JPH09148732A - フレキシブルプリント基板間の接続方法 - Google Patents
フレキシブルプリント基板間の接続方法Info
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- JPH09148732A JPH09148732A JP30732195A JP30732195A JPH09148732A JP H09148732 A JPH09148732 A JP H09148732A JP 30732195 A JP30732195 A JP 30732195A JP 30732195 A JP30732195 A JP 30732195A JP H09148732 A JPH09148732 A JP H09148732A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3465—Application of solder
- H05K3/3468—Application of molten solder, e.g. dip soldering
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
- H05K3/363—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by soldering
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生産性の向上および信頼性の向上を図ったフ
レキシブルプリント基板1、2間の接続方法を提供す
る。 【解決手段】 はんだ21が供給される側と反対側に、
はんだ21付け位置に対応する導体接続部5aが露出さ
れたフレキシブルプリント基板1を配置すると共に、該
フレキシブルプリント基板1のはんだ21が供給される
側に、はんだ21付け位置に対応する導体6部分にはん
だ付け用貫通孔部17が形成され、かつ該はんだ付け用
貫通孔部17周縁部に導体接続部6aが露出されたフレ
キシブルプリント基板2を位置決め状に重合させる。そ
の状態ではんだ付け用貫通孔部17を通じて各フレキシ
ブルプリント基板1、2の導体接続部5a、6aを互い
にはんだ21付けすることにより各フレキシブルプリン
ト基板1、2の導体5、6を互いに接続する。
レキシブルプリント基板1、2間の接続方法を提供す
る。 【解決手段】 はんだ21が供給される側と反対側に、
はんだ21付け位置に対応する導体接続部5aが露出さ
れたフレキシブルプリント基板1を配置すると共に、該
フレキシブルプリント基板1のはんだ21が供給される
側に、はんだ21付け位置に対応する導体6部分にはん
だ付け用貫通孔部17が形成され、かつ該はんだ付け用
貫通孔部17周縁部に導体接続部6aが露出されたフレ
キシブルプリント基板2を位置決め状に重合させる。そ
の状態ではんだ付け用貫通孔部17を通じて各フレキシ
ブルプリント基板1、2の導体接続部5a、6aを互い
にはんだ21付けすることにより各フレキシブルプリン
ト基板1、2の導体5、6を互いに接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数のフレキシ
ブルプリント基板(FPC)を多層状に互いに重合させ
て、各フレキシブルプリント基板の導体を互いに接続す
るフレキシブルプリント基板間の接続方法に関する。
ブルプリント基板(FPC)を多層状に互いに重合させ
て、各フレキシブルプリント基板の導体を互いに接続す
るフレキシブルプリント基板間の接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のフレキシブルプリント基板
を多層状に互いに重ね合わせて、各フレキシブルプリン
ト基板の導体を互いに接続する方法として、互いに接続
されるフレキシブルプリント基板にそれぞれスルーホー
ルを形成し、各スルーホールにいわゆるはんだレベラに
よるはんだコートを実施する。その後、各スルーホール
を一致させた状態で、はんだコートしたはんだをいわゆ
るエアーリフロー、あるいは赤外線、高温のコテ等をあ
てることにより両フレキシブルプリント基板の内側ラン
ド部をはんだで一体化することにより、相互の導体を互
いに接続するという方法があった。
を多層状に互いに重ね合わせて、各フレキシブルプリン
ト基板の導体を互いに接続する方法として、互いに接続
