JPH09151615A - 浴室ユニット壁パネル用スタッドの取付方法 - Google Patents
浴室ユニット壁パネル用スタッドの取付方法Info
- Publication number
- JPH09151615A JPH09151615A JP30475295A JP30475295A JPH09151615A JP H09151615 A JPH09151615 A JP H09151615A JP 30475295 A JP30475295 A JP 30475295A JP 30475295 A JP30475295 A JP 30475295A JP H09151615 A JPH09151615 A JP H09151615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stud
- wall panel
- bathroom unit
- mounting
- waterproof pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 壁パネルの寸法公差を吸収し、壁パネルを寸
法精度よく正常な位置に張設可能な浴室ユニット壁パネ
ル用スタッドの取付方法を提供する。 【解決手段】 浴槽11の周縁の防水パン12よりスタ
ッド13を立設し、このタッド13に壁パネルを張設す
るようになした浴室ユニット壁パネル用スタッドの取付
方法において、上記防水パン12の側壁にスタッド13
を取り付けるに当たり、孔開け治具を前記側壁に当接さ
せて位置決めするとともに、上記孔開け治具に設けられ
た基準孔を介して孔開けを行ってスタッド13をビス等
により固定する。
法精度よく正常な位置に張設可能な浴室ユニット壁パネ
ル用スタッドの取付方法を提供する。 【解決手段】 浴槽11の周縁の防水パン12よりスタ
ッド13を立設し、このタッド13に壁パネルを張設す
るようになした浴室ユニット壁パネル用スタッドの取付
方法において、上記防水パン12の側壁にスタッド13
を取り付けるに当たり、孔開け治具を前記側壁に当接さ
せて位置決めするとともに、上記孔開け治具に設けられ
た基準孔を介して孔開けを行ってスタッド13をビス等
により固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室ユニット壁パ
ネル用スタッドの取付方法に関する。
ネル用スタッドの取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニット建物等においては、予め
工場生産された浴室ユニットが設置されるようになって
いる。この浴室ユニット100は、図3に示すように、
洗い場が設けられた防水パン110と、この防水パン1
10に設置された浴槽120と、上記防水パン110の
周縁部に立設され、防水パン110と浴槽120の周囲
を包囲する壁パネル130と、この上方の開口部を覆う
天井パネル(図示しない)により構成されている。
工場生産された浴室ユニットが設置されるようになって
いる。この浴室ユニット100は、図3に示すように、
洗い場が設けられた防水パン110と、この防水パン1
10に設置された浴槽120と、上記防水パン110の
周縁部に立設され、防水パン110と浴槽120の周囲
を包囲する壁パネル130と、この上方の開口部を覆う
天井パネル(図示しない)により構成されている。
【0003】上記壁パネル130は、防水パン110の
周縁に立設されたスタッド(支柱)に設けれたクリップ
部に壁パネル130の裏面に取り付けられた嵌合片が嵌
合されて固定され、この壁パネル130が張設されるよ
うになっている(実公昭63−1726号公報 参
照)。
周縁に立設されたスタッド(支柱)に設けれたクリップ
部に壁パネル130の裏面に取り付けられた嵌合片が嵌
合されて固定され、この壁パネル130が張設されるよ
うになっている(実公昭63−1726号公報 参
照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記説
明のような従来の壁パネル130のスタッドへの嵌合に
よる取付方法においては、壁パネル130の位置決めが
上記スタッドのクリップの位置に左右されるため、この
スタッドに設けられたクリップの位置が壁パネル130
に対して精度よくでていないと、壁パネル130の寸法
公差は、このクリップによっては吸収できないため、壁
パネル130の取付位置に狂いが生じた状態となり、壁
パネル130間の接合部や、壁パネル130の下縁と防
水パン110との当接部に隙間がでるといった問題があ
る。
明のような従来の壁パネル130のスタッドへの嵌合に
よる取付方法においては、壁パネル130の位置決めが
上記スタッドのクリップの位置に左右されるため、この
スタッドに設けられたクリップの位置が壁パネル130
に対して精度よくでていないと、壁パネル130の寸法
公差は、このクリップによっては吸収できないため、壁
パネル130の取付位置に狂いが生じた状態となり、壁
パネル130間の接合部や、壁パネル130の下縁と防
水パン110との当接部に隙間がでるといった問題があ
る。
【0005】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、壁パネルの寸法公差を吸収し、
壁パネルを寸法精度よく正常な状態に張設可能な浴室ユ
ニット壁パネル用スタッドの取付方法を提供するもので
ある。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、壁パネルの寸法公差を吸収し、
壁パネルを寸法精度よく正常な状態に張設可能な浴室ユ
ニット壁パネル用スタッドの取付方法を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の浴室ユニット壁
パネル用スタッドの取付方法においては、防水パンの周
縁の嵌合部材よりスタッドを立設し、このスタッドに壁
