JPH0915096A - ラスタ走査式陰極線管表示装置のモアレ干渉検出装置及び検出方法 - Google Patents
ラスタ走査式陰極線管表示装置のモアレ干渉検出装置及び検出方法Info
- Publication number
- JPH0915096A JPH0915096A JP7261328A JP26132895A JPH0915096A JP H0915096 A JPH0915096 A JP H0915096A JP 7261328 A JP7261328 A JP 7261328A JP 26132895 A JP26132895 A JP 26132895A JP H0915096 A JPH0915096 A JP H0915096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raster
- signal
- filter
- display
- scan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical group [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 21
- 239000003607 modifier Substances 0.000 claims description 11
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 10
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 22
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 3
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 238000003079 width control Methods 0.000 description 2
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G1/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
- G09G1/06—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using single beam tubes, e.g. three-dimensional or perspective representation, rotation or translation of display pattern, hidden lines, shadows
- G09G1/14—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using single beam tubes, e.g. three-dimensional or perspective representation, rotation or translation of display pattern, hidden lines, shadows the beam tracing a pattern independent of the information to be displayed, this latter determining the parts of the pattern rendered respectively visible and invisible
- G09G1/16—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using single beam tubes, e.g. three-dimensional or perspective representation, rotation or translation of display pattern, hidden lines, shadows the beam tracing a pattern independent of the information to be displayed, this latter determining the parts of the pattern rendered respectively visible and invisible the pattern of rectangular co-ordinates extending over the whole area of the screen, i.e. television type raster
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
渉検出装置を提供する。 【解決の手段】 ラスタ走査式陰極線管表示装置用のモ
アレ干渉検出装置(100、110)は、ラスタ走査方
向のフィルタの通過帯域内にある表示画像の画素周波数
を示す信号に応答して出力信号(395、790)を生
成する帯域フィルタ(360、750)を含む。制御手
段(350、270)が、前記ラスタ走査方向の画像の
活動ビデオ周期、表示装置の陰極線表示管(210)の
隣り合った蛍光体素子の前記ラスタ走査方向の間隔、お
よび前記ラスタ走査方向の走査サイズに応じてフィルタ
の通過帯域の中心周波数を変化させる。
Description
T表示装置用のモアレ干渉検出装置および方法に関す
る。
表示装置は、モアレ干渉パターンによる視覚性能低下を
ますます受けやすくなってきている。これらの表示装置
のこの性能低下に寄与する要因には、極めて小さな電子
ビーム・スポット・サイズ、より微細なシャドウ・マス
クまたはアパーチャ・グリル、ピクチャ幅および高さを
可変にできるユーザ制御、色の豊富さを改善するために
グラフィカル・ユーザ・インターフェース・ソフトウェ
アによって生成されるディザリングされた画素パター
ン、640×480や1024×768画素モードなど
多くの表示モード、ならびに幅広い周波数帯のライン同
期信号およびフレーム同期信号に対する同期があるが、
それだけに限られるものではない。
クまたはアパーチャ・グリルの空間周波数とピクチャの
隣り合った画素の間隔がほぼ等しいときに、CRT上に
表示されたピクチャに生じる干渉縞パターンである。
「臨界画素周波数」は、画素間隔がCRT画面上の隣り
合った蛍光体のドットの間隔とちょうど等しいときに得
られる。モアレ干渉は、特に均一なパターンが表示され
ているときによく見られる。そのようなパターンは通
常、グラフィカル・ユーザ・インターフェースの背景と
して表示される。これらの背景は通常、ディザリングま
たはスペックルのついたピクチャ内容を有する。