されるフレキシブルプリント基板にそれぞれスルーホー
ルを形成し、各スルーホールにいわゆるはんだレベラに
よるはんだコートを実施する。その後、各スルーホール
を一致させた状態で、はんだコートしたはんだをいわゆ
るエアーリフロー、あるいは赤外線、高温のコテ等をあ
てることにより両フレキシブルプリント基板の内側ラン
ド部をはんだで一体化することにより、相互の導体を互
いに接続するという方法があった。
【0003】例えば、特開平6−132666号公報に
開示の如くである。
開示の如くである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のフレキシブルプリント基板間の接続方法によれば、
予め、フレキシブルプリント基板の銅箔等からなる導体
に対し、はんだレベラ等によるはんだメッキの工程が必
要となり、フレキシブルプリント基板製造工程が多くな
り、生産性に適さず、生産コストが増大する欠点があ
る。
来のフレキシブルプリント基板間の接続方法によれば、
予め、フレキシブルプリント基板の銅箔等からなる導体
に対し、はんだレベラ等によるはんだメッキの工程が必
要となり、フレキシブルプリント基板製造工程が多くな
り、生産性に適さず、生産コストが増大する欠点があ
る。
【0005】また、はんだレベラ時の加熱によるフレキ
シブルプリント基板に対してのダメージもあり、信頼性
上問題があった。
シブルプリント基板に対してのダメージもあり、信頼性
上問題があった。
【0006】そこで、本発明の課題は、生産性の向上お
よび信頼性の向上を図ったフレキシブルプリント基板間
の接続方法を提供することにある。
よび信頼性の向上を図ったフレキシブルプリント基板間
の接続方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの技術的手段は、複数のフレキシブルプリント基板を
互いに重合させ、各フレキシブルプリント基板の導体を
互いに接続するフレキシブルプリント基板間の接続方法
において、はんだが供給される側と反対側に、はんだ付
け位置に対応する導体接続部が露出されたフレキシブル
プリント基板を配置すると共に、該フレキシブルプリン
ト基板のはんだが供給される側に、はんだ付け位置に対
応する導体部分にはんだ付け用貫通孔部が形成され、か
つ該はんだ付け用貫通孔部周縁部に導体接続部が露出さ
れたフレキシブルプリント基板を位置決め状に重合さ
せ、その状態ではんだ付け用貫通孔部を通じて各フレキ
シブルプリント基板の導体接続部を互いにはんだ付けす
ることにより各フレキシブルプリント基板の導体を互い
に接続する点にある。
めの技術的手段は、複数のフレキシブルプリント基板を
互いに重合させ、各フレキシブルプリント基板の導体を
互いに接続するフレキシブルプリント基板間の接続方法
において、はんだが供給される側と反対側に、はんだ付
け位置に対応する導体接続部が露出されたフレキシブル
プリント基板を配置すると共に、該フレキシブルプリン
ト基板のはんだが供給される側に、はんだ付け位置に対
応する導体部分にはんだ付け用貫通孔部が形成され、か
つ該はんだ付け用貫通孔部周縁部に導体接続部が露出さ
れたフレキシブルプリント基板を位置決め状に重合さ
せ、その状態ではんだ付け用貫通孔部を通じて各フレキ
シブルプリント基板の導体接続部を互いにはんだ付けす
ることにより各フレキシブルプリント基板の導体を互い
に接続する点にある。
【0008】また、前記はんだが供給される側のフレキ
シブルプリント基板の導体接続部が、前記はんだが供給
される側と反対側に配置されるフレキシブルプリント基
板の導体接続部より径大に露出されてなる構造としても
よい。
シブルプリント基板の導体接続部が、前記はんだが供給
される側と反対側に配置されるフレキシブルプリント基
板の導体接続部より径大に露出されてなる構造としても
よい。
【0009】さらに、前記はんだが供給される側と反対
側に配置されるフレキシブルプリント基板の導体接続部
位置にフラックスガス抜き孔が形成されてなる構造とし
てもよい。
側に配置されるフレキシブルプリント基板の導体接続部
位置にフラックスガス抜き孔が形成されてなる構造とし
てもよい。
【0010】また、噴流式はんだ付けにより上記はんだ
付けを行う構造としてもよい。
付けを行う構造としてもよい。
【0011】さらに、はんだが供給される側と反対側
に、はんだ付け位置に対応する導体接続部が露出された
フレキシブルプリント基板を配置すると共に、該フレキ
