JPH09149736A - 衝撃作業機 - Google Patents
衝撃作業機Info
- Publication number
- JPH09149736A JPH09149736A JP31053795A JP31053795A JPH09149736A JP H09149736 A JPH09149736 A JP H09149736A JP 31053795 A JP31053795 A JP 31053795A JP 31053795 A JP31053795 A JP 31053795A JP H09149736 A JPH09149736 A JP H09149736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impact
- working machine
- tool
- impact work
- shank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 38
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 claims description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】衝撃作業機を押し下げる作業を弱い力で簡単に
行うことができるようにし、もって所望の衝撃作業の作
業性を良好にする。 【解決手段】衝撃作業用工具2を先端部に有し、かつこ
の衝撃作業用工具2をその前後方向に往復動させるよう
にこの衝撃作業用工具2に衝撃力を付与する衝撃作業機
本体部1と、この衝撃作業機本体部1の上部に設けられ
た1または複数の把手部6a,6bとを有する衝撃作業
機であって、上記衝撃作業機本体部1のうち上記把手部
6a,6bよりも下方の位置には、上記衝撃作業機本体
部1を押し下げるように作業者が足を載せるための足載
せ部8が設けられている。
行うことができるようにし、もって所望の衝撃作業の作
業性を良好にする。 【解決手段】衝撃作業用工具2を先端部に有し、かつこ
の衝撃作業用工具2をその前後方向に往復動させるよう
にこの衝撃作業用工具2に衝撃力を付与する衝撃作業機
本体部1と、この衝撃作業機本体部1の上部に設けられ
た1または複数の把手部6a,6bとを有する衝撃作業
機であって、上記衝撃作業機本体部1のうち上記把手部
6a,6bよりも下方の位置には、上記衝撃作業機本体
部1を押し下げるように作業者が足を載せるための足載
せ部8が設けられている。
Description
【0001】
【技術分野】本願発明は、所望の衝撃作業用工具に往復
動を伴う衝撃力を付与することにより、たとえば樹木の
地中に伸びる根を切断する用途や、地面の掘削用途、あ
るいはその他の用途に用いられる衝撃作業機に関する。
動を伴う衝撃力を付与することにより、たとえば樹木の
地中に伸びる根を切断する用途や、地面の掘削用途、あ
るいはその他の用途に用いられる衝撃作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の衝撃作業機の一例とし
て、本願出願人は特開平7−95827号公報に所載の
根切り機を先に提案している。この従来の根切り機は、
衝撃作業機本体部で発生させた衝撃力を、この衝撃作業
機本体部の先端部に装着されている根切り用の工具に付
与し、この工具を前後方向に往復動させるものであり、
この工具が往復動作を生じることによって樹木の根の切
断作業の容易化が図れるように構成されている。
て、本願出願人は特開平7−95827号公報に所載の
根切り機を先に提案している。この従来の根切り機は、
衝撃作業機本体部で発生させた衝撃力を、この衝撃作業
機本体部の先端部に装着されている根切り用の工具に付
与し、この工具を前後方向に往復動させるものであり、
この工具が往復動作を生じることによって樹木の根の切
断作業の容易化が図れるように構成されている。
【0003】また、上記従来の根切り機は、その衝撃作
業機本体部の上部に2つの把手部が設けられており、作
業者は、これらの把手部を両手で把持して衝撃作業機全
体を支持しながら、所望の根切り作業を行うように構成
されていた。
業機本体部の上部に2つの把手部が設けられており、作
業者は、これらの把手部を両手で把持して衝撃作業機全
体を支持しながら、所望の根切り作業を行うように構成
されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の根切り機では、作業者は把手部を把持して根切り機
全体を取り扱うことができるに過ぎず、実際の根切り作
業を行う上で、次のような不便を生じていた。
来の根切り機では、作業者は把手部を把持して根切り機
全体を取り扱うことができるに過ぎず、実際の根切り作
業を行う上で、次のような不便を生じていた。
【0005】すなわち、樹木の根は様々なかたちに曲が
っており、たとえば図5に示すように、切断対象となる
樹木Tの根98が、掘削した地面99よりも上方へ浮い
た状態となって、根98の下方に隙間Sを生じている場
合がある。このような場合において、衝撃作業機の根切
り用工具2eを上記根98に当接させると、この工具2
eと一緒に上記根98が上下方向に振動する場合が多
い。これでは工具2eの往復動作を有効に利用したかた
ちで工具2eの刃先を根98に対して効率良く食い込ま
せることができず、根切りが困難となる。そこで、従来
では、上記のような場合には、作業者が衝撃作業機の把
手部に力を加えて衝撃作業機を押し下げることにより、
根98を地面99に押し付けた状態で、衝撃作業機を駆
動させるようにしていた。
