JPH09149694A - 電子装置 - Google Patents
電子装置Info
- Publication number
- JPH09149694A JPH09149694A JP7307035A JP30703595A JPH09149694A JP H09149694 A JPH09149694 A JP H09149694A JP 7307035 A JP7307035 A JP 7307035A JP 30703595 A JP30703595 A JP 30703595A JP H09149694 A JPH09149694 A JP H09149694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deceleration
- control
- stepping motor
- motor
- acceleration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ステッピングモータの加速期間又は定速期間
に異常が発生した場合には、そのステッピングモータを
早急に減速して停止できるようにする。 【解決手段】 モータ制御部内のコントロール部62
は、ステッピングモータの加速期間又は定速期間にマイ
クロプロセッサからレジスタ部61を介して停止信号S
TOPが与えられた場合、パルスジェネレータ63を介
してステッピングモータの制御を加速制御又は定速制御
から直ちに減速制御に移行して停止させる。
に異常が発生した場合には、そのステッピングモータを
早急に減速して停止できるようにする。 【解決手段】 モータ制御部内のコントロール部62
は、ステッピングモータの加速期間又は定速期間にマイ
クロプロセッサからレジスタ部61を介して停止信号S
TOPが与えられた場合、パルスジェネレータ63を介
してステッピングモータの制御を加速制御又は定速制御
から直ちに減速制御に移行して停止させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種駆動源とし
て用いられるステッピングモータを備えた画像形成装置
等の電子装置に関する。
て用いられるステッピングモータを備えた画像形成装置
等の電子装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、デジタル複写機において、コン
タクトガラス上に原稿がセットされた状態でコピースタ
ートキーが押下されると、スキャナ部がミラー及び光源
等と一体になった走行体(可動部)を駆動源により水平
方向に移動させることによってコンタクトガラス上の原
稿の画像面を光走査し、その画像面からの反射光像を上
記ミラーを含む各ミラー及びレンズを介してCCDカラ
ーイメージセンサの受光面に結像させて原稿の画像デー
タを読み取り、プリンタ部がその画像データに基づいて
レーザ書き込み用の半導体レーザ及び転写紙搬送用ロー
ラの駆動源等を制御して転写紙に画像形成を行なう。
タクトガラス上に原稿がセットされた状態でコピースタ
ートキーが押下されると、スキャナ部がミラー及び光源
等と一体になった走行体(可動部)を駆動源により水平
方向に移動させることによってコンタクトガラス上の原
稿の画像面を光走査し、その画像面からの反射光像を上
記ミラーを含む各ミラー及びレンズを介してCCDカラ
ーイメージセンサの受光面に結像させて原稿の画像デー
タを読み取り、プリンタ部がその画像データに基づいて
レーザ書き込み用の半導体レーザ及び転写紙搬送用ロー
ラの駆動源等を制御して転写紙に画像形成を行なう。
【0003】ところで、スキャナ部における走行体の駆
動源及びプリンタ部における転写紙搬送用ローラの駆動
源としては、一般にステッピングモータが使用されてい
る。このステッピングモータは周知の如く、駆動パルス
に同期した励磁信号をモータ駆動手段に与えることによ
って回転を得るものであり、このステッピングモータを
自起動周波数以上で回転させるには、スルーアップ制御
やスルーダウン制御を必要とする。
動源及びプリンタ部における転写紙搬送用ローラの駆動
源としては、一般にステッピングモータが使用されてい
る。このステッピングモータは周知の如く、駆動パルス
に同期した励磁信号をモータ駆動手段に与えることによ
って回転を得るものであり、このステッピングモータを
自起動周波数以上で回転させるには、スルーアップ制御
やスルーダウン制御を必要とする。
【0004】これらの制御を全て装置全体を統括制御す
るマイクロプロセッサで行なうことは、マイクロプロセ
ッサの負担が大きくなり、特に他の処理(複写機のステ
ッピングモータ制御以外の制御処理)を並行して行なう
場合には、ステッピングモータの駆動パルスの周波数を
あまり大きくできないため、上述したような複写機では
処理速度を高速化できないという欠点があった。
るマイクロプロセッサで行なうことは、マイクロプロセ
ッサの負担が大きくなり、特に他の処理(複写機のステ
ッピングモータ制御以外の制御処理)を並行して行なう
場合には、ステッピングモータの駆動パルスの周波数を
あまり大きくできないため、上述したような複写機では
処理速度を高速化できないという欠点があった。
【0005】そこで、例えば特開昭63−212580
号公報に見られるように、ステッピングモータのスルー
アップ時とスルーダウン時にはマイクロプロセッサで制
御し、定速時にはマイクロプロセッサと併設されたモー
タ制御手段で制御するようにしたプリンタ用モータ制御
装置が提案されている。
号公報に見られるように、ステッピングモータのスルー
アップ時とスルーダウン時にはマイクロプロセッサで制
御し、定速時にはマイクロプロセッサと併設されたモー
タ制御手段で制御するようにしたプリンタ用モータ制御
装置が提案されている。
【0006】ところが、このようなモータ制御装置で
は、ステッピングモータの定速時におけるマイクロプロ
セッサの負荷は軽減されるが、ステッピングモータのス
ルーアップ時あるいはスルーダウン時(特に定速領域の
近傍)におけるマイクロプロセッサの負荷は軽減され
ず、ステッピングモータの回転の充分な高速化は期待で
きない。
は、ステッピングモータの定速時におけるマイクロプロ
セッサの負荷は軽減されるが、ステッピングモータのス
ルーアップ時あるいはスルーダウン時(特に定速領域の
近傍)におけるマイクロプロセッサの負荷は軽減され
ず、ステッピングモータの回転の充分な高速化は期待で
きない。
【0007】そこで、本出願人は先に、記憶手段からス
テッピングモータの加速,定速,減速時に使用する制御
データをマイクロプロセッサを介さずにロードして、モ
ータ駆動手段を介してステッピングモータを制御するモ
ータ制御手段を備え、ステッピングモータの加速,定
速,減速時におけるマイクロプロセッサの負荷を軽減
し、ステッピングモータを高速且つ高精度で駆動できる
ようにした電子装置を提案している(例えば特願平7−
2466号又は特願平7−10894号参照)。
テッピングモータの加速,定速,減速時に使用する制御
データをマイクロプロセッサを介さずにロードして、モ
ータ駆動手段を介してステッピングモータを制御するモ
ータ制御手段を備え、ステッピングモータの加速,定
速,減速時におけるマイクロプロセッサの負荷を軽減
し、ステッピングモータを高速且つ高精度で駆動できる
ようにした電子装置を提案している(例えば特願平7−
2466号又は特願平7−10894号参照)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
技術は最大移動距離が明確になっているスキャナ部の走
行体を駆動するステッピングモータの制御に利用する場
合に非常に有効であるが、上記走行体を予め決められた
距離を移動させる必要があるため以下に示すようなデメ
リットもある。
技術は最大移動距離が明確になっているスキャナ部の走
行体を駆動するステッピングモータの制御に利用する場
合に非常に有効であるが、上記走行体を予め決められた
距離を移動させる必要があるため以下に示すようなデメ
リットもある。
【0009】例えば、上述したデジタル複写機におい
て、プリンタ部では転写紙搬送用ローラにより転写紙を
搬送している時にジャム等の異常が発生すると、転写紙
の搬送を含む画像形成動作を早急に中断するが、それに
伴ってスキャナ部でも走行体の駆動を早急に中断する必
要がある。しかし、上述の技術ではステッピングモータ
は予め決められた期間駆動し続けるため、その期間中に
上述のような異常が発生してもスキャナ部の走行体の駆
動を早急に中断することができない。
て、プリンタ部では転写紙搬送用ローラにより転写紙を
搬送している時にジャム等の異常が発生すると、転写紙
の搬送を含む画像形成動作を早急に中断するが、それに
伴ってスキャナ部でも走行体の駆動を早急に中断する必
要がある。しかし、上述の技術ではステッピングモータ
は予め決められた期間駆動し続けるため、その期間中に
上述のような異常が発生してもスキャナ部の走行体の駆
動を早急に中断することができない。
【0010】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、ステッピングモータを用いた各種電子装置にお
いて、ステッピングモータの加速期間又は定速期間に異
常が発生した場合には、そのステッピングモータを早急
に減速して停止できるようにすることを目的とする。
であり、ステッピングモータを用いた各種電子装置にお
いて、ステッピングモータの加速期間又は定速期間に異
常が発生した場合には、そのステッピングモータを早急
に減速して停止できるようにすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、可動部を駆動するステッピングモータ
と、ステッピングモータを駆動するモータ駆動手段と、
モータ駆動手段を制御するマイクロプロセッサと、ステ
ッピングモータの加速,定速,及び減速時に使用する制
御データを記憶する記憶手段と、該手段に記憶されてい
る制御データをマイクロプロセッサを介さずにロードし
て、モータ駆動手段を介してステッピングモータを駆動
制御するモータ制御手段とを備えた電子装置において、
モータ制御手段に、ステッピングモータの加速期間又は
定速期間にマイクロプロセッサから停止信号が与えられ
た場合、ステッピングモータの制御を加速制御又は定速
制御から直ちに減速制御に移行して停止させる減速停止
手段を備えたものである。
達成するため、可動部を駆動するステッピングモータ
と、ステッピングモータを駆動するモータ駆動手段と、
モータ駆動手段を制御するマイクロプロセッサと、ステ
ッピングモータの加速,定速,及び減速時に使用する制
御データを記憶する記憶手段と、該手段に記憶されてい
る制御データをマイクロプロセッサを介さずにロードし
て、モータ駆動手段を介してステッピングモータを駆動
制御するモータ制御手段とを備えた電子装置において、
モータ制御手段に、ステッピングモータの加速期間又は
定速期間にマイクロプロセッサから停止信号が与えられ
た場合、ステッピングモータの制御を加速制御又は定速
制御から直ちに減速制御に移行して停止させる減速停止
手段を備えたものである。
【0012】なお、減速停止手段に、ステッピングモー
タの加速期間にマイクロプロセッサから停止信号が与え
られた場合、記憶手段に記憶されている加速時及び減速
時に共通に使用する制御データを加速制御を行なう時と
は逆の順序でロードして減速制御を行なう手段を備えた
り、あるいはステッピングモータの加速期間にマイクロ
プロセッサから停止信号が与えられた場合、記憶手段に
記憶されている減速時にのみ使用する制御データをロー
ドして減速制御を行なう手段を備えるとよい。
タの加速期間にマイクロプロセッサから停止信号が与え
られた場合、記憶手段に記憶されている加速時及び減速
時に共通に使用する制御データを加速制御を行なう時と
は逆の順序でロードして減速制御を行なう手段を備えた
り、あるいはステッピングモータの加速期間にマイクロ
プロセッサから停止信号が与えられた場合、記憶手段に
記憶されている減速時にのみ使用する制御データをロー
ドして減速制御を行なう手段を備えるとよい。
【0013】また、減速停止手段に、ステッピングモー
タの定速期間にマイクロプロセッサから停止信号が与え
られた場合、記憶手段に記憶されている加速時及び減速
時に共通に使用する制御データを加速制御を行なう時と
は逆の順序でロードして減速制御を行なう手段を備えた
り、ステッピングモータの定速期間にマイクロプロセッ
サから停止信号が与えられた場合、記憶手段に記憶され
ている減速時にのみ使用する制御データをロードして減
速制御を行なう手段を備えるとよい。さらに、モータ制
