JPH09149183A - Fax−ocrシステム - Google Patents
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- JPH09149183A JPH09149183A JP7302843A JP30284395A JPH09149183A JP H09149183 A JPH09149183 A JP H09149183A JP 7302843 A JP7302843 A JP 7302843A JP 30284395 A JP30284395 A JP 30284395A JP H09149183 A JPH09149183 A JP H09149183A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 15
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 101100226768 Arabidopsis thaliana FAX1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 FAX−OCRシステムにおいて、不読文字
を再認識するために行う帳票の再送信の回数を減らす。 【解決手段】 制御部4は、認識結果メモリ6の内容を
DB7に登録する際に、DB7の該当するキー番号のレ
コードにおいて、不読文字がセットされている位置に対
応する認識結果のみを登録する。
を再認識するために行う帳票の再送信の回数を減らす。 【解決手段】 制御部4は、認識結果メモリ6の内容を
DB7に登録する際に、DB7の該当するキー番号のレ
コードにおいて、不読文字がセットされている位置に対
応する認識結果のみを登録する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FAXにより送信
されてきた帳票イメージ上に記録された文字やマークを
読み取り認識するFAX−OCRシステムに関するもの
である。
されてきた帳票イメージ上に記録された文字やマークを
読み取り認識するFAX−OCRシステムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】通常、FAX−OCRシステムの文字認
識結果には誤りが存在する。そのため、後処理も含む認
識終了後に、認識誤りおよび認識不可能文字(以後、不
読文字と称す)の修正が必要となる。修正の手段として
は、受信元でオペレータが手動で修正する方法があるが
手間がかかる。そこで、従来は、FAX送付元で帳票単
位で修正を加えて再送信し、再認識する方法をとってい
た。
識結果には誤りが存在する。そのため、後処理も含む認
識終了後に、認識誤りおよび認識不可能文字(以後、不
読文字と称す)の修正が必要となる。修正の手段として
は、受信元でオペレータが手動で修正する方法があるが
手間がかかる。そこで、従来は、FAX送付元で帳票単
位で修正を加えて再送信し、再認識する方法をとってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、不読文
字の修正のために帳票を再送信および再認識すると、不
読文字とならなかった文字も再び認識するため、処理に
時間がかかる。また、一回目に正常に認識した文字(以
後正読文字と称す)について、2回目の読み取りで不読
になる可能性があり、この場合何回もFAXを送信しな
くてはならなくなり、不効率である。また、任意の文字
を指定して修正することも不可能である。
字の修正のために帳票を再送信および再認識すると、不
読文字とならなかった文字も再び認識するため、処理に
時間がかかる。また、一回目に正常に認識した文字(以
後正読文字と称す)について、2回目の読み取りで不読
になる可能性があり、この場合何回もFAXを送信しな
くてはならなくなり、不効率である。また、任意の文字
を指定して修正することも不可能である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明は、キー番号とその他の文字が記入された
帳票をFAXデータとして受信し、この受信したFAX
データを画像データに変換するFAX受信手段と、前記
FAX受信手段で得られた画像データ上のキー番号およ
びその他の文字を文字認識して文字コードに変換する文
字認識手段と、前記文字認識手段で得られたキー番号を
キーとして、認識結果を格納しておくデータベースを検
索し、該当するレコードを得るデータベース検索手段
と、前記データベース検索手段により得られたレコード
に、文字認識した結果を登録しデータベースの内容を更
新する認識結果登録手段とを備え、前記認識結果登録手
段は、文字認識結果をデータベースに登録する際に、該
当するレコードに登録された不読文字の文字認識結果だ
けを更新することを特徴とする。
ため、本発明は、キー番号とその他の文字が記入された
帳票をFAXデータとして受信し、この受信したFAX
データを画像データに変換するFAX受信手段と、前記
FAX受信手段で得られた画像データ上のキー番号およ
びその他の文字を文字認識して文字コードに変換する文
字認識手段と、前記文字認識手段で得られたキー番号を
キーとして、認識結果を格納しておくデータベースを検
索し、該当するレコードを得るデータベース検索手段
と、前記データベース検索手段により得られたレコード
に、文字認識した結果を登録しデータベースの内容を更
新する認識結果登録手段とを備え、前記認識結果登録手
段は、文字認識結果をデータベースに登録する際に、該
当するレコードに登録された不読文字の文字認識結果だ
けを更新することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
を示すFAX−OCRシステムのブロック図であり、以
下に、各ユニットの機能を説明する。FAX1は、FA
X送信元で記入した帳票をFAX受信部2にFAXデー
タとして送信する機能を持つ。
を示すFAX−OCRシステムのブロック図であり、以
下に、各ユニットの機能を説明する。FAX1は、FA
X送信元で記入した帳票をFAX受信部2にFAXデー
