JPH01217470A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH01217470A
JPH01217470A JP63042169A JP4216988A JPH01217470A JP H01217470 A JPH01217470 A JP H01217470A JP 63042169 A JP63042169 A JP 63042169A JP 4216988 A JP4216988 A JP 4216988A JP H01217470 A JPH01217470 A JP H01217470A
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JP63042169A
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Inventor
Akiyoshi Kimura
木村 彰良
Tsutomu Watanabe
努 渡辺
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は画像形成装置、特に頁連写複写機能を具備した
画像形成装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、複写機等の画像形成装置において、原稿載置台上
に配置した2頁分のW、槁を1回の複写指令動作によっ
て2枚の複写シート上又は1枚の用紙の片面又は両面に
複写するいわゆる“頁連写パは公知である。
第7図はこの種の従来の画像形成装置(以下装置という
)の概要を示している。
第7図において、原稿載置台1上には所定の基準長さし
である第1頁の原稿2、および第2頁の原稿2□が載置
されている。頁連写スイッチ(図示せず)を押した後、
複写スイッチ(図示せず)を押すと、光i3が初期位置
(ホームポジション)HPから第1頁の原稿2、のスリ
ット露光走査を開始する。原稿2.からの反射光は第1
.第2.第3ミラー4,5..52により順次反射した
後、結像レンズ系6に入射し、その後、第4ミラー7で
さらに反射して感光体ドラムB上に投影される。感光体
トラム8の表面はすでに帯電器10によって帯電されて
いるので、前記投影光により静電潜像が形成され、必要
に応してイレーザ11によって現像不要の部分の電荷が
除去される。イレーザ11は感光体ドラム80回転方向
に対して垂直な方向に小ランプを連続的に配置したもの
であり、それぞれのランプの点滅を制御することにより
、感光体ドラム8上の電荷を除去又は残存させるもので
あり、公知のものである。
12は現像器であり、感光体ドラム8において電荷をも
っている部分を現像して可視像(顕像)化する。
これらの画像形成プロセスに並行して複写シート(以下
用紙という)の供給が行われる。
すなわち、第1給紙部の給紙カセット23に収容された
基準長さしの用紙は給紙コロ91によって停止している
レジストローラ対25に給送停止される。
次に感光体ドラム8上の画像の先端と用紙の先端が一致
するようなタイミングにおいてレジストローラ対25か
回転を開始することにより用紙か再給送され、転写部1
3において感光体ドラム8上のトナーが用紙に転写され
た後、分離コロナ14によって用紙が感光体ドラム8が
ら分離された後、搬送部16を経て定着部17により定
着された後、排紙ローラ対18により装置外に排出され
る。なお、第2給紙部の給紙カセット24の用紙も前記
給紙カセット23の用紙と同様に処理される。ところで
光源3は、原稿2.の右端の露光走査終了後、又は原稿
22までの露光走査終了後初期位置HPに戻る。
次に第2頁の原稿22の複写作業か開始される。即ち、
光源3が原稿載置台1に沿って移動し、第2頁の原M4
22の露光走査を行なった後、初期位置HPに戻る。
以上のようにして頁連写モードでの片面複写か行われる
が、両面複写を行う場合には、第1頁の原稿21の複写
像をその上に形成した用紙を反転させて中間トレイ20
に収容した後に再給紙し、用紙裏面に第2頁の原稿22
の複写像を形成後、装置外に排出することにより達成さ
れる。具体的には、第1頁の原8%21の複写像をその
表面上に形成した用紙は、定着部17によって定着後、