装置ではシャドウ・マスクのピッチを変更することによ
り低減されていた。走査範囲が一般に固定されており表
示装置が対処できる用途が少ししかなかったので、これ
は効果的な解決策であった。したがって、モアレ干渉
は、目立たない程度まで減少させることができた。さら
に、使用されるCRTの電子ビームのスポット・サイズ
は、最新のCRTと比較すると不十分なものであった。
これがモアレを抑制する助けとなっていた。
ソフトウェアの進歩により、再びモアレ干渉が目立つよ
うになった。非線形のドット・ピッチを有するCRTの
導入により事態がさらに複雑になってきている。モアレ
干渉は、これらのCRTの様々な部分に、個々のグラフ
ィック・アプリケーションごとに異なる臨界画素周波数
で影響を及ぼす。
般に、モアレ干渉の再発を高性能表示装置における1つ
の問題点として認識しており、スポット・サイズを大き
くすることによってその影響を低減するいくつかのシス
テムを開発してきた。これらのシステムは、上記の状態
が表示装置に存在するかどうかを検出することができな
い。その代わり一般に、目立っていようがいまいがモア
レ干渉を減少させようとする。したがって、これらのシ
ステムの動作は、表示装置の全体的性能を低下させる傾
向がある。具体的には、ピクチャの解像度が低下する。
走査式陰極線管表示装置用のモアレ干渉検出装置が提供
される。この装置は、フィルタの通過帯域内にあるラス
タ走査方向の表示画像の画素周波数を示す信号に応答し
て出力信号を生成する帯域フィルタと、前記ラスタ走査
方向の画像の活動ビデオ周期、表示装置の陰極線表示管
の隣り合った蛍光体素子の前記ラスタ走査方向の間隔、
および前記ラスタ走査方向の走査サイズに応じてフィル
タの通過帯域の中心周波数を変化させる制御手段とを含
む。
アレ干渉対策の選択的な適用が可能になるので有利であ
る。このようにして、表示装置の全体的性能を低下させ
ずに表示画像におけるモアレ干渉を防ぐことができる。
からの出力信号に応答して2進信号を生成するしきい値
回路を含むことが好ましい。2進信号により、モアレ干
渉対策の制御が簡単になる。
おいて、制御信号をf、走査サイズをW、活動ビデオ周
期をT、蛍光体素子間隔をPとしたとき、制御手段は、
式
生成する算術関数ユニットを含む。
含むことが好ましい。これにより、1つまたは複数の上
式の計算をマイクロプロセッサによってマイクロコード
制御下で実施することができるので、検出器の回路設計
が簡単になる。マイクロプロセッサはすでに他の表示装
置制御機能を実行するために表示装置内で使用可能なこ
ともあることを理解されたい。その代わりに、マイクロ
プロセッサを表示装置内の既存のプロセッサとは別のモ
アレ干渉検出専用としてもよい。
スタ同期信号から活動ビデオ周期を決定する決定手段を
含むことができる。
ベルをラスタ同期信号の周波数の関数として生成する周
波数電圧変換器と、変換器からの出力電圧レベルに応答
して活動ビデオ周期を示す修正電圧レベルを生成する修
正器とを含むことが好ましい。
は、装置は、プロセッサとビデオ・ソースとの間で制御
データを通信するための、ビデオ電子規格協会表示デー
タ・チャネル(Video Electronic Standards Associati
on Display Data Channel)などの表示データ・チャネル
を含み、プロセッサはたとえばパーソナル・コンピュー
タなどのビデオ・ソースから表示データ・チャネルを介
して活動ライン周期を獲得するように構成される。これ
より、前述の決定手段によって提示される追加の回路の
複雑化が回避され好都合である。
スタ走査方向に電子ビームを走査するためのラスタ走査
信号の関数として決定する走査検出手段を含むことが好
ましい。
は、ラスタ走査方向がラスタ走査ラインと平行であり、
画素周波数を示す信号が入力ビデオ信号であり、活動ビ
デオ周期が活動ライン周期であり、走査サイズがラスタ
走査ラインの長さである。
て、画素周波数を示す信号を表示画像に対応する輝度信
号の形で生成する合計手段を含むことができる。
光体間隔との積を決定するアナログ乗算器を含むことが
できる。この乗算器により、上記の式に必要な乗算に関
連するマイクロプロセッサ上の処理負荷が軽減され好都
合である。
では、ラスタ走査方向がラスタ走査ラインと垂直であ
り、画素周波数を示す信号がライン同期信号であり、活
動ビデオ周期が活動フィールド周期であり、走査サイズ
がラスタ・フィールドの長さである。
ン同期信号に同期された正弦波を発生させる正弦波発生
器を含んでもよい。これにより、ライン同期信号による
検出器への好ましくない調波の導入が回避されて、帯域
フィルタの応答が改善される。正弦波発生器は位相同期
ループを含むことができる。
管表示装置に拡張されることを理解されたい。
線管表示装置におけるモアレ干渉を検出する方法が提供
される。この方法は、帯域フィルタの通過帯域内にある
ラスタ走査方向の表示画像の画素周波数を示す信号に応
答して出力信号を生成する段階と、前記ラスタ走査方向
の画像の活動ビデオ周期、表示装置の陰極線表示管の隣
り合った蛍光体素子の前記ラスタ走査方向の間隔、およ
び前記ラスタ走査方向の走査サイズに応じてフィルタの
通過帯域の中心周波数を変化させる段階とを含む。
表示装置は、アパーチャ・グリルを有するカラー陰極線
管(CRT)表示画面210を含む。ただし、以下の説
明から、本発明が、アパーチャ・グリルCRTを有する
表示装置とモノクロCRTを有する表示装置の両方に適
用できることが理解されよう。CRT210は、表示装
置駆動回路200に接続される。表示装置駆動回路20
0は、表示画面210に接続された超高圧(EHT)発
生器230とビデオ増幅器250とを含む。ライン偏向
コイル290およびフレーム偏向コイル280が、CR
Tの頸部の周りのヨーク320上に配置されている。偏
向コイル290および280はそれぞれ、ライン走査回
路220およびフレーム走査回路240に接続される。
ライン走査回路220およびEHT発生器230は、フ
ライバック回路の形でもよく、その動作は当業者には周
知である。さらに、当業者には周知であるが、EHT発
生器230およびライン走査回路220は単一のフライ
バック回路として統合することもできる。電源(図示せ
ず)が、電源供給路(図示せず)を介して、EHT発生
器230、ビデオ増幅器250、ライン走査回路220
およびフレーム走査回路240に接続される。使用する
際は、電源がライン接続および無極接続(図示せず)か
ら家庭内の主電源まで供給路上に電力を提供する。電源
はスイッチ式電源の形でもよく、その動作は当業者には
周知である。
0、ライン走査回路220およびフレーム走査回路24
0はそれぞれ、表示プロセッサ270に接続される。表
示プロセッサ270はマイクロプロセッサを含む。ユー
ザ制御パネル260が表示装置130の前面に設けられ