御手段が、この電子装置の制御用LSIの一部分を構成
するとよい。
タの定速期間にマイクロプロセッサから停止信号が与え
られた場合、記憶手段に記憶されている加速時及び減速
時に共通に使用する制御データを加速制御を行なう時と
は逆の順序でロードして減速制御を行なう手段を備えた
り、ステッピングモータの定速期間にマイクロプロセッ
サから停止信号が与えられた場合、記憶手段に記憶され
ている減速時にのみ使用する制御データをロードして減
速制御を行なう手段を備えるとよい。さらに、モータ制
御手段が、この電子装置の制御用LSIの一部分を構成
するとよい。
【0014】この発明による電子装置では、ステッピン
グモータの加速期間又は定速期間に異常が発生し、モー
タ制御手段がマイクロプロセッサから停止信号が与えら
れると、減速停止手段によりステッピングモータの制御
を加速制御又は定速制御から直ちに減速制御に移行して
停止させることができる。
グモータの加速期間又は定速期間に異常が発生し、モー
タ制御手段がマイクロプロセッサから停止信号が与えら
れると、減速停止手段によりステッピングモータの制御
を加速制御又は定速制御から直ちに減速制御に移行して
停止させることができる。
【0015】なお、ステッピングモータの加速期間にマ
イクロプロセッサから停止信号が与えられた場合、記憶
手段に記憶されている加速時と減速時に共通に使用する
制御データを加速制御を行なう時とは逆の順序でロード
して減速制御を行なったり、記憶手段に記憶されている
減速時にのみ使用する制御データをロードして減速制御
を行なうことにより、加速制御から減速制御への移行を
簡単に行なえる。
イクロプロセッサから停止信号が与えられた場合、記憶
手段に記憶されている加速時と減速時に共通に使用する
制御データを加速制御を行なう時とは逆の順序でロード
して減速制御を行なったり、記憶手段に記憶されている
減速時にのみ使用する制御データをロードして減速制御
を行なうことにより、加速制御から減速制御への移行を
簡単に行なえる。
【0016】また、ステッピングモータの定速期間にマ
イクロプロセッサから停止信号が与えられた場合、記憶
手段に記憶されている加速時と減速時に共通に使用する
制御データを加速制御を行なう時とは逆の順序でロード
して減速制御を行なったり、記憶手段に記憶されている
減速時にのみ使用する制御データをロードして減速制御
を行なうことにより、定速制御から減速制御への移行を
簡単に行なえる。さらに、モータ制御手段が、この電子
装置の制御用LSIの一部分を構成することにより、そ
のモータ制御手段を小型化且つ低価格化することが可能
になる。
イクロプロセッサから停止信号が与えられた場合、記憶
手段に記憶されている加速時と減速時に共通に使用する
制御データを加速制御を行なう時とは逆の順序でロード
して減速制御を行なったり、記憶手段に記憶されている
減速時にのみ使用する制御データをロードして減速制御
を行なうことにより、定速制御から減速制御への移行を
簡単に行なえる。さらに、モータ制御手段が、この電子
装置の制御用LSIの一部分を構成することにより、そ
のモータ制御手段を小型化且つ低価格化することが可能
になる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
を参照して具体的に説明する。図2は、この発明を実施
したデジタル複写機の一例を示す全体構成図である。こ
のデジタル複写機はスキャナ部1(可動部)と画像形成
部11とからなり、図示しない操作パネルによって必要
な複写条件が設定され、スキャナ部1のコンタクトガラ
ス2上に原稿がセットされた状態でコピースタートキー
が押下されると、スキャナ部1がコンタクトガラス2上
の原稿画像の読み取りを開始する。
を参照して具体的に説明する。図2は、この発明を実施
したデジタル複写機の一例を示す全体構成図である。こ
のデジタル複写機はスキャナ部1(可動部)と画像形成
部11とからなり、図示しない操作パネルによって必要
な複写条件が設定され、スキャナ部1のコンタクトガラ
ス2上に原稿がセットされた状態でコピースタートキー
が押下されると、スキャナ部1がコンタクトガラス2上
の原稿画像の読み取りを開始する。
【0018】すなわち、第1ミラー3,光源(蛍光灯)
4等と一体になった走行体5をステッピングモータ51
の駆動によって左方に移動させることにより、コンタク
トガラス2上に置かれた原稿の下面(画像面)を光走査
(スキャンニング)する。それによって、原稿面からの
反射光像は順次第1ミラー3,第2ミラー6,第3ミラ
ー7を介してレンズ8に導かれ、CCDカラーイメージ
センサ9の受光面に結像される。そのCCDカラーイメ
ージセンサ9で読み取られた画像データは後述する画像
メモリに記憶される。
4等と一体になった走行体5をステッピングモータ51
の駆動によって左方に移動させることにより、コンタク
トガラス2上に置かれた原稿の下面(画像面)を光走査
(スキャンニング)する。それによって、原稿面からの
反射光像は順次第1ミラー3,第2ミラー6,第3ミラ
ー7を介してレンズ8に導かれ、CCDカラーイメージ
センサ9の受光面に結像される。そのCCDカラーイメ
ージセンサ9で読み取られた画像データは後述する画像
メモリに記憶される。
【0019】なお、上述した原稿画像の読み取りは、実
際にはステッピングモータ51の駆動によって走行体5
が移動を開始し、10mm〜30mm程度走行して原稿読み
取り位置に達した後、つまりステッピングモータ51の
ステップ数が設定ステップ数に達した後行なうが、その
走行体5の原稿読み取り位置(ステッピングモータ51
の設定ステップ数)への到達時間の管理については追っ
て詳細に説明する。
際にはステッピングモータ51の駆動によって走行体5
が移動を開始し、10mm〜30mm程度走行して原稿読み
取り位置に達した後、つまりステッピングモータ51の
ステップ数が設定ステップ数に達した後行なうが、その
走行体5の原稿読み取り位置(ステッピングモータ51
の設定ステップ数)への到達時間の管理については追っ
て詳細に説明する。
【0020】また、図示の都合でCCDカラーイメージ
センサ9は1個のCCDのように示しているが、実際に
はレンズ8からの結像光束をビームスプリッタによって
均等に3分割し、それぞれR(赤),G(緑),B
(青)のカラーフィルタを通して、R,G,B3色用の
各CCDの受光面に結像させるようになっている。ある
いは、1個のCCDによって、3色のカラーフィルタを
順次交換して3回スキャンニングすることによってR,
G,Bの画像データを読み取るようにしてもよい。これ
らは、カラー複写機等で用いられている公知の技術であ
る。
センサ9は1個のCCDのように示しているが、実際に
はレンズ8からの結像光束をビームスプリッタによって
均等に3分割し、それぞれR(赤),G(緑),B
(青)のカラーフィルタを通して、R,G,B3色用の
各CCDの受光面に結像させるようになっている。ある
いは、1個のCCDによって、3色のカラーフィルタを
順次交換して3回スキャンニングすることによってR,
G,Bの画像データを読み取るようにしてもよい。これ
らは、カラー複写機等で用いられている公知の技術であ
る。
【0021】一方、画像形成部11では画像メモリに記
憶された画像データを画像形成出力する。すなわち、感
光体ドラム12を矢示方向に回転させると同時に、その
感光体ドラム12上に付着した残留トナー及び不均一な
電位が帯電チャージャ13及び現像ユニット14,15
に到達しないように、除電ランプ(QL)16,転写前除
電ランプ(PTL)17,転写チャージャ18,分離チャ
ージャ19,イレーサ20,及びクリーニングユニット
21を駆動して、除電ランプ16を通過した後の感光体
ドラム12の表面電位が略ゼロになるようにする。
憶された画像データを画像形成出力する。すなわち、感
光体ドラム12を矢示方向に回転させると同時に、その
感光体ドラム12上に付着した残留トナー及び不均一な
電位が帯電チャージャ13及び現像ユニット14,15
に到達しないように、除電ランプ(QL)16,転写前除
電ランプ(PTL)17,転写チャージャ18,分離チャ
ージャ19,イレーサ20,及びクリーニングユニット
21を駆動して、除電ランプ16を通過した後の感光体
ドラム12の表面電位が略ゼロになるようにする。
【0022】その後、感光体ドラム12の表面を帯電チ
ャージャ13により一様に帯電すると共に、画像メモリ
に記憶された画像データを読み出して、それに応じて図
示しない半導体レーザからレーザ光を射出させる。半導
体レーザから射出されるレーザ光は、図示しないシリン
ダレンズによって集光されて回転走査するポリゴンミラ
ー(レーザ光発生器)22に入射し、その反射光が光学
系(レンズ)23,及びミラー24を介して感光体ドラ
ム12の表面を照射して静電潜像を形成する。
ャージャ13により一様に帯電すると共に、画像メモリ
に記憶された画像データを読み出して、それに応じて図
示しない半導体レーザからレーザ光を射出させる。半導
体レーザから射出されるレーザ光は、図示しないシリン
ダレンズによって集光されて回転走査するポリゴンミラ
ー(レーザ光発生器)22に入射し、その反射光が光学
系(レンズ)23,及びミラー24を介して感光体ドラ
ム12の表面を照射して静電潜像を形成する。
【0023】次いで、感光体ドラム12上に形成された
潜像を、非画像部(画像作成領域からはみ出した不要部
分)の電荷をイレーサ20によって除去した後、黒トナ
ーにより現像を行なう黒現像ユニット14あるいはカラ
ートナーにより現像を行なうカラー現像ユニット15よ
りトナーを付着して可視像化する。このとき、現像バイ
アス電位を変化させることにより、画像の濃淡を調整す
ることができる。
潜像を、非画像部(画像作成領域からはみ出した不要部
分)の電荷をイレーサ20によって除去した後、黒トナ
ーにより現像を行なう黒現像ユニット14あるいはカラ
ートナーにより現像を行なうカラー現像ユニット15よ
りトナーを付着して可視像化する。このとき、現像バイ
アス電位を変化させることにより、画像の濃淡を調整す
ることができる。
【0024】他方において、図示しないメインモータの
駆動を選択的に取り出せる給紙クラッチのONにより呼
出コロ25及び3個の給紙コロ26のいずれかを駆動
し、予め選択された給紙段(後述する)にセットされて
いる転写紙を停止中のレジストローラ対27に向けて給
紙させる。レジストローラ対27の手前にはレジストセ
ンサ28が配設されており、そのレジストセンサ28は
例えば反射型フォトセンサであり、その対向位置に転写
紙の先端が到達するとON状態になる。それから、一定
時間経過後に給紙クラッチをOFF状態に戻して、搬送
中の転写紙を停止させる。
駆動を選択的に取り出せる給紙クラッチのONにより呼
出コロ25及び3個の給紙コロ26のいずれかを駆動
し、予め選択された給紙段(後述する)にセットされて
いる転写紙を停止中のレジストローラ対27に向けて給
紙させる。レジストローラ対27の手前にはレジストセ
ンサ28が配設されており、そのレジストセンサ28は
例えば反射型フォトセンサであり、その対向位置に転写
紙の先端が到達するとON状態になる。それから、一定
時間経過後に給紙クラッチをOFF状態に戻して、搬送
中の転写紙を停止させる。
【0025】なお、給紙クラッチのOFFタイミング
は、レジストセンサ28とレジストローラ対27の間を
転写紙が搬送される時間より長くとられている。したが
って、その転写紙は先端がレジストローラ対27に付き
当てられ、先端側にたわみを生じてスキュー等を防止す
る状態で待機する。その後、感光体ドラム12上の画像
先端に合わせたタイミングでレジストクラッチをON状
態にし、それによってレジストローラ対27が回転駆動
されることにより、待機中の転写紙を転写部へ向けて再
搬送する。
は、レジストセンサ28とレジストローラ対27の間を
転写紙が搬送される時間より長くとられている。したが
って、その転写紙は先端がレジストローラ対27に付き
当てられ、先端側にたわみを生じてスキュー等を防止す
る状態で待機する。その後、感光体ドラム12上の画像
先端に合わせたタイミングでレジストクラッチをON状
態にし、それによってレジストローラ対27が回転駆動
されることにより、待機中の転写紙を転写部へ向けて再
搬送する。
【0026】その転写紙が転写部に到達すると、転写チ
ャージャ18の作用によって感光体ドラム12上のトナ
ー像をその紙面上に転写し、続いて転写チャージャ18
と一体に保持されている分離チャージャ19の作用によ
って紙面上の帯電電位を下げて転写紙と感光体ドラム1
2との密着力を低下させた後、分離爪29によってその