排紙ローラ対18まで搬送されるが、その後端が排紙ロ
ーラ18を通過し終る前に排紙ローラ対18は逆転し始
める。このときフラッパー19は図の破線位置にあるの
で用紙は搬送手段(図示せず)によって中間トレイ20
に積載される。
次に第2頁の原M42□の感光体ドラム8上の可視像の
先端と、中間トレイ20に収納された用紙先端が一致す
るようなタイミングで第2頁の原M422の露光走査、
中間トレイ20からの再給紙手段21による再給紙、搬
送ローラ対22゜レジストローラ25の動作が行われ、
転写部13での転写動作1分離コロナ部14での分離動
作。
搬送手段16による搬送動作、定着部17による定着動
作を経て装置外に排出することによって頁連写モードに
おける両面複写が行われる。
上記説明において、原稿載置台1上には長さしである2
枚の原稿が載置され、それにもとづいて長さしの用紙が
給紙カセット23から給送されることにより頁連写モー
ドにおける複写が行ねねると記述したが、これは次のよ
うにして達成される。第8図の原稿長測定説明図に示す
ように、結像レンズ系6(第7図)の側方には、原8I
2からの反射光を受光するため、CCDより成る受光部
27を支持部材28で支持してなる測光手段26を配設
している。光源3から照射された光の一部は、原稿載置
台1を介して原稿2に照射され、第1.第2.第3ミラ
ー4,5..52で順次反射され受光部27に入射され
る。受光部27に入射した反射光は電気信号に変換され
て増幅される。この増幅された電気信号は、原稿の有無
を判別するための基準信号と比較されて、光源3が光照
射している中心位置に原稿が有るか無いかを判別する。
第9図は原稿の有無および原稿の長さを検知する方法の
説明図である。
第9図において、横軸Xは光源3の走査距離に対応し、
縦軸Vは測光手段26への入射光量に対応する測光手段
26(第8図)の出力電圧であって、Voは原稿の有無
を判別するしきい値電圧を示すものである。なお、X軸
は実際には時間軸であるか、光源3の走査中の速度一定
であるので、走行距離に相当するものである。
第9図のX軸について説明すると、光源3の初期位置X
ホームポジション)HPはX=XOであり、原稿載置台
1に載置された原稿の基準位置はx=X2である。Xo
 <XI <X2 (7)関係にあるX=X、か定めら
れていて、X=X、からX=X、までは光の反射率の基
準となる基準面が形成されており、X=X、からX=X
2までの・間は白色部となっているので、測光手段26
の出力電圧は第9図に示すようになっている。
第9図で示す出力波形の場合、原稿が有ると判別される
のは、出力電圧Vがしきい値電圧v0を越えるXの値で
あるから、X=X2からX=X3の値、即ち原稿長さ1
2とすルJ2 fl = X 3X 2すなわちfl 
jQ/2である原稿が原稿載置台1上に載置されている
と判別される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、以上のような従来例の頁連写モートによ
る複写は、2枚分(2頁分)の原稿の複写像が自動的に
得られるので操作上便利ではあるが、原稿がブック状の
場合には、得られる複写画像には次のような問題点があ
った。
第10図は原稿載置台!上のブック状原稿の状態を示す
図である。
第10図において、例えば、長さしである複写対象物の
頁数が多い場合には、ブック状原稿2aを原稿載置台1
上に載置すると、図示のように、原稿としての全長は2
Lとはならず2 L+  (2L+ < 2 L)とな
る。このような原稿を頁連写モードで複写する場合に得
られる複写用紙は、例えば第11図の(1)、(2)で
示されるようになる。すなわち、複写用紙の裏面の複写
像は、その複写基準が表面の基準線よりLの位置(第1
0図)であるため、画像の一部(第11図(2)のJの
文字)が欠落し、又、右端部は、原稿載置台1から離れ
た原稿圧着板からの反射光であるため、黒ずんだ色(第
11図(2)の斜線部)となり、コピー品質上好ましく
ないという問題点かあった。
本発明は上記のような従来例の問題点を解消するために
なされたもので、頁連写両面複写モードにおいて、原稿
がブック状原稿である場合にも、複写用紙の裏面の複写
画像の欠落を防ぎ、画像の部分的(例えば右端)な黒ず