シブルプリント基板のはんだが供給される側に、はんだ
付け位置に対応する導体部分にはんだ付け用貫通孔部が
形成され、かつ該はんだ付け用貫通孔部周縁部に導体接
続部が露出された各フレキシブルプリント基板を順次位
置決め状に重合させ、その状態で各はんだ付け用貫通孔
部を通じて各フレキシブルプリント基板の導体接続部を
互いにはんだ付けすることにより各フレキシブルプリン
ト基板の導体を互いに接続する構造としてもよい。
に、はんだ付け位置に対応する導体接続部が露出された
フレキシブルプリント基板を配置すると共に、該フレキ
シブルプリント基板のはんだが供給される側に、はんだ
付け位置に対応する導体部分にはんだ付け用貫通孔部が
形成され、かつ該はんだ付け用貫通孔部周縁部に導体接
続部が露出された各フレキシブルプリント基板を順次位
置決め状に重合させ、その状態で各はんだ付け用貫通孔
部を通じて各フレキシブルプリント基板の導体接続部を
互いにはんだ付けすることにより各フレキシブルプリン
ト基板の導体を互いに接続する構造としてもよい。
【0012】また、前記はんだが供給される側に順次配
置される各フレキシブルプリント基板のはんだ付け用貫
通孔部が漸次径大に形成されると共に、導体接続部が漸
次径大に露出されてなる構造としてもよい。
置される各フレキシブルプリント基板のはんだ付け用貫
通孔部が漸次径大に形成されると共に、導体接続部が漸
次径大に露出されてなる構造としてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態を
図面に基づいて説明すると、図1ないし図5において、
1および2は互いに接続状とされるフレキシブルプリン
ト基板で、それぞれ、ベースフィルム3、4と、該ベー
スフィルム3、4上に形成された銅箔からなる導体5、
6と、該導体5、6を覆ってベースフィルム3、4上に
被覆されたカバーレイ7、8とから構成されている。
図面に基づいて説明すると、図1ないし図5において、
1および2は互いに接続状とされるフレキシブルプリン
ト基板で、それぞれ、ベースフィルム3、4と、該ベー
スフィルム3、4上に形成された銅箔からなる導体5、
6と、該導体5、6を覆ってベースフィルム3、4上に
被覆されたカバーレイ7、8とから構成されている。
【0014】また、10はフレキシブルプリント基板
1、2搬送用のFPCキャリアで、中央部に開口10a
を有する矩形状の枠体により主構成されており、FPC
キャリア10上面のFPC載置面11の各コーナー位置
にそれぞれ適宜長さの位置決めピン12が上方突出状に
設けられている。
1、2搬送用のFPCキャリアで、中央部に開口10a
を有する矩形状の枠体により主構成されており、FPC
キャリア10上面のFPC載置面11の各コーナー位置
にそれぞれ適宜長さの位置決めピン12が上方突出状に
設けられている。
【0015】そして、一方の、すなわち上側のフレキシ
ブルプリント基板1の一端部には、前記FPCキャリア
10の各位置決めピン12位置に対応して、ピン挿通孔
14がそれぞれ形成されている。なお、各ピン挿通孔1
4はフレキシブルプリント基板1の各導体5を回避した
位置にそれぞれ形成されている。
ブルプリント基板1の一端部には、前記FPCキャリア
10の各位置決めピン12位置に対応して、ピン挿通孔
14がそれぞれ形成されている。なお、各ピン挿通孔1
4はフレキシブルプリント基板1の各導体5を回避した
位置にそれぞれ形成されている。
【0016】また、各導体5のはんだ付けされる位置と
対応した部分のカバーレイ7が円形状にそれぞれ取り除
かれ、各導体5のはんだ付け部分としての導体接続部5
aが下方に向けて露出状とされている。
対応した部分のカバーレイ7が円形状にそれぞれ取り除
かれ、各導体5のはんだ付け部分としての導体接続部5
aが下方に向けて露出状とされている。
【0017】そして、他方の、すなわち下側のフレキシ
ブルプリント基板2の他端部にも同様に、前記FPCキ
ャリア10の各位置決めピン12位置に対応して、ピン
挿通孔16がそれぞれ形成されている。なお、各ピン挿
通孔16も前記同様、フレキシブルプリント基板2の各
導体6を回避した位置にそれぞれ形成されている。
ブルプリント基板2の他端部にも同様に、前記FPCキ
ャリア10の各位置決めピン12位置に対応して、ピン
挿通孔16がそれぞれ形成されている。なお、各ピン挿
通孔16も前記同様、フレキシブルプリント基板2の各