転写紙を感光体面から分離する。
ャージャ18の作用によって感光体ドラム12上のトナ
ー像をその紙面上に転写し、続いて転写チャージャ18
と一体に保持されている分離チャージャ19の作用によ
って紙面上の帯電電位を下げて転写紙と感光体ドラム1
2との密着力を低下させた後、分離爪29によってその
転写紙を感光体面から分離する。
【0027】次いで、その転写紙を2個のローラによっ
て張装された搬送ベルト30によって定着部へ送り、そ
の定着ローラ31によってトナー像を熱定着し、その後
コピーモードとして片面モードが選択されていれば切替
爪32の上側を通して外部の図示しない排紙トレイに排
紙し、両面モードが選択されていれば切替爪32の切り
替えによって下側の再給紙用搬送経路33ヘ送り込む。
て張装された搬送ベルト30によって定着部へ送り、そ
の定着ローラ31によってトナー像を熱定着し、その後
コピーモードとして片面モードが選択されていれば切替
爪32の上側を通して外部の図示しない排紙トレイに排
紙し、両面モードが選択されていれば切替爪32の切り
替えによって下側の再給紙用搬送経路33ヘ送り込む。
【0028】なお、画像転写後の感光体ドラム12上の
残留トナーはクリーニングユニット21を構成するクリ
ーニングブラシ21a,クリーニングブレード21bに
よって除去してトナー回収タンク21cに回収させ、さ
らに残存電荷を消去するためにその感光面を除電ランプ
16によって全面露光させる。
残留トナーはクリーニングユニット21を構成するクリ
ーニングブラシ21a,クリーニングブレード21bに
よって除去してトナー回収タンク21cに回収させ、さ
らに残存電荷を消去するためにその感光面を除電ランプ
16によって全面露光させる。
【0029】ところで、この複写機には、特定サイズの
転写紙のみをまとめて収納できる通常の給紙カセットと
して、それぞれ異なるサイズの転写紙をセットした3つ
の給紙カセット34〜36を着脱可能に備え、またその
いずれの給紙カセットにも収納されていない転写紙、す
なわち不特定サイズの転写紙をセットできる手差しテー
ブル(手差しトレイ)37をも備えている。
転写紙のみをまとめて収納できる通常の給紙カセットと
して、それぞれ異なるサイズの転写紙をセットした3つ
の給紙カセット34〜36を着脱可能に備え、またその
いずれの給紙カセットにも収納されていない転写紙、す
なわち不特定サイズの転写紙をセットできる手差しテー
ブル(手差しトレイ)37をも備えている。
【0030】そして、各給紙カセット34〜36のいず
れかに収納されている転写紙を用いてコピーする場合
は、そのカセットサイズを図示しない操作パネル上のサ
イズ選択キーによって選択した後、コピースタートキー
を押下することにより、その給紙カセットから転写紙の
給紙が行なわれる。
れかに収納されている転写紙を用いてコピーする場合
は、そのカセットサイズを図示しない操作パネル上のサ
イズ選択キーによって選択した後、コピースタートキー
を押下することにより、その給紙カセットから転写紙の
給紙が行なわれる。
【0031】一方、不特定サイズの転写紙を用いてコピ
ーする場合には、手差しテーブル37を仮想線で示す閉
じた状態から矢示A方向に開いて実線で示す使用状態に
した後、その上面に所望の転写紙をセットして、コピー
スタートキーを押下することにより、その手差しテーブ
ル37から転写紙の給紙が行なわれる。
ーする場合には、手差しテーブル37を仮想線で示す閉
じた状態から矢示A方向に開いて実線で示す使用状態に
した後、その上面に所望の転写紙をセットして、コピー
スタートキーを押下することにより、その手差しテーブ
ル37から転写紙の給紙が行なわれる。
【0032】図3は、このデジタル複写機の制御部の構
成例を示すブロック図である。この制御部40は、CP
U41,ROM42,RAM43,I/Oポート44,
モータ制御部45,及びモータ駆動部46からなる。C
PU41は、この制御部40全体を統括制御する汎用の
マイクロプロセッサである。
成例を示すブロック図である。この制御部40は、CP
U41,ROM42,RAM43,I/Oポート44,
モータ制御部45,及びモータ駆動部46からなる。C
PU41は、この制御部40全体を統括制御する汎用の
マイクロプロセッサである。
【0033】ROM42は、CPU41を動作させるた
めの制御プログラムや、ステッピングモータ51の加
速,定速,及び減速時に使用する制御データ(ステッピ
ングモータ51の1ステップ毎のパルスレートデータ)
を含む各種固定データを格納する読み出し専用のメモリ
である。RAM43は、CPU41がデータ処理を行な
う際に使用するワークメモリや、図2に示したスキャナ
部1によって読み取られた画像データを格納する画像メ
モリ等に使用される読み書き可能なメモリである。
めの制御プログラムや、ステッピングモータ51の加
速,定速,及び減速時に使用する制御データ(ステッピ
ングモータ51の1ステップ毎のパルスレートデータ)
を含む各種固定データを格納する読み出し専用のメモリ
である。RAM43は、CPU41がデータ処理を行な
う際に使用するワークメモリや、図2に示したスキャナ
部1によって読み取られた画像データを格納する画像メ
モリ等に使用される読み書き可能なメモリである。
【0034】I/Oポート44は、制御対象のクラッチ
類47,モータ類48(ステッピングモータ51を除
く),センサ類49,その他50と制御部40との間の
各種信号の入出力を制御する。モータ制御部45は、駆
動パルスに同期した相励磁信号をモータ駆動部46に与
えることによってスキャナ部1を駆動する(走行体5を
移動させる)ためのステッピングモータ51を回転させ
るが、この制御については追って詳細に説明する。
類47,モータ類48(ステッピングモータ51を除
く),センサ類49,その他50と制御部40との間の
各種信号の入出力を制御する。モータ制御部45は、駆
動パルスに同期した相励磁信号をモータ駆動部46に与
えることによってスキャナ部1を駆動する(走行体5を
移動させる)ためのステッピングモータ51を回転させ
るが、この制御については追って詳細に説明する。
【0035】図1はモータ制御部45の構成例を示すブ
ロック図であり、レジスタ部61,コントロール部6
2,及びパルスジェネレータ63によって構成され、そ
の各部は各種信号(データ)線によって接続されてい
る。レジスタ部61は、CPU41によって転送(ロー
ド)されてくるデータ(信号)を一時的に記憶設定す
る。
ロック図であり、レジスタ部61,コントロール部6
2,及びパルスジェネレータ63によって構成され、そ
の各部は各種信号(データ)線によって接続されてい
る。レジスタ部61は、CPU41によって転送(ロー
ド)されてくるデータ(信号)を一時的に記憶設定す
る。
【0036】コントロール部62は、ROM42に記憶
されているパルスレートデータをCPU41を介さずに
パルスジェネレータ63へ転送するための制御を行な
う。パルスジェネレータ63は、ROM42からのパル
スレートデータによって駆動パルスを発生し、その駆動
パルスに同期してステッピングモータ51の相コイルを
励磁するための相励磁信号等を出力する。
されているパルスレートデータをCPU41を介さずに
パルスジェネレータ63へ転送するための制御を行な
う。パルスジェネレータ63は、ROM42からのパル
スレートデータによって駆動パルスを発生し、その駆動
パルスに同期してステッピングモータ51の相コイルを
励磁するための相励磁信号等を出力する。
【0037】なお、DATAはデータ、ADDRはレジ
スタ部61におけるデータの書き込み時と読み出し時の
アドレス、WRはレジスタ部61にデータを書き込むた
めのライト信号、RDはレジスタ部61からデータを読
み出すためのリード信号、STM1CSはモータ制御部
45を選択するためのセレクト信号であり、それらはC
PU41によってレジスタ部61に入力される。
スタ部61におけるデータの書き込み時と読み出し時の
アドレス、WRはレジスタ部61にデータを書き込むた
めのライト信号、RDはレジスタ部61からデータを読
み出すためのリード信号、STM1CSはモータ制御部
45を選択するためのセレクト信号であり、それらはC
PU41によってレジスタ部61に入力される。
【0038】スタートADDRはROM42に記憶され
ているパルスレートデータの先頭(スタート)アドレス
を指定するためのスタートアドレス信号、転送データ数
は転送(ロード)すべきパルスレートデータの個数を示
すデータ、STP1ENはステッピングモータ51を起
動させるためのモータスタート信号、定速データ変更は
ステッピングモータ51の定速時に使用するパルスレー
トデータを変更する旨を知らせる信号、減速データ変更
はステッピングモータ51の減速時に使用するパルスレ
ートデータを変更する旨を知らせる信号である。
ているパルスレートデータの先頭(スタート)アドレス
を指定するためのスタートアドレス信号、転送データ数
は転送(ロード)すべきパルスレートデータの個数を示
すデータ、STP1ENはステッピングモータ51を起
動させるためのモータスタート信号、定速データ変更は
ステッピングモータ51の定速時に使用するパルスレー
トデータを変更する旨を知らせる信号、減速データ変更
はステッピングモータ51の減速時に使用するパルスレ
ートデータを変更する旨を知らせる信号である。
【0039】STOPはステッピングモータ51を減速
走行に移行させて停止させるための停止信号、EX1,
EX0はステッピングモータ51の励磁方法を選択する
ためのビット信号、CW/CCWはその回転方向を選択
するためのビット信号、繰り返し回数データはステッピ
ングモータ51の定速時に使用するパルスレートデータ
(定速時パルスレートデータ)を繰り返す回数を示すデ
ータ、繰り返し回数データLDはそのデータを後述する
繰り返しカウンタに転送するための繰り返し回数データ
ロード信号である。
走行に移行させて停止させるための停止信号、EX1,
EX0はステッピングモータ51の励磁方法を選択する
ためのビット信号、CW/CCWはその回転方向を選択
するためのビット信号、繰り返し回数データはステッピ
ングモータ51の定速時に使用するパルスレートデータ
(定速時パルスレートデータ)を繰り返す回数を示すデ
ータ、繰り返し回数データLDはそのデータを後述する
繰り返しカウンタに転送するための繰り返し回数データ
ロード信号である。
【0040】定速時パルスレートデータはステッピング
モータ51の定速時に使用するパルスレートデータ(但
しCPU41によって設定されるもの)、定速時パルス
レートデータLDはそのパルスレートデータを後述する
プレロードレジスタに転送するための信号、読み取り位
置カウントデータは走行体5の原稿読み取り位置(ステ
ッピングモータ51の設定ステップ数)への到達時間に
対応するカウント値を示すデータである。
モータ51の定速時に使用するパルスレートデータ(但
しCPU41によって設定されるもの)、定速時パルス
レートデータLDはそのパルスレートデータを後述する
プレロードレジスタに転送するための信号、読み取り位
置カウントデータは走行体5の原稿読み取り位置(ステ
ッピングモータ51の設定ステップ数)への到達時間に
対応するカウント値を示すデータである。
【0041】STMSTは後述するモータカウンタのカ
ウントをイネーブルにするためのカウントイネーブル信
号、繰り返しCNTCOは後述する繰り返し回数カウン
タのカウント値が「0」になったことを示すキャリー信
号、REPCNT=1はそのカウント値が「1」になっ
たことを示すカウント信号、PRFLGはROM42に
記憶されているパルスレートデータの転送を要求するた
めのプレロードフラグ(データ転送要求信号)、PRR
EGLDはROM42に記憶されているパルスレートデ
ータをプレロードレジスタに転送するための信号、PR
FLGSETはプレロードフラグを“1”にセットする
ための信号である。
ウントをイネーブルにするためのカウントイネーブル信
号、繰り返しCNTCOは後述する繰り返し回数カウン
タのカウント値が「0」になったことを示すキャリー信
号、REPCNT=1はそのカウント値が「1」になっ
たことを示すカウント信号、PRFLGはROM42に
記憶されているパルスレートデータの転送を要求するた
めのプレロードフラグ(データ転送要求信号)、PRR
EGLDはROM42に記憶されているパルスレートデ
ータをプレロードレジスタに転送するための信号、PR
FLGSETはプレロードフラグを“1”にセットする
ための信号である。
【0042】CPUBUSHiZはCPU41のデータ
バス,アドレスバス,コントロールバス(ライト信号