みを防止し、良好なコピー品質が得られる画像形成装置
の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
原稿載置台上に載置した2頁分の原稿より1枚の両面複
写画像を得る画像形成装置であって、前記原稿載置台上
に載置した原稿の全長を測定する測定手段と、該測定手
段の測定値と所定基準長を比較する比較手段と、該測定
値が該基準長より短かいときに、前記原稿の第1頁の複
写画像先端と用紙表面の先端とを一致させ、かつ、前記
原稿の第2頁の複写画像後端と用紙裏面の後端とを一致
させるように露光タイミングまたは用紙給送タイミング
もしくは双方とものタイミングを制御する制御手段を有
することにより、前記目的を達成しようとするものであ
る。
(作用〕 以上のような本発明の画像形成装置によれば、感光体上
に形成された原稿の第1頁の複写画像先端と用紙先端お
よび原稿の第2頁の複写画像後端と用紙裏面の後端とは
それぞれ一致するように制御されるので、用紙裏面にお
いて、複写画像の欠落や黒ずみ等の発生を防止する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)は本発明による画像形成装置の一実施例の
説明図であり、図中、前記従来例第7図におけると同一
ま°たは相当構成要素は同一符号で表わし、重複説明は
省略する。第1図(a)中、2aは原稿載置台1上に載
置されたブック状の原稿であり、任意の2頁を展開した
各員の載置台1上の長さはそれぞれり、となり、所定の
基準長さLと比較して短かくなる。光源3走査の初期位
置HPから走査方向への座標をX(走査距ll!りとし
、載置台1上の原稿先端位置をX=X2で示している。
第1図(b)は本発明における装置の構成を示すブロッ
ク図である。図中、原稿長測定手段の出力がCPUに入
り、原稿長や折り目の検出を行う。また、CPUには光
学ユニット位置検出センサのIlo、クロックタイマー
が接続されている。
以上のIloにより、光学モータ、メインモータ、レジ
ストローラクラッチ等を制御して本発明を実施する。
次にこの一実施例における動作を第1図(a)、(b)
乃至第6図を用いて説明する。
第2図(a)は本発明の一実施例における動作シーケン
スフローチャートであり、第2図(b)は第2図(a)
中のステップ7におけるサブルーチンBのフローチャー
トである。
まず、頁連写スイッチ(図示せず)がONされる(ステ
ップ1)と、第1図(a)における第1.第2給紙部に
設置されているカセット23.24の中に収容されてい
る用紙サイズが検知される(ステップ2)。この検知は
公知の方法で行われるか、例えばカセットに収容される
用紙サイズに応じた光学的読取りマークとか又は用紙サ
イズに応じた機械的な切り欠き列をマイクロスイッチ等
により検出する。本発明による一実施例の装置(本装置
という)においては、用紙サイズA−a 、A4 、B
4 、B5の4種類のカセットか、それぞれ第1.第2
給紙部に設置可能である。
次にプリントスイッチ(図示せず)がONされる(ステ
ップ3)と、原稿全長測定手段である予備露光走査が開
始される(ステップ4)。予備露光走査とは、原稿載置
台1上に載置された原稿のサイズを検出するステップで
あって、その具体的な光学的検出方法は前述のとおりで
あるので説明を省略する。
このステップ4において、原稿載置台1の原稿先端基準
(第1図におけるX=X2)から長さ2、の白色板30
が原稿載置台1の下面に配設された実施例である。
第3図における原稿の長さ、原稿の先端位置の検知方法
について説明する。
第3図における各寸法L ra、L 2111 L 3
a+ L 411はそれぞれ図示のとおりである。
第4図は第2図のステップ4予備露光走査の第3図例示
に対する動作シーケンスフローチャートである。
第1図(a)において、初期位置HPからスタートした
光源3は、第3図における原稿の先端基準位置から長さ
!、である白色板30を露光走査するが、原稿の先端が
白色板上に有るか否かによりて、その位置が検出出来る
か否かが決定される。第4図の(ステップ4.1)はこ
れを示すステップであり、原稿先端が検出された場合は
、原稿先端位置と後端位置との差が原稿の全長2 L 
2.= L I−L 3aと決定される(ステップ4.
