)が取り付けられてい
る。
【0048】ケース本体3は、上ケース3aと下ケース
3bを互いに係合させて全体を略中空直方体状に形成し
てなるもので、図1に示すように、ケース本体3の上面
には、がたつきなく外部機器2がケース本体3に装着さ
れるように、外部機器2の形状とほぼ同一形状とした収
容凹部5が凹設されている。
【0049】図1は、外部機器2を収容凹部5に装着す
る前の待機時のステーション1を示すもので、収容凹部
5の内側面に開口する開口部6の内方にコネクタユニッ
ト4が退避し、収容凹部5の内底面に、センサーピン7
の検出部7aと、外部機器2の底面に係合する固定フッ
ク8が突出している。
【0050】この待機時から、外部機器2をケース本体
3の収容凹部5に装着し、操作レバー9を移動操作して
ステーション1に備えられた操作機構を操作すると、図
2に示すように、コネクタユニット4が開口部6から収
容凹部5内に突出し、外部機器2のコネクタと電気接続
する。以下、このコネクタユニット4を収容凹部5へ出
没させる操作機構の構成について説明する。
【0051】コネクタユニット4は、絶縁ハウジング4
aが外部機器2のコネクタと嵌合接続する外形に形成さ
れ、内部に多数の雌端子が等ピッチで並列配置されてい
る(図2参照)。このコネクタユニット4は、図3及び
図4に示すように、コネクタホルダー10によって、絶
縁性合成樹脂で形成されたスライダ本体11の後端(図
中左方)にネジ止め固定され、固定された状態でスライ
ダ本体11と平行、すなわち水平に支持されている。ま
た、コネクタユニット4の各端子は、スライダ本体11
の後端を貫通して下方に導出されたフレキシブル配線基
板12と電気接続し、該基板を介してケース本体3内の
図示しない所定の電子回路部品と電気接続している。
【0052】スライダ本体11の両側と前方(図中右
方)の3カ所の位置には、前後方向に延びる長孔13
a、13b、13cが穿設され、図9に示すように、上
ケース3aの背面に螺着している3本のガイドピン14
a、14b、14cをそれぞれの長孔に遊挿させること
によって、スライダ本体11を、上ケース3aの背面に
沿って摺動自在としている。スライダ本体11を前方
(図9中右方)に摺動させれば、コネクタユニット4
は、収容凹部5内に突出し、後方に摺動させれば開口部
6内に退避する。図9において、このスライダ本体11
は左右に摺動するが、上ケース3aとバネ受け突起15
との間に掛け渡された復帰バネ16によって、常に後方
(図9中、左方)に付勢されている。
【0053】また、図9のようにスライダ本体11の中
央には、矩形の位置決め孔17が穿設され、後述するリ
ンクプレート18の後端に垂設された連動突起19を挿
通させている。スライダ本体11が復帰バネ16により
後方へ摺動すると、この位置決め孔17の前縁に連動突
起19が当接して、リンクプレート18を後方へ連動さ
せ、更に移動して、図9に示す上ケース3aと一体のス
トッパー突起20に連動突起19が当接すると、この当
接位置でスライダ本体11の摺動も停止し位置決めされ
る。
【0054】スライダ本体11の前端部には、ロックア
ーム21が回動自在に連結されている。ロックアーム2
1は、金属板を折り曲げ形成したもので、図5に示すよ
うにスライダ本体11との間に掛け渡された位置決めバ
ネ22によって、図中時計回りでセンサーピン7に当接
する方向(以下、回動方向という)に付勢されている。
本実施の形態において、位置決めバネ22には、トーシ
ョンバネを用いているが、ロックアーム21をセンサー
ピン7の方向に付勢するものであれば、圧縮バネ、引っ
張りバネ等で代用してもよい。
【0055】ロックアーム21の先端部は、先端からそ
の長手方向に対して回動方向側に傾斜した傾斜案内壁面
23となっていて、傾斜案内壁面23の基端側に連続し
て、係合凹部24が形成されている。係合凹部24は、
後述する操作プレート25の係合ピン26と係合するも
ので、傾斜案内壁面23は、係合凹部24が操作プレー
ト25の係合ピン26との係合位置にあるにもかかわら
ず、係合ピン26が係合凹部24から外れた位置にある
ときに、係合ピン26を係合凹部24へ案内するもので
ある。
【0056】回動方向側の残りの側面は、斜め上方(図
5では左下がり)に切り起こされた平面カム部となる平
面カム片27となっていて、ロックアーム21が位置決
めバネ22に付勢されることによって、この平面カム片
