JPH09151105A - 除草剤組成物 - Google Patents
除草剤組成物Info
- Publication number
- JPH09151105A JPH09151105A JP7222248A JP22224895A JPH09151105A JP H09151105 A JPH09151105 A JP H09151105A JP 7222248 A JP7222248 A JP 7222248A JP 22224895 A JP22224895 A JP 22224895A JP H09151105 A JPH09151105 A JP H09151105A
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- JP
- Japan
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- alkyl
- compound
- iii
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N57/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds
- A01N57/18—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds
- A01N57/20—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds containing acyclic or cycloaliphatic radicals
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Hydrogenated Pyridines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 2種以上の除草剤化合物の相乗効果により単
独使用に比して少量で広範囲な雑草スペクトル駆除を達
成する。 【解決手段】 一般式Iの有効物質またはその塩と一般
式IIまたはII'の化合物またはそれらの塩との組合
せを含有する除草剤組成物。 一般式IおよびIIまたはII'の化合物の具体例には
IaおよびIIdのものがある。 Ia:A1=H、A2=NH2;V−Y=OH、W=H
である化合物およびその塩;モノアンモニウム塩;一般
名:グルホシネート(Glufosinate)−アンモニウム。 IId:R1=3−カルボキシ−2−ピリジル、R2=
H;イソプロピルアンモニウム塩は、一般名:イマザピ
ール(Imazapir)を有する。
独使用に比して少量で広範囲な雑草スペクトル駆除を達
成する。 【解決手段】 一般式Iの有効物質またはその塩と一般
式IIまたはII'の化合物またはそれらの塩との組合
せを含有する除草剤組成物。 一般式IおよびIIまたはII'の化合物の具体例には
IaおよびIIdのものがある。 Ia:A1=H、A2=NH2;V−Y=OH、W=H
である化合物およびその塩;モノアンモニウム塩;一般
名:グルホシネート(Glufosinate)−アンモニウム。 IId:R1=3−カルボキシ−2−ピリジル、R2=
H;イソプロピルアンモニウム塩は、一般名:イマザピ
ール(Imazapir)を有する。
Description
【0001】本発明の対象は、組成物が式I
【0002】
【化3】 (上式中、A1 はHを意味しそしてA2 はNH2 を意味
するかまたはA1 およびA2 は共に酸素原子を意味し、
VはOまたはNHを意味し、YはVがOである場合には
水素または(C1-C4)アルキルを意味するか、またはY
はVがNHである場合には式 -CH(CH3)- CONH
- CH(CH3)-COOHまたは式 -CH(CH3)- C
ONH- CH(CH3)- COOHまたは式 -CH(CH
3)- CONH- CH〔CH2 CH(CH3)2 〕- COO
Hで表わされる基を意味し、そしてVの意味と無関係
に、Wは水素を意味する)で表わされる有効物質または
その塩を、式II
するかまたはA1 およびA2 は共に酸素原子を意味し、
VはOまたはNHを意味し、YはVがOである場合には
水素または(C1-C4)アルキルを意味するか、またはY
はVがNHである場合には式 -CH(CH3)- CONH
- CH(CH3)-COOHまたは式 -CH(CH3)- C
ONH- CH(CH3)- COOHまたは式 -CH(CH
3)- CONH- CH〔CH2 CH(CH3)2 〕- COO
Hで表わされる基を意味し、そしてVの意味と無関係
に、Wは水素を意味する)で表わされる有効物質または
その塩を、式II
【0003】
【化4】 〔上式中、R1 は(C1-C4)アルキル、(C2-C6)アル
ケニル、(C2-C6)アルキニル(これらの基はハロゲン
化されていてもよい)、(C1-C4)アルキルアミノ、ジ
(C1-C4-アルキル)アミノ、〔N-(C1-C4-アルキル
スルホニル)-N-(C1-C4-アルキル)〕アミノ(ここで
アルキル基はハロゲン化されていてもよい)、フエニ
ル、ベンジル、フエノキシ、ピラゾリルまたはチエニル
{これらはすべて(C1-C4)アルキル、(C2-C6)アル
ケニル、(C2-C6)アルキニルまたは(C1-C4)アルコ
キシ(これらはすべてハロゲンまたは(C1-C4-アルコ
キシ)カルボニルにより置換されていてもよい)によ
り、更にハロゲン、CF3 、ニトロ、式 -COOR
4(ここでR4 はH、(C1-C4)アルキル、(C2-C6)
アルケニル、(C2-C6)アルキニル、(C2-C6)アルキ
ニル、(C1-C4)- アルコキシ-(C1-C4)アルキルまた
はハロゲン(C1-C4)アルキルを意味する)で表わされ
る基により、更に式 -S(O)n R5(ここでR5 は
(C1-C4)アルキル、(C1-C4)アルコキシ、ハロゲン
(C1-C4)アルキル、(C1-C4)アルコキシ(C1-C4)
アルキル、(C1-C4)アルコキシ- カルボニル(C1-C
4)アルキル、ジ(C1-C4)- アルキル)アミノ、(C1-
C4)アルコキシ-(C1-C4)アルキルアミノを意味しそし
てnは0,1または2を意味する)で表わされる基によ
って置換されていてもよい}を意味し、R1'はH、(C
1-C4)アルキルまたは(C2-C4)アルケニルを意味し、
R2 およびR3 は互いに独立的に(C1-C4)アルキルま
たは(C1-C4)アルコキシ(これら2つの基は場合によ
ってはハロゲン、(C1-C4)アルコキシまたは(C1-C
4-アルコキシ)カルボニルによってモノ- またはポリ置
換されている)、(C2-C6)アルケニル、(C2-C6)ア
ルキニル、(C2-C6)アルケニルオキシ、(C2-C6)ア
ルキニルオキシまたはハロゲンを意味し、XはO,Sま
たはNR6 を意味し、ここにR6 は(C1-C4)アルキル
または(C1-C4)アルコキシであり、ZはCHまたはN
を意味する〕で表わされる化合物またはその塩と組合せ
て含有するか、または式IIIまたは式III'
ケニル、(C2-C6)アルキニル(これらの基はハロゲン
化されていてもよい)、(C1-C4)アルキルアミノ、ジ
(C1-C4-アルキル)アミノ、〔N-(C1-C4-アルキル
スルホニル)-N-(C1-C4-アルキル)〕アミノ(ここで
アルキル基はハロゲン化されていてもよい)、フエニ
ル、ベンジル、フエノキシ、ピラゾリルまたはチエニル
{これらはすべて(C1-C4)アルキル、(C2-C6)アル
ケニル、(C2-C6)アルキニルまたは(C1-C4)アルコ
キシ(これらはすべてハロゲンまたは(C1-C4-アルコ
キシ)カルボニルにより置換されていてもよい)によ
り、更にハロゲン、CF3 、ニトロ、式 -COOR
4(ここでR4 はH、(C1-C4)アルキル、(C2-C6)
アルケニル、(C2-C6)アルキニル、(C2-C6)アルキ
ニル、(C1-C4)- アルコキシ-(C1-C4)アルキルまた
はハロゲン(C1-C4)アルキルを意味する)で表わされ
る基により、更に式 -S(O)n R5(ここでR5 は
(C1-C4)アルキル、(C1-C4)アルコキシ、ハロゲン
(C1-C4)アルキル、(C1-C4)アルコキシ(C1-C4)
アルキル、(C1-C4)アルコキシ- カルボニル(C1-C
4)アルキル、ジ(C1-C4)- アルキル)アミノ、(C1-
C4)アルコキシ-(C1-C4)アルキルアミノを意味しそし
てnは0,1または2を意味する)で表わされる基によ
って置換されていてもよい}を意味し、R1'はH、(C
1-C4)アルキルまたは(C2-C4)アルケニルを意味し、
R2 およびR3 は互いに独立的に(C1-C4)アルキルま
たは(C1-C4)アルコキシ(これら2つの基は場合によ
ってはハロゲン、(C1-C4)アルコキシまたは(C1-C
4-アルコキシ)カルボニルによってモノ- またはポリ置
換されている)、(C2-C6)アルケニル、(C2-C6)ア
ルキニル、(C2-C6)アルケニルオキシ、(C2-C6)ア
ルキニルオキシまたはハロゲンを意味し、XはO,Sま
たはNR6 を意味し、ここにR6 は(C1-C4)アルキル
または(C1-C4)アルコキシであり、ZはCHまたはN
を意味する〕で表わされる化合物またはその塩と組合せ
て含有するか、または式IIIまたは式III'
【0004】
【化5】 〔上式中、R7 はフエニル、ピリジルおよびキノリニル
{これらはすべて場合によっては(C1-C4)アルキルま
たは(C1-C4)アルコキシ(これら2つの基はハロゲン
によってモノ- または多置換されていてもよい)、式-
COOR9 、 -COO- CH2 R9-COOR9 、 -CH
2 R9-COO(C1-C4-アルキル)またはCH2 R9-C
OOCH2 R9-COOR9 (これらの式においてR9 は
それぞれ互いに独立的にHまたは(C1-C4)アルキルを
意味する)で表わされる基または式 -CH2-S(O)n
-(C1-C4)-アルキル(ここにnは0,1または2を意
味する)で表わされる基によってモノ- または多置換さ
れている}を意味し、そしてR8 はHまたは式 -CON
H(C1-C4-アルキル)、 -OCO(C1-C4-アルキ
ル)または -CO(C1-C4-アルキル)で表わされる基
を意味する〕で表わされる化合物またはそれらの塩との
組合せを含有することを特徴とする除草剤組成物であ
る。
{これらはすべて場合によっては(C1-C4)アルキルま
たは(C1-C4)アルコキシ(これら2つの基はハロゲン
によってモノ- または多置換されていてもよい)、式-
COOR9 、 -COO- CH2 R9-COOR9 、 -CH
2 R9-COO(C1-C4-アルキル)またはCH2 R9-C
OOCH2 R9-COOR9 (これらの式においてR9 は
それぞれ互いに独立的にHまたは(C1-C4)アルキルを
意味する)で表わされる基または式 -CH2-S(O)n
-(C1-C4)-アルキル(ここにnは0,1または2を意
味する)で表わされる基によってモノ- または多置換さ
れている}を意味し、そしてR8 はHまたは式 -CON
H(C1-C4-アルキル)、 -OCO(C1-C4-アルキ
ル)または -CO(C1-C4-アルキル)で表わされる基
を意味する〕で表わされる化合物またはそれらの塩との
組合せを含有することを特徴とする除草剤組成物であ
る。
【0005】R8 がHである場合には、2つの式III
およびIII' は、互変異性体の平衡状態で存在する。
従って、基R8 およびその他の置換基に応じて、一方の
形態または他方の形態(IIIまたはIII')が存在す
る(ドイツ特許出願公開第3,121,636号広報お
よび同第2,833,274号広報参照)。V=Oであ
る式Iの化合物は、米国特許第4,168,936号お
よびヨーロッパ特許第30,424号に記載されてお
り、他方V=NHである式Iの化合物は、米国特許第
4,309,208号、オオムラ(S. Omura et al)によ
る論文(The Japanese Journal of Antibiotics, Vol. X
XXVIII- 2,p.542(1985);セトら(H. S. S
eto et al.) による論文(The Journal ofAntibiotics,
Vol. XXXVI-1,pp.96−98(1983))から
知られている。式Iで表わされる化合物のうちで好まし
いものは、下記の化合物である: Ia:A1 =H、A2 =NH2 ;V−Y=OH、W=H
である化合物およびその塩;モノアンモニウム塩;一般
名:グルホシネート(Glufosinate)-アンモニウム。
およびIII' は、互変異性体の平衡状態で存在する。
従って、基R8 およびその他の置換基に応じて、一方の
形態または他方の形態(IIIまたはIII')が存在す
る(ドイツ特許出願公開第3,121,636号広報お
よび同第2,833,274号広報参照)。V=Oであ
る式Iの化合物は、米国特許第4,168,936号お