線,リード信号線)がハイインピーダンス状態である
(使用されていない)ことを示す信号、ROMCSはモ
ータ制御部45がROM42からパルスレートデータを
取得するためにROM42を選択するための信号、RO
MADDRはROM42に記憶されているパルスレート
データのうちの取得すべきパルスレートデータが記憶さ
れているアドレスを指定するための信号である。
バス,アドレスバス,コントロールバス(ライト信号
線,リード信号線)がハイインピーダンス状態である
(使用されていない)ことを示す信号、ROMCSはモ
ータ制御部45がROM42からパルスレートデータを
取得するためにROM42を選択するための信号、RO
MADDRはROM42に記憶されているパルスレート
データのうちの取得すべきパルスレートデータが記憶さ
れているアドレスを指定するための信号である。
【0043】ROMRDはそのアドレスからパルスレー
トデータを取得する(読み出す)ための信号、ROMD
ATAはROM42から転送されるパルスレートデー
タ、IRQは後述する駆動パルスのカウント値が読み取
り位置カウントデータが示すカウント値と一致した時に
発生する信号(一致信号)、STP1A,STP1B,
STP1C,STP1Dはステッピングモータ51の相
コイルを励磁するための相励磁信号、ICH1,ICH
0はステッピングモータ51の後述するクォータステッ
プ駆動時に追加されるモータ制御信号である。
トデータを取得する(読み出す)ための信号、ROMD
ATAはROM42から転送されるパルスレートデー
タ、IRQは後述する駆動パルスのカウント値が読み取
り位置カウントデータが示すカウント値と一致した時に
発生する信号(一致信号)、STP1A,STP1B,
STP1C,STP1Dはステッピングモータ51の相
コイルを励磁するための相励磁信号、ICH1,ICH
0はステッピングモータ51の後述するクォータステッ
プ駆動時に追加されるモータ制御信号である。
【0044】図4は、図1に示したレジスタ部61のデ
ータ転送制御部の構成例を示すブロック図である。この
データ転送制御部は、第1のアドレスレジスタ71,第
2のアドレスレジスタ72,第1の転送データ数設定レ
ジスタ73,第2の転送データ数設定レジスタ74,及
びセレクタ75,76からなる。
ータ転送制御部の構成例を示すブロック図である。この
データ転送制御部は、第1のアドレスレジスタ71,第
2のアドレスレジスタ72,第1の転送データ数設定レ
ジスタ73,第2の転送データ数設定レジスタ74,及
びセレクタ75,76からなる。
【0045】第1のアドレスレジスタ71は、CPU4
1から転送されてくる加減速共通のデータアドレス信号
(ROM42に記憶されているパルスレートデータのう
ちのステッピングモータ51の加速時と減速時に共通に
使用するパルスレートデータが記憶されている先頭アド
レスを指定するための信号)を、CPU41からのライ
ト信号により記憶設定(セット)して出力する。
1から転送されてくる加減速共通のデータアドレス信号
(ROM42に記憶されているパルスレートデータのう
ちのステッピングモータ51の加速時と減速時に共通に
使用するパルスレートデータが記憶されている先頭アド
レスを指定するための信号)を、CPU41からのライ
ト信号により記憶設定(セット)して出力する。
【0046】第2のアドレスレジスタ72は、CPU4
1から転送されてくる減速専用のデータアドレス信号
(ROM42に記憶されているパルスレートデータのう
ちのステッピングモータ51の減速時にのみ使用するパ
ルスレートデータが記憶されている先頭アドレスを指定
するための信号)を、CPU41からのライト信号によ
り記憶設定して出力する。
1から転送されてくる減速専用のデータアドレス信号
(ROM42に記憶されているパルスレートデータのう
ちのステッピングモータ51の減速時にのみ使用するパ
ルスレートデータが記憶されている先頭アドレスを指定
するための信号)を、CPU41からのライト信号によ
り記憶設定して出力する。
【0047】第1の転送データ数設定レジスタ73は、
CPU41から転送されてくる加減速共通の転送データ
数(ROM42に記憶されているパルスレートデータの
うちのステッピングモータ51の加速時と減速時に共通
に使用するパルスレートデータの個数を示すデータ)
を、CPU41からのライト信号により記憶設定して出
力する。
CPU41から転送されてくる加減速共通の転送データ
数(ROM42に記憶されているパルスレートデータの
うちのステッピングモータ51の加速時と減速時に共通
に使用するパルスレートデータの個数を示すデータ)
を、CPU41からのライト信号により記憶設定して出
力する。
【0048】第2の転送データ数設定レジスタ74は、
CPU41から転送されてくる減速専用の転送データ数
(ROM42に記憶されているパルスレートデータのう
ちのステッピングモータ51の減速時にのみ使用するパ
ルスレートデータの個数を示すデータ)を、CPU41
からのライト信号により記憶設定して出力する。
CPU41から転送されてくる減速専用の転送データ数
(ROM42に記憶されているパルスレートデータのう
ちのステッピングモータ51の減速時にのみ使用するパ
ルスレートデータの個数を示すデータ)を、CPU41
からのライト信号により記憶設定して出力する。
【0049】セレクタ75は、通常は第1のアドレスレ
ジスタ71から入力される加減速共通のデータアドレス
信号を選択してスタートアドレス信号(スタートADD
R)として出力し、CPU41から減速データ変更信号
が入力された時は、第2のアドレスレジスタ72から入
力される減速専用のデータアドレス信号を選択してスタ
ートアドレス信号として出力する。
ジスタ71から入力される加減速共通のデータアドレス
信号を選択してスタートアドレス信号(スタートADD
R)として出力し、CPU41から減速データ変更信号
が入力された時は、第2のアドレスレジスタ72から入
力される減速専用のデータアドレス信号を選択してスタ
ートアドレス信号として出力する。
【0050】セレクタ76は、通常は第1の転送データ
数設定レジスタ73からの加減速共通の転送データ数を
選択して出力し、CPU41から減速データ変更信号が
入力された時は、第2の転送データ数設定レジスタ74
から入力される減速専用の転送データ数を選択して出力
する。
数設定レジスタ73からの加減速共通の転送データ数を
選択して出力し、CPU41から減速データ変更信号が
入力された時は、第2の転送データ数設定レジスタ74
から入力される減速専用の転送データ数を選択して出力
する。
【0051】図5は、図1に示したパルスジェネレータ
63の構成例を示すブロック図である。このパルスジェ
ネレータ63は、プレロードフラグ回路81,OR回路
82,セレクタ83,プレロードレジスタ84,モータ
カウンタ85,相励磁パターンジェネレータ86,繰り
返しカウンタ87,パルスカウンタ88,及び比較器8
9を備えている。
63の構成例を示すブロック図である。このパルスジェ
ネレータ63は、プレロードフラグ回路81,OR回路
82,セレクタ83,プレロードレジスタ84,モータ
カウンタ85,相励磁パターンジェネレータ86,繰り
返しカウンタ87,パルスカウンタ88,及び比較器8
9を備えている。
【0052】プレロードフラグ回路81は、コントロー
ル部62からプレロードフラグセット信号(PRFLG
SET)が入力された時にセット状態になり、パルスレ
ートデータ(ROMDATA)の転送(ロード)を要求
しないが(PRFLG=“1”)、モータカウンタ85
から同期パルス(MCLK)が入力された時にリセット
状態になり、パルスレートデータの転送を要求する(P
RFLG=“0”)。
ル部62からプレロードフラグセット信号(PRFLG
SET)が入力された時にセット状態になり、パルスレ
ートデータ(ROMDATA)の転送(ロード)を要求
しないが(PRFLG=“1”)、モータカウンタ85
から同期パルス(MCLK)が入力された時にリセット
状態になり、パルスレートデータの転送を要求する(P
RFLG=“0”)。
【0053】OR回路82は、コントロール部62から
パルスレートデータロード信号(PRREGLD)が入
力された時にはその信号をそのまま出力し、レジスタ部
61から定速時パルスレートデータロード信号(定速時
パルスレートデータLD)が入力された時にはその信号
をそのまま出力する。
パルスレートデータロード信号(PRREGLD)が入
力された時にはその信号をそのまま出力し、レジスタ部
61から定速時パルスレートデータロード信号(定速時
パルスレートデータLD)が入力された時にはその信号
をそのまま出力する。
【0054】セレクタ83は、通常はROM42からロ
ードされてくるパルスレートデータ(ROMDATA)
を選択して出力し、レジスタ部61から定速時パルスレ
ートデータロード信号が入力された時にのみ、そのレジ
スタ部61からの定速時パルスレートデータ(CPU4
1によって設定されたもの)を選択して出力する。プレ
ロードレジスタ84は、OR回路82の出力信号が入力
された時に、セレクタ83からのパルスレートデータを
取り込んで出力する。
ードされてくるパルスレートデータ(ROMDATA)
を選択して出力し、レジスタ部61から定速時パルスレ
ートデータロード信号が入力された時にのみ、そのレジ
スタ部61からの定速時パルスレートデータ(CPU4
1によって設定されたもの)を選択して出力する。プレ
ロードレジスタ84は、OR回路82の出力信号が入力
された時に、セレクタ83からのパルスレートデータを
取り込んで出力する。
【0055】モータカウンタ85は、コントロール部6
2から図示しないロード信号が入力された時にプレロー
ドレジスタ84からのパルスレートデータ(パルスレー
ト数)を設定し、コントロール部62からカウントイネ
ーブル信号が入力された時(STMST=“1”)にイ
ネーブル状態になり、図示しない基準発振器からの基準
クロック(CLK)に同期してデクリメント(又はイン
クリメント)動作を行なう。
2から図示しないロード信号が入力された時にプレロー
ドレジスタ84からのパルスレートデータ(パルスレー
ト数)を設定し、コントロール部62からカウントイネ
ーブル信号が入力された時(STMST=“1”)にイ
ネーブル状態になり、図示しない基準発振器からの基準
クロック(CLK)に同期してデクリメント(又はイン
クリメント)動作を行なう。
【0056】そして、カウント値が「0」(又はパルス
レート数)になった時にデクリメント(又はインクリメ
ント)動作を一旦停止して同期パルス(MCLK)を発
生した後、再びプレロードレジスタ84からのパルスレ
ートデータを設定してデクリメント動作を始め、以後上
述と同様の動作を繰り返す。また、コントロール部62
からのカウントイネーブル信号の入力が解除された時
(STMST=“0”)にデクリメント動作を禁止す
る。
レート数)になった時にデクリメント(又はインクリメ
ント)動作を一旦停止して同期パルス(MCLK)を発
生した後、再びプレロードレジスタ84からのパルスレ
ートデータを設定してデクリメント動作を始め、以後上
述と同様の動作を繰り返す。また、コントロール部62
からのカウントイネーブル信号の入力が解除された時
(STMST=“0”)にデクリメント動作を禁止す
る。
【0057】相励磁パターンジェネレータ86は、レジ
スタ部61からの信号EX1,EX0,CW/CCWに
よってステッピングモータ51の励磁方法(駆動方法)
及び回転方法を選択した後、モータカウンタ85からの
同期パルスに同期してステッピングモータ51の相コイ
ルを励磁するための相励磁信号STP1A,STP1
B,STP1C,STP1Dを出力する。また、ステッ
ピングモータ51のクォータステップ駆動時には、モー
タ制御信号ICH1,ICH0も出力する。
スタ部61からの信号EX1,EX0,CW/CCWに
よってステッピングモータ51の励磁方法(駆動方法)
及び回転方法を選択した後、モータカウンタ85からの
同期パルスに同期してステッピングモータ51の相コイ
ルを励磁するための相励磁信号STP1A,STP1
B,STP1C,STP1Dを出力する。また、ステッ
ピングモータ51のクォータステップ駆動時には、モー
タ制御信号ICH1,ICH0も出力する。
【0058】なお、ステッピングモータ51の励磁方法
には、フルステップ駆動,ハーフステップ駆動(フルス
テップ駆動時の1/2の回転数),クォータステップ
(フルステップ駆動時の1/4の回転数)にそれぞれ対
応する3つの励磁方法がある。図13〜図18は、ステ
ッピングモータ51の励磁方法と回転方向との各組み合