27がセンサーピン7に当接する。
【0057】また、回動方向と逆回りの方向(以下、退
避方向という)側の側面で、先端よりには、スライドス
トッパー片28が側方に張り出すように一体に形成され
ている。スライドストッパー片28は、ステーション1
の待機時(図9参照)に、上ケース3aから垂設された
スライドストッパー突条29に前後方向(スライダ本体
11の摺動方向)で対向し、スライダ本体11の揺動を
防止するものである。
【0058】図5に示すように、ロックアーム21の平
面カム片27が回動方向に回動する位置には、センサー
ピンホルダー30によって上ケース3aに進退自在に支
持されたセンサーピン7が配設されている。センサーピ
ン7は、細長のロッドを円板状のバネ受け部7cによっ
て上下に分けられた上方(図中下方)の検出部7aと下
方の案内軸部7bと、このバネ受け部7cの周縁から、
下方に向けて連設された一対の抜け止め片7d、7d
と、同じくバネ受け部7cの周縁から、斜め下方に向け
て連設された従動突片31とをそれぞれ一体に備えてい
るものである。
【0059】このように構成されたセンサーピン7は、
上ケース3aに穿設されたセンサーピン挿通孔32を囲
むように、上ケース3aから一体に垂設されたセンサー
ピンホルダー30に収容される。
【0060】図のように、上ケース3aの表面側から圧
縮バネとなるコイルスプリング33に案内軸部7bを挿
通させながら、センサーピン挿通孔32内に挿入する
と、センサーピンホルダー30の内底面の案内孔30a
に案内軸部7bが貫通し、一対の抜け止め片7d、7d
の係止突起がそれぞれ側面の窓孔30b、30b内に係
止してセンサーピンホルダー30内に進退自在に位置決
めされる。このセンサーピンホルダー30に収容された
状態で、コイルスプリング33は、バネ受け部7cとセ
ンサーピンホルダー30の内底面との間で圧縮され、セ
ンサーピン7の検出部7aをセンサーピン挿通孔32か
ら突出させるように付勢する。センサーピン挿通孔32
の位置は、収容凹部5の内底面となっているので、検出
部7aは、収容凹部5内に突出する。また、センサーピ
ンホルダー30の窓孔30bが形成されていない一側面
には、センサーピン7挿入孔と連通する逃げ孔30cが
形成され、従動突片31をロックアーム21の方向に突
出させている。
【0061】従動突片31は、バネ受け部7cとの連結
部から緩やかに外方に向けて立ち下がり、その先端部が
ロックアーム21の平面カム片27と当接する。
【0062】収容凹部5に外部機器2が装着されていな
い待機時には、センサーピン7の検出部7aは収容凹部
5内に突出し、図9及び図14に示すように従動突片3
1は、平面カム片27の上端に当接する。従って、待機
時に、ロックアーム21は、センサーピン7から離れた
位置でセンサーピン7と当接し、この当接位置(以下、
第1回動位置という)で停止している。
【0063】収容凹部5に外部機器2が装着される接続
時には、外部機器2によって検出部7aが押し下げらる
ので、図11及び図15に示すように従動突片31は、
平面カム片27の基端(下端)側に当接する。従って、
接続時には、ロックアーム21は、回動方向に移動した
位置でセンサーピン7と当接し、この当接位置(以下、
第2回動位置という)で停止する。
【0064】前述のスライダ本体11は、ロックアーム
21が第2回動位置にあるときに、ケース本体3に基端
部25aが枢支された操作プレート25に係合し、操作
プレート25が回動操作されることによって前方へ摺動
する。
【0065】操作プレート25は、金属板を打ち抜いて
形成したもので、基端部25aの挿通孔に挿通し上ケー
ス3aに螺着された枢支ピン34によって、ケース本体
3に回動自在に支持されている。操作プレート25の中
間部には、上ケース3aの裏面に向かって係合ピン26
が立設され、また、先端部には係合長孔35が穿設さ
れ、スライダブロック36の底面に螺着された係合軸部
となる雄ねじ37が遊嵌している。図6及び図9に示す
ように、このスライダブロック36は、L字状のガイド
ケース38の前後方向のスライドガイド溝39内をスラ
イドするものであり、後面(図中、左方)に突設された
フック40とケース本体3のバネ受け突起41との間に
掛け渡された復帰スプリング42によって、後方に付勢
されている。
【0066】スライダブロック36の側面は、ガイドケ
ース38の側面の切り欠き凹部43から側方に張り出