っており、たとえば図5に示すように、切断対象となる
樹木Tの根98が、掘削した地面99よりも上方へ浮い
た状態となって、根98の下方に隙間Sを生じている場
合がある。このような場合において、衝撃作業機の根切
り用工具2eを上記根98に当接させると、この工具2
eと一緒に上記根98が上下方向に振動する場合が多
い。これでは工具2eの往復動作を有効に利用したかた
ちで工具2eの刃先を根98に対して効率良く食い込ま
せることができず、根切りが困難となる。そこで、従来
では、上記のような場合には、作業者が衝撃作業機の把
手部に力を加えて衝撃作業機を押し下げることにより、
根98を地面99に押し付けた状態で、衝撃作業機を駆
動させるようにしていた。
【0006】ところが、このように作業者が両手で衝撃
作業機を押し下げるには、強い腕力が要求され、作業者
の疲労度が大きなものとなる。したがって、従来では、
作業性の面で未だ改善の余地があった。
作業機を押し下げるには、強い腕力が要求され、作業者
の疲労度が大きなものとなる。したがって、従来では、
作業性の面で未だ改善の余地があった。
【0007】なお、このような難点は、上述した根切り
作業の場合に限らず、たとえばブレーカの如き衝撃作業
機を用いて地面を掘削する場合などにおいても生じてい
た。すなわち、地面の掘削作業などにおいては、地面が
硬いような場合には衝撃作業機を下方へ強い力で押し下
げたい場合があるが、従来では、やはりこのような場合
に不便を生じていた。
作業の場合に限らず、たとえばブレーカの如き衝撃作業
機を用いて地面を掘削する場合などにおいても生じてい
た。すなわち、地面の掘削作業などにおいては、地面が
硬いような場合には衝撃作業機を下方へ強い力で押し下
げたい場合があるが、従来では、やはりこのような場合
に不便を生じていた。
【0008】本願発明は、このような事情のもとで考え
出されたものであって、衝撃作業機を押し下げる作業を
弱い力で簡単に行うことができるようにし、もって所望
の衝撃作業の作業性を良好にすることをその課題として
いる。
出されたものであって、衝撃作業機を押し下げる作業を
弱い力で簡単に行うことができるようにし、もって所望
の衝撃作業の作業性を良好にすることをその課題として
いる。
【0009】
【発明の開示】上記の課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を講じている。
は、次の技術的手段を講じている。
【0010】すなわち、本願発明は、衝撃作業用工具を
先端部に有し、かつこの衝撃作業用工具をその前後方向
に往復動させるようにこの衝撃作業用工具に衝撃力を付
与する衝撃作業機本体部と、この衝撃作業機本体部の上
部に設けられた1または複数の把手部とを有する衝撃作
業機であって、上記衝撃作業機本体部のうち上記把手部
よりも下方の位置には、上記衝撃作業機本体部を押し下
げるように作業者が足を載せるための足載せ部が設けら
れていることを特徴としている。
先端部に有し、かつこの衝撃作業用工具をその前後方向
に往復動させるようにこの衝撃作業用工具に衝撃力を付
与する衝撃作業機本体部と、この衝撃作業機本体部の上
部に設けられた1または複数の把手部とを有する衝撃作
業機であって、上記衝撃作業機本体部のうち上記把手部
よりも下方の位置には、上記衝撃作業機本体部を押し下
げるように作業者が足を載せるための足載せ部が設けら
れていることを特徴としている。
【0011】上記衝撃作業用工具としては、たとえば板
状刃部を先端部に有する根切り用工具を用いることがで
きる。この場合には、本願発明に係る衝撃作業機は、根
切り機として構成されることとなる。
状刃部を先端部に有する根切り用工具を用いることがで
きる。この場合には、本願発明に係る衝撃作業機は、根
切り機として構成されることとなる。
【0012】本願発明では、衝撃作業機を起立させて使
用している状態において、この衝撃作業機を強く押し下
げる必要が生じた場合には、衝撃作業機本体部に設けら
れている足載せ部に作業者が片足を載せてこの足載せ部
に作業者の体重をかけるように踏めばよいこととなる。
すなわち、たとえば根切り機として構成された衝撃作業
機を用いて樹木の根を切断する場合において、樹木の根
が地面から浮いた状態にある場合には、この樹木の根に
衝撃作業用工具を当接させた状態で、作業者が足載せ部
に片足を載せて踏み込むことにより、上記樹木の根を簡
単に地面に押し付けることが可能となり、樹木の根の切
断が容易となる。
用している状態において、この衝撃作業機を強く押し下
げる必要が生じた場合には、衝撃作業機本体部に設けら
れている足載せ部に作業者が片足を載せてこの足載せ部
に作業者の体重をかけるように踏めばよいこととなる。
すなわち、たとえば根切り機として構成された衝撃作業
機を用いて樹木の根を切断する場合において、樹木の根
が地面から浮いた状態にある場合には、この樹木の根に
衝撃作業用工具を当接させた状態で、作業者が足載せ部
に片足を載せて踏み込むことにより、上記樹木の根を簡
単に地面に押し付けることが可能となり、樹木の根の切
断が容易となる。
【0013】このように、本願発明では、作業者の足の
力、あるいは体重を利用して衝撃作業機を押し下げ可能
としたものであり、従来とは異なり、作業者が把手部を
もつ腕に大きな力を加える必要はなく、衝撃作業機を楽
に押し下げることができる。また、上記足載せ部は、把
手部よりも下方に設けられているために、この足載せ部
に足を載せる動作も簡単に行うことができる。したがっ
て、本願発明では、衝撃作業機を用いて所望の作業を行
う場合の疲労度を少ないものにでき、各種衝撃作業の作
業性を高めることができるという格別な効果が得られ
る。