わせ時の相励磁信号及びモータ制御信号を示すタイミン
グチャートである。
には、フルステップ駆動,ハーフステップ駆動(フルス
テップ駆動時の1/2の回転数),クォータステップ
(フルステップ駆動時の1/4の回転数)にそれぞれ対
応する3つの励磁方法がある。図13〜図18は、ステ
ッピングモータ51の励磁方法と回転方向との各組み合
わせ時の相励磁信号及びモータ制御信号を示すタイミン
グチャートである。
【0059】つまり、図13にはステッピングモータ5
1をフルステップで正回転させた時の相励磁信号及びモ
ータ制御信号を、図14にはステッピングモータ51を
フルステップで逆回転させた時の相励磁信号及びモータ
制御信号を、図15にはステッピングモータ51をハー
フステップで正回転させた時の相励磁信号及びモータ制
御信号をそれぞれ示す。
1をフルステップで正回転させた時の相励磁信号及びモ
ータ制御信号を、図14にはステッピングモータ51を
フルステップで逆回転させた時の相励磁信号及びモータ
制御信号を、図15にはステッピングモータ51をハー
フステップで正回転させた時の相励磁信号及びモータ制
御信号をそれぞれ示す。
【0060】また、図16にはステッピングモータ51
をハーフステップで逆回転させた時の相励磁信号及びモ
ータ制御信号を、図17にはステッピングモータ51を
クォータステップで正回転させた時の相励磁信号及びモ
ータ制御信号を、図18にはステッピングモータ51を
クォータステップで逆回転させた時の相励磁信号及びモ
ータ制御信号をそれぞれ示す。
をハーフステップで逆回転させた時の相励磁信号及びモ
ータ制御信号を、図17にはステッピングモータ51を
クォータステップで正回転させた時の相励磁信号及びモ
ータ制御信号を、図18にはステッピングモータ51を
クォータステップで逆回転させた時の相励磁信号及びモ
ータ制御信号をそれぞれ示す。
【0061】繰り返しカウンタ87は、レジスタ部61
から繰り返しデータロード信号が入力された時にそのレ
ジスタ部61からの繰り返し回数データをセットし、コ
ントロール部62の定速フラグが“1”にセットされた
時にイネーブル状態になり、モータカウンタ85からの
同期パルス(MCLK)に同期してデクリメント動作を
行ない、カウント値が「0」になった時にデクリメント
動作を停止してキャリー信号(繰り返しCNTCO)を
出力する。
から繰り返しデータロード信号が入力された時にそのレ
ジスタ部61からの繰り返し回数データをセットし、コ
ントロール部62の定速フラグが“1”にセットされた
時にイネーブル状態になり、モータカウンタ85からの
同期パルス(MCLK)に同期してデクリメント動作を
行ない、カウント値が「0」になった時にデクリメント
動作を停止してキャリー信号(繰り返しCNTCO)を
出力する。
【0062】パルスカウンタ88は、モータカウンタ8
5からの同期パルス(MCLK)をカウントし、そのカ
ウント値を示すデータを比較器89へ出力する。また、
比較器89からCPU41へ一致信号(IRQ)が出力
された後、図示しないリセット信号が入力された時にカ
ウント値を「0」にリセットする。この場合、CPU4
1からリセット信号を出力させるようにしたり、あるい
は新たに遅延回路を設け、それによって比較器89から
の一致信号を遅延させ、それをリセット信号として出力
させるなどすればよい。
5からの同期パルス(MCLK)をカウントし、そのカ
ウント値を示すデータを比較器89へ出力する。また、
比較器89からCPU41へ一致信号(IRQ)が出力
された後、図示しないリセット信号が入力された時にカ
ウント値を「0」にリセットする。この場合、CPU4
1からリセット信号を出力させるようにしたり、あるい
は新たに遅延回路を設け、それによって比較器89から
の一致信号を遅延させ、それをリセット信号として出力
させるなどすればよい。
【0063】比較器89は、レジスタ部61からの読み
取り位置カウントデータが示すカウント値とパルスカウ
ンタ88からのデータが示すカウント値とを比較し、両
者が一致した時にその旨を示す一致信号(IRQ)をC
PU41へ出力する。
取り位置カウントデータが示すカウント値とパルスカウ
ンタ88からのデータが示すカウント値とを比較し、両
者が一致した時にその旨を示す一致信号(IRQ)をC
PU41へ出力する。
【0064】図6は、このデジタル複写機の制御部40
によるこの発明に係わる処理動作を示すフローチャート
である。このルーチンはコピースタートキーが押下され
るとスタートし、まずCPU41がモータ制御部45の
レジスタ部61にステッピングモータ51を駆動させる
のに必要なデータを設定(セット)する。
によるこの発明に係わる処理動作を示すフローチャート
である。このルーチンはコピースタートキーが押下され
るとスタートし、まずCPU41がモータ制御部45の
レジスタ部61にステッピングモータ51を駆動させる
のに必要なデータを設定(セット)する。
【0065】すなわち、ステッピングモータ51の励磁
方法,ROM42に記憶されているステッピングモータ
51の加速時と減速時に共通に使用するパルスレートデ
ータ(加減速時パルスレートデータ)の先頭アドレス,
その転送データ数,ステッピングモータ51の定速時に
使用するパルスレートデータ(加減速時パルスレートデ
ータ中の定速時パルスレートデータ又はそれとは異なる
定速時にのみ使用するパルスレートデータ)を繰り返す
回数を示すデータ(繰り返し回数データ)を設定する。
方法,ROM42に記憶されているステッピングモータ
51の加速時と減速時に共通に使用するパルスレートデ
ータ(加減速時パルスレートデータ)の先頭アドレス,
その転送データ数,ステッピングモータ51の定速時に
使用するパルスレートデータ(加減速時パルスレートデ
ータ中の定速時パルスレートデータ又はそれとは異なる
定速時にのみ使用するパルスレートデータ)を繰り返す
回数を示すデータ(繰り返し回数データ)を設定する。
【0066】また、必要に応じて(図示しない操作部か
らの操作信号によって)、専用の定速時パルスレートデ
ータや、専用の減速時パルスレートデータ(加減速時パ
ルスレートデータとは異なる減速時にのみ使用するパル
スレートデータ)の先頭アドレス及びその転送データ数
等を設定する。なお、定速時パルスレートデータはRO
M42又はRAM43に複数記憶されており、それらを
操作部からの操作信号によって選択的に読み出してレジ
スタ部61に設定することができる。
らの操作信号によって)、専用の定速時パルスレートデ
ータや、専用の減速時パルスレートデータ(加減速時パ
ルスレートデータとは異なる減速時にのみ使用するパル
スレートデータ)の先頭アドレス及びその転送データ数
等を設定する。なお、定速時パルスレートデータはRO
M42又はRAM43に複数記憶されており、それらを
操作部からの操作信号によって選択的に読み出してレジ
スタ部61に設定することができる。
【0067】次いで、モータ制御部45のレジスタ部6
1にステッピングモータ51の回転方向として正回転
(CW)を設定(CW/CCW=“1”)する。なお、
ステッピングモータ51が正回転することにより、スキ
ャナ部1の走行体5が往路方向に移動する。そして、前
述した読み取り位置カウントデータを設定した後、所定
のタイミングでモータスタート信号(STP1EN)を
出力することにより、モータ制御部45がハードウェア
処理であるパルスレート発生処理を行なってステッピン
グモータ51を所定のパルス分だけ正回転させる。
1にステッピングモータ51の回転方向として正回転
(CW)を設定(CW/CCW=“1”)する。なお、
ステッピングモータ51が正回転することにより、スキ
ャナ部1の走行体5が往路方向に移動する。そして、前
述した読み取り位置カウントデータを設定した後、所定
のタイミングでモータスタート信号(STP1EN)を
出力することにより、モータ制御部45がハードウェア
処理であるパルスレート発生処理を行なってステッピン
グモータ51を所定のパルス分だけ正回転させる。
【0068】このパルスレート発生処理が完了すると、
CPU41がその旨を後述する各終了割込信号の入力に
よって判断し、再びモータ制御部45のレジスタ部61
に上述と同様にステッピングモータ51を駆動させるの
に必要なデータをセットし、所定の保持時間が経過した
後、ステッピングモータ51の回転方向として逆回転
(CCW)をセット(CW/CCW=“0”)する。な
お、ステッピングモータ51が逆回転することにより、
スキャナ部1の走行体5が復路方向に移動する。
CPU41がその旨を後述する各終了割込信号の入力に
よって判断し、再びモータ制御部45のレジスタ部61
に上述と同様にステッピングモータ51を駆動させるの
に必要なデータをセットし、所定の保持時間が経過した
後、ステッピングモータ51の回転方向として逆回転
(CCW)をセット(CW/CCW=“0”)する。な
お、ステッピングモータ51が逆回転することにより、
スキャナ部1の走行体5が復路方向に移動する。
【0069】その後、CPU41が所定のタイミングで
モータスタート信号(STP1EN)を出力することに
より、モータ制御部45が再びパルスレート発生処理を
行なって今度はステッピングモータ51を所定のパルス
分だけ逆回転させ、その回転が終了し所定の保持時間が
経過した後、ステッピングモータ51の駆動電流をオフ
にする。
モータスタート信号(STP1EN)を出力することに
より、モータ制御部45が再びパルスレート発生処理を
行なって今度はステッピングモータ51を所定のパルス
分だけ逆回転させ、その回転が終了し所定の保持時間が
経過した後、ステッピングモータ51の駆動電流をオフ
にする。
【0070】図7は図6におけるパルスレート発生処理
(ハードウェア処理)を示すフローチャートであり、後
述するスルーアップ処理,定速処理,及びスルーダウン
処理を行なう。
(ハードウェア処理)を示すフローチャートであり、後
述するスルーアップ処理,定速処理,及びスルーダウン
処理を行なう。
【0071】なお、そのうちのスルーアップ処理及び定
速処理は走行体5の往路方向への移動時と復路方向への
移動時とでは若干異なる。この実施例では、走行体5の
往路方向への移動時に、モータカウンタ85からの同期
パルスをカウントし、そのカウント値がCPU41から
レジスタ部61に設定された読み取り位置カウントデー
タが示すカウント値と一致したときに一致信号を出力す
る処理を行なうが、その処理を走行体5の復路方向への
移動時に行なうようにしてもよい。
速処理は走行体5の往路方向への移動時と復路方向への
移動時とでは若干異なる。この実施例では、走行体5の
往路方向への移動時に、モータカウンタ85からの同期
パルスをカウントし、そのカウント値がCPU41から
レジスタ部61に設定された読み取り位置カウントデー
タが示すカウント値と一致したときに一致信号を出力す
る処理を行なうが、その処理を走行体5の復路方向への
移動時に行なうようにしてもよい。
【0072】図8及び図9は図7におけるスルーアップ
処理(走行体5の往路方向への移動時に対応する)を示
すフローチャートであり、それぞれ独立して起動する。
図8の処理では、まずステップ1で図1のコントロール
部62がモータスタート信号が入力された(STP1E
N=“1”)かどうかを判断し、入力された時にステッ
プ2でスルーアップフラグを“1”にセットする。
処理(走行体5の往路方向への移動時に対応する)を示
すフローチャートであり、それぞれ独立して起動する。
図8の処理では、まずステップ1で図1のコントロール
部62がモータスタート信号が入力された(STP1E
N=“1”)かどうかを判断し、入力された時にステッ
プ2でスルーアップフラグを“1”にセットする。
【0073】次いで、ステップ3で加減速時パルスレー
トデータの転送データ数が「0」か否かを判断し、
「0」でなければステップ4でスルーアップフラグが
“1”か否かを判断して、“1”であればステップ5で
パルスジェネレータ63がパルスレートデータ(ROM
DATA)の転送(ロード)を要求している(PRFL
G=“0”)かどうかを判断し、要求していればステッ
プ6で停止信号STOPが与えられた(STOP=
“1”)かどうかを判断する。
トデータの転送データ数が「0」か否かを判断し、
「0」でなければステップ4でスルーアップフラグが
“1”か否かを判断して、“1”であればステップ5で
パルスジェネレータ63がパルスレートデータ(ROM
DATA)の転送(ロード)を要求している(PRFL
G=“0”)かどうかを判断し、要求していればステッ
プ6で停止信号STOPが与えられた(STOP=
“1”)かどうかを判断する。