し、上ケース3aの側面に形成されたスリット65を貫
通する金属製の連結プレート44によって該側面より突
出する操作レバー9に連結している(図1参照)。従っ
て、操作レバー9をケース本体3の側面に沿って移動操
作すると、スライドガイド溝39に沿ってスライダブロ
ック36も連動し、スライダブロック36の移動によっ
て、操作プレート25が基端部25aを中心に回動す
る。操作レバー9を手動操作しないときには、復帰スプ
リング42により連結プレート44が切り欠き凹部43
の後端に当接し、スライダブロック36と操作プレート
25の移動は停止する。
【0067】操作プレート25の係合ピン26の取付位
置は、図11のように、この操作プレート25が停止位
置にあるときに、第2回動位置に回動したロックアーム
21の係合凹部24内に位置するようになっている。ま
た、ロックアーム21がこの第2回動位置にあるとき
に、傾斜案内壁面23は、係合ピン26の移動軌跡上に
位置するようになっている。一方、図9のように、ロッ
クアーム21が第1回動位置に退避したときには、係合
ピン26の移動軌跡上から外れ、操作プレート25が回
動しても当接しないようになっている。
【0068】図9に示すように、操作レバー9の内部に
は、スプリングピン45を貫通させることによって、ロ
ック摘み46が揺動自在に配置されている。ロック摘み
46は、図示しないロックバネにより図中時計回りに付
勢され、ロック爪47がケース本体3の外側面に当接し
ている。一方、このロック爪47と係合するリブ48が
外側面に形成され、ロック爪47がこのリブ48を乗り
越えた操作位置でロックされ、操作レバー9全体の復帰
移動が規制される。このロック位置を定めるリブ48の
形成位置は、スライダブロック36がスライドガイド溝
39内をガイドケース38の前壁38a(図6参照)に
近接する位置までスライドしたときに、ロック爪47が
リブ48を乗り越えるように定められている。
【0069】ロック摘み46をロックバネに抗して、図
13において反時計回りに回転させれば、リブ48とロ
ック爪47の係合が外れ、ロックが解除される。
【0070】一方、図6及び図9に示すように、L字状
のガイドケース38の左右(図9において上下)方向の
ロックガイド溝49には、ストッパー50が摺動自在に
配置されている。このストッパー50は、圧縮スプリン
グ51によりスライドガイド溝39方向に付勢され、待
機時には、スライドガイド溝39と交差する部分の段部
38bに当接している。また、ストッパー50の上面
(図6中底面)には、円柱状の受圧突起52が突設さ
れ、この受圧突起52に後方からガイドケース38の窓
孔53を挿通したリンクプレート18の傾斜操作片54
が当接している。
【0071】尚、これらの部品を収容した後、図6に示
すように、ガイドケース38は、ガイドケースカバー5
5で施蓋され、ガイドケースカバー55とともに上ケー
ス3aへネジ止めされる。
【0072】図7と図8は、リンクプレート18の平面
図と側面図であり、合成樹脂で図示するように矩形枠状
に成形したものである。リンクプレート18は、上面の
4カ所の位置に立設された固定フック8が、それぞれ収
容凹部5に穿設されたフックガイド孔56を貫通すると
ともに、上ケース3aの背面に螺着するガイドピン57
が長孔58を遊挿することにより、ケース本体3の収容
凹部5の裏面に沿って前後方向に摺動するものである。
リンクプレート18とスライダ本体11とは、前述のよ
うに、後端に垂設された連動突起19がスライダ本体1
1の位置決め孔17を挿通して連結されているものであ
るが、両側のバネ受け孔59、59内に設けられた一対
のバネ受け突起60、60とスライダ本体11前面のバ
ネ受け突起との間に弾装された圧縮スプリング61によ
っても連結されている。
【0073】すなわち、スライダ本体11が後方へ摺動
すると、位置決め孔17の前縁が連動突起19に当接し
て、リンクプレート18は後方に摺動し、スライダ本体
11が前方へ摺動すると、リンクプレート18も圧縮ス
プリング61に付勢されて前方へ摺動する。このリンク
プレート18の前方への摺動によって、固定フック8
は、収容凹部5内でフックガイド孔56に沿って移動
し、同時に傾斜操作片54がストッパー50の受圧突起
52に当接しながらロックガイド溝49に侵入し、スト
ッパー50の先端をスライドガイド溝39から後退させ
る。
【0074】次いで、このように構成されたステーショ