よびヨーロッパ特許第30,424号に記載されてお
り、他方V=NHである式Iの化合物は、米国特許第
4,309,208号、オオムラ(S. Omura et al)によ
る論文(The Japanese Journal of Antibiotics, Vol. X
XXVIII- 2,p.542(1985);セトら(H. S. S
eto et al.) による論文(The Journal ofAntibiotics,
Vol. XXXVI-1,pp.96−98(1983))から
知られている。式Iで表わされる化合物のうちで好まし
いものは、下記の化合物である: Ia:A1 =H、A2 =NH2 ;V−Y=OH、W=H
である化合物およびその塩;モノアンモニウム塩;一般
名:グルホシネート(Glufosinate)-アンモニウム。
【0006】Ib:A1 およびA2 =共に酸素;V−Y
=OH、W=Hである化合物およびその塩。 Ic:A1 =H、A2 =NH2 ;V=NH;Y= -CH
(CH3)- CONH-CH(CH3)COOH:W=Hで
ある化合物およびその塩;一般名;ビアラホス(Bialaph
os) 。
=OH、W=Hである化合物およびその塩。 Ic:A1 =H、A2 =NH2 ;V=NH;Y= -CH
(CH3)- CONH-CH(CH3)COOH:W=Hで
ある化合物およびその塩;一般名;ビアラホス(Bialaph
os) 。
【0007】Id:A1 =H、A2 =NH2 ;V=N
H;Y= -CH(CH3)CONH- CH(CH2 CH-
(CH3)2 COOH、W=Hである化合物およびその
塩;一般名:ホスアラシン(Phosalacine) 〔オオムラら
(S. Omura et al.) による論文(The Japanese Journal
of Antibiotics, 37(2),p.542(1985)
参照〕。
H;Y= -CH(CH3)CONH- CH(CH2 CH-
(CH3)2 COOH、W=Hである化合物およびその
塩;一般名:ホスアラシン(Phosalacine) 〔オオムラら
(S. Omura et al.) による論文(The Japanese Journal
of Antibiotics, 37(2),p.542(1985)
参照〕。
【0008】式IIで表わされる化合物のうちで好まし
いものは、下記の化合物である: タイプ1:前期の式IIにおいて、R1 =〔N-(C1-C
4-アルキルスルホニル)-N-(C1-C4-アルキル)アミ
ノ〕、(ここにアルキル基はそれぞれハロゲン化されて
いてもよい)、そしてXがOを意味する式IIのアルキ
ルアミノスルホニル尿素(ヨーロッパ特許出願公開第1
31,258号参照);これらのうちで、R1 が(CH
3 SO2)(CH3)N- を意味し、R2 およびR3 がOC
H3 を意味し、そしてZはCHを意味する化合物IIa
が特に重要である。
いものは、下記の化合物である: タイプ1:前期の式IIにおいて、R1 =〔N-(C1-C
4-アルキルスルホニル)-N-(C1-C4-アルキル)アミ
ノ〕、(ここにアルキル基はそれぞれハロゲン化されて
いてもよい)、そしてXがOを意味する式IIのアルキ
ルアミノスルホニル尿素(ヨーロッパ特許出願公開第1
31,258号参照);これらのうちで、R1 が(CH
3 SO2)(CH3)N- を意味し、R2 およびR3 がOC
H3 を意味し、そしてZはCHを意味する化合物IIa
が特に重要である。
【0009】タイプ2:前記の式IIにおいて、R1 が
式
式
【0010】
【化6】 〔上式中、R9 は前記の意味を有し、R10はH、(C1-
C4)アルキル、(C1-C4)アルコキシ、式 -COOR4
または -S(O)n R5'(ここでR5'は(C1-C4)アル
キル、(C1-C4)アルコキシ、ハロゲン-(C1-C4)アル
キル、(C1-C4)アルキルアミノまたはジ(C1-C4-ア
ルキル)アミノを意味し、そしてR11はH、ハロゲン、
(C1-C4)アルキルまたは(C1-C4)アルコキシ(これ
らの2つの基はハロゲン化されていてもよい)を意味す
る〕で表わされる基を意味しそしてXがOを意味する
(ヨーロッパ特許出願公開第87,780号参照)。〕 これらの化合物のうちで、本発明によれば下記のものが
特に好適である: 化合物IIb:R1'=H、R1 =1,3,5- トリメチ
ル- ピラゾール -4-イル、X=O、R2 =CH3 、R
3 =OCH3 そしてZ=N IIc:R1'=H、R1 =1,3,5- トリメチル- ピ
ラゾール -4-イル、X=O、R2 =CH3 、R3 =O
CH3 そしてZ=CH IId:R1'=H、R1 =1,3,5- トリメチル- ピ
ラゾール -4-イル、X=O、R2 =R3 =CH3 そし
てZ=CH IIe:R1'=H、R1 =5- クロル -1,3- ジメチ
ル- ピラゾール-4- イル、X=O、R2 =CH3 、R
3 =OCH3 そしてZ= NIIf:R1'=H、R1 =5- クロル -1,3- ジメ
チル- ピラゾール -4- イル、X=O、R2 =CH3 、
R3 =OCH3 そしてZ=CH IIg:R1'=H、R1 =5- クロル -1,3- ジメチ
ル- ピラゾール-4- イル、X=O、R2 =R3 =CH
3 そしてZ=CH IIh:R1'=H、R1 =1,5- ジメチル- ピラゾー
ル -4- イル、X=O、R2 =R3 =OCH3 そしてZ
=CH IIi:R1'=H、R1 =1,3- ジメチル -5- ジフ
ルオルメトキシ- ピラゾール -4- イル、X=O、R2
=CH3 、R3 =OCH3 そしてZ=H IIk:R1'=H、R1 =エトキシカルボニル -1- メ
チル- ピラゾール -5- イル、X=O、R2 =R3 =C
H3 そしてZ=CH II(l):R1'=H、R1 =4- エトキシカルボニル
-1- メチル-ピラゾール -5- イル、X=O、R2 =
R3 =OCH3 そしてZ=CH。
C4)アルキル、(C1-C4)アルコキシ、式 -COOR4
または -S(O)n R5'(ここでR5'は(C1-C4)アル
キル、(C1-C4)アルコキシ、ハロゲン-(C1-C4)アル
キル、(C1-C4)アルキルアミノまたはジ(C1-C4-ア
ルキル)アミノを意味し、そしてR11はH、ハロゲン、
(C1-C4)アルキルまたは(C1-C4)アルコキシ(これ
らの2つの基はハロゲン化されていてもよい)を意味す
る〕で表わされる基を意味しそしてXがOを意味する
(ヨーロッパ特許出願公開第87,780号参照)。〕 これらの化合物のうちで、本発明によれば下記のものが
特に好適である: 化合物IIb:R1'=H、R1 =1,3,5- トリメチ
ル- ピラゾール -4-イル、X=O、R2 =CH3 、R
3 =OCH3 そしてZ=N IIc:R1'=H、R1 =1,3,5- トリメチル- ピ
ラゾール -4-イル、X=O、R2 =CH3 、R3 =O
CH3 そしてZ=CH IId:R1'=H、R1 =1,3,5- トリメチル- ピ
ラゾール -4-イル、X=O、R2 =R3 =CH3 そし
てZ=CH IIe:R1'=H、R1 =5- クロル -1,3- ジメチ
ル- ピラゾール-4- イル、X=O、R2 =CH3 、R
3 =OCH3 そしてZ= NIIf:R1'=H、R1 =5- クロル -1,3- ジメ
チル- ピラゾール -4- イル、X=O、R2 =CH3 、
R3 =OCH3 そしてZ=CH IIg:R1'=H、R1 =5- クロル -1,3- ジメチ
ル- ピラゾール-4- イル、X=O、R2 =R3 =CH
3 そしてZ=CH IIh:R1'=H、R1 =1,5- ジメチル- ピラゾー
ル -4- イル、X=O、R2 =R3 =OCH3 そしてZ
=CH IIi:R1'=H、R1 =1,3- ジメチル -5- ジフ
ルオルメトキシ- ピラゾール -4- イル、X=O、R2
=CH3 、R3 =OCH3 そしてZ=H IIk:R1'=H、R1 =エトキシカルボニル -1- メ
チル- ピラゾール -5- イル、X=O、R2 =R3 =C
H3 そしてZ=CH II(l):R1'=H、R1 =4- エトキシカルボニル
-1- メチル-ピラゾール -5- イル、X=O、R2 =
R3 =OCH3 そしてZ=CH。
【0011】タイプ3:前記の式IIにおいて、R1 が
式
式
【0012】
【化7】 (上式中、R12はH、ハロゲン、(C1-C4)アルキル、
(C2-C4)アルケニルまたは(C1-C4)アルコキシ(こ
こで最後に挙げた3つの全部の基はハロゲン化されてい
てもよい)、R4'がH、(C1-C4)アルキルまたは(C
2-C6)アルケニルである式 -COOR4'で表わされる
基、または式-S(O)n - R5'で表わされる基を意味
する)で表わされる基を意味し、そしてXがOを意味す
るチエニルスルホニル尿素(米国特許第4,431,0
29号、日本特許出願公開昭和60−197,676
号、同昭60−139,691号および同昭60−19
3,983号参照)。
(C2-C4)アルケニルまたは(C1-C4)アルコキシ(こ
こで最後に挙げた3つの全部の基はハロゲン化されてい
てもよい)、R4'がH、(C1-C4)アルキルまたは(C
2-C6)アルケニルである式 -COOR4'で表わされる
基、または式-S(O)n - R5'で表わされる基を意味
する)で表わされる基を意味し、そしてXがOを意味す
るチエニルスルホニル尿素(米国特許第4,431,0
29号、日本特許出願公開昭和60−197,676
号、同昭60−139,691号および同昭60−19
3,983号参照)。
【0013】これらの化合物のうちで、例えば下記の化
合物が挙げられる: IIm:R1 =2- メトキシカルボニル -3- チエニ
ル、R1'=H、X=O、R2 =OCH3 、R3 =CH3
そしてZ=N(チアメチュロン- メチル(Thiameturon-m
ethyl)) IIn:R1 =3(ペンタフルオル -1- プロペニル)-
2- チエニル、R1'=H、X=O、R2 、R3 =OCH
3 、Z=NまたはCH IIo:R1 =3-(2- クロル -1,2- ジフルオルエ
テニル)-2- チエニル、R1'=H、X=O、R2 、R3
=OCH3 =OCH3 、Z=NまたはCH IIp:R1 =3-(2- クロル -1,2- ジフルオルエ
テニル)-2- チエニル、R1'=H、X=O、R2 =CH
3 、R3 =OCH3 、Z=NまたはC HIIq:R1 =3-(ペンタフルオル -1- プロペニ
ル)-2- チエニル、R1'=H、X=O、R2 =CH3 、
R3 =OCH3 、Z=NまたはCH タイプ4:式IIにおいて、R1 がフエニル、フエノキ
シまたはベンジル{これら2つの基はハロゲン、(C1-
C4)アルキルまたは(C1-C4)アルコキシ(これら2つ
の基はハロゲン化されていてもよい)、または式 -CO
OR4 または -S(O)n R5'で表わされる基によって
置換されていてもよい}を意味し、そしてXがOを意味
するフエニル- 、フエノキシ- およびベンジルスルホニ
ル尿素(ヨーロッパ特許出願公開第51,466号、同
第113,956号、同第7687号、および米国特許
第4,514,212号参照)。
合物が挙げられる: IIm:R1 =2- メトキシカルボニル -3- チエニ
ル、R1'=H、X=O、R2 =OCH3 、R3 =CH3
そしてZ=N(チアメチュロン- メチル(Thiameturon-m
ethyl)) IIn:R1 =3(ペンタフルオル -1- プロペニル)-
2- チエニル、R1'=H、X=O、R2 、R3 =OCH
3 、Z=NまたはCH IIo:R1 =3-(2- クロル -1,2- ジフルオルエ
テニル)-2- チエニル、R1'=H、X=O、R2 、R3
=OCH3 =OCH3 、Z=NまたはCH IIp:R1 =3-(2- クロル -1,2- ジフルオルエ
テニル)-2- チエニル、R1'=H、X=O、R2 =CH
3 、R3 =OCH3 、Z=NまたはC HIIq:R1 =3-(ペンタフルオル -1- プロペニ
ル)-2- チエニル、R1'=H、X=O、R2 =CH3 、
R3 =OCH3 、Z=NまたはCH タイプ4:式IIにおいて、R1 がフエニル、フエノキ
シまたはベンジル{これら2つの基はハロゲン、(C1-
C4)アルキルまたは(C1-C4)アルコキシ(これら2つ
の基はハロゲン化されていてもよい)、または式 -CO
OR4 または -S(O)n R5'で表わされる基によって
置換されていてもよい}を意味し、そしてXがOを意味
するフエニル- 、フエノキシ- およびベンジルスルホニ
ル尿素(ヨーロッパ特許出願公開第51,466号、同
第113,956号、同第7687号、および米国特許
第4,514,212号参照)。
【0014】これらのうちで、例えば、下記の化合物が
挙げられる: IIs:R1'=H、R1 =2- エトキシカルボニル- フ
エニル、X=O、R2=Cl、R3 =OCH3 そしてZ
=CH IIt:R1'=H、R1 =2- メトキシカルボニル- フ