タとして送信する機能を持つ。
【0006】FAX受信部2は、回線より送られてきた
FAXデータを画像データに変換し、画像メモリ5に格
納する機能を持つ。なお、この機能を文字認識という。
画像メモリ5は、FAX受信部2が出力した画像データ
を格納する。認識部3は、画像メモリ5に格納された画
像データ上の文字を認識し、文字コードに変換して認識
結果メモリ6に格納する機能を持つ。
FAXデータを画像データに変換し、画像メモリ5に格
納する機能を持つ。なお、この機能を文字認識という。
画像メモリ5は、FAX受信部2が出力した画像データ
を格納する。認識部3は、画像メモリ5に格納された画
像データ上の文字を認識し、文字コードに変換して認識
結果メモリ6に格納する機能を持つ。
【0007】認識結果メモリ6は、認識部3が認識した
結果を格納する。DB7は、キー番号と認識結果文字コ
ードのフィールドを含むレコードから構成されたデータ
ベースである。制御部4は、上記説明したFAX−OC
Rシステム全体の制御を行う機能を持つ。
結果を格納する。DB7は、キー番号と認識結果文字コ
ードのフィールドを含むレコードから構成されたデータ
ベースである。制御部4は、上記説明したFAX−OC
Rシステム全体の制御を行う機能を持つ。
【0008】ここで、制御部4は、認識結果メモリ6の
内容をDB7に登録する際に、DB7を検索して、該D
B7の不読文字がセットされている位置に対応する認識
結果のみを登録する機能を持つ。以下に、上述した本発
明の第1の実施の形態のFAX−OCRシステムの動作
について説明する。
内容をDB7に登録する際に、DB7を検索して、該D
B7の不読文字がセットされている位置に対応する認識
結果のみを登録する機能を持つ。以下に、上述した本発
明の第1の実施の形態のFAX−OCRシステムの動作
について説明する。
【0009】図2は第1の実施の形態における認識動作
の流れを示すフローチャート、図3は第1の実施の形態
におけるDBの内容と認識結果の関係を示す説明図であ
る。本発明の第1の実施の形態で取り扱う帳票は、図3
(イ),(エ),(カ)に示すように、キー番号とそれ
以外の文字データの部分から構成される。キー番号は各
帳票毎にユニークな数値または文字である。以下の説明
では、ある1つのキー番号の帳票を読み取る手順につい
て説明する。
の流れを示すフローチャート、図3は第1の実施の形態
におけるDBの内容と認識結果の関係を示す説明図であ
る。本発明の第1の実施の形態で取り扱う帳票は、図3
(イ),(エ),(カ)に示すように、キー番号とそれ
以外の文字データの部分から構成される。キー番号は各
帳票毎にユニークな数値または文字である。以下の説明
では、ある1つのキー番号の帳票を読み取る手順につい
て説明する。
【0010】まず、FAX送信元で原帳票の記入を行う
(SA1)。次に、記入した帳票をFAX1を用いてF
AX受信部2へ向けて送信する(SA2)。送信された
FAXデータは、FAX受信部2で受信され(SA
3)、受信されたFAXデータはFAX受信部2で画像
データに変換され画像メモリ5に格納される。
(SA1)。次に、記入した帳票をFAX1を用いてF
AX受信部2へ向けて送信する(SA2)。送信された
FAXデータは、FAX受信部2で受信され(SA
3)、受信されたFAXデータはFAX受信部2で画像
データに変換され画像メモリ5に格納される。
【0011】続いて、認識部3が文字認識を行う(SA
4)。文字認識は、画像メモリ5に格納されている画像
データ上にある文字を認識し、文字コードに変換する処
理である。結果として得られる文字コードは、認識結果
メモリ6に格納される。次に、制御部4は認識結果メモ
リ6に格納された認識結果のなかのキー番号をもとにD
B7を検索する(SA5)。
4)。文字認識は、画像メモリ5に格納されている画像
データ上にある文字を認識し、文字コードに変換する処
理である。結果として得られる文字コードは、認識結果
メモリ6に格納される。次に、制御部4は認識結果メモ
リ6に格納された認識結果のなかのキー番号をもとにD
B7を検索する(SA5)。
【0012】第1の実施の形態では、帳票上にキー番号
が記載されている事が必須の条件である。これが、最初
の読み取りの場合には、図3(ア)に示すように、DB
7のキー番号に対応する認識結果の領域は全て不読にセ
ットされている。次に、制御部4はDB7に認識結果メ
モリ6の内容を登録する(SA6)。この時、DB7の
キー番号のレコードにおいて不読文字がセットされてい
る位置に対応する認識結果のみを登録する。つまり、最
初の読み取りでは、図3(ア)で説明したように、DB
7の全てのキー番号のレコードに不読文字がセットされ
ているので、全ての認識結果メモリ6からDB7に登録
される。例えば、キー番号「123」の帳票の最初の読
み取り結果が図3(イ)に示すような場合、DB7のキ
ー番号「123」のレコードは、図3(ウ)に示すよう
になる。
が記載されている事が必須の条件である。これが、最初
の読み取りの場合には、図3(ア)に示すように、DB
7のキー番号に対応する認識結果の領域は全て不読にセ
ットされている。次に、制御部4はDB7に認識結果メ
モリ6の内容を登録する(SA6)。この時、DB7の
キー番号のレコードにおいて不読文字がセットされてい
る位置に対応する認識結果のみを登録する。つまり、最
初の読み取りでは、図3(ア)で説明したように、DB
7の全てのキー番号のレコードに不読文字がセットされ
ているので、全ての認識結果メモリ6からDB7に登録
される。例えば、キー番号「123」の帳票の最初の読
み取り結果が図3(イ)に示すような場合、DB7のキ
ー番号「123」のレコードは、図3(ウ)に示すよう
になる。
【0013】次に、制御部4はDB7の該当レコードに
不読文字が無いかをチェックし(SA7)、不読文字が
存在しない場合には、その帳票に関する読み取りを終了
する。前記SA7で不読文字が存在する場合には、まだ
不読文字が存在する事をFAX送信元に通知する(SA
8)。この通知を受けて、送信元では原帳票の記入ある
いは修正を行い、FAX送信する(SA1,2)。