ン1の動作について説明する。
【0075】外部機器2を装着する前の待機時には、収
容凹部5に外部機器2が収容されていないので、図14
に示すように、センサーピン7は圧縮バネ33により上
方に付勢され、検出部7aが収容凹部5の底面から突出
している。この待機時に、センサーピン7の従動突片3
1は、ロックアーム21の平面カム片27の上部に当接
し、位置決めバネ22に付勢されたロックアーム21
は、図9に示すように、センサーピン7から離れた第1
回動位置で停止している。センサーピン7が第1回動位
置にあるときには、センサーピン7の係合凹部24は、
操作プレート25の係合ピン26の移動軌跡から外れた
位置にあるので、ロックアーム21と操作プレート25
は係合することがない。
【0076】従って、コネクタユニット4が取り付けら
れているスライダ本体11は、スライダ本体11を後方
へ付勢する復帰バネ16の作用を受け、位置決め孔17
の前縁が、連動突起19を介して上ケース3aと一体の
ストッパー突起20に当接するまで後退し、この当接し
た位置で停止している。この停止位置で、コネクタユニ
ット4は、ケース本体3内に退避しているので、コネク
タユニット4やコネクタユニット4に備えられている可
動端子などが外力を受けて損傷したり、可動端子間が異
物によりショートするということがない。また、コネク
タユニット4が収容凹部5に露出していないので、外部
機器2を装着する際のじゃまにならない。
【0077】一方、ロックアーム21と操作プレート2
5は、係合していないので、図10のように操作レバー
9を移動操作して操作プレート25を回動させても、ス
ライダ本体11は摺動しない。従って、外部機器2を装
着しない待機時に、子供等が繰り返して操作レバー9を
操作しても、スライダ本体11などの操作機構が疲労に
より損傷することなく、また、誤って外部機器2を装着
する直前に操作レバー9を操作しても、コネクタユニッ
ト4が開口部6から突出されることがないので、外部機
器2の底面をコネクタユニット4に当ててコネクタユニ
ット4を破損させるという恐れもない。
【0078】上述のように待機時には、スライダ本体1
1がケース本体3内の後方に停止しているので、リンク
プレート18も連動突起19に位置決め孔17の前縁が
当接して、後方に停止している。この状態で、リンクプ
レート18の傾斜操作片54はロックガイド溝49から
後退し、ロックガイド溝49内のストッパー50は、ス
ライドガイド溝39と交差する部分の段部38bに当接
している。このように、ストッパー50が段部38bに
当接している間は、その先端がスライドガイド溝39に
突出するので、スライダブロック36は、前壁38aに
達する前にストッパー50の先端に当接し、操作レバー
9のロック爪47はリブ48を乗り越えることがない。
従って、待機時には、操作レバー9を移動操作させても
ロックしない。
【0079】また、コネクタユニット4が取り付けられ
たスライダ本体11は、復帰バネ16の弾性のみで停止
しているので、出荷時の輸送中など待機時に大きな振動
を受けると、ケース本体3内で大きく揺動し、衝撃によ
り損傷する恐れがある。しかしながら、待機時でロック
アーム21が第1回動位置にあるときには、ロックアー
ム21のスライドストッパー片28の前方にスライドス
トッパー突条29が対向するので、外力を受けて揺動し
ても、スライドストッパー突条29に当接し、スライダ
本体11が大きく揺動することがない。
【0080】このように、ロックアーム21が、待機時
と接続時との間で異なる位置にあることに着目し、待機
時にのみ対向するスライドストッパー突条29を設ける
ことによって、緩衝部材などを使用することなく、簡単
な構成で上記揺動を防止することができる。
【0081】収容凹部5に外部機器2を装着した接続時
には、図15に示すように、外部機器2によりセンサー
ピン7の検出部7aが押し下げられ、従動突片31は、
平面カム片27の基端側に当接する。従って、ロックア
ーム21は、回動方向に移動して、図11に示す第2回
動位置で停止する。
【0082】ロックアーム21が第2回動位置に回動す
ると、操作プレート25の係合ピン26が係合凹部24
内に位置し、操作プレート25とロックアーム21は係
合する。従って、操作レバー9を前方に移動操作する
と、時計回りに回動する操作プレート25によって、図
12に示すように、スライダ本体11が前方に摺動す