エニルメチル、X=O、R2 =R3 =OCH3 そしてZ
=CH IIu:R1'=H、R1 =2- メトキシカルボニル- フ
エニル、X=O、R2、R3 =CH3 そしてZ=CH;
一般名:スルホメチュロン- メチル(Sulfometuron-meth
yl) IIv:R1'=CH3 、R1 =2- メトキシカルボニル
- フエニル、X=O、R2 =CH3 、R3 =OCH3 そ
してZ=N IIw:R1'=H、R1 =2- メトキシカルボニル- フ
エニル、X=O、R2=CH3 、R3 =OCH3 そして
Z=N(メトスルフロン- メチル(Metsulfuron-methyl) IIx:R1'=H、R1 =2-(2- クロルエトキシ)-フ
エニル、X=O、R2=CH3 、R3 =OCH3 そして
Z=N IIy:R1'=H、R1 =2- クロルフエニル、X=
O、R2 =CH3 、R3=OCH3 そしてZ=N(クロ
ルスルフロン(chlorsul-furon)。
挙げられる: IIs:R1'=H、R1 =2- エトキシカルボニル- フ
エニル、X=O、R2=Cl、R3 =OCH3 そしてZ
=CH IIt:R1'=H、R1 =2- メトキシカルボニル- フ
エニルメチル、X=O、R2 =R3 =OCH3 そしてZ
=CH IIu:R1'=H、R1 =2- メトキシカルボニル- フ
エニル、X=O、R2、R3 =CH3 そしてZ=CH;
一般名:スルホメチュロン- メチル(Sulfometuron-meth
yl) IIv:R1'=CH3 、R1 =2- メトキシカルボニル
- フエニル、X=O、R2 =CH3 、R3 =OCH3 そ
してZ=N IIw:R1'=H、R1 =2- メトキシカルボニル- フ
エニル、X=O、R2=CH3 、R3 =OCH3 そして
Z=N(メトスルフロン- メチル(Metsulfuron-methyl) IIx:R1'=H、R1 =2-(2- クロルエトキシ)-フ
エニル、X=O、R2=CH3 、R3 =OCH3 そして
Z=N IIy:R1'=H、R1 =2- クロルフエニル、X=
O、R2 =CH3 、R3=OCH3 そしてZ=N(クロ
ルスルフロン(chlorsul-furon)。
【0015】式IIIまたはIII' で表わされる化合
物のうちで好ましいものとして挙げられるものは、R7
がピリジル(これは(C1-C4)アルキル、式 -COOR
9 、-COOCH2 R9-COOR9 、 -CH2 R9-CO
O(C1-C4-アルキル)、 -CH2(R9)- COOCH2
R9 - COOR9 または -CH2-S(O)n-(C1-C4-
ア ルキル) によって置換されていてもよい)を意味
し、R8 が前記の意味を有する化合物である(特開昭5
9−225180号、ヨーロッパ特許出願公開第13
3,311号および同第41,624号参照)。
物のうちで好ましいものとして挙げられるものは、R7
がピリジル(これは(C1-C4)アルキル、式 -COOR
9 、-COOCH2 R9-COOR9 、 -CH2 R9-CO
O(C1-C4-アルキル)、 -CH2(R9)- COOCH2
R9 - COOR9 または -CH2-S(O)n-(C1-C4-
ア ルキル) によって置換されていてもよい)を意味
し、R8 が前記の意味を有する化合物である(特開昭5
9−225180号、ヨーロッパ特許出願公開第13
3,311号および同第41,624号参照)。
【0016】これらの化合物IIIまたはIII' のう
ちで、例えば下記の化合物が挙げられる:IIIa:R
7 =3- メトキシカルボニル -2- ピリジルそしてR8
=メチルアミノカルボニル、 IIIb:R7 =3- メトキシカルボニル -2- ピリジ
ルそしてR8 =エチルアミノカルボニル、 IIIc:R7 =3- メトキシカルボニル -2- ピリジ
ルそしてR8 =メトキシカカルボニル、 IIId:R7 =3- カルボキシ -2- ピリジル、R8
=H;イソプロピルアンモニウム塩は、一般名:イマザ
ピール(Imazapir)を有する。
ちで、例えば下記の化合物が挙げられる:IIIa:R
7 =3- メトキシカルボニル -2- ピリジルそしてR8
=メチルアミノカルボニル、 IIIb:R7 =3- メトキシカルボニル -2- ピリジ
ルそしてR8 =エチルアミノカルボニル、 IIIc:R7 =3- メトキシカルボニル -2- ピリジ
ルそしてR8 =メトキシカカルボニル、 IIId:R7 =3- カルボキシ -2- ピリジル、R8
=H;イソプロピルアンモニウム塩は、一般名:イマザ
ピール(Imazapir)を有する。
【0017】式IIIおよびIII' で表わされる化合
物のうちで下記の化合物が更に特に重要である: IIIe:R7 =2- メトキシカルボニル -5- メチル
- フエニル、R8 =H本発明による組合せは、農業用に
使用されうる式IないしIIIで表わされる化合物の塩
をも包含する。
物のうちで下記の化合物が更に特に重要である: IIIe:R7 =2- メトキシカルボニル -5- メチル
- フエニル、R8 =H本発明による組合せは、農業用に
使用されうる式IないしIIIで表わされる化合物の塩
をも包含する。
【0018】そのようなものとして好適なものは、例え
ば通常のアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、置換ま
たは未置換のアンモニウム塩、ホスホニウム塩またはス
ルホニウム塩である。アルカリ土類金属塩およびアルカ
リ金属塩のうちでは、Na、K、MgまたはCa塩を第
一に挙げるべきである。更に、式Iで表わされる化合物
は、HCl、HBr、H2 SO4 またはH3 PO4 のよ
うな無機酸または(C1-C4)カルボン酸、塩素化酢酸、
酒石酸またはクエン酸のような有機酸と酸付加塩をも形
成しうる。これらは、同様に本発明によって包含され
る。
ば通常のアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、置換ま
たは未置換のアンモニウム塩、ホスホニウム塩またはス
ルホニウム塩である。アルカリ土類金属塩およびアルカ
リ金属塩のうちでは、Na、K、MgまたはCa塩を第
一に挙げるべきである。更に、式Iで表わされる化合物
は、HCl、HBr、H2 SO4 またはH3 PO4 のよ
うな無機酸または(C1-C4)カルボン酸、塩素化酢酸、
酒石酸またはクエン酸のような有機酸と酸付加塩をも形
成しうる。これらは、同様に本発明によって包含され
る。
【0019】更に、式Iおよび式IIIまたはIII'
は、またすべての対応する立体異性体およびそれらの混
合物をも包含するので、これらも同様に本発明による組
合せに含まれる。本発明の対象は、また一般式Iの化合
物と一般式IIまたはIIIの2種の異なった有効物質
との3成分の組合せである。
は、またすべての対応する立体異性体およびそれらの混
合物をも包含するので、これらも同様に本発明による組
合せに含まれる。本発明の対象は、また一般式Iの化合
物と一般式IIまたはIIIの2種の異なった有効物質
との3成分の組合せである。
【0020】上記の除草性有効成分の組合せは個々の成
分の作用の結果として予想され得たものよりも大なる驚
異的に高い作用を示す。本発明による有効物質の組合せ
は、広範囲の雑草スペクトルを駆除する。それらは、例
えば、カモジグサ(Agropyron) 、スズメノヒエ(Paspalu
m)、ギョウギシバ(Cynodon) 、チガヤ(Imperata)、チカ
ラシバ(Pennisetum)、セイヨウヒルガオ(Convolvulus)
、アザミ類(Cirsium) 、ギシギシ(Rumex) その他のよ
うな一年生および多年生の雑草の防除に適している。
分の作用の結果として予想され得たものよりも大なる驚
異的に高い作用を示す。本発明による有効物質の組合せ
は、広範囲の雑草スペクトルを駆除する。それらは、例
えば、カモジグサ(Agropyron) 、スズメノヒエ(Paspalu
m)、ギョウギシバ(Cynodon) 、チガヤ(Imperata)、チカ
ラシバ(Pennisetum)、セイヨウヒルガオ(Convolvulus)
、アザミ類(Cirsium) 、ギシギシ(Rumex) その他のよ
うな一年生および多年生の雑草の防除に適している。
【0021】本発明による組合せは、アブラヤシ、ココ
ヤシ、ゴム樹、柑橘類、パインアップル、ワタ、コーヒ
ー、ココアその他のような農園芸作物における有害植物
の選択的防除に使用されうる。同様に、本発明による組
合せは、いわゆる「不耕起法("no till" または "zero
till") 」において耕地農業に使用されうる。それら
は、また道路、広場、工場施設その他において、これら
の場所に望ましくない植物の生長するのを防ぐために、
非選択的に使用することもできる。
ヤシ、ゴム樹、柑橘類、パインアップル、ワタ、コーヒ
ー、ココアその他のような農園芸作物における有害植物
の選択的防除に使用されうる。同様に、本発明による組
合せは、いわゆる「不耕起法("no till" または "zero
till") 」において耕地農業に使用されうる。それら
は、また道路、広場、工場施設その他において、これら
の場所に望ましくない植物の生長するのを防ぐために、
非選択的に使用することもできる。
【0022】式IIまたはIIIで表わされる化合物に
対する式Iで表わされる化合物の混合比は、広い範囲内
で、特に約500:1ないし1:10の間で変動しう
る。この混合比の選択は、混合成分の種類、雑草の成長
の段階および雑草の種類や分布区域に左右される。混合
比は、好ましくは100:1ないし1:5の間で選択さ
れる。
対する式Iで表わされる化合物の混合比は、広い範囲内
で、特に約500:1ないし1:10の間で変動しう
る。この混合比の選択は、混合成分の種類、雑草の成長
の段階および雑草の種類や分布区域に左右される。混合
比は、好ましくは100:1ないし1:5の間で選択さ
れる。
【0023】本発明による組成物は、次いで水で希釈し
て使用される混合調合物──水和剤、乳剤──の形態で
存在しうるが、またいわゆるタンクミックスとして製造
し、別々の調合成分を水で一緒に希釈することもでき
る。有効物質の混合物における式Iの除草剤の使用量
は、一般に0.25ないし4.0kg/haの間で変動
するが、一方式IIまたはIIIの化合物の使用量は、
0.01ないし5.0kg/haの範囲内、特に次の範
囲内でよい: 式IIの化合物 0.01 ないし 2.0 kga.i./ha 〃 タイプ1 0.01 ないし 2.0 〃 〃 〃 〃 タイプ2 0.01 ないし 0.5 〃 〃 〃 〃 タイプ3 0.01 ないし 0.5 〃 〃 〃 〃 タイプ4 0.05 ないし 2.0 〃 〃 〃 および 式IIIの化合物 0.05 ないし 2.0 kga.i./ha。
て使用される混合調合物──水和剤、乳剤──の形態で
存在しうるが、またいわゆるタンクミックスとして製造
し、別々の調合成分を水で一緒に希釈することもでき
る。有効物質の混合物における式Iの除草剤の使用量
は、一般に0.25ないし4.0kg/haの間で変動
するが、一方式IIまたはIIIの化合物の使用量は、
0.01ないし5.0kg/haの範囲内、特に次の範
囲内でよい: 式IIの化合物 0.01 ないし 2.0 kga.i./ha 〃 タイプ1 0.01 ないし 2.0 〃 〃 〃 〃 タイプ2 0.01 ないし 0.5 〃 〃 〃 〃 タイプ3 0.01 ないし 0.5 〃 〃 〃 〃 タイプ4 0.05 ないし 2.0 〃 〃 〃 および 式IIIの化合物 0.05 ないし 2.0 kga.i./ha。
【0024】本発明による製剤は、この技術分野の熟練
者によく知られた通常の製剤形態で、例えば水和剤、粉
剤、粒剤、分散物、濃縮物、乳剤または噴霧用溶液とし
て市販されうる。この場合、調合剤製品は、一般に、有
効物質を2ないし95重量%の濃度で含有する。水和剤
は、水中に均一に分散されうる調合物であり、これら
は、有効物質と共に希釈剤または不活性物質のほかにな
お湿潤剤、例えばポリオキシエチル化アルキルフエノー
ル、ポリオキシエチル化オレイル- またはステアリルア
ミン、アルキル- またはアルキルフエニル- スルホネー
トおよび分散剤、例えばリグニンスルホン酸ナトリウ
ム、ジナフチルメタンスルホン酸ナトリウムまたはオレ
イルメチルタウリン酸ナトリウムなどを適宜に含有す
る。
者によく知られた通常の製剤形態で、例えば水和剤、粉
剤、粒剤、分散物、濃縮物、乳剤または噴霧用溶液とし
て市販されうる。この場合、調合剤製品は、一般に、有
効物質を2ないし95重量%の濃度で含有する。水和剤
は、水中に均一に分散されうる調合物であり、これら
は、有効物質と共に希釈剤または不活性物質のほかにな
お湿潤剤、例えばポリオキシエチル化アルキルフエノー
ル、ポリオキシエチル化オレイル- またはステアリルア
ミン、アルキル- またはアルキルフエニル- スルホネー
トおよび分散剤、例えばリグニンスルホン酸ナトリウ