導体6を回避した位置にそれぞれ形成されている。
【0018】また、各導体6のはんだ付けされる位置、
すなわち前記フレキシブルプリント基板1の各導体接続
部5aと対応した部分に、前記取り除かれたカバーレイ
7と同径のはんだ付け用貫通孔部17がそれぞれ形成さ
れている。
すなわち前記フレキシブルプリント基板1の各導体接続
部5aと対応した部分に、前記取り除かれたカバーレイ
7と同径のはんだ付け用貫通孔部17がそれぞれ形成さ
れている。
【0019】さらに、各はんだ付け用貫通孔部17周縁
部に対応するカバーレイ8がより大径の円形状にそれぞ
れ取り除かれ、各導体6のはんだ付け部分としての導体
接続部6aが下方に向けてリング状に露出されている。
部に対応するカバーレイ8がより大径の円形状にそれぞ
れ取り除かれ、各導体6のはんだ付け部分としての導体
接続部6aが下方に向けてリング状に露出されている。
【0020】そして、これら両フレキシブルプリント基
板1、2の各導体5、6を互いに接続するには、図1お
よび図3に示される如く、FPCキャリア10のFPC
載置面11上に、はんだ付け面側を下側として、各フレ
キシブルプリント基板1、2を重合状に載置する。
板1、2の各導体5、6を互いに接続するには、図1お
よび図3に示される如く、FPCキャリア10のFPC
載置面11上に、はんだ付け面側を下側として、各フレ
キシブルプリント基板1、2を重合状に載置する。
【0021】この際、下側のフレキシブルプリント基板
2はその各ピン挿通孔16に各位置決めピン12を挿通
状としてFPC載置面11上に載置し、上側のフレキシ
ブルプリント基板1はその各ピン挿通孔14に各位置決
めピン12を挿通状としてフレキシブルプリント基板2
上に載置する。
2はその各ピン挿通孔16に各位置決めピン12を挿通
状としてFPC載置面11上に載置し、上側のフレキシ
ブルプリント基板1はその各ピン挿通孔14に各位置決
めピン12を挿通状としてフレキシブルプリント基板2
上に載置する。
【0022】ここに、両フレキシブルプリント基板1、
2は位置決め状に重合され、図4に示される如く、上側
のフレキシブルプリント基板1の各導体接続部5a位置
と、下側のフレキシブルプリント基板2の各はんだ付け
用貫通孔部17位置、すなわち各導体接続部6aとが合
致される。
2は位置決め状に重合され、図4に示される如く、上側
のフレキシブルプリント基板1の各導体接続部5a位置
と、下側のフレキシブルプリント基板2の各はんだ付け
用貫通孔部17位置、すなわち各導体接続部6aとが合
致される。
【0023】このフレキシブルプリント基板1、2の重
合状態で、図2および図4に示される如く、噴流式はん
だ付け装置19の上方をFPCキャリア10により矢印
P方向に移送される。
合状態で、図2および図4に示される如く、噴流式はん
だ付け装置19の上方をFPCキャリア10により矢印
P方向に移送される。
【0024】この重合状とされたフレキシブルプリント
基板1、2の移送時に、図4に示される如く、噴流式は
んだ付け装置19によって上向きに噴出された溶融状の
はんだ21が、FPCキャリア10の開口10aを通じ
てフレキシブルプリント基板1、2側に供給される。
基板1、2の移送時に、図4に示される如く、噴流式は
んだ付け装置19によって上向きに噴出された溶融状の
はんだ21が、FPCキャリア10の開口10aを通じ
てフレキシブルプリント基板1、2側に供給される。
【0025】そして、図5に示される如く、カバーレイ
8位置に供給されたはんだ21は、付着せずに噴流式は
んだ付け装置19内に落下して戻され、導体接続部5
a、6a部分、すなわちはんだ付け用貫通孔部17位置
に供給されたはんだ21は付着して凝固する。ここに、
はんだ付け用貫通孔部17を通じて各フレキシブルプリ
ント基板1、2の導体接続部5a、6aが互いにはんだ
21付けされ、両フレキシブルプリント基板1、2の各
導体5、6が互いに接続される。
8位置に供給されたはんだ21は、付着せずに噴流式は
んだ付け装置19内に落下して戻され、導体接続部5
a、6a部分、すなわちはんだ付け用貫通孔部17位置
に供給されたはんだ21は付着して凝固する。ここに、
はんだ付け用貫通孔部17を通じて各フレキシブルプリ
ント基板1、2の導体接続部5a、6aが互いにはんだ
21付けされ、両フレキシブルプリント基板1、2の各
導体5、6が互いに接続される。
【0026】以上のように本実施形態の方法によれば、