る。この操作レバー9による操作には、従来のように、
コネクタユニット4内の可動端子を退避させるような強
いバネが作用することがないので、軽操作力で操作で
き、更に、操作プレート25の中間に作用点が、先端に
力点があることから、てこの原理を用いて軽操作力で操
作することができる。
【0083】尚、外部機器2を装着する直前に、誤って
操作レバー9を操作すると、ロックアーム21が第2回
動位置に回動しても、係合ピン26は係合凹部24から
外れた位置に残り、両者は係合しない。しかしながら、
操作レバー9を復帰させるように後方に移動操作する
と、係合ピン26は、係合ピン26の移動軌跡上にある
傾斜案内壁面23に当接して、ロックアーム21をわず
かに退避方向へ回動させる。更に係合ピン26を移動さ
せると、係合ピン26は、係合凹部24内に落ち込み、
同時に、ロックアーム21は、位置決めバネ22によっ
て第2回動位置に復帰する。従って、図11に示す状態
に戻り、前述の操作を行うことができる。
【0084】操作レバー9の操作によって、スライダ本
体11が前方へ摺動すると、前述のように、リンクプレ
ート18も圧縮スプリング61に付勢されて前方へ摺動
する。この摺動によって、リンクプレート18の固定フ
ック8は、収容凹部5内の内底面でフックガイド孔56
に沿って移動し、外部機器2の底面に係合して外部機器
2を収容凹部5内に位置決め固定する(図2参照)。
【0085】また、リンクプレート18の傾斜操作片5
4は、リンクプレート18の前方への摺動によって、ス
トッパー50の受圧突起52に当接しながらロックガイ
ド溝49に侵入し、ストッパー50の先端をスライドガ
イド溝39から後退させる。従って、図13のように、
スライダブロック36がスライドガイド溝39内をガイ
ドケース38の前壁38aに近接するまで操作レバー9
を前方に移動操作することができ、ロック爪47がリブ
48を乗り越えて操作レバー9をロックさせることがで
きる。
【0086】操作レバー9をこのロック位置まで移動操
作すると、スライダ本体11の前方への摺動にともなっ
て、コネクタユニット4が開口部6から収容凹部5内に
突出し(図2参照)、収容凹部5に装着された外部機器
2のコネクタと嵌合接続する。上述のように、この状態
で、操作レバー9をロックさせることができるので、操
作レバー9に加えた操作力を解除しても操作機構の各状
態を維持することができ、両手を用いて、編集操作など
ステーション1に対する他の操作を行うことができる。
【0087】また、図13のロック位置に達するまで、
スライダ本体11の移動に対し、リンクプレート18
は、その連動中にガイドピン57が長孔58の後縁に当
接して停止し、圧縮スプリング61が更に圧縮されるの
で、固定フック8はより強固に外部機器2と係合する。
【0088】図13に示すロック状態から、ロック摘み
46をロックバネに抗して、図中反時計回りに回転させ
れば、リブ48とロック爪47の係合が外れ、ロックが
解除される。ロックが解除されると、操作レバー9は、
スライダブロック36と上ケース3aとの間に掛け渡さ
れた復帰スプリング42によって後方に移動し、この移
動によって、操作プレート25も図中反時計回りに回動
する。従って、スライダ本体11は、復帰バネ16によ
り後方へ復帰移動し、コネクタユニット4は外部機器2
のコネクタとの接続が解かれて、開口部6内に退避す
る。このスライダ本体11の後方への移動によって、ス
ライダ本体11の位置決め孔17にリンクプレート18
の連動突起19が当接し、リンクプレート18も後方へ
連動して図11に示す位置で停止する。この状態で、傾
斜操作片54も後退するので、ストッパー50は再び圧
縮スプリング51に付勢されてスライドガイド溝39と
交差する部分の段部38bに当接する。
【0089】その後、外部機器2を収容凹部5から取り
除くと、センサーピン7の検出部7aは、圧縮バネ33
により付勢されて、再び収容凹部5の底面から突出す
る。従って、ロックアーム21との当接位置はセンサー
ピン7から離れ、ロックアーム21は、第2回動位置か
ら第1回動位置に退避する。これにより、ロックアーム
21と操作プレート25の係合が解かれた図9の待機時
の状態に復帰する。
【0090】尚、上記実施の形態において、平面カム部
は、ロックアーム21側に設けたが、センサーピン7側
に設けてもよい。
【0091】また、操作プレート25の係合ピン26を