不読文字が無いかをチェックし(SA7)、不読文字が
存在しない場合には、その帳票に関する読み取りを終了
する。前記SA7で不読文字が存在する場合には、まだ
不読文字が存在する事をFAX送信元に通知する(SA
8)。この通知を受けて、送信元では原帳票の記入ある
いは修正を行い、FAX送信する(SA1,2)。
【0014】以後、不読文字が無くなるまで、上述した
SA1〜8を繰り返す。図3を用いて説明すると、キー
番号「123」の帳票は、1回目の読み取りでは図3
(ウ)に示すように不読文字が残っているので、送信元
で原帳票の記入や修正を行った後2回目の送信を行い、
受信元では文字認識を行う。2回目の読み取りで、例え
ば図3(エ)に示すような認識結果が得られた場合、D
B7上のキー番号「123」のレコードには図3(ウ)
に示すようなデータが登録されているので、DB7を検
索すると、2回目の文字認識で正読された「う」の位置
が不読文字であることが認識でき、これにより、認識結
果メモリ6に格納された認識結果「う」がDB7のキー
番号「123」の該当位置に登録され、DB7のキー番
号「123」のレコードは、図3(オ)に示すようにな
る。
SA1〜8を繰り返す。図3を用いて説明すると、キー
番号「123」の帳票は、1回目の読み取りでは図3
(ウ)に示すように不読文字が残っているので、送信元
で原帳票の記入や修正を行った後2回目の送信を行い、
受信元では文字認識を行う。2回目の読み取りで、例え
ば図3(エ)に示すような認識結果が得られた場合、D
B7上のキー番号「123」のレコードには図3(ウ)
に示すようなデータが登録されているので、DB7を検
索すると、2回目の文字認識で正読された「う」の位置
が不読文字であることが認識でき、これにより、認識結
果メモリ6に格納された認識結果「う」がDB7のキー
番号「123」の該当位置に登録され、DB7のキー番
号「123」のレコードは、図3(オ)に示すようにな
る。
【0015】このとき、1回目の読み取りで正読された
「え」の位置は、2回目の読み取りでは不読であるが、
不読文字が登録されている位置以外には認識結果が登録
されないので、1回目に正読された「え」はそのまま残
り、不読文字が登録されることはない。同様に、N回目
の読み取りで、図3(カ)に示すような認識結果が得ら
れた場合、DB7上のキー番号「123」のレコードに
図3(オ)に示すようなデータが登録されているとする
と、DB7を検索することで、N回目の文字認識で正読
された「い」の位置が不読文字であることが認識でき、
これにより、認識結果メモリ6に格納された認識結果
「い」がDB7のキー番号「123」の該当位置に登録
され、DB7のキー番号「123」のレコードは、図3
(キ)に示すようになる。この時点でキー番号「12
3」の帳票に不読文字が存在しなくなったので、読み取
りを終了する。
「え」の位置は、2回目の読み取りでは不読であるが、
不読文字が登録されている位置以外には認識結果が登録
されないので、1回目に正読された「え」はそのまま残
り、不読文字が登録されることはない。同様に、N回目
の読み取りで、図3(カ)に示すような認識結果が得ら
れた場合、DB7上のキー番号「123」のレコードに
図3(オ)に示すようなデータが登録されているとする
と、DB7を検索することで、N回目の文字認識で正読
された「い」の位置が不読文字であることが認識でき、
これにより、認識結果メモリ6に格納された認識結果
「い」がDB7のキー番号「123」の該当位置に登録
され、DB7のキー番号「123」のレコードは、図3
(キ)に示すようになる。この時点でキー番号「12
3」の帳票に不読文字が存在しなくなったので、読み取
りを終了する。
【0016】以上説明したように、本発明の第1の実施
の形態によれば、DB7の該当レコードが不読となって
いる文字にだけ認識結果を登録することにより、不読文
字の再登録がなくなった。これにより、不読文字が再登
録されていつまでも読み取りが終了しないといった事が
なくなり、FAX送信および文字認識の回数が減少して
効率が改善される。
の形態によれば、DB7の該当レコードが不読となって
いる文字にだけ認識結果を登録することにより、不読文
字の再登録がなくなった。これにより、不読文字が再登
録されていつまでも読み取りが終了しないといった事が
なくなり、FAX送信および文字認識の回数が減少して
効率が改善される。
【0017】図4は本発明の第2の実施の形態を示すF
AX−OCRシステムのブロック図であり、以下に、各
ユニットの機能を説明する。FAX11は、FAX送信
元で記入した帳票をFAX受信部12に送信する機能を
持つ。FAX受信部12は、FAX11から送信されて
きたFAXデータを画像データに変換し、画像メモリ1
6に格納する機能を持つ。なお、この機能を文字認識と
いう。
AX−OCRシステムのブロック図であり、以下に、各
ユニットの機能を説明する。FAX11は、FAX送信
元で記入した帳票をFAX受信部12に送信する機能を
持つ。FAX受信部12は、FAX11から送信されて
きたFAXデータを画像データに変換し、画像メモリ1
6に格納する機能を持つ。なお、この機能を文字認識と
いう。
【0018】前記画像メモリ16は、上述したようにF
AX受信部12が変換した画像データを格納する。認識
部14は、前記画像メモリ16内に格納された画像デー
タの指定された位置に記述された文字を認識して文字コ
ードに変換し、その文字コードの内、キー番号はキー番
号認識結果メモリ17に、文字データは認識結果メモリ
18に格納する機能を持つ。
AX受信部12が変換した画像データを格納する。認識
部14は、前記画像メモリ16内に格納された画像デー
タの指定された位置に記述された文字を認識して文字コ
ードに変換し、その文字コードの内、キー番号はキー番
号認識結果メモリ17に、文字データは認識結果メモリ
18に格納する機能を持つ。
【0019】前記キー番号認識結果メモリ17は、上述
したように認識部14が文字認識したキー番号を格納す
る。また、前記認識結果メモリ18は、上述したように
認識部14が文字認識した文字データを格納する。DB
制御部15は、前記キー番号認識結果メモリ17および
