JPH09150988A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPH09150988A JPH09150988A JP7337995A JP33799595A JPH09150988A JP H09150988 A JPH09150988 A JP H09150988A JP 7337995 A JP7337995 A JP 7337995A JP 33799595 A JP33799595 A JP 33799595A JP H09150988 A JPH09150988 A JP H09150988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- paper
- calling
- calling roller
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 給紙装置の用紙の残量を音で判別できるよう
にする。 【解決手段】 呼び出しコロ9の呼び出しコロ軸15に
呼び出しコロ9より硬度の高い材質を用いたたたきコロ
14を設ける。たたきコロ14のコロ穴19を呼び出し
コロ軸15の外形より大きくしてガタを作り、呼び出し
コロ11の上下動時に用紙6の紙面あるいは給紙トレイ
の底板に当たって音を出すようにする。この音は、用紙
6が少なくなると大きくなり、底板にあたれば紙に当た
るより大きい。そのため音の大きさで給紙トレイ内の用
紙8の量を操作者が容易に判別できる。
にする。 【解決手段】 呼び出しコロ9の呼び出しコロ軸15に
呼び出しコロ9より硬度の高い材質を用いたたたきコロ
14を設ける。たたきコロ14のコロ穴19を呼び出し
コロ軸15の外形より大きくしてガタを作り、呼び出し
コロ11の上下動時に用紙6の紙面あるいは給紙トレイ
の底板に当たって音を出すようにする。この音は、用紙
6が少なくなると大きくなり、底板にあたれば紙に当た
るより大きい。そのため音の大きさで給紙トレイ内の用
紙8の量を操作者が容易に判別できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ、プ
リンター、複写機、印刷機等の画像形成装置、あるいは
シート紙処理装置の給紙装置に関する。
リンター、複写機、印刷機等の画像形成装置、あるいは
シート紙処理装置の給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
複写機の省スペース化のため、給紙トレイを画像形成装
置等の本体下部に設ける方式(フロントローディング方
式)が主流になってきた。ところが給紙トレイを本体下
部に収納すると、用紙の残量がわからなくなってしまっ
ていた。
複写機の省スペース化のため、給紙トレイを画像形成装
置等の本体下部に設ける方式(フロントローディング方
式)が主流になってきた。ところが給紙トレイを本体下
部に収納すると、用紙の残量がわからなくなってしまっ
ていた。
【0003】そこで用紙の残量をセンサー等で読み取
り、装置本体の操作部等に表示する方法が提案されてい
るが、製造コストが増加してしまうという問題がある。
また、操作部に表示すると、装置本体から少しでも離れ
ると表示内容が見えなくなり、用紙残量がわかりにくく
なるという問題もある。給紙トレイ内の底板の下面に開
口を有する箱部を設け、呼び出しコロが底板に当たる音
を拡大し、紙の残量を音で判別できるようにすることも
考えられているが、この場合、底板の下面に設ける箱部
のために給紙トレイが高くなり、無駄なスペースがで
き、高さがある分コストもアップする。
り、装置本体の操作部等に表示する方法が提案されてい
るが、製造コストが増加してしまうという問題がある。
また、操作部に表示すると、装置本体から少しでも離れ
ると表示内容が見えなくなり、用紙残量がわかりにくく
なるという問題もある。給紙トレイ内の底板の下面に開
口を有する箱部を設け、呼び出しコロが底板に当たる音
を拡大し、紙の残量を音で判別できるようにすることも
考えられているが、この場合、底板の下面に設ける箱部
のために給紙トレイが高くなり、無駄なスペースがで
き、高さがある分コストもアップする。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決し、低コ
ストと操作性の改良を図った給紙装置を提供することを
目的とする。