ロックアーム21の係合凹部24に係合させて両者を係
合させたが、係合手段はこれに限ららず、操作プレート
25の係合凹部にロックアーム21の係合ピンを係合さ
せてもよく、また、両者の係合手段をフックとするなど
他の方法であってもよい。
【0092】また、上記実施の形態では、センサーピン
7が押し下げられたときに、位置決めバネ22でロック
アーム21を付勢して、第1回動位置から第2回動位置
まで回動させるが、センサーピン7の従動突片31でロ
ックアーム21を押圧して第1回動位置から第2回動位
置に回動させてもよい。
【0093】更に、上記実施の形態では、リンクプレー
ト18をスライダ本体11に連動させているが、固定フ
ック8などを連動させないときには、必ずしもリンクプ
レート18を備える必要はない。
【0094】更に、上記実施の形態では、スライドスト
ッパーをケース本体3と一体成形したスライドストッパ
ー突条29としたが、ケース本体3と必ずしも一体成形
する必要はなく、例えば、同じ位置にケース本体に螺着
される雄ねじ、同じ位置にケース本体に固着される金属
片等でも代用できる。
【0095】
【発明の効果】本発明によれば、外部機器2が装着され
ていないときには、操作レバー9の操作がスライダ本体
11に伝達されないので、コネクタユニット4やコネク
タユニット4に備えられた端子が露出することがなく、
これらの部品の外力による破損を防止でき、また、端子
に導電性の異物が接触してショートしたり、静電気が帯
電した指などが触れて内部回路を破損したりするという
ことがない。
【0096】また、外部機器2が装着される際には、コ
ネクタユニット4が収容凹部5内に突出していないの
で、装着方向の制約を受けず、外部機器2を簡単に装着
できる。
【0097】また、外部機器2を接続していない待機時
には、操作レバー9を操作しても、コネクタユニット4
側の連動部品であるスライダ本体11、ロックアーム2
1などが連動しないので、これらの連動部品が磨耗した
り、変形により疲労することがなく、コネクタ装置1の
耐久性を増すことができる。
【0098】また、接続時の操作プレート25の回動操
作には、コネクタユニット4に備えられた端子をコネク
タユニット4内に収容させる為に働く押圧バネが作用し
ないので、軽操作力で操作することができる。
【0099】請求項3の発明によれば、請求項2の発明
の効果に加え、センサーピン7とロックアーム21の対
向面のいずれかに、当接位置を変化させる平面カム部が
形成されているので、センサーピン7の進退方向に対す
るロックアーム21の回動方向を自由に設計することが
できる。また、平面カム部の形状を変化させることによ
って、ロックアーム21の第1回動位置と第2回動位置
を任意に設定できる。
【0100】ロックアーム21は、位置決めバネ22と
圧縮バネ33の弾性作用のみにより回動させることがで
きるので、回動動作が安定し、外力による強い衝撃を直
接受けて破損するということがない。
【0101】請求項4の発明によれば、請求項3の発明
の効果に加え、誤って外部機器2を装着する前に操作プ
レート25を操作しても、操作プレート25を続けて回
動操作するだけで、ロックアーム21と係合させること
ができる。
【0102】請求項5の発明によれば、請求項2の発明
の効果に加え、輸送時などの待機時にコネクタ装置1が
衝撃を受けてもスライダ本体11は、ケース本体3内で
大きく摺動することがなく、誤って操作レバー9がロッ
クされたり、ケース本体3の他の部品などに衝突して破
損させるということがない。
【0103】請求項6の発明によれば、請求項2乃至5
の発明の効果に加えて、操作レバー9による操作におい
て、てこの原理を用いてコネクタユニット4を移動させ
るので、軽操作力で操作することができる。
【0104】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るコネクタ装置1の
待機時の状態を示す斜視図である。
【図2】図1の接続時の状態を示す斜視図である。
【図3】コネクタユニット4を取り付けたスライダ本体
11の平面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】センサーピン7とロックアーム21の関係を背
面側から示す要部分解斜視図である。
【図6】操作プレート25と操作レバー9の関係を背面
側から示す要部分解斜視図である。