認識結果メモリ18内に格納された文字コードを参照
し、DB19に登録する機能を持つ。
したように認識部14が文字認識したキー番号を格納す
る。また、前記認識結果メモリ18は、上述したように
認識部14が文字認識した文字データを格納する。DB
制御部15は、前記キー番号認識結果メモリ17および
認識結果メモリ18内に格納された文字コードを参照
し、DB19に登録する機能を持つ。
【0020】ここで、前記DB制御部15は、不読文字
をカウントして認識すべき文字数および不読文字の位置
を求め、不読文字だけを前記認識部14に認識させる機
能を持つ。前記DB19は、キー番号と認識結果文字モ
ードのフィールドを含むレコードから構成されたデータ
ベースである。
をカウントして認識すべき文字数および不読文字の位置
を求め、不読文字だけを前記認識部14に認識させる機
能を持つ。前記DB19は、キー番号と認識結果文字モ
ードのフィールドを含むレコードから構成されたデータ
ベースである。
【0021】制御部13は、前記FAX受信部12,認
識部14およびDB制御部15を制御することによりF
AX−OCRシステム全体を制御する。以下に、上述し
た本発明の第2の実施の形態のFAX−OCRシステム
の動作について説明する。図5は第2の実施の形態にお
ける認識動作の流れを示すフローチャート、図6は第2
の実施の形態におけるDBの内容と認識結果の関係を示
す説明図である。
識部14およびDB制御部15を制御することによりF
AX−OCRシステム全体を制御する。以下に、上述し
た本発明の第2の実施の形態のFAX−OCRシステム
の動作について説明する。図5は第2の実施の形態にお
ける認識動作の流れを示すフローチャート、図6は第2
の実施の形態におけるDBの内容と認識結果の関係を示
す説明図である。
【0022】ここで、本発明の第2の実施の形態で扱う
帳票は、図6(イ,エ,カ)に示すように、キー番号と
それ以外の文字データの部分から構成され、キー番号は
各帳票毎にユニークな数値または文字である。以下の説
明では、ある1つのキー番号の帳票を読み取る手順につ
いて説明する。まず、FAX送信元で、原帳票の記入を
行う(SB1)。
帳票は、図6(イ,エ,カ)に示すように、キー番号と
それ以外の文字データの部分から構成され、キー番号は
各帳票毎にユニークな数値または文字である。以下の説
明では、ある1つのキー番号の帳票を読み取る手順につ
いて説明する。まず、FAX送信元で、原帳票の記入を
行う(SB1)。
【0023】次に、記入した原帳票をFAX11を用い
てFAX受信部12に送信する(SB2)。FAX受信
部12ではFAX11から送信されてきたファックスデ
ータを受信し、画像データに変換後、画像メモリ16に
格納する(SB3)。次に、認識部14が画像メモリ1
6内のキー番号を認識し、得られた文字コードをキー番
号認識結果メモリ17に格納する(SB4)。
てFAX受信部12に送信する(SB2)。FAX受信
部12ではFAX11から送信されてきたファックスデ
ータを受信し、画像データに変換後、画像メモリ16に
格納する(SB3)。次に、認識部14が画像メモリ1
6内のキー番号を認識し、得られた文字コードをキー番
号認識結果メモリ17に格納する(SB4)。
【0024】次に、DB制御部15がキー番号認識結果
メモリ17を参照し、そのキー番号でDB19を検索す
る(SB5)。次に、DB制御部15は内部のカウンタ
iを0に初期化する(SB6)。次に、カウンタiをイ
ンクリメントしながらDB19の該当レコードの認識結
果内の不読文字を検索する(SB7)。ここで、認識す
べき文字数をPとする。
メモリ17を参照し、そのキー番号でDB19を検索す
る(SB5)。次に、DB制御部15は内部のカウンタ
iを0に初期化する(SB6)。次に、カウンタiをイ
ンクリメントしながらDB19の該当レコードの認識結
果内の不読文字を検索する(SB7)。ここで、認識す
べき文字数をPとする。
【0025】i<P+1であった場合(SB8)、まだ
検索中であるので、DB制御部15は該当不読文字の番
号iを元に、認識部14に文字認識を依頼する(SB
9)。この依頼を受けて、認識部14は、i番目の文字
を認識して認識結果メモリ18に格納する(SB1
0)。DB制御部15はこの認識結果をDB19の該当
レコードに登録する(SB11)。
検索中であるので、DB制御部15は該当不読文字の番
号iを元に、認識部14に文字認識を依頼する(SB
9)。この依頼を受けて、認識部14は、i番目の文字
を認識して認識結果メモリ18に格納する(SB1
0)。DB制御部15はこの認識結果をDB19の該当
レコードに登録する(SB11)。
【0026】上記SB7〜SB11までの処理がi=P
となるまで繰り返される。ここで、最初の認識時にはD
B19の該当レコードには図6(ア)に示すように全て
不読文字がセットされている。そして、1回目の認識結
果が図6(イ)のようになった場合には、DB19の状
態は図6(ウ)のようになる。上記SB8でi=P+1
となった場合、検索が終わっていることになるので、D
B制御部15はDB19の該当レコードに不読文字が存
在するかを検査する(SB12)。
となるまで繰り返される。ここで、最初の認識時にはD
B19の該当レコードには図6(ア)に示すように全て
不読文字がセットされている。そして、1回目の認識結
果が図6(イ)のようになった場合には、DB19の状
態は図6(ウ)のようになる。上記SB8でi=P+1
となった場合、検索が終わっていることになるので、D
B制御部15はDB19の該当レコードに不読文字が存
在するかを検査する(SB12)。
【0027】検査の結果、不読文字がまだ存在する場合
には(SB13)、不読の存在をFAX送信元に連絡す
る(SB14)。FAX送信元ではこの連絡を受けて原
帳票の再記入または不読部の修正を行う(SB1)。そ
して、不読文字が全く無くなるまでSB1〜14までの
処理が繰り返される。不読文字が無くなったときに該当
キー番号の帳票の読み取りが完了する。
には(SB13)、不読の存在をFAX送信元に連絡す
る(SB14)。FAX送信元ではこの連絡を受けて原