る。制御パネル260は複数の手動操作スイッチを含
む。ユーザ制御パネルは、プロセッサ270のキーパッ
ド割込み線に接続される。
赤、緑、青の主要色に対応するビーム内の電子をCRT
画面に向けて加速するためCRT210内に電界を発生
する。ライン走査回路220およびフレーム走査回路2
40は、偏向コイル290および280中にライン走査
電流およびフレーム走査電流を発生する。ライン走査電
流およびフレーム走査電流は、ランプ信号の形であり、
CRT210の画面を横切ってラスタ・パターンで電子
ビームを走査する時変磁界を発生する。ライン走査信号
およびフレーム走査信号はライン走査回路およびフレー
ム走査回路によって、たとえば、パーソナル・コンピュ
ータ・システム装置などのビデオ・ソースで発生される
入力ライン回路信号HSYNCおよびフレーム同期信号
VSYNCに同期される。ビデオ増幅器250は、赤、
緑、青の電子ビームを変調して、やはりビデオ・ソース
によって発生される対応する赤、緑、青の入力ビデオ信
号R、G、Bの関数としてCRT210上に出力表示を
生成する。
30、ビデオ増幅器250、ライン走査回路220およ
びフレーム走査回路240の出力を、制御リンク275
を介して、事前プログラムされた表示モード・データお
よびユーザ制御部260からの入力の関数として制御す
るように構成される。表示モード・データは、たとえ
ば、1024×768画素、640×480画素、12
80×1024画素などの様々な代表的な表示モードに
それぞれ対応する数組の事前設定された画像パラメータ
値を含む。各組の画像表示パラメータ値はそれぞれ、フ
レーム走査回路240の出力を設定する高さおよびセン
タリング値と、ライン走査回路220を制御する幅およ
びセンタリング値を含む。表示モード・データはさら
に、ビデオ増幅器250の赤、緑、青チャネルそれぞれ
のゲインおよびカットオフを制御する共通の事前設定画
像パラメータ値と、EHT発生器240の出力を制御す
る事前設定制御値を含む。画像パラメータ値は、表示プ
ロセッサ270によりビデオ・ソースからのモード情報
に応答して選択される。表示プロセッサ270は、選択
された画像パラメータ値を処理して制御リンク上にアナ
ログ制御レベルを生成する。
回路250に送られる制御レベルをユーザ制御機構26
0を介して手動で調整することにより、個人の好みに応
じて表示画像の形状を調整することができる。ユーザ制
御パネル260は、各画像の高さ、センタリング、幅、
輝度、およびコントラストに関する一組の上下制御キー
を含む。各キーは、表示プロセッサ270を介して、ビ
デオ増幅器250における赤、緑、青のビデオ・ゲイン
を制御するものや、ライン走査回路220およびフレー
ム走査回路240における画像幅、高さ、およびセンタ
リングを制御するものなど様々な制御レベルまたはその
組合せを制御する。
ーパッド割込み入力320に接続された押しボタンの形
であることが好ましい。たとえば、幅拡大キーを押した
とき、ユーザ制御パネル260は、対応する割込みを表
示プロセッサ270に発行する。割込み元は、表示プロ
セッサ270により割込みポーリング・ルーチンを介し
て決定される。幅キーからの割込みに応じて、表示プロ
セッサ270は、ライン走査回路220に送られる対応
するアナログ制御レベルを徐々に高くする。画像の幅が
徐々に大きくなる。所望の幅に達したときユーザはキー
を解除する。表示プロセッサ270によって割込みの終
了が検出され、幅制御レベルを設定するデジタル値が保
持される。ユーザは、同様にして、高さ、センタリン
グ、輝度、およびコントラストの設定を調整することが
できる。ユーザ制御パネル260はさらに、記憶キーを
有することが好ましい。ユーザが記憶キーを押すと、割
込みが発生し、表示プロセッサ270がそれに応答し
て、デジタル・アナログ変換器へのデジタル出力の現設
定に対応するパラメータ値を好ましい表示フォーマット
としてメモリに記憶する。こうしてユーザは、個人の好
みに応じて特定の表示画像パラメータを表示装置130
内にプログラムすることができる。本発明の他の実施形
態では、ユーザ制御パネル260を画像メニューの形で
提供することもできる。
干渉検出器100および垂直モアレ干渉検出器110を
含む。
干渉を検出するより複雑な場合に関する。シャドウ・マ
スクCRT上の垂直モアレ干渉に関しては、問題は、こ
の一般の場合の一部分であり、様々な簡略化が可能であ
る。これらの簡略化については後で考察する。しかし、
シャドウ・マスクCRTは水平および垂直の両方のモア
レ干渉の影響を受け、したがってこれらの両方を扱う措
置を利用できることに留意されたい。
発生はCRTのドット・ピッチおよび画素間隔に依存す
る。したがって、未定義のグラフィック・モードによっ
て駆動される可変ピクチャ・サイズを有する多周波表示
装置では、従来の方法によってモアレ干渉を回避するよ
うに設計することは、不可能ではないとしても、極めて
難しい。
チャ・サイズ設定を有する任意のCRTの任意のモード
での水平モアレ干渉の臨界画素周波数を予測するもので
ある。方程式(3)において、fc=臨界画素周波数、
Ws=ピクチャまたは走査の幅、Tla=活動ライン時
間、Phd=水平ドット・ピッチである。
よびシャドウ・マスクCRTの両方に影響を及ぼす。シ
ャドウ・マスクCRTはまた、走査電子ビームの間隔が
シャドウ・マスクのドット・ピッチによる干渉パターン
を引き起こす、垂直モアレ干渉を受ける。
チャ・サイズ設定を有する任意のCRTの任意のモード
での垂直モアレ干渉の臨界画素周波数を予測するもので
ある。方程式(4)において、fl=臨界ライン周波
数、Hs=ピクチャまたは走査の幅、Tfa=活動ライン
時間、Pvd=水平ドット・ピッチである。
は、活動ライン時間が、あるいは動作モードを定義する
画素クロック周波数と水平解像度が既知の場合は比較的
容易である。しかし、表示装置は、同期周波数および同
期パルス持続時間に関するデータしか有していない。表
示装置は、通常フロント・ポーチ時間およびバック・ポ
ーチ時間に関するデータは有していない。活動ライン時
間の良い推定値は、多数の共通ビデオ・モードから補間
することによりライン周期から作成することができる。
図2は、共通ビデオ・モードの範囲での「ライン利用」
時間とライン周波数との関係を示す。それぞれの値を通
る最適曲線が引かれている。ライン利用時間は、活動ラ
イン時間をライン周期で割った商をパーセンテージで表
したものである。この最適曲線から、所与のライン周波
数に対する活動ライン時間の良好な予測値を補間によっ
て得ることができる。したがって、活動ライン時間を決
定することができる。ドット・ピッチは特定のCRTに
ついて既知であり、走査幅は水平偏向コイル内の電流を
モニタすることにより獲得できる。これにより、臨界画