ストと操作性の改良を図った給紙装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1に
係る給紙装置は、上記目的を達成するために、給紙時に
呼び出しコロを上下動させる給紙装置において、呼び出
しコロ軸と同軸上に呼び出しコロより硬度の高い材質を
用いたコロを設け、該高硬度のコロ穴とコロ軸外形との
隙間を大きく取り、該隙間を、通常時は上記呼び出しコ
ロ外径下面よりも上記高硬度のコロ外径下面が下に位置
し、かつ上記高硬度のコロが下側から力を受けると上記
呼び出しコロ外径下面より上記高硬度のコロ外径下面が
上に位置する寸法としたことを特徴とする。
係る給紙装置は、上記目的を達成するために、給紙時に
呼び出しコロを上下動させる給紙装置において、呼び出
しコロ軸と同軸上に呼び出しコロより硬度の高い材質を
用いたコロを設け、該高硬度のコロ穴とコロ軸外形との
隙間を大きく取り、該隙間を、通常時は上記呼び出しコ
ロ外径下面よりも上記高硬度のコロ外径下面が下に位置
し、かつ上記高硬度のコロが下側から力を受けると上記
呼び出しコロ外径下面より上記高硬度のコロ外径下面が
上に位置する寸法としたことを特徴とする。
【0006】同請求項2に係る給紙装置は、積載された
用紙の最終用紙の給紙を検出するペーパーエンド検知手
段を設け、該最終用紙の給紙後に上記呼び出しコロを通
紙動作と異なる間隔で2回以上上下動させることを特徴
とする。
用紙の最終用紙の給紙を検出するペーパーエンド検知手
段を設け、該最終用紙の給紙後に上記呼び出しコロを通
紙動作と異なる間隔で2回以上上下動させることを特徴
とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明に係る給紙装置の一実
施形態の側面断面図、図2は図1の呼び出しコロとその
周囲を拡大して示す平面図、図3は同側面図である。
参照して説明する。図1は本発明に係る給紙装置の一実
施形態の側面断面図、図2は図1の呼び出しコロとその
周囲を拡大して示す平面図、図3は同側面図である。
【0008】図中1は給紙トレイ、2はその底板で、底
板2は支点5を中心に図中上下方向で揺動可能となって
いる。図中3は上昇アームで、4はその支点であり、底
板2はこの上昇アーム3により底面を押されて上昇し、
上昇アーム3とともに下降するようになっている。また
図中6は用紙、7は給紙コロ、8は分離コロ、9は呼び
出しコロ、10は呼び出しアーム、11はソレノイドリ
ンク、12はソレノイド、13はペーパーエンド検知セ
ンサである。
板2は支点5を中心に図中上下方向で揺動可能となって
いる。図中3は上昇アームで、4はその支点であり、底
板2はこの上昇アーム3により底面を押されて上昇し、
上昇アーム3とともに下降するようになっている。また
図中6は用紙、7は給紙コロ、8は分離コロ、9は呼び
出しコロ、10は呼び出しアーム、11はソレノイドリ
ンク、12はソレノイド、13はペーパーエンド検知セ
ンサである。
【0009】この給紙装置では、図示のように給紙トレ
イ1に用紙6をセットすると、支点5の周りで上昇アー
ム3が上方へ回動し、底板2を支点5の周りで回動さ
せ、用紙6を持ち上げる。用紙6の上面が給紙可能位置
にくると、図示せぬ上昇検知センサで上昇アーム3の回
動を停止させ、底板2の上昇をストップする。ついで呼
び出しコロ9をソレノイド12で揺動させ、用紙6の紙
面に当て、呼び出しコロ9のプーリ部17に巻き掛けた
ベルト18により呼び出しコロ9に駆動を伝達し、呼び
出しコロを回動させ、用紙6を給紙コロ7と分離コロ8
の間まで搬送し、1枚づつ搬送させる。図示の実施形態
では、ソレノイド12をONとすると呼び出しコロ9が
上方に位置し、OFFとすると矢印A方向に動いて用紙
6の紙面に当たるようになっている。
イ1に用紙6をセットすると、支点5の周りで上昇アー
ム3が上方へ回動し、底板2を支点5の周りで回動さ
せ、用紙6を持ち上げる。用紙6の上面が給紙可能位置
にくると、図示せぬ上昇検知センサで上昇アーム3の回
動を停止させ、底板2の上昇をストップする。ついで呼
び出しコロ9をソレノイド12で揺動させ、用紙6の紙
面に当て、呼び出しコロ9のプーリ部17に巻き掛けた
ベルト18により呼び出しコロ9に駆動を伝達し、呼び
出しコロを回動させ、用紙6を給紙コロ7と分離コロ8
の間まで搬送し、1枚づつ搬送させる。図示の実施形態
では、ソレノイド12をONとすると呼び出しコロ9が
上方に位置し、OFFとすると矢印A方向に動いて用紙