FPCキャリア10上に各フレキシブルプリント基板
1、2を位置決め状に重合させ、噴流式はんだ付け装置
19ではんだ21付けすることにより、両フレキシブル
プリント基板1、2の各導体5、6を一度に互いに接続
でき、前記従来例の如くはんだレベラ等によるはんだコ
ートを施す必要もなく、製造工程数の削減が図れ、生産
性の向上が図れる。また、はんだレベラ時の加熱による
ダメージの心配もなく、製品の信頼性の向上が図れる。
FPCキャリア10上に各フレキシブルプリント基板
1、2を位置決め状に重合させ、噴流式はんだ付け装置
19ではんだ21付けすることにより、両フレキシブル
プリント基板1、2の各導体5、6を一度に互いに接続
でき、前記従来例の如くはんだレベラ等によるはんだコ
ートを施す必要もなく、製造工程数の削減が図れ、生産
性の向上が図れる。また、はんだレベラ時の加熱による
ダメージの心配もなく、製品の信頼性の向上が図れる。
【0027】さらに、上側のフレキシブルプリント基板
1の導体接続部5aに対し、下側のフレキシブルプリン
ト基板2の導体接続部6aをより径大のリング状に露出
させる構造としているため、はんだ21付け精度の向上
が図れる。
1の導体接続部5aに対し、下側のフレキシブルプリン
ト基板2の導体接続部6aをより径大のリング状に露出
させる構造としているため、はんだ21付け精度の向上
が図れる。
【0028】図6は第2の実施形態を示しており、上側
のフレキシブルプリント基板1のはんだ21付け位置に
対応する部分に小径のフラックスガス抜き孔23が形成
された構造とされている。
のフレキシブルプリント基板1のはんだ21付け位置に
対応する部分に小径のフラックスガス抜き孔23が形成
された構造とされている。
【0029】この場合、前記第1の実施形態と同様の方
法によりはんだ21付けを行った際、フラックスガス抜
き孔23を通じてフラックスガスが容易に抜け、はんだ
21付けの精度がより向上する。
法によりはんだ21付けを行った際、フラックスガス抜
き孔23を通じてフラックスガスが容易に抜け、はんだ
21付けの精度がより向上する。
【0030】図7は第3の実施形態を示しており、上側
のフレキシブルプリント基板1のはんだ21付け位置に
対応する部分に小径のリード挿通孔25が形成された構
造とされている。
のフレキシブルプリント基板1のはんだ21付け位置に
対応する部分に小径のリード挿通孔25が形成された構
造とされている。
【0031】この場合、搭載された部品のリード26と
各フレキシブルプリント基板1、2の導体5、6とを同
時にはんだ21付けできる。
各フレキシブルプリント基板1、2の導体5、6とを同
時にはんだ21付けできる。
【0032】図8は第4の実施形態を示しており、矩形
板状の位置決め台28上面の各コーナー位置には、それ
ぞれ適宜長さの位置決めピン29が上方突出状に設けら
れている。
板状の位置決め台28上面の各コーナー位置には、それ
ぞれ適宜長さの位置決めピン29が上方突出状に設けら
れている。
【0033】また、各フレキシブルプリント基板1、2
には、第1の実施形態と同様、各位置決めピン29位置
に対応して、ピン挿通孔30、31がそれぞれ形成され
ている。なお、その他、第1の実施形態と同様構成部分
は同一符号を付し、その説明を省略する。
には、第1の実施形態と同様、各位置決めピン29位置
に対応して、ピン挿通孔30、31がそれぞれ形成され
ている。なお、その他、第1の実施形態と同様構成部分
は同一符号を付し、その説明を省略する。
【0034】そして、位置決め台28上に、各位置決め
ピン29を利用して、各フレキシブルプリント基板1、
2を位置決め状に重合し、その状態ではんだごて33と
ヤニ入りはんだ34によりはんだ35付けする。
ピン29を利用して、各フレキシブルプリント基板1、
2を位置決め状に重合し、その状態ではんだごて33と
ヤニ入りはんだ34によりはんだ35付けする。
【0035】以上の方法によっても第1の実施形態と同
様の効果が得られる。
様の効果が得られる。
【0036】なお、上記各実施形態において、2枚のフ
レキシブルプリント基板1、2間で各導体5、6を接続
する方法を示しているが、3枚以上のフレキシブルプリ
ント基板を重合状として同様に接続する方法であっても
よい。この場合、はんだが供給される側と反対側に配置
されたフレキシブルプリント基板のはんだが供給される
側に、順次位置決め状に重合される各フレキシブルプリ
ント基板のはんだ付け用貫通孔部が漸次径大に形成され