素周波数を求めることができる。
場合は、臨界画素周波数をドット・ピッチのジオメトリ
(幾何形状)の関数として補正する必要があることがあ
る。一般に、蛍光体のドット間隔およびサイズは、画面
の中心よりも周辺で大きい。したがって、方程式(3)
を参照すると、臨界画素周波数は、活動ビデオ期間の始
めと終わりで最も低く、走査の中間点で最大になる。臨
界画素周波数を走査位置に対してプロットした曲線の形
はCRTの蛍光体のジオメトリと相関がある。これは、
水平方向でも垂直方向でも等しくあてはまる。
アレ干渉検出器の例は、入力ビデオ信号R、G、Bを加
算する合計ブロック310を含む。周波数電圧変換器3
20は、ライン同期信号HSYNCに接続された入力を
有する。変換器320は、ライン同期信号HSYNCの
周波数に依存した電圧を生成する。同期電圧修正器33
0は、変換器320の出力に接続される。修正器330
は、図2に示した関係に従って同期電圧の修正を行う。
ピーク検出器340は、ライン走査電流に接続された入
力を有する。検出器340は、走査電流に比例する、し
たがって走査幅に比例する出力電圧を生成する。帯域フ
ィルタは、合計ブロック310の出力に接続された信号
入力を有する。フィルタ360は、制御入力に応じて変
化する中心周波数を有する。フィルタ360の出力は、
整流・しきい値回路370に接続される。蛍光体ドット
・ジオメトリ修正器380はまた、ライン同期信号に接
続された入力を有する。ジオメトリ修正器380は、ラ
イン走査周期中に蛍光体ドット間隔の変化に応じて臨界
画素周波数を補償する出力信号を生成する。蛍光体ドッ
トが等間隔で配置されてれている本発明の実施形態で
は、ジオメトリ修正器380は省略できることを理解さ
れたい。算術関数ブロック350は、同期電圧修正器3
30、ジオメトリ修正器380、ピーク検出器340、
およびユーザ制御パネル260上の水平モアレ制御機構
390の出力に接続されている。算術関数ブロック35
0は、方程式3に従ってスケーリングと除算を実施し、
フィルタ360への制御入力を生成する。制御機構39
0は、水平モアレ干渉検出器の微調整を可能にする。こ
のような調整は、たとえば動作モードが必ずしも図2の
グラフの最適曲線上にない場合、または電子ビームのス
ポット・サイズの変更によりスポット制御の度合いが高
くまたは低くできるようにする場合に必要となることが
ある。フィルタ360は、当技術分野で一般に「バイ・
カッド」と呼ばれるものによって実施することができ
る。フィルタへの入力は、実際には、入力ビデオ信号
R、G、Bを合成することによって生成される輝度信号
である。入力ビデオ信号R、G、Bを合計して輝度信号
を作成する方法は、当技術分野では特にテレビジョン回
路に関連して周知である。モアレ干渉を引き起こしそう
なビデオ周波数成分を検出したとき、フィルタ360は
出力を生成する。フィルタ360の出力は整流・しきい
値回路370によって整流され、395で、2進出力制
御信号を生成する。次に、制御信号395は駆動回路2
00によって利用され、スポットの幅または高さあるい
はその両方を制御して、モアレ変調の深さを目立つ限度
以下に低減する。
幅に対してプロットした典型的な曲線を示す。多くの場
合、スポット幅を15パーセント増やすとモアレ干渉を
完全になくすことができる。曲線のBarten可視限
界は1.4パーセントである。
察したが、水平モアレ干渉は単一周波数では発生しない
漸進的妨害であることを理解されたい。図5は、0.3
1mmのアパーチャ・グリルを有する典型的な21イン
チCRTについての1組のモアレ干渉曲線を示す。目立
つ水平モアレ干渉は、正しいビデオ・パターンが与えら
れている場合、ピクチャ幅または解像度のある範囲にわ
たって現れる。しかしながら、フィルタ360は、無限
に急な振幅応答を有する「理想的」なフィルタではな
い。これは、システム公差を許容する本発明の例におい
て都合よく使用することができる。フィルタ360の最
大中心周波数は、表示装置によってサポートされる最高
周波数ビデオ・モードのドット・クロック周波数の半分
でなければならない。典型的な21インチCRTでは、
フィルタ360の中心周波数は70MHzまで変化可能
でなければならない。
もたらす。第1に、実際には、モアレ干渉は図5のN=
2およびN=3の曲線に対応する2つの状態で現れやす
いことが分かった。第2に、フィルタ360の中心周波
数が変化可能でなければならない範囲は、表示装置の動
作周波数の範囲全体よりもかなり小さい。これは、実際
のすべてのモードで、水平モアレ干渉を引き起こす可能
性のある画像を作成するライン周波数が、ライン走査周
波数帯域の高周波末端にあるからである。
き、有限の応答時間を有する。したがって、図3の装置
のモアレ干渉を生じる可能性がある入力ビデオ信号R、
G、Bの任意の周波数成分への応答は瞬時ではない。し
かし、モアレ干渉が目に見えるためには、モアレ波長が
目の空間解像度の範囲内でなければならない。これを達
成するためには、フィルタ360の最低応答時間よりも
長いいくつかの画素が必要である。フィルタ360およ
び整流・しきい値回路370の全体的時定数は、ターン
オフ時間がターンオン時間よりもかなり速くなるように
調整される。これにより、たとえば、データ・ウィンド
ウ内で、フィルタ360の通過帯域内にビデオ成分を有
するディザリングされた背景の直後に始まるテキストの
劣化が回避できる。
と低周波適応制御システムの2つの部分に分けることが
できる。次に図6を参照すると、本発明の特に好ましい
実施形態では、ビデオ経路がアナログ回路によって実施
され、制御システムがデジタル回路によって実施されて
いる。フィルタ360およびしきい値回路370は、単
一の特定用途向け集積回路(ASIC)によって実施で
きることを理解されたい。本発明の好ましい実施形態で
は、簡略化のため、制御システムは少なくとも一部がプ
ロセッサ270によって実施される。しかし、本発明の
他の実施形態では、制御システムは、専用のデジタル回
路、アナログ回路、またはデジタル回路とアナログ回路
両方の組合せによって実施できることを理解されたい。
蛍光体ドットのジオメトリの修正が必要な場合は、各ラ
イン周期中に臨界画素周波数を何回も計算し直すことが
好ましい。こうすると、プロセッサに大きな負荷がかか
る。したがって、この機能をプロセッサ270から独立
して実行するために、独立したアナログ乗算器を含むこ
とが好ましい。
正器330を含み、表示装置が、ホスト・コンピュータ
640のビデオ・アダプタ630にリンクされた、ビデ
オ電子規格協会(VESA)DDCなどの表示データ・
チャネル(DDC)600を有する場合は、これを省略
することができる。表示データ・チャネル600によ
り、プロセッサ270がホスト・コンピュータ640か