力、あるいは体重を利用して衝撃作業機を押し下げ可能
としたものであり、従来とは異なり、作業者が把手部を
もつ腕に大きな力を加える必要はなく、衝撃作業機を楽
に押し下げることができる。また、上記足載せ部は、把
手部よりも下方に設けられているために、この足載せ部
に足を載せる動作も簡単に行うことができる。したがっ
て、本願発明では、衝撃作業機を用いて所望の作業を行
う場合の疲労度を少ないものにでき、各種衝撃作業の作
業性を高めることができるという格別な効果が得られ
る。
【0014】本願発明の好ましい実施の形態では、上記
足載せ部は、上記衝撃作業機本体部の側面部に、バー状
部材を略水平方向に突出するように取付けることにより
形成されている構成とすることができる。
足載せ部は、上記衝撃作業機本体部の側面部に、バー状
部材を略水平方向に突出するように取付けることにより
形成されている構成とすることができる。
【0015】このような構成によれば、作業者は衝撃作
業機本体部の側面部から略水平方向に突出したバー状部
材に片足をかけて適切に踏み込むことができることは勿
論のこと、足載せ部はバー状部材を衝撃作業機本体部に
取付けて構成されたものであるから、その構成は簡易で
あり、製造加工も容易に行うことができる。
業機本体部の側面部から略水平方向に突出したバー状部
材に片足をかけて適切に踏み込むことができることは勿
論のこと、足載せ部はバー状部材を衝撃作業機本体部に
取付けて構成されたものであるから、その構成は簡易で
あり、製造加工も容易に行うことができる。
【0016】本願発明の他の好ましい実施の形態では、
上記衝撃作業機本体部は、上記衝撃作業用工具の軸状の
シャンク部の後端側を摺動可能に保持する保持手段と、
この保持手段に保持されたシャンク部をその先端側方向
へ撃打するための撃打体を有するロータリーハンマー部
とを備え、かつこのロータリーハンマー部は、上記撃打
体が上記シャンク部を先端側方向へ断続的に撃打して押
圧するように上記シャンク部の後端部またはこの後端部
に接触もしくは連結して設けられた補助部材の被撃打面
に対する接触と離反を繰り返すように、上記撃打体が上
記被撃打面と対向する方向に沿って旋回自在に設けられ
たものである構成とすることもできる。
上記衝撃作業機本体部は、上記衝撃作業用工具の軸状の
シャンク部の後端側を摺動可能に保持する保持手段と、
この保持手段に保持されたシャンク部をその先端側方向
へ撃打するための撃打体を有するロータリーハンマー部
とを備え、かつこのロータリーハンマー部は、上記撃打
体が上記シャンク部を先端側方向へ断続的に撃打して押
圧するように上記シャンク部の後端部またはこの後端部
に接触もしくは連結して設けられた補助部材の被撃打面
に対する接触と離反を繰り返すように、上記撃打体が上
記被撃打面と対向する方向に沿って旋回自在に設けられ
たものである構成とすることもできる。
【0017】このような構成によれば、衝撃作業用工具
のシャンク部の後端側を衝撃作業機本体部の保持手段に
対して摺動可能に保持させた状態において、ロータリー
ハンマー部の撃打体を、上記シャンク部の後端部または
この後端部に接続もしくは連結された補助部材の被撃打
面と対向する方向に沿って旋回させれば、この撃打体は
上記シャンク部を先端側方向へ断続的に撃打して押動さ
せるように上記被撃打面に対する接触および離反を繰り
返すこととなる。その結果、上記衝撃作業用工具には、
衝撃作業に必要な往復動作を伴った衝撃力が付与され
る。
のシャンク部の後端側を衝撃作業機本体部の保持手段に
対して摺動可能に保持させた状態において、ロータリー
ハンマー部の撃打体を、上記シャンク部の後端部または
この後端部に接続もしくは連結された補助部材の被撃打
面と対向する方向に沿って旋回させれば、この撃打体は
上記シャンク部を先端側方向へ断続的に撃打して押動さ
せるように上記被撃打面に対する接触および離反を繰り
返すこととなる。その結果、上記衝撃作業用工具には、
衝撃作業に必要な往復動作を伴った衝撃力が付与され
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態について、図面を参照しつつ具体的に説明する。
形態について、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0019】図1は、本願発明に係る衝撃作業機の一例
を示す斜視図である。図2は、その要部断面図である。
図3は、図2のX−X線断面図である。
を示す斜視図である。図2は、その要部断面図である。
図3は、図2のX−X線断面図である。
【0020】図1において、この衝撃作業機は、衝撃作
業用工具の一例としての根切り用工具2、この根切り用
工具2を先端部に装着した衝撃作業機本体部1、この衝
撃作業機本体部1の上部(図1において右側部分)に設
けられた2つの把手部6a,6b、および上記衝撃作業
機本体部1の下部側に設けられた足載せ部8を具備して
構成されている。
業用工具の一例としての根切り用工具2、この根切り用
工具2を先端部に装着した衝撃作業機本体部1、この衝
撃作業機本体部1の上部(図1において右側部分)に設
けられた2つの把手部6a,6b、および上記衝撃作業
機本体部1の下部側に設けられた足載せ部8を具備して
構成されている。
【0021】上記根切り用工具2は、たとえば炭素工具
鋼などの硬質の材質からなり、所定長さに形成された軸
状のシャンク部20の先端側に、一定幅を有する薄手の
板状刃部21を形成したものである。この板状刃部21
の先端部は、樹木の根切りに適する鋭利な形状となって
いる。
鋼などの硬質の材質からなり、所定長さに形成された軸
状のシャンク部20の先端側に、一定幅を有する薄手の