【0074】そして、停止信号STOPが与えられた場
合には、ステップ17でスルーアップ終了割込信号を発
生し、ステップ18でスルーアップフラグを“0”にリ
セットした後、ステップ19で減速時パルスレートデー
タを変更(加減速時パルスレートデータを専用の減速時
パルスレートデータに変更)するか否かを判断し(減速
データ変更信号の有無によって判断できる)、減速時パ
ルスレートデータを変更する場合はそのまま、変更しな
い場合はステップ20で図示しないROMアドレスカウ
ンタをダウンモードにした後、ステップ21でスルーダ
ウンフラグを“1”にセットし、スルーアップ処理を停
止する。
合には、ステップ17でスルーアップ終了割込信号を発
生し、ステップ18でスルーアップフラグを“0”にリ
セットした後、ステップ19で減速時パルスレートデー
タを変更(加減速時パルスレートデータを専用の減速時
パルスレートデータに変更)するか否かを判断し(減速
データ変更信号の有無によって判断できる)、減速時パ
ルスレートデータを変更する場合はそのまま、変更しな
い場合はステップ20で図示しないROMアドレスカウ
ンタをダウンモードにした後、ステップ21でスルーダ
ウンフラグを“1”にセットし、スルーアップ処理を停
止する。
【0075】また、停止信号STOPが与えられなかっ
た場合には、ステップ7でCPU41がバスを使用して
いない(CPUBUSHiZ=“1”)かどうかを判断
し、CPU41がバスを使用していない場合にはステッ
プ8で図3のROM42に記憶されている加減速時パル
スレートデータのうちの図示しないROMアドレスカウ
ンタによって指定されたアドレス(初回は先頭アドレ
ス)上のパルスレートデータをパルスジェネレータ63
へ転送させた後、ステップ9でROMアドレスカウンタ
(この時はアップモード)をインクリメント(+1)す
る。
た場合には、ステップ7でCPU41がバスを使用して
いない(CPUBUSHiZ=“1”)かどうかを判断
し、CPU41がバスを使用していない場合にはステッ
プ8で図3のROM42に記憶されている加減速時パル
スレートデータのうちの図示しないROMアドレスカウ
ンタによって指定されたアドレス(初回は先頭アドレ
ス)上のパルスレートデータをパルスジェネレータ63
へ転送させた後、ステップ9でROMアドレスカウンタ
(この時はアップモード)をインクリメント(+1)す
る。
【0076】なお、図示は省略したが、ROMアドレス
カウンタはレジスタ部61からのスタートアドレス信号
(スタートADDR)によってROM42に記憶されて
いる加減速時パルスレートデータ(又は減速時パルスレ
ートデータ)の先頭アドレスを設定し、イネーブル状態
になった時に、アップモードになっていればインクリメ
ント動作を、ダウンモードになっていればデクリメント
動作をそれぞれ行なってアドレス指定を行なう。
カウンタはレジスタ部61からのスタートアドレス信号
(スタートADDR)によってROM42に記憶されて
いる加減速時パルスレートデータ(又は減速時パルスレ
ートデータ)の先頭アドレスを設定し、イネーブル状態
になった時に、アップモードになっていればインクリメ
ント動作を、ダウンモードになっていればデクリメント
動作をそれぞれ行なってアドレス指定を行なう。
【0077】次いで、ステップ10で加減速時パルスレ
ートデータが2バイト(ここでは2バイトを1単位とし
ている)分転送されたか否かを判断し、まだであればス
テップ7に戻って上述と同様の処理を行ない、2バイト
分転送された時にステップ11で図5のプレロードフラ
グ回路81をセット状態(PRFLG=“1”)にして
パルスレートデータの転送要求を解除する。
ートデータが2バイト(ここでは2バイトを1単位とし
ている)分転送されたか否かを判断し、まだであればス
テップ7に戻って上述と同様の処理を行ない、2バイト
分転送された時にステップ11で図5のプレロードフラ
グ回路81をセット状態(PRFLG=“1”)にして
パルスレートデータの転送要求を解除する。
【0078】次いで、ステップ12で加減速時パルスレ
ートデータの転送データ数をデクリメント(−1)し、
ステップ13で今回転送された加減速時パルスレートデ
ータが初回(先頭アドレス)のデータであるか否かを判
断して、初回のデータでなければそのままステップ4に
戻って上述と同様の処理を繰り返す。
ートデータの転送データ数をデクリメント(−1)し、
ステップ13で今回転送された加減速時パルスレートデ
ータが初回(先頭アドレス)のデータであるか否かを判
断して、初回のデータでなければそのままステップ4に
戻って上述と同様の処理を繰り返す。
【0079】また、初回のデータであれば、ステップ1
4でプレロードレジスタ84からの加減速時パルスレー
トデータ(パルスレート数)をモータカウンタ85に設
定した後、ステップ15でプレロードフラグ回路81を
リセット状態(PRFLG=“0”)にしてパルスレー
トデータの転送を要求し、ステップ16でカウントイネ
ーブル信号(STMST)を“1”にセットしてモータ
カウンタ85をイネーブル状態にした後、ステップ4に
戻って上述と同様の処理を繰り返す。
4でプレロードレジスタ84からの加減速時パルスレー
トデータ(パルスレート数)をモータカウンタ85に設
定した後、ステップ15でプレロードフラグ回路81を
リセット状態(PRFLG=“0”)にしてパルスレー
トデータの転送を要求し、ステップ16でカウントイネ
ーブル信号(STMST)を“1”にセットしてモータ
カウンタ85をイネーブル状態にした後、ステップ4に
戻って上述と同様の処理を繰り返す。
【0080】ここで、モータカウンタ85は、前述した
ようにイネーブル状態になった時に基準クロックCLK
に同期してデクリメント動作を行ない、カウント値が
「0」になった時にデクリメント動作を一旦停止して1
ショットの同期パルスを発生(MCLK=“1”)し、
再びプレロードレジスタ84からのパルスレートデータ
を設定し、以後上述と同様の動作を繰り返す。
ようにイネーブル状態になった時に基準クロックCLK
に同期してデクリメント動作を行ない、カウント値が
「0」になった時にデクリメント動作を一旦停止して1
ショットの同期パルスを発生(MCLK=“1”)し、
再びプレロードレジスタ84からのパルスレートデータ
を設定し、以後上述と同様の動作を繰り返す。
【0081】また、図5の相励磁パターンジェネレータ
86は、レジスタ部61からの信号EX1,EX0,C
W/CCWによってステッピングモータ51の励磁方法
及び回転方法を選択し、さらにモータカウンタ85から
の同期パルスに同期してモータ駆動部46に相励磁信号
及びモータ制御信号(必要な時だけ)を与えることによ
りステッピングモータ51を駆動する。
86は、レジスタ部61からの信号EX1,EX0,C
W/CCWによってステッピングモータ51の励磁方法
及び回転方法を選択し、さらにモータカウンタ85から
の同期パルスに同期してモータ駆動部46に相励磁信号
及びモータ制御信号(必要な時だけ)を与えることによ
りステッピングモータ51を駆動する。
【0082】一方、図9の処理では、まずステップ22
でスルーアップフラグが“1”か否かを判断し、“1”
の時にのみステップ23へ進んでモータカウンタ85か
ら同期パルス(MCLK)が発生されたか(MCLK=
“1”)か否かを判断して(これはプレロードフラグの
状態によって判断できる)、同期パルスが発生された場
合にはステップ24でパルスカウンタ88をインクリメ
ント(+1)し、ステップ25で加減速時パルスレート
データの転送データ数が「0」か否かを判断する。
でスルーアップフラグが“1”か否かを判断し、“1”
の時にのみステップ23へ進んでモータカウンタ85か
ら同期パルス(MCLK)が発生されたか(MCLK=
“1”)か否かを判断して(これはプレロードフラグの
状態によって判断できる)、同期パルスが発生された場
合にはステップ24でパルスカウンタ88をインクリメ
ント(+1)し、ステップ25で加減速時パルスレート
データの転送データ数が「0」か否かを判断する。
【0083】そして、その転送データ数が「0」でなけ
れば、ステップ26でプレロードレジスタ84からの加
減速時パルスレートデータ(パルスレート数)をモータ
カウンタ85に設定し、ステップ27でプレロードフラ
グ(PRFLG)を“0”にリセットした後、ステップ
23に戻って上述と同様の処理を繰り返し、上記転送デ
ータ数が「0」になった時にステップ28でスルーアッ
プ終了割込信号を発生した後、ステップ29でスルーア
ップフラグを“0”にリセットすると共に定速フラグを
“1”にセットする。
れば、ステップ26でプレロードレジスタ84からの加
減速時パルスレートデータ(パルスレート数)をモータ
カウンタ85に設定し、ステップ27でプレロードフラ
グ(PRFLG)を“0”にリセットした後、ステップ
23に戻って上述と同様の処理を繰り返し、上記転送デ
ータ数が「0」になった時にステップ28でスルーアッ
プ終了割込信号を発生した後、ステップ29でスルーア
ップフラグを“0”にリセットすると共に定速フラグを
“1”にセットする。
【0084】図10は図7における定速処理(走行体5
の往路方向への移動時に対応する)を示すフローチャー
トであり、まずステップ31で定速フラグが“1”か否
かを判断して、“1”であればステップ32で停止信号
STOPが与えられた(STOP=“1”)かどうかを
判断し、与えられなかった場合にはステップ33で定速
時パルスレートデータを変更(加減速時パルスレートデ
ータ中の定速時パルスレートデータをCPU41からの
定速時パルスレートデータに変更)するか否かを判断す
る(定速データ変更信号の有無によって判断できる)。
の往路方向への移動時に対応する)を示すフローチャー
トであり、まずステップ31で定速フラグが“1”か否
かを判断して、“1”であればステップ32で停止信号
STOPが与えられた(STOP=“1”)かどうかを
判断し、与えられなかった場合にはステップ33で定速
時パルスレートデータを変更(加減速時パルスレートデ
ータ中の定速時パルスレートデータをCPU41からの
定速時パルスレートデータに変更)するか否かを判断す
る(定速データ変更信号の有無によって判断できる)。
【0085】そして、定速時パルスレートデータを変更
しない場合はそのまま、変更する場合には図3のCPU
41によって図1のレジスタ部61に定速時パルスレー
トデータが設定されているため、ステップ34でその定
速時パルスレートデータをプレロードレジスタ84に設
定した後、ステップ35で繰り返しカウンタ87のカウ
ント値が「0」か否かを判断する。
しない場合はそのまま、変更する場合には図3のCPU
41によって図1のレジスタ部61に定速時パルスレー
トデータが設定されているため、ステップ34でその定
速時パルスレートデータをプレロードレジスタ84に設
定した後、ステップ35で繰り返しカウンタ87のカウ
ント値が「0」か否かを判断する。
【0086】そして、繰り返しカウンタ87のカウント
値が「0」でなければ、ステップ36でモータカウンタ
85から同期パルス(MCLK)が発生されたか(MC
LK=“1”)否かを判断して、発生された時にはステ
ップ37でプレロードレジスタ84からの定速時パルス
レートデータをモータカウンタ85に設定し、ステップ
38でパルスカウンタ88をインクリメント(+1)す
る。
値が「0」でなければ、ステップ36でモータカウンタ
85から同期パルス(MCLK)が発生されたか(MC
LK=“1”)否かを判断して、発生された時にはステ
ップ37でプレロードレジスタ84からの定速時パルス
レートデータをモータカウンタ85に設定し、ステップ
38でパルスカウンタ88をインクリメント(+1)す
る。
【0087】次いで、ステップ39でパルスカウンタ8
8からのデータが示すカウント値とレジスタ部61から
の読み取り位置カウントデータが示すカウント値とを比
較し、両者が一致しない場合にはそのまま、一致した場
合にはステップ40で一致信号を出力(IRQ=1)し
た後、ステップ41で繰り返しカウンタ87をデクリメ
ント(−1)する。
8からのデータが示すカウント値とレジスタ部61から
の読み取り位置カウントデータが示すカウント値とを比
較し、両者が一致しない場合にはそのまま、一致した場
合にはステップ40で一致信号を出力(IRQ=1)し
た後、ステップ41で繰り返しカウンタ87をデクリメ
ント(−1)する。
【0088】なお、図示は省略したが、繰り返しカウン
タ87は前述したようにレジスタ部61から繰り返しデ
ータロード信号が入力された時にそのレジスタ部61か
らの繰り返し回数データをセットし、コントロール部6