ム、ジナフチルメタンスルホン酸ナトリウムまたはオレ
イルメチルタウリン酸ナトリウムなどを適宜に含有す
る。
【0025】乳剤は、有効物質混合物を有機溶剤、例え
ばブタノール、シクロヘキサノン、ジメチルホルムアミ
ド、キシレンまたは高沸点の芳香族化合物中に溶解しそ
して非イオン性湿潤剤、例えばポリオキシエチル化アル
キルフエノールまたはポリオキシエチル化オレイル- ま
たはステアリルアミンを添加することによって得られ
る。
ばブタノール、シクロヘキサノン、ジメチルホルムアミ
ド、キシレンまたは高沸点の芳香族化合物中に溶解しそ
して非イオン性湿潤剤、例えばポリオキシエチル化アル
キルフエノールまたはポリオキシエチル化オレイル- ま
たはステアリルアミンを添加することによって得られ
る。
【0026】水和剤においては、有効物質の全濃度は、
約10%ないし95%の間で変動し、残部は、前記の調
合用添加剤よりなる。乳剤の場合には、有効物質濃度
は、約10%ないし80%である。粉剤は、大抵5ない
し20%の有効物質を含有し、噴霧用溶液は約2%ない
し20%含有する。粒剤の場合には、有効物質の含量は
有効物質がいかなる形態で(液体かまたは固体か)存在
するかまたいかなる粒状化助剤、充填剤その他が使用さ
れるかということに依存して変化する。
約10%ないし95%の間で変動し、残部は、前記の調
合用添加剤よりなる。乳剤の場合には、有効物質濃度
は、約10%ないし80%である。粉剤は、大抵5ない
し20%の有効物質を含有し、噴霧用溶液は約2%ない
し20%含有する。粒剤の場合には、有効物質の含量は
有効物質がいかなる形態で(液体かまたは固体か)存在
するかまたいかなる粒状化助剤、充填剤その他が使用さ
れるかということに依存して変化する。
【0027】市販の濃縮調合物は、場合によっては、通
常の方法で、例えば水和剤および乳剤の場合には水で希
釈して使用される。粉剤および粒剤ならびに噴霧用溶液
は、使用前に更に不活性物質で希釈されることはない。 A.調合例 a)粉剤は、有効物質混合物10重量部および不活性物
質としてタルク90重量部を混合しそしてハンマーミル
で粉砕することによって得られる。 b)水中で容易に分散されうる水和剤は、有効物質混合
物25重量部、不活性物質としてカオリン含有石英64
重量部、リグニンスルホン酸カリウム10重量部および
湿潤および分散剤としてオレオイルメチルタウリン酸ナ
トリウム1重量部を混合しそしてピンデイスクミル(pi
n disc mill)中で粉砕することによって得られる。 c)水中で容易に分散されうる分散物濃縮物は、有効物
質混合物20重量部をアルキルフエノールポリグリコー
ルエーテル(トリトン(R) (Triton)X207)6重量
部、イソトリデカノールポリグリコールエーテル(EO
単位8)3重量部、およびパラフイン系鉱油(沸騰範囲
例えば約255ないし377℃またはそれ以上)71重
量部を混合し、そしてボールミルで5ミクロン以下の微
細度まで粉砕することによって得られる。 d)乳剤は、有効物質混合物15重量部、溶剤としてシ
クロヘキサノン75重量部および乳化剤としてオキシエ
チル化ノニルフエノール(EO単位10)10重量部か
ら得られる。 B.生物試験例 相乗効果の立証は、以下の例において個々の成分の作用
から計算された作用の相加的な程度を、有効物質の組合
せの実験的に測定された作用の程度と比較することによ
って行われる。相加的な作用の程度は、コルビー(S.R.C
olby) の式〔除草剤の組合せの相乗的および拮抗的レス
ポンスの計算について(Calculatingsynergistic and an
tagonistic responses of herbicide combinations, We
eds,15,1967,pp.20−22)参照〕に従っ
て行われる。
常の方法で、例えば水和剤および乳剤の場合には水で希
釈して使用される。粉剤および粒剤ならびに噴霧用溶液
は、使用前に更に不活性物質で希釈されることはない。 A.調合例 a)粉剤は、有効物質混合物10重量部および不活性物
質としてタルク90重量部を混合しそしてハンマーミル
で粉砕することによって得られる。 b)水中で容易に分散されうる水和剤は、有効物質混合
物25重量部、不活性物質としてカオリン含有石英64
重量部、リグニンスルホン酸カリウム10重量部および
湿潤および分散剤としてオレオイルメチルタウリン酸ナ
トリウム1重量部を混合しそしてピンデイスクミル(pi
n disc mill)中で粉砕することによって得られる。 c)水中で容易に分散されうる分散物濃縮物は、有効物
質混合物20重量部をアルキルフエノールポリグリコー
ルエーテル(トリトン(R) (Triton)X207)6重量
部、イソトリデカノールポリグリコールエーテル(EO
単位8)3重量部、およびパラフイン系鉱油(沸騰範囲
例えば約255ないし377℃またはそれ以上)71重
量部を混合し、そしてボールミルで5ミクロン以下の微
細度まで粉砕することによって得られる。 d)乳剤は、有効物質混合物15重量部、溶剤としてシ
クロヘキサノン75重量部および乳化剤としてオキシエ
チル化ノニルフエノール(EO単位10)10重量部か
ら得られる。 B.生物試験例 相乗効果の立証は、以下の例において個々の成分の作用
から計算された作用の相加的な程度を、有効物質の組合
せの実験的に測定された作用の程度と比較することによ
って行われる。相加的な作用の程度は、コルビー(S.R.C
olby) の式〔除草剤の組合せの相乗的および拮抗的レス
ポンスの計算について(Calculatingsynergistic and an
tagonistic responses of herbicide combinations, We
eds,15,1967,pp.20−22)参照〕に従っ
て行われる。
【0028】この式は、下記のとおりである: 上式中、 X=x kg/haの使用量における除草剤Aによる損
傷度% Y=y kg/haの使用量における除草剤Bによる損
傷度% E=(x+y)kg/haの使用量における除草剤A+
Bによる予想される損傷度%。
傷度% Y=y kg/haの使用量における除草剤Bによる損
傷度% E=(x+y)kg/haの使用量における除草剤A+
Bによる予想される損傷度%。
【0029】もし実際の損傷が計算されたそれよりも大
であるならば、有効物質の組合せの作用は、相加的なも
の以上であり、すなわち相乗的効果が存在することにな
る。 例1 各種のイネ科の雑草およびその他の雑草の種子をプラス
チックポット(直径9cm)内の砂の多いローム質土中
に播種しそして温室内で良好な成育条件下で3〜4週間
栽培した。次に水溶液、水分散性粉剤または乳剤として
調合された式Iの化合物および組合せ成分を、それぞれ
単独で、ならびに組合せて、噴霧用溶液の形で植物の地
上部分に噴霧した。
であるならば、有効物質の組合せの作用は、相加的なも
の以上であり、すなわち相乗的効果が存在することにな
る。 例1 各種のイネ科の雑草およびその他の雑草の種子をプラス
チックポット(直径9cm)内の砂の多いローム質土中
に播種しそして温室内で良好な成育条件下で3〜4週間
栽培した。次に水溶液、水分散性粉剤または乳剤として
調合された式Iの化合物および組合せ成分を、それぞれ
単独で、ならびに組合せて、噴霧用溶液の形で植物の地
上部分に噴霧した。
【0030】温室内で理想的な成育条件下で約3週間放
置した後、除草効果を視覚的に評価した。結果を下記の
第1表に示す。 第1表: 温室条件下における本発明による混合物の除草効果(例1による) 生成物 使用量 効果% kga.i./ha ECG PMI ─────────────────────────────────── Ia 0.125 10 65 0.060 0 30 IIu 0.008 30 55 Ia+IIu 0.125 +0.008 90(37) 95(84) 0.060 +0.008 75(30) 80(68) 略語: ECG=イヌビエ(Echinochloa crus-galli) PMI=キビ(Panicim miliaceum) a.i.=有効成分 Ia=グルホシネート IIa=スルホメチュロン- メチル ( )=コルビーによる予想値 上記の結果は、有効成分の組合せを使用することによっ
て、各有効成分の個々の作用の合計に基づいて予想され
得た効果に比較してかなりすぐれた予想外に高い除草効
果が達成されたことを示している。 例2 熱帯条件下の野外実験において、イネ科のチガヤ(Imper
ata cylindrica) に対してグルホシネート- アンモニウ
ム(Ia)およびイマザピール(Imazapir)(IIId)
の調合物をそれぞれ単独および組合せて試験した。施用
の時点において、イネ科のこの種は、80ないし120
cmの生長高さを有し、花序はすでに形成されていた。
実験場所は、樹木によって日影になっていなかった。処
理には、標準的な背負式噴霧機を使用した。実験区画
は、16m2 の面積を有していた。
置した後、除草効果を視覚的に評価した。結果を下記の
第1表に示す。 第1表: 温室条件下における本発明による混合物の除草効果(例1による) 生成物 使用量 効果% kga.i./ha ECG PMI ─────────────────────────────────── Ia 0.125 10 65 0.060 0 30 IIu 0.008 30 55 Ia+IIu 0.125 +0.008 90(37) 95(84) 0.060 +0.008 75(30) 80(68) 略語: ECG=イヌビエ(Echinochloa crus-galli) PMI=キビ(Panicim miliaceum) a.i.=有効成分 Ia=グルホシネート IIa=スルホメチュロン- メチル ( )=コルビーによる予想値 上記の結果は、有効成分の組合せを使用することによっ
て、各有効成分の個々の作用の合計に基づいて予想され
得た効果に比較してかなりすぐれた予想外に高い除草効
果が達成されたことを示している。 例2 熱帯条件下の野外実験において、イネ科のチガヤ(Imper
ata cylindrica) に対してグルホシネート- アンモニウ
ム(Ia)およびイマザピール(Imazapir)(IIId)
の調合物をそれぞれ単独および組合せて試験した。施用
の時点において、イネ科のこの種は、80ないし120
cmの生長高さを有し、花序はすでに形成されていた。
実験場所は、樹木によって日影になっていなかった。処
理には、標準的な背負式噴霧機を使用した。実験区画
は、16m2 の面積を有していた。
【0031】それぞれの処理は、3回繰返された。評価
は、損傷の程度を視覚によって測定することによって行
われた。結果は、下記の第2表に示されており、効果は
それぞれの場合に3回の実験からの損傷度(%)に対す
る平均値として決定される。括弧内の数値は、コルビー
の式によって予想される数値を表わす。
は、損傷の程度を視覚によって測定することによって行
われた。結果は、下記の第2表に示されており、効果は
それぞれの場合に3回の実験からの損傷度(%)に対す
る平均値として決定される。括弧内の数値は、コルビー
の式によって予想される数値を表わす。
【0032】上記の結果から、Ia単独では試験された
使用量において平均的ないし良好な初期効果を達成する
が、Iaの作用は、12ないし20週間の間に低下す
る。何故ならば、地下の根茎から再び新芽が生ずるから
である。それに対して、除草剤IIIdは、初期作用が
弱く、しかもその作用は、施用の12週後においても完
全に満足すべきものであるというわけではない。
使用量において平均的ないし良好な初期効果を達成する
が、Iaの作用は、12ないし20週間の間に低下す
る。何故ならば、地下の根茎から再び新芽が生ずるから
である。それに対して、除草剤IIIdは、初期作用が
弱く、しかもその作用は、施用の12週後においても完
全に満足すべきものであるというわけではない。
【0033】IaおよびIIIdの組合せ使用につい
て、両生成物の低いおよび平均的配量が用いられる場合
には、初期および長期作用が個々の成分についてのそれ
に比較してかなりよく、すなわち、それらはコルビーの
式によって計算された作用に比較して著しく大であった
ことが明らかとなった。従って、相乗効果は存在する。 第2表: チガヤ(Imperata cylindrica) に対する作用 生成物 使用量 下記日数後における効果(%) kg/ha a.i. 28 84 140(日) ──────────────────────────────────── Ia 1.5 53 34 13 2.0 82 39 15 3.0 89 62 54 IIId 0.25 5 35 40 0.375 7 50 55 0.5 14 72 76 Ia+IIId 1.5 +0.25 68 93 74 (55.35) (57.1) (47. 8) 1.5 +0.375 83 97 87 (56.29) (67.1) (60.85) 2.0 +0.25 85 98 82 (82.9) (60.35) (49.0) 2.0 +0.375 88 98 89 (83.26) (69.5) (69.75) a.i.=有効物質 Ia=グルホシネート- アンモニウム IIId=イマザピール(Imazapir) 例3 野外の条件下で、5ないし15cmの生長高さを有する