ると共に、導体接続部が漸次径大に露出されてなる構造
とすれば、前述同様、はんだ付け精度の向上が図れる。
レキシブルプリント基板1、2間で各導体5、6を接続
する方法を示しているが、3枚以上のフレキシブルプリ
ント基板を重合状として同様に接続する方法であっても
よい。この場合、はんだが供給される側と反対側に配置
されたフレキシブルプリント基板のはんだが供給される
側に、順次位置決め状に重合される各フレキシブルプリ
ント基板のはんだ付け用貫通孔部が漸次径大に形成され
ると共に、導体接続部が漸次径大に露出されてなる構造
とすれば、前述同様、はんだ付け精度の向上が図れる。
【0037】また、互いに接続される各フレキシブルプ
リント基板1、2の導体5、6の配線数は2本に何等限
られるものではない。
リント基板1、2の導体5、6の配線数は2本に何等限
られるものではない。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明のフレキシブルプ
リント基板間の接続方法によれば、はんだが供給される
側と反対側に、はんだ付け位置に対応する導体接続部が
露出されたフレキシブルプリント基板を配置すると共
に、該フレキシブルプリント基板のはんだが供給される
側に、はんだ付け位置に対応する導体部分にはんだ付け
用貫通孔部が形成され、かつ該はんだ付け用貫通孔部周
縁部に導体接続部が露出されたフレキシブルプリント基
板を位置決め状に重合させ、その状態ではんだ付け用貫
通孔部を通じて各フレキシブルプリント基板の導体接続
部を互いにはんだ付けすることにより各フレキシブルプ
リント基板の導体を互いに接続する方法であり、はんだ
付けにより各フレキシブルプリント基板の各導体を一度
に接続することができ、製造工程数の削減が図れ、生産
性の向上が図れると共に、はんだレベラ時等の熱による
ダメージの心配もなく、信頼性の向上が図れるという利
点がある。
リント基板間の接続方法によれば、はんだが供給される
側と反対側に、はんだ付け位置に対応する導体接続部が
露出されたフレキシブルプリント基板を配置すると共
に、該フレキシブルプリント基板のはんだが供給される
側に、はんだ付け位置に対応する導体部分にはんだ付け
用貫通孔部が形成され、かつ該はんだ付け用貫通孔部周
縁部に導体接続部が露出されたフレキシブルプリント基
板を位置決め状に重合させ、その状態ではんだ付け用貫
通孔部を通じて各フレキシブルプリント基板の導体接続
部を互いにはんだ付けすることにより各フレキシブルプ
リント基板の導体を互いに接続する方法であり、はんだ
付けにより各フレキシブルプリント基板の各導体を一度
に接続することができ、製造工程数の削減が図れ、生産
性の向上が図れると共に、はんだレベラ時等の熱による
ダメージの心配もなく、信頼性の向上が図れるという利
点がある。
【0039】また、はんだが供給される側のフレキシブ
ルプリント基板の導体接続部が、はんだが供給される側
と反対側に配置されるフレキシブルプリント基板の導体
接続部より径大に露出されてなる構造とすれば、はんだ
付け精度の向上が図れるという利点がある。
ルプリント基板の導体接続部が、はんだが供給される側
と反対側に配置されるフレキシブルプリント基板の導体
接続部より径大に露出されてなる構造とすれば、はんだ
付け精度の向上が図れるという利点がある。
【0040】さらに、はんだが供給される側と反対側に
配置されるフレキシブルプリント基板の導体接続部位置
にフラックスガス抜き孔が形成されてなる構造とすれ
ば、はんだ付け時のフラックスガスの抜けが容易とな
り、はんだ付け精度がより向上するという利点がある。
配置されるフレキシブルプリント基板の導体接続部位置
にフラックスガス抜き孔が形成されてなる構造とすれ
ば、はんだ付け時のフラックスガスの抜けが容易とな
り、はんだ付け精度がより向上するという利点がある。
【0041】また、はんだが供給される側と反対側に、
はんだ付け位置に対応する導体接続部が露出されたフレ
キシブルプリント基板を配置すると共に、該フレキシブ
ルプリント基板のはんだが供給される側に、はんだ付け
位置に対応する導体部分にはんだ付け用貫通孔部が形成
され、かつ該はんだ付け用貫通孔部周縁部に導体接続部
が露出された各フレキシブルプリント基板を順次位置決
め状に重合させ、その状態で各はんだ付け用貫通孔部を
通じて各フレキシブルプリント基板の導体接続部を互い
にはんだ付けすることにより各フレキシブルプリント基