2での定速フラグが“1”にセットされてイネーブル状
態となって以降はモータカウンタ85からの同期パルス
に同期してデクリメント動作を行なう。
タ87は前述したようにレジスタ部61から繰り返しデ
ータロード信号が入力された時にそのレジスタ部61か
らの繰り返し回数データをセットし、コントロール部6
2での定速フラグが“1”にセットされてイネーブル状
態となって以降はモータカウンタ85からの同期パルス
に同期してデクリメント動作を行なう。
【0089】次いで、ステップ42で繰り返しカウンタ
87のカウント値が「1」か否かを判断して、「1」で
なければステップ31に戻って上述と同様の処理を繰り
返し、「1」になった時にステップ43で減速時パルス
レートデータを変更(加減速時パルスレートデータを専
用の減速時パルスレートデータに変更)するか否かを判
断する(減速データ変更信号の有無によって判断でき
る)。
87のカウント値が「1」か否かを判断して、「1」で
なければステップ31に戻って上述と同様の処理を繰り
返し、「1」になった時にステップ43で減速時パルス
レートデータを変更(加減速時パルスレートデータを専
用の減速時パルスレートデータに変更)するか否かを判
断する(減速データ変更信号の有無によって判断でき
る)。
【0090】そして、減速時パルスレートデータを変更
する場合はそのまま、変更しない場合はステップ44で
アドレスカウンタをダウンモードにした後、ステップ4
5でプレロードフラグ(PRFLG)を“0”にリセッ
トし、ステップ46でスルーダウンフラグを“1”にセ
ットして、ステップ31に戻る。
する場合はそのまま、変更しない場合はステップ44で
アドレスカウンタをダウンモードにした後、ステップ4
5でプレロードフラグ(PRFLG)を“0”にリセッ
トし、ステップ46でスルーダウンフラグを“1”にセ
ットして、ステップ31に戻る。
【0091】一方、停止信号STOPが与えられた場
合、あるいは繰り返しカウンタ87のカウント値が
「0」になった場合には、ステップ47でモータカウン
タ85から同期パルス(MCLK)が発生されたか(M
CLK=“1”)否かを判断し、発生された時にステッ
プ48で定速終了割込信号を発生した後、ステップ49
で定速フラグを“0”にリセットする。
合、あるいは繰り返しカウンタ87のカウント値が
「0」になった場合には、ステップ47でモータカウン
タ85から同期パルス(MCLK)が発生されたか(M
CLK=“1”)否かを判断し、発生された時にステッ
プ48で定速終了割込信号を発生した後、ステップ49
で定速フラグを“0”にリセットする。
【0092】次いで、ステップ50で停止信号STOP
が与えられた(STOP=“1”)かどうかを判断し、
与えられなかった場合にはステップ31に戻るが、与え
られた場合にはステップ51で減速時パルスレートデー
タを変更するか否かを判断し、変更する場合はそのま
ま、変更しない場合はステップ52でROMアドレスカ
ウンタをダウンモードにした後、ステップ53でスルー
ダウンフラグを“1”にセットし、定速処理を停止す
る。
が与えられた(STOP=“1”)かどうかを判断し、
与えられなかった場合にはステップ31に戻るが、与え
られた場合にはステップ51で減速時パルスレートデー
タを変更するか否かを判断し、変更する場合はそのま
ま、変更しない場合はステップ52でROMアドレスカ
ウンタをダウンモードにした後、ステップ53でスルー
ダウンフラグを“1”にセットし、定速処理を停止す
る。
【0093】図11及び図12は図7におけるスルーダ
ウン処理を示すフローチャートであり、それぞれ独立し
て起動する。図11の処理では、まずステップ61でス
ルーダウンフラグが“1”か否かを判断し、“1”であ
ればステップ62でプレロードフラグ(PRFLG)が
“0”か否かを判断する。
ウン処理を示すフローチャートであり、それぞれ独立し
て起動する。図11の処理では、まずステップ61でス
ルーダウンフラグが“1”か否かを判断し、“1”であ
ればステップ62でプレロードフラグ(PRFLG)が
“0”か否かを判断する。
【0094】そして、プレロードフラグ(PRFLG)
が“0”であれば、ステップ63でCPU41がバスを
使用していない(CPUBUSHiZ=“1”)かどう
かを判断し、使用していなければステップ64でROM
42に記憶されている加減速時パルスレートデータ(又
は減速時パルスレートデータ)のうちのROMアドレス
カウンタによって指定されたアドレス(初回は先頭アド
レス)上のパルスレートデータをパルスジェネレータ6
3へ転送する。
が“0”であれば、ステップ63でCPU41がバスを
使用していない(CPUBUSHiZ=“1”)かどう
かを判断し、使用していなければステップ64でROM
42に記憶されている加減速時パルスレートデータ(又
は減速時パルスレートデータ)のうちのROMアドレス
カウンタによって指定されたアドレス(初回は先頭アド
レス)上のパルスレートデータをパルスジェネレータ6
3へ転送する。
【0095】次いで、ステップ65で減速時パルスレー
トデータを変更(加減速時パルスレートデータを専用の
減速時パルスレートデータに変更)するか否かを判断し
(減速データ変更信号の有無によって判断できる)、変
更する場合はステップ75でROMアドレスカウンタを
インクリメント(+1)し、変更しない場合はステップ
66でROMアドレスカウンタをデクリメント(−1)
する。
トデータを変更(加減速時パルスレートデータを専用の
減速時パルスレートデータに変更)するか否かを判断し
(減速データ変更信号の有無によって判断できる)、変
更する場合はステップ75でROMアドレスカウンタを
インクリメント(+1)し、変更しない場合はステップ
66でROMアドレスカウンタをデクリメント(−1)
する。
【0096】次いで、ステップ67で加減速時パルスレ
ートデータ(減速時パルスレートデータ)が2バイト分
転送されたか否かを判断して、まだであればステップ6
3に戻って上述と同様の処理を繰り返し、2バイト分転
送された時にステップ68でプレロードフラグ(PRF
LG)を“1”にセットし、ステップ69で加減速時パ
ルスレートデータ(減速時パルスレートデータ)の転送
データ数をデクリメント(−1)する。
ートデータ(減速時パルスレートデータ)が2バイト分
転送されたか否かを判断して、まだであればステップ6
3に戻って上述と同様の処理を繰り返し、2バイト分転
送された時にステップ68でプレロードフラグ(PRF
LG)を“1”にセットし、ステップ69で加減速時パ
ルスレートデータ(減速時パルスレートデータ)の転送
データ数をデクリメント(−1)する。
【0097】次に、ステップ70で加減速時パルスレー
トデータ(又は減速時パルスレートデータ)の転送デー
タ数が「0」か否かを判断して、「0」でなければステ
ップ61に戻って上述と同様の処理を繰り返し、「0」
になった時にステップ71でプレロードフラグ(PRF
LG)が“0”か否かを判断して、“0”であればステ
ップ72でROMアドレスカウンタをアップモードに戻
し、ステップ73でスルーダウン終了割込信号を発生し
た後、ステップ74でスルーダウンフラグを“0”にリ
セットする。
トデータ(又は減速時パルスレートデータ)の転送デー
タ数が「0」か否かを判断して、「0」でなければステ
ップ61に戻って上述と同様の処理を繰り返し、「0」
になった時にステップ71でプレロードフラグ(PRF
LG)が“0”か否かを判断して、“0”であればステ
ップ72でROMアドレスカウンタをアップモードに戻
し、ステップ73でスルーダウン終了割込信号を発生し
た後、ステップ74でスルーダウンフラグを“0”にリ
セットする。
【0098】一方、図12の処理では、まずステップ8
1で繰り返しカウンタ87のカウント値が「0」か否か
を判断し、「0」であればステップ82でスルーダウン
フラグが“1”か否かを判断して、“1”であればステ
ップ83でモータカウンタ85から同期パルス(MCL
K)が発生された(MCLK=“1”)か否かを判断す
る。
1で繰り返しカウンタ87のカウント値が「0」か否か
を判断し、「0」であればステップ82でスルーダウン
フラグが“1”か否かを判断して、“1”であればステ
ップ83でモータカウンタ85から同期パルス(MCL
K)が発生された(MCLK=“1”)か否かを判断す
る。
【0099】そして、同期パルスが発生された場合に
は、ステップ84でプレロードレジスタ84からの加減
速時パルスレートデータ(又は専用の減速時パルスレー
トデータ)をモータカウンタ85に設定し、ステップ8
5でプレロードフラグ(PRFLG)を“0”にリセッ
トした後、ステップ81に戻って上述と同様の処理を繰
り返し、スルーダウンフラグが“0”になると、ステッ
プ86でカウントイネーブル信号(STMST)を
“0”にリセットしてモータカウンタ85をディスエー
ブル状態にする。
は、ステップ84でプレロードレジスタ84からの加減
速時パルスレートデータ(又は専用の減速時パルスレー
トデータ)をモータカウンタ85に設定し、ステップ8
5でプレロードフラグ(PRFLG)を“0”にリセッ
トした後、ステップ81に戻って上述と同様の処理を繰
り返し、スルーダウンフラグが“0”になると、ステッ
プ86でカウントイネーブル信号(STMST)を
“0”にリセットしてモータカウンタ85をディスエー
ブル状態にする。
【0100】このように、この実施形態のデジタル複写
機では、モータ制御部45内のコントロール部62が、
ステッピングモータ51の加速期間(スルーアップ処理
時)又は定速期間(定速処理時)にCPU41からレジ
スタ部61を介して停止信号STOPが与えられた場
合、パルスジェネレータ63を介してステッピングモー
タ51の制御を加速制御又は定速制御から直ちに減速制
御に移行して停止させるので、以下に示す効果を得るこ
とができる。
機では、モータ制御部45内のコントロール部62が、
ステッピングモータ51の加速期間(スルーアップ処理
時)又は定速期間(定速処理時)にCPU41からレジ
スタ部61を介して停止信号STOPが与えられた場
合、パルスジェネレータ63を介してステッピングモー
タ51の制御を加速制御又は定速制御から直ちに減速制
御に移行して停止させるので、以下に示す効果を得るこ
とができる。
【0101】すなわち、ステッピングモータ51の加速
期間又は定速期間に異常が発生した場合は、CPU41
がモータ制御部45に停止信号STOPを送出すること
により、ステッピングモータ51を早急に且つ適正な減
速で停止させることができる。また、ステッピングモー
タ51を適正な減速で停止させることにより、ステッピ
ングモータ51あるいは走行体5や駆動伝達部への衝撃
がなくなり、損傷や摩耗を防止することもできる。
期間又は定速期間に異常が発生した場合は、CPU41
がモータ制御部45に停止信号STOPを送出すること
により、ステッピングモータ51を早急に且つ適正な減
速で停止させることができる。また、ステッピングモー
タ51を適正な減速で停止させることにより、ステッピ
ングモータ51あるいは走行体5や駆動伝達部への衝撃
がなくなり、損傷や摩耗を防止することもできる。
【0102】また、モータ制御部45内のコントロール
部62が、ステッピングモータ51の加速期間にCPU
41から停止信号STOPが与えられた場合、ROM4
2又はRAM43に記憶されている加速時と減速時に共
通に使用する制御データを加速制御を行なう時とは逆の
順序でロードして減速制御を行なうか、ROM42又は
RAM43に記憶されている減速時にのみ使用する制御
データをロードして減速制御を行なうため、加速制御か
ら減速制御への移行を簡単に行なえる。
部62が、ステッピングモータ51の加速期間にCPU
41から停止信号STOPが与えられた場合、ROM4
2又はRAM43に記憶されている加速時と減速時に共
通に使用する制御データを加速制御を行なう時とは逆の
順序でロードして減速制御を行なうか、ROM42又は
RAM43に記憶されている減速時にのみ使用する制御
データをロードして減速制御を行なうため、加速制御か
ら減速制御への移行を簡単に行なえる。
【0103】さらに、ステッピングモータ51の定速期
間にマイクロプロセッサから停止信号STOPが与えら
れた場合、ROM42又はRAM43に記憶されている
加速時と減速時に共通に使用する制御データを加速制御
を行なう時とは逆の順序でロードして減速制御を行なう
か、ROM42又はRAM43に記憶されている減速時
にのみ使用する制御データをロードして減速制御を行な
うため、定速制御から減速制御への移行を簡単に行なえ
る。
間にマイクロプロセッサから停止信号STOPが与えら