ら活動ライン周期を要求することができる。
に、ユーザ制御パネル260内の幅制御機構620およ
びライン走査回路220へのインターフェースにより偏
向幅を制御しており、すなわちユーザ入力自体を有し、
他の機能用に変換器320への既存の接続を有する。し
たがって、変換器320、修正器330、検出器38
0、および算術関数ブロック350の個々の機能はすで
にプロセッサ270において使用可能である。本発明の
特に好ましい実施形態においては、これらの機能はプロ
セッサ270内部のマイクロコード制御ルーチンによっ
て組み合わされ、フィルタ360への信号制御出力が生
成される。これらの実施形態において、多数の共通に使
用される表示動作モードでは、最適モアレ制御点をプロ
セッサ270によって保存することもできて有利であ
る。
説明する。垂直モアレ干渉は、シャドウ・マスクCRT
を有する表示装置で現れ、アパーチャ・グリルCRTを
有する表示装置には現れないことに留意されたい。した
がって、アパーチャ・グリルCRTを有する表示装置で
は、垂直モアレ干渉検出器110は省略することができ
る。
検出器は、フレーム同期信号VSYNCに接続された入
力を有する周波数電圧変換器700を含む。変換器70
0の出力は、フレーム時間修正器720の入力に接続さ
れる。修正器720の出力は、本発明の特に好ましい実
施形態ではプロセッサ270によって実施される、算術
関数ユニットへの入力に接続される。また、シャドウ・
マスク補償器710は、フレーム同期信号VSYNCに
接続された入力を有する。また補償器710の出力はプ
ロセッサ270の入力に接続される。同期正弦波発生器
740は、ライン同期信号HSYNCに接続された入力
を有する。発生器740の出力は、可変中央周波数帯域
フィルタ750の入力に接続される。フィルタ750の
出力は、整流・量子化回路760の入力に接続される。
量子化回路760は、表示回路200内のスポット・サ
イズ制御システムに接続された出力を有する。フィルタ
750は、プロセッサ270の出力に接続された制御入
力790を有する。ユーザ制御パネル260の高さ制御
機構780は、プロセッサ270の入力に接続される。
ユーザ制御パネル260内の垂直モアレ制御機構780
は、垂直モアレ干渉検出の微調整を可能にするためにプ
ロセッサ270の入力に接続される。
活動フレーム時間は修正器720によって生成される。
表示装置が前述の表示データ・チャネル600を有する
場合は、プロセッサ270がホスト・コンピュータ64
0から表示データ・チャネル600を介して活動フレー
ム周期を獲得することができるので、修正器720は省
略することができる。可変の蛍光体ドット間隔は、垂直
モアレ干渉検出器110内で、水平モアレ干渉検出器1
00によって処理されるのと同様に処理される。
パスが水平同期信号HSYNCを受け取る。水平同期信
号HSYNCは、表示モードとは無関係なデューティ・
サイクルおよび繰り返し率を有するパルス列である。こ
の信号は、修正周波数の間は、直接アナログ・フィルタ
リングには好ましくない。したがって、波形を成形する
ことが望ましい。好ましい信号は、一定振幅でかつフレ
ーム同期信号の周波数に等しい周波数の正弦波である。
所望の信号は、フレーム同期信号VSYNCに同期され
た発生器740によって生成される。発生器740は、
位相同期ループを含むことができる。所望の信号はフィ
ルタ750を通過する。フィルタ750の中心周波数
は、その制御入力とプロセッサ270からの対応する出
力とによって臨界ライン率に設定される。ライン同期パ
ルスが臨界ライン率で検出されると、フィルタ750は
所望の信号を整流・量子化回路760に渡す。回路76
0は、駆動回路200内のスポット制御システムを制御
するために、フィルタから渡された信号に基づいて2進
信号を生成する。
って処理される周波数は水平モアレ干渉検出器100に
よって処理される周波数よりもかなり低い。したがっ
て、関連する処理要件は減少する。水平モアレ干渉検出
器100が乗算器610を含む場合は、それぞれの新し
いデータ行の始めに一度だけ計算が必要となるだけなの
で、垂直モアレ干渉検出器110内の同様の動作はプロ
セッサ270内のソフトウェアによって実施することも
できる。発生器740、フィルタ750、および整流回
路760は、デジタル信号プロセッサ集積回路770に
よって組み合わせて実施すると好都合である。
の事項を開示する。
モアレ干渉検出装置100、110であって、フィルタ
の通過帯域内にあるラスタ走査方向の表示画像の画素周
波数を示す信号に応答して出力信号395、790を生
成する帯域フィルタ360、750と、前記ラスタ走査
方向の画像の活動ビデオ周期、表示装置の陰極線表示管
210の隣り合った蛍光体素子の前記ラスタ走査方向の
間隔、および前記ラスタ走査方向の走査サイズに応じて
フィルタの通過帯域の中心周波数を変化させる制御手段
350、270とを含む装置。 (2)フィルタに接続され、フィルタからの出力信号に
応答して2進信号を生成するしきい値回路370、76
0を含むことを特徴とする、上記(1)に記載の装置。 (3)制御信号をf、走査サイズをW、活動ビデオ周期
をT、蛍光体素子間隔をPとして、制御手段が、式
生成する算術関数ユニット350を含むことを特徴とす
る、上記(1)または(2)に記載の装置。 (4)算術関数ユニット350がマイクロプロセッサ2
70を含むことを特徴とする、上記(1)ないし(3)
のいずれか一項に記載の装置。 (5)前記ラスタ走査方向に対応するラスタ同期信号か
ら活動ビデオ周期を決定する決定手段320、330、
700、720を含むことを特徴とする、上記(1)な
いし(4)のいずれか一項に記載の装置。 (6)決定手段が、出力電圧レベルをラスタ同期信号の
周波数の関数として生成する周波数電圧変換器320、
700と、変換器からの出力電圧レベルに応答して活動
ビデオ周期を示す修正電圧レベルを生成する修正器33
0、720とを含むことを特徴とする、上記(5)に記
載の装置。 (7)プロセッサとビデオ・ソースの間で制御データを
通信する表示データ・チャネルを含み、プロセッサがビ
デオ・ソースから表示データ・チャネルを介して活動ラ
イン周期を獲得するように構成されていることを特徴と
する、上記(4)に記載の装置。 (8)走査サイズを、CRT内で前記ラスタ走査方向に
電子ビームを走査するためのラスタ走査信号の関数とし
て決定する走査決定手段340を含むことを特徴とす
る、上記(1)ないし(7)のいずれか一項に記載の装
置。 (9)ラスタ走査方向がラスタ走査ラインと平行であ
り、画素周波数を示す信号が入力ビデオ信号であり、活
動ビデオ周期が活動ライン周期であり、走査サイズがラ
スタ走査ラインの長さであることを特徴とする、上記
(1)ないし(8)のいずれか一項に記載の装置。 (10)赤、緑、青のビデオ信号を合計して、画素周波