板の導体を互いに接続する方法によっても同様に、生産
性の向上および信頼性の向上が図れるという利点があ
る。
はんだ付け位置に対応する導体接続部が露出されたフレ
キシブルプリント基板を配置すると共に、該フレキシブ
ルプリント基板のはんだが供給される側に、はんだ付け
位置に対応する導体部分にはんだ付け用貫通孔部が形成
され、かつ該はんだ付け用貫通孔部周縁部に導体接続部
が露出された各フレキシブルプリント基板を順次位置決
め状に重合させ、その状態で各はんだ付け用貫通孔部を
通じて各フレキシブルプリント基板の導体接続部を互い
にはんだ付けすることにより各フレキシブルプリント基
板の導体を互いに接続する方法によっても同様に、生産
性の向上および信頼性の向上が図れるという利点があ
る。
【図1】本発明の第1の実施形態における組付けを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同組付け状態の平面図である。
【図3】同組付けを示す断面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面矢視図である。
【図5】はんだ付け状態の断面図である。
【図6】第2の実施形態を示す要部断面図である。
【図7】第3の実施形態を示す要部断面図である。
【図8】第4の実施形態を示す断面説明図である。
1 フレキシブルプリント基板 2 フレキシブルプリント基板 5 導体 5a 導体接続部 6 導体 6a 導体接続部 10 FPCキャリア 12 位置決めピン 14 ピン挿通孔 16 ピン挿通孔 17 はんだ付け用貫通孔部 19 噴流式はんだ付け装置 21 はんだ 23 フラックスガス抜き孔
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のフレキシブルプリント基板を互い
に重合させ、各フレキシブルプリント基板の導体を互い
に接続するフレキシブルプリント基板間の接続方法にお
いて、 はんだが供給される側と反対側に、はんだ付け位置に対
応する導体接続部が露出されたフレキシブルプリント基
板を配置すると共に、該フレキシブルプリント基板のは
んだが供給される側に、はんだ付け位置に対応する導体
部分にはんだ付け用貫通孔部が形成され、かつ該はんだ
付け用貫通孔部周縁部に導体接続部が露出されたフレキ
シブルプリント基板を位置決め状に重合させ、その状態
ではんだ付け用貫通孔部を通じて各フレキシブルプリン
ト基板の導体接続部を互いにはんだ付けすることにより
各フレキシブルプリント基板の導体を互いに接続するこ
とを特徴とするフレキシブルプリント基板間の接続方
法。 - 【請求項2】 前記はんだが供給される側のフレキシブ
ルプリント基板の導体接続部が、前記はんだが供給され
る側と反対側に配置されるフレキシブルプリント基板の
導体接続部より径大に露出されてなることを特徴とする
請求項1記載のフレキシブルプリント基板間の接続方
法。 - 【請求項3】 前記はんだが供給される側と反対側に配
置されるフレキシブルプリント基板の導体接続部位置に
フラックスガス抜き孔が形成されてなることを特徴とす
る請求項2記載のフレキシブルプリント基板間の接続方
法。 - 【請求項4】 噴流式はんだ付けによりはんだ付けを行
うことを特徴とする請求項1、2または3記載のフレキ
シブルプリント基板間の接続方法。 - 【請求項5】 複数のフレキシブルプリント基板を互い
に重合させ、各フレキシブルプリント基板の導体を互い
に接続するフレキシブルプリント基板間の接続方法にお
いて、 はんだが供給される側と反対側に、はんだ付け位置に対
応する導体接続部が露出されたフレキシブルプリント基
板を配置すると共に、該フレキシブルプリント基板のは
んだが供給される側に、はんだ付け位置に対応する導体
部分にはんだ付け用貫通孔部が形成され、かつ該はんだ
付け用貫通孔部周縁部に導体接続部が露出された各フレ
キシブルプリント基板を順次位置決め状に重合させ、そ
の状態で各はんだ付け用貫通孔部を通じて各フレキシブ
ルプリント基板の導体接続部を互いにはんだ付けするこ
とにより各フレキシブルプリント基板の導体を互いに接
続することを特徴とするフレキシブルプリント基板間の
接続方法。 - 【請求項6】 前記はんだが供給される側に順次配置さ
れる各フレキシブルプリント基板のはんだ付け用貫通孔
部が漸次径大に形成されると共に、導体接続部が漸次径
大に露出されてなることを特徴とする請求項5記載のフ