各種の一年生および多年生の雑草を8m2 の小区画に分
けた。
て、両生成物の低いおよび平均的配量が用いられる場合
には、初期および長期作用が個々の成分についてのそれ
に比較してかなりよく、すなわち、それらはコルビーの
式によって計算された作用に比較して著しく大であった
ことが明らかとなった。従って、相乗効果は存在する。 第2表: チガヤ(Imperata cylindrica) に対する作用 生成物 使用量 下記日数後における効果(%) kg/ha a.i. 28 84 140(日) ──────────────────────────────────── Ia 1.5 53 34 13 2.0 82 39 15 3.0 89 62 54 IIId 0.25 5 35 40 0.375 7 50 55 0.5 14 72 76 Ia+IIId 1.5 +0.25 68 93 74 (55.35) (57.1) (47. 8) 1.5 +0.375 83 97 87 (56.29) (67.1) (60.85) 2.0 +0.25 85 98 82 (82.9) (60.35) (49.0) 2.0 +0.375 88 98 89 (83.26) (69.5) (69.75) a.i.=有効物質 Ia=グルホシネート- アンモニウム IIId=イマザピール(Imazapir) 例3 野外の条件下で、5ないし15cmの生長高さを有する
各種の一年生および多年生の雑草を8m2 の小区画に分
けた。
【0034】次にこれらの小区画を、本発明による混合
物およびこれらの混合物を構成する個々の成分それぞれ
単剤を使用し、発芽後処理法を用いて種々異なった使用
量において処理した。その際使用した水の量は、400
l/haであった。30日後、未処理の試料に比較した
植物の損傷度を視覚的に評価した。各種の雑草に対する
上記の混合物および個々の成分の効果が第2表に要約さ
れている。
物およびこれらの混合物を構成する個々の成分それぞれ
単剤を使用し、発芽後処理法を用いて種々異なった使用
量において処理した。その際使用した水の量は、400
l/haであった。30日後、未処理の試料に比較した
植物の損傷度を視覚的に評価した。各種の雑草に対する
上記の混合物および個々の成分の効果が第2表に要約さ
れている。
【0035】示された実験結果は、個々の成分の効果に
比較した本発明による混合物の相乗的効果を明らかに立
証している。この相乗効果は、例えばカモジグサの類(A
gropyron) またはアザミの類(Cirsium) のような防除す
ることの困難な多年生の雑草について特に明瞭に認める
ことができる。 第3表: 生成物 使用量 効果(%) kga.i./ha AGR SIA CAR ──────────────────────────────────── Ia 0.5 0 0 40 1.0 27 55 55 IIu 0.0125 23 70 0 Ia+IIu0.5 +0.125 63(23) 80(70) 65(40) 1.0 +0.125 68(43) 92(86) 85(55) 略語: AGR=シバムギ(Agropyron repens) SIA=カラシの類(Sinapis arvensis) CAR=エゾノキツネアザミ(Cirsium arvense) a.i.=有効物質 例4 例1と同様にしてツユクサ(Commelina communis)および
アオビユ(Amaranthusretroflexus)をポット(直径10
cm)で栽培し、そして約25cmの生長高さにおいて
本発明による混合物および個々の成分単剤を用いて1,
000l/haの水使用量において処理した。
比較した本発明による混合物の相乗的効果を明らかに立
証している。この相乗効果は、例えばカモジグサの類(A
gropyron) またはアザミの類(Cirsium) のような防除す
ることの困難な多年生の雑草について特に明瞭に認める
ことができる。 第3表: 生成物 使用量 効果(%) kga.i./ha AGR SIA CAR ──────────────────────────────────── Ia 0.5 0 0 40 1.0 27 55 55 IIu 0.0125 23 70 0 Ia+IIu0.5 +0.125 63(23) 80(70) 65(40) 1.0 +0.125 68(43) 92(86) 85(55) 略語: AGR=シバムギ(Agropyron repens) SIA=カラシの類(Sinapis arvensis) CAR=エゾノキツネアザミ(Cirsium arvense) a.i.=有効物質 例4 例1と同様にしてツユクサ(Commelina communis)および
アオビユ(Amaranthusretroflexus)をポット(直径10
cm)で栽培し、そして約25cmの生長高さにおいて
本発明による混合物および個々の成分単剤を用いて1,
000l/haの水使用量において処理した。
【0036】視覚的判定による評価を約3週間後に行っ
た。この実験の結果は、第4表に要約されている。記載
されたデータが明らかに示しているように、グルホシネ
ート- アンモニウムと各種のスルホニル尿素誘導体との
混合物は、明らかに相乗効果を示している。何故なら
ば、すべての場合に上記の混合物の効果の程度は、相加
的効果についてのコルビーによる計算値に比較してかな
り高いからである。 第4表: 生成物 使用量 効果 kg a.i./ha COMCO AMARE ─────────────────────────────────── Ia 0.4 40 5 IIu 0.1 0 5 0.05 0 5 0.1 0 5 0.5 0 10 IIy 0.01 0 5 IIm 0.01 − 12 0.05 − 10 0.1 − 10 0.5 − 10 IIw 0.01 − 5 0.05 − 5 0.1 − 5 0.5 − 5 Ia+IIu 0.4 +0.01 − 86(10) 0.4 +0.05 73(40) 92(10) 0.4 +0.1 63(40) 99(10) 0.4 +0.5 90(40) 99(15) Ia+IIy 0.4 +0.01 60(40) 95(10) Ia+IIm 0.4 +0.01 − 85(16) 0.4 +0.05 − 83(15) 0.4 +0.1 − 88(15) 0.4 +0.5 − 88(15) Ia+IIw 0.4 +0.01 − 80(10) Ia+IIw 0.4 +0.05 − 80(10) 0.4 +0.1 − 80(10) 0.4 +0.5 − 85(10) 略語: COMCO=ツユクサ(Commelina communis) AMARE=アオビユ(Amaranthus retroflexus) a.i.=有効物質 ( )=コルビーによる予想値 Ia=グルホシネート- アンモニウム IIm=チアメチュロン- メチル IIu=スルホメチュロン- メチル IIw=メトスルフロン- メチル IIy=クロルスルフロン。
た。この実験の結果は、第4表に要約されている。記載
されたデータが明らかに示しているように、グルホシネ
ート- アンモニウムと各種のスルホニル尿素誘導体との
混合物は、明らかに相乗効果を示している。何故なら
ば、すべての場合に上記の混合物の効果の程度は、相加
的効果についてのコルビーによる計算値に比較してかな
り高いからである。 第4表: 生成物 使用量 効果 kg a.i./ha COMCO AMARE ─────────────────────────────────── Ia 0.4 40 5 IIu 0.1 0 5 0.05 0 5 0.1 0 5 0.5 0 10 IIy 0.01 0 5 IIm 0.01 − 12 0.05 − 10 0.1 − 10 0.5 − 10 IIw 0.01 − 5 0.05 − 5 0.1 − 5 0.5 − 5 Ia+IIu 0.4 +0.01 − 86(10) 0.4 +0.05 73(40) 92(10) 0.4 +0.1 63(40) 99(10) 0.4 +0.5 90(40) 99(15) Ia+IIy 0.4 +0.01 60(40) 95(10) Ia+IIm 0.4 +0.01 − 85(16) 0.4 +0.05 − 83(15) 0.4 +0.1 − 88(15) 0.4 +0.5 − 88(15) Ia+IIw 0.4 +0.01 − 80(10) Ia+IIw 0.4 +0.05 − 80(10) 0.4 +0.1 − 80(10) 0.4 +0.5 − 85(10) 略語: COMCO=ツユクサ(Commelina communis) AMARE=アオビユ(Amaranthus retroflexus) a.i.=有効物質 ( )=コルビーによる予想値 Ia=グルホシネート- アンモニウム IIm=チアメチュロン- メチル IIu=スルホメチュロン- メチル IIw=メトスルフロン- メチル IIy=クロルスルフロン。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年9月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 除草剤組成物
【特許請求の範囲】
【化1】 (上式中、 A1 はHを意味しそしてA2 はNH2 を意味するかまた
はA1 およびA2 は共に酸素原子を意味し、 VはOまたはNHを意味し、 YはVがOである場合には水素または(C1-C4)アルキ
ルを意味するか、 またはYはVがNHである場合には式 -CH(CH3)-
CONH- CH(CH3)- COOHまたは式 -CH(C
H3)- CONH- CH〔CH2 CH(CH3)2 〕- CO
OHで表わされる基を意味し、そしてVの意味と無関係
に、 Wは水素を意味する)で表される有効物質またはその塩
及び式IIまたはII'
はA1 およびA2 は共に酸素原子を意味し、 VはOまたはNHを意味し、 YはVがOである場合には水素または(C1-C4)アルキ
ルを意味するか、 またはYはVがNHである場合には式 -CH(CH3)-
CONH- CH(CH3)- COOHまたは式 -CH(C
H3)- CONH- CH〔CH2 CH(CH3)2 〕- CO
OHで表わされる基を意味し、そしてVの意味と無関係
に、 Wは水素を意味する)で表される有効物質またはその塩
及び式IIまたはII'
【化2】 〔上式中、 R1 はフエニル、ピリジルおよびキノリニル{これらは
すべて場合によっては(C1-C4)アルキルまたは(C1-
C4)アルコキシ(これら2つの基はハロゲンによってモ
ノ- または多置換されていてもよい)、 式 -COOR3 、 -COO- CH2 R3-COOR3 、 -
CH2 R3-COO(C1-C4-アルキル)またはCH2 R
3-COOCH2 R3-COOR3(これらの式においてR
3 はそれぞれ互いに独立的にHまたは(C1-C4)アルキ
ルを意味する)で表わされる基または式 -CH2-S
(O)n -(C1-C4)- アルキル(ここにnは0,1また
は2を意味する)で表わされる基によってモノ- または
多置換されている}を意味し、そしてR2 はHまたは式
-CONH(C1-C4-アルキル)、 -OCO(C1-C4-
アルキル)または -CO(C1-C4-アルキル) で表わさ
れる基を意味する〕で表わされる化合物またはそれらの
塩との組合せを含有することを特徴とする除草剤組成
物。
すべて場合によっては(C1-C4)アルキルまたは(C1-
C4)アルコキシ(これら2つの基はハロゲンによってモ
ノ- または多置換されていてもよい)、 式 -COOR3 、 -COO- CH2 R3-COOR3 、 -
CH2 R3-COO(C1-C4-アルキル)またはCH2 R
3-COOCH2 R3-COOR3(これらの式においてR
3 はそれぞれ互いに独立的にHまたは(C1-C4)アルキ
ルを意味する)で表わされる基または式 -CH2-S
(O)n -(C1-C4)- アルキル(ここにnは0,1また
は2を意味する)で表わされる基によってモノ- または
多置換されている}を意味し、そしてR2 はHまたは式
-CONH(C1-C4-アルキル)、 -OCO(C1-C4-
アルキル)または -CO(C1-C4-アルキル) で表わさ
れる基を意味する〕で表わされる化合物またはそれらの
塩との組合せを含有することを特徴とする除草剤組成
物。
【発明の詳細な説明】
【0001】本発明の対象は、組成物が式I
【0002】
【化3】
【0003】(上式中、A1 はHを意味しそしてA2 は
NH2 を意味するかまたはA1 およびA2 は共に酸素原
子を意味し、VはOまたはNHを意味し、YはVがOで
ある場合には水素または(C1-C4)アルキルを意味する
か、またはYはVがNHである場合には式 -CH(CH