【図7】リンクプレート18の平面図である。
【図8】リンクプレート18の側面図である。
【図9】待機時のコネクタ装置1を下ケース3bを取り
除いて示す底面図である。
【図10】図9の待機時から操作レバー9を操作した状
態を示す底面図である。
【図11】接続時のコネクタ装置1を下ケース3bを取
り除いて示す底面図である。
【図12】図11の接続時から操作レバー9を操作した
状態を示す底面図である。
【図13】図11の接続時から、操作レバー9を操作し
てロックした状態を示す底面図である。
【図14】待機時のセンサーピン7とロックアーム21
の関係を示す要部縦断面図である。
【図15】図14の接続時を示す要部縦断面図である。
【図16】外部機器120とコネクタ装置100を接続
した使用の態様を示す説明図である。
【図17】従来のコネクタ装置200の平面図である。
【図18】従来のコネクタ装置200の接続部を示す斜
視図である。
【図19】従来のコネクタ装置200に備えられたコネ
クタユニット230の縦断面図である。
【図20】従来の外部機器120を底面側から示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 ステーション(コネクタ装置) 2 外部機器 3 ケース本体 4 コネクタユニット 5 収容凹部 7 センサーピン 7a 検出部 9 操作レバー 11 スライダ本体 16 復帰バネ 21 ロックアーム 22 位置決めバネ 23 傾斜案内壁面 24 係合凹部 25 操作プレート 25a 基端部 26 係合ピン 27 平面カム片(平面カム部) 33 圧縮バネ 35 係合長孔 36 スライダブロック 37 雄ねじ(係合軸部) 39 スライドガイド溝

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器(2)が着脱自在に装着される
    収容凹部(5)が凹設されたケース本体(3)と、 外部機器(2)のコネクタと電気接続するコネクタユニ
    ット(4)と、 コネクタユニット(4)をケース本体(3)に対して移
    動させる操作レバー(9)と、 外部機器(2)の収容凹部(5)への装着を検出する外
    部機器検出機構(7)と、 コネクタユニット(4)と操作レバー(9)との間のい
    ずれかの連動部材間に配設され、外部機器検出機構
    (7)によって、外部機器(2)の装着を検出している
    間は、連動部材間を係合し、外部機器(2)の装着を検
    出しない間は、連動部材間の係合を解除する選択係合機
    構(7、24、26)と、 コネクタユニット(4)と操作レバー(9)をそれぞれ
    独立に待機位置に復帰させる第1復帰手段(16)と第
    2復帰手段(42)とを備え、 収容凹部(5)に外部機器(2)が装着されているとき
    にのみ、待機位置から操作レバー(9)を操作して、コ
    ネクタユニット(4)を外部機器(2)のコネクタへ嵌
    合接続させることを特徴とするコネクタ装置。
  2. 【請求項2】 外部機器(2)が着脱自在に装着される
    収容凹部(5)が凹設されたケース本体(3)と、 外部機器(2)のコネクタと電気接続するコネクタユニ
    ット(4)と、 コネクタユニット(4)と直接若しくは間接的に係合す
    る操作機構を備え、収容凹部(5)に外部機器(2)が
    装着されたときに、操作機構を操作してコネクタユニッ
    ト(4)を外部機器(2)のコネクタへ接続させるコネ
    クタ装置において、 操作機構は、 ケース本体(3)に摺動自在に支持され、ケース本体
    (3)内での摺動によりコネクタユニット(4)を収容
    凹部(5)へ出没させるスライダ本体(11)と、 コネクタユニット(4)を収容凹部(5)から退避させ
    る方向へ、スライダ本体(11)を付勢する復帰バネ
    (16)と、 ケース本体(3)に進退自在に支持され、ケース本体
    (3)との間に配設された圧縮バネ(33)により一端
    の検出部(7a)が収容凹部(5)へ突出するように付
    勢されたセンサーピン(7)と、 一端がスライダ本体(11)に回動自在に連結され、位
    置決めバネ(22)によりセンサーピン(7)に当接す
    る回転方向に付勢されたロックアーム(21)と、 基端部(25a)がケース本体(3)に枢支され、中間
    部にロックアーム(21)と係合する係合部が形成され