板状刃部21を形成したものである。この板状刃部21
の先端部は、樹木の根切りに適する鋭利な形状となって
いる。
【0022】上記衝撃作業機本体部1は、上記根切り用
工具2のシャンク部20を着脱自在に保持するためのホ
ルダー部3、上記根切り用工具2に撃打力を付与するた
めのロータリーハンマー部4、およびこのロータリーハ
ンマー部4に駆動力を付与するためのエンジン5などを
具備して構成されている。
工具2のシャンク部20を着脱自在に保持するためのホ
ルダー部3、上記根切り用工具2に撃打力を付与するた
めのロータリーハンマー部4、およびこのロータリーハ
ンマー部4に駆動力を付与するためのエンジン5などを
具備して構成されている。
【0023】上記ホルダー部3は、図2に示すように、
上記根切り用工具2のシャンク部20の後端部側を摺動
可能に貫通挿させるための貫通孔30を有している。こ
のホルダー部3には、上記貫通孔30の内周壁面よりも
内側へ突出するストッパー31が設けられており、この
ストッパー31は上記シャンク部20の外周面にその軸
長方向に沿って形成されたキー溝状の凹部26に係合す
るように配置されている。これにより、根切り用工具2
のシャンク部20はその抜止めと回転止めが図られると
ともに、上記凹部26の長さとほぼ同様な寸法だけその
前後方向(矢印a方向)に沿って往復動可能である。
上記根切り用工具2のシャンク部20の後端部側を摺動
可能に貫通挿させるための貫通孔30を有している。こ
のホルダー部3には、上記貫通孔30の内周壁面よりも
内側へ突出するストッパー31が設けられており、この
ストッパー31は上記シャンク部20の外周面にその軸
長方向に沿って形成されたキー溝状の凹部26に係合す
るように配置されている。これにより、根切り用工具2
のシャンク部20はその抜止めと回転止めが図られると
ともに、上記凹部26の長さとほぼ同様な寸法だけその
前後方向(矢印a方向)に沿って往復動可能である。
【0024】上記シャンク部20の後端部側には、補助
部材としての補助シャンク27が設けられている。この
補助シャンク27は、上記ホルダー部3を支持するハウ
ジング部70内に装着されたブッシュ71内に摺動可能
に嵌挿通して保持されており、後述の撃打体40によっ
て撃打される被撃打面28を先端面に有している。すな
わち、この補助シャンク27の被撃打面28が撃打体4
0によって矢印b方向に撃打されると、この撃打力が上
記補助シャンク27を介して上記根切り用工具2のシャ
ンク部20に伝わるように構成されている。なお、この
補助シャンク27の後端部外周には、ブッシュ71の段
部71aに当接可能な鍔部27aが形成されており、こ
の当接によってこの補助シャンク27が矢印c方向へ一
定寸法以上後退しないようになっている。
部材としての補助シャンク27が設けられている。この
補助シャンク27は、上記ホルダー部3を支持するハウ
ジング部70内に装着されたブッシュ71内に摺動可能
に嵌挿通して保持されており、後述の撃打体40によっ
て撃打される被撃打面28を先端面に有している。すな
わち、この補助シャンク27の被撃打面28が撃打体4
0によって矢印b方向に撃打されると、この撃打力が上
記補助シャンク27を介して上記根切り用工具2のシャ
ンク部20に伝わるように構成されている。なお、この
補助シャンク27の後端部外周には、ブッシュ71の段
部71aに当接可能な鍔部27aが形成されており、こ
の当接によってこの補助シャンク27が矢印c方向へ一
定寸法以上後退しないようになっている。
【0025】また、上記補助シャンク27の被撃打面2
8の位置には、緩衝穴29が補助シャンク27の軸長方
向に沿って形成されている。この緩衝穴29は、撃打体
40によって被撃打面28が撃打されるときのこれら両
者の接触面積を減少させるためのものであり、この緩衝
穴29の形成によって、被撃打面28に対する撃打体4
0の撃打が繰り返して行われる場合であってもこれらの
部位が高温になることを適切に防止することが可能であ
る。
8の位置には、緩衝穴29が補助シャンク27の軸長方
向に沿って形成されている。この緩衝穴29は、撃打体
40によって被撃打面28が撃打されるときのこれら両
者の接触面積を減少させるためのものであり、この緩衝
穴29の形成によって、被撃打面28に対する撃打体4
0の撃打が繰り返して行われる場合であってもこれらの
部位が高温になることを適切に防止することが可能であ
る。
【0026】本実施形態に係る衝撃作業機は、根切り用
工具2のシャンク部20を撃打体40によって直接撃打
させる構造ではなく、補助シャンク27の被撃打面28
を撃打体40によって撃打させる構造となっている。し
たがって、シャンク部20の回転止め状態に悪影響を与
えることなく、補助シャンク27を介してシャンク部2
0に衝撃力を適切に付与することが可能である。ただ
し、本願発明はこれに限定されず、たとえば補助シャン
ク27を設けることなく、上記シャンク部20の後端部
20aを被撃打面とし、このシャンク部20の後端部2
0aを撃打体40によって直接撃打させるように構成し
てもよい。また、補助シャンク27を設ける場合におい
ては、上記のように補助シャンク27をシャンク部20
の後端部20aに接触させるだけではなく、たとえば補
助シャンク27をシャンク部20に連結させても構わな
い。
工具2のシャンク部20を撃打体40によって直接撃打
させる構造ではなく、補助シャンク27の被撃打面28
を撃打体40によって撃打させる構造となっている。し
たがって、シャンク部20の回転止め状態に悪影響を与
えることなく、補助シャンク27を介してシャンク部2
0に衝撃力を適切に付与することが可能である。ただ