パネルを張設するようになした浴室ユニット壁パネル用
スタッドの取付方法において、上記嵌合部材の側壁にス
タッドを取り付けるに当たり、孔開け治具を前記側壁の
所定位置に当接させて位置決めするとともに、上記孔開
け治具の基準孔を介して側壁に孔開けを行い、スタッド
をビス等により固定することを特徴とする。
パネル用スタッドの取付方法においては、防水パンの周
縁の嵌合部材よりスタッドを立設し、このスタッドに壁
パネルを張設するようになした浴室ユニット壁パネル用
スタッドの取付方法において、上記嵌合部材の側壁にス
タッドを取り付けるに当たり、孔開け治具を前記側壁の
所定位置に当接させて位置決めするとともに、上記孔開
け治具の基準孔を介して側壁に孔開けを行い、スタッド
をビス等により固定することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の浴室ユニット壁パネル用スタッドの取
付方法においては、防水パンの側壁にスタッドを取り付
けるに当たり、孔開け治具を前記側壁の所定位置に当接
させて位置決めするとともに、上記孔開け治具の基準孔
を介して側壁に孔開けを行い、スタッドをビス等により
固定するようにしたので、スタッドのクリップの位置が
壁パネルの寸法公差内に設定され、壁パネルをスタッド
に精度良く取り付けることが可能となった。従って、従
来のように壁パネルの取付位置に狂いが生じた状態とな
り、壁パネル間の接合部や、壁パネルの下縁と防水パン
との当接部に隙間がでるようなことが解消された。
付方法においては、防水パンの側壁にスタッドを取り付
けるに当たり、孔開け治具を前記側壁の所定位置に当接
させて位置決めするとともに、上記孔開け治具の基準孔
を介して側壁に孔開けを行い、スタッドをビス等により
固定するようにしたので、スタッドのクリップの位置が
壁パネルの寸法公差内に設定され、壁パネルをスタッド
に精度良く取り付けることが可能となった。従って、従
来のように壁パネルの取付位置に狂いが生じた状態とな
り、壁パネル間の接合部や、壁パネルの下縁と防水パン
との当接部に隙間がでるようなことが解消された。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。本発明は、防水パンの周縁の嵌合
部材よりスタッドを立設し、このスタッドに壁パネルを
張設するようになした浴室ユニット壁パネル用スタッド
の取付方法に関するものであり、図1は、浴室ユニット
壁パネル用スタッドの取付方法の一例を示す斜視図であ
る。
を参照して説明する。本発明は、防水パンの周縁の嵌合
部材よりスタッドを立設し、このスタッドに壁パネルを
張設するようになした浴室ユニット壁パネル用スタッド
の取付方法に関するものであり、図1は、浴室ユニット
壁パネル用スタッドの取付方法の一例を示す斜視図であ
る。
【0009】図1において、浴室ユニットの浴槽11が
嵌め込まれた防水パン12の周縁には、側壁であるリブ
12aが立設されている。上記リブ12aの所定個所に
スタッド(支柱)13の下端の固定部13aがビス止め
により固定されるようになっている。このスタッド13
の前面の開口側には、壁パネル(図示しない)を嵌合に
より固定するためのクリップ13bが適宜間隔で設けら
れている。
嵌め込まれた防水パン12の周縁には、側壁であるリブ
12aが立設されている。上記リブ12aの所定個所に
スタッド(支柱)13の下端の固定部13aがビス止め
により固定されるようになっている。このスタッド13
の前面の開口側には、壁パネル(図示しない)を嵌合に
より固定するためのクリップ13bが適宜間隔で設けら
れている。
【0010】上記クリップ13bに、壁パネルの裏側に
取り付けられた嵌合片が嵌め合わされて接続されること
により浴室の壁面が形成されるようになっている。
取り付けられた嵌合片が嵌め合わされて接続されること
により浴室の壁面が形成されるようになっている。
【0011】従来の上記のようなスタッドの取付方法に
おいては、浴槽11、及び防水パン12の設置に基づい
て壁パネルの端部よりの寸法出しが行われると、壁パネ
ルの寸法公差か影響し、又、スタッド13のクリップ1
3bにこの寸法公差を吸収する機能がないため、壁パネ
ルの接続端面同士がぶつかったり、逆に隙間となって調
整が困難となるなどの問題が生じている。
おいては、浴槽11、及び防水パン12の設置に基づい
て壁パネルの端部よりの寸法出しが行われると、壁パネ
ルの寸法公差か影響し、又、スタッド13のクリップ1
3bにこの寸法公差を吸収する機能がないため、壁パネ
ルの接続端面同士がぶつかったり、逆に隙間となって調
整が困難となるなどの問題が生じている。
【0012】本発明においては、このような上記の問題
を解消するために、図2に示すような孔開け治具14を
用いて、以下に説明する取付方法により、スタッド13
の正確な取付位置を割り出すようにした。
を解消するために、図2に示すような孔開け治具14を
用いて、以下に説明する取付方法により、スタッド13
の正確な取付位置を割り出すようにした。
【0013】即ち、防水パン12のリブ12aのスタッ
ド13の取付位置の近傍に、上下方向の凹部12bを設
けておき、スタッド13の取り付け前に、孔開け治具1
4の端部に設けられた凸部14aを上記凹部12bに嵌
め込み、孔開け治具14の位置ずれがないようにしてお
き、この状態で並列された基準孔14bにドリルの先端
を挿通すると同時にリブ12aの側面に孔開け加工を行
う。
ド13の取付位置の近傍に、上下方向の凹部12bを設
けておき、スタッド13の取り付け前に、孔開け治具1
4の端部に設けられた凸部14aを上記凹部12bに嵌
め込み、孔開け治具14の位置ずれがないようにしてお
き、この状態で並列された基準孔14bにドリルの先端
を挿通すると同時にリブ12aの側面に孔開け加工を行
う。
【0014】このようにしてスタッド13の正確な取付
位置に、図1に示すように、ネジ孔12c、12cが穿
設され、スタッド13は、その下端の取付金具13aを