3)- CONH- CH(CH3)-COOHまたは式 -CH
(CH3)- CONH- CH(CH3)- COOHまたは式
-CH(CH3)- CONH- CH〔CH2 CH(CH3)
2 〕- COOHで表わされる基を意味し、そしてVの意
味と無関係に、Wは水素を意味する)で表わされる有効
物質またはその塩を、式IIまたは式II'
NH2 を意味するかまたはA1 およびA2 は共に酸素原
子を意味し、VはOまたはNHを意味し、YはVがOで
ある場合には水素または(C1-C4)アルキルを意味する
か、またはYはVがNHである場合には式 -CH(CH
3)- CONH- CH(CH3)-COOHまたは式 -CH
(CH3)- CONH- CH(CH3)- COOHまたは式
-CH(CH3)- CONH- CH〔CH2 CH(CH3)
2 〕- COOHで表わされる基を意味し、そしてVの意
味と無関係に、Wは水素を意味する)で表わされる有効
物質またはその塩を、式IIまたは式II'
【0004】
【化4】
【0005】〔上式中、R1 はフエニル、ピリジルおよ
びキノリニル{これらはすべて場合によっては(C1-C
4)アルキルまたは(C1-C4)アルコキシ(これら2つの
基はハロゲンによってモノ- または多置換されていても
よい)、式-COOR3 、 -COO- CH2 R3-COO
R3 、 -CH2 R3-COO(C1-C4-アルキル)または
CH2 R3-COOCH2 R3-COOR3 (これらの式に
おいてR3 はそれぞれ互いに独立的にHまたは(C1-C
4)アルキルを意味する)で表わされる基または式 -CH
2-S(O)n -(C1-C4)-アルキル(ここにnは0,1
または2を意味する)で表わされる基によってモノ- ま
たは多置換されている}を意味し、そしてR2 はHまた
は式 -CONH(C1-C4-アルキル)、 -OCO(C1-
C4-アルキル)または -CO(C1-C4-アルキル)で表
わされる基を意味する〕で表わされる化合物またはそれ
らの塩と組合せて含有することを特徴とする除草剤組成
物である。
びキノリニル{これらはすべて場合によっては(C1-C
4)アルキルまたは(C1-C4)アルコキシ(これら2つの
基はハロゲンによってモノ- または多置換されていても
よい)、式-COOR3 、 -COO- CH2 R3-COO
R3 、 -CH2 R3-COO(C1-C4-アルキル)または
CH2 R3-COOCH2 R3-COOR3 (これらの式に
おいてR3 はそれぞれ互いに独立的にHまたは(C1-C
4)アルキルを意味する)で表わされる基または式 -CH
2-S(O)n -(C1-C4)-アルキル(ここにnは0,1
または2を意味する)で表わされる基によってモノ- ま
たは多置換されている}を意味し、そしてR2 はHまた
は式 -CONH(C1-C4-アルキル)、 -OCO(C1-
C4-アルキル)または -CO(C1-C4-アルキル)で表
わされる基を意味する〕で表わされる化合物またはそれ
らの塩と組合せて含有することを特徴とする除草剤組成
物である。
【0006】R2 がHである場合には、2つの式IIお
よびII' は、互変異性体の平衡状態で存在する。従っ
て、基R2 およびその他の置換基に応じて、一方の形態
または他方の形態(IIまたはII')が存在する(ドイ
ツ特許出願公開第3,121,636号広報および同第
2,833,274号広報参照)。V=Oである式Iの
化合物は、米国特許第4,168,936号およびヨー
ロッパ特許第30,424号に記載されており、他方V
=NHである式Iの化合物は、米国特許第4,309,
208号、オオムラ(S. Omura et al)による論文(The J
apanese Journal of Antibiotics, Vol. XXXVIII- 2,
p.542(1985);セトら(H. S. Seto et al.)
による論文(The Journal of Antibiotics, Vol. XXXVI-
1,pp.96−98(1983))から知られてい
る。式Iで表わされる化合物のうちで好ましいものは、
下記の化合物である: Ia:A1 =H、A2 =NH2 ;V−Y=OH、W=H
である化合物およびその塩;モノアンモニウム塩;一般
名:グルホシネート(Glufosinate)-アンモニウム。
よびII' は、互変異性体の平衡状態で存在する。従っ
て、基R2 およびその他の置換基に応じて、一方の形態
または他方の形態(IIまたはII')が存在する(ドイ
ツ特許出願公開第3,121,636号広報および同第
2,833,274号広報参照)。V=Oである式Iの
化合物は、米国特許第4,168,936号およびヨー
ロッパ特許第30,424号に記載されており、他方V
=NHである式Iの化合物は、米国特許第4,309,
208号、オオムラ(S. Omura et al)による論文(The J
apanese Journal of Antibiotics, Vol. XXXVIII- 2,
p.542(1985);セトら(H. S. Seto et al.)
による論文(The Journal of Antibiotics, Vol. XXXVI-
1,pp.96−98(1983))から知られてい
る。式Iで表わされる化合物のうちで好ましいものは、
下記の化合物である: Ia:A1 =H、A2 =NH2 ;V−Y=OH、W=H
である化合物およびその塩;モノアンモニウム塩;一般
名:グルホシネート(Glufosinate)-アンモニウム。
【0007】Ib:A1 およびA2 =共に酸素;V−Y
=OH、W=Hである化合物およびその塩。 Ic:A1 =H、A2 =NH2 ;V=NH;Y= -CH
(CH3)- CONH-CH(CH3)COOH:W=Hで
ある化合物およびその塩;一般名;ビアラホス(Bialaph
os) 。
=OH、W=Hである化合物およびその塩。 Ic:A1 =H、A2 =NH2 ;V=NH;Y= -CH
(CH3)- CONH-CH(CH3)COOH:W=Hで
ある化合物およびその塩;一般名;ビアラホス(Bialaph
os) 。
【0008】Id:A1 =H、A2 =NH2 ;V=N
H;Y= -CH(CH3)CONH- CH(CH2 CH-
(CH3)2 COOH、W=Hである化合物およびその
塩;一般名:ホスアラシン(Phosalacine) 〔オオムラら
(S. Omura et al.) による論文(The Japanese Journal
of Antibiotics, 37(2),p.542(1985)
参照〕。
H;Y= -CH(CH3)CONH- CH(CH2 CH-
(CH3)2 COOH、W=Hである化合物およびその
塩;一般名:ホスアラシン(Phosalacine) 〔オオムラら
(S. Omura et al.) による論文(The Japanese Journal
of Antibiotics, 37(2),p.542(1985)
参照〕。
【0009】式IIまたはII' で表わされる化合物の
うちで好ましいものとして挙げられるものは、R1 がピ
リジル(これは(C1-C4)アルキル、式 -COOR3 、
-COOCH2 R3-COOR3 、 -CH2 R3-COO
(C1-C4-アルキル)、 -CH2(R3)- COOCH2 R
3 - COOR3 または -CH2-S(O)n-(C1-C4-ア
ルキル) によって置換されていてもよい)を意味し、R
2 が前記の意味を有する化合物である(特開昭59−2
25180号、ヨーロッパ特許出願公開第133,31
1号および同第41,624号参照)。
うちで好ましいものとして挙げられるものは、R1 がピ
リジル(これは(C1-C4)アルキル、式 -COOR3 、
-COOCH2 R3-COOR3 、 -CH2 R3-COO
(C1-C4-アルキル)、 -CH2(R3)- COOCH2 R
3 - COOR3 または -CH2-S(O)n-(C1-C4-ア
ルキル) によって置換されていてもよい)を意味し、R
2 が前記の意味を有する化合物である(特開昭59−2
25180号、ヨーロッパ特許出願公開第133,31
1号および同第41,624号参照)。
【0010】これらの化合物IIまたはII' のうち
で、例えば下記の化合物が挙げられる:IIa:R1 =
3- メトキシカルボニル -2- ピリジルそしてR2 =メ
チルアミノカルボニル、 IIb:R1 =3- メトキシカルボニル -2- ピリジル
そしてR2 =エチルアミノカルボニル、 IIc:R1 =3- メトキシカルボニル -2- ピリジル
そしてR2 =メトキシカルボニル、 IId:R1 =3- カルボキシ -2- ピリジル、R2 =
H;イソプロピルアンモニウム塩は、一般名:イマザピ
ール(Imazapir)を有する。
で、例えば下記の化合物が挙げられる:IIa:R1 =
3- メトキシカルボニル -2- ピリジルそしてR2 =メ
チルアミノカルボニル、 IIb:R1 =3- メトキシカルボニル -2- ピリジル
そしてR2 =エチルアミノカルボニル、 IIc:R1 =3- メトキシカルボニル -2- ピリジル
そしてR2 =メトキシカルボニル、 IId:R1 =3- カルボキシ -2- ピリジル、R2 =
H;イソプロピルアンモニウム塩は、一般名:イマザピ
ール(Imazapir)を有する。
【0011】式IIおよびII' で表わされる化合物の
うちで下記の化合物が更に特に重要である: IIe:R1 =2- メトキシカルボニル -5- メチル-
フエニル、R2 =H 本発明による組合せは、農業用に使用されうる式Iおよ
びIIまたはII'で表わされる化合物の塩をも包含す
る。
うちで下記の化合物が更に特に重要である: IIe:R1 =2- メトキシカルボニル -5- メチル-
フエニル、R2 =H 本発明による組合せは、農業用に使用されうる式Iおよ
びIIまたはII'で表わされる化合物の塩をも包含す
る。
【0012】そのようなものとして好適なものは、例え
ば通常のアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、置換ま
たは未置換のアンモニウム塩、ホスホニウム塩またはス
ルホニウム塩である。アルカリ土類金属塩およびアルカ
リ金属塩のうちでは、Na、K、MgまたはCa塩を第
一に挙げるべきである。更に、式Iで表わされる化合物
は、HCl、HBr、H2 SO4 またはH3 PO4 のよ
うな無機酸または(C1-C4)カルボン酸、塩素化酢酸、
酒石酸またはクエン酸のような有機酸と酸付加塩をも形
成しうる。これらは、同様に本発明によって包含され
る。
ば通常のアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、置換ま
たは未置換のアンモニウム塩、ホスホニウム塩またはス
ルホニウム塩である。アルカリ土類金属塩およびアルカ
リ金属塩のうちでは、Na、K、MgまたはCa塩を第
一に挙げるべきである。更に、式Iで表わされる化合物
は、HCl、HBr、H2 SO4 またはH3 PO4 のよ
うな無機酸または(C1-C4)カルボン酸、塩素化酢酸、
酒石酸またはクエン酸のような有機酸と酸付加塩をも形
成しうる。これらは、同様に本発明によって包含され
る。
【0013】更に、式Iおよび式IIまたはII' は、
またすべての対応する立体異性体およびそれらの混合物
をも包含するので、これらも同様に本発明による組合せ
に含まれる。本発明の対象は、また一般式Iの化合物と
2種の異なった一般式IIまたはII' の有効物質との
3成分の組合せである。
またすべての対応する立体異性体およびそれらの混合物
をも包含するので、これらも同様に本発明による組合せ
に含まれる。本発明の対象は、また一般式Iの化合物と
2種の異なった一般式IIまたはII' の有効物質との
3成分の組合せである。
【0014】上記の除草性有効成分の組合せは個々の成
分の作用の結果として予想され得たものよりも大なる驚
異的に高い作用を示す。本発明による有効物質の組合せ
は、広範囲の雑草スペクトルを駆除する。それらは、例
えば、カモジグサ(Agropyron) 、スズメノヒエ(Paspalu
m)、ギョウギシバ(Cynodon) 、チガヤ(Imperata)、チカ
ラシバ(Pennisetum)、セイヨウヒルガオ(Convolvulus)
、アザミ類(Cirsium) 、ギシギシ(Rumex) その他のよ
うな一年生および多年生の雑草の防除に適している。
分の作用の結果として予想され得たものよりも大なる驚
異的に高い作用を示す。本発明による有効物質の組合せ
は、広範囲の雑草スペクトルを駆除する。それらは、例
えば、カモジグサ(Agropyron) 、スズメノヒエ(Paspalu
m)、ギョウギシバ(Cynodon) 、チガヤ(Imperata)、チカ
ラシバ(Pennisetum)、セイヨウヒルガオ(Convolvulus)
、アザミ類(Cirsium) 、ギシギシ(Rumex) その他のよ
うな一年生および多年生の雑草の防除に適している。