2)。原稿先端が検出されなかった場合、即ち白色板3
0上にある場合はステップ4.3に進む。
なお、ここでは説明の都合上第3図に示すようにA4サ
イズのブック状の原稿を見開きした場合について説明す
る。
ステップ4.3において、原稿の後端の検出位置Ula
がA3の全長(420mm)より長いか短かいかを判断
する。Lla≧A3ならばステップ4.4へ、L、a<
A3の場合はステップ4.10へ進む。ステップ4.4
において、原稿載置台1に載置した原稿の全長および原
稿の先端位置を予想するために、走査方向での原稿から
の反射光の強さの変化を見る。
第5図は第3図に示したように、原稿載置台1の原稿先
端基準位置に長さ1.の白色板30を配設したときの走
査距離Xと反射光の強度Vとの関係を示した前記第9図
相当の特性図の一例である。
第5図において、x=xoは初期位置(ホームポジショ
ン)の位置であり、このときの反射光の強さVはX ”
 X I 2、すなわち、原稿の先端基準位置まではほ
ぼ一定に保たれる。X = X 、2の位置からX −
X l 3の位置の間は白色板30であるから、強度V
はほぼ一定の値となる。X =X I 3からX=X、
5までの間は原稿からの反射光による値である。
第5図におイテ、X=XI3からx=x15ノ間で反射
光人力Vが急激に減少する位置X=XI4とX = X
 、5の位置とによってX = X 、4がブック状原
稿の折り目であるか否かを判別する。具体的には、第3
図も参照シテ、X=X、4とX=X+sの距離をL 4
5とすると、折り目を中心に原稿の先端と後端は等距離
と仮定すると、原稿の先端が白色板上にある条件は0≦
L 、、−2L4゜≦I+であり、このような関係にX
 = X 、、の位置があれば、原稿の折り目を検出し
たとみなす。折り目を検出したならば、原稿の先端は、
原稿先端基準位置からL311= L、a−2L4aの
位置にあり、原稿の全長は2 L2.= 2 L4aと
なる(ステップ4.5)。次にステップ4.4において
、0≦L 、a−2L4a≦Il、となるような位置に
第5図のX−X I 4で示した反射光による変化が検
知されなかった場合は、原稿載置台1上に載置された原
稿で複写可能な原稿部分の長さL 5Il= L +a
42 +  (ステップ4.6)である。
次にステップ4.7において、LI、aと原稿基準長さ
A3との長さの比較が行われ、Lea≧A3の場合は、
原稿の先端はL3.、=0であり、原稿の全長は2L2
゜=l、、9と処理さFL(ステップ4.8)、又L 
5.< A 3の場合は、原稿の先端はり、、=L、a
−A3であり、原稿の全長は2L2a=A3として処理
される(ステップ4.9)。
前記ステップ4.3において、Lla<A3の場合、す
なわち、原稿載置台1上に載置された原稿の長さが、原
稿の基準長さA3より短い場合はステップ4、IOに進
む。ステップ4.10においては、前記ステップ4.4
と同様に、原稿からの反射光の強さの変化によって、原
稿の全長及び中心又は原稿載置台1上の原稿の載置位置
を予測するステップであり、第5図においてX ” X
 13からX = X + sまでの間で反射光入力V
が急激に減少する位置X =X l 4と、X = X
 I5の位置とによって、X = X 、、が折り目で
あるかどうかを判別する。すなわち、前記と同様に、0
≦L、a−2L、、≦II−+  (第3図)を満足す
るようなL+4aが存在したか否かによってその後のス
テップがわかれる。折り目を検出した場合には、原稿の
先端位置L3aはL3a=L、a−2L、aてあり、原
稿の全長2L2aは2 L2.= 2 L4゜(ステッ
プ4.11)であり、折り目を検出しなかった場合はL
3.=0,2L2.=L1.とみなすくステップ4.1
2)。
以上の第2図のステップ4の説明から原稿載置台l上に
載置された原稿の全長ならびに載置位置が決定される。
この決定された原稿長と複数の基準原稿長との比較が第
2図ステップ5において行われる(比較手段)。
ここでは複数の基準原稿長(所定基準長)はBSとA4
サイズとして説明する。ステップ5ではステップ4の予
備露光走査で測定された原稿の全長LAの半分の長さL
A/2か、B5およびA4サイズの長さの間に有るか否
かを判断する。
すなわち、MM載置台1上には、A4サイズのブック状
の原稿2aが載置されているか否かの判断とするステッ
プである。
ステップ5において、YES、すなわちA4サイズのブ
ック形状の原稿が載置されていると判断したときは、サ