    た操作プレート(25)とを備え、 センサーピン(7)の検出部(7a)が収容凹部(5)
    に突出する待機時には、ロックアーム(21)は、操作
    プレート(25)との係合位置から外れた第1回動位置
    に退避し、 センサーピン(7)の検出部(7a)が、外部機器
    (2)により押し下げられ、収容凹部(5)から後退す
    る接続時には、センサーピン(7)の後退によりロック
    アーム(21)は、第1回動位置から操作プレート(2
    5)と係合する第2回動位置に回動し、 接続時に、ロックアーム(21)と係合する操作プレー
    ト(25)を回動操作することにより、スライダ本体
    (11)を復帰バネ(16)に抗して摺動させ、コネク
    タユニット(4)を収容凹部(5)へ臨ませたことを特
    徴とするコネクタ装置。
  3. 【請求項3】 センサーピン(7)とロックアーム(2
    1)の対向面のいずれかに、センサーピン(7)の進退
    移動にともなってセンサーピン(7)とロックアーム
    (21)の当接位置を変化させる平面カム部(27)を
    形成し、 接続時に、位置決めバネ(22)により当接位置をセン
    サーピン(7)方向に移動させて、ロックアーム(2
    1)を第1回動位置から第2回動位置に回動させるとと
    もに、待機時に、圧縮バネ(33)により当接位置をセ
    ンサーピン(7)から離反する方向に移動させて、ロッ
    クアーム(21)を第2回動位置から第1回動位置に退
    避させることを特徴とする請求項2記載のコネクタ装
    置。
  4. 【請求項4】 操作プレート(25)の係合部は、操作
    プレート(25)の中間部に立設した係合ピン(26)
    であり、ロックアーム(21)に、係合ピン(26)と
    係合する係合凹部(24)を形成するとともに、ロック
    アーム(21)が第2回動位置にあるときの係合ピン
    (26)の移動軌跡上であって係合凹部(24)に隣接
    する位置に傾斜案内壁面(23)を形成し、ロックアー
    ム(21)が第2回動位置にあるときに係合凹部(2
    4)から外れた係合ピン(26)を、操作プレート(2
    5)の回動操作によって係合凹部(24)へ案内するこ
    とを特徴とする請求項3記載のコネクタ装置。
  5. 【請求項5】 待機時に第1回動位置に退避するロック
    アーム(21)と、スライダ本体の摺動方向で対向する
    部位であって、接続時にロックアーム(21)が第2回
    動位置に回動することによってロックアーム(21)と
    干渉しない部位に、ケース本体と一体のスライドストッ
    パーを設けたことを特徴とする請求項2記載のコネクタ
    装置。
  6. 【請求項6】 ケース本体(3)の内側面に沿って形成
    されたスライドガイド溝(39)に直線運動するように
    案内されるスライダブロック(36)と、 スライダブロック(36)に一体に連結され、ケース本
    体(3)から突出する操作レバー(9)と、 スライダブロック(36)に突設され、操作プレート
    (25)の先端部に穿設された係合長孔(35)に遊嵌
    する係合軸部(37)とが設けられ、 操作レバー(9)の往復移動操作により、操作プレート
    (25)を回動させたことを特徴とする請求項2乃至5
    のいずれか1項記載のコネクタ装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100314442B1 (ko) * 1999-11-22 2001-11-15 구자홍 도킹스테이션의 시스템체결/해제장치
JP2008124874A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Sony Corp 撮像装置
JP2009260426A (ja) * 2008-04-11 2009-11-05 Sony Corp アダプター取付機構、撮像装置及びアダプター
CN113624499A (zh) * 2021-07-01 2021-11-09 常州宝驰捷发动机科技有限公司 一种基于曲轴测试发动机冷试用传感器对接装置

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