【0015】本発明による組合せは、アブラヤシ、ココ
ヤシ、ゴム樹、柑橘類、パインアップル、ワタ、コーヒ
ー、ココアその他のような農園芸作物における有害植物
の選択的防除に使用されうる。同様に、本発明による組
合せは、いわゆる「不耕起法("no till" または "zero
till") 」において耕地農業に使用されうる。それら
は、また道路、広場、工場施設その他において、これら
の場所に望ましくない植物の生長するのを防ぐために、
非選択的に使用することもできる。
ヤシ、ゴム樹、柑橘類、パインアップル、ワタ、コーヒ
ー、ココアその他のような農園芸作物における有害植物
の選択的防除に使用されうる。同様に、本発明による組
合せは、いわゆる「不耕起法("no till" または "zero
till") 」において耕地農業に使用されうる。それら
は、また道路、広場、工場施設その他において、これら
の場所に望ましくない植物の生長するのを防ぐために、
非選択的に使用することもできる。
【0016】式IIまたはII' で表わされる化合物に
対する式Iで表わされる化合物の混合比は、広い範囲内
で、特に約500:1ないし1:10の間で変動しう
る。この混合比の選択は、混合成分の種類、雑草の成長
の段階および雑草の種類や分布区域に左右される。混合
比は、好ましくは100:1ないし1:5の間で選択さ
れる。
対する式Iで表わされる化合物の混合比は、広い範囲内
で、特に約500:1ないし1:10の間で変動しう
る。この混合比の選択は、混合成分の種類、雑草の成長
の段階および雑草の種類や分布区域に左右される。混合
比は、好ましくは100:1ないし1:5の間で選択さ
れる。
【0017】本発明による組成物は、次いで水で希釈し
て使用される混合調合物──水和剤、乳剤──の形態で
存在しうるが、またいわゆるタンクミックスとして製造
し、別々の調合成分を水で一緒に希釈することもでき
る。有効物質の混合物における式Iの除草剤の使用量
は、一般に0.25ないし4.0kg/haの間で変動
するが、一方式IIまたはII' の化合物の使用量は、
0.01ないし5.0kg/haの範囲内、特に次の範
囲内でよい:式IIまたはII' の化合物 0.05 ない
し2.0 kga.i./ha。
て使用される混合調合物──水和剤、乳剤──の形態で
存在しうるが、またいわゆるタンクミックスとして製造
し、別々の調合成分を水で一緒に希釈することもでき
る。有効物質の混合物における式Iの除草剤の使用量
は、一般に0.25ないし4.0kg/haの間で変動
するが、一方式IIまたはII' の化合物の使用量は、
0.01ないし5.0kg/haの範囲内、特に次の範
囲内でよい:式IIまたはII' の化合物 0.05 ない
し2.0 kga.i./ha。
【0018】本発明による製剤は、この技術分野の熟練
者によく知られた通常の製剤形態で、例えば水和剤、粉
剤、粒剤、分散物、濃縮物、乳剤または噴霧用溶液とし
て市販されうる。この場合、調合剤製品は、一般に、有
効物質を2ないし95重量%の濃度で含有する。水和剤
は、水中に均一に分散されうる調合物であり、これら
は、有効物質と共に希釈剤または不活性物質のほかにな
お湿潤剤、例えばポリオキシエチル化アルキルフエノー
ル、ポリオキシエチル化オレイル- またはステアリルア
ミン、アルキル- またはアルキルフエニル- スルホネー
トおよび分散剤、例えばリグニンスルホン酸ナトリウ
ム、ジナフチルメタンスルホン酸ナトリウムまたはオレ
イルメチルタウリン酸ナトリウムなどを適宜に含有す
る。
者によく知られた通常の製剤形態で、例えば水和剤、粉
剤、粒剤、分散物、濃縮物、乳剤または噴霧用溶液とし
て市販されうる。この場合、調合剤製品は、一般に、有
効物質を2ないし95重量%の濃度で含有する。水和剤
は、水中に均一に分散されうる調合物であり、これら
は、有効物質と共に希釈剤または不活性物質のほかにな
お湿潤剤、例えばポリオキシエチル化アルキルフエノー
ル、ポリオキシエチル化オレイル- またはステアリルア
ミン、アルキル- またはアルキルフエニル- スルホネー
トおよび分散剤、例えばリグニンスルホン酸ナトリウ
ム、ジナフチルメタンスルホン酸ナトリウムまたはオレ
イルメチルタウリン酸ナトリウムなどを適宜に含有す
る。
【0019】乳剤は、有効物質混合物を有機溶剤、例え
ばブタノール、シクロヘキサノン、ジメチルホルムアミ
ド、キシレンまたは高沸点の芳香族化合物中に溶解しそ
して非イオン性湿潤剤、例えばポリオキシエチル化アル
キルフエノールまたはポリオキシエチル化オレイル- ま
たはステアリルアミンを添加することによって得られ
る。
ばブタノール、シクロヘキサノン、ジメチルホルムアミ
ド、キシレンまたは高沸点の芳香族化合物中に溶解しそ
して非イオン性湿潤剤、例えばポリオキシエチル化アル
キルフエノールまたはポリオキシエチル化オレイル- ま
たはステアリルアミンを添加することによって得られ
る。
【0020】水和剤においては、有効物質の全濃度は、
約10%ないし95%の間で変動し、残部は、前記の調
合用添加剤よりなる。乳剤の場合には、有効物質濃度
は、約10%ないし80%である。粉剤は、大抵5ない
し20%の有効物質を含有し、噴霧用溶液は約2%ない
し20%含有する。粒剤の場合には、有効物質の含量は
有効物質がいかなる形態で(液体かまたは固体か)存在
するかまたいかなる粒状化助剤、充填剤その他が使用さ
れるかということに依存して変化する。
約10%ないし95%の間で変動し、残部は、前記の調
合用添加剤よりなる。乳剤の場合には、有効物質濃度
は、約10%ないし80%である。粉剤は、大抵5ない
し20%の有効物質を含有し、噴霧用溶液は約2%ない
し20%含有する。粒剤の場合には、有効物質の含量は
有効物質がいかなる形態で(液体かまたは固体か)存在
するかまたいかなる粒状化助剤、充填剤その他が使用さ
れるかということに依存して変化する。
【0021】市販の濃縮調合物は、場合によっては、通
常の方法で、例えば水和剤および乳剤の場合には水で希
釈して使用される。粉剤および粒剤ならびに噴霧用溶液
は、使用前に更に不活性物質で希釈されることはない。 A.調合例 a)粉剤は、有効物質混合物10重量部および不活性物
質としてタルク90重量部を混合しそしてハンマーミル
で粉砕することによって得られる。 b)水中で容易に分散されうる水和剤は、有効物質混合
物25重量部、不活性物質としてカオリン含有石英64
重量部、リグニンスルホン酸カリウム10重量部および
湿潤および分散剤としてオレオイルメチルタウリン酸ナ
トリウム1重量部を混合しそしてピンデイスクミル(pi
n disc mill)中で粉砕することによって得られる。 c)水中で容易に分散されうる分散物濃縮物は、有効物
質混合物20重量部をアルキルフエノールポリグリコー
ルエーテル(トリトン(R) (Triton)X207)6重量
部、イソトリデカノールポリグリコールエーテル(EO
単位8)3重量部、およびパラフイン系鉱油(沸騰範囲
例えば約255ないし377℃またはそれ以上)71重
量部を混合し、そしてボールミルで5ミクロン以下の微
細度まで粉砕することによって得られる。 d)乳剤は、有効物質混合物15重量部、溶剤としてシ
クロヘキサノン75重量部および乳化剤としてオキシエ
チル化ノニルフエノール(EO単位10)10重量部か
ら得られる。 B.生物試験例 相乗効果の立証は、以下の例において個々の成分の作用
から計算された作用の相加的な程度を、有効物質の組合
せの実験的に測定された作用の程度と比較することによ
って行われる。相加的な作用の程度は、コルビー(S.R.C
olby) の式〔除草剤の組合せの相乗的および拮抗的レス
ポンスの計算について(Calculatingsynergistic and an
tagonistic responses of herbicide combinations, We
eds,15,1967,pp.20−22)参照〕に従っ
て行われる。
常の方法で、例えば水和剤および乳剤の場合には水で希
釈して使用される。粉剤および粒剤ならびに噴霧用溶液
は、使用前に更に不活性物質で希釈されることはない。 A.調合例 a)粉剤は、有効物質混合物10重量部および不活性物
質としてタルク90重量部を混合しそしてハンマーミル
で粉砕することによって得られる。 b)水中で容易に分散されうる水和剤は、有効物質混合
物25重量部、不活性物質としてカオリン含有石英64
重量部、リグニンスルホン酸カリウム10重量部および
湿潤および分散剤としてオレオイルメチルタウリン酸ナ
トリウム1重量部を混合しそしてピンデイスクミル(pi
n disc mill)中で粉砕することによって得られる。 c)水中で容易に分散されうる分散物濃縮物は、有効物
質混合物20重量部をアルキルフエノールポリグリコー
ルエーテル(トリトン(R) (Triton)X207)6重量
部、イソトリデカノールポリグリコールエーテル(EO
単位8)3重量部、およびパラフイン系鉱油(沸騰範囲
例えば約255ないし377℃またはそれ以上)71重
量部を混合し、そしてボールミルで5ミクロン以下の微
細度まで粉砕することによって得られる。 d)乳剤は、有効物質混合物15重量部、溶剤としてシ
クロヘキサノン75重量部および乳化剤としてオキシエ
チル化ノニルフエノール(EO単位10)10重量部か
ら得られる。 B.生物試験例 相乗効果の立証は、以下の例において個々の成分の作用
から計算された作用の相加的な程度を、有効物質の組合
せの実験的に測定された作用の程度と比較することによ
って行われる。相加的な作用の程度は、コルビー(S.R.C
olby) の式〔除草剤の組合せの相乗的および拮抗的レス
ポンスの計算について(Calculatingsynergistic and an
tagonistic responses of herbicide combinations, We
eds,15,1967,pp.20−22)参照〕に従っ
て行われる。
【0022】この式は、下記のとおりである: 上式中、 X=x kg/haの使用量における除草剤Aによる損
傷度% Y=y kg/haの使用量における除草剤Bによる損
傷度% E=(x+y)kg/haの使用量における除草剤A+
Bによる予想される損傷度%。
傷度% Y=y kg/haの使用量における除草剤Bによる損
傷度% E=(x+y)kg/haの使用量における除草剤A+
Bによる予想される損傷度%。
【0023】もし実際の損傷が計算されたそれよりも大
であるならば、有効物質の組合せの作用は、相加的なも
の以上であり、すなわち相乗的効果が存在することにな
る。 例1 熱帯条件下の野外実験において、イネ科のチガヤ(Imper
ata cylindrica) に対してグルホシネート- アンモニウ
ム(Ia)およびイマザピール(Imazapir)(IId)の
調合物をそれぞれ単独および組合せて試験した。施用の
時点において、イネ科のこの種は、80ないし120c
mの生長高さを有し、花序はすでに形成されていた。実
験場所は、樹木によって日影になっていなかった。処理
には、標準的な背負式噴霧機を使用した。実験区画は、
16m2 の面積を有していた。
であるならば、有効物質の組合せの作用は、相加的なも
の以上であり、すなわち相乗的効果が存在することにな
る。 例1 熱帯条件下の野外実験において、イネ科のチガヤ(Imper
ata cylindrica) に対してグルホシネート- アンモニウ
ム(Ia)およびイマザピール(Imazapir)(IId)の
調合物をそれぞれ単独および組合せて試験した。施用の
時点において、イネ科のこの種は、80ないし120c
mの生長高さを有し、花序はすでに形成されていた。実
験場所は、樹木によって日影になっていなかった。処理
には、標準的な背負式噴霧機を使用した。実験区画は、
16m2 の面積を有していた。
【0024】それぞれの処理は、3回繰返された。評価
は、損傷の程度を視覚によって測定することによって行
われた。結果は、下記の第1表に示されており、効果は
それぞれの場合に3回の実験からの損傷度(%)に対す
る平均値として決定される。括弧内の数値は、コルビー
の式によって予想される数値を表わす。
は、損傷の程度を視覚によって測定することによって行
われた。結果は、下記の第1表に示されており、効果は
それぞれの場合に3回の実験からの損傷度(%)に対す
る平均値として決定される。括弧内の数値は、コルビー
の式によって予想される数値を表わす。
【0025】上記の結果から、Ia単独では試験された
使用量において平均的ないし良好な初期効果を達成する
が、Iaの作用は、12ないし20週間の間に低下す
る。何故ならば、地下の根茎から再び新芽が生ずるから
である。それに対して、除草剤IIdは、初期作用が弱
く、しかもその作用は、施用の12週後においても完全
に満足すべきものであるというわけではない。
使用量において平均的ないし良好な初期効果を達成する
が、Iaの作用は、12ないし20週間の間に低下す
る。何故ならば、地下の根茎から再び新芽が生ずるから
である。それに対して、除草剤IIdは、初期作用が弱