数を示す信号を表示画像に対応する輝度信号の形で生成
する合計手段を含むことを特徴とする、上記(9)に記
載の装置。 (11)算術関数ユニットが、活動ライン周期と蛍光体
間隔との積を決定するアナログ乗算器を含むことを特徴
とする、上記(9)または(10)に記載の装置。 (12)ラスタ走査方向がラスタ走査ラインと垂直であ
り、画素周波数を示す信号がライン同期信号であり、活
動ビデオ周期が活動フィールド周期であり、走査サイズ
がラスタ・フィールドの長さであることを特徴とする、
上記(1)ないし(8)のいずれか一項に記載の装置。 (13)帯域フィルタ740に入力される、ライン同期
信号に同期された正弦波を発生させる正弦波発生器を含
むことを特徴とする、上記(12)に記載の装置。 (14)正弦波発生器が位相同期ループを含むことを特
徴とする、上記(13)に記載の装置。 (15)ラスタ走査式陰極線管表示装置におけるモアレ
干渉を検出する方法であって、帯域フィルタ360、7
50の通過帯域内にあるラスタ走査方向の表示画像の画
素周波数を示す信号に応答して出力信号395、790
を生成する段階と、前記ラスタ走査方向の画像の活動ビ
デオ周期、表示装置の陰極線表示管210の隣り合った
蛍光体素子の前記ラスタ走査方向の間隔、および前記ラ
スタ走査方向の走査サイズに応じてフィルタの通過帯域
の中心周波数を変化させる段階とを含む方法。
の例のブロック図である。
数を活動ライン周期に対してプロットしたグラフであ
る。
図である。
対してプロットしたグラフである。
ットしたグラフである。
ック図である。
図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 ラスタ走査式陰極線管表示装置用のモア
レ干渉検出装置(100、110)であって、フィルタ
の通過帯域内にあるラスタ走査方向の表示画像の画素周
波数を示す信号に応答して出力信号(395、790)
を生成する帯域フィルタ(360、750)と、前記ラ
スタ走査方向の画像の活動ビデオ周期、表示装置の陰極
線表示管(210)の隣り合った蛍光体素子の前記ラス
タ走査方向の間隔、および前記ラスタ走査方向の走査サ
イズに応じてフィルタの通過帯域の中心周波数を変化さ
せる制御手段(350、270)とを含む装置。 - 【請求項2】 フィルタに接続され、フィルタからの出
力信号に応答して2進信号を生成するしきい値回路(3
70、760)を含むことを特徴とする、請求項1に記
載の装置。 - 【請求項3】 制御信号をf、走査サイズをW、活動ビ
デオ周期をT、蛍光体素子間隔をPとして、制御手段
が、式 【数1】 に従ってフィルタの中心周波数を変化させる制御信号を
生成する算術関数ユニット(350)を含むことを特徴
とする、請求項1または2に記載の装置。 - 【請求項4】 算術関数ユニット(350)がマイクロ
プロセッサ(270)を含むことを特徴とする、請求項
1ないし3のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項5】 前記ラスタ走査方向に対応するラスタ同
期信号から活動ビデオ周期を決定する決定手段(32
0、330、700、720)を含むことを特徴とす
る、請求項1ないし4のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項6】 決定手段が、出力電圧レベルをラスタ同
期信号の周波数の関数として生成する周波数電圧変換器
(320、700)と、変換器からの出力電圧レベルに
応答して活動ビデオ周期を示す修正電圧レベルを生成す
る修正器(330、720)とを含むことを特徴とす
る、請求項5に記載の装置。 - 【請求項7】 プロセッサとビデオ・ソースの間で制御
データを通信する表示データ・チャネルを含み、プロセ
ッサがビデオ・ソースから表示データ・チャネルを介し
て活動ライン周期を獲得するように構成されていること
を特徴とする、請求項4に記載の装置。 - 【請求項8】 走査サイズを、CRT内で前記ラスタ走
査方向に電子ビームを走査するためのラスタ走査信号の
関数として決定する走査決定手段(340)を含むこと
を特徴とする、請求項1ないし7のいずれか一項に記載
の装置。 - 【請求項9】 ラスタ走査方向がラスタ走査ラインと平
行であり、画素周波数を示す信号が入力ビデオ信号であ
り、活動ビデオ周期が活動ライン周期であり、走査サイ
ズがラスタ走査ラインの長さであることを特徴とする、
請求項1ないし8のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項10】 赤、緑、青のビデオ信号を合計して、
画素周波数を示す信号を表示画像に対応する輝度信号の
形で生成する合計手段を含むことを特徴とする、請求項
9に記載の装置。 - 【請求項11】 算術関数ユニットが、活動ライン周期
と蛍光体間隔との積を決定するアナログ乗算器を含むこ
とを特徴とする、請求項9または10に記載の装置。 - 【請求項12】 ラスタ走査方向がラスタ走査ラインと
垂直であり、画素周波数を示す信号がライン同期信号で
あり、活動ビデオ周期が活動フィールド周期であり、走
査サイズがラスタ・フィールドの長さであることを特徴
とする、請求項1ないし8のいずれか一項に記載の装
置。 - 【請求項13】 帯域フィルタ(740)に入力され
る、ライン同期信号に同期された正弦波を発生させる正
弦波発生器を含むことを特徴とする、請求項12に記載
の装置。 - 【請求項14】 正弦波発生器が位相同期ループを含む
ことを特徴とする、請求項13に記載の装置。 - 【請求項15】 ラスタ走査式陰極線管表示装置におけ
るモアレ干渉を検出する方法であって、帯域フィルタ
(360、750)の通過帯域内にあるラスタ走査方向
の表示画像の画素周波数を示す信号に応答して出力信号
(395、790)を生成する段階と、前記ラスタ走査
方向の画像の活動ビデオ周期、表示装置の陰極線表示管
(210)の隣り合った蛍光体素子の前記ラスタ走査方
向の間隔、および前記ラスタ走査方向の走査サイズに応
じてフィルタの通過帯域の中心周波数を変化させる段階
とを含む方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9420729A GB2294172A (en) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | Moire interference detection for raster-scanned CRT displays |
| GB9420729.7 | 1994-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0915096A true JPH0915096A (ja) | 1997-01-17 |