ブルーチンAへ進み、Noの場合にはステップ17へ進
む。まず、YESの場合のサブルーチンAの説明をする
。ステップ6は前記ステップ2で行われた第1.第2給
紙部に収容した用紙サイズの検出結果がA4サイズの用
紙が存ることを示すものか否かを判断するステップであ
る。A4サイズの用紙が存る場合にはサブルーチンB(
ステップ7)へ進み、A4サイズの用紙が無い場合には
ステップ9へ進む。
まず、yj2図(b)で示すサブルーチンBについて説
明する。ステップ100において、選択されているモー
ドが両面複写モードでない場合はステップ101へ進む
。モしてA4サイズの用紙を収納した給紙部から2枚の
紙が給送され、それぞれ原稿載置台1上に載置した2頁
分の原稿の画像が頁連写によって用紙上に形成されるが
、このとき露光走査はステップ101の第1走査、ステ
ップ102″の第2走査に相当するものである。
また、ステップ100において、選択されている複写モ
ードが両面複写の場合には、A4サイズの用紙が1枚給
紙されることと並行して、原稿の第1頁の走査が行われ
(ステップ103)、第1頁の画像が用紙上に形成され
、定着された後、第1図(a)における中間トレイ20
に堆積される(ステップ104)。
次に、原稿の第2頁の走査が行われ(ステップtOS)
、原稿像が中間トレイ20から給送された(ステップ1
06)用紙の裏面に転写され、定着後装層外へ排出され
る。
この両面複写モードにおける第1走査、第2走査による
感光体ドラム8上の複写画像と用紙の位置関係を第6図
(a)を用いて説明する(制御手段)。
先ず、第1走査においては、第1頁目すなわち第6図(
a)の左側の原稿の感光体ドラム8上での複写画像(原
稿像)先端と用紙(転写紙)表面の先端とを一致させ、
第2走査においては、第2頁目すなわち右側の原稿の感
光体ドラム8上での複写画像後端と用紙裏面の後端とを
一致させるように制御する。
具体的には第1図(a)におけるレジストローラ25の
用紙の給送もしくは再給送のタイミングを制御するか、
又は光源3の走査開始タイミングを制御するか、又は双
方とものタイミングを制御することにより実現される。
なお、ここで言う制御とは原稿載置台1上に載置した原
稿の原稿長か2してあった場合の第1頁目の複写画像先
端と用紙表面先端、第2頁目の複写画像後端と裏面用紙
後端が一致するタイミングと比較して、本発明の技術的
課題が達成されるようなわずかなタイミング制御を示す
ものである。
なお、感光体ドラム8上に形成した複写画像と用紙の相
対位置を変化させるため、レジストローラ25又は光源
3の走査開始のタイミング制御は公知のものである。
このようにして両面複写もしくは片面複写の複写作業が
行われた後、第2図(a)のステップ8へ進む。ここで
ステップ7か終了後、ブック状原稿の次の頁をめくり、
再び原稿載置台1上に原稿を載置後、プリントスイッチ
(図示せず)をONする(ステップ8)とステップ3に
戻って再び複写動作が開始されるが、ステップ7が終了
後プリントスイッチがある設定時間以上押されないと、
自動的に頁連写モードか解除される。
次にステップ6でNOの場合、すなわちA4サイズの用
紙がない場合は、適合する用紙がないことを表示する(
ステップ9)。例えばA4サイズの用紙を表示する表示
部を点滅するようにしてもよい。ステップ9での適合サ
イズの用紙がないことの警告か開始されてから設定時間
内に、適正サイズの用紙が装填されて、それが検知され
、プリントステッチが再びONされると、サブルーチン
Bへ進むが、設定時間内にプリントスイッチが再びON
され、適正サイズの2倍の面積、すなわちこの場合にお
いては、A3サイズの用紙が装填されているか否かによ
ってフローが異なってくる(ステップ11)。まずA3
サイズの用紙が装填されている場合は、A3サイズの用
紙が選択されて複写画像がその上に形成される。
この場合は頁連写モードが選択されているにもかかわら
ず、原稿への露光走査は1回であり、その露光走査距離
は2面分であって、2面分の原稿の画像が用紙上に形成
される(ステップ12)。
この場合、用紙上に形成される原稿の画像の位置は、用
紙と画像の中心か一致するようにレジストローラ25の
回転開始のタイミング又は光源3の走査開始のタイミン
グが制御される。ステップ11において、A3サイズの
用紙が装填されていない場合は、ステップ13に進む。
ステップ13はA4サイズに最も近いサイズてあって、
しかも複写装置に対する用紙の方向が同一方向の用紙が