帳票の再記入または不読部の修正を行う(SB1)。そ
して、不読文字が全く無くなるまでSB1〜14までの
処理が繰り返される。不読文字が無くなったときに該当
キー番号の帳票の読み取りが完了する。
【0028】認識結果とDBの状態について図6を用い
て説明する。キー番号が「123」である帳票につい
て、最初はDB19内の全てのレコードの認識結果には
図6(ア)に示すように不読文字「?」がセットされて
いる。認識は、DB19に登録されている認識結果が
「?(不読文字)」の部分のみ行われる。つまり、1回
目の読み取りでは全ての文字が認識される。
て説明する。キー番号が「123」である帳票につい
て、最初はDB19内の全てのレコードの認識結果には
図6(ア)に示すように不読文字「?」がセットされて
いる。認識は、DB19に登録されている認識結果が
「?(不読文字)」の部分のみ行われる。つまり、1回
目の読み取りでは全ての文字が認識される。
【0029】キー番号「123」の1回目の認識結果
が、図6(イ)に示すように「あ??え」となった場
合、DB19のキー番号が「123」のレコードの認識
結果に、図6(ウ)に示すように「あ??え」が登録さ
れる。この状態ではDB19の認識結果に不読コードが
存在するので、2回目の読み取りが行われる。このと
き、DB19に登録されている認識結果が「?」の部分
のみ認識が行われるので、1回目の認識でDB19のキ
ー番号が「123」のレコードに図6(ウ)に示すよう
に「あ??え」と登録されている場合、2回目の読み取
りでは、1回目で正読となった「あ」と「え」の部分以
外の「?」の部分の文字のみが再認識される。
が、図6(イ)に示すように「あ??え」となった場
合、DB19のキー番号が「123」のレコードの認識
結果に、図6(ウ)に示すように「あ??え」が登録さ
れる。この状態ではDB19の認識結果に不読コードが
存在するので、2回目の読み取りが行われる。このと
き、DB19に登録されている認識結果が「?」の部分
のみ認識が行われるので、1回目の認識でDB19のキ
ー番号が「123」のレコードに図6(ウ)に示すよう
に「あ??え」と登録されている場合、2回目の読み取
りでは、1回目で正読となった「あ」と「え」の部分以
外の「?」の部分の文字のみが再認識される。
【0030】そして、キー番号「123」の2回目の認
識結果が、図6(エ)に示すように「?う」となった場
合、DB19のキー番号が「123」のレコードの該当
フィールドに「う」が登録され、DB19のキー番号
「123」のレコードは、図6(オ)に示すように「あ
?うえ」となる。この状態ではまだDB19の認識結果
に不読コードが存在するので、2回目以降の読み取りが
行われる。
識結果が、図6(エ)に示すように「?う」となった場
合、DB19のキー番号が「123」のレコードの該当
フィールドに「う」が登録され、DB19のキー番号
「123」のレコードは、図6(オ)に示すように「あ
?うえ」となる。この状態ではまだDB19の認識結果
に不読コードが存在するので、2回目以降の読み取りが
行われる。
【0031】このときも、DB19に登録されている認
識結果が「?」の部分のみ認識が行われるので、M−1
回目の認識でDB19のキー番号が「123」のレコー
ドに図6(ウ)に示すように「あ?うえ」と登録されて
いる場合、M回目の読み取りでは、M−1回目までで正
読となった「あ」と「う」と「え」の部分以外の「?」
の部分の文字のみが再認識される。
識結果が「?」の部分のみ認識が行われるので、M−1
回目の認識でDB19のキー番号が「123」のレコー
ドに図6(ウ)に示すように「あ?うえ」と登録されて
いる場合、M回目の読み取りでは、M−1回目までで正
読となった「あ」と「う」と「え」の部分以外の「?」
の部分の文字のみが再認識される。
【0032】そして、キー番号「123」のM回目の認
識結果が、図6(カ)に示すように「い」となった場
合、DB19のキー番号が「123」のレコードの該当
フィールドに「い」が登録され、DB19のキー番号
「123」のレコードは、図6(キ)に示すように「あ
いうえ」となり、キー番号「123」のデータの入力が
完了する。
識結果が、図6(カ)に示すように「い」となった場
合、DB19のキー番号が「123」のレコードの該当
フィールドに「い」が登録され、DB19のキー番号
「123」のレコードは、図6(キ)に示すように「あ
いうえ」となり、キー番号「123」のデータの入力が
完了する。
【0033】以上説明したように、本発明の第2の実施
の形態では、不読文字をカウントしながら検索し、不読
文字の番号をもとに文字認識していくので、前回の読み
取りで不読となった文字だけを認識することになり、す
でに正読となった文字を再認識することがなくなり、処
理時間を短縮することができる。図7は本発明の第3の
実施の形態を示すFAX−OCRシステムのブロック図
であり、以下に、各ユニットの機能を説明する。
の形態では、不読文字をカウントしながら検索し、不読
文字の番号をもとに文字認識していくので、前回の読み
取りで不読となった文字だけを認識することになり、す
でに正読となった文字を再認識することがなくなり、処
理時間を短縮することができる。図7は本発明の第3の
実施の形態を示すFAX−OCRシステムのブロック図
であり、以下に、各ユニットの機能を説明する。
【0034】FAX21は、FAX送信元で記入した帳
票をFAX受信部22に送信する機能を持つ。FAX受
信部22は、FAX21から送信されてきたFAXデー
タを受信し、画像データに変換し、画像メモリ23に格
納する機能を持つ。なお、この機能を文字認識という。
票をFAX受信部22に送信する機能を持つ。FAX受
信部22は、FAX21から送信されてきたFAXデー
タを受信し、画像データに変換し、画像メモリ23に格
納する機能を持つ。なお、この機能を文字認識という。
【0035】前記画像メモリ23は、上述したようにF
AX受信部22が変換した画像データを格納する。認識
部24は、前記画像メモリ23内に格納された画像デー
タのうち、認識制御部25より指定された範囲の文字を
認識して文字コードに変換する。なお、画像メモリ23