| JP3090597B2 JP3090597B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=10762839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07261328A Expired - Lifetime JP3090597B2 (ja) | 1994-10-14 | 1995-10-09 | ラスタ走査式陰極線管表示装置のモアレ干渉検出装置及び検出方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5747933A (ja) |
| EP (1) | EP0707300B1 (ja) |
| JP (1) | JP3090597B2 (ja) |
| DE (1) | DE69522070T2 (ja) |
| GB (1) | GB2294172A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5777441A (en) * | 1995-07-10 | 1998-07-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Moire reducing apparatus |
| US5841247A (en) * | 1995-11-24 | 1998-11-24 | U.S. Philips Corporation | Cathode ray tube, display system incorporating same and computer including control means for display system |
| DE69825402T2 (de) * | 1997-03-12 | 2005-08-04 | Seiko Epson Corp. | Pixelschaltung, anzeigevorrichtung und elektronische apparatur mit stromgesteuerter lichtemittierender vorrichtung |
| US6285411B1 (en) * | 1997-10-10 | 2001-09-04 | Philips Electronics North America Corporation | Circuit for video moiré reduction |
| DE19751719A1 (de) * | 1997-11-21 | 1999-05-27 | Thomson Brandt Gmbh | Signalverarbeitungsverfahren für ein analoges Bildsignal |
| US6246447B1 (en) | 1997-11-24 | 2001-06-12 | Philips Electronics North America Corporation | Video format adaptive beam size for video moirè reduction |
| US6239772B1 (en) * | 1998-02-17 | 2001-05-29 | U.S. Philips Corporation | Video moire reduction |
| US6741642B1 (en) * | 1998-04-03 | 2004-05-25 | Tektronix, Inc. | Enhanced constellation display for VSB television signals |
| US6094018A (en) * | 1998-10-01 | 2000-07-25 | Sony Corporation | Method and apparatus for providing moire effect correction based on displayed image resolution |
| US6348903B1 (en) * | 1999-03-18 | 2002-02-19 | Multivideo Labs, Inc. | Dynamic determination of moire interference on a CRT display with correction selectively applicable to sections of lines |
| KR100403703B1 (ko) | 2000-01-28 | 2003-11-01 | 삼성에스디아이 주식회사 | 모아레가 개선된 음극선관 |
| EP1442593A1 (en) * | 2001-10-18 | 2004-08-04 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Display device and method of changing the display settings thereof |
| KR100468732B1 (ko) * | 2002-05-30 | 2005-01-29 | 삼성전자주식회사 | Crt 모니터 시스템을 위한 수평 모아레 제거 장치 및방법 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55133183A (en) * | 1979-04-03 | 1980-10-16 | Sony Corp | Correction circuit for horizontal linearity |
| US4485335A (en) * | 1980-07-30 | 1984-11-27 | Harris Data Communications Inc. | Dynamic focusing circuit for a cathode ray tube |
| US4410841A (en) * | 1981-09-28 | 1983-10-18 | Sperry Corporation | Roping and moire reduction in patterned screen cathode ray tube displays |
| JPS5971024A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-21 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡撮像装置 |
| US5107188A (en) * | 1991-01-18 | 1992-04-21 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for cancellation of Moire interference in color cathode ray tube displays |