6の紙面に当たるようになっている。
【0010】呼び出しコロ9を回転可能に軸支する呼び
出しコロ軸15には、呼び出しコロ9とともにたたきコ
ロ14が回転可能に軸支してある。このたたきコロ14
は、図2、3に示すように呼び出しコロ軸15にガタ(隙
間)をもって取り付くようにコロ穴19をかなり大きく
してある。たたきコロ14には、呼び出しコロ9よりも
硬度の高い材質、例えば呼び出しコロ9がゴム製であれ
ばたたきコロ14は金属またはプラスチック製とすると
よいが、コスト面からはプラスチックが好ましい。なお
図2、3中の16は止め輪で、ガタによるたおれが発生
しないようにたたきコロ14を保持している。
出しコロ軸15には、呼び出しコロ9とともにたたきコ
ロ14が回転可能に軸支してある。このたたきコロ14
は、図2、3に示すように呼び出しコロ軸15にガタ(隙
間)をもって取り付くようにコロ穴19をかなり大きく
してある。たたきコロ14には、呼び出しコロ9よりも
硬度の高い材質、例えば呼び出しコロ9がゴム製であれ
ばたたきコロ14は金属またはプラスチック製とすると
よいが、コスト面からはプラスチックが好ましい。なお
図2、3中の16は止め輪で、ガタによるたおれが発生
しないようにたたきコロ14を保持している。
【0011】たたきコロ14を取り付けた際にできるガ
タは、呼び出しコロ9が上方位置に有る時はたたきコロ
14が自重で下がり、呼び出しコロ9の外径下面のより
たたきコロ14の外径下面が下になり、たたきコロ14
が最も上側に位置するときは、呼び出しコロ9の外径下
面のよりたたきコロ14の外径下面が上になるように設
定する。
タは、呼び出しコロ9が上方位置に有る時はたたきコロ
14が自重で下がり、呼び出しコロ9の外径下面のより
たたきコロ14の外径下面が下になり、たたきコロ14
が最も上側に位置するときは、呼び出しコロ9の外径下
面のよりたたきコロ14の外径下面が上になるように設
定する。
【0012】このため、呼び出しコロ9で用紙6を搬送
するためソレノイド12をOFFとすると、用紙6の紙
面にたたきコロ14の方が先に当たり、音を発生させ
る。また呼び出しコロ9が用紙6を搬送している時に
は、たたきコロ14はガタ分だけ上方にあがり、用紙搬
送のさまたげにはならない。
するためソレノイド12をOFFとすると、用紙6の紙
面にたたきコロ14の方が先に当たり、音を発生させ
る。また呼び出しコロ9が用紙6を搬送している時に
は、たたきコロ14はガタ分だけ上方にあがり、用紙搬
送のさまたげにはならない。
【0013】また、ペーパーエンド検知センサ13でペ
ーパーエンドを検知し、最後の紙を通紙した後、図4
(a)に示す通常時のタイミングに対して、同図(b)
に示す異なるタイミングでソレノイド12をON、OF
Fすることにより、たたきコロ14が底板2に当たる間
隔、即ち音の発生間隔を異ならせ、この発生間隔の違い
から用紙がなくなったことを操作者により判り易いよう
にすることもできる。また、給紙段により同図(c)の
ように同図(b)タイミングに比べてON−OFF回数
を増やし、給紙段に応じて音の発生間隔を異ならせ、給
紙段を区別できるようにすることも可能である。もちろ
ん、ON−OFF回数を異ならせるだけでなく、ON−
OFFのタイミングを種々変えることでいろいろな区別
内容を設定することが可能である。
ーパーエンドを検知し、最後の紙を通紙した後、図4
(a)に示す通常時のタイミングに対して、同図(b)
に示す異なるタイミングでソレノイド12をON、OF
Fすることにより、たたきコロ14が底板2に当たる間
隔、即ち音の発生間隔を異ならせ、この発生間隔の違い
から用紙がなくなったことを操作者により判り易いよう
にすることもできる。また、給紙段により同図(c)の
ように同図(b)タイミングに比べてON−OFF回数
を増やし、給紙段に応じて音の発生間隔を異ならせ、給
紙段を区別できるようにすることも可能である。もちろ
ん、ON−OFF回数を異ならせるだけでなく、ON−
OFFのタイミングを種々変えることでいろいろな区別
内容を設定することが可能である。
【0014】
【発明の効果】請求項1に係る給紙装置は、以上説明し
てきたように、呼び出しコロを上下動させて用紙を呼び
出す時に呼び出しコロより硬度の高いコロが先に用紙あ
るいは給紙トレイの底板に当たって音が発生するように
したので、用紙の有無が複写機から少し離れていても音
で判るようになり、低コストで操作性のよい装置とする
ことができるという効果がある。また紙の残量が減って