し、本願発明はこれに限定されず、たとえば補助シャン
ク27を設けることなく、上記シャンク部20の後端部
20aを被撃打面とし、このシャンク部20の後端部2
0aを撃打体40によって直接撃打させるように構成し
てもよい。また、補助シャンク27を設ける場合におい
ては、上記のように補助シャンク27をシャンク部20
の後端部20aに接触させるだけではなく、たとえば補
助シャンク27をシャンク部20に連結させても構わな
い。
【0027】上記ロータリーハンマー部4は、偏平な中
空円筒状のハウジングケース41内に、上記撃打体40
を保持するローター42を回転自在に設けたものであ
る。このローター42は、二枚の円板状のフランジ部4
4a,44bを円柱状の連結部44cを介して相互に連
結したものであり、各フランジ部44a,44bの外側
に突設された軸部42a,42bがベアリング43,4
3によって支持されている。また、一方の軸部42aに
取付けられた傘歯車43は、駆動シャフト50に取付け
られた傘歯車51に噛合されている。この駆動シャフト
50は、エンジン5の駆動によって回転されるものであ
る。したがって、エンジン5を駆動させれば、その回転
力が上記駆動シャフト50からローター42に伝達さ
れ、このローター42が軸部42a,42bを中心とし
て駆動回転する。
空円筒状のハウジングケース41内に、上記撃打体40
を保持するローター42を回転自在に設けたものであ
る。このローター42は、二枚の円板状のフランジ部4
4a,44bを円柱状の連結部44cを介して相互に連
結したものであり、各フランジ部44a,44bの外側
に突設された軸部42a,42bがベアリング43,4
3によって支持されている。また、一方の軸部42aに
取付けられた傘歯車43は、駆動シャフト50に取付け
られた傘歯車51に噛合されている。この駆動シャフト
50は、エンジン5の駆動によって回転されるものであ
る。したがって、エンジン5を駆動させれば、その回転
力が上記駆動シャフト50からローター42に伝達さ
れ、このローター42が軸部42a,42bを中心とし
て駆動回転する。
【0028】上記撃打体40は、上記ローター42とは
別体に形成されたたとえば円柱状形態のものであり、ロ
ーター42のフランジ部44a,44bに穿設された保
持穴45,45に嵌入されて保持されている。この保持
穴45は、図3に示すように、その内面の最小曲率が撃
打体40の円周の曲率と一致した長円形に形成されてい
る。したがって、撃打体40は、保持穴45,45に両
端が拘束された状態で、ローター42の駆動回転に伴っ
て旋回するようになっている。また、その旋回動作時に
おいては、その旋回遠心力によって上記撃打体40が保
持穴45の外側方向へ変移するようになっている。な
お、上記ローター42の連結部44cは、撃打体40に
対するバランスウエイトとしての役割を果たしている。
別体に形成されたたとえば円柱状形態のものであり、ロ
ーター42のフランジ部44a,44bに穿設された保
持穴45,45に嵌入されて保持されている。この保持
穴45は、図3に示すように、その内面の最小曲率が撃
打体40の円周の曲率と一致した長円形に形成されてい
る。したがって、撃打体40は、保持穴45,45に両
端が拘束された状態で、ローター42の駆動回転に伴っ
て旋回するようになっている。また、その旋回動作時に
おいては、その旋回遠心力によって上記撃打体40が保
持穴45の外側方向へ変移するようになっている。な
お、上記ローター42の連結部44cは、撃打体40に
対するバランスウエイトとしての役割を果たしている。
【0029】上記撃打体40がローター42の回転に伴
って旋回するときには、この撃打体40が上記補助シャ
ンク27の被撃打面28に対向する方向に沿って旋回す
ることにより、この撃打体40の外周面が上記被撃打面
28に対して接触と離反を繰り返すように設定されてい
る。すなわち、図3において、撃打体40が符号Aで示
す位置から矢印d方向に旋回すると、この撃打体40は
補助シャンク27の被撃打面28に当接し、この当接状
態は一定期間維持される。
って旋回するときには、この撃打体40が上記補助シャ
ンク27の被撃打面28に対向する方向に沿って旋回す
ることにより、この撃打体40の外周面が上記被撃打面
28に対して接触と離反を繰り返すように設定されてい
る。すなわち、図3において、撃打体40が符号Aで示
す位置から矢印d方向に旋回すると、この撃打体40は
補助シャンク27の被撃打面28に当接し、この当接状
態は一定期間維持される。
【0030】また、上記撃打体40と被撃打面28の当
接状態が維持される期間中においては、保持穴45に遊
嵌されている撃打体40が、被撃打面28との接触摩擦
によって矢印e方向に回転しながら、この被撃打面28
を矢印b方向に押圧し、補助シャンク27を押動し続け
ることとなる。そして、この補助シャンク27を一定ス
トロークだけ押動した後に、この撃打体40は被撃打面
28から離反するようになっている。この衝撃作業機1
では、上記したように補助シャンク27が撃打体40に
よって断続的に押動されるように撃打されることによ
り、シャンク部20が補助シャンク27と同様な動作を
行い、これによって根切り用工具2に往復動作を生じさ
せる衝撃力が付与されることとなる。
接状態が維持される期間中においては、保持穴45に遊
嵌されている撃打体40が、被撃打面28との接触摩擦
によって矢印e方向に回転しながら、この被撃打面28
を矢印b方向に押圧し、補助シャンク27を押動し続け
ることとなる。そして、この補助シャンク27を一定ス
トロークだけ押動した後に、この撃打体40は被撃打面