と認識部24とで認識装置が構成される。
AX受信部22が変換した画像データを格納する。認識
部24は、前記画像メモリ23内に格納された画像デー
タのうち、認識制御部25より指定された範囲の文字を
認識して文字コードに変換する。なお、画像メモリ23
と認識部24とで認識装置が構成される。
【0036】前記認識制御部25は、システム制御部2
6の指示により、後述する帳票上に記載されたキー番
号、行マークおよび行の文字認識を前記認識部24に依
頼し、結果として得られた文字コードのうち、キー番号
はキー番号認識結果メモリ28に、行マークは行マーク
認識結果メモリ29に、行は行認識結果メモリ30に格
納する。
6の指示により、後述する帳票上に記載されたキー番
号、行マークおよび行の文字認識を前記認識部24に依
頼し、結果として得られた文字コードのうち、キー番号
はキー番号認識結果メモリ28に、行マークは行マーク
認識結果メモリ29に、行は行認識結果メモリ30に格
納する。
【0037】前記キー番号認識結果メモリ28は、上述
したように、処理中の帳票のキー番号の認識結果を格納
する。前記行マーク認識結果メモリ29は、上述したよ
うに、処理中の帳票の行マークの認識結果を格納する。
前記行認識結果メモリ30は、上述したように、処理中
の帳票のある行の認識結果を格納する。
したように、処理中の帳票のキー番号の認識結果を格納
する。前記行マーク認識結果メモリ29は、上述したよ
うに、処理中の帳票の行マークの認識結果を格納する。
前記行認識結果メモリ30は、上述したように、処理中
の帳票のある行の認識結果を格納する。
【0038】DB制御部27は、システム制御部26の
指示により、DB31の検索および更新を行う。前記D
B31は、認識結果を格納するデータベースである。D
B31において、1レコードは、キー番号と行数分の認
識結果により構成される。そして、システム制御部26
は、認識制御部25とDB制御部27を制御することに
より、システム全体を制御する。ここで、システム制御
部26は、認識制御部25を制御して、行マークの有無
を判別し、行マークの有る行に対して文字認識を行わせ
て、DB制御部27を制御してDB31の該当するキー
番号のレコードに認識結果を登録させる機能を持つ。な
お、前記認識制御部25,システム制御部26,DB制
御部27,キー番号認識結果メモリ28,行マーク認識
結果メモリ29,行認識結果メモリ30およびDB31
とで制御装置が構成される。
指示により、DB31の検索および更新を行う。前記D
B31は、認識結果を格納するデータベースである。D
B31において、1レコードは、キー番号と行数分の認
識結果により構成される。そして、システム制御部26
は、認識制御部25とDB制御部27を制御することに
より、システム全体を制御する。ここで、システム制御
部26は、認識制御部25を制御して、行マークの有無
を判別し、行マークの有る行に対して文字認識を行わせ
て、DB制御部27を制御してDB31の該当するキー
番号のレコードに認識結果を登録させる機能を持つ。な
お、前記認識制御部25,システム制御部26,DB制
御部27,キー番号認識結果メモリ28,行マーク認識
結果メモリ29,行認識結果メモリ30およびDB31
とで制御装置が構成される。
【0039】以下に、上述した本発明の第3の実施の形
態のFAX−OCRシステムの動作について説明する。
図8は第3の実施の形態における認識動作の流れを示す
フローチャート、図9は第3の実施の形態において用い
る帳票のイメージを示す説明図である。図9に示すよう
に、帳票には帳票毎にユニークな番号または文字から構
成されるキー番号Aが付されているとともに、N行の文
字データが記録可能なフィールドBが設けてある。ま
た、各行に対応して、行マークCが設けてある。
態のFAX−OCRシステムの動作について説明する。
図8は第3の実施の形態における認識動作の流れを示す
フローチャート、図9は第3の実施の形態において用い
る帳票のイメージを示す説明図である。図9に示すよう
に、帳票には帳票毎にユニークな番号または文字から構
成されるキー番号Aが付されているとともに、N行の文
字データが記録可能なフィールドBが設けてある。ま
た、各行に対応して、行マークCが設けてある。
【0040】この帳票を用いて初めて送信する場合は、
行マークCにはチェックせずに、全てのフィールドCに
記入する。すでに1回以上送信しており、ある行を修正
したい場合には、行マークをチェックしてその行の記入
を行う。上述したようにFAX送信元で原帳票の記入ま
たは修正を行った後(SC1)、記入の完了した帳票を
FAX21で送信する(SC2)。
行マークCにはチェックせずに、全てのフィールドCに
記入する。すでに1回以上送信しており、ある行を修正
したい場合には、行マークをチェックしてその行の記入
を行う。上述したようにFAX送信元で原帳票の記入ま
たは修正を行った後(SC1)、記入の完了した帳票を
FAX21で送信する(SC2)。
【0041】FAX21から送信されたFAXデータ
は、FAX受信部22で受信され、画像データに変換さ
れて画像メモリ23に格納される(SC3)。次に、認
識制御部25が認識部24に依頼し、画像メモリ23に
格納された画像データについてキー番号を認識し、結果
をキー番号認識結果メモリ28に格納する(SC4)。
は、FAX受信部22で受信され、画像データに変換さ
れて画像メモリ23に格納される(SC3)。次に、認
識制御部25が認識部24に依頼し、画像メモリ23に
格納された画像データについてキー番号を認識し、結果
をキー番号認識結果メモリ28に格納する(SC4)。
【0042】次に、認識制御部25が認識部24に依頼
し、画像メモリ23に格納された画像データについて行
マークを認識し、結果を行マーク認識結果メモリ29に
格納する(SC5)。図10はキー番号認識結果メモリ
と行マーク認識結果メモリに格納されるデータの一例を
示す説明図で、図8で説明したような帳票からキー番号
および行マークを認識すると、キー番号認識結果メモリ
28には、図10(a)に示すようにキー番号「12