レキシブルプリント基板間の接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30732195A JPH09148732A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | フレキシブルプリント基板間の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30732195A JPH09148732A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | フレキシブルプリント基板間の接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09148732A true JPH09148732A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17967744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30732195A Pending JPH09148732A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | フレキシブルプリント基板間の接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09148732A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001037624A1 (en) * | 1999-11-16 | 2001-05-25 | Visteon Global Technologies, Inc | Apparatus and method for connecting printed circuit boards through soldered lap joints |
| US6822169B2 (en) | 2001-06-07 | 2004-11-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Flexible printed circuit board and connecting method thereof |
| JP2007142620A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モジュールとその製造方法 |
| WO2016042418A1 (de) * | 2014-09-18 | 2016-03-24 | Plastic Electronic Gmbh | Schaltungsträgerfolien-leiterplatten-aufbau |
-
1995
- 1995-11-27 JP JP30732195A patent/JPH09148732A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001037624A1 (en) * | 1999-11-16 | 2001-05-25 | Visteon Global Technologies, Inc | Apparatus and method for connecting printed circuit boards through soldered lap joints |
| US6822169B2 (en) | 2001-06-07 | 2004-11-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Flexible printed circuit board and connecting method thereof |
| JP2007142620A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モジュールとその製造方法 |
| WO2016042418A1 (de) * | 2014-09-18 | 2016-03-24 | Plastic Electronic Gmbh | Schaltungsträgerfolien-leiterplatten-aufbau |
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