28から離反するようになっている。この衝撃作業機1
では、上記したように補助シャンク27が撃打体40に
よって断続的に押動されるように撃打されることによ
り、シャンク部20が補助シャンク27と同様な動作を
行い、これによって根切り用工具2に往復動作を生じさ
せる衝撃力が付与されることとなる。
【0031】図1において、上記エンジン5は、把手部
6bに設けられたスロットルレバー51の操作によって
そのエンジン回転数が任意に調整可能である。また、把
手部6a,6bが設けられている箇所と上記ロータリー
ハンマー部4とは、緩衝用のバネ52などを介して連結
されており、ローターハンマー部4の振動が各把手部6
a,6bに直接伝わらない構成となっている。
6bに設けられたスロットルレバー51の操作によって
そのエンジン回転数が任意に調整可能である。また、把
手部6a,6bが設けられている箇所と上記ロータリー
ハンマー部4とは、緩衝用のバネ52などを介して連結
されており、ローターハンマー部4の振動が各把手部6
a,6bに直接伝わらない構成となっている。
【0032】上記足載せ部8は、上記衝撃作業機本体部
1の2つの把手部6a,6bよりも下方側(衝撃作業機
本体部1の先端側)に設けられており、たとえばホルダ
ー部3の側面部にバー状部材80を取付けることにより
形成されている。このバー状部材80は、衝撃作業機を
起立させた場合に、上記ホルダー部3の側面部から適当
な寸法(たとえば十数cm程度)だけ略水平方向に突出
するように取付けられている。このバー状部材80の取
付手段としては、たとえば図3に示すように、その先端
部に設けたネジ部81をホルダー部3のネジ孔32に螺
合させるなどの手段が採用され、上記バー状部材80は
上記ホルダー部3に対して着脱自在となっている。上記
バー状部材80としては、単なる金属製のバー状のもの
でもよいが、このバー状部材80の表面に作業者が足を
載せたときの滑り止めを図るためのゴムラインニングな
どの処理を適宜施してもよい。
1の2つの把手部6a,6bよりも下方側(衝撃作業機
本体部1の先端側)に設けられており、たとえばホルダ
ー部3の側面部にバー状部材80を取付けることにより
形成されている。このバー状部材80は、衝撃作業機を
起立させた場合に、上記ホルダー部3の側面部から適当
な寸法(たとえば十数cm程度)だけ略水平方向に突出
するように取付けられている。このバー状部材80の取
付手段としては、たとえば図3に示すように、その先端
部に設けたネジ部81をホルダー部3のネジ孔32に螺
合させるなどの手段が採用され、上記バー状部材80は
上記ホルダー部3に対して着脱自在となっている。上記
バー状部材80としては、単なる金属製のバー状のもの
でもよいが、このバー状部材80の表面に作業者が足を
載せたときの滑り止めを図るためのゴムラインニングな
どの処理を適宜施してもよい。
【0033】次に、上記構成の衝撃作業機の使用例、な
らびに作用について説明する。
らびに作用について説明する。
【0034】たとえば図4に示すように、上記衝撃作業
機を用いて樹木Tの根98を切断する場合には、まず作
業者は両手で2箇所の把手部6a,6bを把持すること
により衝撃作業機を支持する。そして、衝撃作業機本体
部1の既述した駆動機構を駆動させることにより根切り
用工具2を往復動させる衝撃力を発生させながら、この
根切り用工具2の先端部の刃先を樹木Tの根98に押し
当てればよい。
機を用いて樹木Tの根98を切断する場合には、まず作
業者は両手で2箇所の把手部6a,6bを把持すること
により衝撃作業機を支持する。そして、衝撃作業機本体
部1の既述した駆動機構を駆動させることにより根切り
用工具2を往復動させる衝撃力を発生させながら、この
根切り用工具2の先端部の刃先を樹木Tの根98に押し
当てればよい。
【0035】また、このような根切りを行う場合におい
ては、切断対象となる根98が、地面から浮き上がった
状態になっている場合がある。そこで、このような場合
には、作業者はその片足を足載せ部8に載せて踏み込め
ばよい。このようにすれば、把手部6a,6bを把持す
る両手に余分な力を加えなくても、衝撃作業機を押し下
げることができ、切断対象となる根98を地面に押さえ
付けることができる。したがって、このような状態にす
れば、根98が根切り用工具2と一緒に往復動するよう
なことを解消することができ、根98をに迅速に切断す
ることが可能となる。作業者は片足を足載せ部8に載せ
るだけでよいから、その疲労度は非常に小さい。
ては、切断対象となる根98が、地面から浮き上がった
状態になっている場合がある。そこで、このような場合
には、作業者はその片足を足載せ部8に載せて踏み込め
ばよい。このようにすれば、把手部6a,6bを把持す
る両手に余分な力を加えなくても、衝撃作業機を押し下
げることができ、切断対象となる根98を地面に押さえ
付けることができる。したがって、このような状態にす
れば、根98が根切り用工具2と一緒に往復動するよう
なことを解消することができ、根98をに迅速に切断す
ることが可能となる。作業者は片足を足載せ部8に載せ
るだけでよいから、その疲労度は非常に小さい。
【0036】なお、上記実施形態では、足載せ部8を衝
撃作業機本体部1のホルダー部3に設けたが、本願発明
はこれに限定されない。本願発明では、要は、衝撃作業
機本体部1のうち、1または複数設けられている把手部
よりも下方の位置に、足載せ部8が設けられておればよ
い。また、上記実施形態では、バー状部材80によって
足載せ部8を構成しているが、やはり本願発明はこれに
限定されす、バー状以外の部材(たとえばプレート状な
どの部材)によって足載せ部を構成してもよい。足載せ