3」が格納され、行マーク認識結果メモリ29には、図
10(b)に示すように、マーク無しは「0」、マーク
有りは「1」として格納される。
し、画像メモリ23に格納された画像データについて行
マークを認識し、結果を行マーク認識結果メモリ29に
格納する(SC5)。図10はキー番号認識結果メモリ
と行マーク認識結果メモリに格納されるデータの一例を
示す説明図で、図8で説明したような帳票からキー番号
および行マークを認識すると、キー番号認識結果メモリ
28には、図10(a)に示すようにキー番号「12
3」が格納され、行マーク認識結果メモリ29には、図
10(b)に示すように、マーク無しは「0」、マーク
有りは「1」として格納される。
【0043】次に、認識制御部25が全ての行にマーク
が未記入であるか行マーク認識結果メモリ29を検査し
(SC6)、全ての行に行マークが未記入である場合に
は、行マーク認識結果を全てマーク有り:1とする(S
C7)。これは、初めて送信する帳票の場合は行マーク
を付けずに送信するので、全ての行に行マークが未記入
である場合には、初めて送信された帳票で、全ての行を
認識する必要があるためである。この処理を行うこと
で、初めて送信する帳票の場合に、全てに行マークを記
入する必要がなくなり、FAX送信元での処理を簡略化
できるものである。
が未記入であるか行マーク認識結果メモリ29を検査し
(SC6)、全ての行に行マークが未記入である場合に
は、行マーク認識結果を全てマーク有り:1とする(S
C7)。これは、初めて送信する帳票の場合は行マーク
を付けずに送信するので、全ての行に行マークが未記入
である場合には、初めて送信された帳票で、全ての行を
認識する必要があるためである。この処理を行うこと
で、初めて送信する帳票の場合に、全てに行マークを記
入する必要がなくなり、FAX送信元での処理を簡略化
できるものである。
【0044】次に、行カウンタjを初期化する(SC
8)。ここで、jは帳票上の行番号を表す。次に、認識
制御部25が行マーク認識結果メモリ29を参照し、j
番目の行に行マークが付けられているかどうか検査する
(SC9)。j番目の行に行マークが付けられている場
合、その行を認識して行認識結果メモリ30に格納する
(SC10)。
8)。ここで、jは帳票上の行番号を表す。次に、認識
制御部25が行マーク認識結果メモリ29を参照し、j
番目の行に行マークが付けられているかどうか検査する
(SC9)。j番目の行に行マークが付けられている場
合、その行を認識して行認識結果メモリ30に格納する
(SC10)。
【0045】続いて、DB制御部27がキー番号認識結
果メモリ28に格納されているキー番号を元にDB31
を検索し、前記SC10で格納した行認識結果メモリ3
0の内容をDB31のキー番号が一致するレコードに登
録する(SC11)。次に、行カウンタjに1加算する
(SC12)。そして、この行カウント値jと行数Qを
比較して、行マークがついた全ての行を認識したか検査
する(SC13)。i<Qであった場合には、全ての行
の認識が終わっていないので、SC8(行カウンタの初
期化処理)の直後に戻り、SC9〜SC12までの行認
識処理を繰り返す。i=Qとなった時点で、全ての行の
認識が終わったと判断できるので、SC9〜SC13の
ループを抜けて、処理を終了する。
果メモリ28に格納されているキー番号を元にDB31
を検索し、前記SC10で格納した行認識結果メモリ3
0の内容をDB31のキー番号が一致するレコードに登
録する(SC11)。次に、行カウンタjに1加算する
(SC12)。そして、この行カウント値jと行数Qを
比較して、行マークがついた全ての行を認識したか検査
する(SC13)。i<Qであった場合には、全ての行
の認識が終わっていないので、SC8(行カウンタの初
期化処理)の直後に戻り、SC9〜SC12までの行認
識処理を繰り返す。i=Qとなった時点で、全ての行の
認識が終わったと判断できるので、SC9〜SC13の
ループを抜けて、処理を終了する。
【0046】処理が終了した段階で、帳票に不読、誤
読、誤記入があった場合には、FAX送信元に帳票の修
正または再記入を依頼する。何度か送信と認識処理を繰
り返して、該当キー番号の認識結果に誤りが無くなった
時点で、そのキー番号の帳票の処理を終了する。以上説
明したように、本発明の第3の実施の形態では、帳票の
各行に行マークを付加し、帳票の読み取りの最初の段階
で行マークを認識することにより、行マークが記入され
た行だけの認識が可能となった。これにより、不読部分
だけでなく、帳票の任意の部分の修正が可能となった。
読、誤記入があった場合には、FAX送信元に帳票の修
正または再記入を依頼する。何度か送信と認識処理を繰
り返して、該当キー番号の認識結果に誤りが無くなった
時点で、そのキー番号の帳票の処理を終了する。以上説
明したように、本発明の第3の実施の形態では、帳票の
各行に行マークを付加し、帳票の読み取りの最初の段階
で行マークを認識することにより、行マークが記入され
た行だけの認識が可能となった。これにより、不読部分
だけでなく、帳票の任意の部分の修正が可能となった。
【0047】なお、この第3の実施の形態では、行につ
いてマークを付加したが、これを各文字あるいは複数行
を指定して付加することも可能である。
いてマークを付加したが、これを各文字あるいは複数行
を指定して付加することも可能である。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、FAX
−OCRシステムにおいて文字認識結果をデータベース
に登録する際に、データベースの該当するレコードに登
録された不読文字の文字認識結果だけを更新することと
したので、前回の読み取りで正読となった文字について
は認識結果が再登録されることはなく、正読文字のとこ
ろに不読文字が再登録されることがなくなる。これによ
り、FAX送信の回数を減らし、処理時間を短縮するこ
とが可能となる。
−OCRシステムにおいて文字認識結果をデータベース
に登録する際に、データベースの該当するレコードに登
録された不読文字の文字認識結果だけを更新することと
したので、前回の読み取りで正読となった文字について