正確な取付位置にビス15を用いて強固に固定される。
従って、スタッド13のクリップ13bには、壁パネル
の嵌合片が正確な位置で嵌合され、壁パネルは無理なく
正常な位置に固定されることが可能である。
位置に、図1に示すように、ネジ孔12c、12cが穿
設され、スタッド13は、その下端の取付金具13aを
正確な取付位置にビス15を用いて強固に固定される。
従って、スタッド13のクリップ13bには、壁パネル
の嵌合片が正確な位置で嵌合され、壁パネルは無理なく
正常な位置に固定されることが可能である。
【0015】尚、本発明の浴室ユニット壁パネル用スタ
ッドの取付方法において、上記実施例では、防水パンの
直線部におけるスタッドの取付方法を説明したが、防水
パンの角部の壁パネルが交差するコーナー位置にも、L
型のスタッドが取り付けられるが、このスタッドの取付
方法も上記実施例に準じて、孔開け治具を用いて正確な
ネジ孔が穿設される。
ッドの取付方法において、上記実施例では、防水パンの
直線部におけるスタッドの取付方法を説明したが、防水
パンの角部の壁パネルが交差するコーナー位置にも、L
型のスタッドが取り付けられるが、このスタッドの取付
方法も上記実施例に準じて、孔開け治具を用いて正確な
ネジ孔が穿設される。
【0016】
【発明の効果】本発明の浴室ユニット壁パネル用スタッ
ドの取付方法においては、防水パンの側壁にスタッドを
取り付けるに当たり、孔開け治具を前記側壁の所定位置
に当接させて位置決めするとともに、上記孔開け治具の
基準孔を介して側壁に孔開けを行い、スタッドをビス等
により固定するようにしたので、スタッドのクリップの
位置が壁パネルの寸法公差内に設定され、壁パネルをス
タッドに精度良く取り付けることが可能となった。従っ
て、従来のように壁パネルの取付位置に狂いが生じた状
態となり、壁パネル間の接合部や、壁パネルの下縁と防
水パンとの当接部に隙間がでるようなことが解消され
た。従って、浴室ユニット壁パネル用スタッドの取付方
法として好適である。
ドの取付方法においては、防水パンの側壁にスタッドを
取り付けるに当たり、孔開け治具を前記側壁の所定位置
に当接させて位置決めするとともに、上記孔開け治具の
基準孔を介して側壁に孔開けを行い、スタッドをビス等
により固定するようにしたので、スタッドのクリップの
位置が壁パネルの寸法公差内に設定され、壁パネルをス
タッドに精度良く取り付けることが可能となった。従っ
て、従来のように壁パネルの取付位置に狂いが生じた状
態となり、壁パネル間の接合部や、壁パネルの下縁と防
水パンとの当接部に隙間がでるようなことが解消され
た。従って、浴室ユニット壁パネル用スタッドの取付方
法として好適である。
【図1】本発明の浴室ユニット壁パネル用スタッドの取
付方法の一例を示す斜視図。
付方法の一例を示す斜視図。
【図2】孔開け治具による施工を説明する斜視図。
【図3】従来の浴室ユニットを説明する斜視図。
11 浴槽 12 防水パン 12a リブ 12b 凹部 12c ネジ孔 13 スタッド(支柱) 13a 取付金具 14 孔開け治具 14a 凸部 14 基準孔
Claims (1)
- 【請求項1】 防水パンの周縁よりスタッドを立設し、
このスタッドに壁パネルを張設するようになした浴室ユ
ニット壁パネル用スタッドの取付方法において、上記防
水パンの側壁にスタッドを取り付けるに当たり、孔開け
治具を前記側壁の所定位置に当接させて位置決めすると
ともに、上記孔開け治具の基準孔を介して側壁に孔開け
を行い、スタッドをビス等により固定することを特徴と
する浴室ユニット壁パネル用スタッドの取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30475295A JPH09151615A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 浴室ユニット壁パネル用スタッドの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30475295A JPH09151615A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 浴室ユニット壁パネル用スタッドの取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09151615A true JPH09151615A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=17936805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30475295A Pending JPH09151615A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 浴室ユニット壁パネル用スタッドの取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09151615A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017172205A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 株式会社Lixil | 浴室ユニット |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP30475295A patent/JPH09151615A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017172205A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 株式会社Lixil | 浴室ユニット |
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