選択される。
本装置においては、A4.B5の各サイズの用紙は、そ
の横方向が用紙の進行方向と直交し、Aa、B<の各サ
イズの用紙は縦方向が用紙の進行方向と直交するように
装填されているので、B、サイズの用紙か複写の対象と
なり得るか否かが判断され(ステップ13)BSサイズ
の用紙がない場合、すなわちB4サイズの用紙が装填さ
れている場合(もし、B4サイズの用紙か装填されてい
ない場合は、本装置に装填可能な用紙かないということ
であってステップ4の予備露光走査までは進まないので
ある)にはステップ15へ進み、ステップ12と同様に
、頁連写モードが指定されているのもかかわらず、原稿
の露光走査は1回であって、露光走査の距離は2頁分で
あり、2頁分の原稿の画像が形成され、かつ用紙上に形
成される原稿の画像と用紙のそれぞれの中心が一致する
ようにレジストローラ25の回転開始のタイミング又は
光[3の露光走査開始のタイミングが制御される。
しかしながら、ステップ15においては、ステップ4に
よって測定した原稿の全長を基にして、縮少したw、稿
の画像が用紙上に形成されるように、第1図(a)にお
けるミラー5.レンズ6の位置の変更が行われるが、こ
れらの位置の変更方法は公知のものである。
ステップ13において、BSサイズの用紙が有った場合
にはステップ14のサブルーチンBaへ進む。ステップ
14におけるサブルーチンBaは、ステップ7における
サブルーチンBとは一部のステップにおいて相異がある
。その相異は複写する対象の用紙サイズの相異から生じ
るものである。以下用紙サイズの相異から生ずる各ステ
ップの説明を行う。
ステップ100において、選択されているモードが両面
複写モードでない場合にはステップ101へ進む。そし
てBSサイズの用紙が収納された給紙部から2枚の用紙
が給送され、それぞれ原稿載置台1上に載置した2面分
の原稿の画像が頁連写によって用紙上に形成される。こ
のとき露光走査はステップ101の第1走査、ステップ
102の第2走査により行われる。
ただし、ステップ14におけるサブルーチンBaでのス
テップ101とステップ102の露光走査は、前記のよ
うにBSサイズの用紙に複写するために、第2図(a)
のステップ4の予備露光走査において測定された原稿長
と用紙のサイズの比に応じた縮少画像が用紙上に形成さ
れる。このようにして1回の頁連写モードにおける複写
動作が行われた後、ステップ16に進み、ブック状原i
2aをめくって次の複写準備終了後、プリントスイッチ
を押した場合にはステップ3へ戻って複写動作がくり返
され、又頁連写モードにおける複写終了後一定時間以上
プリントスイッチが押されないときには頁連写モードは
解除される。
ステップ5に戻って、ステップ4の予備露光走査におい
て測定された原稿全長をLAとしたとき、B5〈LA/
2≦A4でない場合はステップ17に進むか、ステップ
17において、LA/2≦BSの場合にはステップ18
へ進み、そうでない場合はステップ19に進み適正サイ
ズの用紙がない表示を行う。
先づステップ18について説明すると、基本的にはサブ
ルーチンAで示す動作を行うが、原稿長が異なることに
よって、サブルーチンAの中のステップの一部が相異す
る。すなわち、ステップ6およびステップ10の用紙サ
イズA4をBSに、ステップ11の用紙サイズA3を8
4に、ステップ13の用紙サイズB5をA4に変え、又
ステップエ4でのサブルーチンBaでのステップにおい
て、複写倍率を原稿長の半分の長さとA4サイズの用紙
の長さとの比で決められるものとして複写を行い、又ス
テップ15においては選択される用紙サイズがA3であ
ることが異なるのである。
ステップ20のサブルーチンA、においても、基本的に
はサブルーチンAで示す動作を行うが、原稿長が異なる
ことによって、サブルーチンAの中のステップの内一部
が異なる。すなわちステップ12においては、原稿長と
A3サイズの用紙の長さとの比で決められる縮少複写が
行われるものであり、ステップ14のサブルーチンBa
として示されるサブルーチンBのステップ101゜ステ
ップ102.ステップ103.ステップ104、ステッ
プ105の複写倍率が、原稿長の半分の長さとBsサイ
ズの用紙の長さとの比で決められる拡大複写が行われ、
又ステップ15では原稿長の長さとB4サイズの用紙の
長さの比で決められる拡大複写が行われる。
以上のように、本実施例の画像形成方法によれば第6図
(b)に示すように、原稿がブック状原稿であり、1枚