くると音が大きくなるので紙の残量も音で判別できるよ
うになるという効果もある。また給紙トレイの高さを高
くすることがないので無駄なスペースを発生させず、省
スペース化を図れるという効果もある。
てきたように、呼び出しコロを上下動させて用紙を呼び
出す時に呼び出しコロより硬度の高いコロが先に用紙あ
るいは給紙トレイの底板に当たって音が発生するように
したので、用紙の有無が複写機から少し離れていても音
で判るようになり、低コストで操作性のよい装置とする
ことができるという効果がある。また紙の残量が減って
くると音が大きくなるので紙の残量も音で判別できるよ
うになるという効果もある。また給紙トレイの高さを高
くすることがないので無駄なスペースを発生させず、省
スペース化を図れるという効果もある。
【0015】請求項4に係る給紙装置は、ペーパーエン
ド検知手段による最終用紙の給紙検出後に呼び出しコロ
を通紙動作と異なる間隔で2回以上上下動させ最終の用
紙の給紙後に通常の給紙時と異なる間隔で音が発生する
ようにしたので、上記共通の効果に加え、ペーパーエン
ドになったことがより判り易くなり、操作性が向上する
という効果がある。
ド検知手段による最終用紙の給紙検出後に呼び出しコロ
を通紙動作と異なる間隔で2回以上上下動させ最終の用
紙の給紙後に通常の給紙時と異なる間隔で音が発生する
ようにしたので、上記共通の効果に加え、ペーパーエン
ドになったことがより判り易くなり、操作性が向上する
という効果がある。
【図1】本発明に係る給紙装置の一実施形態の側面断面
図である。
図である。
【図2】図1の呼び出しコロとその周囲を拡大して示す
平面図である。
平面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】通常通紙時と最終用紙給紙時、あるいは給紙段
に応じて音の発生タイミングを異ならせる例のタイミン
グ図である。
に応じて音の発生タイミングを異ならせる例のタイミン
グ図である。
1 給紙トレイ 2 底板 3 上昇アーム 4 上昇アームの支点 5 底板の支点 6 用紙 7 給紙コロ 8 分離コロ 9 呼び出しコロ 10 呼び出しアーム 11 ソレノイドリンク 12 ソレノイド 13 ペーパーエンド検知センサ 14 たたきコロ 15 呼び出しコロ軸 16 止め輪 17 呼び出しコロのプーリ部 18 ベルト 19 たたきコロのコロ穴
Claims (2)
- 【請求項1】 給紙時に呼び出しコロを上下動させる給
紙装置において、呼び出しコロ軸と同軸上に呼び出しコ
ロより硬度の高い材質を用いたコロを設け、該高硬度の
コロ穴とコロ軸外形との隙間を大きく取り、該隙間を、
通常時は上記呼び出しコロ外径下面よりも上記高硬度の
コロ外径下面が下に位置し、かつ上記高硬度のコロが下
側から力を受けると上記呼び出しコロ外径下面より上記
高硬度のコロ外径下面が上に位置する寸法としたことを
特徴とする給紙装置。 - 【請求項2】 積載された用紙の最終用紙の給紙を検出
するペーパーエンド検知手段を設け、該最終用紙の給紙
後に上記呼び出しコロを通紙動作と異なる間隔で2回以
上上下動させることを特徴とする請求項1の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7337995A JPH09150988A (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7337995A JPH09150988A (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09150988A true JPH09150988A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18313961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7337995A Pending JPH09150988A (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09150988A (ja) |
-
1995
- 1995-12-01 JP JP7337995A patent/JPH09150988A/ja active Pending
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