れた場合、ROM42又はRAM43に記憶されている
加速時と減速時に共通に使用する制御データを加速制御
を行なう時とは逆の順序でロードして減速制御を行なう
か、ROM42又はRAM43に記憶されている減速時
にのみ使用する制御データをロードして減速制御を行な
うため、定速制御から減速制御への移行を簡単に行なえ
る。
【0104】なお、モータ制御部45が、このデジタル
複写機の制御用LSIの一部分を構成するようにすれ
ば、そのモータ制御部45を小型化且つ低価格化するこ
とが可能になる。
複写機の制御用LSIの一部分を構成するようにすれ
ば、そのモータ制御部45を小型化且つ低価格化するこ
とが可能になる。
【0105】以上、この発明をスキャナ部にステッピン
グモータを用いたデジタル複写機に適用した実施例につ
いて説明したが、この発明はこれに限らず、ステッピン
グモータを備えたプリンタ等の他の画像形成装置を含む
各種の電子装置に適用し得るものである。
グモータを用いたデジタル複写機に適用した実施例につ
いて説明したが、この発明はこれに限らず、ステッピン
グモータを備えたプリンタ等の他の画像形成装置を含む
各種の電子装置に適用し得るものである。
【0106】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の電子装
置によれば、ステッピングモータの加速期間又は定速期
間に異常が発生した場合には、そのステッピングモータ
を早急に減速して停止させることができる。
置によれば、ステッピングモータの加速期間又は定速期
間に異常が発生した場合には、そのステッピングモータ
を早急に減速して停止させることができる。
【図1】図3のモータ制御部の構成例を示すブロック図
である。
である。
【図2】この発明を実施したデジタル複写機の一例を示
す全体構成図である。
す全体構成図である。
【図3】図2に示したデジタル複写機の制御部の構成例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】図1のレジスタ部のデータ転送制御部の構成例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】図1のパルスジェネレータの構成例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】図3の制御部によるこの発明に係わる処理動作
を示すフロー図である。
を示すフロー図である。
【図7】図6におけるパルスレート発生処理を示すフロ
ー図である。
ー図である。
【図8】図7におけるスルーアップ処理の一部を示すフ
ロー図である。
ロー図である。
【図9】その残りの部分(走行体の往路方向への移動時
に対応する)を示すフロー図である。
に対応する)を示すフロー図である。
【図10】図7における定速処理(走行体の往路方向へ
の移動時に対応する)を示すフロー図である。
の移動時に対応する)を示すフロー図である。
【図11】図7におけるスルーダウン処理の一部を示す
フロー図である。
フロー図である。
【図12】その残りの部分を示すフロー図である。
【図13】図3に示したステッピングモータをフルステ
ップで正回転させた時の相励磁信号及びモータ制御信号
を示すタイミング図である。
ップで正回転させた時の相励磁信号及びモータ制御信号
を示すタイミング図である。
【図14】同じくステッピングモータをフルステップで
逆回転させた時の相励磁信号及びモータ制御信号を示す
タイミング図である。
逆回転させた時の相励磁信号及びモータ制御信号を示す
タイミング図である。
【図15】同じくステッピングモータをハーフステップ
で正回転させた時の相励磁信号及びモータ制御信号を示
すタイミング図である。
で正回転させた時の相励磁信号及びモータ制御信号を示
すタイミング図である。
【図16】同じくステッピングモータをハーフステップ
で逆回転させた時の相励磁信号及びモータ制御信号を示
すタイミング図である。
で逆回転させた時の相励磁信号及びモータ制御信号を示
すタイミング図である。
【図17】同じくステッピングモータをクォータステッ
プで正回転させた時の相励磁信号及びモータ制御信号を
示すタイミング図である。
プで正回転させた時の相励磁信号及びモータ制御信号を
示すタイミング図である。
【図18】同じくステッピングモータをクォータステッ
プで逆回転させた時の相励磁信号及びモータ制御信号を
示すタイミング図である。
プで逆回転させた時の相励磁信号及びモータ制御信号を
示すタイミング図である。
1:スキャナ部 5:走行体 41:マイクロプロセッサ(CPU) 42:ROM 43:RAM 45:モータ制御部 46:モータ駆動部 51:ステッピングモータ 61:レジスタ部 62:コントロール部 63:パルスジェネレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 29/20 B65H 29/20
Claims (6)
- 【請求項1】 可動部を駆動するステッピングモータ
と、該ステッピングモータを駆動するモータ駆動手段
と、このモータ駆動手段を制御するマイクロプロセッサ
と、前記ステッピングモータの加速,定速,及び減速時
に使用する制御データを記憶する記憶手段と、該手段に
記憶されている制御データを前記マイクロプロセッサを
介さずにロードして、前記モータ駆動手段を介して前記
ステッピングモータを駆動制御するモータ制御手段とを
備えた電子装置において、 前記モータ制御手段が、前記ステッピングモータの加速
期間又は定速期間に前記マイクロプロセッサから停止信
号が与えられた場合、前記ステッピングモータの制御を
加速制御又は定速制御から直ちに減速制御に移行して停
止させる減速停止手段を有することを特徴とする電子装
置。 - 【請求項2】 前記減速停止手段が、前記ステッピング
モータの加速期間に前記マイクロプロセッサから停止信
号が与えられた場合、前記記憶手段に記憶されている加
速時と減速時に共通に使用する制御データを加速制御を
行なう時とは逆の順序でロードして減速制御を行なう手
段を有することを特徴とする請求項1記載の電子装置。 - 【請求項3】 前記減速停止手段が、前記ステッピング
モータの加速期間に前記マイクロプロセッサから停止信
号が与えられた場合、前記記憶手段に記憶されている減
速時にのみ使用する制御データをロードして減速制御を
行なう手段を有することを特徴とする請求項1記載の電
子装置。 - 【請求項4】 前記減速停止手段が、前記ステッピング
モータの定速期間に前記マイクロプロセッサから停止信
号が与えられた場合、前記記憶手段に記憶されている加
速時と減速時に共通に使用する制御データを加速制御を
行なう時とは逆の順序でロードして減速制御を行なう手
段を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか
一項に記載の電子装置。 - 【請求項5】 前記減速停止手段が、前記ステッピング
モータの定速期間に前記マイクロプロセッサから停止信
号が与えられた場合、前記記憶手段に記憶されている減
速時にのみ使用する制御データをロードして減速制御を
行なう手段を有することを特徴とする請求項1乃至3の
いずれか一項に記載の電子装置。 - 【請求項6】 前記モータ制御手段が、当該装置の制御
用LSIの一部分を構成することを特徴とする請求項1
乃至5のいずれか一項に記載の電子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7307035A JPH09149694A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7307035A JPH09149694A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 電子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149694A true JPH09149694A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17964263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7307035A Pending JPH09149694A (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 電子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149694A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016063606A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 株式会社リコー | モータ駆動制御装置、モータ駆動制御方法、およびプログラム |
| CN111246077A (zh) * | 2018-11-29 | 2020-06-05 | 浙江宇视科技有限公司 | 一种步进电机控制管脚的识别方法及装置 |
-
1995
- 1995-11-27 JP JP7307035A patent/JPH09149694A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016063606A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 株式会社リコー | モータ駆動制御装置、モータ駆動制御方法、およびプログラム |
| CN111246077A (zh) * | 2018-11-29 | 2020-06-05 | 浙江宇视科技有限公司 | 一种步进电机控制管脚的识别方法及装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3384667B2 (ja) | 電子装置 | |
| JPH09193465A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH09297433A (ja) | ディジタル複写機 | |
| JPH09149694A (ja) | 電子装置 | |
| JP2609244B2 (ja) | 複写装置 | |
| JPH09135596A (ja) | 電子装置 | |
| JP3683633B2 (ja) | 電子装置および画像形成装置 | |
| US5703455A (en) | Control device for a stepping motor included in an electronic apparatus | |
| JPH0511523A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH10225187A (ja) | モータ駆動装置 | |
| US5499081A (en) | High speed image forming apparatus | |
| JP2005335252A (ja) | 画像形成の課金演算方法、画像形成システム及び画像形成装置 | |
| JP3090141B1 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2888456B2 (ja) | ステッピングモータ制御装置 | |
| JP2620802B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11202564A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2915427B2 (ja) | 複写機におけるコピーシーケンス制御方法 | |
| JP2836265B2 (ja) | 原稿サイズ検知装置 | |
| JP2003292254A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04361276A (ja) | 画像形成装置の制御方式 | |
| JP2001103224A (ja) | 画像処理回路と画像形成装置 | |
| JPH0423266B2 (ja) | ||
| JP2006219259A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01217470A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6395466A (ja) | 複写機の飛越複写装置 |