の用紙の両面複写を行う場合、第6図(2)(裏面)の
画像左側に示すように複写画像の欠落はなく、又右側の
部分には黒ずみが発生せず、勿論第6図(1)(表面)
の画像の欠落のない良好なコピー品質の複写画像が得ら
れた。
なお、本実施例では第6図(a)においては、左側の原
稿を第1頁目、右側の原稿を第2頁目としたが、これに
限定されるものではなく、右側の原稿を第1頁目、左側
の原稿を第2頁目とした場合には、感光体ドラム8上に
形成した第1頁目に対応する複写画像?&端と用紙の後
端を一致させ、かつ感光体ドラム8上に形成した第2頁
目に対応する複写画像先端と用紙の先端を一致させるよ
うに制御することになるのは容易考えられることである
。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、原稿載置台上
に載置した2頁分の原稿を1枚の両面複写画像を得る画
像形成装置であって、前記原稿載置台上に載置した原稿
の全長を測定する測定手段と、該測定手段の測定値と所
定基準長を比較する比較手段と、該測定値が基準長より
短かいときに、前記原稿の第1頁の複写画像先端と用紙
表面の先端とを一致させ、かつ、前記原稿の第2頁の複
写画像後端と用紙裏面の後端とを一致させるように露光
タイミングまたは用紙給送タイミングもしくは双方とも
のタイミングを制御する制御手段とを有することにより
、頁連写両面複写モードにおいて、原稿がブック状原稿
である場合にも、用紙の第2頁目(裏面)の複写画像の
欠落を防ぎ、同頁の右端の画像の黒ずみを防止し、良好
なコピー品質が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明による画像形成装置の一実施例の
説明図、第1図(b)は本発明における装置の構成を示
すブロック図、第2図(a)。 (b)はそれぞれ本発明の一実施例における動作シーケ
ンスフローチャート、第3図は下面に白色板を配設した
原稿載置台側面図、第4図は第2図のステップ4予備露
光走査の第3図例示に対する動作シーケンスフローチャ
ート、第5図は走査距離対反射光強度の一例を示す特性
図、第6図(a)、(b)はそれぞれ本実施例における
原稿載置台上のブック状原稿と速写シート画像の図、第
7図は従来例の画像形成装置の概要図、第8図は原稿長
測定説明図、第9図は原稿の有無および原稿長さ検知方
法説明図、第10図は原稿載置台上のブック状原稿の状
態を示す図、第11図は従来例におけるブック状原稿の
両面複写シート画像図である。 1・・・・・・原MIIit置台 2.2a・−・・・・ブック状原稿 8・・・・・・感光体ドラム 23.24−・・・・・給紙カセット 26・・・・・・測光手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿載置台上に載置した2頁分の原稿より1枚の両面複
    写画像を得る画像形成装置であって、前記原稿載置台上
    に載置した原稿の全長を測定する測定手段と、該測定手
    段の測定値と所定基準長を比較する比較手段と、該測定
    値が該基準長より短かいときに、前記原稿の第1頁の複
    写画像先端と用紙表面の先端とを一致させ、かつ、前記
    原稿の第2頁の複写画像後端と用紙裏面の後端とを一致
    させるように露光タイミングまたは用紙給送タイミング
    もしくは双方とものタイミングを制御する制御手段とを
    有することを特徴とする画像形成装置。
JP63042169A 1988-02-26 1988-02-26 画像形成装置 Pending JPH01217470A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014090390A (ja) * 2012-10-31 2014-05-15 Toshiba Corp 画像形成装置及び画像形成方法

Citations (2)

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JPS6214664A (ja) * 1985-07-12 1987-01-23 Mita Ind Co Ltd 複写装置
JPS63285561A (ja) * 1987-05-19 1988-11-22 Ricoh Co Ltd 見開き両面コピ−機能付複写機

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