部は、少なくとも1箇所あればよいが、複数箇所設けて
もむろん構わない。さらに、足載せ部8を衝撃作業機本
体部1から着脱可能とすれば、衝撃作業機の取り扱いに
便宜が図れ、便利となるが、やはりこれに限定されな
い。たとえばバー状部材を衝撃作業機本体部1に対して
溶接するなどして、取り外し困難な状態に設けられてい
てもよい。
撃作業機本体部1のホルダー部3に設けたが、本願発明
はこれに限定されない。本願発明では、要は、衝撃作業
機本体部1のうち、1または複数設けられている把手部
よりも下方の位置に、足載せ部8が設けられておればよ
い。また、上記実施形態では、バー状部材80によって
足載せ部8を構成しているが、やはり本願発明はこれに
限定されす、バー状以外の部材(たとえばプレート状な
どの部材)によって足載せ部を構成してもよい。足載せ
部は、少なくとも1箇所あればよいが、複数箇所設けて
もむろん構わない。さらに、足載せ部8を衝撃作業機本
体部1から着脱可能とすれば、衝撃作業機の取り扱いに
便宜が図れ、便利となるが、やはりこれに限定されな
い。たとえばバー状部材を衝撃作業機本体部1に対して
溶接するなどして、取り外し困難な状態に設けられてい
てもよい。
【0037】また、上記実施形態では、衝撃作業用工具
の具体例として根切り用工具2を使用し、樹木の根切り
作業を行う場合を一例として説明したが、本願発明はこ
れに限定されない。本願発明に係る衝撃作業機は、上記
以外の衝撃作業として、たとえば樹木などの植物の根と
は別の切断対象物の切断作業、床面に接着されたPタイ
ルの剥離などの種々の被接着物の剥離作業、地面の掘削
作業、コンクリートなどの破砕作業などにも用いること
が可能である。むろん、衝撃作業用工具としては、その
作業用途に適したものを使用すればよく、その具体的な
形状や材質なども限定されない。
の具体例として根切り用工具2を使用し、樹木の根切り
作業を行う場合を一例として説明したが、本願発明はこ
れに限定されない。本願発明に係る衝撃作業機は、上記
以外の衝撃作業として、たとえば樹木などの植物の根と
は別の切断対象物の切断作業、床面に接着されたPタイ
ルの剥離などの種々の被接着物の剥離作業、地面の掘削
作業、コンクリートなどの破砕作業などにも用いること
が可能である。むろん、衝撃作業用工具としては、その
作業用途に適したものを使用すればよく、その具体的な
形状や材質なども限定されない。
【0038】その他、本願発明に係る衝撃作業機の各部
の具体的な構成も決して上記実施形態のように限定され
ず、各部の具体的な構成は種々に設計変更自在である。
本願発明では、衝撃作業機本体部として、従来既存の電
動ハンマーや、圧搾空気式のブレーカなどと同様な構造
または原理のものを用いてもよいことは言うまでもな
い。
の具体的な構成も決して上記実施形態のように限定され
ず、各部の具体的な構成は種々に設計変更自在である。
本願発明では、衝撃作業機本体部として、従来既存の電
動ハンマーや、圧搾空気式のブレーカなどと同様な構造
または原理のものを用いてもよいことは言うまでもな
い。
【図1】本願発明に係る衝撃作業機の一例を示す斜視
図。
図。
【図2】図1に示す衝撃作業機の要部を示す断面図。
【図3】図2のX−X線断面図。
【図4】本願発明に係る衝撃作業機の使用状態の一例を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図5】従来における根切り作業の一例を示す説明図。
1 衝撃作業機本体部 2 根切り用工具(衝撃作業用工具) 3 ホルダー部(保持手段) 4 ロータリーハンマー部 6,6a 把手部 8 足載せ部 20 シャンク部 21 板状刃部 27 補助シャンク(補助部材) 28 被撃打面 40 撃打体 80 バー状部材
Claims (4)
- 【請求項1】 衝撃作業用工具を先端部に有し、かつこ
の衝撃作業用工具をその前後方向に往復動させるように
この衝撃作業用工具に衝撃力を付与する衝撃作業機本体
部と、この衝撃作業機本体部の上部に設けられた1また
は複数の把手部とを有する衝撃作業機であって、 上記衝撃作業機本体部のうち上記把手部よりも下方の位
置には、上記衝撃作業機本体部を押し下げるように作業
者が足を載せるための足載せ部が設けられていることを
特徴とする、衝撃作業機。 - 【請求項2】 上記足載せ部は、上記衝撃作業機本体部
の側面部に、バー状部材を略水平方向に突出するように
取付けることにより形成されている、請求項1に記載の
衝撃作業機。 - 【請求項3】 上記衝撃作業用工具は、板状刃部を先端
部に有する根切り用工具である、請求項1または2に記
載の衝撃作業機。 - 【請求項4】 上記衝撃作業機本体部は、上記衝撃作業
用工具の軸状のシャンク部の後端側を摺動可能に保持す
る保持手段と、この保持手段に保持されたシャンク部を
その先端側方向へ撃打するための撃打体を有するロータ
リーハンマー部とを備え、かつこのロータリーハンマー
部は、上記撃打体が上記シャンク部を先端側方向へ断続
的に撃打して押圧するように上記シャンク部の後端部ま
たはこの後端部に接触もしくは連結して設けられた補助
部材の被撃打面に対する接触と離反を繰り返すように、
上記撃打体が上記被撃打面と対向する方向に沿って旋回
自在に設けられたものである、請求項1ないし3のいず