は認識結果が再登録されることはなく、正読文字のとこ
ろに不読文字が再登録されることがなくなる。これによ
り、FAX送信の回数を減らし、処理時間を短縮するこ
とが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すFAX−OC
Rシステムのブロック図
Rシステムのブロック図
【図2】第1の実施の形態における認識動作の流れを示
すフローチャート
すフローチャート
【図3】第1の実施の形態におけるDBの内容と認識結
果の関係を示す説明図
果の関係を示す説明図
【図4】本発明の第2の実施の形態を示すFAX−OC
Rシステムのブロック図
Rシステムのブロック図
【図5】第2の実施の形態における認識動作の流れを示
すフローチャート
すフローチャート
【図6】第2の実施の形態におけるDBの内容と認識結
果の関係を示す説明図
果の関係を示す説明図
【図7】本発明の第3の実施の形態を示すFAX−OC
Rシステムのブロック図
Rシステムのブロック図
【図8】第3の実施の形態における認識動作の流れを示
すフローチャート
すフローチャート
【図9】第3の実施の形態において用いる帳票のイメー
ジを示す説明図
ジを示す説明図
【図10】キー番号認識結果メモリと行マーク認識結果
メモリに格納されるデータの一例を示す説明図
メモリに格納されるデータの一例を示す説明図
2 FAX受信部 3 認識部 4 制御部 6 認識結果メモリ 7 DB
Claims (3)
- 【請求項1】 キー番号とその他の文字が記入された帳
票をFAXデータとして受信し、この受信したFAXデ
ータを画像データに変換するFAX受信手段と、 前記FAX受信手段で得られた画像データ上のキー番号
およびその他の文字を文字認識して文字コードに変換す
る文字認識手段と、 前記文字認識手段で得られたキー番号をキーとして、認
識結果を格納しておくデータベースを検索し、該当する
レコードを得るデータベース検索手段と、 前記データベース検索手段により得られたレコードに、
文字認識した結果を登録しデータベースの内容を更新す
る認識結果登録手段とを備え、 前記認識結果登録手段は、文字認識結果をデータベース
に登録する際に、該当するレコードに登録された不読文
字の文字認識結果だけを更新することを特徴とするFA
X−OCRシステム。 - 【請求項2】 請求項1記載のFAX−OCRシステム
において、 前記認識結果登録手段は、文字認識結果をデータベース
に登録する際に、該当するレコードに登録された不読文
字だけを再文字認識し、その認識結果にてデータベース
を更新することを特徴とするFAX−OCRシステム。 - 【請求項3】 請求項1記載のFAX−OCRシステム
において、 前記帳票にマーク欄を設けるとともに、前記認識結果登
録手段は、文字認識結果をデータベースに登録する際
に、前記帳票上にマーク指定された部分の文字のみを文
字認識し、その認識結果にてデータベースを更新するこ
とを特徴とするFAX−OCRシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7302843A JPH09149183A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | Fax−ocrシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7302843A JPH09149183A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | Fax−ocrシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149183A true JPH09149183A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17913771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7302843A Pending JPH09149183A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | Fax−ocrシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149183A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1175044A (ja) * | 1997-08-27 | 1999-03-16 | Casio Comput Co Ltd | 画像中継伝送方法、音声中継伝送方法、画像中継伝送装置及び音声中継伝送装置 |
| JP2002094692A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-29 | Ntt Comware Corp | ファクシミリ状況通知装置、状況通知ファクシミリ端末、方法、及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
-
1995
- 1995-11-21 JP JP7302843A patent/JPH09149183A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1175044A (ja) * | 1997-08-27 | 1999-03-16 | Casio Comput Co Ltd | 画像中継伝送方法、音声中継伝送方法、画像中継伝送装置及び音声中継伝送装置 |
| JP2002094692A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-29 | Ntt Comware Corp | ファクシミリ状況通知装置、状況通知ファクシミリ端末、方法、及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
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