| JPH04276789A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-01 | Toshiba Corp | カラーモニターのモアレ低減補正回路 |
| JPH05289627A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスプレイ装置 |
| DE69333238D1 (de) * | 1992-11-17 | 2003-11-13 | Koninkl Philips Electronics Nv | Wiedergabeanordnung mit einer Korrekturschaltung und Korrekturschaltung zum Gebrauch in einer solchen Anordnung |
| JPH07111561A (ja) * | 1993-10-12 | 1995-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 原稿読み取り装置 |
-
1994
- 1994-10-14 GB GB9420729A patent/GB2294172A/en not_active Withdrawn
-
1995
- 1995-04-19 US US08/424,829 patent/US5747933A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-28 DE DE69522070T patent/DE69522070T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-28 EP EP95306871A patent/EP0707300B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-10-09 JP JP07261328A patent/JP3090597B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3090597B2 (ja) | 2000-09-25 |
| EP0707300B1 (en) | 2001-08-08 |
| DE69522070T2 (de) | 2002-05-02 |
| GB2294172A (en) | 1996-04-17 |
| EP0707300A3 (ja) | 1996-05-01 |
| GB9420729D0 (en) | 1994-11-30 |
| US5747933A (en) | 1998-05-05 |
| EP0707300A2 (en) | 1996-04-17 |
| DE69522070D1 (de) | 2001-09-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6369851B1 (en) | Method and apparatus to minimize burn lines on a display | |
| JP3090597B2 (ja) | ラスタ走査式陰極線管表示装置のモアレ干渉検出装置及び検出方法 | |
| EP0803161B1 (en) | Cathode ray tube display apparatus | |
| US6323915B1 (en) | Method and apparatus to enhance a border area of a display | |
| JP2002094829A (ja) | 画面ノイズ除去装置及び陰極線管表示装置 | |
| KR100529265B1 (ko) | 다중 주파수 스캐닝 모니터에 대해적합한 샤프니스증강을 제공하기 위한 장치 및 방법 | |
| US6847176B2 (en) | Apparatus and method for removing horizontal moire in cathode-ray tube monitors | |
| US6339412B1 (en) | Device and method for stabilizing horizontal transistor of video display device | |
| EP0985314B1 (en) | Video moire reduction | |
| JP3053558B2 (ja) | ラスタ復調装置 | |
| US6268705B1 (en) | Raster demodulation apparatus and method | |
| EP0732680A2 (en) | Display device having a video bandwith controller | |
| US6570625B1 (en) | Display apparatus and display method | |
| EP1370080B1 (en) | Apparatus and method for displaying images on a cathode ray tube | |
| JPH04246684A (ja) | 走査線幅補正装置 | |
| KR100518946B1 (ko) | 클램프 펄스 생성 시스템 및 비디오 디스플레이 | |
| JPH08181932A (ja) | テレビジョン受信機およびテレビジョン送信機 | |
| GB2297422A (en) | Raster demodulation | |
| JPH05260502A (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JPS6035871B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH09152852A (ja) | 画像表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070721 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080721 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080721 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090721 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100721 Year of fee payment: 10 |