れかに記載の衝撃作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31053795A JPH09149736A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 衝撃作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31053795A JPH09149736A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 衝撃作業機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149736A true JPH09149736A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18006435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31053795A Pending JPH09149736A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 衝撃作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149736A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100894448B1 (ko) * | 2009-01-09 | 2009-04-22 | 동국정밀주식회사 | 나무 뿌리 절단기 |
| KR100907801B1 (ko) * | 2009-04-03 | 2009-07-15 | 동국정밀주식회사 | 나무 뿌리 절단기 |
| KR101483244B1 (ko) * | 2012-07-09 | 2015-01-16 | 김태석 | 수목 굴취 장치 및 수목 굴취 방법 |
| CN107691164A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-02-16 | 中山市欣弘机械设备有限公司 | 一种便携式往复断根机 |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP31053795A patent/JPH09149736A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100894448B1 (ko) * | 2009-01-09 | 2009-04-22 | 동국정밀주식회사 | 나무 뿌리 절단기 |
| WO2010079986A1 (ko) * | 2009-01-09 | 2010-07-15 | 동국정밀주식회사 | 나무 뿌리 절단기 |
| KR100907801B1 (ko) * | 2009-04-03 | 2009-07-15 | 동국정밀주식회사 | 나무 뿌리 절단기 |
| WO2010114328A3 (ko) * | 2009-04-03 | 2010-12-23 | 동국정밀주식회사 | 나무 뿌리 절단기 |
| KR101483244B1 (ko) * | 2012-07-09 | 2015-01-16 | 김태석 | 수목 굴취 장치 및 수목 굴취 방법 |
| CN107691164A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-02-16 | 中山市欣弘机械设备有限公司 | 一种便携式往复断根机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1270877C (zh) | 手持工具以及对刀具进行操控的方法 | |
| US5863100A (en) | Pneumatic roofing material removing apparatus | |
| US4305470A (en) | Power hoe with reciprocating cutting head | |
| AU757412B2 (en) | Power tool | |
| US4168751A (en) | Driver tool | |
| JPH09149736A (ja) | 衝撃作業機 | |
| AU757123B2 (en) | An arrangement for clamping a saw blade | |
| EP4319944A1 (en) | Impact power tool | |
| EP1685928A1 (en) | Rotary Hammer | |
| JP2009270428A (ja) | 杭打ち機 | |
| JPS6334865Y2 (ja) | ||
| US2391739A (en) | Oyster opening machine | |
| JP2015082991A (ja) | 打撃工具 | |
| JP2002079478A (ja) | 電動手工具装置 | |
| AU757170B2 (en) | A power saw | |
| US20090114891A1 (en) | Nail Pulling Device | |
| JP3051699U (ja) | 手動式衝撃工具 | |
| JPH0890454A (ja) | 衝撃作業機用先端工具、および衝撃作業機 | |
| JP2025110164A (ja) | 打撃工具 | |
| US2354928A (en) | Oyster opening method | |
| JPS5827633Y2 (ja) | 枝打機 | |
| JPH031186Y2 (ja) | ||
| JP3071333U (ja) | 釘抜き機 | |
| JP2009167654A (ja) | スクレーパ、スクレーパのアタッチメント、及びスクレーパ装置 | |
| RU212789U1 (ru) | Культиватор ручной |