く、しかもその作用は、施用の12週後においても完全
に満足すべきものであるというわけではない。
【0026】IaおよびIIdの組合せ使用について、
両生成物の低いおよび平均的配量が用いられる場合に
は、初期および長期作用が個々の成分についてのそれに
比較してかなりよく、すなわち、それらはコルビーの式
によって計算された作用に比較して著しく大であったこ
とが明らかとなった。従って、相乗効果は存在する。 第1表: チガヤ(Imperata cylindrica) に対する作用 生成物 使用量 下記日数後における効果(%) kg/ha a.i. 28 84 140(日) ──────────────────────────────────── Ia 1.5 53 34 13 2.0 82 39 15 3.0 89 62 54 IId 0.25 5 35 40 0.375 7 50 55 0.5 14 72 76 Ia+IId 1.5 +0.25 68 93 74 (55.35) (57.1) (47. 8) 1.5 +0.375 83 97 87 (56.29) (67.1) (60.85) 2.0 +0.25 85 98 82 (82.9) (60.35) (49.0) 2.0 +0.375 88 98 89 (83.26) (69.5) (69.75) a.i.=有効物質 Ia=グルホシネート- アンモニウム IId=イマザピール(Imazapir)
両生成物の低いおよび平均的配量が用いられる場合に
は、初期および長期作用が個々の成分についてのそれに
比較してかなりよく、すなわち、それらはコルビーの式
によって計算された作用に比較して著しく大であったこ
とが明らかとなった。従って、相乗効果は存在する。 第1表: チガヤ(Imperata cylindrica) に対する作用 生成物 使用量 下記日数後における効果(%) kg/ha a.i. 28 84 140(日) ──────────────────────────────────── Ia 1.5 53 34 13 2.0 82 39 15 3.0 89 62 54 IId 0.25 5 35 40 0.375 7 50 55 0.5 14 72 76 Ia+IId 1.5 +0.25 68 93 74 (55.35) (57.1) (47. 8) 1.5 +0.375 83 97 87 (56.29) (67.1) (60.85) 2.0 +0.25 85 98 82 (82.9) (60.35) (49.0) 2.0 +0.375 88 98 89 (83.26) (69.5) (69.75) a.i.=有効物質 Ia=グルホシネート- アンモニウム IId=イマザピール(Imazapir)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 (A01N 57/20 43:50) (72)発明者 ヘルマン・ビーリンゲル ドイツ連邦共和国、エツプシユタイン/タ ウヌス、アイヒエンウエーク、26 (72)発明者 ロタール・ウイルムス ドイツ連邦共和国、ヒルシャイト、シユー ルストラーセ、3 (72)発明者 ペーテル・ランゲンリユツデケ ドイツ連邦共和国、ホーフハイム・アム・ タウヌス、ネルケンウエーク、5
Claims (7)
- 【請求項1】 組成物が式I 【化1】 (上式中、 A1 はHを意味しそしてA2 はNH2 を意味するかまた
はA1 およびA2 は共に酸素原子を意味し、 VはOまたはNHを意味し、 YはVがOである場合には水素または(C1-C4)アルキ
ルを意味するか、 またはYはVがNHである場合には式 -CH(CH3)-
CONH- CH(CH3)- COOHまたは式 -CH(C
H3)- CONH- CH〔CH2 CH(CH3)2 〕- CO
OHで表わされる基を意味し、そしてVの意味と無関係
に、 Wは水素を意味する)で表される有効物質またはその塩
及び式IIIまたはIII' 【化2】 〔上式中、 R7 はフエニル、ピリジルおよびキノリニル{これらは
すべて場合によっては(C1-C4)アルキルまたは(C1-
C4)アルコキシ(これら2つの基はハロゲンによってモ
ノ- または多置換されていてもよい)、 式 -COOR9 、 -COO- CH2 R9-COOR9 、 -
CH2 R9-COO(C1-C4-アルキル)またはCH2 R
9-COOCH2 R9-COOR9(これらの式においてR
9 はそれぞれ互いに独立的にHまたは(C1-C4)アルキ
ルを意味する)で表わされる基または式 -CH2-S
(O)n -(C1-C4)- アルキル(ここにnは0,1また
は2を意味する)で表わされる基によってモノ- または
多置換されている}を意味し、そしてR8 はHまたは式
-CONH(C1-C4-アルキル)、 -OCO(C1-C4-
アルキル)または -CO(C1-C4-アルキル) で表わさ
れる基を意味する〕で表わされる化合物またはそれらの
塩との組合せを含有することを特徴とする除草剤組成
物。 - 【請求項2】 式Iにおいて、A1 がHを意味しそして
A2 がNH2 を意味し、そしてV、Y及びWが請求項1
と同じ意味を有する化合物またはその塩である、特許請
求の範囲第1項に記載の除草剤組成物。 - 【請求項3】 式Iにおいて、A1 がHを意味しそして
A2 がNH2 を意味し、V−YがOHを意味しそしてW
がHを意味する式Iの化合物またはその塩である特許請
求の範囲第1項または第2項に記載の除草剤組成物。 - 【請求項4】 式Iの化合物のほかに、式IIIまたは
III' においてR7 がカルボキシピリジルまたは(C
1-C4-アルコキシ)カルボニルピリジルを意味しそして
R8 がHまたは -CONH(C1-C4)アルキルを意味す
る式IIIまたはIII' 化合物またはそれらの塩を含
有する特許請求の範囲第1項記載の除草剤組成物。 - 【請求項5】 式Iにおいて、A1 がHを意味し、A2
がNH2 を意味し、そしてV−YがOHを意味、そして
WがHを意味する式Iの化合物またはその塩を、式II
Iまたは式III’においてR7 が3- カルボキシ-2-
ピリジルを意味しそしてR8 がHを意味する式IIIま
たはIII’の化合物またはそれらの塩と組合わせて含
有する特許請求の範囲第1項記載の除草剤組成物。 - 【請求項6】 式IIIの化合物に対する式Iの化合物
の混合比が500:1ないし1:10の範囲内で変動す
る特許請求の範囲第1項〜第5項のうちのいずれかに記
載の除草剤組成物。 - 【請求項7】 式IIIの化合物に対する式Iの化合物
の混合比が100:1ないし1:5の間で変動する特許
請求の範囲第1項〜第6項のうちのいずれか記載の除草
剤組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3615711:2 | 1986-05-09 | ||
| DE19863615711 DE3615711A1 (de) | 1986-03-11 | 1986-05-09 | Herbizide mittel |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62110940A Division JPH0818938B2 (ja) | 1986-05-09 | 1987-05-08 | 除草剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09151105A true JPH09151105A (ja) | 1997-06-10 |
| JP2688341B2 JP2688341B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=6300505
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62110940A Expired - Lifetime JPH0818938B2 (ja) | 1986-05-09 | 1987-05-08 | 除草剤組成物 |
| JP7222248A Expired - Lifetime JP2688341B2 (ja) | 1986-05-09 | 1995-08-30 | 除草剤組成物 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62110940A Expired - Lifetime JPH0818938B2 (ja) | 1986-05-09 | 1987-05-08 | 除草剤組成物 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0252237B1 (ja) |
| JP (2) | JPH0818938B2 (ja) |
| AT (1) | ATE64819T1 (ja) |
| AU (1) | AU605484B2 (ja) |
| CA (1) | CA1291344C (ja) |
| DE (1) | DE3771135D1 (ja) |
| ES (1) | ES2028823T3 (ja) |
| GR (1) | GR3002379T3 (ja) |
| MY (1) | MY101888A (ja) |
| ZA (1) | ZA873301B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002511394A (ja) * | 1998-04-08 | 2002-04-16 | アベンティス・クロップサイエンス・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | リン含有の葉作用性除草剤、イミダゾリノン除草剤および生長促進除草剤をベースとする相乗性除草剤組成物 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0236273B1 (de) * | 1986-03-07 | 1990-08-08 | Ciba-Geigy Ag | Synergistisches Mittel und Verfahren zur selektiven Unkrautbekämpfung in Getreide |
| DE3918288A1 (de) * | 1989-06-05 | 1990-12-06 | Hoechst Ag | Herbizide mittel |
| DE3938564A1 (de) * | 1989-11-21 | 1991-05-23 | Hoechst Ag | Herbizide mittel |
| US5525578A (en) * | 1989-11-21 | 1996-06-11 | Hoechst Aktiengesellschaft | Herbicidal agents containing imidazole herbicide and ether sulfate surfactants |
| JP2886361B2 (ja) * | 1990-06-20 | 1999-04-26 | 石原産業株式会社 | 除草組成物 |
| US5391539A (en) * | 1990-06-20 | 1995-02-21 | Ishihara Sangyo Kaisha, Ltd. | Herbicidal composition comprising glufosinate and a heterocyclic sulfonylurea herbicide |
| BG60084B2 (bg) * | 1990-09-13 | 1993-10-29 | Ishihara Sangyo Kaisha, Ltd. | Хербициден състав |
| WO1992008353A1 (de) * | 1990-11-13 | 1992-05-29 | Hoechst Aktiengesellschaft | Synergistische herbizide mittel |
| RO117587B1 (ro) * | 1991-07-12 | 2002-05-30 | Hoechst Ag | Compozitie erbicida, procedeu de obtinere a acesteia si metoda pentru controlul plantelor nedorite |
| US5962371A (en) * | 1995-02-13 | 1999-10-05 | Novartis Crop Protection, Inc. | Herbicidal composition and method of controlling weeds |
| US6586367B2 (en) | 1996-09-05 | 2003-07-01 | Syngenta Crop Protection, Inc. | Process for the control of weeds |
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